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激動の2018年開幕



◆本日より2月1日、3日は節分です。そして節分が明けると本格的に戊戌の年に突入します。ことしは激動の年と云われています。新聞テレビは何も伝えませんが水面下では光と闇の激戦が行われ、その結果闇の勢力は殆ど無力化しているようです。人類が借金奴隷から解放されるのは時間の問題です。しかしイルミナティの抵抗はまだ細々とながら続いています。

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◆基軸通貨を支配できなくなったカバールは、ビットコインなどのバーチャル通貨をさも正当な通貨であるかのように装い、ハッキングで大量に盗み出すなど相変わらず、手品のようなねずみ講をやっています。しかしそれももう終わりです。もう多くの人々が彼らの手口を学んで騙されないようになってきました。レジスタンス・ムーブメントが世界規模のリセットが近づいていると告知しています。

Worldwide Reset Imminent ! 世界規模のリセットが差し迫る!



◆レジスタンス・ムーブメントをご存知のかたも多くなっていますが、しらない方のために彼らがどういう組織であるのか自己紹介していますので貼っておきます。

レジスタンス・ムーブメント



◆ニルバーナに居るマシュー君もレジスタンス・ムーブメントの一員として地球と人類の解放のために様々なメッセージを発してくれています。




マシュー君のメッセージ(134)

2018年1月14日

マシュー


2018年の楽観的気持ち、地球の着実なアセンションコース、気候変動、トランプとプーチン大統領、2016年大統領選挙の干渉、ETのディスクロージャー、イルミナティの崩壊、内なる平和

マシューです。この宇宙ステーションにいる全ての魂たちから心からのご挨拶をします。たくさんの僕たちの愛する地球ファミリーが自信と楽観的気持ちで新年を迎えているのを見るのはとても喜ばしいことです・・物事が早く進展し始めれば、このような態度でいることがふさわしいことに気づくでしょう。僕たちは、そこにいる全ての人たちが希望に溢れた将来への展望を持って欲しいと思いますが、それが極めて困難である人たちもいることも知っています。

ある読者が長いコメントの中で、「光が闇を駆逐しつつあるという兆候は全くありません。闇は刻々とその暗さを増しつつあります」と言い、そして「もし彼(マシュー)が言っていることが本当なら、それは今から何世紀も先のことでしょう。これからそうなるだろうと言うのでさえ人を惑わすことです」と結んでいます。この愛する魂を僕たちは悲しく思います。彼女は、希望を持たらす光に心を閉ざしているので、光の高い波動エネルギーが入れず、彼女が言う主にアメリカ合衆国政府が取っている方向についての失望感を一掃することができないのです。

以下のような読者の見方は歓迎です。「トランプの大統領としての役割は、どのように私たちが自由になるために必要な場所に向かう助けになっているのでしょう?」確かに、アメリカ合衆国だけに深刻な分断化が広まっているわけではありませんが、大統領の決定は世界中の国々に影響を与えると言うことです。あなたたちが見ているそこに起きていることは、ほかの全ての場所でも同じように、いわば表向きの顔です。見えないところで起きていること、そしてそれが集めている地球の可能性のエネルギー場での勢いを僕たちは知っているので、あなたたちが不安に思う行為は、強度を増している光が混乱から秩序をもたらし、分別ある論議と究極的な和解を世界の舞台に先導するための触媒だと言えます。

1年前に僕たちがメッセージで言ったことが今具体化しつつあります・・まだ漠然としていますが、形となり明確さを得つつあります。

      惑星の波動エネルギーが、地球とその全ての生命体にとって最も役に立つ取り組みだけを力づけ、後押しするでしょう。そうではないものは全て長くは留まっていられないでしょう。

      苦労して勝ち取った社会的公正さの権利と進歩が無駄になることはありません。後戻りすることが地球の人々の運命ではなく、それは平和、相互の尊重、協力、自然と調和した暮らしに向かって絶え間なく前進することです。(2016年12月9日)

そのような素晴らしい世界が一瞬に起きることはないですが・・なぜなら人々はそれが可能だと信じていないからです・・それに何世紀も掛かることはありません。はるか遠くの宇宙文明社会人たちや近くにいる宇宙船の乗組員たちからの様々な支援、そして地球のライトワーカーたちの計り知れない貢献によって、宇宙でもかつてないスピードで地球の人々の第3密度の深い眠りから気づきの目覚めへの変換が起きています。意識とスピリチュアルの前進に10年の遅れがありましたが、全ての市民に平等の権利を認める法律ができたことを考えて見てください。以前は、多くの人々には不公正な偏見や差別、卑劣な扱いに対して何も手段がなかったのです。実際、地球の全ての人々に公正さがもたらされるまでには長い道のりがありますが、その一人ひとりは神の等しい分身であり、その全てを神は無条件に愛しています。その時は日毎に近づいています。

“ユートピア”は小説でフィクションです。でもそこに描かれている生活は全てに行き渡っている愛のエネルギーのパワーから来ています。それはガイアが選んだ地球の姿とそこの全ての暮らしと同じです。ですから、あなたたちと惑星地球は強烈な光の領域に向かっているのです。そこでは愛という高い波動エネルギーしか存在できません。無数の魂たちが第3密度カルマを完了することを選び、それに全ての人々の自由意志が一緒になって、それが始まった80数年前以来、ジグザグのコースをたどって来ました。地球がしっかりとアセンションを続け、次々とより密度の軽いアストラル領域に入って行くにつれ、よりまっすぐでスムースなコースになって行くでしょう。  

気候に関しては、あなたたちの質問をここに加えなくても、僕たちのコメントははっきりしています。まず言っておきますが、記録的な低温と積雪は“地球温暖化科学説”が間違っていることを証明するわけではありませんし、オーストラリアの異常熱波もそれを証明するものではありません。

“気候変動“と言う言葉は何が起きているかを如実に示しています。でもそれが自然に起きているという説・・かつての灼熱の地球がその後突然氷河期になり、それが長期の熱帯気候に移り、また突然氷河期に移行すると言うことを繰り返す・・はもっともらしい理論です。記録されている惑星地球の歴史で、異常な高温や異常に強大な嵐の一つの原因である人為的な気象操作があったことはこれまで決してありませんし、有毒物質などによってこれほど大気が汚染されたこともありません。そのどちらも自然には起きません。

エル・ニーニョとラ・ニーナは気候変動の原因ではなく、その結果です。火山噴火、地震や揺れは、それらの二つの原因の一つも人工的であるという意味でのみ気候変動に関係しています・・化石燃料の抽出そのものとそれに関わるプロセスによる地球への深刻な影響です。

また別の原因は、地球がネガティビティ(破壊的エネルギー)を溜めこまないように放出することですが、彼女がそれをする必要があるのは人間たちの行為のせいで、それがネガティビティを生んでいます。いいえ、氷河期も煮えたぎるような世界も地球の未来にはありません。そうです、地球は今も世界中の温暖気候に向かって進んでいます。同時に、そうです、その点で「人間の干渉が地球の進展の妨げになっています」。けれども惑星地球の全ての暮らしぶりはより良い方向に向かっているので、気候変動プロセスはスピードを増して行くでしょう。
   
「マシューが、トランプ大統領について批判的なことを言うことはジャッジすることになり、彼のいる宇宙領域の魂たちもそれはしないので、控えているのは理解できます。でもトランプとプーチンとの間の結託があったのかどうかは私たちに言えるのではないでしょうか?」

もし“結託”が、トランプがアメリカ合衆国の経済制裁を止める代わりに、トランプ大統領の有利になる選挙結果に影響を与えるためにプーチン大統領が何でもするという公式合意があったと言う意味であれば、そのような合意はなく、従って結託はありませんでした。真相はこうです。トランプ大統領は、たしかにヒラリー・クリントンの信用を落とすような情報をロシア人たちから欲していました。そして彼は、彼の経済的取引を知っているロシア人たちにはそれらの情報を公にしてもらいたくないと思っています。彼は公式に必要とされているその報告をしなかったのです。どちらの大統領もお互いの国が友好関係にあってほしいと心から願っています。
    
「2016年の大統領選挙に誰が“干渉した”かについて、マシューの情報は信じられると思います。ロシア/プーチンが責任あると一般に信じられていますが、この主張が本当であるという動かぬ証拠はありません。コンピュータのハッキングを実際にやった人間の証拠があるのなら、どうしてそれがこれまで明らかにされないのでしょうか?」

ロシアについての広く信じられている考えは、プーチン大統領が協力を拒否したことへのイルミナティの見せしめですが、真実を知らないことから来ています。

プーチン自身と僕たちのメッセージの読者たちの他に、彼が“干渉”を命じなかったことを確かに知っている唯一の人間は、ハッキングをしたイルミナティの諜報員たちと、同じ諜報部にいる僕たちの特殊部隊員たちだけです。ですから、僕たちが言えるのはこのような問題で一般に信じられていることは、どのような事でも何度も繰り返されると“事実”になると言う良い例です。ヒラリー・クリントンのイルミナティ仲間が民主党全国委員会にいることを示す証拠が大統領選挙前に入手できる状態でした。彼らはその証拠が一般に知られたり、ロシアが潔白であることが証明されて欲しくないので、買収、脅迫、殺しの脅し、暗殺によってその証拠を隠しています。でもその真実は明らかになるでしょう。

「アメリカのニュースでのETの宇宙船の映像が、政府の隠蔽が終わり、ディスクロージャー(情報公開)がもうすぐ起きるということになるのを願っています」

それは心強い最初のステップでしたね。政府もやがては他の宇宙文明社会の存在を認めることでしょう。けれども、この政権は混乱状態にあるために、地球外生命体の存在を公式に発表する予定は今はなく、それがいつ優先事項になるのかもはっきりしません。完全な情報公開には宇宙船の着陸やあなたたちの中にいる宇宙ファミリーメンバーたちの紹介が含まれますが、それがいつになるのか僕たちも知りません・・神のみが全員の安全が保証される時期を知っているので、そのタイミングの責任を負っています。

僕たちが観察することからすると、アメリカ合衆国政府は他の宇宙文明社会の存在とは何の関係のないことについての情報を公開することの方により関心があるようです。一部の政府関係者たちは、奴隷と小児愛者組織、不正な麻薬取引、融資会社、税金、証券取引所の支配による世界経済操作、主要メディアの支配、政府、宗教、教育、娯楽分野への影響力、テログループの資金源にもなっている莫大な金銭の横領、世界中の混乱の扇動といったことの背後にいる人間たちを明らかにし、責任を取らせる国際的取り組みに関わっています。つまり、イルミナティとその子分たちを根こそぎにすることです。

このような悪どい活動に少しでも真実の光が照らされると、イルミナティは必ず“陰謀説”としてラベルを貼って来ました。それはそのような情報をゴミとして片付けるために作られた言葉で、そのようにして彼らの入念に作られた嘘のネットワークを守っているのです。今そのネットワークが急速に解体し、たくさんの人々が逮捕されているので、イルミナティはドミノのように崩壊していくでしょう。 

あなたたちの周りは、矛盾する報告、重要な事実の省略による歪曲、不完全な言語の訳、事実として伝えられた意見や誤った解釈、膨大な数の意図的な虚偽を含む歴史的な情報で満ち溢れています。ですから、そうです、“情報の消化と判断”の燃え尽き症候群になるかもしれません。でも世界の出来事を知ることを避けるのではなく、あなたたちが最も信頼できると感じるソースだけに限定してください。あなたたちの見極める力に磨きをかけること、そして内なる声に問うことで本当のものとそうでないものを選り分けてください・・魂は何が真実で、そうでないかを知っています。

そして、愛する魂たち、どうか“ニュース”に感情的に引き込まれないようにしてください。この瞬間のあなたたちの世界のような混乱した世界に僕たちも暮らして来ました。全てのことは、魂の集合体がバランスと進化の達成のために選んだことをいま経験しているのだとなかなか思えないのは僕たちもわかります。世界の動きにあっては、思いやり、共感、心配りに感情が伴う必要はありません。単に、あらゆる地球の存在に愛と光を送り平和を感じてください・・内なる平和のエネルギーが平和な世界を創造するのです。

この宇宙の全ての光の存在たちが無条件の愛であなたたちを支え、あなたたちの前進を励ましています。
                                        _______________________


愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄

http://moritagen.blogspot.jp/




◆闇の勢力に買収されたメディアによって流布されているネガティブな現象に耳目を奪われないようにしないといけませんね。さて今年はこれからどんなことが起きるのか、サイキックに占ってもらいましょう。

2018年アセンション予報 米国サイキック シェリル・リン氏の2018年予言



◆2018年はかなりな変化がありそうですね。そして光の宇宙連合はこれから先の10年、人類に齎される僥倖についてメッセージを送っています。

2018.1 光の宇宙連合メッセージ これから10年起こること



◆イベントが起きる時期はレジスタンス・ムーブメントもマシュウ君も銀河連邦アシュター・コマンドも知らないと云っています。それを知っているのは創造主だけだそうですから、その日が1日でも早くなるよう皆でお祈りしましょう。

▼マジで、アセンション・プリーズだニャア!


