◆2月閏も今日で終わり、明日より3月です。春分の日を境に世界に激動が起きると言われていますが、一体どのようなことが起こるのでしょうか。さまざまな人がいろいろな予言をしていますが、そのいくつかを見てみましょう。予言で最も有名になったのがノストラダムスの大予言でした。1999年7の月で予言は終わったのだと思っていましたが、彼の膨大な予言の中には2016年の予言があるようです。ロシアが世界を平和に導くだとぅ? 2016年、ノストラダムスによる10の予言 ミシェル・ド・ノートルダム、通称ノストラダムスは16世紀のフランスの医師であり、占星術師でもあった人物だ。 特に有名なのが全10巻からなる「ミシェル・ノストラダムス師の予言集」で、中でも第10章72段落にある年は1999年と7ヶ月 恐怖の大王が天より姿を現すだろう 彼はアンゴルモアの大王を蘇生させ その前後は火星が幸せに支配する, の一文は、地球滅亡をにおわせており、昭和の子どもたちを恐れおののかせたものだが、結果的には何も起こらず皮肉にも「ノストラダムスの大予言」ブームは過ぎ去っていった。 だが解釈によっては彼の予言は当たっていることもあったのだ。ケネディ兄弟の暗殺やヒトラーの登場、ナポレオンの敗北などは的中させたようだし、更には2001年のアメリカ同時多発テロも言い当てていたという。 そんなノストラダムスだが、2016年に起こりうることもきっちり予言している。これも解釈次第ということになるのだろうが、起こりうる可能性がなきにしもあらずな10の出来事を見ていくことにしよう。10. オバマは米国最後の大統領となる 2013年にオバマ大統領が当選することを予言したっぽいノストラダムスは、彼が最後のアメリカ大統領になるとも予言している。これはアメリカの覇権が終わることを意味しているのだろうか? 次の地球のリーダーはアメリカ以外ということになるのだろうか?ロシアか?中国か?それともつい最近水爆実験をしたとして話題となっている北朝鮮か?むろん日本だって例外ではない。9. 世界を襲う異常気象 異常気象や自然災害がこれまで以上に猛威を振るうらしい。予言書には「水が昇り、大地が崩れ落ちるだろう」とある。確かに2016年新春、日本では北海道を除き、例年になく温暖な気候となっているが・・・8. 異常な惑星直列 異常な惑星直列などの天体現象によって、地球上で大規模な現象が引き起こされるという。それが大地震や大津波でなければいいが…。7. 中東が火の海に包まれる 石油産出国である湾岸諸国が炎の海に包まれるという。実際ドバイでは大みそかの夜に高層ビルで火災が発生し、火災とともに新年を迎えた。既に半分当たってしまったような感じすらする。6. 中東で暴動からの爆発事故多発 ノストラダムスによれば、中東で数多くの爆発事件、事故が起きるという。飛行機の墜落もあるそうだ。過去4年間、中東は激動の時代を経験しており、混迷の度合いを増している。チュニジアのジャスミン革命から波及した”アラブの春”は、エジプト、バーレーン、ソマリア、リビア、シリアなど10ヶ国で内乱を激化させた。 更に2014年8月にはマレーシア航空370便が消失した。2015年8月には、北朝鮮のミサイルによって危うく飛行機が撃墜されそうになるという事件もあった。今年何が起きても不思議ではない。5. イラク戦争からの世界の終焉 ノストラダムスは、イラク戦争の勃発は現在我々が知る世界が終焉する最初の兆候だと暗示している。というか毎年ノストラダムスは、何らかの形で今年は地球終了だよと予言し続けているわけだが、下手な鉄砲じゃないけど、今年こそ命中しちゃったらやだなもう。4. 米ホワイトハウスから指令される戦争ゲーム ”ホワイトハウス”がまるでゲームのように戦争を行っており、世界を破壊する計画を実行するという予言もある。その始まりとされる中東は、”彼ら”にしてみればチェスのゲーム盤のようなものだ。テロやイスラム国との戦争からも分かるように、緊張は容易に緩和されることがない。イラクとアフガニスタンの両国は、アメリカが民主主義を持ち込もうと足を踏み入れて以来、平和から遠ざかったままだ。3. 極地の氷河融解 地球温暖化は本当に起きているのだろうか? 北極の気温を見れば、予言の成就を信じざるをえないだろう。しかし南極は依然として寒く、大幅な気候変動は観測されていない。温暖化を支持する学者は北極の気温上昇について言及するが、南極については口を閉ざしたままだ。2. イスラエルの運命は曖昧なまま ノストラダムスの予言のおかげで、イスラエルの運命は不明瞭なままだ。「アンリ2世への書簡」34段落には、エルサレムが襲撃されるが、西洋の海軍がイスラエルを助ける旨が暗示されている。1. ロシアにより世界平和がもたらされる アキロン(ロシアを指す)からの北の王がやがて混乱を収束させるという。これまでアメリカとロシアは、特にシリアに関して意見が一致することはなかったが、ISISを完全に叩き潰すという点においては、その方針は共通している。いずれにせよ2016年、世界の鍵を握るのはロシア、ロシアと言えばプーチン大統領ということになるのだ。なんかこれ、ちょっとワクワクしてきたぞ。http://karapaia.livedoor.biz/archives/52208852.html ◆レジスタンスのコブラ情報にもありましたが、やはりオバマは株式会社アメリカ合衆国最後の大統領になるのでしょうか。そしてまたカザールNWOによる支配を終わらせるキィマンはプーチンであるようです。 ノストラダムスは16世紀(1503~ 1566年)の人物です。米国が建国されたのは1776年ですから、米国の存在など知らない筈です。しかし、超能力者と言うのはアカーシックが読めるので、まだ存在していない国の未来までリーディングできるのだから凄いですね。 ◆アカーシック・リーディングと言えばゲリー・ボーネルさんです。昨年末に2016年を透視したものだそうですが、世界が大きく変わるという点でノストラダムスの予言と共通する部分があります。ゲリー・ボーネル 2016年の予言 ◆ゲリー・ボーネルは地震の予知をしていますが、なるだけ恐怖を振りまかないように言葉を選んでオブラートに包んでいますが、やはりM9程度の地震は覚悟しなければならないのでしょうか。ジョセフ・ティテルも同じような事を言っています。【予言・地震・世界】ジョセフ・ティテル氏の2016年の予言!日本の地震発生にも言及!奇妙な出来事が多数起こる!? ◆中国由来の世界経済崩壊はもうどうにもならないところまで来ています。銀行閉鎖などで一時的な混乱は避けられないようです。なるだけ現金は手元に置き、水と食料などの確保し、落ち着いてサバイバルに備える必要がありそうです【衝撃】2016年に世界で起こる予言がヤバすぎる・・・ ◆北朝鮮では軍部のクーデターか、米中の特殊部隊が金正恩の首を取ることが決まっているようで、南北統一も夢ではなさそうですね。 米国はヒラリーが次期大統領になると言っていますがどうでしょう。米国は今実質的に暫定政府のダンフォード将軍が掌握していますが、カザールの傀儡で、リビアで戦争犯罪に加担してきた犯罪者ヒラリーに新生アメリカ共和国の大統領を委ねるとは思えません。 プーチン率いるロシアとシリア軍の空爆とカザール勢力の衰退でISISは武器と資金が逼迫しもう戦闘能力を失っています。中東における戦火が沈静すればヨーロッパへ向かった難民も、生まれ故郷再建のために戻ってくる可能性も出てきます。 ◆エササニ星人バシャールも2016年にはすべてが変わると言っています。『2016年にすべてが変わります!』バシャール ◆何れにせよこれから、さまざまな変化が起きることは避けられないようです。 気候変動が激しくなり、地震や噴火などの天変地異は地球の次元上昇に伴うものでありますが、想念が現実を引き寄せると言われています。 いたずらに恐れるのではなく、大難を小難に、小難を無難に変えるために祈りましょう。▼奇跡は起きるもんだニャア・・・!
