◆「保育園落ちたじゃねーか、日本死ね」と云われて、安倍内閣は早速「3歳児~5歳児の教育無償化、待機児童ゼロ」実施に向けて走り出した。「人づくり革命」が安倍内閣の看板政策だそうだが、生まれて間もない乳飲み子を他人任せにして母親を小銭稼ぎに追い立てることが果たして「人づくり」に結びつだろうかと、つくづく疑問に思います。
◆昭和14年に結城よしおという10代の若者が作詞した「ないしょ話」という童謡があります。「ないしょ ないしょ ないしょの話は あのねのね」と、これから話す内容が子供とお母さんだけが共有出来る秘密であり、そこにはほかの何人も立ち入れない関係であることが母子の絆の深さを強く印象付けています。

◆当時まだ10代だった結城よしをには五人の弟や妹がいて、長男として、母親を独り占めすることもできず、素直に心から甘えることはできなかったという。
◆本当は母親ともっといろんな話をしたい、お母さんをもっと独り占めしたい、母ちゃんに心から甘えたい。長男として今まで心の中で抑え込んでいた思いが、この童謡『ないしょ話』の歌詞に込められているのではないでしょうか。結城よしをは童謡『ないしょ話』の作曲から5年後の昭和19年(1944年)9月、「ボクの童謡集を出版してください」との遺言を残し、小倉陸軍病院で24歳の若さで亡くなったと云われています。
◆幼き頃の結城よしおの母への思いは、万人共通のものであり、決して特別なものではありません。
毎朝早くから慌ただしく幼子を保育園に預けて、職場に駆け込み、帰りに買い物をして、保育園へ子供を引き取りへとへとになって帰宅、それから夕食づくり、洗濯、入浴など多忙を極める暮らしで、母親がゆっくり子供の内緒話など聞いてあげる心のゆとりは持てないでしょう。
◆母子のコミュニケーション不足が、子供の心にぽっかり大きな空洞を作り、自分は親に見捨てられていると思い込むようになり、居場所を失ってしまうのです。若者の自殺願望が増えているということですが、座間の9人殺害事件のような猟奇事件が起きるのも家庭が崩壊していることの証です。
安倍内閣が進めているのは「人づくり革命」ではなく「人格崩壊革命」でしかありません。
女性の社会進出
座間9人殺害事件で再認識 家庭の大切さ
若い男女9人が犠牲となった座間連続殺人事件は世間に大きな衝撃を与えた。被害者は高校生3人が含まれ、いずれもツイッターで自殺願望の意志を示していたことがきっかけで事件に巻き込まれた。悩みを抱えている若者を狙った卑劣な犯行には言語道断だが、「死」を考える若者はこれほど多くいることに驚かされた。

座間事件についた、あるYahoo!ニュースのコメントは興味深い。(原文ママを引用)
「自殺したいとか言うきっかけってきっと人それぞれ違うと思うから、願望自体をなくすのは難しいんだろうな。当たり前な話なんだけどまずは親が目を背けないでしっかり向き合ってあげるところからなのかと思う。今は女性進出を推しているから帰宅しても母親に話ができない子とかいるんじゃないかなと思う。
昔と今は全然違うし古い考えなんだけど帰宅して『ただいま!』『おかえり!着替えてご飯にするよー』と母親が温かいご飯を作ってくれていて食べながら近況を話したりしていた。向き合ってたからこそ異変にもすぐ気づいてくれた。個人的な意見で反対も多いかもだけど大切な事だと大人になって良くわかった」。
白石容疑者は「話を聞いてほしいと(被害者らが)言っていた。本当に死にたいと考えている人はいなかった」と供述した。
生きづらさを感じた若者の気持ちを受け止めてくれる人がいれば、悲劇は防げたかもしれない。しかし、今、この役割を担う人は親ではなく、ネットにいる見ず知らずの他人。この現状を作り出したのは、女性の社会進出が一因にあると、この読者は指摘した。
少子高齢化が進み、働き手が不足している今、安倍政権は「一億人総活躍」の目標を掲げ、女性のさらなる社会進出を促している。子供は朝早く保育園に預けられ、女性は職場で男性と同等の責任を負い仕事している。時間に追われる女性は、子供の気持ちをしっかり受け止める余裕がなくなっていく。
「早くして!」は子育て中の母親の口癖となり、子供に静かにしてほしい時はスマホやiPadの活用を勧める声もある。親子が共有する時間はどんどん短くなっている。親と子の分断、それはまさにフェミニズムを提唱した共産主義者の狙いだった。
今持てはやされているフェミニズムの根源は共産主義にある。階級闘争は中国などの国以外に普及できなかったが、フェミニズムは形の変えた共産主義の考え方として現在、市民権を得ている。
http://www.epochtimes.jp/2017/11/29761.html
◆フェミニズムとコミュズムは表裏一体であり、家庭崩壊のためのプログラムなのです。経済成長だけが人間を幸せにするものではないことは、多くの人々が感じている筈です。貧しくとも家庭円満であることがどれほど幸せなことか。
露世論調査、ロシア革命誇りに思わない94% 「あれは酔っ払い革命だった」

ロシア革命から百年が経った今、世界初の共産主義国家が誕生した地では共産主義がもたらした惨禍に対する反省が行われている。最新の世論調査によると、ロシア革命を誇りに思わないと答えたロシア人は94%に上り、否定的な意見が大多数を占めた。さらに最新の研究は、武装した市民が酔っ払いだらけだったため、ロシア革命ではなく「酔っ払い革命」だったと皮肉を込めて呼称した。災難を作り出したレーニンの遺体を赤の広場から引きずり出して埋葬すべきとの呼び声も高まっている。
「酔っ払い革命」がもたらした災難
世界的に共産主義が退潮を迎える今日、ロシア革命を「十月社会主義革命」と呼ぶのはもはや共産主義者に限定されている。多くのロシア知識人や学者はロシア革命を記念すべきでないと考えている。米国メディアVOAが報じた。最新の研究は、ロシア革命が勃発した際に裕福な家庭や貴族の酒蔵が襲撃され、町中が武装した酔っ払いに占領されたため、皮肉の意を込めてロシア革命を「酔っ払い革命」と呼んだ。
共産主義者のプロパガンダも歴史事実により打ち砕かれている。レーニンとその率いるボリシェビキは貧困にあえぐ労働者や兵士を率いて革命を起こしたわけではなく、ドイツ帝国の援助を得たうえで、二月革命で成立したやや民主的な政権を革命で転覆させた。この事実は多くの研究が示している。
共産主義は社会に混乱をもたらした。
心理学の角度からロシア革命を研究するショガロフ氏によると、ロシア革命後には文字通り妻子を共有するなど淫乱な風潮が社会に蔓延し、みだらな集会が至るところで行われていた。「フリー・ラブ」や「性の解放」は1970年代のヒッピー文化を想起されるかもしれない。
しかし実際には旧ソ連が伝統的な家族を崩壊させるための思想であり、共産主義の根本的な思想の一つだ。
犯罪者を展示すべきではない 高まるレーニン埋葬の声
(下文学流亡文学文献館)
歴史学者のアンドレイ・ズーボフ氏は、ロシア革命の先導者レーニンとその後継者スターリンはロシアの2大犯罪者であり、ヒトラーのように遺体を焼かれるべきだったと主張する。
ロシア・チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長もレーニンの遺体を埋めるべきだと主張し、ロシア下院の自由民主党党首イリノフスキー氏も彼に同調した。
イリノフスキー氏によると、スターリンの遺体が埋められた時彼はまだ15歳の少年だったが、邪悪の象徴を埋めることに周りの大人たちはみな嬉しそうだった。
レーニンの遺体を運び出し埋葬する日には、邪悪の象徴がもう一つ取り除かれたとして人々は喜ぶだろうとイリノフスキー氏は言った。

