◆今盛んにUFOが中国上空に出現しているとのことです。一体なぜ?

【衝撃】中国で「黄金の巨大コンドーム型UFO」と「ポン・デ・リング型UFO」が連続出現! 中国がUFO分野でも先進国に
東アジア随一のUFO多発国である中国で、今度はドーナツ型UFOが連日立て続けに出現したとのニュースが飛び込んできた。
■中国の湖に出現したドーナツ型UFO
英紙「Daily Mail」(11日付)によると、今月1日、台湾・台北市在住のビジネスマン、ジョン・チェン氏が、仕事のついでに立ち寄った中国雲南省テン池で、とんでもないものを撮影していたことが明らかになったという。その写真がこれだ。

左はチェン氏「Daily Mail」より引用

同じ場所で撮影された別の写真には何も写っていない「Daily Mail」より引用
チェン氏によると、撮影時には同物体の存在に気付かなかったそうだが、台北市の自宅に戻り、妻の妹とともにテン池で撮影した写真を確認していたところ、ドーナツ型のUFOが写っていることに気付き、驚いたという。
「撮影時には何も見えませんでした。これを見つけたのは私の妻の妹です。彼女が“写真に何かが写っている”と言ったんです。最初はジョークだと思いましたよ」(チェン氏)
チェン氏は真相を確かめるために、イギリスを代表するUFO研究家のフィリップ・マントル氏に相談したところ、マントル氏は、「フェイクである証拠はない」と認めたが同物体を同定することができなかったそうだ。チェン氏自身は、「UFOに違いない」と確信しているという。
■翌日にもドーナツ型UFOが出現
さらに、「Daily Mail」によると、チェン氏がドーナツ型UFOを撮影した翌日、11月2日にも中国湖南省邵陽市(しょうようし)の農村に、黄金色に輝く巨大なコンドーム型UFOが出現、その時の動画が中国の人気SNS「微博(ウェイボー)」にアップされ、大きな話題となっているという。
Bizarre moment UFO-shaped cloud is spotted in southeastern China

画像は「YouTube」より引用
目撃者によると、同物体は10分ほど空中を浮遊した後、消えてるようにいなくなったそうだ。そしてなんと、同様の物体は今年8月12日にも中国・大連市で目撃されているというから驚きである。

画像は「YouTube」より引用
それにしても、中国でUFOの出現が相次いでいる理由は何なのだろうか? そのヒントとなるのが、世界中に110万人の読者を持つ有名オルタナティブ雑誌『Nexus Magazine』の編集者ダンカン・ローズ氏の言葉である。
以前トカナでもお伝えしたように、ローズ氏によると、近年、エイリアンらは中国政府とコンタクトを取り、これまで西側諸国に提供してきた以上の科学技術を中国に与えているというのだ。中国でUFOの目撃が激増している背景にも、このことが関係しているのかもしれない。今後、中国のUFO情報からますます目が離せなくなりそうだ。
(編集部)
http://tocana.jp/2017/11/post_15067_entry.html
◆エイリアンが中国政府とコンタクトを取り、中国の軍事力強化を進めようとしているのは何故だろうか。

◆ヒットラーのナチスドイツを延命させるためにET技術を習得した大量の科学者を米国へ亡命させた(ペーパ・クリップ作戦)で米国の軍事技術は飛躍的に進化発展を遂げ、無敵の軍事大国が出来上がったことは周知のことです。

◆ネガティブETたちはこれと同じことを今また中国で行おうとしているのでしょうか。だとすれば日本はとてつもない危機にさらされていることになります。
日本ピンチ!? 中国が「水中での量子テレポーテーション実験」に成功! 潜水艦の“盗聴不可能”な量子暗号通信に応用か

次世代の通信技術として大いに期待がかかる量子通信。アメリカや中国を始め、世界中の国々で熾烈な研究レースが行われている分野であるが、新たにユニークな実験の成功が伝わってきた。中国の科学者が、なんと海水中での量子テレポーテーションに成功したというのだ。海外サイエンスメディア「Science Alert」、「New Scientist」が相次いで報じている。
■量子テレポーテーションとは?
量子テレポーテーションとは特別な二つの量子が、遠くに離れていても同じ量子状態になる不思議な現象である。量子もつれという特別な関係にある二つの量子のうち、片方の状態を変化させると、もう一方の量子も同じ状態に変化するのだ。この摩訶不思議な現象を利用すれば、安全で高速な遠距離通信が実現できると目されており、最近では地上と人工衛星間での実験も成功している。
さて、今回の研究で実証されたのは、海中での量子テレポーテーションの可能性である。量子もつれを起こした量子は非常に脆弱で、周囲の環境によって容易に妨害される。地上で行う場合は大抵、光ファイバーを介して量子もつれを起こした光子を転送する。だが、今回の舞台は海中である。水には光を吸収、散乱する性質があり、量子テレポーテーションを行うには条件が悪いのは明らかだった。

