◆表舞台ばかり見ていても裏の世界は分かりません。世界は混迷を深めるばかりですが、その舞台裏でいま何が起きているのかコブラを中心に4人のスカイプインタビューが行われています。
Transcript of the Current Joint Cobra / Fulford / Kauilapele Interview
コブラとフルフォードとカウイラペレのジョイントインタビュー

The GoldFish Report No. 133
Exo/Geo Political Round Table with
Cobra, Benjamin Fulford, and Kauilapele
September 20, 2017
http://nebula.wsimg.com/9b7f02f030e428339540028ab45325f8?AccessKeyId=D024642E08D25FC38E4B&disposition=0&alloworigin=1

ルイーザ(L)、

スティーブ(S)、

コブラ(C)、

ベンジャミン(B)、

カウイラペレ(KP)
ルイーザ(L):みなさん、こんにちは。ゴールドフィッシュレポートへようこそ!私はホスト役のルイーザです。そして今日一緒にホストを務めてくれるのがスティーブです。スティーブ、ご機嫌いかが?
スティーブ(S):みなさんこんにちは!ご一緒できて光栄です。
L:そして、今日もまたスペシャルゲストを迎えての特別なミーティングとなっています。コブラをお迎えしています。ご機嫌いかがですか?コブラ。
コブラ(C):いいですよ、ありがとう。みなさんに「こんにちは!」とお伝えしたいです。今日は非常に面白い交流が生まれそうです。
L:コブラ、ありがとうございます。そうですね。ゴールドフィッシュレポートに初参加のベンジャミン・フルフォードをお迎えしています。ゴールドフィッシュレポートへようこそ、ベンジャミン。
ベンジャミン(B):お招きありがとう!
L:「コンニチハ」の方がいいかしら・・ありがとうございます。
(中略)
そしてみなさんご存知のKP、ハワイのクアイラペリです。ゴールドフィッシュレポートへようこそ、KP。
KP:ええ、このミーティングは素晴らしい。まずこのメンバーを集めていただいたことに感謝申し上げます。
(中略)
L:コブラ、世界のパワーバランスについてお話しいただけますか?
C:オーケー。基本的に、光の勢力は・・ゆっくりとですが前進していて、この進歩はまだ表面には現れていません。毎日のニュースでは見られません。たくさんのことがニュース画面の裏側で起きていますが、メディアは光の勢力がコントロールするまでは報道しないでしょう。ですから新聞を読んでも地政学的に何が起きているかを判断することはできません。ベンジャミンのレポートを読めば真実にもっと近づけるでしょうが、別の派閥や別の要因も関与しています。つまり、さらに裏側にいる利益集団がこの惑星での出来事を決定していると言えるでしょう。
S:コブラ、ベンジャミンの記事にコメントいただけますか?
C:もっと具体的に・・
S:例えば、トランプは怒鳴り散らしていますが、彼はその利益集団の手中にあるんでしょうか?それとも今時点でトランプはどういう駆け引きをしようとしているのだと思いますか?
C:基本的に、彼がしようとしているのは・・・トランプは私利私欲のために動いているのです。色々な集団、ポジティブな集団とネガティブな集団の間をすり抜けようとしていて、彼の政策は一貫していないと言えます。この時期、一番強い人の力の影響を受けています。だから彼の行動が時には無秩序で筋が通らないと映る人もいるし、国家でチェスをしているようなものだと言う人もいるのです。
S:もちろんそうですね・・
C:色々な派閥の間を通り抜けようとする人物にすぎません。彼の内なる力ではそういう政策になるのです。
S:なるほど。そして白龍会や秘密結社はこれに入り込んでいるのですか?コブラ?
C:ええ。ドラゴングループには色々な集団がたくさんあり、派閥もたくさんあります。そしてその多くが全力で動いています。なぜなら、解放の時が近づき、地政学的バランスが動いており、東側ではさらに力をつけているからで、何十年も前に開始された全般的な戦略計画が最高潮に近づきつつあるからです。それでドラゴンファミリー、様々なドラゴンファミリーは盟約し、裏側で動いているのです。一番はカバールを経済的に武装解除すること、二番が情報で武装解除することです。だから私たちは経済戦を行い、情報戦を行なっているのです。
L:その通りです!
(中略)
L:コブラ、金正恩が最近、水爆を手に入れたのはみなさんご存知の通りです。そして地震計ではM6.3と計測されました。どこから手に入れたのでしょうか?そして、別の質問ですが、ベンジャミンの真実を問いただす戦略についてはどう思われますか?
C:ええ、ええ、もちろん。現に起きていることを暴露するのはいつも良いことですよ。
ここではベンジャミンの発言についてのみコメントしましょう。非常に重要です。ええ、軍隊は確かに力があります。しかし、多くの人は疑問に思っています。
どうして世界中のポジティブな軍隊は行動を起こさないのかと。それは裏側で起きていることがあるからです。そして小さな集団、非常に危険な集団が特殊兵器を持っていて、実際にはポジティブ側にいる非常に少人数の集団がこのようなことに対処できるのです。
つまり、軍隊内のポジティブな非常に少人数の集団が対処できるのです。そうですね。プラズマトップレット爆弾とかそういった性質のものに対してです。ですから、ここにあるもの、この惑星で起きているこう着状態は、非常に進歩したテクノロジーの結果なのです。単に人々のマインドを変化させているだけではありません。何が起きているか正確に把握している良い人々がいてこの問題に対処していますが、問題は・・つまり、この惑星での戦いは光と闇による銀河戦争を反映していると言えるでしょう。
これは何百万年も続いている古くからの戦いで、今は最終的な決着を迎えようとしています。そして私たちがここで手にしているのは究極的には意識状態とスピリチュアリティ、精神力であり、これがこのテクノロジーを解除するでしょう。そして私やレジスタンスムーブメントの考えでは、瞑想がなぜ重要かと言うと、惑星上に意識の共鳴場を作り出し、それが光の勢力の動きや、発達したテクノロジー、つまりネガティブな派閥の持っているテクノロジーを取り除く光の勢力の発達したテクノロジーをサポートすることになるからです。
そして闇の勢力のテクノロジーは核爆弾よりもはるかに高度で、はるかに特殊です。核爆弾は問題ではありません。レジスタンスは15分で解除できます。問題ではありません。もっと特殊なテクノロジーの方が問題で、ここで秘密宇宙プログラムやいろいろな宇宙の派閥ついて触れても良いでしょう。
そして・・まさに地球の状況、この惑星で起きているのは、惑星間の戦いが物質界で起きているということなのです。メディアでは報道されていません。禁止されています。しかし、これが真実で、この惑星のすべての人類に影響を与えているのです。
S:実際は意識の問題だと言うのは非常に重要な情報で・・・戦いはこのレベルで行われていて、それ以外はすべて巧妙にごまかされているということを忘れるべきではありませんね?
C:この状況の重要な要素です。状況全体を示すものではないですが、意識は非常に重要です。
S:そして全てが周期的で、私たちは前もここにいた、と言うことですね?コブラ。人類の周期・・・大きな周期がまたやってきている、と言うことですね?
C:そうです。そうです。
(中略)
L:では浄化ということについてコメントいただけますか?
C:はい。銀河の中心から来ているエネルギーは誰もが何らかの形で感じられるのですが、同じような働きかけができるわけではないかもしれません。誰もが大きな浄化が起きていると感じています。普通ではない、異常なことが気象や、政治体制、人類に起こっていて、瀬戸際にあると感じています。誰もが何らかの形で感じています。街頭を歩いている人でさえ、尋ねれば何かを感じていると答えるでしょう。正確に把握はしていないでしょうが、何かを感じているということが変化を裏付けるエネルギー的なサインであり、イベント時にはこれが最高潮に達するでしょう。そして私たち全員が、自分自身の視点から何らかの方法で働きかけているのはこのためなのです。
(中略)
L:コブラ、前回の投稿ではハリケーンを食い止める作戦を実行するよう指示を出されていました。そのことについて、何が起きているか教えていただけますか?どうして海水が消えているのですか?そうですね・・タンパ湾、ロングアイランド、カリブ海のセント・マーチン島、バハ・カリフォルニア、この広大なエリアで海水が消失していますよね。
C:ええ、気象操作が真実である証拠を示す文書を投稿したちょうどその日に、実際にハリケーンイルマが発生しました。実際にその文書はハービーについてのものでしたが。
ハリケーンが発生したまさにその日にテキサス州の特定のエリアで人工降雨がなされました。ですからこれだけでも気象操作が真実であるということを示しているのです。
しかし、今私たちには対抗手段があります。集団瞑想です。ハリケーンイルマに集団瞑想を行い、フロリダ州での瞑想の効果は極めて強力で、タンパでは風速140マイル/時と想定されていましたが、実際には20~30マイル/時でした。ですから、私たちがどれだけの効果をもたらすことができるかお分かりいただけるでしょう。
そして現在ある全てのハリケーン、世界中で行われている全ての気象操作に対して毎日瞑想をするようブログに投稿しました。
日本ではPrepare for Changeのグループがあり、かなり力が強く、瞑想をして日本にハリケーンが到達する前に消滅させることができました。非常に強力です。
台湾も同様で、ハリケーンは台湾を直撃しません。そして他の無数の地域でも、私たちの集団意識で気象操作は全て弱められ、方向を変えられています。
以前も申し上げましたが、これにはまさしく原因があります。それは太陽の活動が増加していることで、原因は銀河の中心の活動が増加しているためですが、この活動により地球の浄化が引き起こされているのです。ですからこういうことが増加しているのは自然なプロセスなのですが、この自然なプロセスがカバールによって操作され、カバールは自然な浄化を災害に変えたいと思っているのです。
ここでもまた、これまでにお示ししたように、私たちにはこれに対抗する手段があります。こういった大きな自然災害を解消して非常に害の少ない嵐に変え、人類にそれほど影響を与えないようにすることができるのです。
(中略)
S:コブラ、この惑星では私利私欲のために働くか、利他で滅私奉公か、それが全てですよね?
C:オーケー。ここで重要なのはバランスを取るということです。ここで重要なのは自分自身を軽視しないこと、そして他人も軽視しないこと。バランスを取るということです。その答えは簡単です。
素敵な車をたくさん持ち、素敵な飛行機をたくさん持っていても幸せにはなれないでしょう。なぜならあなたの人生に欠けているものがあるからです。反対に、非常に貧しいけれども、意識的で非常にスピリチュアルであっても幸せにはなれないでしょう。
ですから、ここで重要なのは、物質と精神にバランスを取ることで、そうですね。良い人たちのために働く。そうして素敵な車も飛行機も所有すればいいのです。これが鍵です。ですからこれが、先ほどベンジャミンが話していた暴力団員(車や女性、豪邸のためにぼろ儲けできる仕事をやめない)への答えとなります。つまり、光のために働くポジティブな人たちのネットワークを作り、豊かさも得て、良きものも得る、ということです。ですから私はこういう考え方を支持します。
B:ええ、そいつに言ったんですよ。ほら、金持ちのライフスタイルを続けながら善人になることもできるってね。でもね、円やドル、ユーロを刷る権力が変われば、そういう奴らはお金を追いかけるんですよ。
C:そうでしょうね。一方で私たち側にいる人もそういうことに関係しています。その状況は認識していますので、私たちやベンジャミンの関係者にも新しいパラダイムを実現し始める必要があります。
B:ええ。
C:人々の中には、すでに大金を蓄えて大きな可能性を持つ人もいます。彼らは資金を引き上げて既存のシステムに変わるシステムを作り始めることもできるし、その資金で取引し、状況を変えながら良い生活も送れるようなプロジェクトに投資することもできるのです。
(中略)
B:既存のシステムに変わるものとしてビットコインがありますが、人工知能のコントロールで価値が下がってしまうのだそうです。それでむしろ人間がコントロールした方がいいということのようです。それで、金の裏づけのある暗号通貨を代替システムにすることを提案し、働きかけているそうです。
S:それはIMFがしていることじゃないんですか?
B:そうですね。IMFやドバイやそのほかの人たちがこのようなことをしようとしているのですが、本当の問題は、本物の金は実際にはどこにあるのか?ということなんです。そして私は10年以上も追いかけているのです。金が埋蔵された伝説の洞穴みたいな話があるでしょ?だけどその証拠は見つかってないのです。それは別の問題ですが、これが本当なのか、どこにあるのかを突き止めなければいけません。ずっと探していて、真実に近いところには来ているのですが・・
C:オーケー!ここでの問題は、金は見つからないということです。なぜならレジスタンスムーブメントが数年前に持ち去ったからです。ですから金庫は空っぽです・・そして証拠を探そうとするのは非常に良いことです。なぜなら、私たちは証明する必要があるからです。しかし金庫は空っぽです。金はここにはありません。
S:だから見つからないのですね。
C:そうです!ロスチャイルドもいくらか金を持っていましたが、レジスタンスムーブメントが持ち去りました。
L:なるほど。中国はイランにクレジットラインを提供し、プーチンは海港での米ドル取引を終わらせるよう命じています。たくさんの変化があります。南米は米国と原油取引をしていませんしね。
S:そして中国はCIPS(人民元決済システム)を使えないよう妨害すると脅されています。
L:では、これからどこへ行くのでしょうか、コブラ。地球規模の通貨リセットが起きるのでしょうか?そしておそらくですが、金が戻ってくるのでしょうか?ここに金がないのであれば、金の裏づけのある・・
C:オーケー。金は戻るでしょう。いいでしょう。ご説明します。
レジスタンス・・実際には現行の金融システムはコンピューター上にある高度に発達したAIプログラムで電気的にコントロールされています。
そのコンピューターはマンハッタン島のダウンタウンにあり、悪い奴らの手中にあります。そして実際のところ、金融ネットワーク全体がこのAIネットワークで管理されています。