ロシア大統領選に立候補した元キャスターのクセニア・ソブチャーク氏もレーニンの埋葬を主張し、当選後にはレーニンの埋葬を最初に命ずるとしている。
ロシア・トゥデイの報道によると、ソブチャーク氏はSNS上でスターリンがロシアを100年も後退させたと批判し、「スターリンほど自国民に対し許しがいた罪を犯した者はいない。この点は疑う余地もない」「スターリンはロシア国民を虐殺しただけでなく、最も才能のあるロシアのエリートを殺害した。すなわちジェノサイドだ。
スターリンはロシア文化圏を破壊し、今日に至るまで回復することができていない」とSNSに書き込んだ。
哲学者イーゴリ・キュベス氏によると、ロシア革命後にレーニンやスターリンが行ったジェノサイドにより、ロシア人口が大幅に減少した。
ロシア政府のコントロール下にあるとも言われる「イズベスチヤ」紙は、ボリシェビキが起こした革命がもたらした負の影響は良い影響を上回るとますます多くのロシア人が考えていると報道した。
イーゴリ・キュベス氏は、ロシア革命百年後の今、ロシアは打開策を見出さずにいるが、この局面を打開するためには東欧諸国のように歴史を直視し反省しなければならないと主張する。「多くのロシア人は今でも歴史に無感覚であり、ロシア社会は今でも共産主義の犯罪行為に対し十分な反省ができていない。」
さらにロシア科学アカデミー社会科学研究所が行った最新の世論調査によると、ロシア革命を誇りに思わないロシア人は94%に上った。有名な歴史学者ピボヴァロフ氏は、ロシア革命は恐ろしい災難だったと結論付けた。
(翻訳編集・文亮)
http://www.epochtimes.jp/2017/11/29384.html
◆保育園落ちた、日本死ねと嘯き、子供と亭主を人任せにして週に4度も不倫を繰り返していた、山尾志桜里の原点はソビエト連邦のコミンテルンの下請け洗脳機関である東京大学にあります。共産主義は一切の私有財産を認めず、党員みんなで共有するべきである。コミンテルンには性もまた共有されるべきであるという理屈があり、フリーセックスを推奨するという愚かで馬鹿なイデオロギーがありました。
終焉の共産主義
ソ連の「フリー・ラブ」実験の失敗(1)
「フリー・ラブ」「性の解放」と聞くと、70年代のヒッピー文化を思い出す人は多いだろう。しかし、その50年ほど前に、共産主義政権ソビエト連邦が、伝統的な家族の形を崩壊させるために利用した思想のひとつだった、ということを知る人は少ないかもしれない。
家族の形を壊したソ連

共産党は、工場や土地のような「資本の生産機能」を没収して国有化するだけでなく、家族制度を崩壊させていった。婚姻関係のない男女の同棲を広く認め、婚外子は実子と同権とみとめられた。
キリスト教に基づく伝統的な夫婦の価値観が壊れ、性欲に制限をもたらさない「性の解放」思想が蔓延した。男性の多くは、この党の路線に賛同した。
共産主義者たちは女性たちを「奴隷」にした。家族ではない人々のために家事をし、実子ではない児童の世話をしなければならなかった。今日のような家電など一切ない20世紀初頭。当時のことを知る人の記録では、「(国営)工場で働きに出た女性のほうが、むしろ自由の身だった」と語る。
子供たちはどうしていたのだろう? 早くに母親から引き離され、幼稚園、保育所、学校に行く。そこでは教師らが「君たちは解放された」と教え込まれる。社会主義国の未来を担う次世代の歯車として、教育されていった。
伝統的な価値に基づくロシアの法律では、結婚は宗教上の原則のうえで成り立っていた。離婚は、不倫や夫が扶養義務を放棄した場合、または生殖器の機能障害などに限って、認められていた。
いっぽう、伝統の破壊をおこなう共産主義者は、マルクスの指示どおりに伝統的な法律を撤廃し、1918年、家族法を制定した。この法律は女性、国家、革命の分野で「世界で最も革新的な家族法だった」とカーネギーメロン大学の歴史教授ロシア史専門家であるウェンディ・ゴールドマン教授は示した。
共同体 結婚や夫婦の意味をわからなくした

当時の風潮では、宗教的な結婚の儀式は意味をなさないと考えられていた。かわりに登記所が設置され、カップルはそこで記録するだけで、結婚を成立させることができた。離婚も同様に簡単だった。
1927年に家族のロシアの作家であるP. Zagarinはこう表現していた。「離婚はとても簡単で、お金も時間もかからない。現行の法律なら、結婚を解消するのに15分たらずで済む」と書いている。
非現実的な理想を描く共産主義は、「共同体」により、女性を結婚から解放し、家族を解放できたと宣伝する。しかし、男性にとっては、家族を放棄する言い訳を与えた。多くの男性は、妻子を養う義務はないことに気づき、離婚して、若い女性に走った。
1918年、モスクワでは約7000人のカップルが離婚した。1927年、モスクワの離婚率は9.3、2015年の東京の離婚率は1.92で、約4.8倍に相当する。離婚率は人口1000人当たりの年間離婚届件数から算出する。
1927年前半、ソ連では、男女はそれぞれ平均4回の結婚・離婚を繰り返した。共産主義により「性の解放」「フリー・セックス」を教え込まれた国民は、結婚の意義を見いだせなくなった。
「多くの人々は結婚の登録を婚姻関係の基礎とみなしていない。事実上、自主的な同棲がどんどん普及している」とモスクワ地裁裁判長A. Stel'makhovich氏は1926年に書いている。
(英文大紀元ペートル・スバブ、翻訳編集・佐渡道世)
http://www.epochtimes.jp/2017/04/27147.html
◆共産革命は、人の心も破壊しつくします。ロシアでは90%以上の人々がソ連時代を「酔っ払い革命」だと呼び中国では愛から心を奪ったと嘆いています。
中国文化の崩壊
心のない愛 子を見ない親 簡体字が映すもの
【大紀元日本10月9日】古来の漢字には文化的な要素がある。自然の法則や道徳、天・地・人の関係、社会の構築、家庭の構造、生命の原理など様々な意味が含まれている。しかし、簡体字には、これらの文化的な要素がほぼなくなってしまった。