上海交通大学の研究者らは今回、黄海の海水で満たした3.3メートルのガラスチューブを使い、海中での量子テレポーテーションを想定した実験を行った。すると、量子もつれ状態にある光子は海水チューブを介して伝送され、量子テレポーテーションが可能なことを示した。チームによると、海水を介しても98%以上の正確性で情報をやり取りできるのだという。この研究をまとめた論文は学術誌「Optic Express」に掲載された。

今回の実験は、海水を満たしたチューブを使って行われたが、実際の海中で同様の結果が得られるか、実用的な情報転送システムに利用できるかどうかについては今後の研究結果が待たれる。しかしこの成功は、間違いなく海中における量子通信に道を開いた。たとえば、海中にいる潜水艦間のやり取りを量子通信で行えば外部からの傍受はほぼ不可能と考えられるなど、将来の安全保障環境に与えるインパクトも決して小さくない。
とはいえ、現在のところ海中での通信可能距離(推定)は900メートルほど。実際には120メートルほどではないかと計算する科学者もおり、まだ実用には程遠いことも明らかだ。しかしながら中国の隣に位置し、領土・領海問題も抱えている海洋国家・日本としては、取るに足らないと捨て置けない研究であることは間違いない。
(吉井いつき)
http://tocana.jp/2017/09/post_14326_entry.html
◆中国が米国と同等、それ以上の軍事力を保持するように成れば、日本は一気に中国に飲み込まれてしまいます。憲法改正し、自衛隊を国軍に昇格したところで、地球外文明のテクノロジーを獲得したキンペー帝国に太刀打ちできるものではありません。日米安保も画餅に過ぎないのでは?
本当は北朝鮮情勢よりももっと危ない尖閣の今

中国は今なお軍事手段による尖閣諸島の奪取を目指しており、米中戦争にまでつながりかねない軍事衝突の危険性をはらんでいる──米国議会の米中関係諮問機関が年次報告書でこんな見解を公表し、警告を発した。
日本は、北朝鮮の脅威よりも切迫した国難に直面しているといえそうだ。
現在も高頻度で続く尖閣水域への侵入
米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」は11月中旬、2017年の年次報告書を発表した。
同委員会は、米中経済関係が米国の国家安全保障に及ぼす影響を調査することを主目的として2000年に設置された。以来、超党派機関として12人の専門家の委員(コミッショナー)を中心に活発な調査、研究活動を続け、その結果を議会と政府への政策提言として公表している。
2017年度の報告書は全体で657ページに及び、米中二国間関係だけでなく、米国の国家安全保障に影響を与える同盟国の日本と中国との関係についても多くの章で言及している。
特に日本にとって注目すべきなのは、同報告書が中国の尖閣諸島への軍事がらみの攻勢によって日中関係の緊迫が高まっていることを強調し、中国側が具体的な尖閣奪取作戦を立案しているという見方も紹介していたことだ。
尖閣諸島をめぐる中国の意図、行動、そして日本側との対立による危機についての記述の骨子は以下のとおりである。
・中国政府は、尖閣諸島の主権や施政権を有するという日本側の主張を、中国領土の違法な占拠の結果だとみなしている。その「占拠」を崩すために、人民解放軍と中国海警の艦艇などによる尖閣周辺の日本の領海、接続水域への侵入を繰り返し、中国側の権利の確立を記録して、その結果を誇示している。
・中国側による尖閣水域侵入は2013年頃に最も頻繁に行われたが、2017年夏以降もかなり高い頻度で続いており、現在は毎月平均3回となっている。日本側も対抗手段をとっており、尖閣は日中間の偶発的な軍事衝突が最も発生しやすい最大の発火点となっている。
・中国側は、尖閣を中心とする東シナ海の空域で、空軍の各種戦闘機、迎撃機、爆撃機などによる爆撃訓練や監視飛行を続けており、日本側のスクランブル飛行を頻繁に引き起こしている。特に宮古海峡上空での中国軍機による爆撃演習は、日本の航空自衛隊だけでなく米空軍による真剣な監視も招き、緊張を高めることになる。
・以上のように、日中二国間関係においては尖閣諸島をめぐる対立が両国の緊張を高める最大の要因となり、実際に軍事衝突の危険性をも生み出しつつある。中国の大規模な軍事拡張と侵略的な言動は日本側の反発をさらに高め、日中間の緊迫を強めている。さらに尖閣での日中の軍事衝突は、日米安保条約による米軍の介入も招く可能性があり、米中戦争の発火点ともみなされるようになった。
尖閣奪取作戦を具体的に立案?
米中経済安保調査会の2017年度報告書は以上のような日中関係の緊迫した状況を伝え、「中国側は、日本が長年主張してきた尖閣諸島の統治の実権をすでに奪った」(中国人民解放軍・国防大学戦略研究所の孟祥青所長)という趣旨の見解を紹介している。
また同報告書は、孟氏ら中国側の軍事専門家たちの著作などを根拠として、中国が尖閣諸島周辺での大規模な軍事演習を実施して、その演習を一気に実際の尖閣奪取作戦に変えるという戦術や、人民解放軍が正面から水陸両用攻撃で尖閣を占拠する作戦を立案していることも指摘していた。
日本にとっては、まさに「今そこにある明白な危機」というわけである。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%83%85%E5%8B%A2%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81%84%E5%B0%96%E9%96%A3%E3%81%AE%E4%BB%8A/ar-BBFsqGr?ocid=iehp#page=2
▼銀河連邦の皆さん、何とかして下さいニャア・・・・

