流動化する世界

◆2月は逃げると言いますが、慌ただしく去って行きました。

B・古歩道氏の話によると、いま世界の権力構造が水面下で激しく変化しているようです。


【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2015 0219"
http://youtu.be/NfApCwt6xGQ?list=PLGMVFUrW3GJbzbdnkG4_fM9cfcCXRKo6N


◆マスゴミは権力のプロパガンダ機関だという事は理解していましたが、犬HKにはCIAの局員が常駐し、あらゆる情報を検閲しているそうですがGHQの情報統制が戦後70年たってもまだ続いているというのは驚きです。大事なニュースは削ぎ落され、大切なことは何も伝えられないようになっているのです。

日本人が思考停止に陥るのも無理ない事かもしれません。


◆MCの橘氏が学生の質問を読みあげ、エコノミスト誌の表紙のコラージュが不気味だと言っていましたが、確かにこの表紙のコラージュは気色が悪いですね。世界の主だった国の首脳の顔には血の気がありませんし、安倍首相はいません。顔色の無い首脳たちには死が待っているのでしょうか?ふるやの森様のページにはこのコラージュを読み解こうとする記事があります。
2015.jpg






(ふるやの森)
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/3c73a481bff23462e9f4728cec46c683






◆エコノミスト誌の表紙の絵は、恐らくイルミナティ・カードと同様、これから起きることを示唆するものであろうと思われます。ロスチャイルドの世界戦略を抽象化して描いたものであるのは間違いないようです。
イルミナテーカード3
イルミナティカード1
イルミナティカード2



◆アリスの足元の2本の矢羽根の3月11日と5月11日という数字がどうも気になりますね。イルミナティは11と言う数字が好きなようで、9,11や3,11などの大災害を想起させます。
アリス

アベノミクス3本の矢は2本で終わりで、3本目の矢は放たれないということでしょうか。そこには安倍の姿は、もう存在しないという意味ではないでしょうか。

小さな力士が持ちあげているのは電池切れの乾電池で、福島第一原発爆発のように日本は再び原発事故で電力を失うという意味かもしれません。

また、日本の象徴である力士がことさら小さく描かれているのは、マッチョなパンダ(中国)の前で、日本は虫けらのように小さな取るに足りない存在になるという事でしょうか。

カップ麺を食べる子供は、TPPで日本の農業が壊滅し、食糧難に陥る事を示唆したものではないかとも考えられます。





※エコノミスト誌の表紙「2015年世界はこうなる」の高画質写真。画面をクリックすると更に画面が大きくなります

https://socioecohistory.files.wordpress.com/2015/01/economist_magazine_jan2015.jpg




今後、何が起きるのか解りませんが、紛争が起きているところにはスターピープルが飛来して情報収集をしているようです、次の動画は2月25日にドバイに現れたUFOだそうです。ISISの動きを監視して、もし核兵器を使うような事があれば、それを無効化しようとしているのではないでしょうか。

UFO Strange Light Over Dubai, Feb 25, 2015
http://youtu.be/-JPpNAQxXS8

◆そして、次はウクライナのドネツクに現れたUFO
'UFO' over Donetsk: Skyline cam catches light in time-lapse
http://youtu.be/fDRmua9kYOw

◆この動画はシベリアのヤマルで巨大なガス爆発が起き巨大な穴があいたという事ですが、今、世界のあちこちで原因不明の巨大陥没が起きていますが、これはUFOの地底基地ではないかと言う気がします。いよいよ地底人が姿を現すのでしょうか。

Siberian 'disaster' plot: 20 mini-craters near giant Yamal gas hole


FULL STORY:http://on.rt.com/hn13nl

◆古歩道氏はUFOやエイリアンの事は信じていないようですが、ディスクロージャー・プロジェクトが本格化すれば、その内事実を知ることになるでしょう。

スポンサーサイト

栄枯盛衰・邯鄲の夢


◆中国では裁判の結審から死刑執行までの期間がとても短いようで、つい先ごろ死刑判決が出たばかりの四川省の大富豪、劉漢ら5人に死刑が執行されたそうです。死刑判決で大泣きしていましたが、悪党でもやっぱり死ぬのは怖いようですね。権力と癒着すれば寿命が縮むのは仕方ないかも。
泣き

泣き2








中国人富豪の平均寿命「48歳」 死刑、他殺、“政商”の超ハイリスク

周永こう
2008年3月31日、北京五輪を前にギリシャから北京空港に到着した聖火(中央)を出迎えた、党政治局常務委員時代の周永康氏(中央左)。権勢をほしいままにした周氏だが、その失脚に「連座」する形で9日、四川省の大富豪ら5人に死刑が執行された(共同)


◆昨年失脚した中国共産党の周永康・前政治局常務委員(72)の腹心で、殺人罪などに問われ死刑判決を受けた四川省の大手企業、漢竜グループの劉漢会長(49)に9日、刑が執行された。証券、不動産、鉱業など多分野に進出し、一大財閥を築いた劉氏の総資産は400億元(約7700億円)に達したこともあり、逮捕されるまでは中国を代表する大富豪の1人だった。


周氏の腹心に死刑執行


 死刑執行される前、劉氏は中国メディアの取材に応じ「私の野心が大きすぎた」などと反省の言葉を口にしたという。判決などによれば、劉氏は1993~2013年まで、商売上の競争相手の殺害など5件の殺人事件を含め、武器密輸、不法経営など多くの犯罪に関わったという。長年警察に逮捕されずにいられたのは、ビジネスパートナーの周浜氏(43)の父親、周永康氏に守られたためである。


 中国ではビジネスを展開するのに、政治家と密接な関係をつくらなければ何もできないといわれる。反対に大物政治家を後ろ盾にすれば、許認可や融資などが容易に得られ、違法行為に及んでも警察に逮捕される心配すらない。しかし、後ろ盾の政治家が失脚すれば、間違いなく連座して粛清される。欧米や日本では財界人の犯罪といえば、贈賄や脱税などが多く、刑事責任を問われても刑務所暮らし数年程度で済む場合がほとんどだ。しかし、中国では命まで取られる。9日は劉氏とともに、一緒に企業経営をしていた弟の劉維氏(45)と、漢竜グループ幹部3人の計5人の死刑が執行された。テレビカメラの前に泣き崩れる劉氏の母親の姿が痛々しかった。



後ろ盾」と一蓮托生


 劉漢氏の名前が最初に中国メディアに登場したのは1995年2月だった。当時、上海証券取引所の相場師だった劉氏は、他の3人の若手相場師、袁宝●(=王へんに景)氏、魏東氏、周正毅氏と連携して、「327国債」という金融商品の先物の値段をつり上げてから売り抜け、巨大な利益を手にした。のちに「327国債事件」と呼ばれ、中国の証券史に残る事件となった。


 その後、4人はそれぞれ四川、上海、北京、遼寧を拠点に起業し、全員がビジネスで成功を治めた。


 しかし、袁宝●(=王へんに景)氏は元部下を殺害したとして殺人罪に問われ、本人は無罪を主張し続けたが、2006年3月に死刑が執行された。「袁氏は商売のライバルにはめられた」と、事件を取材した中国人記者は主張する。


 周正毅氏は07年11月、権力闘争に敗れた上海市の陳良宇書記の失脚にあわせて不法経営の罪を問われで懲役16年の判決を受け、今は獄中にいる。魏東氏は08年4月に北京の高層マンションから飛び降りて自殺した。原因は不明だが、“政商癒着”の秘密を知りすぎて口封じのために殺されたとの噂がある。


平均死亡年齢は48歳


 このように、中国の富豪たちの人生はハイリスクだ。英国系調査会社「フージワーフ」が定期的に中国の富豪ランキングを発表しているが、米国の長者番付けではビル・ゲイツ氏(59)が20年以上も首位をキープしているのに対し、中国の場合は毎年のようにトップが入れ替わっている。


 14年のトップだった馬雲(ジャック・マー)氏(50)はIT関連企業グループ「アリババ」の経営者だが、トップになる富豪が経営する企業の業種はそれまで、不動産、飲料水、自動車、家電量販店などと、毎年のように目まぐるしく変化している。


 それぞれの企業の後ろ盾になっている政治家の引退などとも関係しており、中国政府が重要視している産業がよく変化し、政策調整が頻繁に行われていることも大きな理由といわれる。ちなみに08年の長者番付でトップになった国美電器の創業者、黄光裕氏(45)はその直後に株のインサイダー取引容疑で逮捕され、懲役14年の判決を受けた。


 少し古いデータになるが、中国メディアの調べによれば、03年から11年の間に、中国で72人の大富豪が死亡した。15人が他殺、17人が自殺、7人が事故、14人が死刑、19人が病気となっている。平均死亡年齢は48歳で、中国人の平均寿命より20歳以上も若い。


 中国の富豪の半数以上が海外移住を希望しているとの調査結果もある。希望する国は米国がトップで40%、続いてカナダが37%と北米が多い。自分自身が生まれ育ち、しかもビジネスで成功した土地を離れたい最大の理由は、政治の不安定さであろう。(中国総局 矢板明夫)



http://www.sankei.com/premium/news/150227/prm1502270001-n1.html








◆習近平と江沢民一派の死闘はどうやら終わりに近付いてきたのでしょうか。

政治権力を振り回して、やりたい放題であった江沢民の大番頭、周永康は悪代官さながらに利権あさりの商人どもと結託して数限りない非人道的な犯罪に加担してきました。しかし死刑になるのは民間人ばかりで、共産党幹部は自宅軟禁などの懲刑で済ませているように見えます。尤も薄熙来は無期懲役で収監されているようですが・・・

薄嫌い


◆薄熙来はフランスのカンヌに高級別荘を所有していたそうで、その物件が695万ユーロで売りに出されているようです。中国の腐敗官僚は国の財産をちょろまかして、こう言う物件を欧米中に沢山もっているんですな。
2.jpg

1.jpg

4.jpg

5.jpg

6.jpg

◆桁は違いますが、日本でも政務調査費をちょろまかしても、死刑にはならないし収監もされません。よかったね野々村龍太郎さんよwww

野々村

◆始めがあれば、終わりもある人も社会も国にも、終わりがあります。天井なしの経済成長が無限に続くと思われていた中国経済ですが、ここへきて外国資本がどんどん逃げ出しているようです。日本企業の国内回帰が始まっただけでなく、マイクロソフトなどは9000人の人員整理をしたそうで、今後中国企業の本格的な倒産ラッシュが続くようです。







倒産ラッシュの始まりか、東莞でメーカー100社倒産

熊ぬいぐるみ


大紀元日本2月26日】1月の経済指標が振るわず、先行き不透明の中の旧正月前、広東省広州市や東莞市及び浙江省温州市で製造企業が相次いで倒産した。業界関係者は景気の低迷が続くと、外資企業が中国からの撤退を加速させ、今後大規模な倒産ラッシュが起こると予測する。2月24日付「中国経済網」が伝えた。


 今月上旬、時計メーカーのシチズンの中国子会社「西鉄城(シチズン)精密有限公司」は広州市にある部品製造工場を閉鎖し、1000人以上の従業員を一斉解雇にした。会社側は本部が推し進める「構造改革」によるグローバル戦略の縮小調整に過ぎず、「(工場の)閉鎖及び解散」は当局に報告し批准を得たと説明した。


 同じ頃、米マイクロソフト社はノキアの東莞工場と北京工場を閉鎖し、約9000人の従業員が職を失うことになる。

 昨年末、東莞市にある携帯電話部品委託加工会社の万事達公司と聯勝公司に次ぎ、1月に同業の東莞奥思叡徳世浦電子科技の創業者が1.35億元の負債を抱えたまま行方をくらましたため会社が倒産した。またノーブランド携帯電話製造の東莞兆信通訊が資金繰りの悪化で倒産した。業界関係者によると、春節前に東莞市では少なくとも100社の製造会社が倒産、あるいは生産を停止したという。