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◆映画バットマンには「犯罪界の道化王子」ジョーカーという狂人が登場します。正義の味方バットマンの宿敵で、街をネガティブな世界に引きずり込み、闇の帝王になろうという野心家です。人は誰でもポジティブな面とネガティブな側面がありますが、常に前向きで耳触りの好い奇麗事ばかり言う人に対して、たまには皮肉の一つも言ってやりたい気になることがあります。何時も正義面をするバットマンに対抗したくなるジョーカーの気持ちも解らないではありません。 ◆しかし、社会は建前で構成されていますから、みんなできるだけ我慢して本音を言わないようにして暮らしています。たまに、有名人のブログや呟きが炎上するのは、正直な気持ち、本音が出たからで、その生の感情が社会通念である建前に反するから、猛烈な反発や非難が起きるのです。 ◆ただし、個人的な感情や欲求がある程度の普遍性を持っているなら、多くの人々の共感を呼び賛同される場合があります。それを巧く使い分けているのが米国大統領候補ドナルド・トランプでしょう。言いたいことを言って多くの人々の喝采を浴び共和候補の支持率断然トップで、スーパーチューズデーに向けて、全力疾走しています。意表を突いた発言や奇行が激しい批判を受けてはいますが、歯に衣を着せない物言いが大衆の心に響くのでしょう。次の記事にはまさに米国のB層が好みそうな発言があります。トランプ氏に集中砲火、日本の米軍経費でも激論 【ワシントン=今井隆、ロサンゼルス=田原徳容】テキサス州で25日開かれた米大統領選の共和党指名候補争いを巡る第10回テレビ討論会では、首位の不動産王ドナルド・トランプ氏(69)がライバルから集中砲火を浴びた。 米紙ワシントン・ポストなどのメディアも激しい批判を始めたが、序盤戦最大のヤマ場、3月1日の「スーパーチューズデー」でトランプ氏の優位は変わらず、「攻撃開始が遅すぎた」(ウォール・ストリート・ジャーナル紙)との分析も少なくない。討論会でトランプ氏は「日本、韓国などを守ることなどできない」として、米軍駐留経費の負担増を求めると主張。 マルコ・ルビオ上院議員(44)が、日本も一部負担していると説明し、「米国がいなくなれば日韓は核兵器保有国になるだろう」と疑問を投げかけると、トランプ氏は「いなくなるなんて言っていない。(日本などに)もっと金を払わせたいんだ」と語気を強めた。 http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%B0%8F%E3%81%AB%E9%9B%86%E4%B8%AD%E7%A0%B2%E7%81%AB%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E7%B5%8C%E8%B2%BB%E3%81%A7%E3%82%82%E6%BF%80%E8%AB%96/ar-BBq3Xjy ◆トランプもルビオも、米国は日本の宗主国であり、日本は米国のATMであることを当然と考えているのです。まあ70年もの間ご主人さまにひたすら、貢ぐことで平和が保たれてきたことは認めますがトランプのように、あまりにもあけすけな本音でもの言いをされると日本人としては不快感を通り越して、頭に血が昇ります。 ◆昔の日本では不動産屋を「千三屋」と呼んでいました。それは物件をより高く売りつけるために多くの嘘で客を騙していたからです。つまり、千の内、本当のことは三つしかないというほどの法螺を吹いたからだそうです。それだけ昔の不動産屋は話芸にも優れていたのでしょう。国は違えどトランプも不動産屋です。セールストークに慣れているのでスピーチライターは不要だそうです。スピーチライター不在 「メモには従わない。先導するのは自分だ」 米大統領選の共和党候補指名争いで、「不動産王」のドナルド・トランプ氏の勢いが止まらない。2月の序盤4州の予備選・党員集会を3勝1敗で勝ち抜いたばかりか、あらゆる有権者層に支持が広がるという構造的な変化を見せている。米国社会はトランプ氏をめぐる二極化を強めており、さらなる「トランプ研究」を迫られている。(ワシントン 青木伸行) トランプ氏は連邦と州の行政、立法府などでの政治経験がない「アウトサイダー」だが、彼のブレーンも同様だ。取り巻きのキーマンは2人。選挙運動の参謀であるコーリー・ルワンダウスキー氏と、政策顧問のサム・クロービス氏である。 ルワンダウスキー氏は2015年1月にトランプ氏に雇われるまで、保守系財閥の大富豪であるチャールズ・コック氏、デービッド・コック氏の兄弟が支援する財団で、保守系草の根運動「ティー・パーティー」(茶会)の活動を後押しするなどしていた。 ルワンダウスキー氏を知る関係者は、「彼は爆弾を投げつける。非常に好戦的な人物だ」と評する。いわば「類は友を呼ぶ」といった存在のルワンダウスキー氏は、トランプ氏が保守層に食い込んでいる秘密兵器のようだ。 一方、クロービス氏は元米空軍の大佐で、安全保障に詳しい。広報担当はニューヨーク人脈で、広報戦略の専門家であるヒックス・ホープ氏が担っている。 だが、彼ら以上にトランプ氏を支えているのが、「陰の側近」たちだ。例えば、元ニューヨーク市長のルドルフ・ジュリアーニ氏。市の治安を劇的に改善し、01年の米中枢同時テロ当時、市長として復興に辣腕(らつわん)をふるったことで知られる。 ジュリアーニ氏は「虚心坦懐(たんかい)にアドバイスしている」とし、同氏が“側近”の一人であることをトランプ氏も認めている。 前国防情報局(DIA)長官のマイケル・フリン氏も事実上のアドバイザーで、「トランプ氏は普通ではない質問をしてくる。 恐ろしく理解力が早く、最初に会ったときに強烈な印象を受けた」と語っている。 トランプ氏が、大統領に就任した暁には財務長官に起用するとした、投資家のカール・アイカーン氏らもいる。だが、政治家につきもののスピーチライターが見当たらない。トランプ氏自身が「広告塔」なのだ。 こんなエピソードがある。長らくトランプ氏の政治顧問を務め、ニクソン、レーガン両元大統領の選挙運動に従事したロジャー・ストーン氏をクビにしたのだ。 ストーン氏は13ページのメモを手渡し、「現在の経済システムは、国民を不正に操作している」と訴えるようアドバイスした。トランプ氏はしかし、メモを投げ捨てて言い放った。 「メモには従わない。投票と世論を先導するのは自分だ」 つまり、「トランプ氏自身が戦略や有権者へのメッセージなどすべてを管理している」(関係者)のだ。http://www.sankei.com/world/news/160227/wor1602270045-n3.html ◆口から生まれてきたようなトランプは、各方面で人間研究の題材にされているようです。「アメリカン・ドリームは死んだ」 多数論証、脅迫論証、逆言法-扇動家が頼る修辞法 米大統領選の共和党候補指名争いでトップに立つドナルド・トランプ氏は、テレビ番組とお茶の間のタレントのようであり、傲慢で怒りっぽい「扇動家」でもある。その特徴は、国民の偏見を利用し、理性ではなく感情に訴える手法を駆使していることだろう。 テキサス農工大学のジェニファー・マルシエカ教授(コミュニケーション学)は、トランプ氏の修辞法の特徴を次のように分析する。 それは・・・(1)「世論調査が示している」といった、大衆が納得しやすい「多数論証」 (2)自身への批判に対し、議論ではなく「でくの坊」「弱虫」などと相手の人格批判で応じる (3)「私に歯向かう者はボロボロになる」などの「脅迫論証」 (4)「それについては話したくない」と、責任を回避し話題を転換する「逆言法」-といった手法が目立っていることだ。 扇動家はこうした修辞法に頼りがちで、しかも「事実」には関心がなく、誤った前提に基づき立論することが多いという。例えば、トランプ氏はイスラム教徒について、「ジハード(聖戦)をひたすら信じて憎悪で満ち、人命を尊重しない-と定義している」と指摘する。 トランプ氏はまた、「米国を再び偉大な国にする」と訴え、拍手喝采を浴びている。だが「どのように」という具体性には乏しい。 にもかかわらず、支持が幅広い層に浸透しているのはなぜか-。 世論調査結果や、既存の政治と政治家に不満を抱く「怒れる有権者」の声からは、「『私を信じよ』という自信に満ち、彼なら何かを変えてくれそうだと思わせる。 その方が具体性はなくても説得力がある」(支持者の一人)という感覚が浮かび上がる。 オバマ大統領は「変革」を掲げて登場し、民主党の大統領候補指名を争うバーニー・サンダース上院議員は、「革命」という最も強い言葉を使う。トランプ氏からは「改革」という言葉も聞かれず、「米国を再び偉大な国にする」などのスローガンを代用している。 そうしたせりふに支持者が魅了されるのは、「オバマ政権下で閉塞(へいそく)感が強まり、生活も苦しくなり、『アメリカン・ドリーム』がなくなったと感じているからだ」(政治アナリスト)という見方がある。 トランプ氏も、「悲しいことにアメリカン・ドリームは死んだ」と発言する。大衆の意識を敏感にかぎ取る才能がある。父親の後を継いだとはいえ、「不動産王」と呼ばれるまでにのし上がり「でっかく考えて、でっかく儲(もう)けろ」(邦題)といった啓発本なども多数著している。そうしたことも支持の下地なのだろう。 当初は「トランプ氏はテレビのショーのホストだ。政治の世界までコメディーになった」と揶揄(やゆ)された。 しかし今や、米有力紙ワシントン・ポストが「思いもよらなかったことが不可避になりつつある。トランプ氏が指名されそうだ」と危機感を示し、共和党主流派からは「トランプ氏の阻止は手遅れか」と、悲鳴にも近い声が漏れてくる。 「米国は分裂している」というトランプ氏の高笑いが聞こえてきそうだ。(ワシントン 青木伸行)http://www.sankei.com/world/news/160228/wor1602280009-n1.html ◆まあ、この男が大統領になることはないと言うのが一般的な見方のようですが、全くそれはないかと言えばわかりません。 共和党内ではもう止められないと悲鳴が上がっているそうです。この千三屋のプロフィールです。 ◆トランプは9,11事件はブッシュ・ファミリーが仕組んだものだと言っていますが、パパ・ブッシュがトランプの喉を掻き切れというジェスチュアーをしています。下手をすると消される可能性もありますねwwww 0:15 / 0:26H.W. Bush Does Throat Cut Death Gesture on Trump at GOP Debate! ◆トランプは余程日本嫌いのようで、日米安保の片務性を不公平だとか、日本は米国車を買わない、だから日本製を買わない、日本や中国が米国人の仕事を奪っているなどの発言が目立っています。 もし彼が大統領になれば、日本はこれまでより一層酷い目に会わされカネません。ジョークにもなりません。 安倍総理はオバマの制止を振り切ってロシアのプーチンとの会談を行うようですが、北方四島返還の前に平和条約を結ぶ事を最優先していただきたいものです。▼彼は、ドナルドじゃなくジョーカー・トランプと名を変えるべきだニャア!