◆これは昨年11月の記事ですが、面白いので再掲させていただきます。
トランプは変幻型レプティリアンの最高指導者だった! 専門家「彼の妻も明らかにトカゲ」医師「トランプは爬虫類脳」
2016.11.12
各候補の出馬表明から1年半にも及んだアメリカ大統領選は、開始前にはほとんど誰も予想していなかったドナルド・トランプ候補の衝撃的な勝利で幕を閉じた。国際政治と経済に大きな変化が見込まれる新大統領の誕生だが、トランプ氏には決定的な特徴があるという。それは、トランプ氏の属性が“爬虫類”であるということだ。
■トランプの脳は「爬虫類脳」
選挙戦中はその数々の“暴言”でも話題を集めたトランプ氏だが、その言動を決して政治的にではなく、脳科学的な観点からつぶさに見つめていた精神科医がデボラ・スタッキー・モルハーン医師だ。モルハーン医師は、今は故人のポール・マクリーン氏(1913-2007)が提唱した「脳の三層構造仮説」に基づいてトランプ氏の言動を評価、分析した。その結果、モルハーン医師はトランプ氏の脳は“爬虫類”であると結論づけた。いったいどういうことなのか。
ポール・マクリーン氏は、人間の脳の構造には進化の過程を通じて“三層構造”になっていることを主張した。人間の脳は爬虫類脳、旧哺乳類脳、新哺乳類脳の順番で進化しているということだ。

「脳の三層構造仮説」 「NJ.com」の記事より
生物としての人間の脳は、このうちの最も新しい新哺乳類脳の占める割合が大きく、これが人間と他の生物の一線を分かつものになっていると説明されている。
人間の特徴でもある新哺乳類脳を使った思考や判断では、より多くの材料を扱って多角的な観点から物事を検討することができるのだが、これが必ずしも生存に有利なものになるとは限らない。考え抜いた末に“善く生きるため”に毒杯を仰いで自ら命を絶った古代ギリシアの哲学者・ソクラテスのように、新哺乳類脳を使った思考は、生物としての“サバイバル能力”とは直接関係がないものだ。
では、生物としても“生命力”に直結する脳はどれなのか? それこそが人間にとって最も原始的な脳である爬虫類脳なのである。そしてモルハーン医師の観察によれば、トランプ氏は爬虫類脳に突き動かされて選挙戦を闘っていた。つまり、トランプ氏は脳科学的には爬虫類ということになるのだ。
トランプ氏には、爬虫類脳の特徴である、身の危険にいち早く気づくための“恐怖心”が生じやすくなっていて、これが演説や論戦にうまく働いていおり、身の危険を回避するための“アドリブ”にも秀でているということだ。なんと、アメリカと世界を揺るがしたトランプ旋風の秘密は爬虫類脳にあったのだ。
■トランプはリーダー格のレプティリアン
脳どころの話ではない。トランプ氏は爬虫類人種=レプティリアンであると指摘する声も各所から上がってきている。オルタナティブ系情報サイト「Sick Chirpse」ではこの4月の段階でトランプ氏がレプティリアンであることを主張し、遅きに失する前にトランプの計画を止める必要があると指摘している。

「Sick Chirpse」の記事より
イギリスの著述家、デイビッド・アイクの著書によって広く知られるようになった爬虫類人種=レプティリアンだが、同氏らの説によればレプティリアンの勢力は着々とこの地上を支配する計画を進めているという。そして記事によれば、トランプ氏は人間に姿を変えられる変幻型レプティリアンの組織の中でもトップクラスのポジションにいるリーダー格であるということだ。さらにトランプ氏は人類の文明を終わらせる以上のことを企んでいるというから、もし本当であるとすれば脅威以外の何物でもない。
そして、トランプ氏の妻であり来年にはファーストレディーとなるメラニア夫人もまた確実にレプティリアンであるという。専門家に言わせれば、メラニア夫人のロングヘアや長身の体型、そしてその印象的な瞳を持つ顔つきが見紛うことなくレプティリアンであるということだ。トランプ氏よりも、メラニア夫人は人間に扮装するのがあまり巧みではなく、見る者が見れば“バレバレ”だという。