 業界関係者は「2008年の世界金融危機の影響を逃れたが、2015年はもう逃れない」と悲観的だ。中国国内の報道によると、東莞市だけではなく浙江省温州市でもライター、靴やメガネなどのメーカーが多く倒産している。

 これまでナイキ、ユニクロ、サムスンなどの世界有名企業が続々とより安い人件費を提供できる東南アジアやインドに新工場を建設し、中国からの撤退を加速させている。また現在多くの企業は委託加工で「ローエンド」製品だけに頼っており、世界や国内経済状況に左右されやすい。厳しい経済環境の中、中国製造業は苦境に立たされている。

(翻訳編集・張哲)

http://www.epochtimes.jp/jp/2015/02/html/d98401.html









◆諸行無常、栄枯盛衰、邯鄲の夢という言葉が浮かんできます。習近平は再び人民の愛国心を鼓舞して、共産党一党独裁を強化しようとしているようですが、ネットで海外の情報が簡単に入手出来るような時代に、奇矯で独裁的な共産党の理念で人民の管理、支配をしようとするのはもう不可能です。


◆中国の若い世代は、日本や欧米の事情に通じていますし、実際に春節で日本製品を爆買いする人々が溢れる時代です。そして共産党が宣伝していたように日本が鬼子のような国ではない事を見て聞いて体感して、実感として日本は共産党が宣伝するような酷い国ではなく、寧ろ中国が手本にしなくてはならないような国であると考えるようになっています。
中国は貧富の格差が大きすぎると言われていますが、それより問題なのは情報の格差ではないでしょうか。



若い富裕層=日本・欧米旅行 高齢保守層=革命聖地の旅 保革双方で非難合戦

爆買う

【北京=矢板明夫】旧正月(春節、2月19日)を挟む1週間強の休みを利用して多くの中国人が旅行に出かけたが、行き先の二分化傾向が鮮明になっている。


比較的若い富裕層や知識人は日本や欧米を選ぶ一方、中高年を中心とする保守層には中国当局が推奨する延安などの革命聖地を訪れる人が多い。双方は互いに「売国奴」「洗脳された人々」などと非難しあう。春節旅行の行き先から政治的傾向も見えてきそうだ。


 これまで欧米や香港などを訪れることが多かった富裕層や知識人の間で、今年は日本の人気が急上昇した。日本政府による中国人観光客に対するビザ発給要件の緩和や円安などが主な原因とされるが、中国政府がメディアを総動員して展開する日本批判キャンペーンを、彼らはあまり気にしていないことも背景にはあるといわれる。


 中国メディアの統計によれば、今年の春節の訪日客は約45万人で史上最高を記録した。炊飯器や高級時計などを大量購入し、合計1000億円以上を消費したといわれる。



 日本での“爆買い”は中国メディアにも大きく報じられている。


「四月ネット」など左派系サイトなどでは「非国民が多すぎる」「彼らが使ったお金はやがて日本の原子爆弾開発に使われるだろう」といった批判が寄せられた。


一方、習近平政権による愛国主義教育の宣伝などで、中国では民族主義と愛党精神も高揚している。中高年が多い保守層には共産革命の聖地訪問が人気だ。延安と習近平国家主席の故郷、富平がある陝西省では、今年の春節期間中、2000万人が訪れた。毛沢東の像の前で共産党の党旗を広げて記念撮影する人は、昨年に比べて急増したという。

この現象に対し、改革派サイトの天涯社区などでは「彼らはマインドコントロールされている。話をしたくない」などのコメントが寄せられている。


 一方、最近20年、毎年増え続けた香港を訪れる中国本土の観光客は今年初めて減少に転じた。昨年の民主派によるデモが影響したほか、香港市民の間で嫌中感情が高まっていることが原因とみられる。

http://www.sankei.com/world/news/150226/wor1502260046-n2.html







◆ここまで、人民の貧富の差と情報格差が隔たると、共産党の政治的手法で人民を一方向に向かせることは不可能です。やはりもうすぐ中国共産党は崩壊し、習近平はラスト・エンペラーになるしかないのかもしれません。

どうしても日本を中韓に跪かせたいオバマ


◆安倍首相はこの夏、戦後70年談話を出すために学識経験者を集め「21世紀構想懇談会」を開きましたが、中韓が早くも「お詫びと反省」を求めて日本をけん制しています。そして腹立たしいことに、オバマ政権までが中韓サイドに立ち「村山・河野談話」の踏襲を要求しているという事です。


◆日本の政府関係者は「米国の要求のハードルは高い。新たな談話で、過去の談話の重要部分を外すのは難しいかも知れない」と語っているようです。オバマは首相の靖国参拝に失望を表明しましたが、中韓が嫌う事に対して一緒になって日本非難を始めます。


何故かと言えば、オバマ家と中国は姻戚関係にあるからです。


◆オバマには片親違いの弟がいて、中国女性と結婚し、オバマが大統領に就任したころから、中国人民解放軍総参謀部「蝶報員OB」の支援で広東を中心に焼肉店を10店舗以上経営していると言われています。

オバマ兄弟

また、オバマの妹は、カナダ国籍の中国人と結婚していることは、中国では広く知られているとのことです。これで昨年ミシェル婦人が二人の娘を連れて訪中した理由がよく解ります。

妹


一族



◆中国と米国は昔から謀略や宣伝戦に長けています。日支事変以降国民党の蒋介石は米国を味方につけるために何度も訪米していますが、東アジアの戦争などに関わりたくない米国民はずっとモラトリアムを続けていました。


参戦するのを渋っていた米国人を一気に戦争へ駆り立てたのは中国国民党の蒋介石夫人の宋美麗が、堪能な英語を駆使して、日本軍が中国で如何に酷いことをしているか、あることないこと何度もアメリカ議会で告げ口したからです。韓国の朴槿惠がやっている告げ口外交です。
宋美齢1

美齢2

ルーズベルト


◆ルーズベルトは宋美麗に演説させ反日世論を高め、戦争に慎重であった米国内の世論を一挙に参戦へ向けることに成功したのです。ルーズベルトは、この反日世論の高まりを利用して、日本を真珠湾攻撃に誘導し、米国人の更なる怒りに油を注いだのです。嘘も100回言えば真実になると言いますが、宋美齢の告げ口外交は見事に米国民の日本に対する憎悪が、中国を全面的に支援することに舵を切らせることになったのは歴史の事実です。


◆歴史は繰り返すと言いますが、今の韓国がやっているアメリカ国内での反日宣伝はこれと同じです。今日本が置かれている政治状況は、第2次大戦勃発時に酷似していると言っても過言ではありません。


◆安倍首相の靖国神社参拝に対して、オバマの「失望した」とのコメントは、たまたま出たのではなく中韓の長年のロビー活動の成果であり、その間、日本の政府も外務省も一切何もしてこなかったし、ロビー活動などは無きに等しいのです。


◆オバマは、日本の首相が靖国神社参拝をして中韓を刺激することは、米国の国益にならないと公然と発言していますが、米国の利益ではなく中国に居る弟や妹の利益にならないと思っているのでしょう。



◆日本は昔からこういう国際防諜戦に疎く、まったくの外交音痴で、信じられないほどのお人好しで、世間知らずです。日米安保があるから米国は日本同盟国であるという幻想は早く捨てるべきです。いまや米中韓は一衣帯水であり、かつてのABCD包囲網同様、三方を囲まれてしまっているのです。

この情けない状況は、中国と韓国の宣伝工作に対して、日本の政治家と官僚が有効な対抗措置を行っていなかった結果で、次の記事が如実にそれを物語っています。









米慰安婦像撤去訴訟「なぜ日本政府から同調する意見表明ないのか?」 審理で判事が疑問発言、結局は在米日本人側敗訴


慰安婦像


米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像などの撤去を求めた訴訟で、同州ロサンゼルスの州裁判所が在米日本人ら原告の訴えを事実上退けたことについて、菅義偉(すが・よしひで)官房長官は25日の記者会見で、「極めて残念なことと受け止めている」と遺憾の意を示した。


一方、裁判の過程で、判事が原告側弁護人に対し、像などの設置が日本人の感情を傷つけたとの原告側の主張が事実であれば、「なぜ日本政府から同調する内容の意見陳述書の提出がないのか」と発言していたことが分かった。


 州裁判所は23日までに、原告と被告双方に判断の詳細を説明する文書を示しており、この中で「日本政府が慰安婦に対する恐ろしい犯罪に関与したことについて議論の余地はない。米下院、さらには日本政府自身さえ、慰安婦に対する暴力を認めている」と指摘。旧日本軍ではなく「日本政府」と明記して、政府の責任を強調した。


 慰安婦募集の強制性を認め、慰安婦への「お詫(わ)びと反省の気持ち」を盛り込んだ平成5年の河野洋平官房長官談話を踏まえた見解とみられる。河野談話は国連の場で「慰安婦20万人」などを事実上認定したクマラスワミ報告書にもつながっており、米下院が2007(平成19)年に採択した対日非難決議は同報告書を下敷きにしている。


今回の訴訟で判事が示した見解は、中国と韓国などによる一方的な歴史認識が米国で定着し、覆すことが極めて難しい状況にあることを示したといえる。


 原告は上級審に提訴する方針。原告側弁護人は上級審でも日本政府から何らかの意見表明がなければ、同じ判断が出る可能性が高いとの見通しを示している。


 一方、菅官房長官は25日、訴訟について、民間人による外国でのものだとしつつも、「慰安婦像や碑の設置は日本政府の立場やこれまでの取り組みと全く相いれないものである。在留邦人の方も恐らく同じ思いで訴訟に踏み切られたんだろうと思う」と述べた。

 ただ、今回の訴訟に政府が関与すれば、民間人が外国で起こした訴訟に関与する前例を作ることになるだけでなく、日本国内の訴訟に外国政府が関与する余地を与えかねないとの懸念が政府内にある。

 原告の一人で米国在住の目良浩一氏は、「裁判で勝利するためには政府の大胆な動きが必須だ」として、河野談話の破棄と訴訟の積極支援を求めている。

【用語解説】米グレンデール市の慰安婦像撤去訴訟
 2013年7月、米カリフォルニア州グレンデール市の公用地に設置された慰安婦を象徴するブロンズの少女像などの撤去を求め、在米日本人らが市側を相手取って起こした訴訟。州裁判所と連邦裁判所の2つで係争中。
http://www.sankei.com/world/news/150226/wor1502260006-n1.html


◆現地の日本人がどれほど努力して、慰安婦像の撤去を求めて訴訟を起しても日本政府は具体的な支援は何もしていません。如何に日本人たちが悔しい思いをしているか、考えるだけで耐えられない気分にさせられます。河野談話と村山談話を見直すなという米中韓の日本への圧力に、国賊河野洋平が調子に乗って、名古屋で馬鹿な発言をしています。







河野洋平氏「今は右翼政治の気がする…」 村山談話の踏襲求める

河野洋平


河野洋平元衆院議長は24日、名古屋市で開かれた共同通信きさらぎ会で講演し、安倍晋三首相が今夏発表する戦後70年談話について、過去の「植民地支配と侵略」への反省を明記した戦後50年の村山富市、60年の小泉純一郎首相談話の表現を踏襲するよう求めた。「日本の歴史認識が10年刻みで変わることはありえない。どういう文言で談話を書くかは決まり切ったことだ」と述べた。


 また、安倍首相の政権運営について「自民党がこれ以上『右』に行かないようにしてほしい。今は保守政治と言うより右翼政治のような気がする」との懸念を示した。


 慰安婦に関する平成5年の河野官房長官談話については「はっきりとした裏付けのないものは書かなかった」と述べ、「強制性」を認める文言は盛り込まなかったと強調した。


http://www.sankei.com/politics/news/150224/plt1502240044-n1.html







◆何のつもりか知りませんが、日本全体が不名誉な濡れ衣を着せられ貶められている時に、それをあざ笑うかのようにあちこち彷徨い歩き妄言を繰り返す河野洋平と言う亡霊。政府はこれを放置しておいてよいのでしょうか?