◆B・古歩道氏は白龍会の広報マンを自認して、しばしばこの組織からの情報を発信していますが、その組織の実態は秘密にされています。元は頭山満などアジア主義を唱える政治結社の工作班として組織された黒龍会の流れを汲んだのが白龍会だといわれています。ただアジア主義の黒龍会と違って白龍会は世界主義を唱え、世界の貧困をなくし、戦争や暴力の一掃を目指しているということです。 ◆しかし、この組織の実態は調べてもよく解りません。それゆえ古歩道はイルミナティの偽情報を流しているなどの疑いを持たれることもあるようです。ただ彼の情報がすべて嘘で固められているかと言えばそうではなく6割くらいは真実があるのではないかと思われます。レジスタンスのコブラも言っていますが、古歩道ニュースの中には勘違いや思い込みの部分が多いようです。 ◆白龍会が何時誰によって組織されたのかと言うことを調べているうちに出合ったのが、「キアッソ米国債事件」です。覚えておられる方も多いと思われますが、この事件は2009年6月3日にイタリアのキアッソと言う町で1345億ドル(約13兆円)の米国債を持った2人の日本人がスイスに向かう途中でイタリア警察に逮捕された事件です。 ◆二人の日本人が所持していた鞄には、額面5億ドル249枚および10億ドル10枚など、総額1,345億ドル相当の巨額の米国債が入っていました。イタリア財務警察は、その米国債に関してアメリカの証券取引委員会(SEC)に鑑定を依頼した。当時コモ財務警察は、押収された米国債は1934年発行と印刷されており、この年に額面5億ドルのような巨額額面の米国債は存在しなかったはずだと述べています。 ◆そして、2009年6月18日フィナンシャル・タイムズ上で、イタリア警察とアメリカ合衆国シークレットサービス(USSS)は、「所持品は偽造品の可能性が高く、イタリアマフィアの製作物 」と結論づけています。 ◆この2人の日本人は、イタリア当局によると神奈川県と福岡県に住む60歳代と50歳代の男とされ外交官パスポートを持っていたことと、イタリアでは偽国債は使用しない限り罪に問うことができないため釈放されています。この二人の日本人がなぜこのような行為に及んだのか、目的や理由は全く不明です。 ◆更にその先を探っていると出てきたのが次の動画です。やはりこれには国際的な陰謀が隠されていました。この米国債は1934年に発行されている、と言うことは支那事変にまで遡らねばなりません。1937年(昭和12年)から始まった日本と中華民国の間で行われた長期間かつ大規模な戦闘がありました。米国のルーズベルト大統領は中華民国、国民党の蒋介石を支援していましたから、日本軍から中国の資産を保護するという目的で国民党の財務相T・V・ソーンと米国財務相ヘンリー・モーゲンソーとの間で契約が交されます。 ◆米国は中華民国から銀1500万オンスを買い、国民党政府の軍資金たる膨大な量の黄金が米国へ送り込まれたのです。その時米国FRBがこれらの黄金と同額の債権を発行したのです。 ◆しかし蒋介石軍は日本に敗れ台湾へ敗走します。この時、米国の発行した債券は台湾へわたり、あるグループにその管理を任命されたと言われています。おそらくこの債権の管理者グループが古歩道が言う白龍会ではないかと思われます。Stuff They Don't Want You to Know - The Dragon Family ◆このビデオでは「あなたが知る必要はない」と言っていますが、そう言われると余計にしりたくなるものです。www 彼らのグループは台湾と中国本土、そして日本にも拠点を持っているようです。クリントン時代にNESARA法が制定され、白龍会はこの債権と引き換えに預けた金塊を返却するように何度も催促したそうですが、米国から送られてきたのはタングステンに金メッキを被せた偽物であったと聴いています。 カザール・マフィアの組織FRBは最初から金を返す積りなどなかったのです。 白龍会はこのまま泣き寝入りするのでしょうか? ◆米国債券をスイスに持ち込もうとした2人の日本人がその後どうなったか解りませんが、一説によると彼等は中国人とフィリピン人で、所持していた日本外交官用パスポートは偽物だったという話もあります。全く世界は解らないことばかりです。 ◆光と闇の戦いはまだ決着がついていませんが、いま上海でG20の会議が開かれています。 ヨセフニュースではこのG20会議でGCRとNESARAが具体化すると言っていますが早くそうなって欲しいものです。ヨセフニュース/GCRとNESARA 2016年2月25日 http://www.ascensionwithearth.com/2016/02/breaking-news-global-currency-reset.html Thursday, February 25, 2016 Breaking News --- Global Currency Reset & NESARA (Yosef Update) - February 25, 2016 パズルの最後の一片は今日米国中部時間6時~8時にはめ込まれるだろう。銀河評議会が3月1日に開催するG20会合以前にはRVが行われていなければならない。これには一般への通貨交換から始まるオフサイトの銀行経由での私的グループへの償還を含む。すべては5500箇所の償還及びコールセンターで準備されている。すべての銀行支店はG20会合の後でオンラインになるだろう。 昨日東部標準時間午後6時~8時に予定されていた資金放出は中西部全体と東海岸の一部を襲った激しい天候のために延期になった。従ってRVの開始は木曜日の午後に延期された。 この突然の天候はG20会合前のRV開始を遅らせようとのさらなる遅延作戦としてロスチャイルド一派が人工的に作り出したものである。 銀 河の交渉団は静かに新たな条件を提示したが、それには以下の事項が含まれている。”あなた方が既に合意した条件を完全に守るか、あるいは全ての中央銀行を 失うとともに地球表面からあなた方の血統も排除されるかどちらかである。”そこで初めて彼らは目覚め、長い間続いていた闇のカバール、銀行家たちは署名を し、人間を前進させた。慈悲深い闇の者たちよありがとう。光は今から前進する、感謝に堪えない。 覚えておいてほしい、すべての者が前進するか、誰も前進しないか、神か神でないか・・・天の指令に従うよう決断しなければ、存在を打ち消されるのだ。これは宇宙の法である自由意識に従って行われる。例外はない、闇帽子の中の最も暗い者でさえ。 政府/情報機関サークルの中ではG20会合では世界金融改革の範囲をはるかに越える討論と宣言が行われることが知られている。 ETの 開示はこの討論の主要な話題になる。誰が、何を、どこで、何時、そしてなぜコンタクトを受けるのか。又大陸塊が再編成あるいは再構成され、例えば古代のバ ビロン、古代のオスマン、カザリアン帝国も加わる。境界と政府の両方が調和がとれた周波数に戻るが、これはイスラエル、パレスチナ、レバノン、ヨルダン、 シリア、トルコ、ウクライナ、アルメニア、イラク、イラン、イエーメン、オマーン、及びサウジアラビアに大いに影響する。 NESARAも 世界のリーダーにとって大きい話題である。まさに新しい負債のない豊かな資源という現実について一般大衆に知らせる方法なのだ。今は真珠湾、911、企業 体米国、新共和国、英王室の弁護士協会、国内収税庁、ホームランドセキュリティー及び愛国者法の欺瞞、エリア51、遺伝子改変、クローン化、秘密宇宙開 発、中東の平和、ヴァチカン、シリア、ハイチなどの闇のエネルギーポータルなどについての真実を明らかにする時なので、新技術開示、科学的通信方法、製造 及び発表も世界の国々とリーダーたちに示される。 真 実は洗いざらい表に出てくる、一つ、又一つ、さらに次と、次次に。そしてこれがカバールが懸命に真実を隠そうとしていた理由なのだ。それらすべてが人間を 奴隷化していた者たちのことを明らかにするからだ。種々の文化、産業において絶対の信頼をおいていた多くの者たちの裏が明らかにされる。それが文字通り秘 密の分派であることを意味するカバール、という名称の由来なのだ。 い つもそうであるように、銀河のアドバイザーたちも出席するだろう。そして明らかなことは、今回はもう少しコンタクトが容易で、皆にたいしてオープンな形に なるということだ。宇宙の手綱は解き放たれたということを思い出してほしい。だから人間の至高の善に役立つあらゆることは白日のもとに明らかになり、オン ラインで見られるようになる。多くのポジティブな変化が今急速におきつつあると期待してよい。 