アセンションプリーズ


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ロブ・ポッターとCOBRAインタビュー


◆光と闇の闘争が最終段階に来ているからでしょうか、近頃はチャネリングなどスピ系の情報が意図的に中断されているようです。闇の支配から人類が解放されるプロセスは極秘なのでしょうが、ロブ・ポッターがそのあたりのことをコブラにインタビューしています。




ロブ・ポッターとCOBRAインタビュー


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2017年8月20日


ロブ(R):
ではみなさん、今回のVictory of the Light ラジオショーのゲストはコブラです。コブラ、Victory of the Light にようこそ。またお越し頂けて光栄です。

コブラ(C):
瞑想直前にインタビューを受けることができて非常に嬉しいです。

R:
ええ、みなさん、瞑想は二日後です。そこで質問があります。このインタビューが公開されるのは瞑想の後になると思います。私はボリビアで瞑想を行いますし、他の皆さんもそれぞれの場所でされるでしょう。たくさんの方が日食地点まで移動されるようです。
そしてもちろん、たくさんのPFCメンバーやコーリー・グッドのフォロワーがシャスタ山に登って瞑想に備えています。
この瞑想が成功したらどんなことが期待できるか教えていただけますか?

C:
そうですね。これは答えないように指示されている質問です。なぜならたくさんの可能性があるからで、瞑想前に多くを伝えすぎると事態の成り行きに影響を与えかねません。そしてそれはもちろん闇の勢力が防ぎたいと思っていることも含まれています。
ですから、瞑想が終わったら必ず良いニュースをお伝えできるとだけお話ししておきましょう。
それは保証できます。
そしてどの程度、それからどのような良いニュースになるのかはクリティカルマスに達することができるかどうかによります。
そして宇宙の要因も関係しています。

R:
なるほど。わかりました。このインタビューの公開は瞑想後ですが、あなたからの情報を楽しみにしておきます。
ちょっと興味があるのですが、光の勢力やこの瞑想、この特別瞑想がなかったら、皆既日食は通常どんな影響があるのですか?歴史的、宇宙的に地球にはどういう影響があるのでしょう?

C:
日食は普通は決意の瞬間、暴露の瞬間です。ですからこの瞬間を利用して自由意志で決定する人々は何をするにせよその力を高め、そうでない人々は内側にあるものに揺り動かされることになります。なぜなら、全てが明るみになるからです。
日食のエネルギーは非常に強力です。そして特に日食の通過地点にいる人にとっては非常に強力な体験となります。
そしてもし自分の潜在意識に対処できれば、高揚感を覚える体験となりえます。それができなければ、これは少し厳しいものになるかもしれません。
ですから、どちらにしても日食は常にターニングポイントなのです。

R:
なるほど、非常に興味深い話ですね。ありがとうございます。
では、これまで公に質問したことはなかったのですが、The Lion’s Path という本はご存知ですよね?私はこの本をよく知っています。出版されたのは70年代終わりか80年代初頭だったと思いますが、そうでしたか?

C:
そうですね。その頃だったと思います。

R:
まあ、どちらにせよみなさん、この「The Lion’s Path」という本はもちろんいろいろなエネルギーの・・時点というか、絶好の機会、もしくはポータルが色々な時期やある天文学的な条件の時に到来するということが書かれています。
この本では松果腺が実際にどうやって変化するかについても書かれています。
最近ではLion’s Gate Portalがあって、そう呼んでいる人もいましたね。コブラ、この本について、それから最近のライオンズパス時に起きた月食やこの本全般について、それからこの月食の通過に伴って最近増幅しているシリウスとの関係についてコメントいただけますか?

C:
ええ。実のところ、月食は8月7日に起き、実際に今年のライオンズゲートポータルの一部でした。
そして実際この月食の終わりが日食の始まりとなります。
そして今年は特に、このプロセスが非常に強力です。なぜなら、今年の8月に起こる月食と日食を繋げている時間軸が非常に強力だからです。
ですからこれから14日間で何が起ころうと、準備が加速されることになります。そしてシリウス星系から月食の期間にきていたシリウスのエネルギーにより、日食時にやってくるより強烈で強力な銀河のエネルギーへ備えているところなのです。
そしてこれは全て偉大なプラン、深遠なプロセスの一部をなしているのです。

R:
これはまるで・・天文学的な配列といってもいいと思いますが、その到来がますます早まっているかのようです。月食と日食という二つの出来事は、イベントを迎えることができるようライトワーカーが身体を整え、さらにポジティブになる大変前向きなチャンスとなっているように思います。
これが今起きていることでしょうか?

C:
実際のところ、月食から日食の期間は全てこのプロセスのためにあるのです。ですから、私たちは個人的にも集団的にも非常に強烈な浄化プロセスをたどることになり、これが次のステージへ個人としても集団としても備えることになるのです。
実際に私たちはこの瞑想期間中、統一意識現象を実現することになります。そして非常に高度に進歩した宇宙勢力もそのことに注目してきています。
そしてこれが個人的にも集団としてもアセンションプロセスを劇的に加速させることになるでしょう。今の時点でお伝えできるのはこれぐらいです。

R:
わかりました。治療についていくつか尋ねられている質問があります。あなたが医師でないことは存じていますが、物理的でない治療と物理的な治療の双方に高い見識をお持ちです。それでこの質問をお尋ねしようと思います。
目のレーシック手術についてですが、これは有害ですか?レーシックを受けるよりも、イベント時に技術が公開されるのを待つべきですか?

C:
極端に有害ではありませんが、ある程度は視力に影響を与えます。例えば、夜間に星を見るとき、手術前と全く同じようには見えないかもしれません。ですから極端ではないにしろ時々は少し悩ましいと感じるぐらいの副作用はあるかもしれないと言えるでしょう。
そしてイベントまで待つか、それとも今手術を受けるかはあなた次第です。それは個人個人の選択です。
そしてここでも、そのような手術を受ける前に十分に情報を入手することが大事になります。

R:
わかりました。うつ病の人たちに自然な改善方法を教えていただけますか?今のところは製薬会社に頼っています。私はいつも、そうですね、日光や自然の中の散歩、呼吸法などを取り入れるよう勧めています。そしてそうですね、私はクラウンチャクラにチンターマニ石を乗せて、紫色のワンドや他のあなたがタキオン化したクリスタルでレーザー光を照射し、インヴォケーションや瞑想をするのが好きですね。
ですが、原因不明の抑うつの波に苦しんでいる人たちに栄養などのアドバイスをいただけますでしょうか?

C:
オーケー。基本的に先ほどおっしゃったものは全て良いし、役に立つでしょう。しかし問題の本質は感情を抑圧することにあります。そして抑圧された感情はスカラー技術で人工的に維持されています。ですからそういった抑圧した感情に取り組み、癒していけば抑うつを取り除けるでしょう。
もちろん、習慣をやめたければ、悪循環を断ち切りたければ、少しの期間違う場所で癒され、そして元の場所に戻るというのが非常に良いでしょう。そうすれば非常に改善するでしょう。

R:
素晴らしい提案ですね。同じように、神経痛、下肢や四肢のような、椎間板に起因する神経痛に対してアドバイスはありませんか?こういう症状を癒せる栄養サプリメントなどありますでしょうか?

C:
ロシアに、たくさんの脊椎関連の神経痛を非常に効果的に治療できる医師がいます。非常に効果的な、手技医療技術とも言えるもので本当にそういう痛みを完全に取り除けるのです。
ロシアでは知られていますし、ロシアの東欧同盟に関係する国でも知られています。しかし西側諸国ではほとんど存在しないことになっています。なぜなら、もちろんロスチャイルド医療とロックフェラー医療カルテルが人々に利用させたくなかったからです。
ですから少し調べるか、ロシア人の友人がいればその人に尋ねてみれば、彼らなら大抵は知っているでしょう。

R:
わかりました。機会があれば私にリンクを教えてください、それでアップしましょう。ですが、私も少し調べて見ます。
他にも質問があります。必ずしも健康についてではないのですが、DNA操作についてです。さて、DNA操作については何千年も行われてきたということを理解しています。そしてもちろん、ゼカリア・シッチンやエニルとエンキについて耳にしていますが、彼らは人類種を生み出したのではありません。彼らは人類種を操作して悪影響を与えたのだと思っています。
この操作がどのように行われてきたかお話いただけますか?そして過去3万年間ではどの操作が最も有害であったかについて、箇条書きにして説明していただけますか?それからイベント前に自分たちで元に戻せるでしょうか?

C:
わかりました。これは非常に幅広い問題です。そして3万年どころかもっと長期間行われてきたとだけ言っておきましょう。実のところ、遺伝子操作が始まったのは闇の勢力がオリオン星系からこの惑星のアトランティスにやってきた100万年ほど前のことです。そしてこの遺伝子操作は極めて強烈で、多くの人種が行いました。
さらに、善良でポジティブな人種も人類のDNAを修復したいと望み、前向きな気持ちでこのプロセスに加わりました。
ですから、現在人類のDNAは本当にたくさんの癒しを必要としていて、その多くはイベント後に行われるでしょう。必要とされる発達した技術がその時に公開されるからです。イベント前に起こるとは思えません。なぜならかなり複雑な状況だからです。

R:
ええ。ちょっと興味があったのですが、その操作はどうやって行われたのでしょうか。光の勢力の人々が捉えられてDNAを変えられ、それで代々の血統まで変わってしまったのでしょうか?それともどうやって影響が与えられているのでしょうか・・・悪い奴らが人々を誘拐して操作したのでしょうか?どうやって操作が行われたのでしょうか?個別にか、集団にか。実際はどうやって行われているのでしょうか?