さらに、トランプ氏がレプティリアンである証拠のひとつに、その旺盛なファストフード好きが挙げられるという。70歳という年齢にしては不自然なほどハンバーガーやピザ、ホットドッグなどのこってりした“ジャンクフード”を食べる姿が選挙期間中に何度も目撃されているのだ。以前、マクドナルドの好きなメニューをマスコミの取材で尋ねられたトランプ氏は、「フイッシュデライト(Fish Delight)」と答えて周囲を困惑させたことがある。
その後、「フィレオフイッシュ」の間違いであったことが判明したのだが、ひょっとすると肉好きであることを悟られないために、普段は食べないメニューを口にしたために起った言い間違えなのではないかという疑惑も生じてくる。ちなみに人類を完全に征服した後、レプティリアンは人間の子どもの肉を一番のご馳走にするということである。その日が来るまではファストフードで腹を満たしているということだろうか。

「Sick Chirpse」の記事より
いずれにせよ、トランプ氏は次期アメリカ大統領という強大な権力を手中に収めることになった。全人類の支配に向けた計画は着実に進められていることになるが、はたして世界は今後どうなっていくのか。記事によればレプティリアンの戦略は人間の国家や組織同士の対立からエネルギーを得て、ますます勢力を拡大していくということだ。
まさに世界の混乱の中で頭角を現したヒトラーのように、世界が混乱するほどにレプティリアンの支配が容易になるのだ。来年からはじまる“トランプ政権”の動向に当面は一瞬も目が離せないという状況になりそうだ。
(文=仲田しんじ)
http://tocana.jp/2016/11/post_11448_entry_2.html
◆明日はトランプが好きなマクドナルドのジャンクフードと違って、最高級の霜降り和牛ステーキが用意されているそうですが、お口に合いますかな?
それにしても英米にはレプトイドが多いですね。メディアやタレントが放送中に正体を曝すことがしばしば起きているようです。
【シェイプシフト映像】生放送中に美人レポーターの正体が“レプティリアン”と発覚! 完全に目がイッてビーム出し… 全米震撼!

変幻自在に姿を変える「シェイプシフター」。古文書によると、あのイエス・キリストもシェイプシフターだったといわれているが、そんな人物(宇宙人?)が本当に存在するというのだろうか? だがこの度、なんと米「Fox News」の人気レポーター、シャノン・ブリーム氏が、ニュース番組中にシェイプシフトする驚愕の瞬間がハッキリとカメラに映ってしまったというのだ!
シャノン・ブリーム氏は、米国内の大学を卒業後、フロリダ州立大学ロースクールで学んだ。学業と同時にミスコンにも参加し、ミス・バージニアで優勝、その後2度にわたりミスアメリカファイナリストにも選出された米国指折りの美女の1人だ。大学卒業後はフロリダ州内で法律関係の仕事に従事していたが、2001年からレポーターとしてのキャリアをスタートし、CBSテレビの深夜ニュースを担当。2007年にはFox Newsに移籍し、現在は「America's News Headquarters」のアンカーを務めている。
そしてこの度、この非の付け所のない経歴と美貌を持ち合わせたブリーム氏が、ニュースを読み上げている最中に、全米を震撼させる怪現象が数年前に起きていたことが今になって発覚したのだ。それでは早速、問題の映像を観てみよう。
Reptilian news reporter caught again shapeshifting
伏し目がちにニュースを読み上げるブリーム氏に異変が現れるのは動画の13秒頃だ。ブリーム氏が顔をあげたかと思うと、なんと目が白く変色しているではないか! その後も何事もなかったかのようにニュースを読み上げるブリーム氏。再び目をあげると通常の状態に戻っている。一体、彼女になにが起こったというのだろうか?

ネット上では、「レプティリアンではないか?」との声が大きいようだ。確かにレプティリアンの大きな特徴の1つとしてシェイプシフトが挙げられることが多く、時には気を抜いてしまい“本当の姿”を曝け出してしまうこともある。

かつて、サッカー界の有名なレフリーであるマーク・クラッテンバーグ氏も、試合中にレプティリアンにシェイプシフトした瞬間を捉えられた。何気なく開いた口から、まるで大型爬虫類のような黒ずんだ幅広い舌が一瞬ベロンベロンと飛び出してきたのだ。
最近では、米オルタナティブバンド「スマッシング・パンプキンズ」のフロントマン、ビリー・コーガン氏も、シェイプシフターを目撃したことがあると語り、全世界に衝撃が走ったばかりだが、もしかしたらコーガン氏が目撃したのもレプティリアンだったのかもしれない。
レプティリアンの代表格といえば、英国のエリザベス女王だが、どうやら彼らは、すでに世界中のあらゆる業界・分野に秘密裏に進出しているようだ。彼らの思惑が何であるかは分からないが、今後も注意深く見守っておいた方がいいだろう。
(編集部)
http://tocana.jp/2017/11/post_14956_entry.html
◆ライブニュースで正体を現す雄のレプ。
REPTO SHAPESHIFTERS THEY LIVE NEWS!
◆オバマ元大統領夫人であるミシェルも、トカゲのように舌なめずりを繰り返していrます。
MICHELLE OBAMA REPTILIAN FLICKERING TONGUE 2017!
◆ヒラリークリントンはレプというより壊れたロボットか、出来損ないのクローンだと言われていますが、どうなんでしょうかね。
HILLARY'S MOST CRITICAL SHORT CIRCUIT!
◆これらの画像はCGのモーフィングソフトで加工されたのではないかとも思われるのですが・・・・
▼1947年のロズウェルUFO墜落事件以来、様々なエイリアンが人間に化けて地球、特に米国に棲みついているし、猫にばけることもあるんだニャ・・・・

