カザール・マフィアの奴隷
◆安倍首相の米国議会での演説が中韓に甚く不快感を与えたらしく、朝鮮日報などは「過去の敵が“不動の同盟”に」などと日米の“蜜月”ぶりを強調、韓国の外交は完全に失敗したと地団駄を踏んでいるようです。


ベンジャミン・古歩道氏は米国追従の安倍氏をカザール・マフィアの奴隷だと酷評しています。
27日のベンジャミン氏のレポートを抄訳してみました。
ネパールの地震は、人工地震だそうです。カバールはまだ健在のようです。
Benjamin Fulford – April 27th 2015: Pentagon plays military card against China as Washington D.C. struggles for cash
ベンジャミン•フルフォード - 4月27日2015年:
ペンタゴンはワシントンDC同様、中国に対する軍事カードを切るために現金で苦労している。

西欧の破産は先週再び延期され、でたらめな会計を続け、新金融システムへのハイレベルな交渉が続くなか、ワシントンD.C.とギリシャ(EU)がデフォルトに陥る事を防いだ。
組織を強化するための交渉の場で、ペンタゴンは、中国に対して、いくつかの大規模な仕事を請け負っている。ペンタゴンの情報によれば、先週のネパールの地震は 、高エネルギー電磁波を使用して起された。
目的は、来月インドに米国防長官アシュトン•カーターの訪問が計画されているが、その旅行に先がけて、中国とインドにメッセージを送ることであったと、関係筋は言う。基本的なメッセージは、「ペンタゴンだけが中国からインドを防御できる」であった。
このデモでは、国防総省による後押しが証拠で、侵略者として中国が含まれる。インド、ロシア、日本が南シナ海における最近の中国の動きを見守る必要があった。
その一環として、ペンタゴンは、中国軍船のベトナム周辺出入りの禁止と、フィリピンの第8米軍基地の建設が終わったことを発表しようとしている。更にペンタゴンのソースは、ロシアには「黄禍」の深刻な懸念が再び表面化しているというが、それはうわべのことであって、軍事的には中国に協力するだろうと言っている。
この大言壮語の背景にはワシントンDC、ペンタゴンの現在の会計主官の処理に問題がある。 支払いに失敗したのだ。 3月末に世界への支払いが出来なくなっているのに、マスコミと米財務省は、米国の債務増加が3月15以来ストップしたふりをしているのが確認されている。
同様に、ギリシャ危機がユーロ圏を崩壊から守るために先送りにして、膿がたまり化膿し続けているのがユーロ圏の真実だ。
ホワイトドラゴンソサエティと、米国、およびアジアのソースによると、この背景は東西の秘密結社の間に進行中の極秘事項の交渉で、たくさんの動きがあり、IMFと世界銀行の機能を引き継ぐために新しい実力ある機関を設定する基本的な枠組が合意された。
交渉を妨害されるのを防ぐため、内容を明らかにすることはできないが、多くの事が起きている。しかし、英連邦も、 バチカンも、そして中国とペンタゴン及び BRICSは、幅広い原則に同意している。
その確認は、現在、多くのレベルで見ることができる。先週述べたように、 バチカンで 4月28日からハイレベルのフォーラムで、この問題が議論される。
AlcuinとFlutterbyという、イギリスの情報機関にリンクしていると考えられているサイトには、詳細なエッセイで、米国の民主主義はどのように寡頭権力に奪われたか、またその解決策としての能力主義的社会づくりへの提案をしている。
ハイレベルの財務諸表は、新しい組織やシステムの発表の準備をするために厳密に手動で伝達され、手書きのメモが存在する。アナログ伝達は、ITを覗きまわる人々の目から保護するためで、またスピードが遅いので、すべてが公表されるまでに、正確な日付を入れるのは時期尚早だ。
一方、ペンタゴンの実行サイト、ベテランズ・ツデイは非常に詳細なに提供されており、継続的に詳細な情報が投下されている。アメリカ合衆共和国は Khazarianマフィアによって盗まれ寡頭政治 が行われている。
Khazariansの 米軍産複合体における内戦の紛れもない兆候は、今も存在しているので、自分たちの生き残りをかけて戦っている。これはペンタゴンとロシアの両方で注目されている。
