◆トルコ軍がSU-24撃墜についてロシアに正直に事情説明をして、エルドアン大統領の悪辣さが際立ってきました。
撃墜機、ロシア軍機と知らず=武官に直接説明―トルコ軍

【エルサレム時事】トルコ軍は25日、声明を出し、シリア国境付近で撃墜した軍用機がロシア軍機だったとは知らなかったと明らかにした。アナトリア通信などが伝えた。トルコ軍はこの日、ロシア大使館の武官らを本部に招き、撃墜時の状況を説明、「あらゆる情報を提供する用意がある」と協力の意思を示したという。
トルコ軍は撃墜機について「国籍は分からず、交戦規定が自動的に適用された」と強調。また、撃墜後、緊急脱出した乗員2人を救助するために多大な努力をしたと述べた。
トルコ軍は、ロシア武官らとの会談時、ロシア側からの疑問には「すべて回答」し、撃墜機のレーダーの航跡図も提示したという。
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E6%92%83%E5%A2%9C%E6%A9%9F%E3%80%81%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%BB%8D%E6%A9%9F%E3%81%A8%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9A%EF%BC%9D%E6%AD%A6%E5%AE%98%E3%81%AB%E7%9B%B4%E6%8E%A5%E8%AA%AC%E6%98%8E%E2%80%95%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E8%BB%8D/ar-AAfGcsT
◆トルコ軍は自分たちが撃墜した戦闘機がロシア軍であったと認識していなかった。国籍が解らず、交戦規定が自動的に適用されたと言っていますが、それは本当だとすれば、スクランブル命令を出した本人に責任があります。撃墜機のレーダー航跡図も提示されたとなればロシア機が領空侵犯していたのかどうかすぐわかることです。トルコの軍人たちは軍人としての名誉と誇りに傷がつくのを恐れ正直に命令に従っただけで、意図して攻撃したのではないと弁明したかったのでしょう。
◆軍人は命令に従い職務を全うする使命を負っているので、命令が出されたら、躊躇することなく出撃します。
しかしそれが国際法や軍法に違反した命令であれば事情は変わってきます。これについてロシア側は次のような声明を出しています。
ロシアのザハロワ報道官は、次のように語った‐

「私たちには、トルコが民間人ではなく、トルコ軍に撃墜されたロシアの航空機に関して世界のマスコミが報じた映像の中で皆さんが見ることのできる、疑う余地のない人物たちの運命を案じているように思われる」。
またザハロワ報道官は、ロシアの戦闘機スホイ24が撃墜されたことについて、NATOはロシアに責任を負わせようとしており、NATOは未だに哀悼の意を表していないと指摘した。
さらに報道官は、NATOの代表者たちが、死亡したパイロットの遺体が愚弄されている映像に関する自身の見解を述べるのを拒否したことについて、恥さらしだと指摘した。
ザハロワ報道官によると、NATOで働いている人たちは軍事分野でなんらかの経験を持つ人たちであるため、彼らは軍人の名誉と尊厳の概念を知っているはずだ。報道官はまた、NATOは事実上、トルコに世界の安全保障を脅かす行動の免罪符を与えたとの見方を示し、次のように語った‐
「対テロ作戦を遂行し、真剣に私たち全員を国際テロリズムから守っていたロシア機が撃墜された。悲劇の結果、ロシアの軍人たちが死亡した。私は皆さんに今日のブリーフィングの初めに、彼らの冥福を祈り、黙とうを捧げることをお願いしたい。ご起立願います」。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151127/1232465.html
◆軍の最高指揮官はエルドアン大統領です。彼がISISを肥後するためにロシア機撃墜命令を出したのは間違いないと言うことでしょう。スプートニックの風刺漫画でもエルドアンの差し金であるとしています。



◆トルコはNATO(北大西洋条約機構)の一員であることから、ロシアが戦争を仕掛けてくることはないとエルアンは高をくくっているのです。NATOは米合衆国とカナダおよびヨーロッパ諸国によって結成された軍事同盟です。トルコに戦争を仕掛けるとロシアはこの連合国すべてを相手に戦うことになるので迂闊にトルコを叩けないのです。
それが証拠にトルコ外相が大口をたたいています。
ロシアに謝罪の必要なし=トルコ外相
【エルサレム時事】AFP通信によると、トルコのチャブシオール外相は26日、ロシア軍機撃墜について「謝罪する必要はない」と述べた。
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AB%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E3%81%AE%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%97%EF%BC%9D%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E5%A4%96%E7%9B%B8/ar-AAfGPEz
◆悔しい思いをしているロシア人たちが在露トルコ大使館前に集まって罵声を浴びせ、卵を投げたりしているようです。
しかしロシアと本格的に対立してしまうと、トルコも経済的に大きな損失が出ることから、一方では修復を試みている様子です。
トルコ、修復を模索 ロ、直接会談を拒否
【モスクワ、カイロ共同】トルコによるロシア軍機撃墜を受け、トルコのチャブシオール外相は25日、ロシアのラブロフ外相に電話をかけ協議を行った。チャブシオール氏は外相同士の直接会談の開催を求めたが、ラブロフ氏は断った。ラブロフ氏が明らかにした。撃墜後、両国外相による協議は初めてとみられる。

ラブロフ氏は電話協議後の記者会見で、トルコは「事前に計画し、確固たる目的」を持って撃墜したと指摘、両国関係を「真剣に見直さなければならない」と述べた。ロシアはトルコによる撃墜を厳しく批判すると同時に、トルコが歩み寄っているとの印象付けを狙っているとみられる。(共同通信)
http://news.mynavi.jp/news/2015/11/25/584/
◆軍人が政権を握ると、軍律で社会を規制しようとしますので、どうしても独裁的になってしまいますが、彼等の舌は一枚です。しかし政治家の舌は二枚も三枚もあります。腹黒い商売人が権力の座につくと腐敗、不公正がはびこり、倫理道徳は地に落ちます。その上権力を失うまいと権限を自分に集中させ、独裁的になっていくというパターンが多いようです。エルドアンは習近平同様の偉大病を患って再びオスマン帝国を復活させようとしていると指摘する声もあるようです。

◆それにしても中東のカオスは何時までつづくのでしょうか?
米国の聖書のドームス・デイを信じる人々は滅びの兆候を寄せ集めて怯えています。そしてキリストの救いに一縷の望みをかけているようです。
SIGNS OF THE END PART 124 - LATEST EVENTS NOVEMBER 2015
◆韓国の首都はソウルですが、今日は別のソウル(魂)について一言・・・・

この人物は在日か帰化人でなく日本人であるなら、間違ってこの国に生まれてきたのではないかと思われます。つまり日本にいられないような状況を自ら選んでしまったのでしょうかwww
慰安婦報道に関わった元朝日記者の植村氏、韓国の大学教授就任へ 北星学園大非常勤講師は本年度まで