◆テレビ、新聞、ネットでは半島有事と小池劇場の情報がわんさか、わんさか、てんこ盛りで食傷気味です。護憲派の民進党の雑兵が主義主張の全く異なる改憲派の小池新党に大量に流れ込んだのを見ていると、人間の業のようなもを感じます。主義主張、プライドをかなぐり捨て、小池百合子の書いた踏み絵を踏まされてもなお、金銭欲と名誉欲に憑りつかれた亡者たちの浅ましい姿を見ると腹立たしくもあり、悲しくもあります。

◆反対に、近頃アセンションやファースト・コンタクトなどスピ系の情報は途絶えて、銀河連盟の動きもあまり聞かれなくなりました。光と闇の戦いが最終戦に入っているので、下手に近況を明かせない微妙な時期であるのかもしれません。やはり彼らは陰になり日向になって。地球と人類を救ってくれているようです。

隕石に並走するUFOが隕石を粉砕し地球を救う映像。
◆マシュー君によれば、ETが北朝鮮の暴発を食い止めてくれるようです。
9月25日:マシュー君のメッセージ

http://www.galacticchannelings.com/english/matthew25-09-17.html
このステーションのすべての魂から親愛の挨拶を送ります。こちらはマシューです。
北朝鮮周辺の懸念が深まった事で、「ET が乗船している宇宙船が上陸すれば核戦争を回避できますか」などの質問から始まり、「ディスクロージャーや宇宙船の上陸がすぐに起これば、本当に助かります」などのコメントが寄せられています。 過熱した議論が核戦争につながることは決して無いと保証します。核弾頭を搭載したミサイルが発射されたとしても、宇宙船の乗組員が爆発を阻止します。
ディスクロージャーや宇宙船の上陸に関しては、以前にお伝えした通り依然として待ちの状態です:そのタイミングに関しては神次第であり、神のみが着陸の当事者や地球の人々の安全が確実であるタイミングを知っているのです。
地球外の存在の正式な承認の最終的な詳細は、そのタイミングに合わせて調整されますが、基本計画が変更されるといった情報は今のところありません。
すべての国際システムに送られるテレビ放送を介して、国際的に尊敬される人たちによって、慈悲深い文明の宇宙船があなたの上空にあり、そのいくつかがすぐに着陸するであろうと発表する、という事になるでしょう。
次に、乗組員を歓迎する有名な高官が放映され、その時でないかもしれませんが、すぐに世界中のさまざまなミッションに割り当てられたユニバーサルファミリーのメンバーが会議形式のテレビ放送で紹介されます。社会が来訪者に親しみを感じるにつれて、この宇宙全体の光の存在たちは、地球の人々がこれらの家族と親交を持った事を喜ば しく思うでしょう! – 彼らの科学者とあなた方の専門家のチームは、アイデアや技術を共有し、地球の修復が本格的に始まるでしょう。
12 月 21 日にディスクロージャーが行われるのという噂は真実かどうかを尋ねた読者に対してお答えします。それについては、不可能な事は何もありませんが、その日時をあてにしないでください。
イルミナティは、友好的な地球外生命体が数光年離れて存在する可能性については推測さえもされたくないと考えています。 2001 年 9 月 12 日に予定されていたNESARAの公表とディスクロージャーを防ぐために、政府の米国人に対する「9/11」の裏切りが行われ、それ以来、イルミナティはその悪名高い攻撃に関する真相をうまく覆い隠してきました。
他の文明の存在がいるという事はもちろん公式に明らかにされますが、いくつかのインターネット上で出回っているメッセージで指定されている日付には期待しないでください。
闇の情報源は、絶対に起きる事がないと分かっている架空の日時を敢えて指定しておいて、その日付が来てもイベントが来ないときは、幻滅、落胆や怒りなどの、闇の存在たちの糧となる低振動が発生するという魂胆がありますから。また、疑い深い人々がチャネリングメッセージなど、やっぱり何の意味もないのだと確信するきっかけとなり、それは二重の暗黒クーデターとなります。
ディスクロージャー、宇宙船上陸と関連性があるため、ここでクロップ・サークルに関するご質問にお答えしたいと思います 。その前に説明させて頂きますが、クロップ・サークルとは惑星を取り囲む宇宙船のいくつかに乗ってやってくる、専門の芸術家たちによって作られています。思考的イメージに意識を集中させることで、電磁気の「型板」が作られ、選択された畑の部分にエネルギー的に転送され、アーティストの複雑な細かいイメージに従って穀物の茎が正確に曲げられます。
もちろん、その中にはメッセージ性のあるものもありますが、メッセージが正しく解釈される事はまれであり、彼らのデザインは主に美しさと畏敬のためです。私たちからは、サークルを理解するための解釈は必要ではないことをお伝えします。それよりも、はるかに重要なことは、彼らの目的です:他の文明が近くにあるという確かな証拠があり、彼らは地球へ行き来できるので、確かに侵略する能力は持っていますが、実際はしていません。