例えば米軍は派閥による内戦と、シリアの政府との戦いがあると両方のソースはつたえている。
今エジプト・モサドの情報筋によると、リビアを侵略する準備をしている、サウジアラビアを守るためではないとペンタゴンが命令したそうだ。
ヨーロッパはエジプトによるリビア油田支配と、ISISによって発生したアフリカの難民の洪水と交換することを提案している。
更にイラクだけでなく、欧米の傭兵と、サウジとイスラエルのISIS代理軍に対する両方の戦いで複雑なゲーム展開が続けられている。
エンドゲームは中東で適度なスーフィー・イスラム教徒連盟と古代スンニ派とシーア派の分離の終わりであることが期待されている。Khazariansが中東を征服し分割した、古いかさぶたを剥ぎ取っていたなら、分割の問題は20世紀までに解決されていただろう。
今週はまた、日本の安倍晋三首相によるワシントンDCでのパフォーマンスを目撃することになる。
彼はそこにイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフがスピーチした同じ場所でKhazarianの人形遣いによって米上院と議会の両方の合同会議で話すように招待されたのだ。
安倍は、日本の国民年金基金、郵便貯金と農業銀行(農林中央金庫)から金を盗むための報酬として人形遣いの(マイケル・グリーン、リチャード•アーミテージ、ジェラルド•カーティス)らによって書かれたスピーチを読むために招待されたのだ。Khazarianの人形遣いたちの破産を防ぐために。
しかし我々は、Khazariansが日本に押し付けようとしているTPP協定で規定されるように、日本政府の上に位置する寡頭権力の支配下にある法廷でも、日本のナショナリストが国家主権上この協定に合意して安倍がサインすることを、防止したと耳にしている。
言い換えるなら、安倍の訪問はパフォーマンス性は高いが内容は低いということだ。
一方韓国は、安倍の日本奴隷政府よりKhazariansに対してはるかに決定的に動いている。単なる金融利益(中国マネー)のために、米国を無視し、参加する意思決定の背後にあった のはアジアインフラ投資銀行(AIIB)である。
4月16日は近い300人のエリート、韓国の高校生の消失につながった、フェリー災害から1周年である。韓国の王室の情報源によると、ほとんどの身体がフェリーから回収されたと言いる。この事件を思い出すと、初期の報告は、沈没は爆発を伴っていたと言っていた。それ以降の報告はこれを言及していない。
また、当時のこの海域には未知の潜水艦がいたとの報告があった。
ナチスには第2次世界大戦後、世界に潜水艦のネットワークが存在している事が知られている。ナチスは何千人もの科学者と16歳から24歳の間の金髪女性を2次大戦中ずっと南半球のネットワークで囲っていたと憶測されている。
憶測に従えば、これらの若い韓国人がナチスによって繁殖目的で誘拐された可能性が高いと言える。
それは理にかなっている 「純粋なアーリア人の血」にこだわるナチスの執着は 近親交配や遺伝子崩壊につながと思われるからだ。いつかこのすべてに光が当たる時が来るだろう。
Xファイルタイプの別の事件が米国で先週あった。
この記事によれば、コロラド州の警察は、ある男が自分のコンピュータを「殺した」と報告したという。
この記事は茶化しであるかもしれないが、発達の最先端にいる時に、警察官が、コンピュータを撃つことが、「それを殺す」ことと等しかったと考えるのも、尤もである。
言い換えるなら、我々は人類に益々近づく人工知能が、人間になりすますという倫理的な未知の領域に入ったと言えるからだ。
ロボットやダッチワイフの乱用は、どの時点で動物虐待と同じ法的レベルに置かれるのだろうか?いつ、コンピュータを撃つと殺人とみなされるのか?これらは、コンピュータがより多くのレベルで人間を追い越し始めると真剣に考える必要がある問題だ。
中国は最近人間の胚の遺伝子を改変しようとして、タブー・ゾーンに入っている。コンピュータは隔年処理能力が2倍 になっているが、人間は自分自身のゲノムを改善することは禁止されている。
もし中国人が遺伝子工学を通じて大量のスーパー天才を製造し始めるならば、私達の残りはネアンデルタール人の運命を引き継ぎ、遺伝的に強化されたホモ・シネシスと取り替えられることが運命づけられるのだろうか?