日本には友達がいないと思っていましたが、矢張り中国の歴史修正プロパガンダに腹をすえかねている人たちがいます。台湾の方のようですが、河野談話がどれほど米中韓を勢い付かせるかその罪は計り知れず大きいと言わねばなりません。







台湾も怒る中国の歴史修正プロパガンダ 
河野氏「右翼政治」発言がどれだけ利用されやすいか分からないか


これほどあからさまな歴史修正主義国はあるまい。中国の王毅外相が23日、国連創設70年を記念する安全保障理事会の討論会で行った演説をみて、その余りに堂々とした事実の歪(わい)曲(きょく)ぶりにかえって感心した。

 王氏は名指しこそしないものの「過去の侵略の犯罪を糊(こ)塗(と)しようとしている国がある」と日本を批判し、中国の歴史について次のように語ったのである。


 「戦後70年間、国連の創設メンバーで、安保理の常任理事国の中国は、常に国連憲章の精神に従い、国連の役割を支え、平和と安定を守ることに尽くしてきた。今日の開かれた討論会が、反ファシスト戦争勝利と国連創設70年の記念の序幕になることを望む」(25日付読売新聞朝刊)


 中国の言う反ファシスト戦争とは抗日戦争のことを指すが、これには台湾が異議申し立てをしている。

 「抗日戦争の主役は国民党が主導した『中華民国』の国軍だったという歴史に向き合うべきだ」


 台湾の国防部報道官はこうクギを刺している。また、立法院(国会)外交・国防委員会の有力者、林郁方氏は今月16日、産経新聞の取材に「共産党軍が戦ったのは後方と辺境のゲリラ戦だけだ」と指摘した。


そもそも、中国は王氏が主張するような国連の創設メンバーではない。国連が発足したのは1945年10月であり、中華人民共和国の建国はその4年後の49年10月だ。中国が台湾に代わって国連に加盟するのはさらに20年以上あとの71年10月なのだから、もはや何をか言わんやである。


 ちなみに、国連憲章23条に安保理常任理事国として記されているのはいまだに中華民国だ。中国は手続き上、その権利を継承したとはいえ、何でも自分の手柄にするのは無理がある。


 「人種、性、言語または宗教による差別なくすべての者のために人権および基本的自由を尊重するように助長奨励する」
 国連憲章1条にはこう明記されているが、中国が常にこうした精神に従ってきたと誰が言えるだろうか。

チベット、ウイグル、内モンゴル…反証を挙げれば枚挙にいとまがない。東シナ海や南シナ海で、「法の支配」の実現ではなく「力による現状変更」を目指しているのはどの国か。


 そんな国が戦後70年の今年、臆面なく正義の味方面(づら)し、国際社会で日本悪玉論を流布する宣伝戦を仕掛けてきているのである。


 「戦後70年間、日本は平和で自由で民主的な国を構築し、近隣諸国、アジア諸国の発展のため支援し、貢献してきた。こうした日本の歩み、正しい日本の姿を発信していきたい。オールジャパン態勢で行っていくことが大事だ」


 菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官は24日の記者会見でこう述べた。まさにその通りだと納得していたところ、同日に親中派で知られる河野洋平元官房長官が講演で次のようなことを語っていたと知り、頭を抱えた。

 「今は保守政治というより、右翼政治のような気がする」


 安倍晋三首相や日本政府に歴史修正主義者というレッテルを貼りたい中国や、欧米の偏向メディアが「元政府高官で元自民党総裁の河野氏ですらこう言っている」とお墨付きにして利用しそうなセリフである。

 何を口にしようと言論の自由だが、ホンの少しでも国民の迷惑も考えてもらいたい。(政治部編集委員) 


http://www.sankei.com/politics/news/150226/plt1502260006-n3.html





◆安倍政権では村山、河野談話は取り消せないような雰囲気がありますが、政府方針として、談話は踏襲するかわりに、この二人を利敵罪、外患罪で告訴すべきです。


WIKI
※外患罪(がいかんざい)は、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪である。現在、外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)などが定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。

TPP交渉に邪魔な西川農水相は処分された?

◆西川公也農水相が献金問題で民主党に追及され、責任を取って辞任しました。
西川

西川氏が代表を務める自民党栃木県第2選挙区支部が、県内の木材加工会社から300万円、砂糖の業界団体の関連企業から100万円の寄付をもらっていたことが問題にされたのです。いずれも国の補助金を受けている会社だったため野党が追及したものですが、西川氏は「法的には問題ないが、国会や内閣に迷惑をかける」と説明しています。

◆メディアに辞任の理由を尋ねられると、西川氏は「いくら説明しても分からない人には分からない」と不思議な発言をしています。この言葉が怪しからんと、メディアが騒ぎ「説明不足だ」「有権者を舐めている」などの非難が渦巻いています。

◆西川氏に献金した団体は、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加する直前の13年7月で、西川氏は当時、自民党のTPP対策委員長で、砂糖は政府が関税撤廃の除外を目指す「重要5項目」の一つでした。

◆西川氏は自民党TPP対策委員長を兼任しており、日本政府交渉団に対し、農林水産分野5品目や国民皆保険制度を守り抜くなど聖域確保のため、決議や参院選公約を順守することで、「後世の国民に『良かった』と評価される交渉にしてほしい」と要望しています。

◆早い話、西川氏はTPP交渉の障害になっているので安倍政権によって排除されたのです。安倍氏は西川氏を任命したのは私だから、私にも責任があるなどと言っていますが、民主党に補助金を受けている団体から西川氏が寄付を受けているというメモを渡したのは自民党のTPP推進派の仕業ではないでしょうか。

西川氏の「いくら説明しても、解らん人には解らん」という一言が全てを物語っています。そして「もう嫌になった」とボヤいたそうです。

◆日米間のTPP交渉が進捗しないのは西川氏をはじめ、自民党のTPP対策委員会そのものです。安倍政権は、聖域なき関税撤廃でごり押しする米国に対してJAの各団体が、日本の農業を守るために強固にTPP反対を叫ぶ、邪魔者、JA全中と万歳章会長を排除しました。


◆TPP交渉の内容は極秘になっていて、日米共に交渉担当者以外には、その内容は全く解らないように隠蔽されています。西川氏は農水産相として日本の農業を守るため農水産5品目をTPPの関税撤廃から除外する事を交渉担当の甘利明経済財政相に強く要望していたのでしょう。甘利氏は西川潰しの急先鋒だったのではないでしょうか。西川辞任を大層喜んでいるような発言をしています。







甘利経財相、西川農相の辞任「TPP交渉は問題ない」

甘利

2015/2/24 9:07

甘利明経済財政・再生相は24日午前の閣議後の記者会見で、西川公也農林水産相が政治資金問題を巡って辞任したことに関し「一緒に環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に取り組んできたパートナーで、非常によくやっていただいただけに残念だ」と感想を述べた。その上で「後任の林(芳正)さんは彼の前任者だし、私と取り組んできたパートナーなのでTPP交渉については問題ない」との認識を示した。

 今後のTPP交渉については「全体のスケジュールが若干押しているようだが、各国の政治日程との関係ではギリギリ間に合うスケジュールが組まれていくのではないか」との見通しを語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL24H3W_U5A220C1000000/







◆後任の林氏はTPP推進派であることで、甘利氏としては大変仕事がやりやすくなったと喜んでいるのでしょう。
TPPの交渉内容は日米双方に議員やマスゴミにも秘密にされているそうですが、どんな密約が交わされているのか、疑念は次から次へと湧いてきます。



米共和党のジョン・マケインはウクライナや中東の紛争について語り次のように言ったという事です。「私は、米国が恥ずかしい、私は、この国の大統領が恥ずかしい、私は、それをどうすることもできない私が恥ずかしい」と。

マケイン


◆無能の烙印を押され、レイムダック化しているオバマ大統領は、名誉と地位の挽回のために猛烈にTPPの早期妥結を急いでいると言われています。その理由は、彼が選挙資金を多くのシオニスト企業から献金をして貰っているので、何とか早くお返しをしなければと焦っているのです。

献金企業のエージェント


オバマは早急に決着を付けたいのだが、なかなか首を縦に振らない日本に腹を立てているようです。

安倍氏は当初TPPには反対だと言っていましたが、何時とはなく推進論者に変心してしまいました。これはユダ金側から「また3,11を喰らいたいか!」と脅されたからかもしれません。



◆TPP問題の本質は、関税ではなく、本丸はISD条項にあります。

ISD条項というのは、「国家と投資家の間の紛争解決」という意味で、要するに企業などの投資家を保護するためのルールです。

たとえば、外資が日本で企業活動をはじめ、著しく国益に反する事をしてもそれを阻止する事が出来なくなるのです。国が急に法律を変え企業活動を制限すれば、相手企業はその日本に対しISDを使って相手国に法外な賠償金を求めることができるのです。


◆この紛争の仲裁は、投資紛争国際解決センターという、世界銀行の傘下にある機関が担当します。これまで米国は長年、世界銀行総裁の指名権を維持してきています現在の世銀総裁は韓国系アメリカ人ジム・ヨン・キムですが、世界銀行は米国に牛耳られており、ユダ金の金融・産業部門のエージェントであるということに留意しなければなりません。

IDS条項1


◆たとえば、日本で遺伝子組み換え作物の表示義務を義務化している日本で、農業マフィア・モンサントが不利益を被ったとして、世界銀行の投資紛争国際解決センターに日本を提訴すれば、間違いなくユダ金の手先である世界銀行はモンサント有利な判決を下すことになり、日本の遺伝子組み換え作物の表示義務化が覆される、莫大な賠償金が科せられます。これでモンサントは遺伝子組み換え作物で世界を支配することができるようになるのです。


米国と北米自由貿易協定(NAFTA)を結ぶカナダ、メキシコでは、これまでにISDを使って46件の提訴がありますが、そのうち30件が米国企業が原告。米国企業はカナダとメキシコから多額の賠償金を勝ち取り、 米国政府が負けた訴訟は皆無なのです。

訴訟結果2



コソミズ論


◆つまり「ISDは米国のシオニスト・ユダ金が一人勝ちするために設けられた罠」であります。ここにISDの恐怖を物語る数日前のニュースがあります。韓国がまたしてもユダ金の罠にはまったという事です。







米ファンドが韓国政府に5000億円の賠償を請求・・

韓国ネットは「これが大韓民国の実力」「こんなことを国民の血税で...」


22日の聯合ニュースTVなどによると、米投資ファンド・ローンスターが、韓国政府を相手に起こした訴訟の賠償請求額が4兆6000億ウォン(約5000億円)にのぼることが明らかになった。訴えを受けた投資紛争解決国際センターは5月に初公判を開く予定だが、もし韓国政府が敗訴すればこの「天文学的な賠償額」が国民の血税で賄われることになる。

ローンスターは2003年に買収した韓国外換銀行を経営立て直し後に売却しようとしたが、韓国の金融委員会が売却の承認を数年間先送りしたために外換銀行の価値が下落したと主張している。また、売却前に韓国の現地法人を撤収しているために、売却の際に支払った3900億ウォンの譲渡所得税についても返還を求めている。


ただ、報道はローンスターについて、過去に買収費用を抑えるために虚偽の減資説を流布し、損失を被った株主に賠償した例があるなどと紹介。今回の訴訟についても「驚くほどではない」と解説している。

別の韓国メディアによると、今回の要求額はローンスターが外換銀行買収以降に配当や売却代金として得た金額とほぼ同じレベルだという。2012年1月に同銀行をハナ金融グループに売却した際の価格は3兆9157億ウォンとされている。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。