北星学園大(札幌市)の田村信一学長は26日、元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった非常勤講師、植村隆氏(57)の雇用を継続しないことを記者会見で明らかにした。理由として植村氏が来年3月から、韓国カトリック大学校の招聘(しようへい)教授として1年間招かれ、受諾したことを挙げた。
植村氏は平成24年4月から非常勤講師を務め、これまで1年ごとに契約を更新してきた。
植村氏は平成3年に韓国の元慰安婦の証言を取り上げた朝日新聞の報道に関わった。週刊誌記事などで「捏造(ねつぞう)」と批判され、大学に脅迫の電話や抗議文が届いた。
植村氏は記事などで人権侵害を受けているとし、出版社に損害賠償を求める訴訟などを起こしている。
http://www.sankei.com/life/news/151126/lif1511260019-n1.html
◆上村元記者はこの件で記者会見を開いていますが、自分の記事で日本が韓国及び米世界中から貶められるきっかけとなった事など微塵も認めていません。韓国に逃げ出すための弁明です。長いので中略しています。
「韓国に逃げ出したわけではない」「来年の手記出版目指している」
植村隆氏「記者会見に集まってくださり、ありがとうございます。私は韓国カトリック大学校から招かれ、来年、2016年3月から1年間、招聘教授として、ビジティングフェロー、客員教授のようなものですが、カトリック大学校で講義を持つことになりました。
週に1、2回の講義で、『日韓交流の歴史』を学生たちとともに学ぶ授業です。
北星学園大学では、留学生向けの国際交流特別講義を担当しておりました。一番多かったのが韓国カトリック大学からの留学生で、この講義を評価してくださったことが、今回の招聘につながったのだと思います。
ご期待に添えるように、さらに努力をしていきたいというように考えております」
「私は札幌と東京で、それぞれ名誉毀損(きそん)の訴訟を起こしておりますので、ソウル、札幌、東京を行ったり来たりすることになると思います。従って、時間的な制約もあり、2012年から続けてきた北星学園大学での非常勤講師の仕事を続けることができない旨、先日、田村学長へお伝えいたしました」
≪中略≫
皆さん、ご存じのように私への不当なバッシングは北星へ波及し、その攻撃はすさまじいものでした。大学当局は学生を守るため、警備を強化し、大変な費用と人員をこの問題のためにあてなければなりませんでした。
≪中略≫
卑劣な攻撃に耐え抜きました。しかし、私への攻撃を生んだ、捏造(ねつぞう)記者というでっち上げに対する私の闘いは言論の場、法廷の場に続きます。この闘いに負けるわけには決していきません。
≪中略≫
(記者)韓国に逃げたのではないか、もしくは韓国の味方なのか、そういう言論が出てくる可能性があると思うが、改めて思いを聞かせてほしい。
植村氏「どうもありがとうございました。よくそういう風に思う人がいるかもわかりませんね。私は色々バッシングされているので、当然想定されますが。別に逃げ出したわけではない。私は家が札幌にありますし、私の本拠地は札幌です。来年は講義の都合上、行ったり来たりの生活になります。それだけであります。
≪中略≫
「私自身としては、キャンパスが、(北星学園大学がある札幌市の)大谷地から、ソウルの隣のプチョン(富川)、郊外都市で日本でいえば川崎市のような所ですが、そこにある大学に移ったというだけで、教える思い、内容は一緒です。
私の教育の基本は、アジアの人が仲良くしよう、友達になろう、そのうえで過去を知り未来を学んでいこうというのが私の、一つの教育の場での訴えたいことだったので、それをさらに大きな場所で教えられる。
韓国の学生だけではなく、カトリック大学はさまざまなカトリック系の日本の学生、提携校からも学生が来ているので、日韓の学生に学ぶ場を提供して一緒に考えていきたいと思っている」
(全文はこちらで)
http://www.sankei.com/world/news/151126/wor1511260046-n5.html
◆朝日新聞は上から下まで無謬であると信じ込んでいる観念の化け物揃いですね。
とにかく共産党と同じで、何でもかんでも日本が悪い、日本が間違っている、靖国は戦争神社である、靖国参拝は犯罪である、愛国者はファシストだ、中韓の歴史認識は正しい、日本の歴史教科書は間違っていると喚き立て、天皇制と戦争の象徴として日の丸、君が代を否定し、日本の青少年に自虐史観を植えつけるのが朝日新聞の使命だと信じ込んでいます。早い話が彼等は理屈抜きに日本人や日本的なものが嫌いなのです。つまり彼等は生まれてくる国を間違えたのです。朝鮮人のソウル(魂)をもったまま、間違えて日本に生まれてきたに違いありません。
◆半島ソウルの持ち主は政治家の中にも沢山います。共産党や民主党、自民党の中にもうじゃうじゃいます。その代表格は元自民党幹事長 河野洋平 元総理大臣村山富一 同鳩山由紀夫などはみんな間違って日本に生まれたのです。
そもそも日韓問題のこじれは、元韓国大統領 故金泳三が政権安定と人気取りのために、日本の元総理 故宮沢喜一に「賠償しろとは言わないから慰安婦問題を解消するために一言謝罪してほしい」と頼まれ、宮沢が不用意に二つ返事で引き受けたことから始まっているのです。
そして河野談話が出されたのですが、その考えなしの善意が今日の日韓問題に発展したのです。朝鮮人は日本人のように水に流すと言うことは死んでもしません。「謝罪するなら誠意を見せろ」となるのが当たり前なのです。誠意とはカネです。国家賠償せよというタカリです。それは日韓条約で解決済みという日本側の主張はもう通じないだけでなく、彼らの火病に油を注ぐだけです。
◆TVなどに出る日本の似非文化人は、何かと言うと話し合いで問題解決をと言いますが、そんな理屈は朝鮮人には通用しないのです。彼等は理性で物事を解決できるようなソウルを持っていないのです。彼らのアイデンティティは「恨」の一文字です。物事を客観視して学問的に問題を解決しようとすると、同朋までを目の敵にするようになるのです。慰安婦問題を客観視するような本を書くと起訴されると言う異常な民族なのです。
韓国学者起訴を招いた河野談話 「善意」のはずが韓国内までも縛るとは…

韓国のソウル東部地検が18日、著書の学術書で朝鮮半島での慰安婦強制連行を否定した世宗大の朴裕河教授を、名誉毀損の罪で在宅起訴した問題が波紋を広げている。日頃は慰安婦問題で産経新聞とは論調が異なる新聞も社説で「歴史研究への介入憂う」(毎日新聞)、「韓国の自由の危機だ」(朝日新聞)などと懸念を表明した。
こと慰安婦問題をめぐっては、自由な学術的研究や発表も許されないという韓国の現状は異様である。まさに「歴史研究を妨げる不当な起訴」(産経新聞「主張」)というほかない。
起訴根拠にただ、同時に日本人として恥ずかしく申し訳ない思いもした。
検察当局は朴氏の著書の記述を「虚偽」と断じ、慰安婦について日本国と日本軍によって強制動員された「性奴隷」と変わらない被害者と認定したが、その根拠とした「客観的資料」の一つに、平成5年の「河野洋平官房長官談話」が含まれていたからだ。
つまり、物的証拠も日本側証言もないまま慰安婦募集の強制性を認めた河野談話が、結果として検察当局が一研究者を罪に陥れるための道具・材料として利用されたのである。
何らかの形での「強制認定」を求める韓国側の要求に対し、当時の宮沢喜一内閣が安易に迎合して曖昧な河野談話を作った揚げ句、どうなったか。日本が内外でおとしめられただけでなく、韓国人の研究者の学問や表現の自由まで縛る結果を生んでしまった。
今回の朴氏の在宅起訴により、韓国の他の研究者の歴史研究や、ジャーナリストらの事実発掘や発表が封じられかねない。河野談話は、事実関係に基づく日韓の相互理解を遠ざけ、話し合いの余地を狭めた。
政治が浅薄な知識・見識や幼稚な「善意」で歴史をもてあそぶと、ろくなことにならない-
そんな憂慮を抱えていたら、今度は22日になって、河野談話が強制性認定に踏み込むきっかけとなった韓国の金泳三元大統領の訃報が飛び込んできた。金氏は就任間もない1993(平成5)年3月、慰安婦問題でこう表明した。
「物質的な補償を日本側に要求しない。真相究明が重要であり、被害者に対しては韓国政府が補償する」
これを好意的に受けとめた宮沢内閣は、それならば日韓請求権協定に抵触する補償問題には発展しないと考えて強制性認定へと前のめりになった。
主張うのみ
産経新聞が入手した当時の政府文書によると、韓国外務省幹部は同月、日本側にこう説明していた。
「過去史に関連する問題が提起されるたびに日本側に何らかの補償を求める姿勢は慎むべし、との趣旨が中心の(金氏の)発言で、勇気ある発言だった」
「より悪いのは日本政府であると主張し、日本側に補償的な措置を要求して国民の非難をかわそうとするのが韓国政府の役割なのではなく、自分で解決していくのが責務である、と述べる趣旨である」
こうした韓国側の主張をうのみにし、韓国側と文言の一字一句に至るまですり合わせをして「合作」で河野談話を作ったものの、慰安婦問題はいまだに解決も妥結もしていない。
金氏の「勇気ある発言」も元のもくあみとなり、韓国政府は「誠意ある行動」を飽くことなく求め続けている。
言論の自由も怪しく、国家元首の発言も簡単に覆る国と、どう交渉を進めるのか。外交当局にちょっぴり同情したくなった。
(論説委員兼政治部編集委員)
http://www.sankei.com/premium/news/151126/prm1511260004-n1.html
◆外交当局に同情することは全くない。ロシアがトルコにしたように大使館を閉鎖して、断交すればいいだけの話です。
◆朝鮮人のソウルを持った上村元記者と反対に、日本人のソウルを持って韓国に生まれた世宗大の朴裕河教授も気の毒ですが、もう一人お仲間がいます。拓殖大国際学部の呉善花教授です。
「韓国は人間関係を国家関係にあてはめて甘えている」 呉善花教授「日本人は自信を持って」 岡山で講演