C:
医療カルテルが現在予防接種で行なっているのと似ています。アトランティスのすべての人に「治療寺院」と呼ばれる場所でいわゆる「治療」を受ける義務がありました。そしてこの場所でアトランティスの技術を用いたDNA操作が行われていたのです。
そして人々は実際にはそこへ行くことを厳密に強制されたわけではないのですが、そこへ行くよう強く勧められていました。ですからそこへ行かない人がいれば、その反響があったのです。そしてアトランティスではある時点で人口の大部分がそのプロセスを体験していました。

R:
なるほど。興味深いですね。よくわかりました。
それでかつての予防接種技術について言及されたことがありましたが・・・例えば私は今60歳ですが、私が生まれた時の予防接種は・・私がもう少し成長して、5歳か6歳の頃、学校に行く頃だったと思いますが・・60年代は予防接種を受けるのに非常に長い列を作っていた記憶があります。
そして前に話されていたと思うのですが。これは時代遅れの技術だと。それとも光の勢力は予防接種を無効にするようなことをしたのでしたか?合っていますか?

C:
光の勢力が予防接種を無効化するのにできることは沢山あります。しかし、無効になるのはイベントの後です。予防接種技術の別の側面についてですが、予防接種技術を使って、というか悪用してと言った方がいいでしょうが、過去数十年間で人体にバイオチップを埋め込んできました。そしてここでも、この惑星のほぼすべての人がこの影響を受けたのです。
そしてこのバイオチップはすでにレジスタンスムーブメントが取り除いています。ですからもう人体には存在していません。

R:
わあ!それは素晴らしいニュースですね。それで物理的なバイオチップは・・・レジスタンスがバイオチップを持っているすべての人にレジスタンスの技術を使って実際に消去したか、破壊したのでしょうか。それとも取り除いたんでしょうか?

C:
彼らはある先進的な技術を使ってバイオチップを取り除きました。そしてそれが・・今私たちにこの覚醒が起きている理由の一つです。なぜならマトリックスのレイヤーが一つ取り除かれたからです。そして人々の目覚めが容易になったのです。

R:
ええ、大事なことです。私は幸運なことにそれ以来予防接種は受けていません。予防接種が自閉症の原因となることはわかっています。今でも予防接種にはバイオチップが埋め込まれているのですか?

C:
いいえ、もうそれはありません。実際にこれが始まったのは第二次世界大戦後でした。バイオチップを開発したのはナチスドイツのシーメンス社でした。このプログラムは1945年に始まり、1950年代、1960年代は本当に大規模に行われました。

R:
なるほど。ではもうバイオチップを心配する必要はないということですね?もちろん予防接種にはアジュバントや水銀やホルムアルデヒドのようなものが入っているから、依然として良くない副作用がありますけど。それで合ってますか?

C:
ええ。その通りです。はい。

R:
そうですか。ありがとうございます。最近、あなたの記録から情報を受け取りました。あなたも了承されているとのことで、厳密に正確だというわけではないようですが、先日台湾で開催されたアセンション会議についてのものだと思います。
そしてその会議について全てを尋ねたいわけではないのですが、内容をシェアいただけないかと思いまして。ボルテックスのサポートフィールドマップについて言及されていましたよね。これは人々の変革を支援するような光の勢力の重要レイライン地点についてのマップでしょうか?このマップについてお話いただけますか?

C:
いいえ、全く別物です。この短いインタビューでお話するよりも会議に出席してご自身で体験いただきたいと思います。非常に深遠なテーマですから。

R:
これからもアセンション会議を予定されていますか?

C:
それは惑星の状況によります。

R:
わかりました。次の質問はたくさんの人が尋ねているものです。あなたは一貫して渡米しないとおっしゃっています。最近は少し盛り上がってきていると思うのですが、近いうちに米国で会議を開催する予定や可能性はありませんか?

C:
今年についてはなさそうですね。でも将来的にはわかりません。これも事態がどう進むかによります。

R:
了解です。では、あなたをご招待したいですね。渡米を決意していただけるのであればシャスタ山で素晴らしい会議が開けるでしょう。
さて、ここにイーロン・マスクの掘削会社についてのメモがあります。そのリンクをいくつか見てみましたが、かなり素晴らしいと思いました。政府もこの技術を保有しているのは明らかですから、ある意味これはおそらく・・ソフト開示と呼べるんじゃないかと思います。つまり、この技術はすでに存在していて、高速輸送が利用できる可能性があるということです。
お尋ねしたい質問は、秘密政府プログラムで用いられている既存の輸送システムがイベント後に一般にも利用できるようになるのかということです。

C:
ええ、実際のところ、このインフラは部分的にですが一般にも利用できるようになるでしょう。粒子トンネルが適しています。というのもさらに発達した技術がすぐに導入されるからです。しかしイベント後の移行期間でしょうね。このインフラは部分的に一般利用できるようになるでしょう。

R:
イーロン・マスク社は、トンネルを作れるということを明らかにするのでしょうか?まあ、ユーロトンネルは途方もない時間がかかりましたし、その資金も流用されたようですが・・フィル・シュナイダーやそのトンネル掘削装置は一日で7マイルのトンネル軌道を掘削できると言われていましたが、これは場合によっては正しいのでしょうか?

C:
ええ、本当です。これは極秘でしたが、言って見れば「離脱文明」プログラムが地下軍事基地を特に米国大陸地下に建設して、一日7マイル進む掘削技術を有していました。そうです。その技術がありました。
もちろん、現在のネガティブな軍事技術はこれよりも進んでいますが、実際のところポジティブな光の勢力の技術は遥かにそれを凌いでいます。光の勢力・・・今は通常レジスタンスムーブメントが地下に建設する必要があり、必要ならば数日で非常に複雑な構造のものを建設することができます。最近では南極に建設しました。

R:
そうなんだ!それはすごい。いいことをお聞きしましたね。皆さんもインターネットで調べることができますよ。ここで質問があります。トップレット爆弾の凝縮体やこの初期異常、確かトップクォークでしたか、それに対して善良な人々が愛に溢れた気持ちを向けていますよね?これはうまくいっているのでしょうか?

C:
ええ。もちろんです。

R:
そしてうまくいっているのであれば、銀河連合がイベントの安全を脅かすと言っている最後の障害物も取り除かれるのでしょう。これが完全に取り除かれれば、イベントはいつでも起こり得る。ということになりますか?

C:
ブラックストーンとトップレット爆弾全てが取り除かれれば、イベントは起きるはずです。それ以外にイベントが起きない理由や障害があるとは思えません。

R:
疑問なのですが、Alつまりヤルダバオート頭部のプラズマフィールドはブラックストーンのクォークと直接関係しているのでしょうか?

C:
ええ。もちろん。両者は共生関係にあるようなものです。

R:
だからこの活動が基本的にヤルダバオート頭部を除去することになるのですね?他に動きがありますか?それともこれがヤルダバオート頭部除去を推進するメインの活動ですか?

C:
実のところ、全ては相互関係にあります。同じ状況にも色々な側面があります。ヤルダバオート・エンティティーがあり、トップレット爆弾があり、ブラックストーンがあります。そして全てが様々に混ざり合っています。

R:
秘密宇宙プログラムが地球防衛システムの創設を希望する声明のようなものを出したとおっしゃっていましたね。なぜならキメラとアルコンが銀河連合の母船が出現するのをかなり危惧するようになっているからだと。
そして、衝突があれば、短期的で壮大なものになるとも。それは私の目にも明らかですが、地球で建設した宇宙プログラムの技術はなんであれ銀河連合が無効化できるということですね。
質問ですが、これがイベント前に起きると思われますか?

C:
これは・・・起きるとすれば、イベント直前でしょうが、その可能性はほぼないでしょう。多分、悪い奴らは見世物にはなりたくないのです。それが起きればゲームオーバーで実際に最終的な敗北が加速するでしょう。だから奴らは何としてでもそれを避けようとしているのです。

R:
そして善良な方たちも姿は見せないということですね。一般的には母船の姿を。彼らはこの時点では常にクローキング装置を使って姿を消しています。それでイベントの時までは一般大衆には姿を見せないということになります。まとめるとこんな感じでしょうか?

C:
はい、その通りです。

R:
オーケー。ありがとうございます。キメラとアルコンについての質問があります。キメラとアルコンの状態について教えていただけますか?光の勢力が光の勝利を推し進めるに従って、彼らの考えや状態や一般的な、メンタルというか・・・彼らに感情があるのかわかりませんが、今現在どんな感じなのか教えていただけますか?
怖がっているのでしょうか?心配しているのでしょうか?明らかに必死になっているようですが。

C:
キメラはごく最近までは心配していませんでした。なぜなら誰も自分たちを倒すことはできないと確信していたからです。ですがこの数ヶ月で不安や心配する様子を見せています。そしてそのせいで技術的なミスを犯すようになっています。

ですから彼らは・・・彼らの計画はもはや完全ではありません。彼らは最終的な敗北につながるようなミスを犯しているのです。
アルコンについて言えば、すでにここ数年、かつてのようには確実でないことを認識しています。そしてアルコンの戦略は、倒される前に可能な限りのネガティビティをばらまくだけなのです。彼らにはこの時点で撤退作戦がありません。ですから基本的にアルコンのしていることは、取り除かれる前に可能な限りの損害を植え付けようとしているのです。

R:
この・・悪い奴らのトップはどちらですか?アルコン?それともキメラ?

C:
キメラです。

R:
では、数を教えていただけますか?ご存知であれば。現在のキメラの・・そうですね、太陽系にいるキメラの数を。それとも太陽系からはすでに取り除かれていて、この惑星にいるだけですか?それともカイパー・ベルトにいるのでしょうか?

C:
そうですね。キメラの大半は間違いなくこの地球にいると申し上げておきましょう。そしてこの時点では数百人未満程度と非常に少数です。
非常に少数の集団ですが、非常に危険な集団です。なぜなら特殊クォーク兵器技術を全て利用できるからです。そしてそれだけがキメラがまだ存在している理由です。

R:
なるほど。そのキメラを構成しているのはドラコですか?それともレプティリアンでしょうか?それとも人間のような見た目のアンドロメダ人や、分離したプレアデス人がキメラを構成しているのですか?

C:
ドラコやレプティリアンは食物連鎖の頂点付近にはいません。キメラは実際のところ、アンドロメダ人のヒューマノイド種で人間によく似ています。彼らはヒューマノイド進化の一部ですが、たくさんの宇宙異常を経験しているため、極端にネガティブです。人間の形をした「堕天使」と言えるでしょう。このように表現できるでしょう。

R:
そのアンドロメダ人はアンドロメダ座の出身ですか?それともアンドロメダ銀河でしょうか?

C:
アンドロメダ銀河ですが、アンドロメダ銀河は巨大だということを理解する必要があります。そしてそのアンドロメダ人はアレックス・コリアーがコンタクトをとっているアンドロメダ人とは違います。

R:
もちろんそうでしょうとも。

C:
ええ。そこだけははっきりさせておきましょう。

R:
はい。そうですか。確かにそれははっきりさせたいですね。
ではアルコンについてお尋ねします。アルコンの数と彼らの精神状態はどうなっていますか?すでに敗北が可能だということを察しているとおっしゃっていましたね。
アルコンの数を教えていただけますか?まだ地球の表面の、そうですね黒貴族にいるのでしょうか?それとも惑星中に広がっているのですか?どのくらいの人数だと言えますか?