中国共産党は、1950年代の後半に3回にわたって大幅に漢字を簡体字に変換した。そのため、60年代以後に生まれた人たちは、古代の書物を読むことができなくなり、中国の伝統文化に断裂が生じた。数千年の文化が失われ、その代わりに共産文化が広く普及した。
古来の漢字は一字一字が一つの生命体であり、それぞれに社会的、文化的な背景がある。漢字の世界に入れば、まるで歴史博物館に入ったように無限の知識や学問が目の前に広がる。しかし、簡体字はただ一つの符号のようなもので、その奥深い文化の要素は失っている。
漢字の簡体化とともに、伝統文化は廃れ、道徳が衰退し、社会は乱れてしまった。皮肉なことに、現在、中国の世相はまさに簡体字の通りである。
例えば、親は「亲」に変わり、「見」が無くなった。現在の社会では、親の面倒を見ない子供が多くなった。
郷は「乡」に変わり、「郎」を無くした。今の農村では、青年たちは都市部に出稼ぎに行き、老人と子供たちだけが残る。
愛は「爱」に変わり、「心」を無くした。つまり愛に心がこもらず、うわべのだけの愛となった。
進は「进」に変わり、「佳」は「井」に変わった。前進するのは良い(佳)という意味が消え、「前进」すれば、「井戸」の中に陥り、自滅してしまう。
聴は「听」に変わり、心もなければ、耳も無くなった。人の話を聴く耳と心はなく、人に何かを言われたら、「口」と「斧」(斤)で対抗する。
恥は「耻」に変わり、心が恥を感じず、耳で止まってしまい、結局恥知らずになった。
買は「买」に変わり、本来お金(貝)を使って買うべきなのに、頭(头)を使って略奪するようになった。庶民の土地や財産は、こうして役人たちの懐に入るようになった。
優は「优」に変わった。本来優秀な人は常に周りのことを憂う気持ちを持つべきだが、「优」に変わり、常に自分のことを自慢するようになった。
導は「导」に変わり、本来人を導くはずなのに、道徳が無くなり、道義も無くなった。「巳」(蛇)の身で一「寸」先しか見えないのに、どうやって人を導くのだろうか。
薬は「药」に変わった。本来、薬草を飲めば楽になるはずだが、「药草」を飲めば、逆に薬に約束(束縛)されるようになった。
しかし、変わらない漢字もある。例えば、魔はやはり「魔」であり、鬼はやはり「鬼」、騙はやはり「騙」、貪はやはり「貪」、毒はやはり「毒」、淫はやはり「淫」、賭はやはり「賭」である。良いものは失われたが、悪いものは依然として残っている。簡体字はまさに中国の世相を表しており、伝統文化の喪失に大きな役割を果たしたといえる。
(翻訳編集・松山)
※2014年10月9日の記事を再掲載しました
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/10/html/d62468.html
◆イルミナティが作り出したコミュニズムとフェミニズムが、欧米から日本へ伝染病のように広がって、中国の簡体文字のように我々の世界から愛や心を奪い続けています。安倍内閣が進める「人づくり革命」は母と子の「内緒話」を取り上げ、愛情のかけらもないコミュニズムとマモニズムに突進しているとしか見えません。
▼ニャイショの話聞いてよニャア~

ないしょ話 結城よしを作詞・山口保治作曲
◆人間は、魂を磨く為に何千年もの間輪廻転生を繰り返して修行をしているといわれています。それも何百回、何千回も転生を繰り返しているそうです。私は連れ合いが顔面帯状疱疹にかかって8か月、土日休日なしで看護を続けていますが、正直なところ心身ともに疲れました。晩年になって何故このような目に合うのだろうと我が身にの不運を嘆いていると、エドガー・ケィシーの転生輪廻の神秘という記事に出会いました。これも何かの因縁でしょう。読んでいくうちに、今生の不運は前世でよからぬ人生を送っていたからではないかという思い至りました。何時の時代の転生かは分かりませんが、今その時のカルマの刈り取りをさせられているのではないでしょうか。
エドガー・ケイシー:輪廻転生の神秘

2005/07/17 07:00
【大紀元日本7月17日】人間は、身体的な障害を抱えたり、治療不可能といわれる病気にかかったりなどの不幸に見舞われることがある。他人は健康で幸せな生活を送っているのに、なぜこんな目に遭うのかと自分の運命を嘆き、肉体的な苦痛に耐えなければならない。そんな時人々は、天に向かって嘆くのである。「なぜ私がこんな苦しい思いをしなければならないのですか?」
表面的に見れば、このような不幸は、不公平であるように考えられている。しかし、 エドガー・ケイシー(1877-1945)のサイキック・リーディング(催眠状態に入り、他次元からのメッセージを伝える)によると、前世に行ったよくない行為、つまりカルマ(業力)が現在の苦しみや病気の根本原因であり、あらゆる苦痛、不幸にすべてその原因があると言っている。彼のリーディングを研究している西洋の科学者たちは、現世に病気で苦しんでいる多くの患者たちの原因が、遥か昔の前世にあるということを発見した。
ジナ・サーミナラ博士の著書、「転生の秘密―超心理学が解明する エドガー・ケイシー〈秘密〉シリーズ」は、エドガー・ケイシーによるリーディングの症例を紹介している。数ある症例の中、リーディングにより中世ローマ帝国時代から転生したことがある患者を紹介しよう。
ある45歳の女性は、36歳の時にポリオにかかり、麻痺のために車椅子に頼る生活をしていた。医者を転々とした後、エドガー・ケイシーに辿り付き、リーディングで前世を見てもらった。ケイシーによると、彼女の病気は古代ローマ帝国時代に彼女が行った行為が原因だった。西暦37年から68年、皇帝ネロがローマを支配していた時代、彼女は王家一族のひとりだった。ネロ皇帝はキリスト教徒に対して残虐な迫害を繰り返したが、それに対して彼女は全く同情せず、大競技場で手足を切断された教徒たちを見て、せせら笑ったのである。その時のクリスチャンたちに対する彼女の冷笑が、今病気となって反映されたと言うのである。
また、皇帝ネロの時代、上流階級を生きた少女の例もある。彼女はクリスチャンたちが大競技場で拷問されるのを見て楽しんでいた。幼い少女の信者がライオンに食べられるところを、大笑いしながら見物したのである。殉教者たちの苦しみを楽しんだこの人物は現世で結核を患う少女に転生したのである。
ある映画監督は、17歳のときにポリオにかかり、それ以来びっこをひいて歩いていた。ケイシーのリーディングによると、彼は古代ローマ時代、兵士だった。彼は上からの命令により、無抵抗のクリスチャンたちを迫害した。彼の罪は、命令に従って迫害に参与したことではなく、信仰を堅く守った人たちをあざ笑ったことだった。彼の肉体的障害は、そのときの行為が原因だった。
ある男性は、16歳の時に交通事故に遭い、体の麻痺のために車椅子に頼る生活をしていた。7年半後、彼が23歳になった時、彼の母親がケイシーにリーディングを依頼した。彼もまた、古代ローマ時代に兵士としての人生を送り、クリスチャンに対する迫害に直接参与するだけでなく、それを、楽しみ、傲慢でもあった。従って、彼は現世で苦しみを味わうことになったというのである。
これらのリーディングによれば、病気や不幸の根本原因は必ず過去に原因があり、西洋医学で発見されている表面的な病原菌というより、人智を超えたもっと深いレベルでの要素が人間の運命を支配しているということが伺える。また、これらの症例は、「善には善の、悪には悪の報いがある」という中国の古い諺にもつながるようである。最初の2人のケースでは、直接クリスチャンの迫害に参与していないが、彼らは正しい者たちを支持せず、同情することもなかった。そしてそのつけが、現在の苦しみとなって戻ってきたのである。「因果応報」の原則は、ほんの少しの行為も見逃さないようである。
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/04/html/d61345.html
◆因果応報とは、最近流行りのブーメランだということだったのですねwww
米国科学者 因果応報の秘密を発見