岡山学芸館高校の保護者らを対象にした「親学講座」の第70回記念講演が21日、岡山市東区西大寺上の西大寺緑花公園・百花プラザであり、拓殖大国際学部の呉善花(オ・ソンファ)教授が「韓国人はなぜ日本を嫌うのか」をテーマに講演した。呉氏は「両国民の人間関係の“距離感”の違い」などを解説し、問題点を指摘した。
「韓国では親しい間に礼儀はない」
呉氏は「韓国が反日感情を抑えないのは、歴史認識でなく、文化や価値観の違いの積み重ねがある」と述べ、自身の体験や韓流ブームのとらえ方を交え、文化や習慣による感じ方の差異を説明した。
この中で、「韓国では親しい間に礼儀はない。日本では世話になったら『ありがとう』と言うが、韓国ではそれを冷たく感じる」と紹介し、「韓国が経済的に困っていて、日本に友情があるなら、助けて当然と考えている」と解説。両国の現状について「韓国は人間関係を国家関係にあてはめて、甘えている」と指摘した。
「韓国は事実を教えていない」
また、日本の統治時代の人口や識字率、米の生産量の推移などのデータを提示し、「(韓国で教育しているように)虐殺や略奪があったはずがない。韓国は事実を教えていない」と強調。事実の検証の重要性を指摘した上で「日本人が自信を持って主張していくことで、両国の関係がよくなる日が来ると確信を持っています」と語った。
http://www.sankei.com/west/news/151121/wst1511210086-n2.html
◆呉善花教授は日本贔屓であると母国から烙印を押され、親戚の結婚式に出るため帰国しようとして入国を拒否されると言う酷い扱いを受けています。
呉氏は「事実の検証をし、日本人が自信を持って主張していくことで両国の関係はよくなる」と言っていますが、朝鮮人にとって真実や事実はどうでもいいのです。理解したり、納得したり、許し合うなど金輪際在りません。死ぬまで恨み続け、地団太を踏んで日本人を詰り非難し続けなければ朝鮮人としてのソウルが許さないからです。
◆2014年4月にローマ法王が訪韓した時の言葉が思い起こされます。
ローマ法王「韓国民、倫理的に生まれ変わることを望む」

24日(現地時間)、ローマ法王庁で天主教大田教区長のユ・フンシク主教が フランシスコ法王に会った。
ユ主教は、旅客船「セウォル号」の犠牲者を哀悼した 法王の祈祷に感謝の意を伝えた。
法王は「韓国民すべてに深い哀悼を表す。若者に会いに行く訪韓を控え、 多くの若い生命の犠牲を非常に残念に思う」と述べた。
また「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」と強調した。
中央日報日本語版
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140426-00000007-cnippou-kr
◆ところが、韓流キリスト教では倫理や霊的に生まれ変わる必要はないと教えているのですから、何をかいわんや!



▼悔い改めると韓国人じゃあなくなるからニャアwww

◆領空侵犯だとしてトルコ軍がロシアのSU24戦闘機撃墜で、両国の関係が最悪の事態になってきました。撃墜され生き残ったパイロットは自分は領空侵犯はしていないと主張しているにも拘らず、トルコはその証言を無視して、警告したと称する映像と音声を録音してメディアに流しています。しかも映像はスホーイ24が既に被弾して炎上している画面に警告音声がかぶっていました。
トルコ側は5分間に10回も警告したと言うのですが、警告とは通常、撃墜する前に発するものであり、被弾して墜落している戦闘機に発しても意味がありません。多分音声は後で貼り付けたものでしょう。

トルコ側の言い分には大きな矛盾があります。トルコは米露仏とIS掃討の有志連合に加盟しているにも関わらず、友軍のロシア機が領空侵犯したから撃墜するというのは解せません。
トルコはスホイ24にいかなる警告も行わなかった-シリアで救出されたロシア人乗組員

トルコの戦闘機に撃墜されたロシアのスホイ24から脱出し、救出されたパイロットは、トルコは領空侵犯をしているとの警告も、攻撃を準備しているという警告も、乗組員に一切行わなかったと語った。
パイロットは記者団に、次のように述べた-
「実際には、いかなる警告もなかった。無線交信でも、視覚的にも(警告は一切なかった)。コンタクト自体が全くなかった。そのため私たちは、通常体制で任務に入った。爆撃機の速度と、F-16戦闘機の速度を理解する必要がある。もし私たちに警告したかったのであれば、並行して飛行し、自分たちの姿を示すことができたはずだ。しかし、何もなかった。そしてミサイルは、私たちの航空機の尾部に向かって突然やって来た。私たちは、自分たちの目で見ることさえできなかったので、ミサイル攻撃への対応も間に合わなかった」。
救出されたSu24の爆撃手、「飛行領域に熟知していたか?」の問いに断言
「もちろん熟知していた。我々はあの場所で幾度も戦闘飛行を遂行してきており、自分の5本の指のように知っている。戦闘課題は遂行され、元北ルートを空軍基地まで戻るところだった。爆撃手である自分はあの地域のすべての高度を知っており、計測器なしでもわかるくらいだ。」
この発言から、撃墜されたSu24機が誤ってトルコの領空を侵犯した可能性は除外される。
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1225644.html
◆嘘をついているのはトルコと言うことになります。
トルコやシリア国境にはトルクメン人やクルド人が沢山居住しているのでいろいろ複雑な問題がありますが、それにしてもトルコの振る舞いには疑念がわきます。ずいぶん前からトルコがISISを支援しているという話はありましたが、ロシアのメドヴェージェフ首相の発言でそれが真実であることが解りました。
メドヴェージェフ首相は、東南アジア訪問後にエカテリンブルグを訪れた際に、ロシア機スホイ24をめぐる事件についてコメントし、次のように語った-

「常識はずれだ。ロシア機を撃墜したトルコ当局の犯罪行為は3つの結果を引き起こした。
一つは、ロシア・NATO関係の危険な緊迫化。これは国境保護を含むいかなる関心によっても正当化できない。
2つ目は、トルコが、自らの行動によって、事実上、「IS(イスラム国)」の戦闘員の保護をデモンストレーションしたことだ。
これは、ISに属する企業で生産された石油製品の供給と関連しているトルコの複数の人物の直接的な金銭的利害に関する情報を考慮した場合、驚くべきことではない。
3つ目は、経済や人道分野におけるロシアとトルコの長期にわたる善隣関係が損なわれたことだ。
この損失の埋め合わせは難しくなるだろう。
その直接的な結果として、一連の重要な共同プロジェクトが拒否されたり、トルコ企業がロシア市場で自社のポジションを失う可能性がある」。
プーチン大統領は24日、ロシアは、ISが管理下におく油田で生産された原油がトルコ領内にたくさんあることをずいぶん前から確認していると述べた。
「我々は、占拠された地域から大量の原油と石油製品がトルコ領内へ送られているという事実をずいぶん前から確認している。そこから、徒党集団の多額の金銭補給が行われている」。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151125/1220431.html
◆ISISが盗んだ中東の原油がトルコ経由で世界各地へ輸出されていたと言う訳です。マネー・ロンダリングならぬ、オイル・ロンダリングでISISを支援していたのがトルコであり、サウジアラビアやカタール、そしてイスラエルなどがこれに加担しているのでしょう。中東問題が一向に片付かないのは宗教的対立でも何でもなく、ただカネの奪い合いでしかないと言うことです。
◆中東のごたごたを作り出しているのはハザーリアン・シオニストであることは周知のことです。トルコのエルドアン大統領もその一員であることは疑いようのないことです。
◆光の銀河連合はこの悪党どもは既に勢いを失っていると言っていますが、そんな気配はあまり感じられません。クラウドシップで見守っているというのですが、いっそ大量に出現してくれた方が、つまらないテロ騒動が早期解決すると思いますがねえ。
光の銀河連合・・・2015年11月21日

http://sananda.website/the-galactic-federation-of-light-via-garrith-lamanov-el-melchizedek-november-21st/
The Galactic Federation of Light via Garrith Lamanov El Melchizedek, November 21st
世界中の大気圏の中で クラウドシップの活動が活発になっていて、多くの人が写真やビデオ撮影を行い、世界の人たちに配信していることを知ってください。







