リンパ節と抗癌剤



◆直腸癌手術で退院してから半月、経過検査を受けに行ってきました。
排泄器官の不具合で体調は相変わらず不調ですが、血液検査の結果はおおむね良好でした。

診察室

◆診察室に呼ばれると、担当医はにっこり笑いながら「その後、お加減は如何ですか?」と聞くので。現状を報告すると「まだ手術から15日ですから、しばらくその容体は続くと思います。でも、数か月もすれば症状はかなり改善されると思いますよ」と云いながら医師はPCで切除した癌の病巣写真と「病理診断報告書」を示し「実は、リンパ節はすべて取った積りでしたが、一個だけ残ってしまいました。これが一個でも残ると癌再発の懸念があります。100人の患者の内70%の人は再発しませんが、30%の人が再発するというデータがあります。そういう場合大抵は抗癌剤を使用することをお勧めしているのですが、あなたはそれに同意されますか?」という問い掛け。「そら、おいでなすったな」と思いましたが「抗癌剤を使えば30%の人の再発は阻止できるのですか?」と、こちらも質問で返しました。すると医師は「いえ、残念ながら30%の内の10%にしか有効ではありません。しかし70%の再発なしは10%増えることによって80%になるんですよ、その10%に賭けてみませんか?」と医師はにこやかに説得を続け、抗癌剤使用の同意書を差し出しました。すでに彼の印鑑まで押してあります。

◆「抗癌剤使用による副作用の恐ろしさは普段からよく聞いています。塗炭の苦しみにあいながら20%の人は再発し、亡くなっているのでしょう?」私がそう答えると医師は「あなたの人生ですから、選択権はあなたにあります。しかし、あとに悔いを残さないためにも再発なしの、80%の仲間に入りませんか?」と更に追い打ちをかけてくるので「私は13年前にもこちらの病院で胃の全摘手術を受け、脾臓まで取り免疫力が落ちているのに抗癌剤は使用しませんでした。私は最初から再発なしの70%の仲間だったので、今度もそのラッキーグループに入るだろうと確信しています」と答えると、医師は尚も微笑みながら「後悔しないようにしてくださいね。抗癌剤を使うのは早いほどいいのです。3か月を超えると効果が無くなると言われています。
次の診察日は3か月後です。それまでにご家族とよく相談されてご返事ください。何かお薬が必要ですか?」と医師が云うので「整腸剤と下痢止め、そして夜に寝付けないので睡眠導入剤をお願いします」と云うと快諾してくれました。

◆帰宅すると二階から連れ合いのお岩さんが下りてきて診察結果を聞きたがるので、私はざっくりした話をする「たった一個のリンパ節を殺すのに12週間も点滴と抗癌剤を使うんだそうだ」と云うと「そうしなきゃあ、再発するんでしょ」と心配顔のお岩さん。
「心配するな、13年前に一度死ぬ覚悟をしたんだ。今度も同じ。親も親類も、友人や後輩たちもみんな死んでしまったし、俺一人生きていてもなあ」と云うと「へえ、達観出来ているんだ・・・凄いね」と言うが、心配げな様子。
心配なのはこちらも同じ、存在感が薄れ記憶力が衰えたお岩さんに「何か食べたか?」と聞くと「キャベツを茹でて食べた」という。

◆冷蔵庫を開けてみると、野菜も肉も魚も、料理出来るような食材が全くない。暫く買い物に行かなかったので、仕方がない。この数日ひどく体調が悪いので調理をするのが億劫で、コンビニやスーパー等で弁当を買って賄って来ましたので、食材が無いのは当たり前。
私が元気な時なら、冷蔵庫の萎れたクズ野菜と缶詰やレトルト食品などを組み合わせて、何とか食えるものを作ることができますが、お岩さんはそんな簡単なこともできないようです。

◆病院から帰宅したばかりでかなり疲れていましたので買い出しなどに行きたくはなかったが、キャベツしかないのであれば行かざるをえまい。そして安売りの何時もの小さなスーパーに出向きました。すると駐車場に全く車がありません。車から降りて入り口へ行くと何か張り紙があります。それには「当店は3月31日を以て閉店いたしました。これまで当店を御贔屓ご愛顧いただきましたお客様には心より感謝御礼申し上げます。店主」と書いてありました。