すべての事象には必ず原因があり、原因無しには何事も起こり得ない、というのが因果律の原理である。この原理は多くの人が理解できるし、納得もしやすい。しかし、原因と結果に目に見えるような繋がりが無い場合、或いは両者が時間軸上で離れすぎている場合などは、因果関係の存在を疑われることがしばしばある。仏教で言われる因果応報を信じない人は少なくない。米国の科学者たちはこの因果応報を、現代科学の手法によって証明しようと試みた。
イギリスのカーディフ大学とアメリカのテキサス大学の研究者は、統計学の手法で「善悪応報」の因果関係を研究した。丈夫な身体を持っていた少年犯罪者の健康状態が、中年になると急速に悪化するケースは非常に多い。入院治療が必要になったり身体に障害をおこしたりするリスクが、一般の人より数倍も高いのである。これは犯罪者特有の良くない心理状態と生活習慣が引き起こした状態とも理解できるが、一方で、悪事を行ったことによって得た「悪報」とも理解できる。
また、神経化学領域の研究で次のような現象も発見されている。人が思いやりの心を持ったりプラス思考になっている時は、細胞の健康を促進する神経伝達物質が体内で分泌され、免疫細胞の機能が活発になって病気にかかりにくい状態となる。
逆に、心に悪意を抱いたりマイナス思考になっている時は、細胞の不健康を促進する神経伝達物質が分泌され、健康状態は悪い方に進む。これは「善悪応報」という因果関係の現れとも理解できる。
また、アメリカの別の研究では、良くない心理状態になると体内に毒素が生じることが判明した。この研究は特別に処理して凍らせたガラスコップに息を吹き込み、コップ壁面に付着する成分を調べたものである。通常は無色透明の物質が付着するが、息を吹き込む人が激怒していたり、怨念や恐怖、嫉妬などの負の感情を抱いていた場合、付着した物質は通常とは異なる色になる。
これらの物質を化学的に分析すると、すべて身体に有害な物質であったという。悪い心を抱いた人は、良くない行為に走りやすい。しかし、実際に悪い行いをする前から既に、自分で自分を害しているという事実を知る人は少ないだろう。これも「善悪応報」のもう一つの形と言えるのではないだろうか。
最近、米国のエール大学とカリフォルニア大学は「社会関係の良し悪しが死亡率に如何に影響するか」という共同研究を行った。
無作為に抽出した7千人を研究対象として9年間の追跡調査を行ったところ、周りの人と和やかに付き合えて他人を快く助ける人は、心が狭く、他人に不利益を被らせてでも自分の利益を確保しようとする人よりも遥かに健康状況が良く、後者の死亡率は前者より1・5~2倍も高いことが分かった。
人種や階層、生活習慣が異なっていても同じ結果が得られたという。研究者たちはこの結果に基づき、「善行に励むと寿命を延長できる」と発表した。
実は2千年前の古人は、こういった因果関係をすでに理解していた。孔子の「仁者寿」という言葉は、思いやりの心を持つ人は長寿であるという意味である。また、漢方医学の古典『黄帝内経』の中には「恬淡虚無、真気従之。精神内守、病安従来」という記述があり、これは「きれいで無邪気な心を持てば、真気(天から与えられた邪気に対する抵抗力)が自然に守ってくれる。心を穏やかに保って欲張らなければ、病にはかからない」という意味である。
古代の理論、近代の研究結果のいずれも、「善には善の報いがあり、悪には悪の報いがある」ということが示されていると言えよう。
(翻訳編集・東方)
http://www.epochtimes.jp/2015/11/24777.html
輪廻転生の話

【大紀元日本5月20日】死後の世界はあるのか―?古代から解き明かされたことのない究極の謎です。善人は天国へ行き、悪人は地獄へ行くのでしょうか。あるいは、人間は輪廻転生を繰り返すのでしょうか。科学者たちが死後の世界の研究を始めたのは、70年代になってから。この分野の先駆けとなった科学者たちからの報告をご紹介します。
ケース1 ジェーン・エバンズ
リューマチに長年悩まされていた32歳の主婦ジェーンは、「リューマチは心理的な問題です」というポスターを目にし、催眠療法士のアーノル・ボルクスマン医師(Arnall Bloxham)の元へやってきた。ジェーンは、ボルクスマン医師の療法により、6回の異なる過去世を見ることができた。古代ローマ時代の教師、12世紀のイギリス・ヨークで迫害されたユダヤ人、中世のフランス商人の召使い、キャサリン・オブ・アラゴンの使用人、アン女王が統治していた時代のイギリス・ロンドンの貧しい使用人、19世紀アメリカの修道女・・・。
ボルクスマン医師はジェーンの他に、400人に上る患者の録音テープを保持し、それらを慎重に検証した結果、輪廻転生は事実であることを確信したという。その後、BBCのプロデューサーだったジェフリー・イヴァーソン(Jeffrey Iverson)はジェーンとボルクスマン医師の特集番組を制作し、話題を呼んだ。イヴァーソンはボルクスマン医師が催眠を行った患者の記録を検証し、「たくさんの転生」(More Lives Than One?)という本を出版している。
ケース2 カタリ派のグループ
1962年、イギリスのバースで、精神科医として病院に勤務していたアーサー・ギルダム医師(Arthur Guirdham)はある日、診察に訪れたある女性に注目した。この患者は美しい、普通の若い女性だったが、十代の頃から頻繁に同じ悪夢を見るようになり、今では週に2、3回は同じ夢を見ると話す。 その夢というのは、彼女が床の上で仰向けなって寝ていると、男が後ろから近づいてくるというものだった。その後に何が起きるのかは分からなかったが、身の毛のよだつほど恐ろしい夢だと女性は話した。
ギルダム医師はその時、表面的には冷静さを装っていたが、心の中では非常に驚いていた。なぜなら、ギルダム医師も、全く同じ夢を見ていたからであり、その悪夢に30年以上も悩まされていたからだ。ギルダム医師は、自分の夢については彼女に告げなかった。しかし、不思議なことに、二人は出会った後、再びあの悪夢を見ることがなくなった。
その後、ギルダム医師は彼女と何度か面会し、彼女には精神的に何の問題もないこと、また歴史に対する深い知識を持っていることが分かった。彼女は人物の名前が書かれたリストをギルダム医師に渡し、彼らは13世紀に実在していたと伝えた。そして、ギルダム医師も、その時代に生きていた人物の一人で、名前はRogiet de Cruisotだと彼女は言った。
女性の話に興味を持ったギルダム医師は、独自に調査を始めた。
すると、彼女がくれたリストにある人物は、実際に中世の時代に存在していたということが、フランス語の古文書によって分かった。
この文書は、英語に翻訳されておらず、女性がこの文書を理解できるはずがなかった。ギルダム医師が確認した名前は皆、中世の時代にフランス南部とイタリア北部で広がったカタリ派という信仰団体に関係していた。
キリスト教の一派であるカタリ派は輪廻転生を信じ、当時は異端として迫害を受けていた。その後、彼は次々に過去の記憶を持つ人々に出会い、そのうちの数人は彼の周りで同僚として働いていた。彼らは中世の時代、カタリ派として共に暮らし、異端審問を受けて火あぶりにされたという共通の記憶を持っていた。彼らは薬や催眠を使わなくても、過去の名前や出来事をすぐに思い出すことができたという。
ケース3 スリランカの女の子
ヴァージニア大学の精神医学者イアン・スティーブンソン教授(Ian Stevenson)は、世界中を旅して輪廻転生についての調査を行った。200件のケースのうち、スティーブンソン教授の検証に合格したのは、20件ほど。そのひとつは、スリランカからの報告だった。
1956年、スリランカに生まれたある女の子は、話す年齢になると彼女には他の父と母がいると言い出した。彼女には更に他の2人の兄弟がおり、たくさんの姉妹がいると言った。家族は、彼女の話から、少し離れた場所に住む家族を探しあてた。この家族は、1954年に息子を亡くしていた。少女はその家族の元を訪れると、自分はその亡くなった息子であると話し、家族の名前をひとりひとり正確に言い当てることができた。しかし、それまでに二つの家族はお互い顔も知らなかったという。
(翻訳編集・郭丹丹)
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/05/html/d84685.html
輪廻転生 無視できない生命現象