これらのビデオは私たち、光の銀河連合の銀河評議会の天使たちが撮影させたものです。これらのビデオがインターネットに出回 り、世界でのデスクロージャーになり、こうすることによってゆっくりと全ての人を急激に圧倒させるのではなく、人々を展開しつつ あることに慣れさせ、世界にパニックを起こしたり、私たちの本来の意図ではない侵略だと思わせないようにしながら、次第に私たち 自身や宇宙船の姿を現します。私たちの行動は地球の次元上昇において非常に大切な位置づけになっています。
私たちは地球表面に起 きる全てのことを、秘密の回廊奥深く、あるいは政府機関の中に隠されているすべてのことと共に監視し続けています。闇の者たちは この惑星上での政府に対する掌握力を失っており、彼らには、私たちが発見できなくなるような隠れ場所もなくなっています。
これら の闇の者たちは消滅の危機にさらされており、受け入れる者については、恩赦、平和的な再教育の機会が与えられていますが、それで もある者は生き残りを模索し、多くの者は拘留され、あるいは惑星外に連れ去られています。わずかな数の者たちがこの表面上の事象 に対する、消滅しつつある力と支配にこだわり続けています。
これらの闇の手下共は 表面の人達に平和、豊かさをもたらそうと熱心に作業を進めている光の勢力に処置されているので、核戦争による核爆発は起こらず、FEMAキャンプが稼働するこ ともなく、闇の者たちが企画している新世界秩序計画は随分以前に破棄され実施に至ることがないので、全ての銃器は解体され或いは 不能化される時に、数百万の私たちの宇宙船が姿を現す時が来ることを知ってください。
私たちの宇宙船は今大気中に位置しており、 地球上で開発されたどのようなものとも類似していない他の宇宙船の多くが大規模な出現と、この今と言う時における世界的な接触に 備えています。
翻訳 Taki
http://japonese.despertando.me/%E5%85%89%E3%81%AE%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%80%A3%E5%90%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%91%E6%97%A5/
◆クラウドシップがいくら大量に目撃されても、気象庁は気圧や水蒸気がどうとか、海水温が高いのでどうとか、これが自然現象であると言い張るでしょうから、それが宇宙船であるなど絶対に認めませんし、科学を盲信する大衆も気象庁の言うことに従うのは解りきっています。
因みに富士山でよく見かける笠雲(レンズ雲)についてウイキペディアでは次のように説明しています。

「山や山脈において、風と地形の影響によって、山頂付近を湿った空気が昇る際に断熱冷却されてできる。傘雲、笠雲などは、この山のてっぺんにできるレンズ雲を指す呼び名である」と、まあこんな具合です。
◆地球人の大多数は主流メディアしか信じていませんから、ハザール・マフィアやレプティリアンの存在も信じていません。
アルカイダやISIS、ボコハラムなどのテロ組織を作って何としてでも第3次世界大戦を起こそうとしているのは全てレプティリアンであるとデービッド・アイクは指摘していますが、本当に彼は正しかったようです。
Misterios Del Mundo - La Conspiración De Los Reptilianos "Ellos Nunca Se Fueron" 2015 HD
◆権力の中枢がみんなレプテイリアンであったとは・・・・
Reptilian Overlords Exposed
◆彼らをすべて逮捕監禁、或いは他の星へ移送すればこうしたテロ騒動は収まると思いますがねえ・・・
▼ニャんでもいいから、1秒でも早くしてくれんかニャア!!!!

◆これはとても危険な状況になってきました。
速報:戦争へエスカレーション| プーチン 在トルコ大使館を閉鎖
ロシアの公式ニュースはトルコとシリアの国境での戦闘機撃墜後にウラジミール・プーチン氏はUmit・Yardim氏ら在トルコ大使館員を招集し、24時間以内に大使館の閉鎖を発表した。