C:
物質次元では黒貴族に数百、そして大半はプラズマ界や低層のエーテル界とアストラル界に数千と言っておきましょう。
彼らはゲームオーバーだということに気づいていて、前述したように、消え去るまでに可能な限りのカオスとネガティビティをばら撒きたいと思っているのです。

R:
なるほど。「低層のアストラル界」というのは肉体はないけれどもまだ地球に存在していて、転生していない魂のことですか?

C:
はい。いわゆる「邪悪な魂」とか「悪魔」とかいう性質の存在で、闇を選択し、そういった次元に存在し続けているのです。しかし彼らは日毎に力を失っており、特に今はこの瞑想が近づいているので力が失われています。この瞑想で極めて大きな力を失うでしょう。

R:
ありがとうございます。前にも、おそらく1年以上前だったかと思いますが、キメラの中にはカイパー・ベルトの異常内部に身を潜め、光の勢力から隠れているとおっしゃっていたと思います。それはまだ続いていますか?それとももう・・

C:
ああ、もういませんよ。実際のところかなり多くのことが起きて、そこは浄化されました。

R:
そうですか。ええ、とても良いニュースですね。
以前、あなたと私とで非公式に”The Brotherhood of the Third Degree”という本の話をしましたね。そこでこの本とあなたの情報について質問があります。

ここでリスナーの皆さん向けにその背景を少しご紹介します。検索もできるでしょう。この本は”The Brotherhood of the Third Degree”です。そしてこの本では実のところ、ナポレオン時代にサンジェルマンがベルサイユ宮殿で非常に活動的であった頃にいた、二組のツインフレームのことが描写されています。これは最近のコブラの投稿と関連しているのですが、ナポレオンとウェリントンとの戦いで一人の医師が一方に従事するよう言われ、彼のツインフレームはその敵方にいたと思います。

そして二人には特別な才能がありました。テレパシー能力があったのです。彼らは双方の将官から
機密情報を受け取り、それから人類に影響を与える極めて重要な戦いについての情報をサンジェルマンに伝えていました。
そして過去の歴史で、肝心な時期には、希望する結果がもたらされるようグレート・ホワイト・ブラザーフッドやアセンデッドマスターが配慮していたようです。

さてこの本では、グレート・ホワイト・ブラザーフッドと光の勢力が「シオン賢者の議定書」を携えた密使を拘束したということが書かれています。この密使は捕まり、その後何も口外しないと誓えば解放されると告げられました。もし誓いを破れば、目も口も使えなくなるのだと。

そして、もちろんこの密使は拘束されたことは口外しないと約束し、自分の主人に起きたことを伝えようとした時、突然口が聞けなくなり、目も見えなくなったのです。

ここでお尋ねしたいのは、記事でニューアトランティスや光の勢力、様々な光のグループやセンターがアトランティス沈没後に光を持ち運んでいるということに言及されていましたね。それに東地中海やアゾレス諸島にも触れていたと思います。そしてもちろん、カタリ派やテンプル騎士団もあります。

それにイエスやマグダラのマリアが光の勢力を継承していて、情報源であり真実の源であるともおっしゃっていました。しかしシオン修道会もそういう存在だと話されていました。

シオン修道会とシオン賢者の違いについてお話いただけますか?シオン修道会はフリーメーソンのように乗っ取られて議定書を作成したあの団体になったのでしょうか?その話を詳しくお話いただけますか?

C:
その団体はシオン議定書とは全く無関係です。それにその団体は非常に面白いのですが、闇と光双方のメンバーが参加していて、しかもそれを認識していたのです。
その団体の目的は光の・・光の勢力が闇を癒すこと、闇を変換することでした。そしてある状況においては成功していました。
その秘密結社を調べてみれば、人類の歴史に関わった鍵となる人物がその団体の一員だったことがわかるでしょう。

R:
シオン議定書作成に携わった人物の名前を教えていただけますか?ロスチャイルドが作ったようなものですか?

C:
議定書は全く違う話です。なぜならロスチャイルドと関係しているからです。実のところ、ロスチャイルドはある意味シオニスト運動の創始者なのです。

R:
ええ、できれば、シオン修道会で光と闇の混在に関わった・・おそらく1700年代でしたか、その頃のポジティブな人物の名前を教えていただけますか?

C:
いいですよ。できます。レオナルド・ダ・ヴィンチはその一員でした。アイザック・ニュートンもそうでした。ニコラス・フラメルのような有名な錬金術師もメンバーでした。今あげた人物は全て光側で働いていました。
そして他にも19世紀に活動的で中央ヨーロッパにかなり影響を与えたけれども現在はあまり知られていない人物もいますが、ここでは言及しません。実際、彼らはナポレオン時代に中央ヨーロッパで女神に関する秘儀を継承していました。

R:
そうですか!これはグッドニュースですね。そうするとシオン修道会は光の勢力が闇と出会う場所で、そこで光の勢力は闇の計画に確実にポジティブな影響を与えようとしているのですね。
非常に興味深い。何百年も続いているということですか?

C:
最低でも5〜600年は続いていますね。

R:
えっと、皆さん、光と闇が出会う場所があるという惑星の政局に関する内部事情がわかりましたね。ダーククリスタルのような、ミルクを入れたコーヒーのような。なるほど。では次に進みましょう。

次は最近のPFCインタビューでお尋ねしなければならなかった質問なのですが、リンがお話したと思うのですが、ヴェーダは確か、ロシア内部の肌の白いグループが出自で、6〜7割は正しいとおっしゃられていました。

それでちょっと気になるのですが、リグヴェーダやヤジュル・ヴェーダ、サーマ・ヴェーダに出てくるリシは実はプレアディス人だとフレッド・ベルが話していたのです。インド起源のスピリチュアルな知識という富についてシェアしていただけますか?
多分、たくさんのいろいろな起源があって、中には非常に進化したETとのコンタクトによるものもあると思いますが、その教えでは隠されたままになっているのでしょう。
インドの豊かなスピリチュアル情報やその正確なソースについてコメントをいただけますか?

C:
実際、あなたがおっしゃったことは正確です。なぜならヴェーダ自体はいろいろなものが混ざり合っていて、古いアトランティスの遺産が由来となっている部分もあるからです。プレアデスのソースが起源の箇所もあります。実のところ、7人のリシはプレアデスの7つ星なのです。
それから、実はアルコンのマインドコントロールが起源となっている箇所もあります。ですからヴェーダは真実と偽情報とが奇妙に混ざり合っていて、この惑星の他のすべても同じようなものです。

R:
ええ、そうですね。特に驚きではないですね。私はアルファケンタウリのグループとジョージ・ハント・ウィリアムの母校に縁のある人たちとの接触を辿ってみました。それから50年代にUFOと接触した初期の人たちは宇宙のファミリーともっと物理的に接触があったのです。ちょうどあなたやアレックスたちが物理的な接触を繰り返しているように。50年代の方がもっと多かったようですね。
それからいろんな技術を持っていることも教えてもらいました。中にはあらゆるものを見通せる技術まであって、そうです。皆さん、善良な方たちが持っているこの技術では・・闇の奴らのやっていることがすべてお見通しなんです。

ここで質問なのですが、コブラ。イベント後のある時点で、あるいは逮捕されたら、人々を癒す目的であらゆる出来事の直接的な記録を、「そんなの信じられない。」かもしれませんが、アカシックレコードのビデオを見せてくれるのでしょうか。それともその中から嫌な恐ろしいものを公開して「嘘じゃなかった!」と思わせるんでしょうか。たいていの人たちは単なる偏見や作り話だと思ってますからね。
どうやって公開されるんでしょうか?その計画について何かご存知ですか?

C:
はい。もちろんです。記録はありますし、中には非常に混乱を招くものもあります。現在はレジスタンスムーブメントが保有しています。それから記録の中には、惑星の主要通信社のコンピューターに保存され、レジスタンスが把握している特別なアクセスコードで作動するものもあります。これは適切な時期に公開される可能性があります。
それからこの記録は裁判の際に使われ、中には公表されるものもあります。その際には真実和解委員会が業務を開始し、カバールの所業が審査されるでしょう。

ですからこの記録の中には公表されるものもあるでしょうが、非常に混乱を招くでしょう。そのため、そうたくさんは対処できない大衆のために大規模には公表されないでしょう。しかし誰もが過去に起きたことが真実だと確信できれば十分で、それでみんなが起きたことを大局的に把握できるようになるのです。

R:
この記録をとったのは内部関係者ですか?それともさっきお話したETの技術を使ったのでしょうか。

C:
その記録には進化したET技術が用いられました。

R:
やっぱり、思った通りです。
では、現在のシリア情勢について教えていただけますか?何か良い情報がありますか?それともまだ政治の泥沼やアルコンがもたらした苦難から抜け出せないでいますか?一掃されつつありますか?

C:
はい。非常に進展しています。春のシリア瞑想以来、大変進展しました。実際のところ、シリアとイラク全体には巨大なボルテックスがあり、部分的にはまだイスラミックステートの支配下にありますが、大半は解放されました。
イラクのモスルは解放されました。シリア国土の広い地域が解放されました。この数週間で非常に進展しました。
それで現在、シリアでは解放されていないのは2箇所の狭い居留地のみで、この2箇所もだんだん狭まっています。そして、シリアの状況に耐えられずにこれまでたくさんの人々がシリアから逃げ出したのですが、今故郷に帰り始めています。なぜなら一部の地域ではシリアの生活が元どおりになってきたからです。

R:
なるほど。良いニュースですね。私もシリアの人々に向けて祈りを捧げています。彼らはかバールのせいで途方もない苦難を強いられてきました。純真なイスラム教徒のすべてが悪いわけではないのです。そして癒しがすぐにもたらされることを祈るだけです。あの場所は全くまともじゃありません。

別の質問です。プーチンとトランプの状況についてお話いただけますか?トランプの話をするのは嫌いです。彼はナルシストでエリート主義だと思います。ですよね?明らかにエゴの塊だ。
彼があの地位に就けたのは政治経験が皆無だったからだと思います。大衆は関係者でない人を望んだんです。そしてこれがトランプに良くも悪くも影響を与えたんです。

質問は、トランプはプーチンと真面目な関係を築くでしょうか?私たちはプーチンは善人だと思っていますけど、プーチンとの関係は変化するでしょうか。それとも目が見えない人のようにそこら中を走り回って手を広げて喋ってるだけなんでしょうか?ハハハ。

C:
基本的に、ここで起きているのは彼には堅実な外交政策がありません。そしてアドバイザーの言葉や自分の衝動から行動しているのです。2つのグループがトランプの興味を引きつけようと争っています。善良なグループと悪いグループです。
トランプは時々片方の言うことに耳を貸し、時々他方に耳を貸します。ですから入り混じった状況で光の勢力はできるだけのことをして状況全体を光に向かわせようとしています。

R:
オーケー。ウクライナについて少しお話いただけますか?それとソロスの状況についても。もう解決したのでしょうか?それともまだ問題は続いているのですか?ハザール軍は裁きを受けたのですか?ウクライナの状況はどうなっていますか?まだ不安定な情勢でしょうか?