スーパー張り紙

※写真はイメージです。

◆なるほど、ここでも弱肉強食の原理が働いていたのです。このスーパーの少し小高い場所に巨大スーパー「イオン」が進出しきて、資本力で小さなスーパーは対抗できず潰されたのです。
そういえばこのスーパーは昨年暮れごろから、商品棚のボリユウムが小さくなり、店全体の隙間が多く、以前のような活気がなくなっているような気がしていましたが、あれは潰れる前の前兆だったようです。

◆買い出しが出来なくなったので、やむなく私はイオンへ向かいました。なるほ建物は巨大で、広い駐車場は車でいっぱいです。

イオンモール

※写真はイメージです

◆店内は明るく清潔で、あらゆる生鮮食料品が溢れています。しかしそこに積み上げられた商品の価格を見て驚きました。それらの値段は潰れたスーパーより3割から4割以上で、モノによっては6割も高いのです。一週間分の食料買い出しに使える金額は限られています。これでは年金暮らしはやっていけません。潰れたというか、潰されたというか、あのスーパーで使っていた同じ予算で買えるだけ買ってみましたが、買い物籠に入れることができた商品数はいつもの半分程度でした。

◆特に、ハムでもソーセージ、そしてインスタントラーメンなど日本の有名ブランド商品は数が少なく、しかも潰れたスーパーのような安売りはありません。安売りスーパーは新聞でチラシを配布して、本日の目玉商品として有名商品を売りにしていましたが、その分メーカーに対する仕入れ値を極力圧縮(値切り倒すする)ことでやっていましたので、それに嫌気がさしていたメーカーや卸問屋がイオンの側につき、仕入れが出来なくなったのでしょう。

◆しかし、メーカーはイオンと連携することで大商いができると考えたのでしょうが、実際はそう甘いものではなく、早い話がイオンのPB商品の下請けにされてしまったのです。イオンにはトップバリューという、PB商品があり、それらには既成の国産品より大幅に安いものばかりです。つまり日本の多くのメーカーにイオンのプライベート・ブランド(PB商品)を徹底した安値で作らされるようになったのです。

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◆そうなると各メーカーは徹底的にコストを削減しなければなりません。しかしイオン側の要求は厳しく、高品質の商品を作るように命令されます。だから材質を落としたり、製造工程を短縮(手抜き)するわけにもいかず、ただ忙しいばかりで儲けは無く、下手をすれば原価割れすることだってあったでしょう。

◆そうなるとメーカーはこれまで築いてきた自社ブランドの商品が、イオンのPB商品と競合するようになり、価格においてでPB商品には負け、自社ブランドは高すぎて競争力を失ってしまいます。利益だ薄くてもイオンのPB商品製造を続けるか、それとも自社ブランドを守るかで各メーカーはジレンマに陥ることになります。

◆このような厳しい状況に耐えられなくなったメーカーにははイオンのPB商品の下請けを断るところも出てくるでしょう。しかしそうなれば、イオンはPB商品の製造を日本より工賃が安い韓国に発注します。だからトップバリューの商品の多くが韓国産になったのです。噂では、イオンは半島系の岡田一族が創業、経営しているとは聞いていましたが、この買い物で、やはりそれは本当であったと再確認する好い機会になりました。

◆グレシャムの法則というのがあります。「悪貨が良貨を駆逐する」というのです。

グレシャムの法則

◆分かりやすい例を挙げますと、かつて日本に安かろう、悪かろうという時代がありました。敗戦から復興するめに日本は様々な多くの商品を作って米国に輸出していました。戦勝国アメリカは気前よく買ってくれていましたが、途中から日本製品のボイコットが始まったのです。日本の製品は質が悪すぎるというのです。しかし日本側では「欧米商品にに比べ、日本の商品は本当に安いのだから、少しぐらい質が悪くてもいいじゃないか」という理屈が罷り通っていたのです。そのため瞬間的に黒字だった貿易は赤字真っ逆さまでした。粗雑な製品に対する反省がなかったのです。米国から総スカンを喰うと、日本の企業や政財界に、猛烈な反省が起き、これから日本は生まれ変わりました。日本の未来は貿易立国としての道を辿らなくてはならない。全ての製品は高品質で統一されるべきで品質にばらつきがあってはならないということで、日本工業規格: JIS規格Japanese Industrial Standards)という制度を作り、工業の標準化法が制定され、その企画に沿った優れた製品にはこのJISマークが付けられたのです。これは国家目標であり、日本の国家標準となりました。各企業は自社製品にこの〄マークが付けられるよう製品の品質向上に努力しました。