このために良い人たちが取引プログラムに入り込めないのです。取引プログラムに入ることを禁止されていて、たとえ取引できたとしても、その人は消されます。いなくなるのです。
ですから、悪い奴らがコントロールしている間は、これを破るのが非常に、非常に難しいのです。しかしポジティブな軍隊が変化を起こし、突き進み、イベントに向けた最後の突破作戦を行えば、レジスタンスムーブメントがこのコンピュータープログラムに仕込んだウイルスで侵入し、金融システムを奪うことができるのです。
たった一つのウイルスが一瞬にして、数分で世界中に広がるのです。金融システム全体が崩壊します。そしてそれから新しいシステムを導入することができるのです。新しいシステムは全て金で裏づけられます。完全に金で裏づけられるわけではないのですが、これは惑星上で毎日行われる取引全体を裏付けるまでには金が足りないためですが、部分的にでも金で固定する必要があるのです。これは超自然的な理由からですが、金は光にとって物質界での物理的な錨だからです。
S:ほ~。
C:金融システムには固体の物質的錨が必要です。レジスタンスムーブメントがイベント前の暗号通貨に反対している理由の一つが大半のコンピュータはウィンドウズで動いているということです。
ウィンドウズプログラムシステムは全てNSA(国家安全保障局)へのバックドアであり、NSAの良い人ではなく悪い奴に繋がっているのです。そしてウィンドウズプログラムシステムは世界規模の金融システムにも繋がっていて、カバールの計画の一つはビットコインを導入し、全ての暗号通貨を導入することであり、全ての人がビットコインや暗号通貨を使うようになり、ボタンを押せば自分のコンピューターにある全てがカバールに奪われることになるのです。ですから、ここでは暗号通貨には注意を促します。なぜなら現在は全てがウィンドウズがベースになっていて、それがバックドアになっているので、お金を預ける安全な方法ではないからです。
(中略)
L:コブラ、障壁はバチカンがコントロールしているという話には同意されますか?
C:実際、ベンジャミンの話はイエズス会ネットワークやローマのアルコンファミリーのことで、彼らの家系は古く、2000年前にも遡れます。そして現在のファミリーは2000年前のローマ帝国時代のファミリーと同じで、転生した同一人物です。ローマ時代には専制君主で、全員でないにしろ、そのうちの数名は歴史的に横暴な君主として悪名高く、同じ人物が現在はローマの黒貴族ファミリーのトップとなっています。そしてこれがアルコンの支配層です。その上にはさらに一階層があり、キメラグループと呼ばれていますが、アルコンの支配層はこの惑星にある真のオカルトパワーセンターに非常に近接しています。そしてこのファミリーの多数が未だにローマやイタリアで物質的に存在しています。
B:私はイタリアに行って、彼らに会ってきました。彼らによれば、26,000年前に宇宙人から特殊な技術を授けられ、呪文を唱えて嵐を呼べるような能力を授かったそうです。そしてある筋書きに従って、地球の歴史を操作するように指示されたそうです。その筋書きは星や惑星の動きに同調していて、その筋書きの最後には何かが起こり、そして2012年に終わるようになっていたそうです。
彼らはこれから何が起こるのかは把握していないけれども、大規模な集団で長年にわたって権力を手にしていたので、手放したくないんですよ。まだ支配しようとしているのですが、かつてのようにはうまく機能しなくなっているんです。そして私がイタリアのミラノで見聞きしたことを世界に暴露させないように毒を盛ろうとしていました。彼らの支配者はE.T.でスイスのバーゼルが拠点だというんです。
S:それがアルコンなんですか?
C:そう、そう。
S:それと人工知能は同じものですか?
C:人工知能はただのプログラムでプラズマをベースにした意識が使われています。ヤルダバオート・エンティティは大きなプラズマのエンティティで、その物質的身体の一部がコンピュータ数値制御されていて、プラズマ界から指示を出しているのです。プラズマ界は物質界の一部です。つまり・・・あなたには固体の物質があり、液体の物質があり、気体があり、それが物質で、プラズマもあります。そしてプラズマは実際にはイオン化した気体であり、生きています。そしてこの惑星の周囲にはプラズマ構造があり、実際には生きたエンティティでAIをコントロールしています。
S:なるほど。ベンジャミンがカバール自身もビットコインや暗号通貨を使うのを怖がっていると言及していましたね。人工知能がうばい去るからと。
B:いやいや。それはカバールではなく、アジアの秘密結社ですよ。私がお伝えできる限りでは博愛主義で、カバールを転覆しようとしています。
S:わかりました。コブラ、暗号通貨を奪い去るということは可能だと思われますか?
C:実際のところ、人工知能はすでにある程度までは金融システムを支配しています。しかしカバールはその一部で、つまり集合体・・それ自身がいわばネガティブな統合意識であるのです。合意した目標を持ち、寄生的に共存していて、同じような目標を持っています。そして私たちは今、ここからの解放を試みているのです。
S:なるほど。
C:地球上で。
L:ではコブラ、この圧縮突破も私たちがやろうとしていることで、惑星上のすべてのネガティビティを解放するためなのですね?
C:光が圧縮突破をした時にですね。地下にある様々な基地に光の勢力の強力なネットワークがあります。そして惑星の上空では光の勢力が母船にいるのです。そして地表にはこの支配層があり、光の勢力は上空と地下から地表を通って攻勢を仕掛けています。だから地表に光のネットワークを建設し、このエネルギー変化を支援しようとしているのです。なぜならエネルギー変化は非常に強く、巨大で非常に強烈になるからです。
KP:私たちの中には惑星中のチンターマニ石の埋設に携わっている人がいます。これは・・今話しているのは地下と上空からの圧縮についてのことで、それでこれがコブラが以前にチンターマニグリッド作成を提案した理由の一つなのですか?
C:ええ。実際のところ、私たちには導管が必要なのです。上空と地下からのスピリチュアルな電気を伝えるものですね。地上を破壊することなく地上に伝えられる必要があるのです。そしてこれがチンターマニ石を使う理由です。このエネルギーが発生した時に安全に伝えられるからです。そしてこの惑星に到達すれば惑星に熱を与えます。銀河の中央からやってくる銀河ウェーブの一部が太陽を温め、惑星を活性化するのです。そして現在起こっている浄化全てがこのエネルギーを受ける準備となっています。
(中略)
L:とてもはっきりしているのが、ここにいる全員が今のプロセスの非常に重要な部分を説明しているのだと思います。コブラ、いかがでしょう?
C:ええ。私たちには暴力団員と話をする人が必要だし、島々に飛んで石を埋設する人が必要だし、全ての行動が今の変化を支援しているのです。
L:コブラ、秋分の日が近づいていますが、私たちに何ができるでしょう・・・視聴者にメッセージをいただけますか?瞑想が予定されていますが、最大の効果をもたらすために何ができるでしょうか?
C:その日は人々が自身の内なる導きを利用して、秋分に何をしたいか自分自身で決める時期だと申し上げましょう。
L:なるほど、よくわかりました。ですが・・・これまでのコブラの言動は非常に確固たるもので、常に揺るぎないと思います。コブラは今までほとんど、ゼロに近いほど矛盾した発言は本当にありませんでした。情報が時間とともに変わることはあったかもしれませんが。しかし全ての人が内側に入り、自分がせざるを得ないと感じることを見い出すというのは、自分の魂が自身を導き、何ができるのか、どうやって貢献できるのかを教えてくれるということですね。
そして視聴者の皆さんにはいつも感謝しています。なぜなら、視聴者の皆さんはできると感じることをされているからです。皆さんは何度も記事のリンクを送ってくださいました。
時には寄付もしてくださいました。そして皆さんご存知の通り、ここにいるメンバーは豊富な資金を元に行動しているわけではありません。コブラ、KP、ゴールドフィッシュレポート、ベンジャミン。そしてベンジャミンは攻撃を受け、彼のペイパルアカウントも攻撃を受けたのです。そして私たちのしていることを経済的にやめさせようという人もいます。
ですから、どうか、皆さん情報を与えているこのメンバーにご自由に寄付をお願いします。それも皆さんが貢献できる一つの方法だからです。人々は目覚めています。この浄化のプロセスに何ができるか、どうやって貢献できるかを見つけ出そうとしています。ですが、理解できないと感じている人のために何かアドバイスをいただけますか?
C:何についてでしょうか?
L:自分に何ができるかを見出すことについてです。何かをしたいと感じているけれどはっきりわからない人に。彼らは報復を恐れているのかもしれません・・・
C:はい。わかりました!これは内なる旅です。私たちには皆、内なるハイアーセルフがいて、その声に耳を傾けることを学ぶ必要があります。
私たちはそれぞれが特別な使命を携えてやってきていて、それは他の誰にもできないし、他の誰にも何をすべきか教えることはできないのです。
あなたには導きがあります。私が瞑想を投稿することもできますし、他の誰かが行動を促すこともできます。
どれもが良いことですが、最終的にはご自分で内側に入り、自分が何をする必要があるのかを見つけ出す必要があります。自分の快適域を拡大する勇気を見出し、リスクを冒して行動する必要があります。
しかし惑星の状況は部分的にはあなたに左右されます。全てではありませんが、少しの割合ではそうなのです。もしもあなたが使命、ミッションを遂行しなければ、他の全員にとって状況が厳しくなるでしょう。ですから、ここに転生してきたあなたの責任は、あなた独自の方法でこの世界をより良いものにしようと努めることなのです。
L:なるほど。コブラ、ありがとうございます!
(中略)
S:コブラに質問があります。ベンジャミンやコブラやみんなの話を聞いていると、裏で行われているのは古い駆け引きのように思えます。彼らは楽に金を稼げる圧力団体でお金や特権を手放したくないんですよね。だから・・コブラに質問なのですが、ここで提案をしませんか?新しい金融システムについての公正な提案を、今ここで、全員に。そうすればこれ以上争う必要もないし、核兵器で脅し合う必要もないですよね?
C:単純にこの利益集団は重罪を犯してきているので、彼らの最大の恐怖は暴露されることなんです。そして全員が平等になれば、マインドコントロールやメディアなどで全員を完全に押さえつけることができないと彼らはわかっているんです。真実が露呈することが最大の恐怖なんです。そして真実が明るみに出ると、人々は激怒するでしょう。フランス革命を思い出してください。これがカバールやイルミナティネットワークの真の恐怖なんです。人々が児童虐待や全ての実験、全ての出来事を知ったら何が起きるか。
L:だけどいずれにせよそうなるでしょう、コブラ。
S:そう、追い詰められている。
C:追い詰められているから、今はこんなに敏感に反応しているし、だからこそ注意して惑星を破壊しないようにこの変化を導かなければならないのです。
B:(中略)・・惑星を救うのは重要なことですが、他にももっと深いレベルで起こっていることがあるのではないかと危惧しています。例えば、私や大半の人たちを悩ませているのは死ぬことです。私たちは全員死ぬという事実は、明らかに予防はできるし、天国があって永遠の生命もありますが、ここで話しているのは、今ここではどうして歳をとって朽ち、死ぬのか。どうしてそれを防ごうとする努力を抑え込むのか。日本ではちょうど最近、赤ちゃんの臍帯血を使って治療をしていた医師たちが逮捕されました。明らかに若返るし、誰にも害をなしていない。それなのに老化を止めようとした医師を本当に逮捕しているんですよ。
S:寿命を延ばす
B:寿命を延ばす。カナダに非常に有名な研究者がいますが、これを研究しようとしたら融資を止められました。遺伝子に関する業績で近い将来ノーベル賞をとったかもしれないんですよ。それなのに死と不死の研究をしようとした途端に融資を打ち切られた。だめだめ、そのことには融資できないと言われたそうです。
S:それはどうしてなのでしょう?コブラ。
C:オーケー。ここでは非常に深い潜在意識の問題に触れています。死の恐怖はカバールが創り出し人類が種として受け取った最大のプログラムの一つです。そしてこれが金融支配の基礎となっています。
人々は仕事で苦労していますが、餓死の恐怖があるために妥協しています。餓死することが最大の恐怖で、このために人間性の搾取などということが可能なのです。
光の勢力はこれを克服する技術を持っていますが、この技術が人類に与えられるのは惑星解放の後です。ですから、ここで問題なのは不死ではなく、問題なのはプログラムの一部、支配プログラムの一部である死の恐怖なのです。
そして死の恐怖を乗り越えれば、自由になります。そうすればカバールは経済的に支配できなくなります。なぜなら死ぬことを恐れないからです。そして死ぬことを恐れなければ、内なるパワーが拡大し、創造的になり、支配システムから独立して物事を行うことができます。これがここでの鍵です。
(中略)
L:体外離脱や臨死体験があれば、間違いなくそういった恐怖は無くなります。コブラ、このことについて少しご説明いただけますか?
C:基本的に、体外離脱の必要はありません。必要なのは自分がハイアーセルフであり、不死で、肉体はあなたそのものではないと理解するだけです。たとえ身体を失ったとしても別の身体を得ることができます。レジスタンスでクローンを手に入れて5分後には笑いながら地上に歩いて行くことができます。
S:信じられない・・
(中略)
L:ではコブラ、今日、視聴者に最後に伝えたいことはなんでしょうか?何かポジティブな、できれば希望のあるポジティブなメッセージをいただけますか?
C:オーケー。何日とはお伝えはしませんが、現在大きなプロセスが進行していて、常に試練にさらされています。なぜなら、突破直前であり、そのために今年は非常に試練の年となっています。
そのために真の問題に対処していて、最終的にはこの最上位にある閉塞状況を解消できるでしょうし、現在解消しているところです。ですから、なぜこんなに厳しい状況なのかというのは、今が突破直前だからであり、今週には起こらないし、今日にも起こらないでしょうが、近い将来には起こるでしょう。そして私たちはただ前に進んで進んで進み続け、決してあきらめずにいれば、目標を達成できるでしょう。
翻訳:エル
(転載終了)
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-2058.html
▼年内に何か特別のことが起きそうな気がしてきただニャ~