世界は急速に古いシステムが必然的な崩壊を続けている。我々が足を踏み入れている未知の新しい世界に対処するために、新たな組織構造を考え出す必要がある。これらは、能力主義で対処することができるが、現在のシステムでは、そうすることができない
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/benjamin-fulford-april-27th-2015-pentagon-plays-military-card-against-china-as-washington-d-c-struggles-for-cash-3144884.html
◆ベンジャミン・古歩道氏は安倍首相をダーク・カバルの奴隷だと言っていますし、中国が主催するAIIBやBIRICSを新時代の先駆けのように持ち上げています。つまり日米同盟の再構築が、落ち目のヤクザに、みかじめ料を払うような愚行である、という風に考えているようです。
古歩道氏は3次元的思考のジャーナリストであり、スペースファミリーやスター・ピープルなどにはあまり興味を示さないようですが、銀河連邦の人々に古歩道氏はどのように評価されているのでしょうか。
ロブ・ポッターとコブラのインタビューで、古歩道氏の情報についての論評がありましたので抜粋させて頂きました。
○ベンジャミン・フルフォードの情報について
ロブ:ベン・フルフォードを軽んずるつもりは全くないのですが、彼の情報は必ずしも正しいものではありません。彼には正しい情報も善意もあるのですが、この軍事演習がポジティブな側によって計画されたのかどうか、フルフォード氏が真実の情報を得ているとは思えないのです。この軍事演習は、カバールかポジティブ側か、主にどちらの側が指揮しているのですか?
コブラ:まず、フルフォード情報について。彼のレポートは、良い情報だけを拾い、残りは捨ててください。彼のレポートには本当に役立つ情報が入っているからです。残りの部分は心配しないでください。ジェイドヘルム(米国に居る外国軍隊の軍事演習)については深入りしてコメントしませんが、似通った例を示してあげましょう。東方連合、BRICS連合による金融再編を、新しく世界の中心に据えられた、新しい秩序システムと解釈することもできるし、光の勢力の進展と解釈することもできます。
〇BRICS
ロブ:たくさんの人たちがブラジルのことを尋ねています。まだ大勢の人たちが不愉快な思いをしています。今、彼らの大統領は女性です。カバールの支配はまだブラジルに及んでいるのですか?
コブラ:オーケー。東方連合に関する光の勢力の進展は、その国々がただ天国に変わるという意味ではありません。人々はそのことを理解する必要があります。中国、ブラジル、インド、ロシア、そうしたすべての国々で、依然としてカバールの影響が及んでいます。それでも、この国々の政府機構には強力な光が存在力をもって浸透しています。彼らにはタスクの優先順位があります。一番は、代替金融システムを創り上げることです。他のことは待たねばなりません。なぜなら、何もかも一度にできるほど、彼らはまだ強くはないからです。ブラジルではカバールの影響で、まだ汚職が横行しています。しかしあなたは、あるポジティブな流れを見てとれます。国際企業の影響が少なくなっています。米国軍の影響が少なくなっています。オイルダラーの影響が少なくなっています。ブラジルでも、中国でも、ロシアでも、他のBRICS諸国でも、そうした流れは簡単にチェックできます。
(中略)
〇AIIB (アジアインフラ投資銀行)
ロブ:これに関してはたくさんの質問が来ています。AIIBの背後のストーリーと、イベント時の金融リセットにおける、AIIBの役割を教えてください。
コブラ:それは単に基金を分配するための手段です。その基金はイベント後、インフラプロジェクト用に放出されます。現在、それは築かれている最中ですが、私はそれを官僚機構と呼びましょう。現在の意識レベルに見合った、創設される必要のあった官僚機構です。なぜなら、イベントが起こると、それらの基金は、特定の官僚機構を基盤として流れていくからです。そしてAIIBは、そのための完璧な手段です。
http://nowcreation.jimdo.com/2015/04/27/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/
◆コブラも古歩道もAIIBがIMFや世界銀行に代わる新時代の完璧な金融システムだと言っていますが、中国共産党が崩壊しない限り理想的な世界が出現するとはどうしても思えないのですがねえ・・・・
スポンサーサイト