ジスマーク

※左は旧マーク・右は新マーク

より良いものをより安くスローガンを掲げ、世界から信頼されるような国にならなければならないという姿勢に変わり、今日もの造り世界一の日本の基礎ができたのです。

◆そうした反省に立ち世界の信用を獲得した日本は、高品質のモノづくりのノウハウを惜しげもなく中国や韓国に多くの資金や技術援助を続けてきましたが、彼らは感謝するどころか日本に対して千年の恨みが消えることはないと言い、恨みつらみを述べ立てて、あらゆる面で日本からもっと多くのカネを引き出そうとしています。

◆在日企業は日本社会に寄生し日本経済を崩壊させるために、小資本の日本企業を倒産させるか、買収するなどして日本支配にを進めています。ソフトバンクの孫正義は既に日本のメディアを自由自在に操り、日本の支配層に食い込んでいます。そしてイオンは全国にこうした巨大店舗を次々と進出し、地方の小さな日本人経営のスーパーを立ち行かなくなるようにして一極支配に突き進んでいます。その目的はイオン以外での買い物を不可能にするためです。だからイオンは怒涛のように全国に進出し、地方都市の小さな安売りスーパーを潰し、年金暮らの老人や低所得者なども、バカ高いイオンの商品を買わざるを得ない状況を作り出しているのです。いずれ日本人の多くが生活苦で首を吊らざるを得ない状況になるでしょう。

◆日銀の黒田総裁「はデフレ脱却のためには、物価を2%上昇させなければならないのに、まだ0,8%しか上がっていない。目標はあと1,2%上昇させることだ」と云っていますが、我々底辺の生活者の実感では、物価は2%どころか、既に30%~40%は上昇しているということです。しかも商品はどれも量的に減らされているので実質的に言えば50%~60%は値上げされているというのが実感です。

◆彼らは日本に癌細胞を繁殖させるリンパ節のような働きばかりしています。パチンコ然り、風俗然り、893然り。麻薬や金の密輸、強盗、殺人など犯罪の8割が通名を使った半島人であることが警察の統計にあります。こうした邪悪な存在が日本列島を全体に転移して癌の島に変えています。彼らは悪性のリンパ節かヘルペスウイルスのような存在であり、やがて彼らは政財官学界、そして報道、エンタメ界に背乗りして、気が付いた時は日本が統一挑戦の植民地になっているかもしれません。

◆最近つくづく思うのですが、中国朝鮮人は、3次元の物欲、性欲、食慾、名誉欲と云ったものがまじりあった、ドブのような地獄の池に首まで浸り、それを満喫することを無上の喜びとしています。その為に常に他人を騙し、陥れ、大喧嘩が始まるという、阿修羅のような闘争を際限なく続けるのです。このDNAはこれから二万六千年後まで変わらず、進化しないのではないかと思われます。要するに、彼らが5次元以上にセンションする可能性は全くない、絶望の淵にあると云うことです。

◆しかし、日本は既にアセンションが始まっている、そんな気がするのです。日月神示ではありませんが、日の本は神のお土でできているのでしょう。元総理大臣の福田康夫氏ではありませんが、「日本はあなた方の国とは違うんです」と云いたくなるような人材が次々に誕生しています。

◆スピ系の言葉に「インディゴ・チルドレン」とか「クリスタル・チルドレン」という言葉がありますが、彼らはは既成常識の範疇では理解できない能力持って生まれてきていると言われています。中国人や朝鮮人が働くモチベーションは1ドルでも多く稼ぎ出すことだそうですが、インディゴやクリスタルはそうした欲は全くなく、誰に何と言われようと、自分のしたいことだけをするという強い意志と、ずば抜けたとても人間業ではないというような才能が備わっているのです。

◆例えば14歳の中学生だった天才将棋士藤井聡太六段は、いままた七段昇段が5日の対局で快勝し今年度も幸先のいいスタートをきりましたが、最年少で五段、六段へと昇段し、今また七段昇段やタイトル挑戦の期待も掛かり日本中の注目 を浴びています。
藤井壮太

◆そして、もう一人が米大リーグエンゼルスに入団早々、投打の「二刀流」で大活躍する大谷翔平(23)です。野球の本場で大谷への注目度が高まり、スポーツ専門メディアだけでなく一般紙なども大谷を特集しています。「Two Way(二刀流)」とともに、名前の一部をかけて「Sho Time」との見出しも浸透し始めています。