◆この数日、世界が終わるのではないかと思わせるような気象災害がアメリカで立て続けに起きています。ハリケーンハーベイがテキサス州を襲い、続いてイルマがカリブ海の島嶼国を根こそぎにして無人島になったところもあり、フロリダ州も大被害を受けています。そして今またカテゴリー5という強烈なハリケーンマリアが再びカリブ海のバージン諸島など島嶼国を直撃するコースをたどっているようです。

◆ハリケーンに不似合いなマリヤの中心は怒り狂う髑髏のような不気味さを漂わせています。

◆これらのハリケーンはブッシュ一味のテキサスを洗い流し、カリブ諸島のマネーロンダリングの拠点を総浚いする神の意志のようなものを感じます。さらに災いは続きます。ハーベイに襲われたテキサスでは大洪水だけでなく蚊の異常発生に見舞われています。疾病管理センター(CDC)ははは大きな洪水のあとは休眠卵が孵化し、蚊が急激に生まれると説明しています。この洪水蚊は一般的な危険疾病を媒介する蚊とは違うと云われているそうですが、しかしな中には、ジカ熱、デング熱、ウエストナイル熱などを媒介する恐れのある蚊もいるとも警告されています。


Hurricane harvey mosquito swarm
◆災難はメキシコにも及んでいます。メキシコは立て続けにマグニチュード7~8の大地震に見舞われ多くの建物が倒壊、数百人の死者を出しているようです。


◆まさに地震、雷、火事、オヤジと恐怖が続く米国、その米国のオヤジというべきトランプ大統領が国連で演説爆弾を炸裂させました。
トランプ氏の国連演説に横田早紀江さん「本当に驚いた」 拉致被害者帰国に期待