こ れを読んで疑念を抱く者については、どうか償還金支払いの時が約束されたら不信感を解いてほしい。金融機関を通じてあなた方に祝福の重みがもたらされた時 には、他に計画されている近く、数日、数週間、数か月、数年、数十年の間に行われる予定のマクロ的な変化にあなた方の心も開かれることだろう。 通 貨交換率に関しては、一時間ごとに上昇しつつある。すべての参加銀行は交換申し出通貨全てを償還しなければならないことを知ってほしい。だから、この惑星 上で最善のディナーを味わうためにレストランに入ってゆくかのようにこの償還を経験するとみることが賢明だろう。何もかも口に入れるとおなかを壊すから注 意のこと。 だから暮らしの中の最適なバランスが取れるゴールである最高の金額、交換率を目指しなさい。すなわち、あらゆる手段で窓口から出てゆく時には十分に満足できているように。 人間と地球は金融上の、肉体上の、スピリチュアルな、エネルギー的な縛りから同時に解放されたことが明らかなのだ。 祝 福を楽しみなさい。ゆっくりと。そして忘れてはならないことは、聖なる意識を得ることがディジタル口座をいっぱいにするよりも大切だということだ。なぜな ら、今真に起きつつあることは、単一の、これまで起きたことがない銀行取引に対して、継続的で、より大きいスピリチュアルな遷移のほんの一部なのだから だ。 ***オー、イエー、二つの洪水で沈んだ大陸、アトランティスとレムリアは再び浮上してくるだろう。http://www12.plala.or.jp/gflservice/YosefNewsGCRRV160226.html ◆アトランティスとレムリアが浮上する代わりに日本が沈むなんてことにならねば好いですが・・・ もう2月も終わりますが、奇妙な現象が世界中で起きています。2016 IS STRANGE Part 4 // FEBRUARY アレックス・コリアー氏:ニビルは確実に地球に最接近する! ニビルは確実に地球に最接近します。 3月中旬(16日~20日ころ)から天候がかなり悪化し、4月末から5月の初めにかけて世界中の空でニビルが目撃されるようになります。 ニビルが地球に最接近することで地球は大きな影響を受けることになります。 そのため、人間に好意的な地球外生命体がニビルの軌道を変えようとしています。ただし、ニビルの軌道を変え地球に大きな影響をもたらさないようにしても、今度は銀河系の他の惑星に大きな影響を与えてしまうことになります。そして銀河系の軌道を変えることになります。 (続きはこちらで)http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1354.html ▼ニビルにはビビル!ニャーンちゃってwww
◆そーですか、そーですか、どーぞ、どーぞwww北朝鮮、韓国大統領官邸への攻撃を約束 2016年02月24日 20:08短縮 URL 4398538 「敵が『指導部殲滅作戦』および『襲撃』に用いる特殊部隊および作戦兵器がわずかな行動でもおこした瞬間、わが軍の全ての強力な戦略および作戦手段は相手に先行し連続的に中立化させるための警告の攻撃を行う。」 24日に表された北朝鮮最高司令部の声明をインターファックス通信が報じた。 「まず標的となるのは青瓦台(せいがだい、韓国大統領官邸)と韓国の行政機関だ。ここで自国民との対立が企てられている。」 「次なる標的はアジア太平洋地域にある米軍基地および米国大陸部だ。」 韓国マスコミは24日、米国は韓国沿岸での合同演習に参加させるため、戦闘機F-22を4機、さらに原子力潜水艦『ノースカロライナ』を派遣したと報じている。 米韓合同演習「キーリゾーブ」と「フォールイーグル」は3月7日から4月30日まで実施。韓国マスコミ報道によれば、参加兵士の数は米国からは最高で1万5千人、韓国兵も最大29万人。http://jp.sputniknews.com/asia/20160224/1669670.html ◆カザーリアン・マフィア(KM)は北朝鮮に鬼の役を与え、アジアで緊張感を高め戦争を引き起こそうと考えているのでしょう。北は、日米を挑発して定期的に核実験と、テポドンの発射を繰り返し、日米を挑発してKMと中国の双方からカネを貰って食いつなぐ、実に旨い商売を考え付いたものです。北朝鮮の核実験は、白頭山の眠りを覚まし世界を震撼させる 2016年02月22日 19:07短縮 URL タチヤナ フロニ 朝鮮民主主義人民共和国は、これまで2006年、2009年、2013年そして今年1月6日と、すでに4度にわたり核実験を実施したが、それに伴い一連の人工地震が生じた。韓国の地震学者達は「もし北朝鮮が、こうした核実験を続けるなら、白頭山(ペクトゥサン)の眠りを覚まし、火山活動を呼び起こす可能性がある」と警告している。 この 白頭山は、 中華人民共和国(中国)吉林省と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)両江道の国境地帯にある火山で、標高は2,744mある。 白頭山は、これまで何度も噴火を繰り返してきたが、そのたびに人類の歴史においても特筆されるような、大きな被害をもたらしてきた。例えば古文書には、946年の噴火で、日本海を越えて遠く日本北部にまで火山灰が飛んでゆき、5センチも降り積もったとの記述が残っている。他にも、この山は「朝鮮王朝実録」によれば、1597年、1668年、1702年に大噴火し、1903年にも噴火したとの記録がある。最近では、2002年から2005年頃まで周辺で群発地震が散発的に発生、地割れや崩落が起き山頂の隆起が観測された 先日、韓国の4人の地震学者が、白頭山の現在の状況に関する、研究論文を、雑誌「サイエンティフィク・リポーツ(Scientific Reports)」に発表した。 それによれば「山の内部で火山活動が活発化しており、イオウを含んだ亜硫酸ガスの濃度の増加は、火山のマグマ溜まりが拡大していることを示している」とのことだ。一方、北朝鮮が地下核実験を行っているパンギリ実験場は、白頭山から115キロしか離れていない。地震学者らは、休火山が眠りを覚ますためには、あと一回北が地下核実験を実施すれば十分だと見ている。 © REU ロシアの地震学者、アレクセイ・リュブシン氏も、韓国の学者達のそうした見方に同意しているが、一つの本質的な留意点を指摘している― 「火山の上層部へ上ってくるマグマは、通常の状態では、何万メートルもの地底深くに存在している。だから核爆発の波動は、そこに到達するまでには、かなり弱まってしまう。しかしもし、噴火のための自然条件が熟している場合、つまり、火山の内部に十分なマグマが蓄積された場合、それらは、溶岩として外に噴出する。そうなれは、実際、地下核実験により生じる波動は、火山の噴火を誘発するかもしれない。 韓国の学者達が、白頭山噴火の可能性があるとの報告書を出したのであれば、彼らには、それなりの根拠があるはずだと思う。火山周辺に置かれている観測機器は、火山が震動し眠りから覚めつつあることを記録している。どのような土壌の揺れであれ、それが強いものなら、溜まったマグマを刺激し、新たな噴火に刺激を与え得る動的負荷を呼び起こす事になる。」 韓国の学者らは、マグマ溜まりの中に異常に高い圧力を作りだすためには、マグニチュード5から7の爆発で十分だと警告している。なお北朝鮮が今年1月に実施した地下核実験は、マグニチュード5,1の地震に匹敵する揺れをもたらした。 http://jp.sputniknews.com/opinion/20160222/1657309.html ◆人工地震はカザール・マフィアの得意中の得意です。北はそのノウハウも伝授されているようです。金正恩にとって米国のKM はありがたいスポンサーでもあるわけです。北朝鮮、米国の強硬政策にかまわず核開発続行を宣言 2016年02月21日 18:14短縮 URL 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)外務省は公式声明を表し、米国が新たに制裁を発動しても核軍事力を拡大し続ける構えを明らかにした。 「米国の政策が敵対度を増すに従い、朝鮮民主主義人民共和国は経済発展および核軍事力の拡大を平行して図る構えをより一層強める。」 北朝鮮外務省の声明には、オバマ米大統領の署名した新たな対北朝鮮制裁法は北朝鮮の通常の貿易経済活動に障壁を設け、北朝鮮に対する心理戦の強化を狙うためのものであり、「米国の制裁のもとで半世紀が過ぎたが、制裁は我々には一切影響を与えていない」と指摘されている。 