過去40 年の間に、これらの驚くべきパターンは、ほとんど英国内で一晩の内に現れていますが、他の多くの国でも出現しており、現在ではその数は数千に上ります。そして、その都度あながたの科学者やリーダーを困惑させました。これだけでも、主流メディアがこの情報を隠蔽する理由になりますが、検閲に対する本当の理由は、その精度と突然の出現は絶対人間には出来ないからです。 – では、誰がやっているの?
イルミナティは知っています。 そういうわけで、映画や電子ゲーム産業に対して持っている絶大な影響力を駆使して、地球外知的生命体は地球を征服し、その住人を破壊したり奴隷化したりするグロテスクな生き物として描かれているのです。もし、人々があなたの上空でこれらの訪問者が無数の方法で既に惑星地球を助けている事実を知っていて、彼らが上陸した際には、彼らの特別な支援が環境修復に役立つと知っていたら、人々は彼らを、魅力的で、寛容で、宇宙から来た愛すべき存在として、両手を広げて何の恐れもなく歓迎する事でしょうに。
しかし、闇の存在たちは生存のために恐怖エネルギーに依存しています。したがって、歪んだ「エイリアン」と一緒に、技術を積んだ宇宙船の上陸を防ぐ必要がある為に、あなたの世界を混乱状態にして、その状態を維持してきました。
戦争、テロ、猛毒な伝染病の発症は、最も広範な混乱と恐怖を引き起こしましたが、経済的状況や荒れた天候も恐怖を煽る為によく使われる手です。最近の例は、米国にいる闇の手下たちが始めて、さらに激化させた異常な一連の激烈な暴風です。そしてそれを、地球工学的にロシアに責任を擦り付けることができれば、それはプーチン大統領が米国への協力を拒否したことに対しての、また一つの報復攻撃にもなり得るでしょう。
宇宙船の乗組員は風と水の悲惨な影響を可能な限り軽減します、しかし、これらの出来事は、直接的に影響を受ける何百万人もの人々の個人的な悲劇です。瓦礫を取り除きや再建をすることは、被災地の財政状況や物流状況を深刻にしています。しかし、巨大な嵐の肯定的な影響 -野火と地震についても同様です-自然のものであろうと人類のものであろうと、それは否定的な 影響を遥かに上回ります。
それらは否定性を解放する事で、地球を暗い心や暗い考えを蓄積し、ため込む為の貯蔵庫には決してしません。それは更に、何百万人もの魂が自ら選択したカルマを解消する機会を作り出し、世界中の祈りを触発し、遠い土地からのボランティアや物資、犠牲者への草の根援助の盛り上がり-愛と光の活動-を促し、地球上や社会内での振動をさらに高めます。そして、それぞれの壊滅的な出来事は、暗い者が永続化しようとしている分裂よりも、すべての人々の魂が一体となる事の方が全体の役に立つのだ、という大きな気付きを与えます。
読者からの質問:「マシューはどうしてこの惑星上を走り回っているレプタリアンについて話をしないのですか?政府内、メディア内にいるシェイプシフターの事です。なぜ、彼は善と悪の戦いについて言及しないのですか?つまり、いわゆる悪魔崇拝/サタニズムの事です。」
最初に言いますが、地球上のすべてのレプタリアンが闇の存在ではないし、闇に傾いている個人の皆がレプタリアンである訳でもありません。確かに、彼らの血統を純粋に保ってきた王族、財産と権力を結びつけるために結婚する「支配階級家族」のメンバー、政府に強い影響力を持つ人々がいますが、レプタリアンよりも多くの人間の方がもっと暗闇の集団です、そして彼らはみな惑星外の暗黒の勢力の操り人形です。光が溢れる人間の文明があるのと同じように、明るいレプタリアンの文明もそこにあります。後者は、彼らの種族が暗闇と同義であるという誤った信念を払拭することを熱望しています。彼らは、宇宙で大混乱を起こしているときはいつでも、彼らの暗闇の親族の努力を妨害するために他の 種と並んで働いています。
すべての種の DNA は特有ですが、神聖、または悪意の経路に導くのは生理学的な違いではありません。
それはどんな種においても個人的な自由意志の選択の問題です。魂とは、ある側面で大きく進化していたとしても、その生命力である煌めき以外には光が無いという事だってあり得ます。地球上のレプタリアンの DNA こそが地球の文明を越えて知性と能力を発揮することができるのです。それは彼らがシェイプシフト(容姿を変えること)ができる理由です -人間とレプタリアンの親を持つ子孫である少数の人びとは両方の DNA の部分を受け継ぎます。 再度ですが、この生まれの違いは人を光や闇に導く意識の選択とは関係がありません。
親愛なる兄弟姉妹、あなたは‘存在する’だけで光を放ちます。このあなたの光こそが、暗闇の中に落ちたすべての人に到達するのだという事を考えて頂きたいのです。
この光という宇宙で一番強力な力の欠如によって、闇の存在たちは恐怖を起す事でどうにか自分たちの空虚を埋めてしまいたいと考える動機を与えてしまいます。
彼らは自分自身を支えるために、エネルギーの低い振動を必要としますが、それによって自らの恐怖心を抑圧しようとします。
彼らは自分たちが世界の正当な支配者であると認識していて、光の高振動がそこに届く事で支配権を失うことを恐れています。それは、まさに光がやっていることですが、彼らが阻止している事こそが彼らの救済に繋がるという事実に彼らは気付いては いません! あなたが送っている光の津波は、愛のエネルギーと同じものであり、これは暗闇に捕らわれた存在たちが暗闇を乗り越える為の手助けとなっています。