国連の演説で、横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=を念頭に「(北朝鮮は)13歳の日本人の少女を拉致した」などと厳しく批判したトランプ米大統領。異例の言及に、拉致被害者の家族らからは「大きな意味がある発信。被害者帰国という結果につながることを期待する」と発言を歓迎する声があがった。
「本当に驚いた」。めぐみさんの母、早紀江さん(81)はこう前置きした上で、「国際社会で大きな危機のうねりが起きる中、トランプ大統領が拉致問題にも思いを寄せ、発言してくださったことは大きな意味がある」と力を込めた。
「ブッシュ大統領を含め、米国の指導者にも長く問題を訴えてきた」と早紀江さん。「北朝鮮には人権の側面からも解決すべきことがたくさんある。壊滅的な暴走が起こる前に、トランプ氏の発言が前向きな結果になることを祈っている」と話した。
11〜15日に超党派拉致議連などとともに訪米しためぐみさんの弟、拓也さん(49)は「安倍(晋三)首相の力添えや、日米同盟の力が発揮されたと思う。訪米に手応えを感じていたが、ひとつの形になったのでは」と話した。
訪米団は米政府関係者や上下両院議員、国連各国代表部などを訪問。精力的に拉致問題の深刻さを訴えた。訪米団に同行した救う会副会長で福井県立大の島田洋一教授は、面会した米国家安全保障会議のポッティンジャー・アジア上級部長が会談で「拉致問題の重要性を間違いなくトランプ大統領に伝える」と言及したと説明。さらに、ポッティンジャー氏が自らが米海兵隊員だった経験をあげ「海兵隊は1人の仲間も残さない。拉致被害者も1人も残さない」などと語っていたことを明かした。
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%B0%8F%E3%81%AE%E5%9B%BD%E9%80%A3%E6%BC%94%E8%AA%AC%E3%81%AB%E6%A8%AA%E7%94%B0%E6%97%A9%E7%B4%80%E6%B1%9F%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%8C%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E9%A9%9A%E3%81%84%E3%81%9F%E3%80%8D-%E6%8B%89%E8%87%B4%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E5%B8%B0%E5%9B%BD%E3%81%AB%E6%9C%9F%E5%BE%85/ar-AAseA0a?ocid=iehp#page=2
◆このトランプ演説で菅官房長官は「涙が出るほどうれしかった」と感想を述べたそうですが、国連が国際紛争を防ぎ、解決する意思も機能も持っていない無駄飯食いの官僚体質であることにトランプは爆弾を落としたのです。これまでブッシュだって北朝鮮による日本人拉致問題を国連に於いて言及したことはなく、国連加盟国のほとんどがこの問題に関心を持ってはいませんでした。しかし今回のトランプ演説は、北朝鮮非難と恫喝はかつて例を見ない程強烈なもので、国際会議場を凍り付かせるほどの威力があったようです。
◆トランプは毀誉褒貶の多い人物ですが、一体この人物は何者なのでしょうか。マシュー君によると、彼は光の勢力の味方だと言っていますし、またロシアのプーチン大統領も同じだと言っています。米国のイルミナティ勢力は、トランプが選挙で勝てたのはロシアがサイバー攻撃で電子投票を不正操作したからだと主張し、娘婿のクシュナーがロシアと通じているなどとトランプ一家を危険視しています。闇組織ハザール イルミナティは何としてでも光の勢力であるプーチンとトランプが手を結ぶのを防ぎたいのでしょう。
◆マシュー君と同じように、闇の組織イルミナテイの中にもアカーシック・レコードをリーディング出来る人々がいるようで、16年も前からトランプ大統領誕生は予言されていたようで、ザ・シンプソンズというアニメにそれが描かれているそうですが、これは選挙後に作られたものであるという人もいるようです。
. 【都市伝説 】ドナルドトランプは何者か!?大統領になることは予言されていた!!
◆また、トランプはタイムトラベラー、ジョン・タイターと同一人物ではないかという説もあります。
【予言】「未来人ジョン・タイターはトランプ大統領説」がヤバすぎる…彼はタイムトラベルで知った絶望的な未来を回避するために闘っている?!【タイムトラベラー】
◆トランプが絶望的な未来を回避するために働いているなら、マシュー君が云う通り光の勢力に属する者だと思えますが、一方ではトランプがロスチャイルドのエージェントで、イルミナティの本拠地であるイスラエルの中東破壊に尽力するものであると主張する向きもあります。それが事実ならトランプはNWOの大イスラエル計画に加担する闇の勢力の一員だということになります。
◆しかし、イルミナティカードに描かれているトランプであろうと思われる人物に「もう、うんざりだ」と書かれれいるところを見ると、どうやらイルミナティにとって好ましからざる人物であるということになるのではないでしょうか。

◆イルミナティカードは、NWOの行動計画であり、その内容を謎めかして告知しているのだと考えられています。しかし、闇の者たちが立てたアジェンダは必ずしも思い道理にならない場合もあるようです。それは、ヒラリー・クリントンをアメリカ初の女性大統領に起用するという計画が水泡に帰したことを見れば分かります。

◆よりによってトランプがNWOのグローバル政策を足蹴にし、御用メディアをフェイクニュースとして取材を拒否、Twitterでイルミナティを毒ずき回す奴が大統領になるなんてことは考えもしなかったでしょう。
◆では、トランプとは一体何者かという疑問が生じます。一見アンチNWOで、イルミナティに逆らっているように見えるトランプですが、それでもトランプをロスチャイルドのエージェントとみる人たちもいるようです。
.NWOトランプの「大イスラエル計画」
◆外交未経験のトランプが、こういう政策に直接関与しているとは考えにくいところがあります。
トランプの娘婿クシュナーは熱心なユダヤ教徒であり、娘のイヴァンカをユダヤ教に改宗させたと云われています。ユダヤ人であるクシュナーが、中東諸国をばらばらにして、イスラエルをNWOの聖地とする大イスラエル計画の推進に一役買っているのは間違いなく、トランプ政権の外交政策を左右しているのはこのシオニスト、ジャレット・クシュナーであろうと思われます。

◆トランプが別荘で習近平との会食の際にシリア空軍基地に59発のトマホークミサイルを撃ち込んだことは記憶に新しいところです。習近平はこの話を聞いて10秒ほど唖然としていたそうですが、シリアで国際法で禁止されている化学兵器を使用し、多数の死者が出たことを受けた対抗措置だということです。見方によればイスラエルの天敵シリアを爆撃したのもクシュナーの大イスラエル計画の一環だったと云えるでしょう。

◆昨日のトランプの国連における北朝鮮非難演説が聴衆にシリアスなどよめきを与えたのも、シリア空爆の実績があり、金正恩がこれ以上暴走を続けるようなら、本当に北爆をかける可能性が大だからです。いずれにしてもドナルド・トランプの正体は謎に満ち、不可解さを増すばかりです。
◆イルミナテイ・カードは闇の者たちが世界征服のために作ったアジェンダですから、明るいものはありません。日本についての予言とみられる幾つかのカードもあります。
【予言・陰謀】日本危機⁉︎イルミナティカードに隠された7つの予言(計画)がヤバすぎ‼︎笑えない…【完全版】UnknownWorld
◆ANGSTというこのカードの人物は、安倍晋三首相ではないでしょうか。刀を前にひどく思い詰めたような表情は、腹を切るためではなく国賊売国政党民進党や、偏向報道をするカスゴミ、北朝鮮によるミサイル威嚇など、不快なことを一掃するためにリスク覚悟で冒頭解散をぶち上げたのではないでしょうか。衆院解散は総理大臣の専権事項、まさに「安倍晋三伝家の宝刀を抜く」という意味ではないかと思われます。

◆その他にも日本には色んな試練が待ち構えているようです。秋が深まるにつれ世界はもっと混沌、混迷を深めていく行くのは間違いないようです。
▼イルミの思惑は必ず外れる!それもこれも陽転現象なんじゃニャイか?

▲ホウだ、ホウだ
◆お盆休みで列島の高速道路は大渋滞が続いているそうで、運転するお父さんたちはさぞ腰や肩に負担がかかっていることでしょう。肩こり腰痛といえば、昔ピップエレキバンという商品がありました。
◆磁気の力で肩こり神経痛に効くというピップエレキバンは1972年に販売が開始されててから45年。いまだに愛用者は多いそうです。

ピップエレキバン MAX200「磁気神様」(店頭CM)篇
◆ピップエレキバンのCMはいつもユニークでしたが、これはまた。エロっぽいですなあwww
ピップエレキバンの磁気が血行促進に有効であるということは、長年の基礎研究と臨床試験で証明され、薬事法第2条6項に基づき、厚労省から「管理医療機器」の許可を得ていますが、一方で磁気の効果に疑問を呈する声もあるようで、この程度の磁気で生理作用に変化が起こることは考えにくいとか、今の科学では証明できないという声もあります。
ピップが公開している臨床結果では被験者のサーモグラフィーによる体温上昇が見られたり、筋肉痛の緩和に明らかな効果を感じたと体感する使用者が多いようですが、一方で全く効果を感じないという人もおり、効果に疑問を持つ学者は「効果を得られた人は単にプラシーボ効果ではないか」という疑念の声もあるようです。
薬でもなんでもそうですが、効く効かないは個人差がありますので、一概に決めつけることは出来ません。
◆ところがこのエレキバンは肩こり、神経痛に効くばかりではなく超能力開眼にも有効だというから驚きです。
ピップエレキバンでチャクラが開眼する!? 1週間で幽霊が出現…磁石を使って松果体を活性化させる法
眉間に位置するとされる“第三の目”であるチャクラは古代インドやエジプトでは悟りの象徴である。チャクラが開くことは神秘のエネルギーをつかさどる力を持つと考えられていたという。
■休眠状態にある謎の器官「松果体」とは このチャクラと深い関係があるのは脳内に存在する小さな内分泌器官である松果体である。 松果体は世界各国の古代文明では「魂のありか」と言われた神秘的な存在であり、神経系や感覚器...