「李明博が解決しろ」

「ずうずうしい。だが、韓国的な方法では解決できない」

「国際的な金づるにされている。韓国国民はバカだ」

「この件に関与して売国した奴らの名前を公開しろ。そしてローンスター売却を担当した法人を公開しろ」

「こんなことを国民の血税で支払わなきゃならないのか?」

「ローンスターの賄賂を受け取った売国奴がいる」

「政府があまりにも無能」

「米国は訴訟の国。韓国の情緒とは天と地の差」

「財閥を助けるためにやったFTAの効果がこれ」

「李明博を出国禁止に拘束して捜査したほうがいい」

「与党、野党関係なく、大韓民国政府の構成員全員がアホ」

「ローンスターが韓国政府の弱点をつっついてくるのが、彼らの裏に有能な韓国の弁護士集団がいるため。これは無能な韓国政府の問題」

「外資企業が国内資本市場を左右することは耐えられない。今、中国や日本の莫大な資金が韓国の市場に流れ込んでいるが、政府当局は適切な対応と制裁を通して国益を保護せよ」

「授業料にしては高すぎるな。政治家のみなさん、どうか、しっかりしてください」

「金づるだから、払うことになると思う。国際紛争?ローンスターが優位」

「タバコの値段を上げて結局はこういうところに消える」

「これが大韓民国の実力。米国で勉強して帰ってきて政府の官僚や大学の教授になっても、国を助けられない」

(編集 MJ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00000043-xinhua-cn





◆ISDの怖さがよくわかる話です。ハゲタカファンドでこっぴどくやられた経験は日本にもあります。
長銀事件と言うのがありました。リップルウッドというハゲタカファンドど孫正義が結託して日本長期銀行を乗っ取った事件です。






<長銀買収で5,400億円の荒稼ぎ>


 リップルウッドは元祖ハゲタカファンドである。同社を一躍有名にしたのは1998年に経営破綻した日本長期信用銀行(現・新生銀行)の受け皿に選定されたことだ。8兆円の公的資金が投入された長銀をわずか10億円で買収し、欧米の投資家から集めた1,200億円を出資。長銀から衣替えした新生銀行は2004年2月に東京証券取引所に上場した。

 リップルウッドが組成したファンドは保有株の売却で約2,500億円もの資金を得た。さらに05年1月、追加売却で約2,900億円。2度の株式売却でリップルウッド側は、約5,400億円の巨額を手にした。ファンドの出資者は、投資した1,210億円の4.5倍以上の荒稼ぎをしたことになる。エクジット(投資回収)戦略で、最も成功したケースといわれている。


 その勢いに乗り、リップルウッドは04年7月には、2,600億円で買収した固定電話の日本テレコム(現・ソフトバンクテレコム)を、3,400億円でソフトバンクに売却した。日本テレコムはもともと旧国鉄グループの通信会社。英ボーダーフォンが買収して携帯電話は継続保有。固定電話を分社化した(新)日本テレコンを03月11月にリップルウッドが買収。その8カ月後に、通信事業進出をうかがっていた孫正義氏が率いるソフトバンクに売却して800億円の売却益を手にした。


 リップルウッドのティモシー・コリンズCEO(最高経営責任者)は、ハゲタカファンドと呼ばれるのを嫌い、「産業再編を加速させる企業を買収している」と主張していたが、日本テレコンは確かに再編の起爆剤になった。ソフトバンクは06年、英ボーターフォンから日本法人の携帯電話会社を1兆7,500億円で買収。これがソフトバンクモバイルである。



http://www.data-max.co.jp/2012/02/29/post_16433_dm1701_1.html








◆TPP交渉が妥結すればこのような、事件が頻発し日本はハゲタカどもに全部、食い荒らされてスッカラカンになるでしょう。しかしTPP加盟を拒否すれば、第2、第3の11事件が起きる可能性は大です。進むも引くも地獄です。

西川氏ではありませんが、こう言う話は「いくら説明しても、解らん人には解らん」と言うしかありませんな。

カナダでUFO墜落か

◆カナダのマニトバでUFOが墜落したという話です。





What Is Going On In Canada?

UFO.jpg


今週カナダのマニトバ州ジャックヘッド保留地でミステリアスな光が刺したという報告があったが、ウィニペグ湖にUFO墜落の可能性があり、湖から大きい円盤を引き上げるために軍のスノーモービルが出動した。カナダ軍のスポークスマンは、それは単なる軍事訓練であると述べた。ほんとかな?


2月18日水曜日の夜にのウイニペグ湖上空の光についての報告書はBrent MancheeseがFacebookに投稿したものだ。
UFOのクラッシュの報告書によれば、どうやらカナダ軍はマニトバ州のJackhead保護区でカナダの軍は、ノースショアに車両を整列させている様子。

彼らは写真を取ろうとする者、現場を見ようとする者の多くを脅かしている。

円形の物体は、スノーモービルや兵士たちに引き上げられ、湖を渡って牽引された...

それを目撃した8人の漁師は、もし飛行機事故であっても軍はマスコミに取材させないだろうと言っている。

UFO Crash Lands in Canada?


2/21/15 ALERT! MAJOR UFO CRASH IN CANADA! MILITARY DENIES ALIEN COVERUP


(出典)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/what-is-going-on-in-canada-videos-3111808.html





◆1947年に起きた、米国のロズウェル事件と同じですね。権力者と言うのはどこでも同じことをするもんですな。愚民どもの目を塞げ、口を塞げ、耳を塞げと言う訳です。しかしネット時代は一瞬で情報が地球を駆け巡りますから、目や耳や口を塞ぐことはできません。幾ら隠しても、その内ファースト・コンタクトが起きます。もう少しの辛抱です。


◆権力は可愛くないものです。どうせ見るなら可愛いものがいいですね。

最高におもしろ可愛い猫ちゃん動画集!笑いと動物の癒しをお届け



クルドのアマゾネス

◆ISISの弱体化は進んでいないようですね。







ISが動画公開、クルド人戦闘員をおりに入れ引き回し

ISIS車列



【AFP=時事】イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」は22日、拘束したクルド自治区治安部隊ペシュメルガ(Peshmerga)の戦闘員らをおりに入れ、車両の荷台に載せて市内を引き回したとする新たな動画を公開した。

この動画には、捕虜として捕らえられたペシュメルガの戦闘員16人の他、イラク軍兵士2人、首都バグダッド(Baghdad)の北約240キロに位置するキルクーク(Kirkuk)の警官3人が捉えられていた。

 オレンジ色の服を着せられ、うつむく計21人の捕虜たちは、コンクリートの壁と拳銃を手にした覆面姿のIS戦闘員らに囲まれた広場で、おりの中へと誘導されている。

 ISはこの動画で、ISとの戦いを続けているペシュメルガに対して警告を発し、多数の住民や武装した男らが見つめる中、トラックの荷台に載せた捕虜たちを引き回している。

 動画が撮影された日付と場所は明らかにされていないが、複数のクルド人情報筋がAFPに語ったところによると、キルクークから約50キロ離れたISの支配地域、ハウィジャ(Hawija)の市場で1週間前に撮影されたものだという。

 この動画には捕虜たちが露骨に威嚇される様子は映っていない。ただ後半部分で、自動小銃や拳銃を持った覆面の男らの前で膝をついている姿は捉えられていた。

 人質らが拘束された時期について、キルクークのペシュメルガ司令官は、キルクークへのISの攻撃をクルド人戦闘員らが撃退した1月31日であることをAFPに明らかにした。


【翻訳編集】AFPBB News


http://www.msn.com/ja-jp/news/world/is%E3%81%8C%E5%8B%95%E7%94%BB%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%80%81%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%89%E4%BA%BA%E6%88%A6%E9%97%98%E5%93%A1%E3%82%92%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8C%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%9B%9E%E3%81%97/ar-BBhRu7B#page=2








女性兵士4割のクルド人部隊が、イスラム国から重要都市コバネを奪還

トルコ国境に近いシリア北部の町、コバネ(アラブ名:アイン・アル・アラブ)。ヨーロッパの若者がイスラム国へ入る通過点であり、戦略上重要な拠点で、ここでの戦闘は世界中の注目を集めていた。

しかし1月26日、シリアにいるクルド人民兵組織の人民防衛部隊(YPG)が、この町にいたイスラム国の兵士を撃退し、完全に掌握したとの報道がなされた。


町にYPGの旗がはためくNGOのシリア人権監視団によると、YPGはイスラム国の戦闘員を撃退し、クルド人が多く住む町の奪還に成功。東部に残った一部の戦闘員を追撃しているが、もはや町の中での戦闘は行われていないという。
町の境界へと向かったクルド人、テゥフィク・カナート氏は次のように語った。


「コバニの町にYPGの旗がはためいているのが見えた。頭上には飛行している戦闘機の音が響いていた。人々は踊ったり、歌ったりしており、花火を打ち上げていた。皆、安堵していたようだ」

アメリカ軍は、コバネの町の周辺や最前線にあるイスラム国の陣地に対して、連日空爆を続けていた。その結果、700人以上イスラム国の戦闘員を殺害したと言われている。

しかしYPGも4カ月にわたるこの戦闘で200人も殺されており、民間人は女性や子供も合わせて800人以上殺害されている。


女性戦闘員が4割のYPGとは?

Y1

Y2.jpg

Y3.jpg

Y4.jpg

YPGとは2003年に結成された組織で、シリア国内に住むクルド人の自治権確立を求める「民主統一党」の軍事部門。戦闘員の総数は1万4000人。そのうちの約40.0%、6000名近くが女性戦闘員とされている。

彼女らの年齢は18歳から20歳代。地元の出身で、自分たちの町を守るために自ら志願した。そのため男性戦闘員と同じ訓練を受け、待遇も同じとされている。それどころか今回の攻防戦でも、YPGを率いたのは40歳になる女性指揮官だと言われている。

イスラム国側の兵士は、女性に殺されると天国へ行けないと信じ、彼女らを恐れている。一方、女性戦闘員も女性を蔑視するイスラム国側の捕虜になれば、何をされるか分からないとして、捕まりそうになったら自決する覚悟で戦っているという。
イラク北部で同じくイスラム国と闘っているクルド人部隊のペシャメルガは、今回の戦闘においてYPGをサポートするため、シリアへ向かい戦闘に参加したとも言われている。

http://irorio.jp/daikohkai/20150128/199925/







◆クルドのアマゾネスが誕生するまでのプロセスが、綴られています。コバニの悲劇が、もの悲しい歌声から伝わってきます。

The worst Terror group of ever ISIS !!! Must watch ! Kobane latest news
http://youtu.be/DTp6Lxy55iU


◆この言葉に尽くせないほど悪逆非道なISISの解体は欧米とアラブ諸国の有志連合でも手に余るようで叩けば叩くほど反対に勢力が拡大しているようです。しかし、怖いもの知らずの奴等にも一つだけ恐れている事があります。

「ISISが怖いのは、女性兵士に殺されること」

イスラム教の戒律として書かれているのかどうかはか解りませんが、彼等は「女性に殺されると天国に行けない」と本気で考えているようなのです。

イスラム教の天国とはとはどのようなものか、ウイキペディアは次のように説明しています。




(出典WIKI)

イスラムにおける天国(جنّة jannah) は、信教を貫いた者だけが死後に永生を得る所とされる。イスラム教の聖典『クルアーン(コーラン)』ではイスラムにおける天国の様子が具体的に綴られている。
そこでは決して悪酔いすることのない酒や果物、肉などを好きなだけ楽しみ、フーリーと呼ばれる永遠の処女と性行為を楽しむ事ができる[1]。
そのためこのような天国での物質的快楽の描写がジハードを推し進める原動力となっているという指摘もある。実際に過激派組織が自爆テロの人員を募集する際にこのような天国の描写を用いている場合が少なくないとされ、問題となっている[2]。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9B%BD_%28%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%29