では、私の話なのですが、数年前にニルヴァーナに来た 2 人のレプタリアンの司令官について話します。
彼らは、20数年前にニルヴァーナに来たのですが、彼らの力によって別の銀河から私たちの銀河に入った侵略者たちの広がりをどのように阻止するかを理事会に説明しに来たのです。
彼らの地球を守る能力を語る際の知性と率直さは実に印象的でした。しかし、彼らが来た目的こそが、特に注目に値するものでした。レプタリアンは、戦士や兵器の強さに優れた文明のみを尊重することで宇宙的には知られています。しかし、彼らは、愛の光が君臨するこの銀河で地球の霊界と他のすべての世界を保護したいという希望を理事会に知って欲しかったのです。
興味深い事に、司令官の体とは大概の成人の人間よりも、背が低く痩せていて、髪の毛がなく、肌が灰色で、目が黒く鋭いという容姿でした。 あまり魅力的な容姿ではないかもしれませんが、シンプルに仕立てられた装いで静かに自信を持っているこの男性はかなり目立っているように見えました。 他の文明にいるレプタリアンから見れば、種全体として彼はかなり異なって見えたかもしれません。なんせ、彼らは一瞬でどんな形にも思い通りに変態することができるのですから。
会議の後、指揮官の 1 人に理事会からプレゼンテーションための本を私の母に送信する許可が与えらました。その啓発情報は数年前のメッセージに含まれていました。 [ホリス プレゼンテーションと人々と故郷の記述です、それは宇宙の声の章で、2009 年 6 月 24 日のメッセージの一部です。] 母、ありがとう。
今や、「善と悪との戦い」のより高度な見方は「光」対「光の不在」の対比です。
デビルとサタンは暗い力を人格化する名前であり、負の付着物を持つすべての思考、感情、行動によって放出されるエネルギーを含む広大な普遍的な力場です。宗教的信仰は、自分の利益しか考えない身勝手な少数が、大衆を支配できるように考案され、人が死んだときにどこに行くのかさえも決める事が出来る最高存在を持つとしています。
彼らが「良い」と判断した場合のみ、安らかな場所に行けるし、永遠にそこにとどまることで報われますが;「悪」と判断された場合、悪魔やサタンによって支配された永遠の地獄に行くという事です。
何世紀にもわたって大量の流血を神の名のもとにもたらしたこれらの信仰における アッラーやこの宇宙の最高存在または他の名前の存在は、「良い」と「悪い」の両方が、それぞれ肯定的または否定的な付着物を持つ単なるエネルギーの輝きであるという普遍的な事実を知りません。地球に照射される光とライトワーカー(光の働き手)が放射する光のおかげで、偽りの中に作られて永続している信仰の力は消滅しつつあります。
親愛なるファミリーへ、私たちは意識とスピリットの覚醒において、全ての進歩がもっと早く来て欲しいとあなたが願っている事を知っています。私たちは、人類の文明はあなた方が今いるこの地点に到達するまでに、 5 万年もの長い時間を費やしてきたことは覚えていないであろう事も分かっています。ですから、どうかあなた方の光が達成するのを手助けした素晴らしき進歩を見てください。世界の変革は、ほんの80数年前に始まったばかりなのです。
地球の人々が目を覚ますのを助けるために使命に就いた人はあなた一人だけではありません。私たち及び、他のすべての光の存在たちも、無条件の愛と比類なき力であなたを支えています。
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LOVE and PEACE
Suzanne Ward
和訳; A.A
http://japonese.despertando.me/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E5%90%9B%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%97%E5%B9%B4%EF%BC%99%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%95%E6%97%A5/
◆彼らは、我々が知らないところで様々な作戦を実行しているようです。いま光と闇の主戦場は南極にあると云われています。それを証明するものがグーグルアースが捉えています。
南極の水中に潜む巨大UFO? グーグルアースで発見! 移動していることも判明!
◆第二次世界大戦末期、当時の米軍は南極がナチスの新しい基地になっているということを把握していたのでリチャード・バード提督にハイジャンプ作戦を敢行させました。南極上空を何度となく偵察していると、ある時眼下に熱帯植物が生い茂る場所に像の大軍を発見するバードの飛行機は何かのエネルギーでコントロールされて地底に誘導着陸されて遂に地底人と遭遇、信じられないことですが、バードは地球内部は空洞であることを知らされます。
【知られたくない事実】 / 地球空洞説
▼信じる、信じないはあなた次第だニャ