「国際社会は制裁や脅迫は朝鮮半島の問題を解決しないばかりか、これを一層深刻化させていると異口同音に指摘している。」 北朝鮮はまた、米国は自国の政策の本質は北朝鮮の国民経済を悪化させ、体制転覆を図る ことにあるとあからさまにアピールしていると指摘している。http://jp.sputniknews.com/asia/20160221/1650593.html ◆日本もまた北朝鮮にとっては宝の山なのでしょう。日本の対北朝鮮制裁は中国による制裁ほど痛みは伴わない 2016年02月22日 12:04短縮 URL リュドミラ サーキャン 日本政府は臨時閣議を開き、北朝鮮への独自の制裁措置を決定した。先に日本政府は、北朝鮮が核実験と事実上の弾道ミサイルを発射したことを受け、国家安全保障会議の閣僚会合を開き、北朝鮮に対する日本独自の制裁強化を決めていた。 制裁措置には、「人道目的」を含む北朝鮮船舶の入港禁止が含まれている。また北朝鮮に寄港した第3国の船の入港も禁止される。 さらに北朝鮮籍者の日本への入国禁止や、北朝鮮に渡航した朝鮮総連関係者の日本への再入国も禁止となったほか、北朝鮮を訪問した在日外国人の核・ミサイル分野の専門家も再入国の禁止対象とされた。その他にも、10万円以下の人道目的での送金を除き、北朝鮮向けの送金が原則禁止されるほか、資産凍結の対象となる北朝鮮の核・ミサイル計画などに関連する団体・個人も拡大される。 これらの措置の一部は以前、北朝鮮に対して発動されていた。しかし2014年に日本政府と北朝鮮当局が日本人拉致被害者の新たな調査を実施することで合意した際に解除された。 菅官房長官は、「対話と圧力、行動対行動という一貫した方針のもと、拉致、核、ミサイルという諸懸案の包括的な解決を目指し、関係省庁間で緊密に連携をとりながら、これらの措置を着実に実行に移していく」と述べ、拉致問題については、解決に向けて粘り強く全力で取り組んでいくと指摘した。NHKが報じた。 朝鮮に関するロシア人専門家のアンドレイ・ラニコフ氏は、日本の制裁と西側の集団的行動は、そこに中国が加わらなければ北朝鮮指導部に強い影響を与えることはないだろうとの見方を示し、次のように語っている- 「私は、制裁面の主な要因となっているのは中国の立場ではないかと思っている。なぜなら北朝鮮のほぼ全ての貿易は中国経由で行われているからだ。 もし中国が何らかの形で制裁を妨害すると決め、制裁の回避で北朝鮮を助けるとしたら、制裁の効果は非常に小さくなるだろう。一方で中国が中立な立場を取ると決めたら、北朝鮮への打撃は実感されるものとなるだろう。 しかし破滅的なものとはならない。もし中国がもう少し積極的に行動したならば、北朝鮮の金正恩第1書記にとっては深刻な問題となるはずだ。中国は北朝鮮の若い指導者である金正恩氏の勝手な振る舞いに憤慨している。しかしこれに関する米国の圧力も中国の苛立ちを呼んでいる。しかし米国の立場を考慮することはすでに中国にはできない…」 ラニコフ氏はまた日本の制裁について、日本から北朝鮮への資金の流入は、日本で生まれる北朝鮮人の新たな世代と共に少なくなっているとの見方を示している。若者たちはもう自分の「歴史的祖国」を理想化してはおらず、北朝鮮を目指すこともなければ、なぜ北朝鮮に資金を送らなければならないのか理解できないだけでなく、理解しようともしていないという。 なお日本人拉致被害者についてラニコフ氏は、この問題は日本が北朝鮮に提示しているリストに含まれる拉致被害者自身とは別の局面へ移ってしまったため、事実上解決できないだろうとの見方を表している。約400人からなる最新の拉致被害者リストには、過去50年間に日本で行方不明になったほぼ全ての人が含まれている。http://jp.sputniknews.com/opinion/20160222/1650958.html ◆朝鮮半島問題はKMが作った共産主義と資本主義という対立概念で、世界全面戦争を起こし人口削減と新世界秩序(NWO)創出の残滓です。KMは日米中間に絶えず緊張をもたらすよう半島工作を続けているのです。日本政府もKMの傀儡ですからメディアを使って大騒ぎをして見せなければならないのでしょう。北朝鮮ミサイル発射TV報道 日朝合作「極東の緊張」演出的 2月7日、北朝鮮が事実上の長距離弾道ミサイルを発射した。テレビは臨時ニュースをはじめ、大々的に特集を組んで派手に取り上げたが、その内容はまるで数年前の焼き直しのようだった。 沖縄に迎撃ミサイルPAC3が配備され緊張する地元住民たち、発射に抗議する首相の声明、そして「怖い、心配」という街頭の声。まるで前回(2012年)の発射のデジャブである。そもそも今回のミサイル発射は、大騒ぎするほどの危機だったのだろうか。元航空自衛官で評論家の潮匡人氏が語る。 「今回のミサイル発射は、3年前と比べてスピード、推進力が伸びた以外は、ほぼ前回と同じといっていいでしょう。しかもこの変化は、日本にとっての脅威が高まったわけではありません。長距離弾道ミサイルはあくまでアメリカにとっての脅威なのです。だから、アメリカが騒ぐのなら分かりますが、日本が大騒ぎするような状況ではありません。報道を見ても、発射されたことだけでオタオタし、騒いだだけ」 大騒ぎする日本に対して、アメリカは冷静な分析記事はあったものの、全体の報道のトーンは落ち着いたものだった。いったいこの差は何なのか。もっとも、日本が北朝鮮と距離的に近いのは事実。破片の落下や事故などに備える必要はあったはずだ。 「空中爆発により、その破片が日本の領土、例えば先島諸島あたりに落下することはあり得るでしょう。しかし、PAC3は弾道ミサイルを迎撃するためには有効ですが、空中爆発の破片対応には有効ではない。その意味では、今回の北朝鮮の発射に対してPAC3の配備は本来、不要なのです。 ちなみに、韓国も人工衛星の発射などをしており、その場合も空中爆発する可能性はありますが、日本はPAC3の配備などしていないでしょう。それと北朝鮮のミサイル発射は、実態として同じなのです。 そのことを考えれば、今回の対応やマスコミ報道がいかにピント外れかが、よく分かるのではないでしょうか」(同前) 実際に、北朝鮮が打ったのは、東京にもアメリカ本土にも向かわない方向だった。日本政府も日本を攻撃するものではないとわかっているから、安心してPAC3を海路で運び、その様をテレビが大げさに報じる。まるで、日朝合作で「極東の緊張」を演出しているかのようだった。国際ジャーナリストの小西克哉・国際教養大学客員教授が指摘する。 「今回のミサイル発射は、実態として緊迫感のないものでした。以前はJアラート(全国瞬時警報システム)が作動しないこともありましたが、もう複数回の発射で、一種、行事化しています。政府や防衛省の対応も、避難訓練のような行事にも見えるが、当日のテレビは緊急特番で報じ、翌日の新聞も白抜き見出しで大きく報じた。結果として、北朝鮮に対して“ご褒美”を与えたも同然です」 ※週刊ポスト2016年2月26日号http://www.news-postseven.com/archives/20160216_385391.html?PAGE=2 ◆しかし、米国が中国に北に経済制裁を要請しても生返事しか返ってきませんでしたが、生意気な金正恩に腹を立てていた習近平も、一応米国の顔を立てた形をとったようです。中国の銀行、北朝鮮口座を凍結 2016年02月22日 20:12短縮 URL 中国で、国内最大手中国工商銀行(ICBC)の支店を含む複数の銀行が、北朝鮮に属する口座を凍結した。日曜、ロイター通信が伝えた。 ランブラーニュースサービスによれば、ICBCの丹東市オフィスのスタッフは、韓国紙東亜日報による電話取材の中で、すべての口座につき、通貨換算を含む業務が2015年12月に凍結した、と述べている。 「こうした措置の理由については知らされていないが、私は、北朝鮮と中国間の緊張に関連していると思う」とのこと。http://jp.sputniknews.com/business/20160222/1657695.html ◆こうした中国の動きも表面的なもので、本音ではあまり追い込むと本当に体制が崩壊して、中国に様々な不都合が起きる恐れがあるので、裏でこっそり援助は続行されている筈です。米軍は海兵隊シールズの特殊部隊を送り込んで金正恩の首を取るという噂もありますが、一体どうなっているのでしょうか。▼北の定例行事にいちいちつき合って居られんわニャアwww