眉間に位置するとされる“第三の目”であるチャクラは古代インドやエジプトでは悟りの象徴である。チャクラが開くことは神秘のエネルギーをつかさどる力を持つと考えられていたという。
■休眠状態にある謎の器官「松果体」とは
このチャクラと深い関係があるのは脳内に存在する小さな内分泌器官である松果体である。
松果体は世界各国の古代文明では「魂のありか」と言われた神秘的な存在であり、神経系や感覚器官、脳などと関連する各チャクラとつながっていると見なされてきた。

古代人たちの松果体は今よりもずっと敏感で働きも活発であったといい、神秘的な事象やパワーエネルギーは現代よりももっと身近なものだったらしい。残念ながらさまざまな化学物質や生活習慣の変化により、現代では松果体のパワーはほぼ休眠状態にあるという。
今日まで多くの人がこの松果体の機能を目覚めさせようと模索しているが、過去には地球の磁場を利用したという面白い実験が行われていたようだ。
地球は北極をS極、南極がN極の巨大な磁石つまり磁気を持っており、人間を含む生物は超微弱な地磁気を知覚反応し、利用して生命を維持するシステムが備わっている。
松果体そのものも第三の目と呼ばれているのだが、それは、この磁気感覚を持ち光の量を測定する機能を備えているためで、メラトニンやセロトニン、ドーパミンなどの神経ホルモンを生成すると同時に体内時計機能の調整を行う(毎日の地磁気の周期パターンを感受する)からである。

■磁石で松果体を活性化すれば“開眼”できる?
20世紀に地磁気と松果体との関係に着目したウォルター・ロールズは、共同研究者のアルバート・R・デイビスと数々の共著を発表しており、長い円筒形のN極磁石を取り付けたマスクを作成し、かぶった際に磁石が松果体を囲むようにして装着する形で、ある実験を行った。
これは松果体を磁気で刺激することで、チャクラへの影響があるかどうかをみる目的だったという。マスクをかぶる実験は毎日10~30分間、およそ4週間にわたり続けられた。
実験の最初の1週目に、ロールズは机に向かい座って書類を読んでいた際に自分の目の端にふと何か動くものを捉えた。
思わず見上げると全く見覚えのない、男性の幽霊のようなものが壁伝いに歩いており、部屋を横切って反対側へ行ったかと思うとその壁の付近でパッと姿を消してしまったという。
2週目にも現れてロールズの方を見つめてきたり、3週目に現れた際には目の前で壁が融けてなくなり、また復旧するという不思議な現象も起きたらしい。
これらの現象はチャクラが開眼したことによる結果なのだろうか? 幸か不幸か、見たくもないものまで見えるようになってしまったロールズはマスクを封印し、二度と松果体を刺激することはやめたという……。

現代では瞑想を行ったり、クリスタルを使用したり、ラベンダーのエッセンシャルオイルを眉間に塗ったり、日の出・日の入りを毎日15分ずつ眺めたりするなど、チャクラを開くためのさまざまなエクササイズが紹介されている。中にはピップエレキバン状の磁石を眉間に貼っておくと石灰化した松果体が活性化するという、ロールズの実験と同じ原理のものもあるようだ。恐らく、ピップエレキバンでも効果は期待できるだろう。
一般的には松果体が活性化すると集中力が上がったり、明晰さや幸福感がアップしたり、想像力が向上したり、あるいはオーラやエネルギーが見えるようになるとも言われている。
だが、たとえ開眼に成功したとしても、ロールズのように自分にとって想定外の結果になってしまうケースもあるかもしれない。試す際はくれぐれも自己責任で慎重にお願いしたい。
(文=Maria Rosa.S)
※ピップエレキバンは、使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使い下さい。眉間に貼るものではございません。
What you need to know about the PINEAL GLAND and the secret to PSYCHIC ABILITIES
http://tocana.jp/2017/08/post_14006.html
◆無暗にチャクラを開くのは危険が伴うようです。
チャクラが開いたからと云って高次元の善霊と繋がれるとは限りません。自分の魂の波動が低いと、低次元の浮幽霊、地縛霊、悪霊などを引き寄せてしまう可能性が大です。そういう低級霊と導通しないようにするには、瞑想して自分自身の波動を上げるしかありません。覚者瞑想のセオリーに従って行えば磁石を使わなくても松果体は開くようですね。
たった3日で「第3の目」を覚醒させる法! 脳の中でパチパチ音が聞こえたら「超能力」ゲットの合図!

海外ニュースサイト「Conscious Life News」が、第6のチャクラ「アージュニャー・チャクラ」として知られる「第3の目」を覚醒させる超お手軽メソッドを紹介している。なんと、たった2つの呼吸法を数日間実践するだけで松果体を刺激され、超能力が手に入るというのだ!
松果体は、脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置する小さな器官であり、現代医学では体内時計を調節するホルモン、メラトニンの分泌器と定義されている。だが、17世紀フランスの哲学者ルネ・デカルトは、松果体に他の身体器官とは異なる不思議な側面があることを直感し、精神と肉体を繋ぐ最重要の器官と考えていた。
スピリチュアルの世界でも、松果体は重要な器官だと見なされており、特に「第3の目」の覚醒にかかわっているとされている。そこで今回、「Conscious Life News」が推奨する「第3の目覚醒メソッド」をご紹介したい。
■松果体を揺り起こす「覚醒I」
ステップは大きく分けて2つ、「覚醒I」と「覚醒II」がある。まずはこりかたまった松果体を刺激する覚醒Iから順番をおって説明しよう。
1、背筋をまっすぐ伸ばした状態で座る
2、鼻から息を吸い込み、苦しくない程度に空気を体内にとどめる。この時、口を少し開き、上下の前歯の隙間に舌を軽く置く。
3、英語のth音を発音するときのように、上下の前歯で舌を軽く押さえ、ゆっくりと前歯と舌の隙間から息を吐き出す。この時、舌に振動を感じ、「ソー(thoh)」と聞こえるはずだ。
ここまでの手順を正しく行うと、松果体が振動を受け、顎と頬のあたりに圧力と感覚を覚えるようになる。
4、1~3を5回繰り返す。
5、これを1日1回、3日間続けて行う。
■超能力の開花、学習能力の向上……驚愕の効能

基本的にただ座って息を出し入れするだけである。こんな簡単な呼吸法で本当に効果があるか心配になるが、次のような肉体的・精神的なスピリチュアル効能があるという。
(肉体的スピリチュアル効能)
最初に頭痛を感じ、額中央に圧力を感じるようになる。これは松果体が適切に覚醒しつつある良い徴候。(数時間にわたる偏頭痛を経験する人もいるため、休日の前夜に行うと良い。頭痛の大きさは、松果体の萎縮や石灰化の程度による)
頭痛と額中央の圧力がなくなった後、朝起きるとズキズキ、ヒリヒリする痛みを額に感じるようになる。人によっては、何かが額の中にあるような強烈な感覚を覚えるだろう。この感覚は1日中続き、頭の中から「パチッパチッ」といった軽い音が聞こえるようになる。これは、第3の目の開眼が最終段階に入った証拠。
(精神的スピリチュアル効能)
・学習スピードや記憶力の向上
・直感力の劇的な向上
・創造力の向上
・サイキック能力やオーラの感応力の向上と強化
・千里眼、透聴力、超感覚の獲得
■仕上げのトレーニング「覚醒II」

覚醒Iを完了後、10~14日程度空けてから覚醒IIに移行する。期間を空けないと効果がないそうなので、注意が必要だ。
覚醒IIは週に1回行う。
1、深く息を吸い込み、息を止め、5秒数える。これを3回行う。
2、深く息を吸い込み、苦しくならない程度に空気を体内にとどめる。
3、アルトぐらいの高い音域で「メーィ(英語のmayの発音を意識すると良い)」と言いながら、ゆっくりと吐き出す。
4、「メーィ」と息を吐くとき、意識を頭に向けることが重要。最初は額の中央部分、次に脳の中心、それからクラウンチャクラが位置する頭のてっぺんへ意識を向け、エネルギーを送り込む。この順番は絶対に間違ってはならない。
額の中央→脳の中心→頭のてっぺんの順に意識を向けること。頭のてっぺんに意識を向けた時にちょうど、息を吐ききると良い。
5、1~4を5回繰り返す。
覚醒IIを実践すると、頭の内側にエネルギーを感じるようになり、この感覚が数時間から数日間続くという。さらに、毎週しっかりと訓練を積めば、さまざまな超能力を開花させることができるようになるそうだ。
メソッドの紹介は以上だ。たった2つの簡単な呼吸法を数日間トレーニングするだけで、これほどの効果を得られるとは驚きである。道具もお金もかからない手軽さも大きな魅力だろう。興味のある読者は、今週末から実践してみては如何だろうか?
(編集部
http://tocana.jp/2017/02/post_12280_entry.html
◆瞑想法は様々なやり方があるようですが、ピップエレキバンを併用すると第3の眼を開く効果は更に高まるかもしれません。しかし、妙なものに憑依される危険性があるとすれば止めておいた方がよさそうです。
◆昭和も遠くなりにけり。覚えていますか、懐かしのCM?ピップエレキバンの横矢勲会長が藤村俊二、樹木希林さんたちと共演し、なんとも言えない不思議な空気を醸し出していましたね。
'79-84 ピップエレキバン
▼猫に小判とピップエレキバンはいラニャイ、肩こり腰痛なんてニャイから・・・www

◆最近、常人の神経ではとても理解できない不可解で異様な振る舞いをする人々が多くなっています。こうした人々を心理学用語でサイコパス(psychopath )と云いますが、実に奇妙で不気味な人々であります。