C:
まだ不安定です。まだ解決していません。ですが、1、2年前ほどひどくはありません。ですから状況は非常にゆっくりと改善していると言えるでしょう。

R:
わかりました。金星からのソースによれば・・このソースは宇宙に住んで地球にやってくるETのような存在ではないのですが、オムネク・オネクのようにして地球にやってきていて、もちろん形は違いますが、テレパシーでマスターと活動していて、あるグループではたくさんの情報活動に携わっています。

そして私に伝えたところによれば、彼らの情報はベン・フルフォードの話す内容に似ているのだそうです。何か良いことが起きるとは言いませんでした。偉大な計画だとも言いませんでした。しかし彼によれば、フルフォードは、朝鮮で戦争が勃発する可能性があり、ロシアや米国それに中国も悪い奴らを引きずり出すためにこの限定的な戦争を支援すると話していたそうです。

彼によれば、非常にあり得るのは、もうこれに向けた活動もあっているそうですが、非常に多くの恐怖が引き起こされ、ハワイでの避難訓練のようなものもあるだろうということです。

真偽のほどには関わらず、おそらく多くの恐怖が引き起こされるでしょうし、もちろん核兵器使用が許可されることはないそうです。そしてその可能性にただ備えるようにと言われました。
この状況について、そしてお持ちの情報について現時点でお話できる範囲でコメントいただけますか?

C:
基本的に私の情報によれば、状況は少し違います。北朝鮮で限定的な戦争が起こる可能性はありますが、その目的は・・実のところ北朝鮮政権は大変極端に抑圧的なのです。

この戦争はこの政権を倒して国民を解放するように企てられるでしょう。そしてこれはイベント前に起こる可能性があります。ですから様々な国に北朝鮮政権を打倒したい利益集団がいるために、この戦争が起きる可能性があると言えるでしょう。
そしてこの戦争は短期的な激しい戦争になるでしょうが、犠牲者は多くないでしょう。それに他の地域に広がることはないでしょう。北朝鮮に限定した戦争となるでしょう。

R:
そうですか!それは良かった。そうすると実際にはその集団のポジティブな軍隊が北朝鮮国民を解放するために戦争をするということのようですね。私のハートは・・そこで起きている狂気の沙汰を目にしたら私の気持ちは彼らのところへ飛んで行っています。

C:
正確にはそうではないのです。他にも色々な意図があるのです。資源を狙っている人もいます。意図が交錯しています。国民を解放することだけが目的ではないのです。それよりも国民を解放して資源を横取りする。生活水準をほんの少し改善して善良な人のふりをしてその国のゴールドを奪取しようという感じです。

R:
ハハハ。なるほど。新しい指導者が出てきますね。前の指導者と同じく、もっと優しいマシンガンでの支配・・ニール・ヤングの歌にあったような。だからどちらにしろ、良いニュースと悪いニュースがあるってわけですね。
最近、シェルダン・ナイドルと話をしました。彼は18年来の旧友で、いやもっと長いかな。それで、20年ぐらい前にアルコンが侵入する以前の95年の状況を話していたと思います。

C:
なるほど。この二日のうちに彼と話す機会があれば、ぜひこの瞑想に参加してほしいと伝えてください。

R:
ええ。グッドアイデアですね。多分電話をして記事に上げてくれるか聞いてみましょう。彼のフォロワーは多いですからね。
彼がシャスタ山に来てくれると良いんだけど。それに来年のシャスタ山の会議には原則来てくれることになっているんです。詳細はまだこれからなんですけど。
でも質問は、彼は金融リセットには別の見方をしています。私自身は、自分の経験や感覚からはコブラのおっしゃることがとても正確だと常に話しています。正直、大混乱を招くような金融リセットは起こらないと思っています。エゴと強奪であふれかえるでしょうから。

私がコンタクトしている金星人、男性なんですけど、彼によれば、シェルダン・ナイドルがコンタクトをとっているのはシリウス星人で彼の情報も非常に正確なのだそうです。
シェルダンはそのシリウス星人とは感覚でコンタクトをとっているようですが、正確にどうやってテレパシーを使っているかはわかりません。

あえて判断するつもりもありませんが、コンタクトをとっている相手が本物で、誠実であると保証できます。それに、彼は金融再評価、つまり金融リセットはイベント前に起こり得ると考えているようです。
これが起きる何か要素がありますか?それともこの可能性については否定されたり、ご意見がありますか?

C:
オーケー。まず言っておかなければならないのは、そうですね。彼はシリウス星人とコンタクトをとっているということです。それは本当です。しかしそれとは別にイベント前にリセットは起こりえません。なぜならカバールが妨害するからです。だから起こるわけがないのです。カバールは倒されるまでは金融システムの支配権を握っているでしょう。それを手放すことはありません。
どうすることもできません。リセットを起こすにはカバールを取り除くしかないのです。他に方法はありません。

R:
そうですね。他にも質問があります。金融のことを考えてみると、すべての人がお金に気持ちをとらわれています。私たちはみんなこのシステムにプログラムされているのです。そしてプログラムされているだけではありません。金融システムにとらわれ悩まされているのです。

米国では、ますます多くの人々が家を失い、ホームレスになり、絶望的で、本当の医療を受けられなくなっていて、こういった状況がたくさんの人を追い詰めています。

そして金融リセットを考えると、そして人々もキャッシュレス社会を耳にしています。テレビでは多くの番組でプロバガンダが流され、ブルームバーグレポートやアナリストが金融システムについて話すのを耳にします。お聞きしたいのは、光の勢力はどうやって・・つまり、イベントが起きたらシステムを再起動して、新しい金融システムになると発表するでしょう。つまり、イベント前に適正な教育ビデオを流したり、どうやって移行するかという計画はあるのでしょうか?

だって普遍的な経済システムの背景を把握したり理解している人がいないのに二日でシステムがうまく回っていくものでしょうか?人びとがこのプロセスを知的に経過できるよう、新しい金融システムを理解し、抵抗しないような準備プランは用意されているのでしょうか?

C:
私たちは移行を切り抜けるでしょう。そして移行はイベントの瞬間に始まるでしょう。だからと言って新しい進んだ社会に飛び込むわけではありません。一定の経過期間があってマスメディアを通じて教育を受け、すべての人がこれから何が起こり、どんな選択をすることになるのかを理解できるようになるでしょう。

ですから、突然誰かがボタンを押して全てが変わってしまう、というようなことではないのです。変わるものもありますが、基本的な商業や商取引の原則は一定期間はそのまま据え置かれるでしょう。

単純に銀行システムを支配するのが悪い奴らではなく良い人たちになるということなのです。
そして人類が意識の本質をさらに理解できるようになるにつれて、徐々に転換していくでしょう。

R:
なるほど。もうすぐ終了時間です。これが最後の質問です。
以前にも確認したと思います。アンゲラ・メルケルはヒトラーの娘ですよね?

C:
ええ、彼女はヒトラー家と関係があります。ロスチャイルドともつながりがあります。

R:
オーケー。数年前にテレパシーで交信したことがあって、かなり珍しいテレパシーの交信だったと思うのですが、そのガイドはメルケルとエバブラウン、ヒトラーの写真を調べるように伝えてきました。そしてメルケルの顎がヒトラーと同じだと気付いたのです。

どちらにしても、戦後、南米で小さな金髪の赤ちゃんがヒトラーやエバブラウンと遊んでいる写真を以前見た記憶があります。
そしてあなたの投稿を拝見すると、メルケルとヨーロッパ崩壊を企むKalgeri 計画について述べられていました。

これについて少しシェアしていただけますか?現在のイスラム系テロリストの侵入もそれに関係しているのですか?様々なヨーロッパ文化を争わせるというのもその計画の一部なのでしょうか?


C:
その計画の目的はヨーロッパ文明を崩壊させることだけです。そして考えとしては近東諸国と北アフリカ諸国を危機に陥れ、住民がヨーロッパに逃げ出せるようにし、そしてその大量の移民に・・・実際には避難民でない人々を何万人も紛れ込ませているのです。そういう者たちは過激派です。

そしてヨーロッパに侵入し、ヨーロッパ文化に同化し、内側からヨーロッパ文化を破壊しようとしているのです。
光の勢力はこの計画に気づいていて、この計画に対抗していて、計画が現実とならないようなことをするでしょう。

R:
さっきお尋ねするのを忘れていたのですが、地下には掩蔽壕やトンネルがあって過激派が生活をし、訓練を受けたりマインドコントロールされたりしていて、地表に出て大損害を与える準備をしている。そして米国にもそれがあるという話は確かでしょうか?これは本当の話ですか?

C:
残念ながら、ええ、本当です。そう言った施設が建設されています。しかしレジスタンスムーブメントはこの状況に対処していて、もはや問題ではありません。しかし過去には特にドイツにおいて、そのような目的のために地下都市が広範囲に建設されていました。

R:
それはドゥームプロジェクトの一環ですか?

C:
ドゥームプロジェクトの一環ではありませんが、関係はありました。

R:
なるほど。これが最後・・いえ、最後ではありません。ポジティブな話もしたいのですが、このことについても触れなければいけません。またしてもナイフによる狂気の事件がフィンランドで起こりました。もちろん、犯人は確か120人以上を死傷させて逃亡しました。本当です。ビデオで確認しました。

これは完全な偽旗事件というわけではありません。だと思います。そしてあなたにも偽旗事件かどうか確認したいのです。把握できていないのですが、この数字は正確でしょうか?メディアを通じて人々を恐怖に陥れている最近の偽旗事件についてコメントをいただけますか?

C:
オーケー。偽旗事件をどう定義するかによります。しかし最近起きている事件の多くは本物だと言えるでしょう。クライシスアクターではありません。亡くなったのは本物の人々です。

しかしこの事件を引き起こしたのはアルコンです。前にも言ったように、倒されるまでに可能な限りの苦しみを生み出そうとしているのです。そしてこういう事件が非常に数多くマスメディアに映し出されるのはこのためなのです。
こういった事件は恐怖を生み出すように細部にわたって作り込まれています。録画され、マスメディアを通じて放送されるよう作られているのです。

中にはクライシスアクターが演じているものもありますが、本物の事件で本当に人々が苦しんでいるものもあります。

R:
そうですか。マインドコントロールされた人が引き起こしたり、おそらく支援している人物もいるのでしょうが、間違いなく本物です。
ちょっと気になっているのですが、前回のインタビュー以降マンチェスター事件についてお尋ねする機会がありませんでした。私としては爆発があったという証拠は何も目にしていません。
人々が廊下に留め置かれ、亡くなったと言われている人たちについての情報を聞いている写真が一枚ある程度です。これは本物の事件だったのですか?それともまさにでっち上げられたものですか?

C:
これはまさにでっち上げです。

R:
そうですか。ありがとうございます。直感でそうだと思っていました。ではポジティブな話に移りましょう。
コブラ、ますます多くの人たちが自分に備わっている力に気づくようになっています。美しい記事を投稿されていますね。そしてみなさん、コブラの最近のレポート、アセンション会議についての記事をご覧になることをお勧めします。そしてレポートにあるのですが、I Am Presence インボケーション、それに具現化の力についての話は非常に重要です。

フレッド・ベルとプレアディス星人セムヤーゼとの交信、セムヤーゼとはコブラも交信したことがおありですが、それに多分私も交信したことがあります。

シップに光のビームで引き上げられた時の記憶です。もう完全には思い出せません。全てを覚えているとは言えません。何かが起こったとはわかります。しかしクリスタルやピラミッドというプレアデスの技術やコブラのタキオン製品を使った具現化の力は非常に重要です。

セムヤーゼは石英結晶の力は魂と物質とを一瞬で完全に合成すると述べています。そしてクリスタルを適切に使用すれば、思考を増幅することが可能になるのだそうです。

ですからクリスタルやタキオン化されたクリスタル、それに・・コブラ、これはあなたに認めてもらいたいのですが・・チンターマニ石も、こういったものを活用すれば、具現化の力を高めることができるのです。

フレッドは具現化の視覚化プロセスを毎日行うよう勧めていました。フレッド・ベルや私が作ったピラミッドシステムの中には、クリスタルとピラミッドを用いて満月や新月の際にコンデンサの機能を持たせたものがあります。

そしてフレッドは新月に、実現させたいものを視覚化するプロセスを開始するように話していました。そして実現させたいものを考えたり、感じたり、視覚化したり、匂いをイメージしたりというプロセスを繰り返すのです。

同時に、アストラル界が眠る夜間に行うことを勧めていました。お住いの地域の全員が寝静まっている時には、たくさんの非物質的具現化ワークをすることができるのです。
ですから前回のコブラインタビューをご覧いただきたいと思います。I Am Presence や具現化、クリスタルの浄化、などについてたくさんの手順が書き起こしてあります。その投稿はかなりの情報量です。

コブラ、会議でシェアされていた情報に関して、光の勝利の具現化で他にシェアしたいものがありますか?