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◆野球の神様と云われるベーブ・ルースの再来かと云われるほどの大谷フィーバーが起きています。開幕前は5度の実戦登板全てで失点、打者でもオープン戦打率は1割2分ほどだったので、米メディアには開幕メジャーを疑問視するところもあったが、こうした“雑音”は一掃されたようです。

◆テレビのワイドショーをなんとなく見ていたら大谷翔平の生い立ちをレポートしていました。それによると、翔平君は子供のころ親や親せきから、お年玉をもらっても「野球の道具以外は要らないから」と言ってお年玉を返していたというから凄い子です。彼は只、大リーグでどこまで自分の能力が発揮できるか、どこまで二刀流が使えるかだけにしか興味がないのだそうです。まるで宮本武蔵の生まれ変わりのようですね。

◆ストイックな野球人生を送っているのは大谷翔平だけではありません。その意味ではイチローもインディゴ・チルドレンの大先輩と云うことになるのではないでしょうか。
イチローとの対決が近々あるようですね。


◆インディゴの先輩と云えば、日本には多くのノーベル賞受賞者がいます。やはり彼らもインデイゴやクリスタルの先輩なのでしょう。


◆しかし、同じ野球界にも大谷翔平を絶対認めないと公言する人物がいます。悪名高きTBSのサイテー・モーニングでスポーツご意見番を務める張本勲の発言が炎上、物議を醸しています。


■大炎上■張本勲 大谷翔平 3戦連続弾は「まぐれか米国投手のレベル低下」



◆これに激怒したノムさんこと野村克也氏が張本批判を始め、喝さいを浴びています。

【スッキリ】野村克也監督が張本勲に喝!「張本勲は選手批判する資格ないですよ」



◆野村発言を正確に文字にしたものもあります。

大谷選手を侮辱した張本勲にノムさんが一喝!「あいつ全然大したことないよ、在日だし」ド正論に日本全土が歓喜の渦に!




◆インディゴ大谷のスピリットなど全く理解できない半島人張本、は他人の活躍や喝采が憎くて仕方がないのでしょう。
とにかく在日リンパ節が日本中に広がっているということがこれで分かりますよね。
国会ではまだリベラルと称するヘルペスリンパ節がモリカケ学園問題と防衛省の日報隠蔽追及で国会を空転させ、激動する世界情勢に対応できる日本再生の新しい法案審議は遅々として進んでいません。
日本全体が我が家同様、瀕死状態です。

▼だったら、やっぱり日本全土に強力な抗癌剤を使うしかニャイのでは?

にゃんとも2



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超絶不調



◆退院して10日になりますが、連日体調不良が続いています。

体調不良人形

◆直腸手術の際不要な体液を排出するためのドレーンを抜いた跡を縫合した左下腹が化膿して、膿が出るようになりました。次の外来診察は来週なので、近くのクリニックで化膿止を処方してもらいに行くと、内科は外科の領域を犯せないとのこと、手術した病院へ行くように言われ、小一時間かけて、入院していた外科に行ってきました。

◆抜糸をして化膿止と痛み止め、そして胃薬を処方され帰宅した途端、酷い便秘で苦しんでいたのに、また5分おきの恐怖が襲ってきました。猛烈な下痢が始まり、トイレへ駆け込むこと数十回。心身ともにくたくたです。

◆便秘なら便秘、下痢なら下痢とはっきりしやがれ、と我が身を呪い罵ること幾度目か・・・・何でこんな目に会わねばならないのだろうか。

◆まるで旗揚げゲームです。「赤挙げて、白挙げて、白下げないで赤下げる。白挙げないで赤挙げる。」という奴です。

旗揚げ

◆近頃は天気まで人間をおちょくっています。「暑くなる、と云えば寒気が下りてくる、桜咲くと云えば大雪冬装備。ダウンジャケット取り出せば、真夏の陽気に逆戻り」一日の気温差が15度以上にもなると、健康な人でも体調不良を起こします。地球も狂ってきたんでしょうかねえ。


◆不条理ここに極まれり!尾藤イサオの歌ではありませんが「だーれのせいでもありゃしない、みんなおいらが悪いのさ~」てか?


▼出るのは下痢と、ため息ばかりだニャア・・・・


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日本人の癌多発はコーヒーが原因?