2005/09/10
古代中国では、人は輪廻すると考えられていました。肉体が死んでも、人には「元神」(げんしん)や魂があり、それは永遠に不滅であるというのです。しかし、現代になり、輪廻について語ると、宗教的、文化的な説教だと受け取られ、生命科学の概念ではないと思われる傾向にあります。そのため、科学で説明のつかない生命現象は黙殺されてしまいます。しかし、輪廻について語る生命科学の研究者も、ごく僅かながらいます。彼らの研究結果は、古代に信じられていた輪廻について改めて考えさせてくれるでしょう。
退行催眠で得た前世の記憶
米国の心理学者、ヘレン・ウォンバック氏は1960年代から、「退行催眠」という手法で人々の前世に関する研究を始めた。退行催眠とは、被験者に催眠をかけて、前世を思い出させる方法である。退行催眠によるヘレン氏の調査内容には、対象者の前世の性別、生存した年代、当時の社会的地位、経済階層、民俗習慣、建築様式、服装の様子、使用貨幣、靴の種類、食器の形、主食の種類、及び料理の方法などが含まれた。
ヘレン氏は催眠によって呼び覚まされた被験者の記憶を記録し、古代の歴史や文化の研究資料と照合し、記憶と歴史的事実が一致するかどうかを検証した。10年間で千人以上を調査した結果、研究対象者の前世の記憶は紀元前500年から紀元1500年までさまざまな年代にわたっており、更に各時代の生活様式とほぼ一致していた。被験者たちは、確かにその時代にその場所で生活したことがあった、と考えられるケースがほとんどだった。
痣と前世の傷跡
アメリカのヴァージニア大学精神科の主任教授、イアン・スティーヴンソン博士(Ian Stevenson 1918~2007年)は、1960年代から50年間にわたり、輪廻現象についての研究を行った。彼は主に4歳から10歳までの子どもとその保護者を対象とし、3千例以上を調査した。その研究成果は『前世を記憶する子供たち』などの本に纏められている。
子ども達の身体にある生まれつきの痣(母斑)は、現代医学の理論では特に意味を持たない。
しかし、スティーヴンソン博士の研究により、多くの子どもの痣が、前世で命を落とす原因となった部位と一致していることが分かったのである。
例えば、ある11歳のトルコ人の男の子のケースがある。「自分は前生、近隣の住民に頭部を猟銃で打たれて亡くなった」と訴える男の子の右耳には生まれつき奇形があり、まさにその部分が前世で打たれたところだと彼は話した。男の子の話に基づいて、男の子の前世と思われる男性の医療記録と地元当局から提供された現在の男の子の写真とをスティーヴンソン博士が照合してみると、完全に一致した。
子供たちの前世の記憶
スティーヴンソン博士が調査した子ども達は、自分の前世の名前、死亡した期日、居住した村落など、詳しい情報を覚えている症例が多く、中には当時の家族の名前や自分の愛称、及びその時の面白い出来事などまで覚えている子どももいた。多くの子ども達が自分の前世の死因や遺言を詳しく覚えており、その中に含まれる知識は幼い子どもの持つ知識を遥かに超えていたという。
調査を受けた子ども達は催眠にはかかっておらず、覚醒した状態で自発的に自分の前世を述べた。前世に関する記憶は年齢を重ねるにつれて徐々に薄くなり、思春期までにほぼ完全に消えてしまうことも判明した。
特殊な趣味
人にはそれぞれ好き嫌いや趣味があり、中には自分の知識や生活とは全く関係がないことに強く惹かれ、熱中する人もいる。これは輪廻と関係すると指摘する人もいる。
特殊な言語能力
催眠にかかると、特殊な言語能力が現れる人がいる。外国語を流暢に話せるようになり、場合によっては数種類の言語を操れるようになる。60年代のアメリカの俳優、ゴラン・フォードさんは催眠を受けた際、自分は前世、フランスのルイ14世王朝の騎士だったと話した。フォードさんはフランス語はあまり話せなかったが、催眠状態では流暢なフランス語で自分の前世を述べたのである。彼の言葉の中には、3世紀前に消えたパリの方言もあった。
神童
常識では理解できないほど高い能力を持つ幼い子供がいる。ドイツの作曲家モーツァルトは4歳ですでに簡単な音楽を創造し、青少年の時期には完璧な交響楽を創作できるようになった。モーツァルトは自分の才能の秘密について、「自分は数回の輪廻の中で、いつも音楽家だったから」と語っている。
恐怖症
特定のこと、特定の場所、特定のものに対して、強い恐怖心を抱く人がいる。実際にそれらによって損害を被ったわけではなくても、それらに対して恐怖を感じ、その理由は自分でも分からないという場合がある。
しかし、このような人を催眠にかけて前世の記憶を呼び戻すと、恐怖を感じる原因が過去世にあることが分かる。池の水を怖がる男性は前世、水に溺れて死んだ経験を持ち、馬を怖がる子どもは前世、馬に踏まれて死んだ経験を持っていた。当時の記憶が残存しているため、今生でも恐怖を感じるのだ。このような場合、原因が解明すれば、恐怖感は短時間で消えることが多い。
特別な土地勘
初めて訪れた町なのに、その土地を以前からよく知っているように感じる人がいる。場合によっては、道路の名前や建物の構造まで分かる人もいる。行ったことがない場所で、なぜこのようなことが起こるのか。現代の常識ではやはり説明できない。
同性愛と性同一性障害
同性愛と性同一性障害の原因は医学的に説明できない。しかし、元神が男性でありながら生まれた身体が女性であったり、元神が女性なのに生まれた身体が男性、ということが輪廻の中で実在するのであれば、このような性障害の問題も簡単に理解できるだろう。
前世に関する記憶は人それぞれで、まったく残っていない人も多い。統計学を基礎として造られた現代の実証科学の理論からは、非常に納得しにくいのも当然であろう。
(翻訳編集・東方)
http://www.epochtimes.jp/2015/09/24456.html
◆心魂磨きが終わった人は、長寿を得、輪廻転生を終えて生きながら菩薩界に入る。これをアセンションと云うのでしょう。
330歳の修道者が語る生命の謎