◆中韓の蜜月時代は早くも終わったようですなwwwww中国駐韓大使「中韓関係は一瞬のうちに破壊されうる」 THAADの韓国配備を牽制 中国の邱国洪駐韓大使は23日、韓国の野党幹部と会談し、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム、THAADの韓国配備について「中国の安全保障に大きな影響を及ぼす」と反対した上で、「中韓関係を今のように発展させるのに多大な努力が必要だった。こうした努力は1つの問題のために一瞬のうちに破壊されうる。簡単には回復しない」と韓国を強く牽制した。 野党報道官が明らかにした。 (ソウル 藤本欣也) http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%A7%90%E9%9F%93%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E3%80%8C%E4%B8%AD%E9%9F%93%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AF%E4%B8%80%E7%9E%AC%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AB%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%86%E3%82%8B%E3%80%8D-%EF%BD%94%EF%BD%88%EF%BD%81%EF%BD%81%EF%BD%84%E3%81%AE%E9%9F%93%E5%9B%BD%E9%85%8D%E5%82%99%E3%82%92%E7%89%BD%E5%88%B6/ar-BBpUjXp ◆中国の怒りを買った朴槿恵が、今度は再び親日親米に傾いているそうですが、全く節操と言うものがない民族です。韓国が「親米」「親日」へとカジを切った事情 驚くべき急転換の背景にあるもの © 東洋経済オンライン 韓国・朴大統領の外交姿勢が急変している。写真はソウルで1月撮影(2016年 ロイター/Kim Hong-Ji) 韓国の外交姿勢が大きく変わりつつある。われわれ日本人は、そのことを知っておく必要がある。 急変の直接のきっかけとなったのは年明け後の北朝鮮による核実験(1月6日)と「人工衛星」打ち上げ(2月7日)であり、韓国政府の反応は過去には見られなかったほど厳しいものだった。 その先頭を切っているのが朴槿恵大統領であり、「相応の代償を北朝鮮に払わせる」と、外交の常識ではめったに聞かれない強い言葉で非難した。かつて、北朝鮮が「ソウルを火の海にしてやる」などという過激発言を使うことはあったが、韓国の側から先に激しい言葉を使うのは異例である。 2月16日、朴槿恵大統領は国会に「戦闘服コードと呼ばれる襟を立てた濃い藍色のジャケットに黒のパンツスーツ」(中央日報)で現れ、北朝鮮に対して厳しい制裁措置を取る考えを明らかにした。その際、「金正恩政権は暴走している」「北朝鮮の挑発は予想しがたく、どんな極端な行動をするかわからない」「これまで韓国から北朝鮮を支援してきたが、北朝鮮は核とミサイルで答えてきた」など激しい批判も行った。 韓国政府は、そのほかにも次々に対応措置を取った。 核実験から2日後、韓国は中断していた北に対する軍事宣伝放送を再開したのも、その一例だ。北が非常に嫌がるこの宣伝放送を再開したこと自体強い姿勢の表れだが、韓国はその中で、金正恩第1書記は「指導者として能力不足」などと痛烈な言葉を浴びせ、また、「100人超の幹部を処刑した」と、金正恩個人に的を絞った攻撃を行なった。 「人工衛星」の打ち上げからわずか3日後には、韓国は北朝鮮領内の開城工業団地の停止を発表した。南北関係が悪化する傾向の中でこの団地は最後まで残っていた協力の象徴であり、簡単に決定できることではなかったはずだが、韓国はあっさりと決断した。 こうした措置に対し、北朝鮮はただちに反撃に出た。この工業団地を「軍事管制区」に指定し、韓国側の人員をすべて国外へ「追放」した。軍の管理下に置くことによりなんでも思い通りにできるのだろう。 韓国側も負けておらず、韓国側の人員が全員「退避」した後、夜中であったが工業団地への電力供給を数分間停止し、さらに水も止めてしまった。南北のいさかいは素手で殴りあうような争いをしている印象がある。 尹炳世外相は2月9~10日、国連を訪問し、核実験以来難航している北朝鮮に対する非難と制裁強化のための安保理決議作成に関して、国連の潘基文事務総長や安保理理事国の国連大使と会談。今回が「最後の決議」になるよう厳しい対応が必要だと働きかけた。 尹炳世外相はその後欧州での安全保障会議出席のためニューヨークからドイツのミュンヘンに渡り、同地で中国の王毅外相に対し、開城工業団地の操業停止を説明するとともに、「中国が安保理常任理事国として責任ある役割を果たしてほしい」と要請した。韓国が中国に対して率直に注文を付けるのも珍しい。 韓国の強い姿勢は軍事面でも顕著だ。韓国は、かねてから米国より勧められていたが、中国との関係に配慮して始めていなかった高高度迎撃ミサイルシステム「THAAD」の韓国配備について、7日、米国との公式協議に入ると発表した。 また韓国は、日本の自衛隊と韓国軍の間でかねてから懸案であったが中断されていた、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結の検討を再開するとの考えも表明した。 米韓両軍の協力もレベルアップした。米軍の長距離爆撃機B52やステルス戦闘機(レーダーで捕捉しにくい)F22が休戦ライン付近へ飛行し、両軍は潜水艦の合同演習を実施した。3月から始まる定例の米韓合同軍事演習は、今年は「最先端、最大規模で行う」と韓国軍は表明している。 韓国が日米に協力的になってきたのと裏腹に、中国との摩擦を以前ほど恐れなくなってきた。前述の安保理決議に関する中国への注文も、「THAAD」の韓国配備についての協議も中国側が嫌がることは当然わかっていたはずだ。 親米・親日への顕著な変化が見られる一方、行き過ぎの是正も起こっている。「THAAD」の配備交渉については、後に米韓双方から、協議の開始はまだ正式に決定されていないという釈明が行われた。 後になって中国を過度に刺激したくないと韓米両政府が考えたからだろう。そもそも韓国の首都ソウルは北朝鮮のミサイル発射基地から近すぎるので、弾道ミサイルを迎撃する「THAAD」が必要かどうか疑問だ。中国の強い反発には一理ある。 外交の持つそのような複雑性は考慮しておく必要があるが、韓国の姿勢が比較的短い期間に大きく変化したのは事実だと思う。 朴大統領は政権発足後中国との友好関係増進に力を入れ、李明博前政権時代に悪化していた日本との関係を冷え切ったまま放置していた。むしろさらに悪化した面もあった。 第三国においても朴大統領は日本の姿勢に批判的なことを口にしたことがある。 日韓どちらにそうさせる原因があったか。 本稿ではあえてその議論に立ち入らないが、ともかく、それが朴政権の初期の姿勢であり、基本的には昨年9月、中国が対日戦勝70年を記念して一大軍事パレードを催したのに同大統領が参列するまではそうだった。 しかし、その後、韓国外交の対日方針は大きく変化した。 それを象徴しているのが、朴大統領が就任以来日本との関係を論じる際に必ず最初に言及していた歴史問題、なかんずく慰安婦問題について昨年12月、日本政府と合意したことだ。それ以来、韓国は日本に協力的な姿勢になってきた。 変化したのはもっぱら韓国政府というわけではなく、この合意は日本政府も努力した結果であるが、慰安婦問題について韓国政府は、合意前まで日本政府を批判する側に立っていたが、合意後は、日本政府とともに解決を目指して努力するようになった。この変化は大きい。 韓国の外交方針が転換した理由を探ることはもちろん重要だ。朴大統領が金第1書記の政治姿勢を深刻に考え、国際社会が対応を強化しなければならないと考えたのだろうし、韓国経済の立て直しにとって日本との関係改善が必要と判断したのだろう。 それとともに、韓国の外交姿勢の転換の特徴を知ることも重要だ。政権の交代により新しい外交政策が打ち出されるのはどの国でも見られることだが、韓国ではそれだけでなく、同じ政権の下で外交姿勢が大きく変化することがある。李前政権も、盧武鉉前前政権も後半に外交姿勢は大きく変化した。 それが可能なのは、韓国の大統領制の特色として大統領の指導性が強いからで、逆に官僚機構の力が弱いからだと思う。両者はコインの両面のようにお互いに関連しているのかも知れない。