◆カナダの犯罪心理学者のロバート・D・ヘアはサイコパスを以下のように定義しています。
・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
◆ロバート・D・ヘア博士の定義に基づいて世間を見回せば、日本のサイコパスは男より女の方が多いのではないかという気がします。ネットで世間を騒がせているこの御老女のキモサ加減はどうでしょう?
【松居一代】【翻訳】第13弾 “THE TRUTH” FROM TOKYO JAPAN
◆亭主の浮気をyoutubeで暴露して、それも国内だけでなく英語で世界中に拡散してどうする積りなのでしょう。嫉妬と自尊心が傷つけられたことで復讐の鬼になったのでしょうが、世論は船越栄一郎に味方し、松居一代は大炎上です。バッシングされ、軽蔑されるだけで何の得にもならないことに全く気付いていないところがサイコパスの証左です。
◆次は豊田真由子。徹底して自分に甘く、他人に対して冷淡で共感しない。罪悪感が皆無。自尊心が過大で、自己中心的と、松居一代よりもサイコの条件を多く満たしています。
とよた真由子 また出た「新音声パート3」吹いたら負け!「チョギ?!」って何??
◆あの罵声テープがマスゴミに取り上げられたことで、錯乱状態になり自民党を離党して、今は精神病院に入院しているとかwww
そして、次のサイコが自爆の蓮舫です。民進党内の支持をすべて無くし、孤立無援でいながら党代表を辞する積りは全くないようです。
最悪! 蓮舫氏、自分だけ生き延び他執行部役員解散! 民進党さん達
◆蓮舫は中国のスパイだと言われていますが、次は北朝鮮のスパイ辻元清美です。此奴は最古の中でも飛びぬけた超が付くサイコです。国会議員でありながら天皇と皇室を糞みそにけなし、平然とこんな言葉を吐いています。
「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の、“国壊議員”や!」
辻元清美(民進党) 大失態3連発!論破されっぱなしの売国奴!爆笑 名シーンの国会中継!高槻市民が選んだ日本の政治家…税金の無駄?国民の税金を返してほしい…本当に何様なんだ?
◆こいつも森友学園に絡んでいたことがばれて、目下逃亡中だそうですが、大阪の有権者は秘書の給料を猫糞するような前科者をよくもまあ当選させるものです。大阪繋がりのサイコといえば何といっても「難波のエリカ様」でしょう。
【国会前・内ゲバ動画】上西小百合がコール → パヨクがヤジ → 上西小百合の公設秘書がブチ切れ! → 乱闘騒ぎwww
◆大阪では上西とヤクザ秘書にに抗議する人たちが口を極めて毒づいていますが、ご本人はどこ吹く風、カエルの面に小便です。これもサイコの特徴です。
上西小百合とチンピラ秘書に抗議
◆上西小百合は、2015年3月13日に上西が衆議院本会議を欠席したことについて、本会議の前日に自民党の赤枝恒雄衆議院議員とともに居酒屋やショーパブを梯子していたことと、翌14、15日に男性秘書と“不倫温泉旅行”に出かけていたことが週刊誌などで報じられた事がもとで、維新の会から除名されました。しかしそれでも何ら意に介することなくのうのうと議員生活を続けています。先日は浦和レッズをツイッターでこき下ろし、殺人予告まで出されるような騒動になっています。巨額の議員歳費を貰いながら、どこの党にも属していないので、ほかにすることが何もない。暇で仕方がないのでしょう。
◆民進党はサイコの宝庫ですな。日本死ねが座右の銘という、ガソリーヌこと山尾志桜里のヒステリーに安倍総理も苦笑です。サイコパスは激高すると理性が働かなくなるなるようで、このタイプは突発的に殺人を犯す危険性が大です。
? 民進・山尾しおり「総理、わからないんですか!お答えください!」連呼 安倍総理「そんなに興奮しないでくださいw」
◆「慢性的に平然と嘘をつく、行動に対する責任が全く取れない」サイコの典型が福島瑞穂です。テロ等準備罪の法案審議で投票を行いましたが、福島瑞穂は牛歩戦術で時間稼ぎをしたので、投票箱の蓋が閉じられ大切な一票が無効票になり、怒り狂ったそうです。自分の言動に責任が持てないからそうなる、自滅型サイコパスの特徴です。
福島みずほ 牛歩戦術で無効票 → 逆ギレ
◆小池百合子もも含めて、まだまだサイコは沢山いますが限がないのでここらで終わります。
▼ジェンダーフリーやダイバーシティが増々サイコパスを増加させるだろうニャア・・・

◆ずいぶん昔のことですが、教養ある社会人なら下ネタ同様、UFOや宇宙人、または異星人などの話はしないものだよ、と云われたことがあります。アカデミズムの世界ではそういう決まりがあるらしいですが、こういう人(異星人)?が実在すると彼らはどう反応するでしょうか。たぶん黙殺するか無視するでしょうねwwww
【衝撃映像】「金星語」を喋る男!! これが宇宙人のコミュニケーションだ!
地球外知的生命体が存在するとして、あなたは彼らと会話してみたいと思うだろうか? 実は人類の中には、金星や冥王星で話されている言葉を駆使する者が存在する。まずは、その証拠映像からご覧いただこう。
Can You Speak Venusian?
「ヌカラカラモシカラカヌカララムカララカラ……」
カメラの前で、地球上のどんな言語にも似つかない、奇妙な音声を発する初老の男性。なんと彼は、金星で話されている言葉、すなわち「金星語」を披露しているのだ! しかもこの男性は、「冥王星語」やケフェウス座にある「クリューゲル60B」で話されている言葉さえも自由に使いこなすようだ。

今月8日に英紙「EXPRESS」が伝えたところによると、この貴重な映像は1969年に英放送局「BBC2」が放送したドキュメンタリー番組「One Pair of Eyes」の1シーンだという。英国の伝説的天文学者であるパトリック・ムーア卿(19
23~2012)がキャスターを務め、毎回“因習にとらわれない独自の考えを持つ人々”へのインタビューが行われていたようだ。

さて、「金星語を話せるかい?」と題した放送回で特殊能力を披露した男性は、エセックス州のバーナード・バイロン氏。彼によると、その力は宇宙人によってもたらされたものだという。宇宙人との邂逅において、謎の光線を浴びせられるというプロセスを経て、彼は地球外の言葉を読み書きし、話すことができるようになったらしい。
なおバイロン氏は、ムーア卿に宛てて届いた地球外知的生命体からのメッセージを金星語で書き綴っている。それは「私たちが存在する証拠を、1969年中に示す」というものだった。極めて衝撃的な事態にもかかわらず、ムーア卿は顔色一つ変えることなく、紳士的な口調で次のように語っている。

「ご覧のように、バーナード・バイロン氏は未知の領域に踏み込んでいます。彼を論駁(ろんばく)することは困難です」
「独自の考えを持つ人々らしい、魅力と勇気を具えた方です」
バイロン氏のその後については不明だが、彼の特殊能力が事実であったとすれば、地球外生命体も人類と同じように(テレパシーではなく)言葉によってコミュニケーションを図っていることになる。彼が存命であれば、ぜひとも金星語を習ってみたいものだ。
(編集部)
参考:「EXPRESS」、ほか
http://tocana.jp/2015/09/post_7380_entry.html
◆地球語だって儘にならないのに金星語なんてとてもではありませんねwww
太陽系の惑星にはすべて生命体が住んでいると言われていますがそれぞれ独自の言語があるのでしょうね。
THE STAR RACES - PLEIADIAN
THE STAR RACES - LYRIAN
◆プレアデス人とシリウス人、アルクトウルス人は地球人に友好的だと言われていますが、中には非友好的な種族も居るので怖いですね。
すでに地球に訪れている「悪意ある宇宙人3種」に警戒せよ! 人類奴隷化タイプ、誘拐タイプなどの特徴まとめ
宇宙には、我々の住む銀河系とほぼ同じくらいの歴史を持つ銀河が少なく見積もっても1000億個ほど存在しているという。その中で地球に似た惑星があり、知的生命体が住んでいたとしてもなんら不思議はないだろう。そして、多くの研究者は「1銀河につき、最低1文明以上はあるのでは」と考えているようだ。
オルタナティブ・ニュースサイト「EWAO」によると、UFO研究家たちは「悪意を持ったエイリアンが、すでに地球を訪れていることは明らか」と警告しており、その事実を裏付けるおびただしい数の証拠も存在すると伝えている。ということで、今回は、その中でも特に危険と思われるエイリアンを3タイプご紹介しよう。
1. アヌンナキ
古代メソポタミアで発掘された粘土板には、「ニビルという星に住むアヌンナキが地球にやってきた」と記してあったという。アヌンナキはシュメール語では「神々」を意味するが、バビロニア神話によるとアヌ(天)とキ(地)の子どもたちと訳され、「天から降りてきた子どもたち」ということになる。

彼らが地球にやってきた最大の理由は、金の採掘のためだ。約43万2000年前にペルシャ湾に舞い降り、奴隷として人類を創造したということらしい。最終的には地球を離れ、“創造物”を置き去りにしたまま、いつの日か再来するとして旅立ったとされている。
興味深いのは、地球上のあらゆる古代文明をひもとけば、それぞれの“神”は、必ずといっていいほど「いったん地上を去り、再び舞い戻る」と約束していることだ。
2. グレイ
21世紀で最もなじみの深いエイリアンであり、グレイと聞けば“誘拐”が思い浮かぶという人も多いのではないだろうか。実は、彼らは2種類に分類される。異様に大きな頭とアーモンド型の黒い目を持つ小柄なタイプはスモールグレイと呼ばれ、それより身体が大きいのがトールグレイだ。専門家によれば、本物の宇宙人であるトールグレイは少数しかいないため、スモールグレイは、トールグレイのクローンではないかといわれている。