C:
あなたは第1ステップと第2ステップについて言及されました。決意について述べられました。視覚化の部分を述べられましたが、物理的な行動を起こす部分もあります。これが第3ステップです。ですから、この3ステップを繰り返すことが具現化につながるのです。これは引き寄せの法則を極めて濃縮したバージョンです。もちろん、この話を何時間も、何日でも話すことはできますが、今はあまり時間がありませんので、現在お教えする必要があるのは以上です。

将来的にまだ必要があれば、今後開催する会議で必ずお話ししましょう。なぜなら人々はこの練習をして上手になる必要があるからです。そうすれば集団としてもっと強力になるでしょう。
私たちを抑えつけようとする集団があっても、私たちはこれまで経験したことがないほどのレベルで結束していて、また、かつて経験したことがないほどのレベルの力を得ています。ですから私たちは勝利の完遂へと向かう非常にしっかりとした道を歩んでいるのです。

R:
ええ、そうです、みなさん、ポジティブな話です。つまりI Am Presence のインボケーションです。そしてハートと魂と感情で一生懸命に行動に移すのです。私たちがかつて示していた具現化の方法には、明らかに、中には・・そうですね、日常のことを頭に入れていた人もいました。例えば「車が欲しい。」みたいな。そしてそういう人にはこう言っていました。「自動車ディーラーに行ってマニュアルをもらい、ピラミッドシステムの中に写真を置いて、そして車のフロアマットの匂いを嗅いで新車の匂いをイメージして・・」と。

実際に一人の人は・・新車は手にできなかったのですが、先に進むことができ、リースアップ車を非常に良い値段で、購入可能な値段で手に入れることができたのです。それでその人は具現化プロセスが本物だと感じたのです。

そして覚えておかなければいけないのは、時間をかけるということですね。コブラ。だから「ああ、視覚化できた。」と言って外に出て、車に乗り、今日は本当についてないと愚痴ったりするようなことではないんですね。この具現化プロセスの間中、高波動を保ち続けなければいけないんです。

C:
自分の決意を維持しなければなりません。たとえ何かうまくいかないことがあっても、諦めないことです。決してあきらめない。継続するだけです。

R:
その通り。光の勝利を決してあきらめないこと。
コブラ、ありがとうございます。光の勝利ラジオショーにお越し頂き、豊かな知識や世界情勢の洞察をシェアしていただき、スピリチュアルな質問にお答えいただいたことに重ねて御礼申し上げます。本当に感謝いたします。

C:
オーケー。お招きいただきありがとう。そして光の勝利。

R:
皆さん、光の勝利。サウンドエディターのクリス・スペル、文字起こしをしてくれるサム・リッチ、それからこの機会を用意してくださったピラミッド・ワン・ネットワークの皆さん、ジョン・アレンそしてボブ・チャールズにも感謝申し上げます。
ではこれからも、私のラジオショーをお聞きください。ごく近いうちにさらなる情報をお知らせしましょう。
光の勝利。

翻訳:エル


http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/08/httpthepromiserevealed.html




◆銀河連邦とレジスタンスは地底でアルコンやキメラと戦っている最中なのでその戦術やプロセスは最高機密になっているのでしょう。決戦の場はどうやら南極の地底になったようです。闇の勢力もここから気象操作をここで行っているようです。今週末は台風18号が日本列島を北上しそうですが、無事でありますよう銀河連邦さんにお願いしましょう。

▼カテゴリー4~5と云われていた、ハリケーン ハービーとイルマが急速に熱帯低気圧になったのも銀河連邦のお陰っだったのかニャア・・・

子猫の祈り



ホワイト・エゴVSブラック・エゴ



◆金正恩がICBMを撃ち込むぞと米国への挑発を繰り返すので、遂にトランプがブチ切れたようです。ところが韓国の文在寅は呑気なもので、今日から一週間の夏休みに入るそうな。無慈悲にソウルを火の海にするぞ、と云うオオカミ少年の威嚇は毎度のことで韓国人には免疫が出来ているのでしょう。

sennsousurunara.png

北朝鮮にトランプ氏「戦争起きるなら向こうでやる」(17/08/02)


◆正恩は北朝鮮が米国と同等の核保有国であることを認めさせようと躍起になって金食い虫のミサイル実験を繰り返せば、自分自身が世界の嫌われものになり、下層の国民は益々貧しくなるだけです。今日食べるものにも事欠く軍部の下級兵士は殆どが慢性栄養失調であれば正恩に対する怨嗟の声が上がらない訳がありません。

金正恩排除高まる「国内クーデター」の可能性「斬首作戦」や「局所攻撃」ではリスク高く


◆ミサイル実験をこれ以上続けることは正恩自身が命を縮めるだけで、好いことは一つもないのですが、国家のアイデンティティがチュチエ(主体思想)であるからには何が何でも米国の覇権には屈しないと面子に拘り、意地を通したいのでしょう。

◆日本でも北のミサイルに対しては韓国より神経質になっています。稲田防衛大臣更迭で、代わりに小野寺五典氏が新防衛相になりましたが、対北戦略にこれと云った妙案があるわけでもありません。拉致問題解決の糸口も見えないまま、手をこまぬくしかありません。それにしても、世界の大国,米露中を手玉に取って弄ぶ正恩、大した策士ですね。

◆北朝鮮に対して怒り狂っているトランプが、NWOに利用されるのが怖いです。奴らは北朝鮮とイランを火種にして、第3次世界大戦を引き起こそうとしているからです。ここでトランプが北を爆撃したりすれば、中露も黙ってはいないでしょう。そうなれば北の友好国イランが義勇軍を出す、それをイスラエルが邪魔をすれば中東でも戦争の火の手が上がる可能性があります。

米エリート層が第3次世界大戦の準備中

◆エリートか何か知りませんが、もうこいつらにはうんざりです。銀河連邦やレジスタンスはハザールと死闘を繰り広げているそうですが、いったいこれから地球と人類は」本当にアセンションに向かっているのでしょうか。チャネラーでコンタクティ、そして前世療法士のドロレス・キャノン女史の見解を聞いてみましょう。

2012年~今地球に何が起こっているのか?ドロレス・キャノン氏の見解


◆どうやら地球は細胞分裂のように二つに分かれ、アセンションしたい人々は新しい地球に乗り換え、そうでない人々はこれまで通り3次元地球で闘争に明け暮れる事になるのでしょう。アセンション派はバイブレーション上昇によって、鬱、動悸、高血圧、関節、筋肉痛など原因不明の身体的症状が出るが、医者に診察してもらっても異常はないと言われるケースが多いそうです。私も同様の症状があり、かかりつけの医師に診てもらったところ、加齢によるものですの一言で片付けられましたwww

◆ETやアガルタ人たちがアセンション組に協力してくれていると思うと力強いですね。

アトランティスの末裔地底人、宇宙人と協力し合って生きるには
・ドロレス・キャノン



◆ドロレス・キャノンは独自に開発したピプノセラピー(前世療法)QHHTでクライアントの様々な悩みを癒してきたそうです。この世においてコンプレックスやネガティブ思考が強く社会生活に不適合を起こし悩んでいる人々は、それが前世に起因しているというわけです。そういう人に退行催眠をかけ何十何百の転生の中で何がトラウマになっているのかを探り当てると、これまでの人生が嘘のように明るく快活に送れるようになるそうです。一度体験してみたいと思います。

ドロレス・キャノンーQHHTに対するドロレスの思い_ (Dolores Cannon_Why should I become a QHHT Practitioner)



◆ドロレス・キャノンは先年自動車事故で無くなりましたが、サイキック能力があっても、自分の運命は予知できなかったのでしょうか。それとも生と死は紙の裏表のようなものであるし、もう50年以上もセラピストをやってきて御用は済んだ、そろそろ自分でアセンションする時だと思ってわざと事故に遭ったのかもしれません。

◆欧米にはドロレス・キャノンのようなサイキックが沢山います。英国のダイアナ・クーパーもその一人です。

ダイアナ・クーパー2015年7月インタビュー


◆子供の時から地球には居場所がないと、居心地の悪さを感じていたティム・ワイルドもスターピープルだったというわけです。、

ティム・ワイルド インタビュー http://timwhild.com/


◆こういうスターピープルと呼ばれる人々と、3次元の低レベルで生きている人たちとの大きな違いはエゴの種類ではないでしょうか。3次元の低い波動の中ではエゴが強くないと生存競争から脱落し生きていくことができなくなります。生存競争には個人レベル、集団レベル、組織レベル、地域レベル、国家レベルのエゴイズム」が働きます。金正恩VSドナルド・トランプ、安倍晋三VS石破茂、首相官邸VS財務省、イランVSイスラエル、米国VS中国etc・・・

◆3次元レベルのエゴは貪欲で陰険で悪意に満ち視野が狭く近視眼的ですが、これをブラック・エゴとすると高次元メッセージを伝えるスターピープルのエゴはホワイト・エゴです。地球と人類を一人でも多くアセンションさせたいと云う愛と善意から出たエゴです。人類の面倒を見ることが彼らの希望であり喜びなのですから、同じエゴでも3次元のエゴとは質が違います。ブラック・エゴとホワイトエゴの戦いはまだ暫くは続きそうです。

▼銀河連邦はピプノセラピーで、ハザール全員を癒してくれないかニャア~

親父


ゴールデンウイークだというのに


◆日本は今日から楽しい連休だというのに、北の糖尿メタボ野郎は何が不満なのか、また火病が発症させてミサイルを発射したそうです。東京も安全ではなくなりましたね。




【北ミサイル】東京メトロが運転見合わせ 初の措置 車内に動揺、若い女性「こんな車内放送初めて」

運転見合わせ

東京メトロは29日朝、北朝鮮が平安南道北倉(プクチャン)付近からミサイル1発を発射したとの報道を受け、午前6時7分から全線で一時運転を見合わせた。10分後の6時17分、着弾の恐れがなく安全と判断し、運転を再開した。北朝鮮によるミサイル発射を受けた措置は初めて。

 東京メトロによると、ミサイル発射の報道を受け、運行を管理する指令が、銀座線や丸ノ内線など全9路線の電車の運転士に対し運転見合わせを指示。走行中の電車は次の駅で、安全が確認されるまで停車させた。北朝鮮のミサイル発射が判明した際、乗客の安全を確保するため運転を見合わせるようあらかじめ取り決めていたという。