【大紀元日本10月17日】最近、中国のネットサイトに自称330歳の修道者が語った自分の修煉過程が掲載された。
この修道者は、清朝の雍正年間に四川省成都で生まれ、戦乱を逃れて、四川省北部の大巴山に逃げ込んだ。その時、700年以上修煉を積んでいた師に出会い、道家の三清法門に入って修煉を始めたという。
彼は300年の修煉を経て、すでに生死の輪廻を超えた次元、つまり不老不死の境地に達した。今回、常人社会に来て行脚するついでに、「人々を救い済度する」という願望を果たすために、生命の現象に対する認識を書き出して発表したという。
世界には本当に神佛、妖怪、悪魔が存在するのだろうか。これについて、彼は以下のように述べている。
*****************************************
これは疑う余地もありません。生命が存在する形式は計り知れないほど多く、人間のような色身を持っている生命は、宇宙の中でほんのわずかです。
私が街頭を歩いていても、一般人は私の真実の身分を知ることができますか? 同じ道理で、多くの神佛や妖怪、悪魔が普通の人の姿で世間を往来していても、あなたには識別できません。
多くの人は乞食を見くびり、甚だしきに至っては故意に乞食をいじめたりします。教えますが、多くの乞食は深い背景があり、世間で行脚する修道者でなければ、使命を持って世間に来ている神佛かもしれません。

頭上3尺に神ありと言われていますが、これは間違いのない事実です。神は至るところにいます。ただ一般人は天目が開いていないので、見えないだけです。
人の運命、人類社会の発展、そのすべては神佛によって制御されているのです。1人の人間が生まれてから死ぬまで、その一生の運命はすべて定められており、例え髪1本が抜け落ちることも、すべて按排されたことです。
人間が社会で何をするのか、何を所有するのかはすべて定められたことであり、如何に努力しても、基本的に予定された道を歩むだけです。
あなたはきっと信じないでしょう。自分が得た多くのものは、すべて自分が努力し奮闘することによって得られたと思うかもしれませんが、実は、修煉から得た功能で見れば、人間の奮闘する過程は、すべて凡人の運命を掌握する神によって制御されています。
人はまるで操り人形のようで、神は各種の観念、情緒、欲求および人々のいわゆる偶発事件を利用して人の行為を制御しています。動物も人間と同じで、すべてこのように神により制御されているのです。
佛家の言う六道輪廻は、間違いない事実です。
私が天目という功能で見れば、人の幾度の前世の生命形式が見えます。私が言いたいのは、輪廻転生の中で一つの生命が人間として生まれるのは、容易なことではありません。
故に、人間として生きていることを大切にすべきです。なぜなら、人間以外の他の形式の生命は、正道を修煉することを許されないからです。この一世の機縁を逃したら、再びこのような機会が得られるとは限りません。
人間にとって、自分の運命を掌握する唯一の方法は修煉しかありません。これ以外に自分の運命を変える方法はありません。
しかし、修煉する方法はたくさんあり、必ず慎重に選ばなければなりません。さもなければ邪道に入ってしまい、将来の結末は非常に惨めになります。それは地獄よりも更に悲惨な状況になります。社会で伝えられている法門や宗教はたくさんあります。
その正と邪を判断する基本的な基準は、三つあると思います。つまり、絶えず金銭を要求されるもの、強制的にさせるもの、功能や法術を披露して見せるものは、間違いなく邪法であり、くれぐれも近づかないでください。
正法門の修煉法は、無条件かつ無償で伝わるものであり、強制的な要素はまったくありません。正法門は人の理性、善念を啓発し、自分の意志で修行に励みます。邪法は官職や金銭を餌にして、物質に対する人の欲望を満足させ、人の貪欲を煽り立て、これらの手段で人を入信させます。もちろん、邪法も人にいくつか功能を得させることができますが、しかし最終結果はきっととても惨めなのです。
現在、世間の各種の宗教、道教、佛教、キリスト教などを含めて、私から言えば、金をかき集めて私腹を肥やす商売の道具になりました。その正邪に関してはもう言う必要はありません。私は釈迦牟尼佛やイエス、老子などが不正であるとは言っていません。私は今の宗教が不正であると言っています。今の宗教はすでに神佛が宗教を創立した初期の原始教義を離れ、変質してしまったのです。
(翻訳編集・東山)
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/10/html/d51960.html
◆輪廻転生=ブーメラン=カルマの刈り取りです。だとすると私のカルマの刈り取りはまだ終わっていないということでしょう。
また、中韓の先鋒となって邪悪な毒を吐き散らし、日本を貶める民進党の先生方には巨大なカルマの清算をしなくてはならなくなるでしょうね。

▼こういう反日勢力は八百万の神々が日本には住めなくするだろうニャア!

◆魂が肉体から出ていくことを幽体離脱と呼んでいます。

もうずいぶん昔のことですが、私もただ一度経験があります。
重力がないので身体の重さが全くなく、意識は明晰で明らかに夢とは違う珍しい感覚です。実に爽快な気分になりました。
自宅の屋根を突き抜けて、夜空を何処までも昇って行くと空には満天の星。

下界を見れば街の明かりが一面に広がっていました。

◆一瞬、ひょっとすると俺は死んだのかなと思いましたが、死がこんなに自由で爽快なものならそれでもいいか、と思ったところ高度が段々下がってきたので、鳥のように両腕をはばたかせ、もう一度上昇しようと試みましたが無駄あがきに終わり、屋根の上に落ちると思った瞬間に目が覚めました。魂と肉体は霊糸線(シルバー・コード)で繋がっていると言われていますが、この霊糸線が切れると死ぬことになるのだそうです。
◆ハリウッド女優のシャーリー・マックレーンも同じようなことを言っています。
体外離脱体験
◆アストラルトラベルは訓練すれば誰にでもできるらしいです
VIAJES ASTRALES: UNA EXPERIENCIA EXTRAORDINARIA AL ALCANCE DE TODOS3:32 / 7:33
アストラルトラベル:皆のための特別な経験
◆幽体離脱の手順を紹介しておきます。瞑想状態で変性意識を作り出せばいいのです。
1. リラックスする
2. 体の力を抜く
3. イメージを追う(意識の力を抜く)
4. 耳鳴りがする
5. バイブレーションと金縛り
6. 抜ける(幽体離脱する)
◆ただし、これを繰り返すと危険性があるそうです。
・ 危険性1:肉体に戻って来られなくなる
・危険性2:悪霊をお持ち帰りしてしまう
・危険性3:肉体が無防備になってしまう
・危険性4:魂が傷ついてしまう
(ソース)
http://spitama.net/spiritual/yutairidatu-kikensei/
◆私が肉体に戻れたのは霊糸線が切れなかったことだと思います。多分まだ何かこの世でやらなければならないことがあったからではないでしょうか。人間がこの世に生まれてくるのは、3次元で経験を積み重ね霊格を上げるためだと言われています。どうやって修行を積んでいくか、その方法は百人百様、完全に各個人に委ねられているようです。この9歳の少年は大人の男性に、老いた哲学者のような宇宙論を語っています。これがこの少年の転生の目的なのでしょう。霊格や人格は年齢とは関係ないのかも。
「9歳、宇宙のしくみを語る」
◆幽体離脱成功!客観的に見ると俺、ちょっとメタボかニャア・・・