トルコ大使館の全従業員をアンカラから連れ戻すために ジェット機が待機している。
他の側面では、ロシア軍を戦時体制に動員し、すべての予備役兵士を再活性化させている。
重装備の歩兵部隊をトルコ国境に集結させ新たな戦争にエスカレーションさせようとしている。
Read more at http://www.liveleak.com/view?i=b75_1448358434#chBD1CVD96KFTfXO.99
◆事の起こりはトルコがロシア機を撃墜したことから始まります。トルコのエルドアン大統領の言い草が、プーチンの逆鱗に触れたのです。
ロシア機撃墜2人死亡 トルコに対抗措置
内戦が続くシリアと隣国トルコとの国境付近で、ロシアの爆撃機がトルコ軍に撃墜された事件で、ロシア側は爆撃機の乗員など合わせて2人が死亡したことを明らかにし、トルコとの軍事的な接触を中断するなど事実上の対抗措置を打ち出しました。
この事件は24日、トルコ軍の戦闘機がシリアとの国境付近でロシアの爆撃機を領空を侵犯したとして撃墜したものです。ロシア軍の参謀本部によりますと、爆撃機が墜落したのはシリア領内の武装勢力が支配する地域で、パラシュートで脱出した乗員2人のうち1人が地上から銃撃を受けて死亡したほか、救出に向かったヘリコプターも攻撃を受け兵士1人が死亡したということです。
プーチン大統領は、ロシア機は領空侵犯はしていないと強調したうえで、「テロリストの手先がロシアの爆撃機を背後から襲った。2国間関係に深刻な影響を与えるだろう」と述べ、トルコを強く非難しました。ロシアのラブロフ外相は25日に予定されていたトルコ訪問を急きょ取りやめ、ロシア国民に対しトルコへの旅行を控えるよう呼びかけたほか、ロシア軍もトルコとの軍事的な接触を中断するなど、事実上の対抗措置を打ち出しました。
一方、トルコのエルドアン大統領は「トルコが自国の国境を守ることを各国が尊重しなければならない」と述べ、ロシアの爆撃機がたび重なる警告を無視して領空侵犯を続けたため撃墜したもので正当な判断だと強調しました。そのうえでエルドアン大統領はロシア軍が空爆を行っているシリアとトルコの国境沿いの地域について、「トルコ系民族が暮らす地域で過激派組織IS=イスラミックステートとは関係がない」としてロシアを非難しました。
パリの同時テロ事件を受けてアメリカやフランス、トルコなどの有志連合とロシアが連携してISの壊滅を目指す動きが強まっていましたが、ロシア・トルコ関係の緊張によって、その包囲網の形成に乱れが生じる懸念も出ています。
プーチン大統領 トルコを強く非難
ロシアのプーチン大統領は「トルコとの国境から1キロのシリア領内の上空6000メートルで撃墜された」と述べ、領空侵犯はしていないとの立場を強調しました。そのうえで、「テロリストの手先がロシアの爆撃機を背後から襲った」と述べ、トルコをテロリストの手先と呼び強く非難しました。さらに、プーチン大統領は「爆撃機はトルコに脅威を与えていなかった。ロシアとトルコの2国間関係に深刻な影響を与えるだろう。ロシアはこのような犯罪を許すことはない」と述べ、何らかの対抗措置をとることも辞さない構えを示しました。
トルコ大統領「国境を尊重せよ」
トルコのエルドアン大統領は24日の演説で、「国籍の分からない飛行機2機がたび重なる警告にもかかわらず領空侵犯を続けたため、このうち1機を撃ち落とした。国境の安全を脅かされたときには攻撃を行うというのは以前から宣言していたことで、各国は、トルコが自国の国境を守ることを尊重しなければならない」と述べ、正当な判断だと強調しました。また、エルドアン大統領は演説の中で、ロシア軍が空爆を行っているトルコに近いシリア北西部について、「私たちと同じトルコ系民族が暮らす地域で、IS=イスラミックステートとは関係がない。親戚が爆弾で攻撃を受け、攻撃が激しさを増していることに強く抗議する」と述べ、ロシアを非難しました。
トルコはことし9月にロシアがシリアでの空爆に乗り出して以降、ロシアによる領空侵犯にたびたび神経をとがらせてきました。先月初めには2度にわたってロシアの戦闘機がトルコの領空を侵犯したとしてトルコ政府はロシア政府に再発防止を求めたうえで、「対策がとられずに何か発生した場合には、その責任はロシア側にある」と警告しました。
米仏首脳は事態のエスカレート懸念
トルコ軍が、ロシアの爆撃機を領空を侵犯したとして撃墜したことについて、24日、ワシントンで行われた首脳会談のあと記者会見したアメリカのオバマ大統領とフランスのオランド大統領は、いずれも情報収集の段階だとしたうえで、事態がエスカレートしないようロシアとトルコの双方に冷静に話し合いを行うよう求めました。
この中でオバマ大統領は、「トルコには、自国の領土と領空を守る権利がある」と述べたうえで、「トルコとロシアが直接話し合いを行い、事態がエスカレートしないようにすることが重要だ」と述べました。同時にオバマ大統領は、「ロシアが、穏健な反政府勢力を攻撃していることが問題だ」と述べ、ロシアが、過激派組織IS=イスラミックステートの壊滅を掲げながら、アサド政権を擁護することを目的に反政府勢力への攻撃を行ってきたことが、今回の事態の背景にあるのではないかという見方を示しました。
またオランド大統領は、「重大な事態で残念なことだ。事態がエスカレートすることは避けなければならない。われわれが取り組まなければならないのはISとの戦いだ」と述べて、今回の撃墜をきっかけに、ISへの国際的な包囲網形成にマイナスの影響を及ぼさないよう求めました。
国連報道官「冷静な対応を」
国連のデュジャリック報道官は24日、記者会見し、「関係するすべての国に緊張を緩和するためのあらゆる措置をとるよう求める。こうした事態が繰り返されないためにも、原因の究明が必要だ」と述べ、ロシアやトルコなどに冷静な対応を求めました。
そのうえで、「シリアでの空爆に関わる国々は、不測の事態を招かないよう、細心の注意が必要だ。とくに一般市民の巻き添えを避けるよう、最大限の配慮をしなければならない」と述べ、IS=イスラミックステートへの軍事作戦を進める各国に対して慎重な対応を呼びかけました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151125/k10010318541000.html
◆更に悪いことが重なります。
トルコのエルドアン大統領は親米派であり、シリアの反政府勢力を支援しているようです。先に撃墜されたロシアのSU-24のパイロット救出に向かった、ヘリコプターまで破壊されパイロットが死亡する事件が起きてしまったのです。
救出に向かったロシア軍ヘリも攻撃受け破壊
11月25日 11時12分
内戦が続くシリアと隣国トルコとの国境付近でロシアの爆撃機がトルコ軍に撃墜され、救出に向かったロシア軍のヘリコプターも武装勢力の支配地域から攻撃を受けて緊急着陸し、破壊されました。ロシア軍は、これまでに合わせて2人が死亡したことを明らかにしました。
ロシア軍の爆撃機は24日にシリアとの国境付近でトルコの領空を侵犯したとしてトルコ軍の戦闘機に撃墜されました。ロシア軍の参謀本部によりますと、爆撃機が墜落したのは、シリア領内の反政府の武装勢力が支配する地域で、パラシュートで脱出した乗員2人のうち1人が地上から銃撃を受けて死亡しました。
ロシア軍は、爆撃機の乗員を救出するため、ヘリコプター2機を墜落現場付近に派遣しましたが、このうち1機が反政府の武装勢力が支配する地域から攻撃を受けて緊急着陸したということです。その際、兵士1人が死亡し、ヘリコプターは、さらに砲撃を受けて破壊されたということです。
武装勢力側は、ロシアのヘリコプターをミサイルで攻撃して破壊したと主張し、その映像をインターネット上に公開しました。
ロシア軍によりますと、ヘリコプターに乗っていた兵士は、シリア北西部のラタキア郊外にあるロシア軍の空軍基地にたどりついたということで、ロシア軍は爆撃機の乗員の救出作戦を続けているとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151125/k10010318681000.html
◆悪いことは重なるものです。ロシアのヘリを破壊した自由シリアの反乱グループが使用したTOWと言うミサイルは米国製で、それを供与したのがアリゾナ州選出の共和党、ジョン・マケイン上院議員だと言うことまで分かってしまいました。米露仏はISISや自由シリア軍を掃討するために有志連合を組んだのに、背後からロシア一国を標的にしたことになります。
6 / 2:01
BREAKING: RUSSIAN RESCUE HELICOPTER DESTROYED WITH JOHN MCCAIN SUPPLIED TOW MISSILES
◆トルコの裏切り、米国のダブルスタンダード、プーチンは絶対に許さないと烈火のように怒り狂っています。これはやはりNWOがISISや自由シリア軍を延命させるためにトルコのエルドアンや米国のマケインなどに圧力をかけてロシアを罠にかけたのではないでしょうか。
◆プーチンがこれからどういう動きに出るか目が離せません。ISISより先に、ダーク・カバールの一斉掃討を行い、テロ組織への資金流入を止めることが先と言うことになるかもしれません。
▼戦争にならなきゃ好いんだけどニャア~!!!