しかも、朴大統領の場合は原理原則に忠実な性格であり、外交においても個人の判断がいっそう強く表れるのではないか。 韓国と、日本、米国、中国とは政治・経済両面で密接な関係がある。さまざまな原因で国家間の関係が影響を受ける場合に各国政府が正しく対処しなければならないのは当然だが、それぞれの国には対応の仕方に特徴がある。日本には日本の、韓国には韓国の特徴があり、それをお互いによく理解しておくことが必要だ。 ともあれ、朴大統領の外交姿勢が、最初は日本に厳しかったが政権の後半には好転しつつあることは大いに歓迎していい。日本政府にとっては、韓国との友好関係をいっそう深め、東アジアの安全保障を強化する好機といえるだろう。 http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%8C%EF%BD%A2%E8%A6%AA%E7%B1%B3%EF%BD%A3%EF%BD%A2%E8%A6%AA%E6%97%A5%EF%BD%A3%E3%81%B8%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%82%92%E5%88%87%E3%81%A3%E3%81%9F%E4%BA%8B%E6%83%85-%E9%A9%9A%E3%81%8F%E3%81%B9%E3%81%8D%E6%80%A5%E8%BB%A2%E6%8F%9B%E3%81%AE%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE/ar-BBpTftC#page=1 ◆韓国人は病気だが、日本人も病気であることに変わりはありません。左右が逆に映る合わせ鏡みたいなもので、両民族は共に病気なのです。韓国人が仁義礼智信に欠け、恩を仇で返す裏切り病であるとすれば、日本人は深情け病、親切病、おもてなし病、お人好し病、おせっかい病、健忘症、意思薄弱病、建前病、なのです。 ◆朝鮮人の事大主義は今に始まった事ではなく、日本は何度煮え湯を飲まされても慈悲深い仏さまのように相手を許容してしまうという弱点があります。何度も振り込め詐欺に会う年寄りのような、健忘症、認知症でなのです。仏の顔も3度までと言う言葉があります。こうした記事を書き、またしても彼らを受け入れようとしている者も典型的な重病人であるか、または通名の朝鮮人に違いありません。或いは日韓議連の回し者かも。 ◆朴槿恵のやっていることをみると、閔妃(みんぴ)の乙未事変(いつびじへん)を想起させられます。乙未事変は、李氏朝鮮の第26代国王・高宗の王妃であった閔妃が1895年10月8日、三浦梧楼らの計画に基づいて王宮に乱入した日本軍守備隊、領事館警察官、日本人壮士、朝鮮親衛隊、朝鮮訓練隊、朝鮮警務使らに暗殺された事件です。 ◆朝鮮王朝は、日清戦争の結果の下関条約で清の宗主権が剥奪され、日本政府によって、正式に独立させられました。しかし、遼東半島に不凍港を造ろうとするロシアとフランス、ドイツの三国干渉で日本は遼東半島を清に返還することになります。これを見ていた朝鮮の政府内部にロシアと結んで日本の勢力を排除しようとする親露派が形成さます。その中心が閔妃でした。閔妃は当初に日本に統治を要請していたのに、急激にロシアへ寝返り日本を裏切ったのです。これが後の日露戦争の要因になったと言っていいでしょう。 ◆歴代朝鮮王朝は口では民の暮らしと安寧を口にしますが、実のところ国や国民の事など、全く眼中にないのです。やっていることは農民からの容赦ない搾取と、理不尽な弾圧だけです。 王には数えきれないほどの側室が居り、腹違いの子供が沢山生まれます。 すると側室らは一族郎党と共に、王位継承権を巡って殺し合うと言う歴史を繰り返してきました。両班たちも、私利私欲と権勢欲におぼれ、強いものになびき、弱いものを足蹴にすると言うのがこの民族の特性です。口では信義、礼節、節操などと言う言葉を使いますが、平気で恩を仇で返し、人を裏切ることに恥も感じないのです。 ◆上記の親日親米に舵を切った韓国の記事の結びに次のような文言があります。 ともあれ、朴大統領の外交姿勢が、最初は日本に厳しかったが政権の後半には好転しつつあることは大いに歓迎していい。日本政府にとっては、韓国との友好関係をいっそう深め、東アジアの安全保障を強化する好機といえるだろう。 ◆何と言う妄言!あれだけ世界中で中国と連携して嘘をばら撒き、慰安婦像を造り反日運動を繰り返し、ジャパンディスカウントをしてきた国と「友好関係を深める好機」などとどうして言えるのか、そんなことができる訳がありません。第一、韓国人は生まれてから死ぬまで反日と嫌日を刷り込まれているのですから、最初から日韓友好などあり得ない話なのです。 ◆あの国と東アジアの安全保障を強化できるなどと考えるのは大変危険なことです。閔妃の乙未事変を再発させることになるだけです。中国もそれを知っているから韓国との関係を断絶しようとしているのです。中国は実に現実的ですが、日本は何時まで情緒的にお花畑を夢見ているのでしょうか。油断すれば、日中露の関係まで深い亀裂が走りかねず、銃弾は日本の側面や背後から飛んでくる可能性は大です。▼係わらないのが一番だニャ
◆ニッポンの物造りには海外でも定評がありますが、町の発明家たちのアイデアには、クレージーで笑えるものがあります。クレージーな日本の発明品を集めた動画があります。24 Weirdest Japanese Inventions That Actually Exist ▼起こしてヘルメット・・・誰も起こしてくれなかったりしてwwww ▼ラーメン冷ましファン・・・邪魔で箸が使えないんじゃないか? ▼スリッパ塵とりセット・・・絶対転ぶねwwww ▼歩ける寝袋・・・手が不自由で、ファスナーが引っかかり大小便をを漏らす恐れあり! ◆こうして見てくると、元来日本人は、ものぐさなのでしょうか。 何時も楽をしようと言う怠け心からこういう発想が生まれるのかもしれませんなwwww10 Bizarre Japanese Inventions ◆こうした発明品はあまり役に立たないところからバカにされ失笑をかいますが、暮らしの中で本当に役立つアイデアであればビジネスとして大きな利益を生み出すことが可能です。忙しい子育て中の主婦でもアイデア一つで億マン長者になった例を二つご覧句ださい。主婦が考案した発明品(日) レシートを貼るだけの家計簿で主婦が3億円儲ける ◆「必要は発明の母」と言います。百円ショップにもアイデア商品があふれていますが、本当に便利で必要なものであれば五千円でも一万円でも買って頂けるものですね。 時間を低賃金で切り売りして稼ぐより、発明発見の方が経済効率は何倍も高まります。 ◆日本が誇る家電メーカー大手のシャープは、いまや経営危機で台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に買収されようとしています。かつてシャープは液晶ディスプレイの発明で特許をとり、テレビ、パソコンなどからブラウン管を駆逐し、破竹の勢いでIT企業のトップに躍り出ましたが、最近では中国や韓国が、いとも簡単にコピー品を作り、超安値で売るようになり、自社製品が売れなくなったこと、これがシャープ倒産の危機を招いたと言われています。シャープを支えるはずの液晶分野の不調が原因のひとつなのです。 ◆目の付けどころがシャープでしょ。というキャッチフレーズで先見性をアピールしていたシャープですが、10年からは「目指している、未来が違う」に変わっています。SHARP Ecology Campaign CM ◆確かに物造りにおいて「目の付けどころがシャープ」でした。しかし、経営陣が「目指している未来が違う」と言いだしてからおかしくなって行ったのです。優れた商品の上に胡坐をかいてライセンスビジネスにのめり込み、モノ造りのためのイノベーションをせず、放漫な経営を続けた結果が今の窮状を造ったのです。 ◆同様に東芝も経営危機にひんしています。企業が大きくなれば、小回りがし難くなるのは理解できるとしても、パクリ専門の韓国や中国と同じ土俵で戦うこと自体を改めない限り日本に勝ち目はないのではありません。ライセンス製造を簡単に許すからこのような事態になるのです。日本はモノ造りにおいて他の追随を許しませんが、こと商売になると中国や韓国の後塵を拝す形になります。海千山千の華僑と比べ、日本の経営者たちは紳士的と言えば聞こえがいいですが、ナイーブ過ぎます。▼21世紀の日本経済を牽引するのは主婦の皆さんかニャア~?