◆イスラム圏には、テロリスト養成機関があるという話を聞いたことがあります。人が寄り付かないような辺鄙な山岳地帯に秘密の宮殿があり、宗教指導を名乗る謎の導師が、この宮殿に地上の天国を再現して、見どころのありそうな青年たちを誘い込み、殺人者に仕立て上げて行くのだそうです。

◆青年達には、美酒と美女がふんだんにあてがい、文字通り「酒池肉林」官能的な世界で、麻薬を使ったマインド・コントロールを行い、一つのキーワードでテロリストに豹変させるという訳です。つまり聖戦構成要員として使役するという訳です。


◆中東では、よくある自爆攻撃です。身体に爆弾を縛りつけ目標に向って自爆するというのは、普通なら誰でも恐怖して身がすくむでしょうが、そこは麻薬とマインド・コントロールが効いていて、神の為の聖戦であり、起爆装置のボタンを1秒押すだけで、一瞬で、疑似天国ではなく、永遠に本当の天国へ住めるのだと信じている訳ですから何の躊躇いも無いのでしょう。


◆しかし、女に殺されると天国へ行けなくなるとすれば、いくら残酷な冷血漢でも恐怖心が起きるのかもしれません。2014年9月10日にコバニ包囲戦という戦闘がありました。ISISとクルド人部隊が、シリア北部の戦闘です。


◆トルコ国境に接するクルド人の拠点都市コバニ(アイン・アル=アラブ)を支配下に置くことを目的としてISISは20万人のクルド人をトルコ側に追いだしこの町を占拠したのですが、クルド政党の民主統一党 (PYD) とその防衛組織・人民防衛隊 (YPG) が猛烈な反撃のコバニの地を奪還したのです。


◆この時クルド人部隊はISISの隊員1000名以上を殲滅したが、クルド側の被害は300人だったと言われています。しかもクルド側の兵士の4割が女性兵士であり、司令官も女性です。彼女たちは男性兵士より何倍も勇敢に戦ったそうです。

彼女たちは、ほとんどイスラム国戦闘員を恐れていない。

◆それは、ISISの部隊がアマゾネスのような女性兵士に殺され、天国行きの切符がパーになることを恐れているから、正面から戦おうと思わないからかも知れません。女性兵士もある程度それを見込んでいるのでしょう。

女性蔑視の文化が強い他のイスラム教徒の敵につかまってしまえば何をされるかわからないため、捕まった時は自決する覚悟で戦っているからです。死を恐れない事が強さになるのでしょう。

◆コバニの戦場をレポートした動画があります。

インタビューを受ける女性兵士たちの士気は高く、しかも表情は非常に穏やかで、戦闘中でありながら、とても明るいのが不思議です。

Attack in the Islamic State '' Kobane '' 10.10.2014 | Kobane latest news



◆ISISの暴挙でクルドの女子供に多くの犠牲者が出ました。この戦闘で私は処女のまま死ぬかもしれません。私は武器や戦闘が好きなわけではありません、しかし民族同胞の命と土地を守らねばなりません。私はいつかコンピュータを学び、結婚して平和で文化的な世界の中で暮らしたいだけなのです。切々と訴える女性兵士たちに落涙させられました。
一時も早くこの戦争を終わらせたいものです。

ドバイ・ショック

◆ドバイの超高層マンションで、大火災が発生したニュースは世界を駆け巡りました。これは、何か大きな出来事の予兆であり、象徴であるような気がします。


ザ・トーチ

火事見物


ビルの名前が「The Torch」=松明(たいまつ)です。イルミナティ・カードではありませんが、これから世界の政治や経済に超弩級のカタストロフィが起きるのではないかという予感です。

トーチ







ドバイのシンボル、超高層ビルで火災 高さ330メートル…甚大な被害に「まるでタイタニック号」


【カイロ支局】ロイター通信によると、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで21日未明(日本時間同日午前)、高さ約330メートル、79階建ての超高層マンションで火災が発生した。上層階で延焼が広がり、焼けた窓ガラスや建材などがビルから周囲の路上に落下。マンション住民を含め、周辺地帯に住む数千人が避難する事態に発展した。


 犠牲者や負傷者がいるかどうかは不明。火は低層階まで燃え広がり、15階部分がほぼ全焼したとの情報もある。


 米CNNテレビ(電子版)によると、火災があったのは、住居用マンションとしては最も高いビル「ザ・トーチ」。2011年に建設され、約700戸の住居のほか、店舗なども併設されている。経済成長が著しいUAEで、高層ビルが立ち並ぶドバイのシンボルとなっている。


 地元メディアは甚大な火災の被害に、「(豪華客船の)タイタニック号が沈没するようだ」との地元住民の証言を伝えている。



http://www.sankei.com/world/news/150221/wor1502210021-n1.html







アラブ首長国連邦 UAE】ドバイのシンボル 超高層ビルで火災 地元メディア「(豪華客船の)タイタニック号が沈没するようだ」



◆地元では、この事火災がタイタニックが沈没するようだったと、ショックを隠しきれないようですが、実は2009年にドバイでは世界の金融市場に、これよりも大きなショックを与えているのです。







中国で「ドバイ・ショック」再現の危機 モラルハザードはケタ違い



2009年11月に世界の金融市場を突如として襲った「ドバイ・ショック」。遠からず中国で再現されるかもしれない。

 キャッシュリッチな中東の産油国、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国政府が、政府系持ち株会社ドバイ・ワールドの債務590億ドル(現在のレートで約6兆円)の繰り延べを発表。同社の債務には政府保証があるとの暗黙の了解を抱いていた海外の金融機関に強烈なパンチとなり、主に欧州で金融株やユーロが下落した事件だ。



 日中関係筋の推計で融資残高が30兆6000億元(約503兆円)に達した中国の「影の銀行(シャドーバンキング)」の大半も、資金を投資した個人や企業などの組織の大半は、いかに高利回りの金融商品であっても「政府ないし国有商業銀行など公的な債務保証がある」と信じている。投資リスクを考えない「モラルハザード(倫理の欠如)」が、ドバイより2桁も大きな規模で起きている。


 シャドーバンキングは、中国の金融監督当局である中国証券監督管理委員会(証監会)をもってしても詳細が把握できていない“闇(やみ)”の金融に属する。
 一方、北京で全国人民代表大会(全人代=国会)が開幕中だった7日、上海の太陽光パネル企業が経営不振で社債の利払いが不能になり、中国の社債市場で初めてのデフォルト(債務不履行)に陥った。社債は監督の及ぶ“表”の金融の世界だ。

全人代閉幕後、13日の記者会見で李克強首相は「見たくない」と断りながらも、デフォルトを容認する姿勢を強く打ち出した。あえてこの時期を選んだデフォルトは、表の金融の世界で市場に“警告”を与え、本丸であるシャドーバンキングの闇の金融でも、暗黙の了解だった公的な債務保証を拒絶する日が近いことを示したといえる。


 専門家の一部は中国のシャドーバンキングの債務管理は難しくないと指摘している。確かに国内総生産(GDP)との対比で中国では60%に満たない融資残高であり、同種の金融取引でみた米国の同1.53倍、英国の同3.7倍に比べて軽症だ。


 しかし、エコノミストの推定では年末までに償還期限を迎えるシャドーバンキング関連の金融商品は中国で4兆元にのぼる。このうち40%前後が採算性の低いインフラ案件などリスクの高い運用先への投資で、政府や国有商業銀行などが救済を拒否すれば、3分の1にあたる約5000億元にデフォルトする懸念がある。


本円にして約8兆2500億円。ドバイ・ショック並みか、それ以上の衝撃が世界中の市場に走るだろう。


 中国の成長減速や経済統計にも敏感に反応するようになったのは先進国だけではない。1月には中国の製造業景況指数の悪化が引き金となり、トルコや南アフリカ、ロシアなど新興国の通貨が下落した。中国で今後デフォルトが相次げば、海外市場は冷静さを欠いて、通貨のみならず債券や株式でも、暴落の連鎖反応が起きる恐れがある。


実は中国でも大がかりなデフォルトの前例はあった。1998年、当時の朱鎔基首相が破綻(はたん)処理を決めた広東国際信託投資公司(GTIC)の1億2000万ドルと、そこから将棋倒しのように起きた数百社の信託会社などの経営破綻事件だ。暗黙の政府保証があると信じて疑わなかった日本の大手銀行など貸し手も、手痛い損失を被った。


エンパイヤーステートビル


 話題はそれるが、「超高層ビルの呪(のろ)い」と呼ばれる歴史的なジンクスがある。ニューヨークで31年に完成した「エンパイアステートビル」(443メートル)は29年に始まった世界恐慌に重ね合わせて語られた。ドバイでもショックの翌年1月、世界一の高さを誇る「ブルジュ・ハリファ」(828メートル)が建った。

ブルジュファリファ


 ジンクスが正しいのか、歴史は繰り返すのか。中国ではいま上海の国際金融センターで、15年完成をめざして竜が空に昇る姿をイメージした外観の超高層ビル「上海センター」(632メートル)の建設が進んでいる。過去の経験則から未来を予測することも、時には必要だろうに。(産経新聞上海支局長 河崎真澄)



http://www.sankei.com/economy/news/140319/ecn1403190065-n1.html






◆中国は鬼城と呼ばれる無人の高層マンション群が無数に点在しています。ゴーストタウンと化したビル群は鬼城と呼ばれ、買い手がつかぬまま放置されています。


中国ゴーストタウンは凄い!【鬼城】象徴の都市 オルドス「カンバシ新区」



◆投資したカネを回収するため不動産屋は売値を3割下げて叩き売りしていますがそれでも買い手はつかないようです。まさに今中国でドバイショックが起きているのです。


中国バブル崩壊の 火種



◆超高層ビルの呪いはいま始まったことではありません。


旧約聖書の創世記にバベルの塔の話があります。


バベル大







全ての地は、同じ言葉と同じ言語を用いていた。東の方から移動した人々は、シンアル[3]の地の平原に至り、そこに住みついた。

そして、「さあ、煉瓦を作ろう。火で焼こう」と言い合った。彼らは石の代わりに煉瓦を、漆喰の代わりにアスファルトを用いた。そして、言った、「さあ、我々の街と塔を作ろう。


塔の先が天に届くほどの。あらゆる地に散って、消え去ることのないように、我々の為に名をあげよう」。主は、人の子らが作ろうとしていた街と塔とを見ようとしてお下りになり、そして仰せられた、「なるほど、彼らは一つの民で、同じ言葉を話している。

この業は彼らの行いの始まりだが、おそらくこのこともやり遂げられないこともあるまい。それなら、我々は下って、彼らの言葉を乱してやろう。彼らが互いに相手の言葉を理解できなくなるように」。

主はそこから全ての地に人を散らされたので。彼らは街づくりを取りやめた。その為に、この街はバベルと名付けられた。主がそこで、全地の言葉を乱し、そこから人を全地に散らされたからである。


— 「創世記」11章1-9節[4]







◆神話とする説が支配的ですが、一部の研究者は紀元前6世紀のバビロンのマルドゥク神殿に築かれたエ・テメン・アン・キのジッグラト(聖塔)をバベルの遺跡と関連づけているようです。ドバイやアブダビなどUAEの人々の遺伝子にはバベルの塔を創りたいというバビロンの遺伝子が今も受け継がれているのかもしれません。


◆日本も他人ごとではありません。東京にスカイツリーを建てた事で、鬼門と裏鬼門の結界が破られ、日本の運気は下る一方だという風水師たちもいるようです。
スカイツリー

<参考:風水について>

見えない翼がいつか羽ばたけますように…

http://ameblo.jp/enoshimalove/entry-11878562545.html

蟻地獄のギリシャ

◆デフォルトの危機に瀕したギリシャに対して、ユーロ圏の財務相の合意で支払いの4カ月延長が合意されたことで、メディアは「ギリシャが財政破綻やユーロ圏離脱へと追い込まれる切迫したリスクは後退した。
ラガルド他