◆コーヒー愛好家の方には申し訳ありませんが、私は昔から仲間と喫茶店に行ってもコーヒーを飲むことは殆どありませんでした。行きつけの店には日本茶を出すところもあり、大抵は紅茶かトマトジュースなどにしていました。どうもコーヒーは自分の体質に合わないようで、特に二日酔いの朝などにコーヒーの臭いを嗅ぐと吐き気がするのです。こんな真っ黒で苦いものを飲み続けていると、そのうち癌になるのではないかとずっと思っていましたが、やはりそれが現実になったようです。




カリフォルニア州 コーヒーへの発がん性警告表示を命令

By
mashupレポーター

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2018-03-30

NPO団体がコーヒー販売各社を相手に2010年に提訴した裁判に判決が下った。

ロサンゼルスにある州裁判所は、スターバックスなどコーヒー販売業者に対し、発がん性のリスクを表示するよう命じた。
コーヒー豆のロースト過程で生じる化学物質に、州が定める発がん性物質が含まれる。

スターバックスらは、コーヒーに発がんリスクがないことを裁判で立証することに失敗した。
28日、カリフォルニア州ロサンゼルス上位裁判所は、スターバックスなどのコーヒー各社に対し、発がんリスクを警告する表示をするよう命じた。

スタバ

原告のNPO団体「毒物教育・研究委員会(The Council for Education and Research on Toxics)」は、発がんリスクのある化学物質がコーヒーに含まれることから、コーヒー各社が消費者への通知を義務づける州法「1986年安全飲料水および有害物質施行法(プロポジション65)」に違反しているとし、2010年にスターバックスなど90社を相手に訴えを起こしていた。

コーヒー豆のロースト過程で生じるアクリルアミドは、発がんリスクがある物質としてプロポジション65の対象化学物質の中に含まれている。

原告はコーヒ各社に対し、対象となる化学物質の除去、あるいは表示することに加え、罰金の支払いを求めている。

これに対しコーヒー各社は、コーヒーに含まれるアクリルアミドは発がんの要因とはならないレベルの分量であることから、州法の違反には当らず、健康へのメリットが勝ると反論していた。しかし、エリフ・バール(Elihu Berle)判事は、被告がコーヒーの消費が人々の健康に役立つとする十分な証拠を提供できていないことから、立証責任を十分に果たせなかった、と判決の理由を述べた。

原告の弁護士、Raphael Metzger氏によると、すでに多くの会社が和解に応じ、発がんリスクを警告する表示を行なっている。中でも7-Elevenは90万ドルの支払いに応じているほか、ガソリンスタンドのコンビニエンスストアを運営するBP West Coast Productsは67万5,000ドルの支払いに合意している。一方、スターバックスは裁判結果を待っていたという。

被告には4月10日まで不服申し立ての期間が与えられているが、判決が覆る可能性は低いと見られている。

判決に対し、全米コーヒー協会 (NCA National Coffee Association)のウィリアム・マレー(William Murray)協会長は、「コーヒーは、これまでに何度も証明されているとおり、健康に良い飲み物である」とし、「訴訟はポロポジション65を愚弄するもので、消費者に混乱を与えるものだ。公衆の健康改善になんら資するものではない。」と反対を述べている。

https://www.mashupreporter.com/coffee-cancer-warning-label-california/





◆昔は会社の取引先訪問をすると、必ずお茶が出されたものですが、最近ではコーヒーが出されることが多くなっているようです。日本人の二人に一人が癌になっていると言われていますが、これも原因の一つかもしれません。不思議なことに欧米での癌患者は減少しているのに日本だけ癌が特出して多くなっているようです。

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◆現代の日本人は食生活の欧米化が進み、肉の摂取量は50年間で約10倍、脂肪分は約3倍にも増えたと言われています。逆に野菜や果物の消費量は減り、米国を下回っているし運動量も少ないことが指摘されています。

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◆そもそも、肉食の欧米人と雑穀食の日本人では体質が異なるので、同じ食事を摂っていても、日本人のほうが糖尿病になる確率が高いと云われています。また糖尿病になると、インスリンの血中濃度が高まり、これが癌細胞の増殖を促す作用があり、発癌リスクが2割ほど高まるとも云われています。

◆昔から健康を保ちたいなら地産地消を心掛けよと言われていますが、食のグローバル化が進む中で地元産のものだけでは食材を賄いきれない世の中になってきました。我が家のような貧乏世帯では安売り専門スーパーの、中国人でさえ食べないと言われる中国産食品を、どうしても買わざるを得ない切羽詰まった状況に追い込まれています。コーヒーもさることながら、私たちは世界中から得体のしれない怪しげなものを身体に入れ続けているのですから、二人に一人が癌にかかり、三人に一人が死んでいるとしても不思議ではありませんね。テレビのげっぷが出そうなグルメ番組も癌を助長しているのでは?