 東西線の電車で中野駅から大手町駅に向かっていたという東京都調布市の50代の会社員の男性は「車掌が『北朝鮮がミサイルを発射した影響で運転を見合わせています』という車内放送があり、車内が少しざわついた。近くにいた若い女性は『こんな(車内)放送初めて聞いた!』と驚いていた」と話した。
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%80%90%E5%8C%97%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%80%91%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD%E3%81%8C%E9%81%8B%E8%BB%A2%E8%A6%8B%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B-%E5%88%9D%E3%81%AE%E6%8E%AA%E7%BD%AE-%E8%BB%8A%E5%86%85%E3%81%AB%E5%8B%95%E6%8F%BA%E3%80%81%E8%8B%A5%E3%81%84%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%80%8C%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E8%BB%8A%E5%86%85%E6%94%BE%E9%80%81%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%80%8D/ar-BBAveAJ?ocid=iehp




◆何処へ向けて発射したのか知りませんが、天に向かって唾を吐くの例え道りになりましたねwwww




北朝鮮のミサイル発射、失敗か=「数秒で爆発」と韓国軍

【ソウル、ワシントン時事】韓国軍合同参謀本部などによると、北朝鮮は29日午前5時半ごろ、西部の北倉周辺から弾道ミサイル1発を発射したが、失敗したもようだ。ミサイルは発射数秒後に空中爆発したとみられるという。韓国軍はミサイルの種類や詳しい状況を分析している。

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ミサイル

〔写真特集〕北朝鮮の軍事力~知られざる実力~

 日本の防衛省幹部も発射情報について、「失敗した」との見方を示した。米太平洋軍も、北倉飛行場の近郊から弾道ミサイルが発射されたことを把握したと発表。「ミサイルは北朝鮮の領域を出なかった」としているが、ミサイルの種類などには触れていない。
 スパイサー米大統領報道官は「米政府は北朝鮮のミサイル実験を把握しており、大統領は報告を受けた」と述べた。

 米軍は、原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島近海に派遣するなど軍事的圧力を強化。国連安全保障理事会は28日、北朝鮮の非核化について協議する閣僚級会合を開催しており、こうした動きに合わせたミサイル発射で、圧力に屈しない姿勢を示そうとした可能性もある。

 北朝鮮は16日にも、東部・新浦付近から弾道ミサイル1発の発射を試みたが、失敗した。25日には軍創建85周年の記念日を迎え、過去最大規模の合同演習を実施。これと前後して核実験やミサイル試射などの挑発に出る可能性が高いとみて、日米韓は警戒を強めていた。(2017/04/29-08:15)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042900248&g=prk




◆朝鮮人というのは、北も南も子供の様に大声で喚いて駄々をこねればいくらでも飴がもらえると本気で思い込んでいるようです。それは日本がずっと彼らを甘やかしてきたせいです。お人好しで争いを好まない日本人には有効な手段かもしれませんが、米国にはそれが通用する筈がありません。ティラーソン国務長官は「もう言うことはない、話は終わった」と云っています。




北朝鮮問題で安保理閣僚級会合、米国「今こそ行動すべき」

[国連 28日 ロイター] - 国連安保理は28日、北朝鮮問題を巡り閣僚級会合を開催した。議長を務めたティラーソン米国務長官は、北朝鮮のミサイル・核開発を抑制しなければ「破滅的な結果」を招くと訴える一方、中国、ロシアは武力行使による問題解決には否定的な立場を示した。

トランプ政権は中国が影響力を行使し北朝鮮を抑制しているとして、最近の取り組みを評価する立場を示していたが、中国の王毅外相は「朝鮮半島における核問題の解決は中国の手だけにかかっている訳ではない」と主張。「今は対話再開を真剣に検討すべきときだ」と訴え、北朝鮮問題に対する米中の溝があらためて売り彫りとなった。米国は対話再開前に核開発の抑制を北朝鮮に求めており、行動よりまずは対話を優先させる中国と意見の相違がある。

ティラーソン

ティラーソン長官は北朝鮮の決議違反に対し、対話で報いるべきではないと指摘。安保理が行動していれば核問題はここまで悪化していなかったとし、「世界で最も差し迫った安全保障問題に対し、今行動しなければ破滅的な結果を招く恐れがある」と述べた。
米国は北朝鮮の体制転換は求めず、対話を通じた解決を望むとしながらも、「ソウルや東京への核攻撃は現実の脅威であり、北朝鮮が米国本土を攻撃できる能力を備えるのも時間の問題」とした。その上で、北朝鮮が核やミサイルの開発を続けるなら、すべての選択肢を排除しないとの米政権の立場をあらためて主張した。

ロシアのガティロフ外務次官は、北朝鮮は米韓共同軍事演習や朝鮮半島沖への米国の空母打撃群派遣などにより脅かされていると感じていると指摘。武力行使は「絶対に許容できない」との立場を示した。

ロシアと中国は韓国への新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)配備についてもあらためて反対を表明した。
岸田文雄外相は、北朝鮮を国際社会の交渉の場に戻すには、挑発的行為には高い代償を伴うとの強いメッセージを送るべきだと述べた。

ティラーソン長官は閣僚級会合後に中国の王毅外相と個別に会談。「米中両国に共通する問題である朝鮮半島情勢への対応を巡り、中国が米国ともに建設的に取り組んでいることを歓迎する」と述べた。

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A7%E5%AE%89%E4%BF%9D%E7%90%86%E9%96%A3%E5%83%9A%E7%B4%9A%E4%BC%9A%E5%90%88%E3%80%81%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%80%8C%E4%BB%8A%E3%81%93%E3%81%9D%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%80%8D/ar-BBAuSGX?ocid=iehp#page=2




◆トランプは習近平を信頼できる友人だとほめ殺しにして、お前が金正恩を何とかしろと責任をとらせようとしていますが、ホワイトハウスはキンペーさんにはその力も能力もがないと見抜いたのでしょう。中国に見切りをつけ、米国が単独で決着を着けてやるとの意志表示です。しかしいくら何でも北のミサイルで日米のどこかで大きな被害が出ない限り米軍が先制攻撃をすることはないと思います。ただし、金正恩の斬首作戦は実行される可能性は一段と高待ったのではないでしょうか。

◆地球の次元上昇は確実に進行しています。人類にはもう低次元な紛争戦乱に明け暮れる時間はありません。地球の波動上昇に同調できない種は生存できなくなると言われています。兎に角この世界は進化が遅れています。

◆我々が棲むこの3次元世界を神道では現世(うつしよ)と呼んでいます。その対議語に常世(とこよ)があります。これは高次元世界である桃源郷や理想郷をさします。実は我々の棲む現世は常世の写し(コピー)であると考えられています。常世で行われていることが現世でも全く同様に行われているということです。理想郷といわれる常世でも争いはあるということなのでしょう。その常世(高次元世界)で今何が起きているのか、マイク・クインシーのハイアー・セルフからのメッセージが届いています。




4月21日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ
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http://www.galacticchannelings.com/english/mike21-04-17.html

イベントの数々は、みなさんという存在の真実が明らかにされる日々に向かって、より速いペースで前進しています。現実的にいえば、みなさんに変化が訪れるまでの時間はもうあまりありませんので、変化に備えて頂きたく思います。何が起きているかを理解できない人々が、不安になったり、混乱する事が想定されるので、そんな時のみなさんの主な役目は、平静を保つ事、そして常に冷静でいる事となります。社会の混乱や日々ただ生きる事にさえ伴う問題の数々に更に追い討ちをかけるのは、継続する給与カットや戦争が起きるかもしれないという恐怖です。みなさんの中には、何故私たちが介入しないのかと疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、以前にも申した通り、みなさん自身が ご自分の現実の創造者であり、その結果はご自分で作り、収穫しなくてはならないのです。

しかしながら、みなさんはみなさんの進化具合を見守っている存在たちによって用意されている‘人類の進化の為の計画’に対して、正反対の行動を起こす事だけは禁じられています。そういった行動のみ、阻止もしくは迂回させられ、そうする事によって大きく道が反れる事が無いようにされています。

今回のサイクルの終わりに、アセンションする機会が与えられるような道をみなさんが歩き続ける事ができるように、様々な決定がもう既に下されています。

あなた自身についての真実をようやく知る事になるこの機会が今手配されているので、その時までは引き続き辛抱が必要です。多くの方が誤った情報を吹き込まれた為に、真の自分の事を理解できていません。

しかし、あなたである偉大な魂は元いた光へと戻る途中であり、真実があなたを解き放ってくれます。繰り返しになりますが、あなたは低いバイブレーションへと落とされ、元いた場所へ戻るという挑戦に挑んでいらっしゃる光の存在です。

しかしながら、あなたがこの旅路の途中で一人であった事は一度もありません。あなたには進化する事 を前提とした既に定められた道が用意され、それに沿って進めるよう常にガイドがフォローしているからです。とはいえ、みなさんには自由意志が与えられていますので、あなたの行動の結果はあなた一人の責任という事になり、それによって上昇する為には何をどうしたらよいかを自分で考えるような仕組みになっています。

このメッセージを読んでいるあなたは、ほぼ間違いなく光の道を歩んでいる方で、アセンションの機会も得る事ができるでしょう。そして、成功の為にはゴールにしっかり意識を集中させて、周りで起きている事に気を反らされないようにしてください。

みなさんの見えないところでは、多くの事が繰り広げられていますので、その結果はみなさんにも感じられるはずです。現時点でのイベントの行方に関しては、真実とは違った印象を受けるかもしれませんが、安全に真実を表明できるまでは、真実にはたどり着きづらい日々が続きます。

しかし、1年以内くらいには公に真実が知られるようになります。その公表の仕方としては、人々がどれだけ騙されていたかについて知った事で、劇的な大きなショックを受ける事のない程度のペースで明らかにされるでしょう。

真実とは、あなたがどれだけ偉大な存在であるかを知って欲しくないと願う闇の存在たちによって隠蔽されてきました。しかし、この真実はもうこれ以上隠しておく事はできません。そして今、どのような形で真実を公表するかについての議論が進められています。光の存在たちは、完全な真実が全ての方に公表される事を望んでいます。

あなたが光の中に居続ける為にもがいてきた、その全ての努力は大いに報われます。そして、あなたのアセンションは難なく起こるでしょう。以前にも説明があったように、全てはあなた次第ですが、ありとあらゆる手助けや保護は提供されます。そして、あなたを暗闇に戻そうとする存在たちの邪魔からあなたは守られます。

低いエネルギーよりは、光の方が圧倒的にパワフルなので、光の中にいるあなたに何らかの害が及ぶ事は一切ありません。

もし、例外があるとしたら、それは間違いなくカルマ的な理由からで、ポジティブなまたはネガティブな結果に繋がる可能性があります。つまり、あなたの人生で起きる全ては事前に合意された内容であるという事です。たまに変更がある事もありますが、それ もあなたの合意もとでの事になります。そして、そのほとんどは、思いがけず古いカルマを解消する為のまたとない機会などとして現われ、あなたにとって有益なものとなるでしょう。

現時点でも、地球を誰が支配するかを決定する争いは続いていますが、もう終わりは見えているので、これ以上は長引きません。当然ですが、戦争のような争う姿勢や行動を高いバイブレーションへと持ち込む事は出来ませんので、戦争やそれに関する全てが出来なくなる日は非常に近付いています。もし、そういった事を続けたいという人がいれば、違った場所で続ける事になります。