チプラス新政権にとっては、長期的な債務軽減策について債権団と協議する時間的猶予が生まれた格好となる」などと、評価しているようですが、4カ月などあっという間に過ぎて行きます。そうなる前に有効な政策があるかと言われると、全くないと言わざるを得ないのではないでしょうか。

Alexis_Tsipras_2013.jpg



◆ドイツのメルケル首相は、延長と追加融資の条件として、ギリシャ政府に歳出削減と緊縮財政を迫っていますが、新政権の首相になったアレクシス・チプラスは厭だと突っぱねています。
国民の信任を得て選挙で大勝したのだから、これまでより国民給付を拡大する積りのようです。

チプラスは17歳の時からギリシャ共産党の青年団に所属して教育制度改革に反対し仲間と共に数カ月に渡り学校を選挙したそうですが、筋金入りの共産主義者のようです。


◆彼はアテネ大学と大学院で土木工学や都市工学を学んだそうですが、そうした技術でかつて、田中角栄がやった日本列島改造による全国的、近代化のような大事業でも起すなら未来はあるかもしれません。しかしそんな予算を組める状態ではありませんし、紀元前に建てられた廃墟のような歴史遺産、オリンポスの神殿を壊して、現代都市に生まれ変わらせるなど所詮無理なことです。観光資源を壊してしまえばギリシャは収入の道が閉ざされます。

オリンピア


◆政権交代があるたびに国民の人気取りのために、公務員の雇用を増やしてきたことが仇になり、労働人口の約4分の1、つまり4人に一人が公務員と言う事になります。


◆ギリシャではタクシーに乗っても、店で飲食しても土産を買っても、領収書を出しません。領収書をくれと言うと、「料金が高くなるぞ」と拒否されます。たまには解ったと言って、メモ紙を破って鉛筆で、ミミズがのたくったような汚い数字だけ書いてよこします。正規の領収書を出すと課税の対象になるので、それを出さない代わりに値引きするという訳です。消費税23%をポケットに入れるという訳です。
レシートなしで本当に値引きしているのかどうか解りませんが、名目も日付もない数字だけのメモでは何の領収書か解りません、これでは、日本に帰って出張旅費の清算ができないので大変困った経験があります。



◆ギリシャ国民の納税意識については、様々な評論家等が言及を行っているようですが、2012年5月、国際通貨基金(IMF)の専務理事クリスティーヌ・ラガルドが「ギリシャ人はみんな税金逃れをしようとしている」と発言して、ギリシャ国民から大きな反発が起きています。


◆脱税文化を持つギリシャでは、脱税や税務署職員の汚職が蔓延して、徴税能力の低さから、さらに税収不足につながっていく、まるで泥棒を雇っているようなものです。


デモB

◆ギリシャ人は元来、余り働くのが好きではないようで、「借金しても踏み倒してよい」という気質です。EUの中でギリシャのGDPは僅か2%だと言われています。つまり収入が無いのに、借金して贅沢しているのです。


その上、身の丈に合わない年金制度を採用していることも問題になっています。年金受給開始年齢が早くてなんと、55歳前後である事と、「社会保障給付費」と「人件費」が国庫歳出の7割を占め、年金給付額が現役時代と大差ないと言われています。日本などの先進諸国と比べて高すぎること。これがギリシャ財政破綻刺せている元凶です。


◆遺跡観光とオリーブと魚類しかなく、これと言って産業も無いギリシャが、4ヶ月債務を引きのばしても、また4ヶ月後には資金ショートするわけです。ドイツのみならずEUの国ではこれ以上ギリシャ人に只飯を食わせる積りはないと怒り始めているようです。


◆因みに、2012年3月 10年国債の利回りは36.5%だそうです。そんな高金利の国際なら有り金はたいて世界中が買いに回る筈ですが、始めから踏み倒す積りのギリシャの国債など今買う奴はいません。これ以上ギリシャをEUの一員として止めると、加盟国全体に負担がかかり、共倒れになる恐れがあります、だから加盟国の間でギリシャの処遇が問題になっていて、EUから抜けて貰おうという意見が多くなっているのですが、ギリシャの財務相が開き直って脅迫に近い発言をしています。








ギリシャが離脱すればユーロ圏は崩壊=バルファキス財務相



[ローマ 8日 ロイター] - ギリシャのバルファキス財務相は8日、ギリシャがユーロ圏を離脱すれば他の国が追随し、ユーロ圏は崩壊するとの見解を示した。
バルファキス財務相



同相はイタリア放送協会(RAI)のインタビューで、ギリシャの債務問題はユーロ圏全体の緊縮財政を拒否する取り組みの一環として、解決されなければならないと述べ、欧州投資銀行(EIB)が出資する大規模な投資計画が必要だ、との考えを示した。


「ユーロ圏はぜい弱で、カードで城を作っているようなものだ。ギリシャのカードを取り除けば、全体が崩れる」と述べた。
ギリシャや他国が、現在の条件では債務を返済できないという事実に向きあわない限り、ユーロ圏は分裂や崩壊のリスクに直面すると語った。

トランプ城

同相はさらに「イタリアの債務状況は持続不可能だ」と指摘した。


これを受け、イタリアのパドアン経済・財務相は、イタリアの債務状況は強固で持続可能だと反論し、バルファキス財務相のコメントは不適切だ、と批判した。

http://jp.reuters.com/article/idJPKBN0LD02X20150209







◆確かにトランプで作った城のように、一枚が抜けると全体が壊れてしまうかもしれません。スペイン、ポルトガル、イタリアなどがこれに続く国が出る可能性があります。


しかし、これらの国々は必死になって財政再建の為の自助努力をしていて、ギリシャのように開き直って借金を帳消しにしろ、「さもなくば、EUから離脱するぞ」という脅しはかけていません。この財務相は乱暴で、まるでヤクザのようですが、何故かドイツでは大層好評だそうです。








ギリシャ新財務相の「男らしい風貌」、ドイツで大人気


[ベルリン 9日 ロイター] - 債務問題の再交渉などで欧州を歴訪しているギリシャのバルファキス新財務相(53)だが、「男性的な魅力が漂う」としてドイツで大人気となっている。
公共放送ZDFテレビのキャスターは「バルファキス氏は疑いなくカリスマ性に満ちた人物。映画の『ダイ・ハード6』に出てきそうだ」と発言。シュテルン誌も「古典的な男性らしさ」と称える記事を掲載した。

同誌は、バルファキス氏は「黒の大型バイクを乗り回し、シャツの裾をズボンに入れず、ギリシャ彫刻でしか見られない古典的な男らしさを振りまいている」と書いている。

バイク

皮ジャン


ウェルト紙も特集記事を掲載し、財務相の「坊主頭、クールなスタイル、男らしいヤマハのバイク」を絶賛。「ギリシャの債務は大問題だが、新財務相は魅力的。スター誕生だ」としている。

さらに、ファッション雑誌も「貧しくてもセクシー」(poor but sexy)と題した記事で「彼のクールなスタイルは見逃せない」と注目している。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0LE0HK20150210







◆確かにダイハードのブルース・ウイルス張りですが、洗練させていないところが野性的と見られるのでしょう。いずれにしろ、チプロス首相とバルファキス財務相のコンビは欧州の資本主義国とは全く異なる共産主義者ですから、ネクタイも締めず、ならず者のようないでたちでEUの首脳たちに無理難題を押し付け、EUそのものを内部から崩壊させる導火線になるでしょう。


◆かつてワイルドだろう?と言うのが流行りましたが、そう言えばどこかの財務相もワイルドな方がいらっしゃいましたね。

ボルサリーノ


しかも双方とも借金大国として1位と2位の関係にあります。wwww

さいむぐらふ


笑っている場合じゃないですね!失礼しましましたwww


債務グラフ出典
http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=GGXWDG_NGDP&c1=GR&c2=JP&s=&e=

サイコパスに付き纏われるオバマ大統領

◆今、米国議会ではイスラエルのネタニヤフを議会に呼んでスピーチさせるかどうかで、民主党と共和党の対立が起きているようです。共和党のアンドリュー・ボーナやジョン・マケインなどは賛成ですが、肝心要のオバマ大統領が絶対拒否を続けています。
3ショット
歴代大統領はイスラエル首相に合う事を拒否するなどと言う事はありませんでしたのでこれは、本当に米国が変りつつあると見るべきでしょう。

二人の関係を描いた漫画が笑わせてくれます。オバマは、執務室でネタニヤフに会う気も無いのに、凄い数の順番待ちの札を持たせて待ちぼうけを食わしています。

順番待ち

◆冷淡なオバマに対して苛立ちを隠せないネタニヤフ。適当にあしらわれているのが伝わってきます。
got-your-back-obama-cartoons-320x191.jpg


◆ネタニヤフは病的にイランの核開発を恐れ、アメリカにイランやシリアを爆撃してくれと執拗に食い下がってきました。

netanyahu-obama-aipac.gif


しかし、オバマは承諾せず、ケリー国務長官に、やんわりと断られたのに腹を立てケリーの顔面にパンチを喰らわせた事が世界にバレてしまいました。
keri-bibi.jpg

顔面パンチ
◆そう言う事をすれば余計にオバマはネタニヤフを嫌悪し会談を持つことはありません。今や彼は世界の鼻つまみです。このイラストのように、ファッキン・ビビとホワイトハウスが中指を突きだすように自ら仕掛けているのです。

イラスト中指


◆イスラエル首相でサイコパスのネタニヤフは、戦争について同じ嘘を繰り返し、米国のネオコン・カバールの仲間と一緒に、中東の異なる国から核兵器の脅威を米国に持ち込んでいます。2002年にはイラクが核兵器などの大量破壊兵器を隠していると嘘を言い、 国際原子力機関(IAEA)が何度も何度もイラク国内を捜索しましたがそのような物は一切発見できませんでした。しかし米国のネオコン・ブッシュ政権が9,11の謀略でイラクに問答無用の攻撃をかけフセインを惨殺、イラクでは破壊の限りを尽くしました。そのきっかけを作ったのも、この病的変質者ビビ・ネタニヤフでした。

Psychopath Netanyahu Lies Again to Lead Us into World War III



◆そして今度はイランの危機を煽ります。ネタニヤフはイランが核開発していると恐れ欧米に経済制裁を求めてイランを苦境に落としていますが、2015年3月3日、米国下院で新しい制裁法案を延長するかどうかの投票が行われるそうで、非核イラン法の延長を期待するネタニヤフは、オバマが拒否するのが怖いのでしょう。医師は、この男は病気であり、早急に精神安定剤を必要とすると言っているようですが、なぜ誰もがこの男に耳を傾けようとするのでしょうか?
時限爆弾イラスト

◆ネタニヤフはイランの核攻撃による危険性は待ったなしであると、事あるごとに危機感を煽っていましたが、そんなものは赤ん坊の耳にも届かないと揶揄されています。

爆弾赤ん坊

◆イスラエルでは3月中旬に首相選挙がありますが、幾らシオニズム色が濃いユダヤ人有権者でもこのような病的な嘘吐き、サイコパスを首相にしておくのは危険だと思っているのか、この男の支持率は10%に満たないと言われています。
この坊やのように「ファッキン・ビビ!」と中指を立てている人も多いでしょう。

子供中指


◆米国とユダヤの結びつきは建国の時からで、米国自体がユダ金資本で建国されたからで、今に始まった事ではありません。フランスの秘密結社大東社から送られた自由の女神の持つ松明はイルミナティ(光輝く者)の象徴であり、エジプトの女神イシス(ISIS)と同一のものであると言われています。米国、イスラエル、イスラム国とは三位一体の関係にあると見る米です。