バカ盛


▼猫なのに、人間のまねなんかするんじゃニャイ!

仲裁図

たくたく先生、コメント有難うございます。



◆昨日、直腸癌手術の翌日から、問答無用のダイハード・リハビリで死ぬ思いをしたと書きました。そして、あれは患者を寝たきりにさせないためだとも書きました。しかしそれはに認識不足であり、間違いであると外科のお医者様から納得がいくコメントを頂きました。世の中には私と同じ状況に置かれてている患者さんたちが沢山いらっしゃると思いましたので、先生のコメントを転載させていただきます。

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>おかえりなさい

たくたく

いつもですが拝見しておりますが、コメントさせていただくのはこれが初めてです。
私は外科医です。唖然坊さんの記載から状態は目に見えるようにわかりました。
大きな合併症なく退院されたことをホントに嬉しく思います。

ひとつ、術後のリハビリについて、誤解されているのか、主治医の説明不足なのかわかりませんが、コメントさせていただきます。術直後からリハビリを開始するのは、癒着による腸閉塞の予防と、食事摂取を早く開始するためです。寝たきり予防ではありません。
術後に、腹痛にまかせてベッドで安静にしていると、お腹の中の臓器、特に小腸や大腸が癒着を起こします。これは生理的な反応であり何も悪くないのですが、そのために臓器たちはまるで大量の接着剤で固められたように一塊になります。

そうすると、自由に動けるはずの小腸が、あまり動かなくなり、食べたものがすむーずに流れていなかい、腸閉塞となるのです。それは癒着が完成してしまったらもう治せないのです。そのあと何度も腸閉塞に苦しむことになります‼医療者はそれがわかっているので、癒着が固まってしまう前にリハビリを開始して、出来るだけ余計な癒着を起こさせないようにリハビリを強いるのです。ですから、私も術前から患者さんに、『術後は、経過がよければスパルタです。』とお伝えしています。
ただしリハビリ前に痛み止をあらかじめ使用しますが。

そしてもう1つ、早期リハビリ開始により、腹筋や背筋などを使うこで消化管も刺激されます。これにより麻痺していた消化管の蠕動が亢進し、ガスが排出され、食事を摂取しても大丈夫、となるのです。

現在ではこういう考えのもとに術直後からのリハビリが行われています。
少しでも唖然坊様の心が癒されればと思い長々と綴らせていただきました。



◆たくたく先生、スパルタ式リハビリの意味がよく分かりました。本当にありがとうございました。医療現場に携わるお医者様や看護師の方々は本当に患者のことを第一に考えていらっしゃるようで、とても心強く感じました。

◆しかし同時に医療行政を牛耳る行政当局には疑念を抱かざるを得ません。近頃はネットのお陰か、モリカケ問題で文科省、厚労省、財務省など行政機関の闇が次から次と暴かれ国民の信頼は大きく失墜しています。


◆特に厚労省は多国籍巨大製薬会社の支配下にあり、HIVワクチン、子宮頸がんワクチン、猛毒抗癌剤などを承認して、ビッグ・ブラザーの計画通り60億人を殺す片棒を担わされているのではないかとの疑惑を持つお医者様たちが沢山現れています

公労部会


◆先日NHKのタモリの番組で、IPS細胞研究でノーベル医学賞を受けられた山中伸弥教授も現代医学の進歩について「我々が大学で習ってきたのは一体何だったのか、考え直す時期に来ています」と云っていました。AIの時代に入り医学も大きく変わって行かざるを得ないということは、医療現場にいる人々なら肌身で感じている筈です。

◆しかし変わらないのが、銭のやりくりにしか興味がない財務省や厚労省の役人たちです。政府の借金1千数百億、税収は伸びず毎年赤字予算が積み上がり、財政健全化など絵に描いた餅、絶対不可能だと役人たちはみんな知っているのです。医療福祉の財源が枯渇し、財政的にこれ以上維持できないとなれば大型増税するか、それが嫌なら医療福祉予算をバッサリ切り捨てる外はないと役人たちは究極の二者択一を国民に迫っています。

◆つまり、年寄りが長生きし過ぎということでしょう。行政は医療保険料を値上げし、気楽に病院へ行けないようにして寿命を縮めるような施策も考えているようです。


◆今回の入院で私が痛感したことは「患者を寝たきりにしないためのハードなリハビリ」も実は、手術後の患者に七転八倒の苦しみを味合わせ、」あわよくば無駄飯食いを早く殺し、医療費を削減することが目的の、鬼の厚労省が仕組んだ陰謀ではないかと、ふと思ったからです。