◆「富士山会合」というのをご存じでしょうか。勲一等旭日大綬章のジャパンハンドラーと、それに追従する日本の手先が日本人を食い物にするための会合です。


この会合で日米双方は「日本が新しい安全保障法制の下で前向きで、より建設的な役割を果たす」などの認識を共有。アジア地域の安定のため、日米同盟を一層緊密化することなどで一致したそうです。
ベンジャミン古歩道氏がこの会合阻止を呼び掛けていますが、効果のほどはどうだったのでしょうか。
2015年11月24日(火) 日経ホールで講演するので、逮捕を呼びかけてください_ベンジャミン・フルフォード
0:03 / 3:37
ベンジャミン・フルフォードニュース 2015年11月24日
カザリアンマフィアの破滅は加速していて、彼らを絶望的に危険なものにしている
Khazarian mafia takedown is accelerating, making them dangerously desperate
November 24, 2015
Author: Benjamin Fulford
先週私たちはカザリアンマフィアにハッキングされたので、加入者の皆さんには普通の木曜日解禁条件を無視し、この週間レポートをできるだけ多くのサイトで早急に公開してほしいと思っている。
西側で権力を把握している大量虐殺ファシストカバールについてもう受動的に書くだけではすまなくなっていて、今は直接行動をする時である。当記者は日本時間 で2015年11月24日正午にこの記事が発行される時刻に、カザリアンのカバリストで、大量虐殺者であるリチャード・アーミテージュ、マイケル・グリー ン、及びカート・キャンベルと命を懸けて対決する。
これらの者たちは東京の日経ホールに姿を現し、日本の奴隷政治家たちに指令を下し、戦争を扇動しようとしている。私たちはこれらの犯罪者たちに対して世界の 大衆に対する自分たちの犯罪をどのように償うのか答えさせようとしているので、その生の場面をインターネット上に流す。今はカザリアンマフィアの者たちが 彼らの犯罪と嘘を暴かれずに大衆の面前に現れることができなくなっている時である。
キャ ンベル、グリーン、及びアーミテージュは2011年3月11日の15,786人もの人の殺害犯である。当記者が以前書いたように、アーミテージュはフェル ディナンド・マルコスや竹下昇を含む多くの国の高官の殺害についても責任があるヘロインディーラーである。カート・キャンベルは、311の津波大量殺害テ ロ攻撃の直前に、日本の政治家である小沢一郎を、放射性物質の吸収剤であるキセオライトの独占に関して贈賄しようとした会話を録音されている。キャンベル は、当時米国国務省のアジア担当長官だった。マイケル・グリーンは、日本におけるモサドの長官であるが、当記者の名誉を棄損し、日本の政治家に、日本人 に、ユダヤ人に従わなければならないと告げるエッセイを出版するように強制した。
これらの者たちは今、安倍晋三奴隷政権を転覆させる可能性がある反対派に協力しようとしている政治家、橋本徹を買収しようとして数十億ドルの資金の提示をしている最中である。安倍に近いソースが言うには、アーミテージが下した指令にいら立ち始めている安倍側近の者にたいする組織的な暗殺計画があるとのことである。
彼らがいつどこに姿を現すかが正確にわかっているので、これらの犯罪者たちの逮捕要求の電話を下記にかけるよう、皆さんにお願いします。
US White House: 1-202-456-1414
Japanese Embassy in Washington: 1-202-238-6700
US Department of Defense: 1-703-571-3343
US Justice Deparment: 1-202-514-2000
FBI: 1-202- 324-3000.
それに加えて米国民以外の人達には、これらの犯罪者たちの逮捕を要求する電話を自国政府にかけるようお願いします。
ヘンリー・キッシンジャー、ジョージ・ブッシュ・シニア、ジージ・ブッシュ・ジュニア、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェニー、ニコラ・サルコジ、 トニー・ブレア等が大衆の面前に現れたら、同様な行動をとってほしいと思う。FRBのジャネット・イエレン、ヨーロッパ中央銀行のマリオ・ドラギ、日銀の 黒田晴彦も大衆の面前に現れたら、ギャングのために紙幣を印刷した罪をとがめられる必要がある。これらの者たちは名指しされ、辱めを受け、逮捕される必要 がある。もう十分だ。誰も超法規的ではあり得ず、これらの者たちは大量殺害者であることが証明されているのだ。彼らは公共の場から排除される必要があり、 本来の居場所である刑務所に送られる必要がある。
さて、他のニュースである。中東におけるイスラエルとその代理軍による、今公になり、否定不可能な軍事妨害と共に世界の権力闘争が激化している。これはイス ラエルの諜報機関であるモサドと繋がっているDEKBAのようなウエブサイト上でさえ認められている。DEKBAが言うには、イランの航空機がシリア/イ スラエル国境近くで攻撃作戦中で、イスラエルの空軍には希望が見えないとのことである。
http://www.debka.com/
ロ シア、フランス、米国の艦隊が今この悪漢国家の絶え間のないテロ攻撃と戦争を止めさせるように、イスラエル海岸沖で作戦を遂行中である。米国のペンタゴ ン、そしていまフランスを含むロシアとその連合もエクソンモビル、ハリバートン、及びBPとそのオーナーである、ロックフェラー、ロスチャイルド、ブッ シュなどのファミリーのような大企業を目標にしていると、ペンタゴンのソースは言っている。特に、エクソンモビルとBPが、カタールとサウジアラビアの裏 にいる真の資金源であることが分かった、とペンタゴン、フランス、及びロシアのソースが一致して言っている。
ロシアは原子力潜水艦についての情報を最近意図的にリークした。ロシアはまた、地中海の潜水艦からクルーズミサイルを発射した。イランの戦闘機に護衛された ロシアの核搭載爆撃機もイスラエル国境近くの空域をパトロールしている。送られているメッセージはイスラエルとして知られている洗脳されたヨーロッパ国家 は、核、津波、電磁パルス攻撃されて、即座に破壊される可能性があるということだ、とはペンタゴンの高官が言うことである。
戦争犯罪者、大量殺戮者であるイスラエルのベンジャミン・ナタニヤフ首相は、懲罰を恐れてロシアのウラジミル・プーティンと電話で会談し、これらの動きに関して慈悲を請うたとはペンタゴンの高官の言うことである。
しかし、ロシア、フランス、及び米軍は宥和の気分にはない。国連の安保理事会はISIS非難を全会一致で決議した。これは、中国を含む全ての主要勢力がISISに対抗して動くことを意味する。
ISISはカザリアンマフィアの前線部隊なのだから、これは、このマフィアの全ての代理軍は今消滅に追い込まれているということである。特に、モサドにつながる企業は空港、発電所などの保安に関係する仕事から排除されつつある。
ISISからオイルを購入しているBPやエクソンのような企業も、主要株主が捕らえられても、制裁を受ける可能性があると、ペンタゴンとCIAのソースは言っている。
それに加えて、意図的に創り出されたシリア難民危機がストライキを煽る者、及びエージェントの中東などからヨーロッパ及び米国への浸透に利用されるのを防止する手立てが講じられようとしている。
フランスのジャーナリストであり、公式の911報告が嘘であることを最初に報道したティエリー・メイソンもヘッジファンドであるKKRと、もちろん傭兵企業のアカデミーを偽のイスラム恐怖攻撃のキープレーヤーであると断定している。英雄メイソンは最近13日の金曜日の”パリ虐殺”で本当に起きたことについて驚くような報告を出版した。
http://www.voltairenet.org/article189300.html
フランス攻撃の真の動機が何であれ、フランス当局はそれを戒厳令発令の根拠にし、自国の第五までのコラムニスト全てを弾圧した。
いずれにしても、フランス政府には戒厳令を発令したい別の理由があるのだ。国家に武器を供給しているフランス企業の社長が先週当記者に連絡をしてきて、フランス政府は8か月間彼の仕事に報酬を支払っていないと言った。その結果、彼は400人の社員を解雇しなければならなくなったと言っている。
縁起担ぎの元になった、1307年10月の13日の金曜日は、フランス国王の破産の事態に、テンプラー騎士団の資産の没収の口実にしただけのことなのだ。この場合にはテンプラー騎士団はロスチャイルドと彼らの銀行仲間に相当するのであろう。
他のヨーロッパ諸国、特にPIIGS(ポ ルトガル、アイルランド、イタリー、ギリシャ、及びスペイン)も破産に瀕しているので、私的所有の中央銀行が人々からだまして奪った資金を捕捉しようとの 圧力が高まっている。グノーシス派のイルミナティはこれをヨーロッパ銀行血族ファミリーに抗する動きを行う黄金の機会だととらえている。米国も破産してい るので、FRBを所有しているファミリーが詐欺的に得た資産を捕捉しようとの強い動きがある。米国破産の一つのしるしは、過去三週間の間の米国からアジアへの船積み貨物の70%減少という事実である。
http://www.zerohedge.com/news/2015-11-21/global-trade-just-snapped-container-freight-rates-plummet-70-3-weeks
これは米国が今年は中国からのクリスマス商品に対する支払いができないという明らかなしるしになる。
もう一つの最近のしるしは、米国の属州のようなプエルト・リコが破産を公に認めたことである。
http://www.zerohedge.com/news/2015-11-20/puerto-rico-faces-public-unrest-cash-crunch-may-leave-government-workers-unpaid
税理士たちはクライアントの収入が落ち込んでいると報告している事実もあり、政府諸機関が経済状態について嘘をついていることが明らかである。
http://www.silverdoctors.com/us-economy-is-collapsing-americans-are-out-of-money/
特に正直な支払い税額が低い多くの法執行官と軍人への回答は、FRBを所有しているファミリーによって盗み取られた資金の返還を法的に求める方が良い、ということだ。
ジョー ジ・ソロス、ヒラリー・クリントン、ジョン・マケインなどのようなカザリアンマフィアの上級エージェントたちも、米国内での自分たちの反社会的な活動の結 果、すでに重大な事態に陥っている。ペンタゴンのソースが言うには、ヒラリー・クリントンは間もなく犯した犯罪のために訴追され、クリントン基金の資産も 間もなく没収されるだろうとのことである。
多分関係していると思われる動きとしては、日本における上級の中国エージェントが、おそらくは予想される資産没収の回避策として、クリントンが発行した、1000億ドル相当の”ケネディーボンド”を今週白竜会に寄付すると申し出た。
白竜会は世界の証券市場のほとんどを支配している基金の背後にいる者を弁護士に明らかにさせ、この者たちに不換貨幣による銀行犯罪を通じて盗んだ資金の返還をさせたいと思っている。
白竜会はまた、能力主義スタッフで構成される、地球上に極楽を創り出すための、透明な運営の将来計画機関を設立するための寄付を集めたいと思っている。
今は大量虐殺カザリアンマファイアの暴虐を終わらせる時である。
(転載終了)
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1164.html
◆富士山会合・・・奴らは日本の最高峰に君臨するスーパーエリートの積りでいるらしいですなwww
富士山会合という名のジャパンハンドラーの集まりー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sntvor
アーミテージの発言が行われた記者会見を主催した日米有識者とはどういう連中か。
それをきのう11月23日の日経新聞が教えてくれている。
すなわち日本経済研究センターと国際問題研究所が共催する
日米政財界の要人を集めた国際会議が軽井沢で開かれた。
その出席者の代表者たちが開いた記者会見である。
日本経済センターは日経新聞のシンクタンクであり国際問題研究所は外務省のシンクタンクだ。
理事長は経済企画庁や外務省の官僚の天下りだ。
だから政財界に加え官界も入ったいわゆる「政財官」による会合と言っていい。
その後ろには、ここに出席はしなくても、他の会合では招待される多くの同じような考えの政財官がついている。
いわゆるこの国の政策決定者たちの集まりだ。
そこで日米間の主要なテーマについて話し合い、なんと合意文書まで作っている。
そのメンバーには米国側からはアーミテージのほかに、カート・キャンベルやチャールズ・レイク在日米国商工会議所名誉会長、ウィリアム・ペリー元米国防長官などが名を連ねており、日本側にはあの北岡伸一の名がある。つい最近、国際協力機構の理事長に就いたばかりだ。
これを要するにジャパンハンドラーの集まりである
ジャパンハンドラーとは何か。その言葉の意味もメンバーも曖昧だが、要するに、日本を対米従属の国に操ろうとする役割を課せられた米国有識者たちと、それに加担する日本の有識者の俗称である。
政財官そして御用学者の集まりだ。
大衆デモを高いところから眺めて、その動きを封じ込める使命を帯びた連中だ。
彼らに対抗するには、同じく政財官そして学者を集めた対米自立勢力を糾合しなければいけない。
SEALSや左翼や野党政治家がいくら騒いでも、それだけでは勝てない連中である。
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/126.html
▼富士山会合!遂に日本の象徴富士山まで悪魔に乗っ取られたんだニャア~!
◆フランスの空母シャルルr・ドゴールがシリアへ到着して早速空爆を開始したようです。