女神

◆米国とイスラエルは今でも、「アメリカ・イスラエル公共問題委員会」(The American Israel Public Affairs Committee=AIPAC、エイパック)という大変強力な組織で結ばれています。この組織は、強固な米イ関係を維持することを目的とするロビイスト団体、利益団体で、さまざまなユダヤ人グループより資金を得て設立されており、中東におけるユダヤ人国家イスラエルをアメリカの強大な軍事力で保護させることにあります。

この団体の前身は「公共問題に関するアメリカ・シオニスト委員会 (The American Zionist Committee for Public Affairs)」と呼ばれていました。

今では全米50州に10万人の会員を数えており、組織の年間予算は5,000万ドルに上ると言われています。この組織には次のような目的があります。





(WIKIより引用)

同委員会のホームページによれば、2006年8月現在でのAIPACの政治目標は以下の6つである。

1. ハマースに率いられたパレスチナ自治政府を孤立化させる。

2. イランの核兵器保有を防ぐ。

3. イスラエルを支援し、中東における唯一の民主主義国家を守る。

4. イスラエルを、将来の脅威[5]から守る。

5. (アメリカにおいて)次世代の親イスラエル政治指導者を育成する。

6. アメリカ合衆国議会に対し、米-イスラエル関係に関する宣伝活動を行う。


(ソース)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E5%85%AC%E5%85%B1%E5%95%8F%E9%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A






◆シオニズムと言うのは、実に陰険で利己的な不快きわまるイデオロギーです。宿主に寄生して自分たちの安全と繁栄を貪るのです。1930年代の欧州で突然ヒットラーのような独裁者が出現したのは、ドイツをはじめ欧州各国は今の米国のように国の存立が脅かされるようになっていたからです。


ドイツ国民はシオニストによって国民国家が吸い尽くされるという恐怖感から、ヒトラーとナチスの思想に共感し熱狂したのです。ヒットラー率いるナチス政権は当初全く独裁政権ではなく、民主的な選挙を経て、ナチスが第1党になれたのです。


◆ある時、一人のユダヤ人がヒットラーに「あなたは何故、ユダヤ人に残酷な事をするのですか?」と尋ねると、ヒットラーは微笑みながら「君たちと、同じことをしているだけだよ」と答えたと言われています。


◆そして今、ヒットラーの言葉と全く同じ事が、イスラエルで行われています。多くのパレスナ人を追い出し、食糧を絶ち、経済を破壊、空爆をかけ老若男女に見境なく攻撃して殺し、家を奪い、土地を奪い高いコンクリートの塀で自らの入植地を拡大しているのです。イスラエルのこうした非人道的な侵略行為に、国際的な非難は起きても、それが多国籍軍による制裁に繋がる事はなく、この厭らしいシオニスト国がこのような暴虐が見逃されているのは、背景にAIPACがあるからです。


◆米国人は今まで、これについて余りにも無知だったと言われても仕方がないでしょう。イスラエルにとっては都合のいい事ばかりですが、米国にとって何ら得することはありません。ただし、石油利権を持つロックフェラー家やブッシュ家にとっては大変な利益となっています。


◆このシオニスト・ネオコンは軍産複合体を操って中東の産油国を分割支配するため、諜報機関CIAや謀略部隊を送り込んで、イスラム教のスンニ派とシーア派の宗派対立を煽りイラン・イラク戦争湾岸戦争などのような中東戦争を引き起こし、或いはアルカイダやISISのようなテロ集団を組織して、世界に永久テロ戦争を仕掛けるような工作で、人道的に許されない犯罪を世界中に広げています。


◆最近またISISのデモンストレーションが派手に展開されているようで、数日前はエジプトのコクト教徒21人が惨殺されたという報道がありました。有志連合の空爆で弱体化したと言われるISISは、その勢力が温存されている事を誇示するためにトヨタの新車のピックアップで旗を立ててパレードをやっているそうですが、この本拠地はイスラエルにあり、戦闘で負傷した兵士はイスラエルの病院で治療を受けているようです。シリアやイラクは空爆のターゲットになりますが、イスラエルに入れば攻撃目標にはなりませんので、ISISが大勢を立て直すのはこの地で行われているのではないでしょうか。

シオニストは、他国に寄生してその国を裏から操って、自分たちの都合のよい世界を作りだそうとします。他人のフンドシで相撲を取るという言葉がありますが、彼等は相撲など取りません。その代わりフンドシを盗んで、第3者に手ぬぐいと偽って売りつけ、フンドシで人の顔を拭かせるのです。







ユダヤ人に「集団移住」を呼びかけるネタニヤフ


「テロから逃げろ」という呼び掛けに在欧コミュニティからは反発も

2015年2月18日(水)15時28分
ダニエル・ポリティ

デンマークで発生した銃撃テロで、シナゴーグ(ユダヤ教会堂)が襲われて警備員が殺害されたことを受けて、イスラエルのネタニヤフ首相は、ヨーロッパ在住のユダヤ人に対してイスラエルへの「集団移住」を呼び掛けた。

 今週開かれた閣議の冒頭でネタニヤフは、「こうしたテロ攻撃は今後も続くと予想される。すべての国でユダヤ人の安全が保障されなければならない」と語った。

 この閣議では、フランスやベルギー、ウクライナからイスラエルへのユダヤ人移民を促進して定着を支援する4600万ドル以上の予算を承認した。

 さらにネタニヤフは、「ヨーロッパ、そして世界中のユダヤ人に言いたい。イスラエルはすべてのユダヤ人にとっての故郷だ。我々の兄弟姉妹を、喜んで迎え入れる」と語り、移住を呼び掛けた。


 しかし英紙テレグラフによると、デンマークの首席ラビ(ユダヤ教の聖職者)のジャイル・メルヒオールはネタニヤフの発言について「失望した」と批判した。「テロはイスラエルに移住する理由にはならない。

移住するのはシオニズムに賛同してイスラエルを愛するからだ。テロがあったらといってどこかに逃げるというなら、ユダヤ人はみんな無人島に逃げなければならない」

 ネタニヤフは、先月パリで連続テロ事件が発生した際にも同様の発言をしている。


http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/02/post-3557_1.php





◆イスラエルにはカハネ主義という一派がいます。カハネ主義とはカハネ主義の名は、ラビ・メイル・カハネと言う人物が持っていた過激政治思想のことです。
それは「我々は神に選ばれた民であり、我々が滅びなかったのは明白な神との契約があったからだ。我々は異教徒と平等では断じてない。我々は優れているのだ」という考え方です。


◆基本的にはユダヤ民族至上主義と言えるもので、レイシズムの一種であるとみなされています。カハネ主義者は特にアラブ人、イスラム教徒を敵視しており、壁に「アラブ人どもを毒ガス攻撃しろ!」などと落書きしたり「アラブ人に死を」とアラブ人の墓に落書きしたりしています。


◆こうした行為や人種差別的思想からカハネ主義者は「ネオナチ」とも表現されているようで、穏健派のユダヤ人からも嫌われています。ビビ・ネタニヤフは究極のカハネ主義者であり、自らが撒いたカルマの刈り取りで自滅することでしょう。
いざ戦争だ

Zionism_Snake.jpg

◆安倍首相はこうしたことを知りながら、ネタニヤフと何やら取引をしたようですが、気になるところです。オバマや世界の首脳が見放したネタニヤフにわざわざ合うという事は、米国共和党ネオコンのジャパンハンドラーの生き残りに命じられたからではないでしょうか。



春節2015!延べ28億人が移動する中国


◆中国では今日から春節、中国交通運輸省の予測ではこの期間中に帰省客だけでなく、海外旅行も旺盛だそうで、およそ28億人が移動するという事です。

春節


◆特に米国が中国人旅行客に10年ビザを発行したことと、日本へ旅行する高所得者の5年マルチ旅行ビザが導入されたことなどにより、日米への渡航が増えているという。目的エリア別ではアジアが90%と圧倒的多数を占め、大洋州が5%、ヨーロッパが3%、米国1%、アフリカ1%

国別トップ10は韓国が15.6%、タイが13.9%、日本8.7%と3位につけ、オーストラリア4.4%、シンガポール3.6%、マレーシア2.9%、インドネシア2.3%、フィリピン2.0%、イタリア1.5%、ニュージーランド1.4%ということです。

中国人客

ざっし


◆すっかりリッチになった中国人の海外旅行の目的は観光より買い物にあるようです。中国本土より日本の方が高品質で安いからだそうです。デパートや電化製品を扱う大型店は1年で最大の書き入れ時となっているようです。

春節商戦スタート 中国人 爆買いに期待


◆イナゴの大群のように押し寄せる中国人の買い物客が爆買いする理由







中国人観光客の「爆買い」は当然か・・・日本で買えば、こんなに安い!=中国メディア調査

中国爆買い

中国で旧正月(春節)の長期連休を迎えることを受け、中国メディアの環球網は17日、「円安が進んだことで、中国人観光客にとって日本が渡航先として人気」と伝え、中国人観光客が日本で購入する4大商品を紹介する記事を掲載した。


 記事は、中国人観光客が日本で「爆買い」する理由は主に2つあるとし、1つ目は商品の品質が良いこと、2つ目は価格が安いことだと紹介。さらに、中国人観光客が日本で購入する4大商品は「魔法瓶」、「セラミック包丁」、「洗浄便座」、そして「電気炊飯器」だと紹介し、環球網が独自に実施した調査として「日本では中国国内より半額もしくは3分の1の価格で購入できる」と伝えた。


 さらに、その一例として、日本で約356元(約6770円)で販売されているタイガー魔法瓶の製品は中国のネット通販サイトでは680元(約12940円)で販売されていると紹介、東芝の洗浄便座は日本で734元(約13970円)だが、中国では2769元(約5万2700円)もすると伝えた。


 また記事は、パナソニックの中国法人の社員に対する取材結果として、「パナソニックの洗浄便座も日本国内の販売価格のほうが中国国内の価格よりも安い」と紹介し、日本メーカーが中国国内の工場で生産した商品であっても、日本国内の価格のほうが中国国内より安いのが一般的と伝えた。

 続けて、同じ商品でも日本と中国で価格が違うのはなぜかと疑問を呈したうえで、日系企業の社員らに対する取材を通じて「価格はコストによって決まるものではなく、市場の競合製品の価格によって決まる」と紹介。中国人の消費能力からすれば、価格が日本より高くても売れるのだと論じた。


 また記事は、「果たして日本メーカーの商品は本当に品質が高いのか?」と疑問を呈す一方、日本企業は中国と日本で同じ生産設備を導入しており、それらの設備は常に最新だと紹介し、品質は間違いないとの見方を示した。


(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AE%E3%80%8C%E7%88%86%E8%B2%B7%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%AF%E5%BD%93%E7%84%B6%E3%81%8B%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E8%B2%B7%E3%81%88%E3%81%B0%E3%80%81%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E5%AE%89%E3%81%84%EF%BC%81%EF%BC%9D%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%AA%BF%E6%9F%BB/ar-BBhJfho#page=2





◆爆買いしてくれる中国人観光客は、訪問先の国に沢山の外貨を落としてくれるので大変有難い存在ですが、彼等の数の多さとマナーの悪さにはどこの国でも閉口しています。

同じ中国人である、香港人も大陸からの客には大いに迷惑しているようです。






バス占拠、ATMカラ、中国人「爆買い」に激怒する香港 「出ていけ」に中国人「香港は中国の領土だ!」



香港では2月18日から1週間の春節(旧正月)期間を前に、正月用品などを“爆買い”する中国本土の旅行客が押し寄せている。転売目的の客も多く、そうした買いあさり行為が市民生活に影響しているとして8日、香港で数百人が本土客への抗議デモを決行し、13人が逮捕される騒ぎとなった。「一国二制度」の下で政治的にも経済的にも大陸に飲み込まれつつある香港人の危機感の表れといえそうだ。(西見由章)