◆韓国でMERS感染者の感染が拡大、死亡者も16人、感染者150人ということです。
6月15日にはソウルから約400キロも離れた釜山でも死者が出た、というニュースが発表されました。 韓国で拡大しているMERSはすでに4次感染まで確認されていて終息の気配がありません。釜山と九州は目と鼻の先ですから、日本も他人事ではありません。

◆MERSウィルスは新しいウィルスの為、解明されていない部分が多く、感染経路から明確な感染の仕方が不明です。WHOは空気感染の可能性を伝えていますが、韓国は否定しています。換気の悪い密閉性の高い部屋で、飛沫感染とは思えないエアコンのフィルターを介して感染したのではないかと思われるケースもあるそうで、解明が急がれます。

◆ベトナム政府は、MERが韓国で拡大していることから、すでに韓国への渡航自粛を勧告していますし、スロバキアでは韓国人男性がMERS(マーズ)の疑いで隔離措置が取られており、空港などでの検疫体制の強化を進めているそうですが、日本では成田空港や羽田空港には感染への注意を呼びかけるポスターを掲示するだけで、厚労省のアリバイ作りの対策しかとられていません。東スポのWeb記事に心配する一文があります。
本当に大丈夫なのか―
ソフトバンク三軍が、12日から21日にかけて行われる韓国リーグ 二軍チームとの交流戦のため渡韓するが、問題は韓国国内で爆発的広がりをみせている中東 呼吸器症候群「MERS」対策。チームは万全を期す態勢を敷いているが、中には不安を口にする 選手もおり、出発直前までゴタゴタしそうだ。
小川史監督率いるホークス三軍は、2012年から韓国遠征を行っており、今年で4年目。先述の 日程で、斗山ベアーズ(斗山)、LGツインズ(LG)、ネクセンヒーローズ(ネクセン)と各3戦ずつ 計9試合を戦う。 (日程は6月16日から21日まで。場所は福岡市東区奈多の「雁の巣球場」)
パワーに優れた韓国野球に触れられる数少ない機会。4年連続皆勤参加となる育成右腕の吉本 は「韓国の打者は、日本の打者よりもストレート系に本当に強い。だから、今の自分の直球が どれくらい通用するのか試したい」と腕をぶしている。
若手選手にとっては貴重な腕試しの舞台。大方は当初ワクワク気分だったが、出発直前になって 雰囲気が大きく変わった。「正直あまり行きたくないんです。病気が怖くて…」「ウイルスにかかって 帰国なんてシャレにならないですよ」と、若鷹たちは揃いも揃って不安を口にする。
MERSが怖いのだ。韓国の後手後手に回る対応などもあり2次感染、3次感染と被害は拡大。 感染者は108人、うち死者は9人にのぼり、終息に向かう気配はみられない。
5日には日本サッカー協会が、U―15日本代表の韓国遠征を中止するなど、日本のスポーツ界 にも影響が出始めている。球団関係者によると「外務省の渡航禁止などが通達されない限り中止 はありません」とのこと。交流戦を行う韓国チーム側の事情もあるだけに即中止の判断も難しい。
球団も懸念を示しており「渡航前に参加選手全員に、現在の状況を説明した上で、外出を極力 控えるようにしっかり伝える」と予防意識を徹底させるという。
とはいえ、目に見えない感染症だけに不安は尽きない。「自分もそうだけど、三軍の選手と交流の ある一軍選手もいるだろうから、万が一があると大変ですよね」(ある一軍選手)。チーム関係者も 「参加する選手たちは心配していますよ。こういう状況ですから、それは無理もないです」と愚痴る ほどだ。
今月の遠征は約2週間ながら、実は来月上旬にも再びKTウィズ(3~5日・水原)、SKワイバー ンズ(7~9日・SK)との各3連戦のため1週間以上滞在することになっているという。「韓国は 初めてなんですよ」と声を上ずらせる若手もいる。
せっかくの機会で異文化の空気を味わいたい選手には気の毒だが、何事もなく帰国することを 祈るしかない。
ソース:東スポweb
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/409505/
◆二軍三軍の日韓交流試合はさほどの観客も居ないでしょうが、問題は5万人規模の観客収容能力を持つ福岡ヤフオクドームです。このソフトバンクチームには李大浩という打者の活躍もあり韓国からの観戦客が相当数入っているそうで、これは非常に危険です。また、孫正義球団はは韓国のパワーブロガーを呼んでヤフオクドームに観客動員をかけているのです。

福岡ソフトバンクホークス 韓国人人気ブロガーを招聘し野球観戦の魅力をプロモーションを実施しました。
クライアント:福岡ソフトバンクホークス株式会社 様
韓国国内で読者が多く人気の高い韓国人パワーブロガー(日本旅行に造詣が深く、アクセス数が高いブロガー)を
日本へ招聘しました。
韓国からの渡航客の中で、野球観戦へのニーズが大変高いことが明確になりました。

ホスピタブルのサイト 99sではチケットの購入方法や情報の発信をお手伝いし、ソフトバンク戦への魅力を韓国市場へ広報しています。
- See more at: http://www.hospitable.co.jp/works/387#sthash.p4nFpdnY.dpuf
http://www.hospitable.co.jp/works/387
◆福岡は釜山と地理的に近いですから、空と海から無制限に入っているようで、これは厚労省の権限でしばらく入国を制限する必要があります。

◆どうして彼らは大嫌いな日本などにやってくるのでしょうね。
被害者は千年たっても恨みを忘れないという、パク・クネ大統領をはじめ、国民一人ひとりも反日を叫ばないと非国民呼ばわりされるのに、日本の野球観戦で楽しむなどもってのほかではないのでしょうか。
◆疫病の流行、客船の沈没、ウオン高、海外で受注したインフラ工事の度重なる事故での賠償責任、サムスンや現代などの財閥はヘッジファンドにかき回され企業の再編もできず、経済はじり貧になる一方です。

窮地の朴政権「国難に直面」 セウォル号沈没時以上の危機感 韓国MERS感染


【ソウル=名村隆寛】韓国で拡散している中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスが、朴槿恵政権を窮地に追い込んでいる。朴大統領自らが「国家的困難」と呼び、当局が感染の拡大阻止に苦闘する中、経済や外交などへの悪影響が目立ちつつある。
「感染流行は大規模で複雑」「感染者増加の可能性」「短期間での解決は困難」-。世界保健機関(WHO)と韓国の合同調査団が13日に発表した感染実態の調査結果は、悲観的な内容で占められた。
朴政権が対策に奔走する中、感染の拡大は経済を直撃している。韓国観光公社の調べでは、今月1~10日に約8万4450人の外国からの観光客が韓国旅行をキャンセルした。日本からも1万6千人余が訪韓を取りやめたという。
国内でも各種行事の中止が続出。市民らは外出を避け、鉄道や長距離バスは空席が目立ち、高速道路もすいている。人が集まる場所も敬遠され、遊園地やプロ野球観戦の人出は約40~60%減少。休館した映画館もある。
消費冷え込みの懸念もあり、韓国銀行(中央銀行)は11日、政策金利を1.75%から過去最低の1.5%に引き下げた。経済的損失は今月末までに約4500億円規模になるとの見通しもある。
朴大統領は年始の演説などで「今こそ経済再生のゴールデンタイム(好機)」と繰り返してきたが、逆に景気は後退が明白となった。韓国メディアからは、昨年4月の旅客船セウォル号沈没の「悪夢の再来」との声さえ出ている。
14日からの訪米を急遽延期した朴大統領は、京畿道の対策本部で12日、「国難に直面している」と述べ、昨年の旅客船沈没の時以上の危機感をにじませた。
MERSに感染していた韓国人が入国し、感染への警戒が高まった中国の一部では「反韓感情」が広がるなど、影響は韓国の対外イメージにも及んでいる。
朴政権にとって重要な課題は、民心の離反を食い止めることだ。しかし、WHOなどによる調査が、韓国政府による初期対策での失敗や情報公開の遅れが感染拡大の原因だと指摘したことで、世論の政権批判が一層強まるのは不可避だ。
朴大統領の支持率は下落し続け、33%まで落ち込んだ(11日現在)。不支持は58%。8月で5年の任期の折り返し点を迎える朴政権だが、先行きは厳しい。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150614/frn1506141127006-n2.htm
◆これはまさに国難と言うべき事態です。泣き面に蜂というところでしょう。それもこれも全ては身から出た錆です。
反日以外に政治目的も手腕もないパク・クネと民族の恨という強力なネガティブ・エネルギーが霊界に反射して増幅され、ブーメランのように戻ってきたのです。怨念や憎悪は強力な生体エネルギーです。丑の刻参りで藁人形に5寸釘を打ち付け呪詛をかけると、下手をすれば自分に返ってくるといわれています。

まるでHARRPの電磁エネルギーと同様、電離層にぶち当たった電磁波が増幅されて地震や噴火、ハリケーンなどを起こすのに似ています。

◆しかし、この民族病は決して感知することがないようで、国難続きの状況下にあってもまだ反日だけは止められないと見え、性懲りもなく外務大臣が世界を駆けまわって日本の産業遺産登録を潰そうとしています。まるで沈みゆくセオウル号の中で、スマホに反日を叫ぶ乗客のような連中です。
日本の産業遺産、反対の韓国側が独に「積極的役割」要請

韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相は12日、ベルリンでドイツのシュタインマイヤー外相と会談した。「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産への登録をめぐる韓国の立場を説明し、世界遺産委員会の議長国であるドイツの「積極的な役割」を求めた。韓国外交省が発表した。
この問題で韓国は、日本が申請し、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関が登録を勧告した23の資産のうち、七つの資産で朝鮮半島出身者が強制労働させられたとして反発。日本政府と協議を続け、韓国側の立場を反映する形での打開策を模索している。
韓国政府は一方で、登録の可否を決める世界遺産委員会のメンバー国(日韓含む21カ国)の当局者らと接触し、自国の立場を説明。韓国国会の外交統一委員会も9日、三つの代表団をメンバー国に派遣することを決めた。この問題を国際社会に広く訴えて、日本側から何らかの対応を引き出す狙いがあるとみられる。
韓国外交省によると、尹氏はシュタインマイヤー氏に対し、メンバー国を含む国際社会の雰囲気や、2度にわたる日韓協議の結果なども説明した。シュタインマイヤー氏は「韓国の立場はよく分かっており、世界遺産条約の精神と趣旨に符合する方向で韓日間の合意が導き出されることを期待する」と述べたという。(ソウル=貝瀬秋彦)
尹外相は世界遺産委員会の副議長国の一つであるクロアチアも訪れ、13日に外相会談を行う。韓国外相のクロアチア訪問は1992年の国交正常化以降初めて。尹外相は一連の外相会談で日本との間で行っている当局間協議の状況を説明し、登録反対を働きかけるとみられる。
韓国はまた、国会の外交統一委員会も超党派による議員団を構成し、ペルー、コロンビア、カザフスタンといった世界遺産委員国を訪れて登録に反対する韓国の立場をアピール。羅卿●(ナ・ギョンウォン)委員長(与党セヌリ党)は「国際社会に歴史的事実を明確に知らしめる」と主張している。
朴槿恵政権は対日政策で、歴史・領土問題と経済・安全保障問題を切り離して対応する「2トラック戦略」を掲げる。日韓の関係改善を強く求める米国などに配慮した措置だが、歴史問題が絡む世界文化遺産登録に関しては厳しく対応する方針だ。韓国側としては日本から妥協を引き出せないまま、世界遺産委員会まで混乱が拡大する事態は避けたいのが本音とみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150613-00000040-asahi-int
◆ドイツ、クロアチア、ペルー、コロンビア、カザフスタン、来られる方は迷惑でしょうね。
ICOMOSの事務局長もさぞ、驚いたことでしょう。

◆韓民族は、それだけの執念や妄念を政治と経済復興に傾ければ、もっとましな国づくりができるはずですがねえ。
漢江の奇跡と言われた韓国の近代化と経済成長は日本によって成し遂げられたという歴史を全く忘却否定して逆恨みするのは全く筋違いです。
◆彼らは、生きながら死霊と化しています。まるで「恨めしや~伊衛門殿~」と化けて出る四谷怪談の「お岩」です。尤もお岩さんは夜中にしか出ませんが、彼らは朝昼晩365日24時間反日を叫び、寝言でも同じことを叫んでいるのだから幽霊より始末が悪い。

◆「朴槿恵政権は対日政策で、歴史・領土問題と経済・安全保障問題を切り離して対応する「2トラック戦略」を掲げるそうですが、日本人をあまりに舐めすぎです。
日本には「喉元過ぎれば熱さ忘れる」という言葉があります。「水に流す」とか「許す心」というのは、日本の美徳だと思われていますが、韓国に対しては、付け込ませる弱点になるのです。
◆本当に怒った日本人が彼らに再び心を許すことはないということを毅然と示す必要があります。河野、村山の愚を繰り返してはならないのです。米国が失望しようが何と言おうが、130年前に福沢諭吉が脱亜論で述べた通り絶交しかないのです。邪悪な執着や妄念に憑りつかれ波動をどんどん下げている悪霊民族は、もう一度地獄のような3次元世界で学習し直すほか救いの道はありません。ひとを呪わば穴二つ、因果の法則は厳然として存在します。