フランスがロシアと手を握り本格的にシリアのISISの掃討に乗り出し、イギリスもこれを支援するそうです。

ロシアのシリア空爆でこれまでに1300人以上が死亡しており、403人の民間人が犠牲になったと言われています。その中でISISの関係者は381人と少数で、空爆だけでISISを殲滅するのは無理があります。プーチンは地上軍の投入も考えているようです。
◆ISISはこれからローマ、ミラノ、アトランタ、レバノン、インドネシアなどへのテロを予告していると言うことですがベルギーでは非常事態宣言が出され戒厳令が敷かれています。


◆やればやられる、復讐合戦は際限なく続きます。中東は人の命が二束三文でたたき売られる生き地獄です。ロシアの空爆は昼夜に関係なく続けられています。
アッラー・アクバル(神は偉大なり)と必死に叫び続けるISISの兵士たちの声が胸に刺さります。
Syria War. Intensive air strikes.Fierce fighting from the ground against the jets.
◆空爆はヘリコプターでも行われ、地上の兵士たちは逃げ場を失っています。
Rosyjskie Helikoptery Atakują ISIS Syria /Russian Helicopters Attacking SYRIA Full HD
◆ロシア空軍の爆撃はこれまでに5000回以上行われたと言われていますが、この作戦は何時まで続くのでしょうか。
17.11.2015 Massive Russian airstrike on IS objects in Syria
◆ロシア海軍は海からミサイル攻撃を繰り返しています。
【映像】ロシア海軍 シリアにミサイル攻撃
◆ISISの兵士は欧米で生まれ育った若者が多く、イスラムということで差別され仕事もなく希望も居場所もない気の毒な連中です。雇い主はNWOイルミナティ、彼等はCIAやモサドの訓練を受けるためにシリアやイラク、トルコなどに流れ込んできたのですが、所詮使い捨ての鉄砲玉。誰にも看取られることなく、砂漠に累々と屍をさらすだけです。


◆人間はかくも残酷になれるものかとつくずく思います。巻き添えになって命を落とした女性や子供を含む多くの一般市民の命のなんと軽いことか。
人は意図してこの世に生まれてくると言われていますが、なぜこのような惨めな人生を意図したのでしょうか・・・
◆魂が肉体から出ていくことを幽体離脱と呼んでいます。

もうずいぶん昔のことですが、私もただ一度経験があります。
重力がないので身体の重さが全くなく、意識は明晰で明らかに夢とは違う珍しい感覚です。実に爽快な気分になりました。
自宅の屋根を突き抜けて、夜空を何処までも昇って行くと空には満天の星。

下界を見れば街の明かりが一面に広がっていました。

◆一瞬、ひょっとすると俺は死んだのかなと思いましたが、死がこんなに自由で爽快なものならそれでもいいか、と思ったところ高度が段々下がってきたので、鳥のように両腕をはばたかせ、もう一度上昇しようと試みましたが無駄あがきに終わり、屋根の上に落ちると思った瞬間に目が覚めました。魂と肉体は霊糸線(シルバー・コード)で繋がっていると言われていますが、この霊糸線が切れると死ぬことになるのだそうです。
◆ハリウッド女優のシャーリー・マックレーンも同じようなことを言っています。
体外離脱体験
◆アストラルトラベルは訓練すれば誰にでもできるらしいです
VIAJES ASTRALES: UNA EXPERIENCIA EXTRAORDINARIA AL ALCANCE DE TODOS3:32 / 7:33
アストラルトラベル:皆のための特別な経験
◆幽体離脱の手順を紹介しておきます。瞑想状態で変性意識を作り出せばいいのです。
1. リラックスする
2. 体の力を抜く
3. イメージを追う(意識の力を抜く)
4. 耳鳴りがする
5. バイブレーションと金縛り
6. 抜ける(幽体離脱する)
◆ただし、これを繰り返すと危険性があるそうです。
・ 危険性1:肉体に戻って来られなくなる
・危険性2:悪霊をお持ち帰りしてしまう
・危険性3:肉体が無防備になってしまう
・危険性4:魂が傷ついてしまう
(ソース)
http://spitama.net/spiritual/yutairidatu-kikensei/
◆私が肉体に戻れたのは霊糸線が切れなかったことだと思います。多分まだ何かこの世でやらなければならないことがあったからではないでしょうか。人間がこの世に生まれてくるのは、3次元で経験を積み重ね霊格を上げるためだと言われています。どうやって修行を積んでいくか、その方法は百人百様、完全に各個人に委ねられているようです。この9歳の少年は大人の男性に、老いた哲学者のような宇宙論を語っています。これがこの少年の転生の目的なのでしょう。霊格や人格は年齢とは関係ないのかも。
「9歳、宇宙のしくみを語る」
◆幽体離脱成功!客観的に見ると俺、ちょっとメタボかニャア・・・

◆地球の次元上昇について行ず、イルミナティのピラミッドが土台から揺らいでいます。

逃げ場を失った闇の勢力はいよいよ、第3次世界戦争を起こそうと焦りに焦って、テロを拡大しています。今度は西アフリカのマリの首都バマコのホテルでアルカイーダの武装グループが侵入発砲して170人の人質を取って立てこもり、少なくとも27人が死亡したそうです。





◆人質は宿泊客約140人と従業員約30人。米国人やフランス人らも滞在していたそうで、犯人は約10人で、銃や手榴(しゅりゅう)弾を使用し「アッラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んだという。「一部の宿泊客にコーランの暗唱を命じ、その後に解放した」との情報もあります。
◆米仏両軍がマリ軍の人質救出作戦を支援しているようです。

マリでは2012年に北部の分離独立を求める反政府武装組織が蜂起。イスラム過激派も流入して戦闘が激化し、13年に旧宗主国のフランスが軍事介入したという経緯があり、パリの銃撃戦と呼応しているようです。マリのホテルを襲撃したてテロリストが持っていたジハード旗も発見されていますが、これもやはり偽旗事件ではないかと思われます。

◆現場の写真を見る限りこのホテルは既に米仏軍の特殊部隊とマリ軍が突入し作戦は完了している様子。犯行グループは170名もの人質をホテルの何処に集めているのか発表もなく、大掛かりな事件の割には緊迫感がありません。

◆緊迫感がないと言えばパリの事件もそうでした。13日の金曜日に続き、18日の未明から銃撃戦が始まり、世界のメディアがこの様子を伝えています。
サンドニと言うところで行われた銃撃戦の動画ですが、銃声は聞こえるものの、誰の姿も見えません。
Attentats Paris - Assaut du RAID à Saint-Denis
◆ざれ歌に「声はすれども姿は見えず、ほんにお前は屁のようだ」と言うのがありますが、これは音声だけを後付けしたものではないかと言う疑念が湧きます。
フランス2の報道を見ても、銃撃戦の肝心な部分はカットされ編集され、目撃者とされる人々の証言を繋ぎ合わせただけの構成になっています。「講談師、見てきたような嘘を言い」と言いますが、証拠もないのに断定的にものを言われると聞いている人は「はあ、そうだったのですか・・・と信じてしまいがちになります。
パリテロ事件 F2の報道
◆この男はサムスンのスマホに弾丸が当たったおかげで命が助かったなどと言っていますが、機関銃の弾はそんなものを貫いてしまいます。自分が金槌で叩いたのでしょう。



またシャツをめくって血がにじんでいると言っているようですが、ワインかジュースのシミでしょう。この同一人物と思われる男がほかのところでもインタtビューに応じています。