リハビリ

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◆日常的な主流メディアの嘘に曝されていると、本当のことが知りたくなります。するとどうしてもオルタネティブ系の情報を追いかけ、マスメディアの嘘をほじくり返すような習性がついてしまいます。しかしオルタナティブ情報には出鱈目なものが多く、うかうかすると逆に騙されてしまいます。ネット時代は真偽を見極める心眼が必要ですね。

◆悪名高き厚労省を疑うあまり、つい現場の先生方を疑って申し訳なく思います。
たくたく先生御忠告有難うございました。


▼人間は何でも疑う、悪い癖があるからニャア・・・


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ただいま戻りました。



◆約一月に渡る休筆で読者の皆様には、大変ご心配おかけいたしましたが、お陰様で昨日やっと退院することができました。お休み中にも拘らず暖かいお見舞いのメッセージを残して下さった方々に心より感謝申し上げます。

ただいま

◆2月に血便が出るようになるまで何の自覚症状もありませんでしたが、念のためホームクリニックに内視鏡検査を頼んだ結果、明らかに大腸に悪性の腫瘍が確認できました。医師は念のために腸内の細胞を採取して検査機関に確認検査に出しましたが、その結果がでるまで15日。戻ってきた結果は間違いなく悪性腫瘍、つまり癌であるという答えでした。

◆主治医は早速総合病院で手術を受けるよう紹介状を書いてくれ、検査結果を同封した封筒を渡してくれました。私は翌日それを持って総合病院へ行き、それからCTスキャン、レントゲン、MRIなどいくつもの検査を受け、癌は肛門にに近い直腸に出来ていることが分かりました。開けて見なければ分からないが最悪の場合人工肛門になる可能性があるとのこと。それだけは何とか勘弁していただきたいと、担当医に泣きを入れると、何とか努力してみましょうという返事。かなりなショックでした。

◆癌にはいくつかの段階(ステージ)があります。胃カメラや内視鏡で検査するとポリープが発見させれることがありますが、それらは0~4までのステージがあると定義されています。

ステージ0 がん細胞が粘膜内に留まっており、リンパ節に転移していない。

ステージ1 がんの腫瘍が少し広がっているが筋肉の層までで留まっており、リンパ節に転移はしていない。

※この段階では、良性腫瘍と呼ばれ内視鏡のワイヤーで簡単に切除できますが、ステージ2以上になると開腹手術が必要になります。

ステージ2 リンパ節に転移はしていないが、筋肉の層を超えて浸潤している。または、がんは広がっていないがリンパ節に少し転移している。

ステージ3 がんの腫瘍が浸潤しており、リンパ節への転移が見られる。

※ステージ3までなら手術が可能です。しかし・・・

ステージ4 がんが離れた他の臓器へ転移している。

※こうなるともう手術は無理だとされ、残された治療法は抗癌剤と放射線治療以外の道はないと言われています。ステージ4の状態はがんの種類によっても異なりますが、癌が元の病巣からはなれて、遠くの臓器にまで転移した状態になり、元の病巣だけを切除しても予後の改善は期待できないので切除手術は難しいとされています。


◆私の場合かなり大きな悪性腫瘍が発見されましたが、幸いなんことに腫瘍はステージ3でしたので辛うじて手術が可能でした。
担当医は、手術の方法は二通りあり、従来の開腹手術と内視鏡による手術方法があり、どちらを選ぶかはあなた次第と二者択一を示されましたが、以前の胃癌手術による傷跡がみぞおちから臍まで、まだはっきりと残っている状態で更に臍から膀胱まで切開すればYKKのジッパーか、地図のローカル線みたいな傷跡が残るし、入院時間も長くなり、体力的に消耗しそうなので腹腔鏡による施術を選びました。ただしこれは目視ではなく手探りで行うわけですから、相当熟練した医師でないと命の危険が伴います。幸いこの病院にはかなり優秀な若手の医師がいて、私は彼に命を預けることにしました。


◆看護師に伴われ手術室に入りましたが全身麻酔が効き、その後のことは何も覚えていません。目が覚めるとICUに居ました。その翌日病棟へ移されましたが、その部屋は実に清潔で快適極まる個室でした。うすぼんやりした意識の中で看護師さんに「人工肛門ですか」と問うと「ご安心ください、人工肛門ではありませんよ」という返事。まさに天に先祖に、執刀医に大感謝の一瞬でした。

◆意識がはっきりすると自分が置かれている状況が分かってきます。左腕に点滴のチューブ、左わき腹に腸内に溜まった血と廃液を排出するドレーン、そして排尿袋等のチューブだらけで身動きもできない有様。腸内は完全に空っぽの状態なのに全く空腹を感じません。これはブドウ糖点滴のためですが、お陰で排便の必要は無くなるのです。これこそ文字通り「便利」というのではないでしょうか。人間の労苦のほとんどが飲み食いと排泄に費やされていることを考えると、人生とは実に不合理であり、不便極まりないもののように思えます。

◆子供のころ年寄りから聞いた言葉を思い出しました。「人間とは食うては出し、出しては食う、所詮5尺の糞袋。何ほどのことやあらん」という自虐的諦観です。昔の日本人は皆小柄でした。平均身長5尺、約150センチ程度でした。しかしトンスルを愛する朝鮮人と違って、日本人は徹底してプライドが高く糞を汚いものと、汚らわしいものと認識していたのでしょう。当時はそれをみんな面白がっていましたが、現代は「人権尊重最優先」の時代ですから、人間を「糞袋」などと表現するのはトンデモない暴言だと散々な目に会わされるかもしれませんね。


◆これまでの常識では手術後数日、或いは一週間程度の安静が必要とされていましたが、最近医療ではどうもそれは正しくないようです。
手術の翌日、気の毒なほど委縮した陰茎から尿管がいきなり見目麗しい看護師さんの手によって引き抜かれ、何とも言いようのない恥じらいを感じた束の間、体操のお兄さんのようなマッチョな青年が現れて「さあ起きてください、リハビリです」ときた!

◆冗談ではない、直腸を20センチも切り取って縫合したばかりではないか。体をよじらせてベッドから起きるなんてとても無理だと断るとリハビリマンいわく、「大丈夫、私が手伝いますから」と云う。問答無用で、体を横にして、ベッドの鉄柵に掴まって足を外へ出し、上体を起こそうと精一杯力を籠めると、腸が裂け、死ぬのではないかという程の激痛が走る。それでもリハビリマンは無理やり私を立たせるのだ。点滴のポールを持たせ、腸内からの廃液を出すドレーンを首から下げさせ歩けという。

◆「とにかく、ナース・ステーションまで行きましょう、そこで折り返します。今日のリハビリはそれだけです」
それだけだと簡単に言うが、立っているだけでも容易ではないのに20メートル以上あるナースステーションの往復となどとよく言うわ、この野郎!ムカついたものの反抗できず云われるままによろけながらなんとかノルマは果たしましたが、ベッドに横になるときもまたもの凄い激痛です。本当に縫合した腸が破れたのではないかという恐怖が走りました。

◆こうしたハードなリハビリは、患者が寝たきりにならないようにとの配慮から行われていているらしいのだが、それにしても苛酷過ぎやしないかい?

点滴歩行

※写真はイメージです。

◆しかし近頃の病院の看護システムには驚きの連続でした。昼夜2時間おきに点滴交換、朝5時過ぎ、まだ眠っているというのにいきなり採血、検温、血圧測定が始まり、8時前に担当医回診、おもゆが啜れるようになると、毎朝7時半に配膳、その後も看護師、准看護師さんたちが入れ替わり立ち代わり患者の様子を見回利にやってくる。彼女たちは一様に様々な看護用品とパソコンを載せたカートを押して回り、患者の病状、血圧、体温、便通、そして何の薬をどれだけ投与したかなどを克明に記録し、また患者の希望や要望をメモしていきます。

◆こうした患者個人の情報は病院全体のコンピュータに記録されるので、担当医や看護師が変わっても情報はすべて共有できるようになっています。これで重大な診療ミスを防ぐことができるというわけです。患者は24時間完全監視のもとに置かれ、まるで病院全体がAIで管理されているような気がしないでもありません。しかし、看護にあたって下さった先生や看護師さんたちには感謝してもしきれません。ハードボイルドのリハビリマンなど皆様のおかげで生還することができたのです。本当にありがとうございました。


◆まだまだ書き足りないような気がしますが、退院したばかりで体力に限界がきました。本日はこれまでにさせて頂きます。今後もぽつぽつと更新しようと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

▼入院中はテレビばかり見ていたが、殆どが森友問題で、B層相手の安倍政権潰しプロパガンダばかりだったニャアwwww

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