たとえ地球人に捕獲されても使い捨てられるよう、トールグレイの代わりに危険な任務を遂行するアンドロイドとして働いてもらっているということらしい。
彼らはオリオン座からやってきたという説があり、1950年代には米政府がグレイたちと密約を交わしたという情報もある。そこには、グレイたちの超高度なテクノロジーと引き換えに、グレイが人体実験に使用するための人間を誘拐することを黙認するという記述があると伝えられている。
3. レプティリアン
この半魚人のようなグロテスクな生き物は、地球上に文明ができて以来ずっと、あらゆる方法を使い人間社会にもぐり込んでいるとされている。そして、近年ではますます目撃情報が増えているというのだ。

彼らはゴワゴワのウロコに覆われ、ヘビのような目が特徴で、階級制や厳格な軍事システムによる独自の社会を構築しているという。また、驚異のサイキックパワーを持ち、憎悪や恐怖を糧に生命を維持していることから、悪魔に近い存在として恐れられている。
だが、研究者の中からは「レプティリアンは人間のイマジネーションの産物」という声も聞かれる。歴史をさかのぼれば、これら異形のものたちは太古の人々により神として祀られてきたわけで、南米マヤ神話の至高神ククルカンの一種が“不気味なエイリアン”として一人歩きしてしまったと考えるのも、あながち論理の飛躍とはいえないだろう。
1947年6月24日、米ワシントン州レイニア山の近くで、音速を超えて飛ぶ謎の飛行物体が目撃され、「フライングソーサー(空飛ぶ円盤)」と命名された。あれから今年で70年――。地球人の何千年も先を行くような高度な文明を持つ彼らは、はたして人類にとって味方なのか敵なのか。その全貌は、思いのほか早く解明されるかもしれない。
(文=佐藤Kay)
参考:「EWAO」、「Wikipedia」、ほか
http://tocana.jp/2017/04/post_13037_entry.html
◆これまでにも世界各国の指導者たちがUFOや宇宙人について色んな発言をしています。彼らは軍や諜報機関からさまざまな情報を得ているでしょうから、ちょっとしたはずみで喋ってしまうのでしょう。
宇宙人の実在を公言した要人10人がヤバイ! エイリアンの地球来訪が公式認定される「UFO元年」到来へ!
メインストリームのサイエンスと各国政府の見解では、今なお地球外知的生命体の存在は確認されていないことになっている。だが今年は、これまで厳重に包み隠されてきた“真相”がいよいよ公になるのではないかとUFOコミュニティでは盛り上がりを見せているようだ。
■今年は人類史における“UFO元年”となるのか
地球外知的生命体の実在を公言しているアポロ14号の宇宙飛行士だったエドガー・ミッチェル氏は、アメリカ政府は1940年代から今に至るまで宇宙人の存在を隠蔽していると指摘している。60年以上も隠し通してきた政府だが、今年はいよいよその固く閉ざされた扉が開く事態を迎えるのはないかと囁かれているのだ。
そこで「Disclose.tv」や「Mysterious Earth」などの複数のオルタナティブメディアが、これまで高い社会的地位にありながら地球外知的生命体やUFOについて個人的な発言を行った勇気ある有名人の名を挙げている。彼らの発言が遂に日の目を見る時は近いということなのだろうか。
●ジミー・カーター(第39代米大統領)

1976年の大統領選挙期間中、カーターは選挙演説の中でUFOを目撃した体験を語っている。「大統領になった暁には、UFO現象に関する機密情報を一般や科学者たちに利用可能なものにします」と主張していた。しかし大統領就任後、その“UFO公約”は実現されることはなかったのだが……。
●ロナルド・レーガン(第40代米大統領)

ロナルド・レーガンは、大統領就任中の1987年、国連でUFOについて言及している。「もし地球外から来るエイリアンの脅威に直面したなら、我々の世界のイデオロギーの相違がどれほど急激に消滅するかと、時折私は考えています」。
●ビル・クリントン(第42代米大統領)

大統領就任中にもUFO情報に関心を持っていたといわれるビル・クリントンだが、2014年に出演したトーク番組での発言は世間を驚かせるものになった。「“エリア51”を調べたがエイリアンはいなかった」と証言したのだ。大統領就任中にビル・クリントンは極秘にUFO・エイリアン調査を行っていたことになる。
●バラク・オバマ(大統領

バラク・オバマは近年まれに見るUFO発言の多い大統領だった。特にテレビのトーク番組に出演したときのUFO発言が目立っていて、子どもから鋭い質問が飛ぶ『エレンの部屋』や、お笑い系トーク番組の『Jimmy Kimmel Live!』などでユーモアを交えながらもきわどいUFO・宇宙人発言を繰り返している。だが、いずれも結論としては「私からは何も言えない」というスタンスのオバマには明らかに何らかの圧力が働いていることが指摘されている。
President Barack Obama Denies Knowledge of Aliens
オバマ大統領(当時)の“UFO発言” 動画は「Jimmy Kimmel Live」より
●ヒラリー・クリントン

ヒラリー・クリントンは大統領選挙戦以前から政府の“極秘UFOファイル”の開示を求めていたことで知られている。大統領選期間中にもこれらのUFO・エイリアンに関連する機密情報を公開すると“公約”に掲げていたことも記憶に新しい。
ヒラリー・クリントン 画像は「THE OTHERS」より
●ジョン・ポデスタ

ビル・クリントン政権や前オバマ政権において、大統領補佐官や上級顧問を歴任、ヒラリー・クリントンのブレーンでもあったジョン・ポデスタ氏もまた数々のUFO発言で有名だ。昨年の大統領選挙戦中にはウィキリークスによって、エドガー・ミッチェル元宇宙飛行士との間に交わした地球外知的生命体に関する内容のメールが暴露されている。
●ポール・ヘリヤー(元カナダ国防相)

1963~67年の任期でカナダの国防相を務めたポール・ヘリヤー氏は2005年に初めてUFOの存在を公言。「宇宙人は何千年も前から地球を訪れており、我々の科学技術の進歩は宇宙人の恩恵によるものだ」と宇宙人の存在を隠蔽しようとする政府の姿勢を批判し、広く世に向けてUFOと宇宙人への理解を呼びかけている。
カナダ元国防相ポール・ヘリヤー氏 画像は「YouTube」より
“月面を歩いた6人目の男”こと、元NASAの宇宙飛行士であるエドガー・ミッチェル氏は証言の中で「地球にはETが訪れているし、墜落した宇宙船と回収された残骸および遺体が保管されている」と言及している。
●ヒル・ノートン卿

2004年に89歳で亡くなったイギリスのヒル・ノートン卿は生前、政府に圧力をかけてUFO情報を公開を強く要求している。1980年にイギリス・サフォーク州のレンデルシャムの森で起きたとされるUFO遭遇事件「レンデルシャムの森事件」について、真剣に取り組もうとしない政府に対して激しく抗議したといわれている。
ヒル・ノートン卿 画像は「THE OTHERS」より
●ミチオ・カク(理論物理学者)

アメリカの理論物理学者、ミチオ・カク博士はこれまでも著作やインタビューの中でUFOの存在についての見解を述べている。特に1986年アラスカ上空で日航機から目撃されたUFO、1989~90年にベルギー上空で何度も目撃された三角形型UFO、1976年イラン・テヘラン上空で目撃されたUFOについては、UFOの実在を認めるしか説明のしようがないと主張している。
ウィキリークスもまたNASAの隠蔽体質を批判し、これまで何度もNASAで保管されているUFO関連情報のリークを行ってきている。2010年には米軍が撮影したとされているUFOが墜落する模様を収めた映像がウィキリークスによって公開された。
Julian Assange's informer provides military footage of UFO crash
米軍撮影の“UFO墜落” 動画は「YouTube」より
UFO、及び宇宙人の単純な目撃例、接触例のみならず、現在の我々の文明には、例えばコンピュータのCPUのような、地球外知的生命体の高度な技術が適時導入されているとしか説明できないケースが多々あるという。YouTubeチャンネル「THE OTHERS」は動画紹介欄で20世紀初頭の希代の発明家であるニコラ・テスラの発明の数々は、エイリアンとの接触によりもたらされたものではないかと指摘している。はたして今年が人類史を二分するかもしれない開国ならぬ“開地球”の年になるのか、各方面から期待と不安の入り混じった眼差しが注がれている。
(文=仲田しんじ)
The Others 2017 : ALIEN CONTACT. Are we ready for official disclosure?
The Others 2017 : ALIEN CONTACT. Are we ready for official disclosure? 動画は「THE OTHERS」より
http://tocana.jp/2017/03/post_12707_entry.html
エイリアンはトランプを事前に表敬訪問していた!? ヒラリー以上の「UFO情報」をもつ3つの根拠と、“惑星間癒着”の実態!