地球とその人々の今の状況からすると、無理のように思えるかもしれませんが、平和は必ずやって来ます。

多くの[BJ1] 戦争の責任は人にのみある訳ではなく、イルミナティ―のような要因が戦争の両方の当事者をけしかけ、それぞれを軍事的にサポートしているという状況があります。

とはいえ、話しがもっと複雑になってしまいますが、言わなくてはならない事があります。こういった戦争にも、カルマ的な要素が絡んでおり、関係している全ての存在が実際、それによって必要としていた経験を得ているのです。

地球で生きるという事は、間違いなく大変な事です。しかし、これだけ早く進化できる機会は他にありますでしょうか?あなたは光の魂として、その旅路は常に何人ものガイドによって付き添われ保護されながら、みなさんの人生経験に邪魔が入らないような配慮がされています。

ガイドたちは進化した魂として、自分たちに続く人たちの中で自分たちの助けを必要とする方々を助けるのが彼らのやり方なのです。みなさんの宇宙の中で、母なる地球は自らを犠牲にしてでも、人類を助けようと立ち上がった存在の一人です。

まもなく彼女の目的は達成され、準備のできた多くの魂たちと共にアセンションします。既にお分かりの通り、一つのサイクルの終わりの時というのは非常に重要で、多くの魂に集団で アセンションする特別な機会を提供してくれます。一つのサイクルが終わり次のサイクルが始まり、魂たちはまた上昇する為の別の機会とその恩恵を受けます。

もし魂たちが、自分の壮大な可能性について知っていた、もしくは理解していたとしたら、単純に無条件の愛と表現されるようなやり方で進化する方法を選択したでしょう。

しかし、そこまでのレベルに達していない場合は難しいかもしれません。例えば、“敵を自分のように愛す”事の出来るレベルまでの高さだからです。

他の魂を自分の兄弟姉妹のように見る事ができ、肌の色や習慣によってその繋がりが薄れない事。あなたはその他の全てと一つであり、全ての生命はただただ神の一部なのです。それが故に、神は愛であり、その愛を全ての魂に等しく与え、どの魂も決して罰する事はなく、完全な愛のみを与えるという事が言えるのです。人によっては、悪魔と言われるような存在を信じている方もい らっしゃるようですが、それは人が造り上げた嫌悪に過ぎません。

人とは混乱した魂です。何故なら、人を奴隷化し真実から遠ざけようと目論む存在たちに、ひどい洗脳を受けてしまっているからです。しかしながら、光の方が優勢になっており、更に力を付け続けているので、それももうできなくなります。天というのは調和と愛の場であり、全ての存在が完全な愛の状態で存在しています。

今は手の届かない場所のように思えるでしょうが、あなたの旅の終着点はこの状態です。中には、この状態のエネルギーに既に触れ、その際に経験した恍惚について話す人もいます。愛のエネルギーを持つ事で喜びと楽しさがやって来ます。そして、その愛をあなたが放出する事で、周りの人の上昇を助けるのです。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ていて、愛と光のエネ ルギーを含んでいます。

マイク・クインシー

訳:JUN
http://japonese.despertando.me/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%95%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A1-19/




◆人は誰でもハイアーセルフと繋がっていると言われています。第六感と云うのがそれです。困難な状態に陥った時は沈思黙考、自問自答することで解決策が見つかるかもしれません。面壁9年という言葉があります。中国南北朝時代、インドの達磨(だるま)大師が中国の嵩山(すうざん)少林寺に籠り、九年もの長い間壁に向かって座禅を組み瞑想を続け、ついに悟りを開いたという故事に由来するものです。

ダルマ

◆3次元世界とおさらばするためには瞑想が必要のようですが意識散漫な私には9年どころか5分も持ちません。www


▼瞑想は名僧にしかできない、俗人は迷走するだけだニャwww

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不可解なローマ教皇発言




◆昨年のクリスマ・ミサでスローマ教皇フランシスコは「クリスマスはことしが最後になるので、皆さんは大いに楽しんでください」と言っていましたが、それと同じことを英国のエリザベス女王も言っていました。そしてまた不可解な発言をしています。第3次世界大戦が始まるというのですが・・・




ローマ教皇が「神と会話する瞬間」が目撃されていた! 第三次世界大戦勃発、我々が生きているうちに人類滅亡か!?

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 ローマ教皇フランシスコが“神”と会話する決定的瞬間が目撃されたという驚愕のニュースが飛び込んできた。「世界の終わりと神の到来が近づいている」、「第三次世界大戦が勃発した」など、これまでの教皇の発言が実は「神の御言葉」だった可能性も浮上している。

ベネデクト

■「教皇フランシスコは神と会話していた」ベネディクト16世

 英紙「Daily Mail」(12月5日付)によると、2013年に生前退位した前教皇(現名誉教皇)ベネディクト16世が、先月英語訳が出版された自伝「Last Testament: In His Own Words(遺言:自分の言葉で)」で、教皇フランシスコが“神”と会話する瞬間を目撃したと暴露したという。「キリストの代理人(Vicarius Christ)」とも呼ばれるローマ教皇とはいえ、神と会話することなどできるのだろうか? ベネディクト16世は教皇フランシスコについて次のように語っている。

「彼がコンクラーヴェ(教皇選挙)で教皇に選出されるとは誰も思っていませんでしたし、私自身も彼が選ばれたと聞いた時、誰のことかはっきりとは分かりませんでした。しかし、彼が信徒や“神”と話す姿を見て、彼が教皇の座に就いたことに私は大変満足し、幸福を感じました」(ベネディクト16世)

 ここで言及されている神は、もちろん大文字の「God(唯一神)」のことである。かつて、モーセをはじめキリストやムハンマドなど多くの預言者らに言葉を託してきた世界の創造者と教皇フランシスコが会話していたとハッキリと書かれているのだ。前教皇であるベネディクト16世が言うのだから間違いはないと思うが、これが事実であるならば、これまで教皇フランシスコの口から飛び出した多くの予言の数々が実は預言(神の御言葉)であった可能性が浮上する。

■教皇「第三次世界大戦勃発」、「世界の終わりと神の到来」

これは戦争だ

教皇「これは戦争だ」「YouTube」より引用

 トカナでもお伝えしてきた通り、教皇フランシスコからは時々ゾッとするような発言が飛び出すことがある。たとえば、今年7月には「第三次世界大戦が勃発した」と唐突に語り、世界中に衝撃が走った。

「真実を言うことを恐れてはいけません。世界は戦争状態にあります。世界の平和は失われてしまったのです」(教皇フランシスコ)
「世界大戦は、これまでにも1914年と1939~45年にかけてありました。そして、3つ目の世界大戦が起こっているのです」(同)

「はっきり申し上げましょう。私が言っている戦争は宗教戦争ではありません。利害・富・天然資源・人々の支配を巡る“本物の戦争”のことです」(同)

 ポピュリズムに侵されたイタリアの国民投票、イギリスのEU離脱、フランス・オランダ・オーストリアでの極右政党の台頭、国家主義を煽るフィリピンのドゥテルテ大統領や、アメリカのトランプ次期大統領の出現など、ナショナリズムが世界を席巻する現在、教皇の言葉はまるで世界の行く末を予見していたかのように響く。

 教皇フランシスコが語っていたのは最終戦争の勃発だけではない。海外メディア「YourNewsWire.com」によると、昨年11月、「世界の終末」と「神の到来」についても言及、戦争、飢饉、宇宙的なカタストロフなど聖書に書かれている「終末」の前兆と現代が一致していると発言していたというのだ。教皇は『ルカ書』を引用しながら、終末の状況を語っている。
「終末においては、太陽が真っ黒になり、月が輝きを失い、星々が天空から転げ落ち、天体が揺り動かされるでしょう」

黒点
観測された太陽の巨大な黒点「Business Insider」より引用

 恐ろしいことに、先月6日にはNASAが太陽に巨大な黒点を観測。これが『ルカ書』が警告していた事態だとは明言できないが、太陽系や宇宙全体に何かしらの異常が起きつつあることは確かなことだろう。ここ最近、ロシアで多くの隕石落下が目撃されているのも気になるところだ。しかし、終末において重要なことは世界の破滅ではなく、「到来した神」と出会うことであると教皇フランシスコは強調する。

「我々の最終目的は神の再来を目の当たりにすることです。最も重要なことは終末の時期を知ることではなく、その時がいつ来てもいいように備えておくことです。我々はこの時代に生きるよう神がお呼びになったのです。いつでも神の面前に立てるよう準備を怠らないで下さい」

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画像は「Disclose.tv」より引用

 なんと、我々が生きているこの時代に、神が到来する可能性があるというのだ! もちろん『聖書』には終末や神の到来の時期は明記されていないが、神と会話する教皇フランシスコが今このタイミングで発言したことには大きな意味があるだろう。もし、彼がキリストの代理人として神の御言葉を代弁しているのだとしたら、彼は今後の神の予定を語っていることを意味する。

 最終的な判断は読者に委ねる他ないが、ブルガリアの国家機密に指定されていた盲目の女性預言者ババ・ヴァンガが「2025年のEU完全崩壊」を予言、理論物理学者スティーブン・ホーキング博士も「100年以内に人類は滅亡する」と語っている危機的状況にある現代において、教皇フランシスコの言葉は我々に重くのしかかってくるのではないか。カトリック信徒やキリスト教徒でなくても、教皇の言葉に耳を傾ける価値は十分あるだろう。

(編集部)
http://tocana.jp/2016/12/post_11708_entry.html




◆、教皇は神と人との間を取り持つ代理人だから神と話せるのかもしれませんが、第3次世界大戦が起きるとは思いたくありませんね。気になるのは「我々の最終目的は神の再来を目の当たりにすることです。最も重要なことは終末の時期を知ることではなく、その時がいつ来てもいいように備えておくことです。我々はこの時代に生きるよう神がお呼びになったのです。いつでも神の面前に立てるよう準備を怠らないで下さい」という発言です。

聖書テサロニケ5:1~9には「兄弟たち、その時と時期についてあなたがたに書き記す必要はありません。盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなた方自身よく知っているからです。人々が、『平和だ、安全だ』と言っているそのようなときに、突然彼等に破滅が、あたかも妊婦に陣痛が始まるときのように突然襲い掛かり、誰もそれから逃れられません。しかし、兄弟の皆さん、あなた方は夜の闇の中にいるわけではないので、その日が盗人のようにやって来ても、あなた方を打ち負かすようなことはありません。あなた方は皆光の子、昼間の子だからです。わたしたちは夜や闇には関係ありません。ですから、ほかの人々のように眠ってしまわず、目を覚まし、酔うことなく慎んでいましょう。眠るのは夜であり、酔うのも夜です。しかし、わたしたちがいるのは昼間なのですから、信仰と愛のよろいを着け、救いのかぶとをかぶっていましょう。」と書かれています。


◆教皇フランシスの発言はこれを踏まえたものであろうと思われます。終末の時というのはキリスト再臨のことなのでしょう。言い換えるならアセンションがすぐそばまで近づいていると言うことではないでしょうか。そして長い間人類を格子なきなき牢獄に縛り付けてきたバチカン。そのバチカンに寄生し悪魔の殿堂にしたイエズス会。このイエズス会こそイルミナティの総本山であり、その頂点にいるのがフランシス教皇。そしてバチカンと共に役目を終えるということではないでしょうか。聖マラキの予言通りに・・・・

▼年末年始は、誰も眠ってはならぬのだニャ!!!


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来るべき次元上昇まで、世界で起きる事象を俯瞰したり斜めから見たりしている爺です。

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