◆バチカンは古くからUFOや地球外生命体に関する大量の情報を隠蔽していると言われています。その理由は、人類のプロトタイプ、アダムとイブは神が造ったものでなくアヌンナキたちが地球由来の原人に遺伝子操作して造ったなどと云うことがバレたらバチカンの存在理由がなくなるからです。だから、あくまでも人類は神がおつくりになったということにしておかなければならなかったのです。バチカンというマインドコントロール装置を造ったのはレプティリアンであり、彼らはイエスもまた地球外生命体であったことを2千年以隠蔽してきたのです。
◆バチカン最後の法皇と云われるフランシスは、国連組織ユニセフとタイアップしてCMを政策「地球外生命体を受け入れよ」と云うメッセージを送っています。
教皇フランシスとユニセフは、地球外生命体との統合を受け入れるよう子どもたちに促した

ユニセフ(国連児童基金)がチリで発表したビデオには、エイリアンの子供が人間の子供と一緒に教室に統合されていることが示されています。転校生であるエイリアンの少年は最初生徒たちに気味悪がられ嘲笑されますが、彼の高度なスピリチュアルパワーに人間の子供たちが驚き受け入れられるようになります。
UNICEF Marciano
◆ユニセフは人種、宗教、文化、貧困などの違いを乗り越え一つに統合しようという運動を提唱しています。異質なものを受け入れるのは中々難しいことですが、このCMのメッセージは「他の誰かを知ることは、貴重な経験を生きるための絶好の機会です。統合にyesと言ってみましょう! 」と云うことです。
◆フランシス教皇は本当にエイリアンの子供を受け入れるプロジェクトを進めているようです。
Pope's Unicef project programs Alien Child integration..
http://beforeitsnews.com/paranormal/2017/09/popes-vatican-unicef-video-urging-children-to-accept-extaterrestrial-integration-2527623.html
◆ユニセフとフランシス教皇が連携したこの活動はお互いの目的が一致しているからでしょうが、エイリアンの子供を登場させる発想はやはり国連もバチカンもディスクロージャーを本格化させようとしているのでしょう。
バチカンには古代エイリアン文明の真相を知り得る資料が膨大に秘匿されていると云われています。フランシス教皇はスコラス・オクレンテスと云う教育ネットワークを持っているそうで、そこでバチカンが秘匿している古代エイリアンの真実をリークする積りかもしれませんね。
■Scholas Occurrentes(スコラス オクレンテス)について
http://web.scholasoccurrentes.org/en/
Scholas Occurrentes(スコラス オクレンテス)は、ラテン語で「出会いの学校」を意味する、法王フランシスが支持する教育ネットワークです。教育を通して、人々の間の融合と平和を促進することを目的とした世界的な取り組みです。このネットワークは、宗教に関わらず、また公立・私立に関わらず、世界で40万の学校および教育ネットワークとつながっています。
https://www.unicef.or.jp/news/2015/0117.html
◆フランシス教皇の「出会いの学校」の中には本当のエイリアンが混じっているのかもしれませんね。9月9日 太陽フレア 磁気嵐
さて明日は9月9日です。9月以降は世界が劇的に変化すると言われています。太陽の黒点が大爆発して放出された強烈なフレアが9日に地球に届くそうで、磁気嵐が起き、GPSが使えなくなる、航空機や様々な電子機器が誤作動するなどの懸念があるそうです。
太陽で大規模爆発 8日地球に影響出るおそれ
◆そしてまた9月9日は北朝鮮の建国記念日であることから、またミサイルを打ち上げる可能性がある。金正恩は今度は東京を通過させるなどと物騒なことを言っていますが。もしそうなった場合。太陽フレアで弾道ミサイルの軌道が狂って日本国内に落下しないとも限りません。

◆また、下手をすれば米朝衝突のXデーとなると云う人もいますが、水爆や原爆が使われることはないでしょう。銀河連邦は前から絶対に核は使わせない、もし使うようなことになれば我々が介入し核を無効にすると言っています。
◆彼らも一刻も早くファーストコンタクトを実施したいと苛立っているようですが、まだイルミナティの悪党どもが頑張っているので、地上に降りてくることができないようです。その証拠に世界中の空には雲に擬態した銀河連邦の宇宙船が飛び回っています。






▼もう何が起きてもおかしくニャイニャ!