アメリカ大統領選は8日、全米各州で投票、即日開票された。世界中が固唾を飲んで見守る中、共和党候補ドナルド・トランプ氏が下馬評を覆す大躍進を見せ、当選確実と目されていた民主党候補ヒラリー・クリントン氏に勝利、新大統領の座を手にした。
トカナ編集部が以前から指摘してきた“戦慄の未来”が現実のものとなってしまったが、トランプのヤバさは「暴言」や「政治的無能」にとどまらないことが徐々に分かってきた。なんと、ヒラリー以上に“UFO”や“エイリアン”との癒着がひどい可能性があるのというのだ! 今回は数ある疑惑の中からトカナ編集部が選んだ3つのエピソードをご紹介しよう。
■1、トランプが搭乗するヘリがUFOに追跡されていた
先月、漏洩情報公開サイト「ウィキリークス」が、ヒラリー陣営でアドバイザーを務めていたジョン・ポデスタ氏(67)と、エドガー・ミッチェル元宇宙飛行士などとの間で取り交わされた「UFOメール」を公開した。ヒラリー陣営とUFOとの関係が決定的になった事件だったが、トランプも明日は我が身と恐怖に慄いていたかもしれない。

米「Huffington Post」紙(2015年8月31日付)によると、なんと、トランプが搭乗していたヘリがUFOに追跡されていたというのだ。問題の写真は2015年8月アイオワ州で、通行人が偶然撮影。その後、米国カリフォルニア州に本部を置くUFO研究機関「Mutual UFO Network(MUFON)」に画像が投稿されると、トランプとエイリアンとの知られざる関係に、UFOコミュニティに衝撃が走っていたという。この時UFOとトランプとの間に何があったかは分かっていないが、一部では地球外生命体が次期大統領候補との面会を求めてきたとの噂が囁かれているそうだ。
■2、UFO関連の質問に沈黙するトランプ
Donald Trump AVOIDS UFO QUESTION! January 19TH 2016
今年1月、演説会場に登場したトランプが「UFOファイルについてはどうするつもりか?」と何度も有権者に質問されるシーンが撮影されていた。終始笑顔のまま無言でサインに応じるトランプの姿は不自然そのもの。撮影者は何度も言葉を繰り返している上、声量十分で英語の発音もクリアだ。トランプの耳には届いてるはずだが、意図的に無視しているとしか考えられない。
Obama, Trump Together for Correspondents' Dinner
また、2011年のホワイトハウス記者晩餐会では、出生証明などを巡り当時から衝突していたオバマ大統領がトランプ氏を名指し、「やっと彼は、他の問題に集中することができるね。例えば、月面着陸はフェイクだったとか、ロズウェルで実際何が起こったのか、とかね」と、UFOジョークでトランプをからかう場面があった。ここで注目して欲しいのはトランプの表情だ。「Huffington Post」紙は、トランプはオバマ以外の登壇者のジョークにはクスクス愉快そうに笑っていたが、オバマのジョークには全く笑わなかったと指摘している。犬猿の仲といえばそれまでだが、オバマがわざわざアポロ計画やロズウェルなど宇宙人と関係するジョークばかり飛ばしたのは何故だろうか? トランプの顔から真意を読み取ることは難しいが、心中穏やかでないことは確かだろう。
3、親友と噂されるプーチンはUFO情報の宝庫 ]

プーチンは、2015年12月の年次記者会見で、まだ大統領選の共和党指名さえ獲得していなかった“泡沫候補”トランプに言及。「彼は間違いなく聡明で、突出した才能を持つ人物である」と、歯の浮くような言葉でベタ褒めしていた。トランプとプーチンのただならぬ関係は以前から取り沙汰されてきたが、オルタナティブニュース「Mystery Universe」は、その背後に宇宙人が絡んでいる可能性があると指摘している。
プーチンといえば、側近にエイリアンがいると言われたり、故郷のサンクトペテルブルクで宇宙人とたびたび会合しているなど、宇宙人関連の噂が年中絶えない。そのプーチンと関係しているからには、トランプも宇宙人やUFO情報を握っているに違いないというわけだ。
恐ろしいのはここからだ。なんと、今回のトランプ当選は、2020年プーチン”米”大統領誕生への布石である可能性があるというのだ。

2014年の2月に掲載された「Weekly World News」や「The Fire of Creation」などの記事によれば、2014年にプーチンが秘密裏にアメリカを訪れてホワイトハウスでオバマに密会したという。その秘密会談でプーチンが2016年の米大統領選に民主党から立候補することが密約されていたというのだ。一体どういう理由でプーチンがロシアではなくアメリカの大統領選に出なければならないのか? それはプーチンがアメリカの弱体化を憂慮しているからだという。
「弱い国には弱いリーダーシップしかない。私はアメリカのかつての栄光の日々を取り戻すことができる」とプーチンは語ったというのだ。もちろん、これらは陰謀的に囁かれていた話であり、掲載されたメディアはトンデモニュースサイトではあるが、「まったくありえない」とは言い切れない説得力があることは確かだ。2016年には間に合わなかったが、もしもトランプが影の副大統領としてプーチンを就任させたら、2020年には本当にプーチン大統領が誕生するかもしれない。
いかがだっただろうか? トランプ大統領誕生により、ヒラリーの「当選後にエリア51のUFOに関する情報を開示する」という公約が果たされないことに対する失望感がオカルト界を襲っているが、意外とトランプもオカルトファンの期待を裏切らないかもしれない。これからもトカナ編集部はトランプの言動を注意深くウォッチしていく。
(編集部)
http://tocana.jp/2016/11/post_11417_entry_3.html
◆ところがトランプそのものがレプティリアンだったというのだから笑い事ではありませんねwwww
トランプは変幻型レプティリアンの最高指導者だった! 専門家「彼の妻も明らかにトカゲ」医師「トランプは爬虫類脳」
ドナルド・トランプ候補の衝撃的な勝利で幕を閉じた。国際政治と経済に大きな変化が見込まれる新大統領の誕生だが、トランプ氏には決定的な特徴があるという。それは、トランプ氏の属性が“爬虫類”であるということだ。
■トランプの脳は「爬虫類脳」
選挙戦中はその数々の“暴言”でも話題を集めたトランプ氏だが、その言動を決して政治的にではなく、脳科学的な観点からつぶさに見つめていた精神科医がデボラ・スタッキー・モルハーン医師だ。モルハーン医師は、今は故人のポール・マクリーン氏(1913-2007)が提唱した「脳の三層構造仮説」に基づいてトランプ氏の言動を評価、分析した。その結果、モルハーン医師はトランプ氏の脳は“爬虫類”であると結論づけた。いったいどういうことなのか。

ポール・マクリーン氏は、人間の脳の構造には進化の過程を通じて“三層構造”になっていることを主張した。人間の脳は爬虫類脳、旧哺乳類脳、新哺乳類脳の順番で進化しているということだ。
「脳の三層構造仮説」 「NJ.com」の記事より
生物としての人間の脳は、このうちの最も新しい新哺乳類脳の占める割合が大きく、これが人間と他の生物の一線を分かつものになっていると説明されている。
人間の特徴でもある新哺乳類脳を使った思考や判断では、より多くの材料を扱って多角的な観点から物事を検討することができるのだが、これが必ずしも生存に有利なものになるとは限らない。考え抜いた末に“善く生きるため”に毒杯を仰いで自ら命を絶った古代ギリシアの哲学者・ソクラテスのように、新哺乳類脳を使った思考は、生物としての“サバイバル能力”とは直接関係がないものだ。
では、生物としても“生命力”に直結する脳はどれなのか? それこそが人間にとって最も原始的な脳である爬虫類脳なのである。そしてモルハーン医師の観察によれば、トランプ氏は爬虫類脳に突き動かされて選挙戦を闘っていた。つまり、トランプ氏は脳科学的には爬虫類ということになるのだ。
トランプ氏には、爬虫類脳の特徴である、身の危険にいち早く気づくための“恐怖心”が生じやすくなっていて、これが演説や論戦にうまく働いていおり、身の危険を回避するための“アドリブ”にも秀でているということだ。なんと、アメリカと世界を揺るがしたトランプ旋風の秘密は爬虫類脳にあったのだ。
■トランプはリーダー格のレプティリアン
脳どころの話ではない。トランプ氏は爬虫類人種=レプティリアンであると指摘する声も各所から上がってきている。オルタナティブ系情報サイト「Sick Chirpse」ではこの4月の段階でトランプ氏がレプティリアンであることを主張し、遅きに失する前にトランプの計画を止める必要があると指摘している。

イギリスの著述家、デイビッド・アイクの著書によって広く知られるようになった爬虫類人種=レプティリアンだが、同氏らの説によればレプティリアンの勢力は着々とこの地上を支配する計画を進めているという。そして記事によれば、トランプ氏は人間に姿を変えられる変幻型レプティリアンの組織の中でもトップクラスのポジションにいるリーダー格であるということだ。さらにトランプ氏は人類の文明を終わらせる以上のことを企んでいるというから、もし本当であるとすれば脅威以外の何物でもない。
そして、トランプ氏の妻であり来年にはファーストレディーとなるメラニア夫人もまた確実にレプティリアンであるという。専門家に言わせれば、メラニア夫人のロングヘアや長身の体型、そしてその印象的な瞳を持つ顔つきが見紛うことなくレプティリアンであるということだ。トランプ氏よりも、メラニア夫人は人間に扮装するのがあまり巧みではなく、見る者が見れば“バレバレ”だという。

さらに、トランプ氏がレプティリアンである証拠のひとつに、その旺盛なファストフード好きが挙げられるという。70歳という年齢にしては不自然なほどハンバーガーやピザ、ホットドッグなどのこってりした“ジャンクフード”を食べる姿が選挙期間中に何度も目撃されているのだ。以前、マクドナルドの好きなメニューをマスコミの取材で尋ねられたトランプ氏は、「フイッシュデライト(Fish Delight)」と答えて周囲を困惑させたことがある。

その後、「フィレオフイッシュ」の間違いであったことが判明したのだが、ひょっとすると肉好きであることを悟られないために、普段は食べないメニューを口にしたために起った言い間違えなのではないかという疑惑も生じてくる。ちなみに人類を完全に征服した後、レプティリアンは人間の子どもの肉を一番のご馳走にするということである。その日が来るまではファストフードで腹を満たしているということだろうか。
「Sick Chirpse」の記事より
いずれにせよ、トランプ氏は次期アメリカ大統領という強大な権力を手中に収めることになった。全人類の支配に向けた計画は着実に進められていることになるが、はたして世界は今後どうなっていくのか。記事によればレプティリアンの戦略は人間の国家や組織同士の対立からエネルギーを得て、ますます勢力を拡大していくということだ。まさに世界の混乱の中で頭角を現したヒトラーのように、世界が混乱するほどにレプティリアンの支配が容易になるのだ。来年からはじまる“トランプ政権”の動向に当面は一瞬も目が離せないという状況になりそうだ。
(文=仲田しんじ)
参考:「NJ.com」、「Sick Chirpse」、「Telegraph」ほか
◆こういう話はアカデミックな教養人には不向きでしたね。申し訳ありませんでしたwww
▼そろそろディスクロージャーが始まってもいいころだと思うがニャア~