爆買い商品でバス占拠


 香港メディアなどの報道を総合すると、デモは急進的な民主派団体「熱血公民」や「本土民主前線」がネット上で呼びかけた。8日午後3時ごろ、香港の新興商業地である屯門の鉄道駅に数百人が集結。本土と香港を結ぶバスターミナルに移動し、本土客が1年間無制限に出入境できる「香港マルチビザ」の取り消しなどを求めてシュプレヒコールを上げた。


 バスターミナルにいた本土客とデモ隊との間で口論となったほか、商業エリアに進入したデモ隊の一部と警官が衝突、警官側が催涙スプレーを噴射するなどし、双方にけが人が出た。デモに参加した16~74歳の男女が公務執行妨害などの容疑で逮捕されたという。


 本土客の殺到と「爆買い」は香港の小売業者や旅行業者を潤わせているはずだが、なぜ地元住民の不満や反感が高まっているのか。悪名高いマナーの悪さだけではないようだ。



本土客たちは大量の商品を携えてバスを“占拠”するため、一般乗客に影響が出ている。また現金自動預払機(ATM)の香港紙幣を大量に引き出し、カラにさせることも多い。物価は上昇し、店舗賃料の値上がりで地元住民向けの小規模商店が次々とつぶれ、多くが本土客向けの薬局に変わってしまったという。

消費は最低19万円


 今回のデモには伏線があった。

 「支那イナゴ」。「香港から出ていけ」。「屯門を取り戻せ」。


 香港紙「星島日報」によると今月1日早朝、屯門のバスターミナルで、標識や広告看板、壁や歩道など7カ所に中国本土客を非難する言葉がスプレーで落書きされているのが見つかり、警察が刑事事件として捜査していたのだ。


 なぜ中国人は香港で買い物をするのか。香港メディアの取材に応じた広東省深●(=土へんに川)市の女性はこう語っている。「ここ数年は毎年香港で正月用品を買っている。本土で買うと香港よりずっと高いから」


 当然、品質も大きな理由だ。香港に来た本土客が必ず買うのはキャンディーやチョコレート、クッキーといったお菓子や漢方の食材など。少なくとも1万元(約19万円)は消費するという。


 香港の研究者によると、中国本土では偽ブランドのキャンディーや風味が落ちたチョコレートが後を絶たず、品質が劣る薬品や化粧品も非常に多い。


中国共産党の機関紙「人民日報」傘下の国際情報紙「環球時報」は、「香港の世論」の見方を次のように紹介している。


 「旅行業は香港の重要な産業であり、本土の旅客は歓迎すべきだ。本土客の殺到は一部の市民の不満につながりうるが、少数の過激分子がこれを口実に香港と本土の融和を妨げることは警戒しなければならない」
 これは、中国当局の見解とみていいだろう。

いらだつ中国人



 香港当局によると、2014年に香港を訪れた旅客は延べ6084万人で前年比約12%増加し、うち中国本土からは4724万人で同15%増えた。香港では昨年9月末から約2カ月半、行政長官選挙の選挙制度改革をめぐる抗議デモが続いたが、相変わらず本土客が香港の観光業を牽引(けんいん)している格好だ。


 自分たち“上客”を排斥しようとする香港の一部の動きに対し、いらだちを募らせている中国人は多い。

 香港メディアの取材に答えた本土客はこう話した。「もし本土客が香港に来て消費しなければ香港の経済は立ち行かない。われわれが香港の雇用を生み出しているのだ」。

 ネット上でも香港人への怒りの声が目立つ。

 「香港は中国のものだ。外国の手先になりたいなら香港から出ていけ。お前らの主人のところに行け」


「香港は中国の領土だ!特色ある待遇を少し与えているだけなのに、自分たちを外国人とみなしている。やつらへの食料や水を絶て。だれが父や母であるのか分からせろ」


 一方、環球時報のサイトでは国籍不明の人物がこう書き込んだ。


 「多くの大陸人はこっそり香港に来て子供を産み、モノを買い、カップラーメンすら持ち帰る。大量の安価な労働力が香港に押し寄せ、失業率を押し上げた。大陸人は香港の文化風俗を理解せず、多くの衝突を生み出している」
 両者の“融和”は容易ではなさそうだ。




http://www.sankei.com/world/news/150219/wor1502190003-n4.html







◆中国では自国のメラミン入りのミルクが有毒で、乳幼児に著しい健康被害が及ぶので海外に出てミルクを買い漁るのですが、ドイツでもミルクが底をついているとのことです。







「中国人が粉ミルクを買い占めている!」ドイツで報道続々、販売拒否のスーパーも


2015年2月14日

ミルクの買いあさり

ドイツで新聞各社がこのところ、「中国人がスーパーマーケットなどで粉ミルクを買い占めている」といったニュースを続々と伝え、大きな話題になっている。「中国人には粉ミルクを売らない」というスーパーも出てきたという。中国・環球時報が9日伝えた。


報道によると、騒動の発端は1月30日、ある現地紙が「ドイツ西部のエッセンで若い中国人の父親がスーパーで粉ミルクを買おうとしたところ、スーパー側が拒否し、父親は『差別だ』と訴えたが店側は取り合わなかった」と報じたことだった。


その後、2月5日には「フランクフルトのスーパーでは中国人が粉ミルクを全て買って行った」といった報道も出て、“粉ミルク危機”が続々と報じられた。現地紙TZは7日、「中国人がミルクをほぼ買い占めてしまった! 早くお店へ!」との記事を、中国人が大きなスーツケースを引きずりながら、粉ミルクや子ども用の商品を購入している様子の写真と共に伝えている。

ある新聞は中国人がドイツ製粉ミルクを好む背景に、2008年に起きた中国製粉ミルクへの有毒物質混入事件による国産品への不信感があると指摘。


ドイツ在住の中国系住民の間で中国向けに販売するための「代理購入」が流行り、もともと10ユーロ(約1350円)の粉ミルクが中国で3倍で売れているとした。同紙は「今年の春節(旧正月)、中国人の母親に最も人気の贈り物はドイツ製粉ミルクだ」とも指摘している。

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150210/Xinhua_08796.html







◆マナーの悪さで困っているのはフランスでも同様です。




「非文明的な行為はやめた方がいいよ」と仏メディア・・・痰を吐いたり、靴を脱いだり 「欧州を訪れる中国人観光客は、わがままな振る舞いしないでね」=中国メディア


中国メディアの中国新聞社は16日、中国では19日から春節を迎え、多くの中国人が海外旅行に出かけることについて、フランス紙「L’Europe nouvelle」が社説で、欧州を訪れる中国人に対し、「わがままな振る舞いを抑え、公共の利益と中国のイメージを考慮した行動」を取るよう呼びかけたことを紹介した。

 記事は、中国人観光客による消費は経済が低迷する欧州に少なからぬ貢献につながっているとしつつも、中国人観光客による「“非文明的な行為”は現地の人びとを不愉快にさせている」と指摘した。

 続けて、中国人観光客の非文明的な行為は欧州だけでなく、中国国内でもしばしば議論の的になるとしたうえで、中国のイメージに関わる非文明的な行為は早期に解消したほうが良いと指摘。

 一部の中国人観光客が“中国国内でのマナー”を海外に持ち込み、店舗のスタッフに対して礼儀や尊重が欠けた態度を取ることなどは「中国人観光客自身の旅行に不必要なトラブルを招きかねないだけでなく、中国人全体のイメージを損なう可能性もある」と論じた。

 さらに、海外を訪れる際には「郷に入りては郷に従え」とのことわざどおりの態度を取るべきであると主張し、場所を構わずに痰を吐いたり、靴を脱いだりすることは中国国内の文化などとは無関係に「非文明的な行為」であると指摘した。


 また記事は、中国人観光客の非文明的な行為は個人の問題であると同時に中国の社会問題でもあるとし、海外で従来の良くないイメージを打破し、新しい中国のイメージを確立するためにも「欧州を訪れる中国人観光客はわがままな振る舞いを避け、欧州の人びとにため息をつかれないよう心がけて欲しい」と論じた。



(編集担当:村山健二)(イメージ写真は「CNSPHOTO」提供、17日撮影。中国・南京での様子)


http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%80%8C%E9%9D%9E%E6%96%87%E6%98%8E%E7%9A%84%E3%81%AA%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81%AF%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%9F%E6%96%B9%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%84%E3%82%88%E3%80%8D%E3%81%A8%E4%BB%8F%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E7%97%B0%E3%82%92%E5%90%90%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%81%E9%9D%B4%E3%82%92%E8%84%B1%E3%81%84%E3%81%A0%E3%82%8A-%E3%80%8C%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E3%82%92%E8%A8%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%8F%E3%81%8C%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%AA%E6%8C%AF%E3%82%8B%E8%88%9E%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%AD%E3%80%8D%EF%BC%9D%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2/ar-BBhItiC#page=2






◆こうしたマナーの悪さについての指摘は中国国内でも問題にされていて、反省の声や怒りの声が上がっています。








【中国ブログ】「狂った民族主義」が観光地でのモラル違反の元凶だ


 中国で今月1日、国民が国内外を観光する際のモラル・規則違反の行為をなくし、観光業の秩序を正そうとの趣旨の新たな法律「旅游法(観光法)」が施行された。


これまで落書きや注意書きを無視した行為、また、「食事中にうるさい」、「ごみをポイ捨てする」といった中国人観光客たちの行為が続々と国内メディアに報じられ、「中国人の民度の低さ」が何度も指摘されてきた。   


ではなぜ、中国人は旅先でモラルや規則に違反した行為をするのか? 中国人ブロガーで、米国の大学、セント・メリーズ・カレッジ・オブ・カリフォルニア英文学部の教授を務める徐賁氏が、「中国人が公衆道徳を守るには自尊心が必要」と題したエントリーを公開した。内容の一部を拾ってみる。


********************  


 中国人が国内外の旅先で「マナーが悪い」と報じられるのは、ルールを知らないからではなく、自尊心を持たず、自分をコントロールできないためだ。


「自分は金持ちで勢いがある」と考え、自分を大事にせず、ひとたび他人から批判されれば敵対意識を持ち、「バカにされている」、「差別されている」と感じる。  


 海外の旅先で注意をされても、「文化が違うから」と言い訳するのは、過度のナルシシズム、「狂った民族主義」が原因だ。


自尊心というものは生まれながらに持っているものではなく、小さいころからの環境に育てられていくものだ。自尊心があるからこそ、「私はよい人間であり、よい公民だ」と考え、それによって幸せや誇りを感じる。これが公衆道徳を守ることにつながるのだ。


********************   


中国人のインターネット上での発言から常々感じるのは、「中国人は民度が低い」と自嘲し、自虐的な目で自らを見ていることだ。


旅先でのモラル違反の報道についても、「中国のサッカー代表は弱い」という報道についても、中国のネットユーザーたちは「どうせ中国人はこんなもの」という視点で語る。  


 徐賁氏の指摘に基づけば、中国人は自分たちを誇りに思うことができず、反動的な「狂った民族主義」の中で言い訳をしながら生きている。

そうだとすれば、「ルールは守らなければならない」と、法律で縛るだけでは意味がない。「正しい民族主義」を抱き、自分たちの存在を肯定し、誇りを持ちながら気配りができるような人間を育てる教育が必要だろう。


(編集担当:古川弥生)(イメージ写真提供:123RF)


http://blog.searchina.net/node/3218







◆昔昔、日本の農協団体が欧米に出かけ、我が物顔で闊歩していましたが、そのマナーの悪さで軽蔑され、ノーキョーと言う言葉がブリタニカに乗せられた事がありました。

ホテルのロビーでの大声、札束見せびらかし、公共の場での行儀の悪さは今の中国人とさほど変わりませんでした。人間は反省すれば変るものですね。

プロフィール

kenbounoblog

Author:kenbounoblog
来るべき次元上昇まで、世界で起きる事象を俯瞰したり斜めから見たりしている爺です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR