世界は日の出を待っている
◆ポスト安倍は麻生太郎だとベンジャミンが云っています。何故かと云えばロスチャイルドの水ビジネスに麻生が日本の水利権を与えているからだそうです。
「FACT2017」07 ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ2017.7.17
◆嘘か真か分かりませんが、ベンジャミン&リチャードの話を聞いていると日本には悪党ばかりがはびこり、もう救いがないように聞こえます。欧米のハザール勢力が崩壊している。次は日本の番だと云っていますが、小泉も竹中も我が世の春を謳歌していますよ。中国や北朝鮮の無法を後押ししているのもロスチャイルド。この帝国が世界の行方を混迷させ、闇を増々深くしているように思えてなりません。
◆平昌五輪が終われば世界は大きく動くという人たちもいますが、どう動くのかが気がかりです。明けない夜は無いということを信じて、気分転換でも図りましょう。「世界は日の出を待っている」4バージョンをどうぞ。

The World is waiting for the Sunrise - Benny Goodman 1980
Les Paul & Mary Ford Show: World Is Waiting For The Sunrise
The World is Waiting for the Sunrise - Paolo Alderighi and Stephanie Trick, piano duo, 2014
Willie Nelson / The World Is Waiting For The Sunrise
◆ハザールが一掃され、太陽が顔を出すと、どこからともなく人々が集まって素晴らしい調和で歓喜の歌を歌い始めるフラッシュモブのような現象が世界中で起きるようになるかもしれませんね。
少女がお金を恵んだらオーケストラの大演奏のサプライズ
◆ヴェートーベンの歓喜の歌には日本語歌詞もあります。ヴェートベンでもシラーの作詞でもないようですが、この楽曲にはぴったりですね。
<日本語歌詞1>
晴れたる青空 ただよう雲よ
小鳥は歌えり 林に森に
心はほがらか よろこびみちて
見交わす われらの明るき笑顔
花咲く丘べに いこえる友よ
吹く風さわやか みなぎる日ざし
心は楽しく しあわせあふれ
響くは われらのよろこびの歌
<日本語歌詞2>
夜明けの空には わきたつ声が
夕べの窓には やわらぐ声が
あふれる喜び ひとしく歌い
きらめく天地に ひびきを返す
花咲く春には 希望をこめて
みのりの秋には 祈りをこめて
あふれる喜び ものみな歌い
かがやく天地に ひびきを返す
▼革命前夜という気配が濃厚にニャって来た・・・

スポンサーサイト