◆レストランで撃たれた人々と言われるシーンもありますが、誰も怪我をしている様子も、血しぶきが飛び散っている様子もなく、救急隊の姿もありません。笑えるのはけが人を搬送するための金色のサバイバル・シートをまとった人たちが自力で歩いてバスへ移動しています。エキストラ御一行様なのですwww


◆バタクランと言う劇場でのロックコンサート、ここで銃声が響き演奏はちょっと中断しますが、そこでテープはカット、大勢の人々が撃たれて倒れるシーンも、パニックになり出口へ殺到するシーンは全くありません。
Beginning of Mass Shootings during a Concert of Eagles of Death Metal at the Bataclan in Paris
◆次のカットは既に観客が外に逃げ出した画面になっています。観客1500人が身動きできなくなったが一部の人は逃げ出すことが出来たなどと言っていますが、急ぎ足で歩く人々は、さほど恐怖を感じている様子もありません。
撃たれた人が平然と電話をしています。

スタジオの司会者は「コンサートを楽しみに劇場へ行った数百人の人々は地獄を見ました」と言っていますが、ナレーションでは1500人と言っています。
◆そして、誰も居なくなった劇場内には血まみれになった遺体が散らばっていますが、救護班も警察も誰もいません。床には何者かが遺体を引きずりまわしたような血痕があります。これはかなり意図的で、いかに現場が凄惨なものであるか強調するための演出ではないかと思います。

◆とても興味深いのは、バタクラン劇場で命拾いをした女性と言うのが、2013年7月米国はコロラドのオーロラと言うところで映画館を狙ったテロと、同年12月にコネチカット州のサンデイフック小学校銃撃事件、そして2年前のボストンマラソン爆破事件にも登場して泣いているのです。エキストラとしてパリまで出張したと言うことでしょう。韓国では葬式に泣き女と言うのを雇う習慣がありますが、イルミナティもおなじ習慣があるようですww

◆サッカー場での自爆テロと言われるものも非常に疑わしい報道がなされています。普通自爆テロと言うのは、なるだけ被害を大きくするために、大勢の人が集まるところで実行するものだと思われますが。ここで3人のテロ犯人はスタジアムの中には入らずに外で自爆しています。スタジアムでは関係なく試合が続行され、観客たちはまるでそんなことは知らなかったというのですからどう考えても変だと言わざるをえません。テロリストは何のために自爆したのでしょうか。しかも爆発現場の写真も映像もありません。



◆次の動画では、銃撃戦が本当にあったと思わせる動画は最初のカットだけです。後は誰がどこの誰に向けて撃っているのか全く分かりません。音声のみです。
フランス パリで発生した同時テロの銃撃映像まとめ Paris Attacks
◆大量殺人と騒いでいる割に現場はのんびりムードが漂っています。




◆一番笑えるのがこれです。窓にぶら下がって逃げようとしている女性はハーネスで吊るされているのです。片手で自分の体を支えることはできません。このスマホカメラも予めこの避難劇を取るために仕組まれたものでしょう。
Mobile phone footage shows injured escaping from Paris attack


◆次は襲われたカフェの監視カメラが捉えた映像ですが、これは初めから仕組まれたものだと分かります。テレビでもこの映像を放映していました。解説では「機関銃を乱射して窓ガラスをふっ飛ばした犯人と思しき男が正面入口の方へ回ってきて、店の前にいた女性を撃とうと銃口を向けるが、銃が故障して弾が出ないのであきらめて去って行った」と説明していました。しかし、これは犯人役の男がエキストラの女性に芝居が終わった事を告げたのです。2分30秒当たりになると今度は地下室や2階に逃げ込んだ店のスタッフに、芝居が終わった事を告げに来る男がいます。
Paris attacks video shows victims diving for cover from ISIS
◆イルミナテイの偽旗作戦は9,11以来、尻尾を出し続けです、wwww
死者やけが人が沢山出たと言うのに救急車やパトカーのサイレン音もなく救助隊の動きは緩慢で、全くやる気が感じられません。
仏パリで連続襲撃事件、搬送される負傷者 Multiple attacks in Paris,
◆犯人の一人がアジトで逮捕されたそうですが、本当に犯人であるかどうか分かったものではありません。それにしても。何故尻を出しているのでしょうか?



◆追悼と称して街にピアノまで持ち出してビートルズのイマジンを弾くヒマジンもでる始末。

◆嘘も100回言えば真実となると言いますが、欧米の主流メディアが揃って何度も何度もこの事件を報道しますので、世界中の人々はすっかり騙されて同情と哀悼の意を表しています。
フランスと連帯を、各国でパリ襲撃の犠牲者を追悼 World sings, lights up in solidarity with wounded France
▼暴力には憎しみで対抗するのではなく愛と祈りで包み込む?みんな騙されているんだニャア~

◆パリ銃撃事件のリーダーだと言われるアバウドと言う人物が死亡したそうですが、これでテロが終わったわけではありません。引き続きフランスは3ヶ月間国境封鎖して、戒厳令を敷くと言っています。パリだけでなくフランスは観光で成り立っているところですから、観光客が途絶えると経済的には相当落ち込むことでしょう。
◆パリの銃撃テロをよそに、15、16日にトルコのアンタルヤでG20の首脳会議を狙って、ISISが自爆テロを計画していたと、アナトリア通信が18日に伝えています。10月10日に首都アンカラで発生した103人死亡の連続自爆テロの容疑者宅などから押収した電子データを検察当局が調べた結果、判明したという。
◆国際会議開催のホスト国はセキュリティ面で大変神経質になっているようです。G20の会場でプーチン、オバマが内密の話をしているのを盗み聞きしようとする怪しい男がシークレット・サービスに邪魔される、とてもユーモラスな動画をご覧ください。




Full video of a man 'eavesdropping' on Putin & Obama at G20
◆プーチンはISISを支援している40カ国の名前を発表すると言っているそうですが、米国、イスラエル、サウジアラビア、カタールなどは既に枢軸国として広く知られるようになっています。残りはEU全体に及ぶと思われます。もともとEUと言うのはNWOが世界統一のために作ったものです。その本部ビルがバベルの塔を模したものであることはつとに有名です。バベルの塔は神の怒りに触れ倒壊しましたが、EUも同じ運命をたどることになるのでしょう。当然ISISの発案者や組織した人物らの名前も公表されるので、訴追は免れず、生きた心地がしないでしょう。
◆フランスのオランド大統領はロシアとアメリカと共に中東のISISに空爆を激化させ、組織はかなり弱体化しています。マスゴミはEUに押し寄せる難民の中にISISの分子がまぎれている、これはもう防ぎようがないと恐怖をあおっています。先日韓国でISISの分子と思われるインドネシア人が逮捕されたというニュースがありました。
韓国で、ISISのメンバーが逮捕

韓国の警察が、テロ組織ISISのメンバー1名を逮捕したことを明らかにしました。
中国・新華社通信によりますと、韓国は18日水曜、「今回逮捕されたのはインドネシア人で、2007年から韓国に違法滞在し、同国チュンチョン市で逮捕され、現在取調べ中である」と表明しました。
このインドネシア人は、ISISに対するインターネットでの支援活動が疑われています。
この容疑者は逮捕された際、刃物と模造拳銃、そして過激派に関する数冊の書籍を所持しており、これらは全て押収されています。

韓国の警察は、テロ関与が疑われる同国内のそのほかの容疑者に対する捜査を拡大しています。
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/59910-%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%80%81%EF%BD%89%EF%BD%93%EF%BD%89%EF%BD%93%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%8C%E9%80%AE%E6%8D%95
◆日本も他人ごとではなくなってきました。
19日からフィリピンのマニラでAPECの首脳会議が行われていますし、11月30日から戒厳令下のパリでCOP21会議が開かれることになっています。
トルコ、フィリピン、フランスと大きな国際会議が立て続けに開かれているのは何か、よほど差し迫った問題が起きているのでしょう。
◆表向きはCO2対策や気候変動についての話し合いですが、本当はシオニストロスチャイルドやロックフェラーに乗っ取られている米国の連邦準備制度(FRB)や世界各国の私物化されていた中央銀行を政府が取り戻し金融制度を抜本的に作り直すと言うような話し合いが行われるのではないでしょうか。戒厳令も已む無しですね。
▼スパイは人間だけじゃニャアよ!