◆世界が変わる!本当に面白くなってきました。情報/噂・・・共和国とCGR宣言、ブッシュシニアの死、オバマの辞職 2016年2月21 日 http://www.ascensionwithearth.com/2016/02/intelrumors-republic-gcr-announcement.html Sunday, February 21, 2016 Intel/Rumors – Republic & GCR Announcement, George Bush Sr. Dead, Obama Resigns – February 21, 2016 (翻者注: この情報の波動は非常に高く大天使クラスの者から の情報だと思われるので、情報源からは、必ずしも真実ではないかもしれないから取扱いに注意のこと、という警告が出されているにも関 わらず、限りなく真実に近い情報として皆さまにお伝えするものです。) アメリカ合衆国の復帰、世界通貨改革(GCR)、及び新米ドル紙幣の流通は明日から始まる。 マスメディアイベント として、最高裁長官ジョン・ロバーツの録音テープが東部時間午後6時~8時に放送される。 多くの国の言葉で、教育ビデオが放送される。米国企業のオバマ大統 領とバイデン副大統領は一緒に辞職宣言を行う。 http://operationdisclosure.blogspot.com/ RV(イラクディナール、 ベトナムドン、ジンバブエドルなどの特殊な通貨の交換価値の急上昇) 2016年2月22日米国東部時間午前7時~午後11時に公式のRV宣言が行われるだろう。 私的グループは、米国 東部時間日曜日午後から通貨交換ができるようになる。 世界変化宣言の後に一 般への通貨交換が開始される。 5500か所の非公式な償還センター、私的銀行、スタッフ付き の支所が人口が多い地点(50万人以上)で24時間開かれる。 最初にRVの対象になる通貨の交 換率は非常に高い。 実際、交換率が非常に 高いので、長老たちはすべての人に長ったらしい交渉なしに交換してほしいと思っているものと思われる。 当初のジンバブエドル の交換率は中国元の10%で、2016年4月末までには次第に上昇してゆく。 上海の金交換所は金の スポット価格の決定から作業を開始する。 地政学的問題 IMFはイラク、イラン、ジンバブエを独立国家として月曜日に承認す る。 今週約40本の国際金融関係法がイラク国会で承認された。 いまだにイラクにとど まっている米国の特殊部隊は、”マリキ洗浄作戦”を成功裡に完了した。ジェブ・ブッシュは裁判、投獄を逃れるために、米国大統領選挙 から撤退し、公共の場には二度と姿を現さない。 ジョージ・ブッシュ・ シニアの逝去はRVの後、間もなく公表さ れよう。(公共の元大統領としての葬儀は行われない。) 翻訳 Takihttp://japonese.despertando.me/%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%8F%E5%99%82%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%81%A8cgr%E5%AE%A3%E8%A8%80%E3%80%81%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2/ ◆極貧国の通貨交換比率を不当に低く抑えていたのはカバールによって組織されていたIMFや世界銀行、そしてS&Pやムーディーズのような格付け会社などでした。ブッシュやロックフェラー家が力を失ったことで、多くの貧しい国々が借金奴隷からから解放されます。 ◆しかし、RVが発表されると言うことはFRBが発行してきた既存のドルも使えないようになり、大量のドルを保有している日本や中国は、ユダヤ教のジュピリー(債権放棄)を迫られる可能性も・・・▼そんなバカな!開いた口がふさがらニャアイ~!
◆2月も残すところ一週間となりました。3月には大きな動きがあるかもしれません。 光と闇の戦いが水面下で続いていますが、レジスタンスのコブラが近況報告です。重大な近況報告 2月18日付 Important Situation Update キメラグループの掃討は続いています。最近、光の勢力が重要なブレイクスルーを遂げたため、間もなくすべてのブラズマ・ストレンジレット爆弾が除去されるでしょう。プラズマ・トップレット爆弾が取り残される形となりますが、除去するメカニズムはストレンジレット爆弾と似ているため、光の勢力は、両者の問題はすぐに決着をつけられると予想しています。 プラズマ界でこの大きな進展があったため、エーテル界及び低アストラル界のエネルギーが、非常に改善されつつあります。妖精や天使のなかには、地表の人里離れた自然の場所に、すでに戻っているものもいます。このような繊細な存在たちは、ほとんどの人間がもつ荒々しいエネルギーを好みません。けれども彼らは、愛をもって近づけば歓迎してくれるし、あなたは、彼らのエネルギーとの愛深い繋がりを求めて自然の中に入るよう招かれています。 最近、闇側の活動が非常に大胆なものになったため、レジスタンスは物質界で、ある作戦に打って出ました。 その一。彼らは情報パッケージ――ディスクロージャー、秘密の宇宙プログラム、カバールが犯した犯罪の証拠について――を、コンピューターに仕込みました。 世界中の大手新聞社と選定された個人のコンピューターに仕込んだのです。もしカバールが一線を越えた場合、この情報パッケージはレジスタンスによって遠隔操作され、世界中の無数のコンピューター画面上に一斉に現れるでしょう。この作戦はまた、ディスクロージャーのプロセスをねじ曲げたり抑圧したりするような、いかなる試みも予防します。許されるのは、まったく完全な100%のディスクロージャーのみです。限定的ディスクロージャーは選択肢にありません。 その二。現在、武装したレジスタンス工作員が地表におり、無辜の一般市民が攻撃されるとなれば、大方の場合は介入し、暴行と虐待を防ぎます。 その三。レジスタンスの工作員は保安要員として潜伏し、カバールの重要人物、米国大統領候補者全員、鍵となる世界中の多数の政治家――地球の状況に影響を及ぼす政治家――についています。 ソフトディスクロージャーが続いています。 おそらく、私が去年話したメルセニウス月面基地のことを覚えている人もいるでしょう。 http://2012portal.blogspot.com/2015/09/solar-system-situation-update.html ◆カバールのNWO(新世界秩序)はもう頓挫しています。その証拠がジェブ・ブッシュの大統領選からの撤退です。トランプの9,11事件をネタにした、ブッシュ一族攻撃に対抗して大統領経験した父と兄に応援を頼んだのが裏目に出たと言っていいでしょう。この一族は米国だけでなく世界人類に対する償いようのない犯罪を続けてきました。そのことは多くの米国人が知っていることです。しかしまだNWOが隠然とした力を持っているようですから、逮捕には至っていません。 ◆追いつめられている闇の勢力は、今なお米国を地獄へ引きずり込もうと、アンチ・キリストの集団が不快なキャンペーンを続けています。THE END OF HISTORY HAS ALREADY BEEN WRITTEN - JANUARY 2016 ◆なんとも不気味で禍々しい動画です。 キリスト教の歴史は終わった、これからは悪魔が支配する世の中になると言う訳でしょう。しかし、人類は日々覚醒していますので、陰惨な悪魔の支配は続く筈がありません。 ◆人間を創造したのはアヌンナキという宇宙人だと言う説がありますが、アセンションが近い所為かその創造者からのメッセージがあります。Message from the Designers ◆既に地球には多くのETが来ているそうです。DIFFERENT ALIEN RACES VISITING EARTH 2015 HD (MOST COMMON TYPES) ◆ロシアと米国ではエイリアンの種類もちがうようですね。KGB Agent Record of Alien Races [Leaked] ▼オレ、獅子座から来たんだニャ!
◆やはり銀河連邦アシュター司令官が言っていた通り、行方不明のマレーシア航空MH370便は墜落するところを救われたようです。この機の機長が生きて台湾で発見されたそうです。TAIWAN: MH370 PILOT MYSTERIOUSLY RESURFACES ALMOST 2 YEARS AFTER HIS FLIGHT VANISHED OVER CHINA SEA 台湾:MH370パイロット、彼の謎のフライトはシナ海で姿を消し、ほぼ2年後に再浮上 2月10日、2016 | バーバラ・ジョンソン 台北| 2013年3月に姿を消したマレーシア航空MH370の機長ザハリエ・アフマド・シャーは、謎のように出現し、重度の脱水症状と記憶喪失に苦しんでいるところを、月曜日に台湾の病院に運び込まれた。 53歳のパイロットは近くの町から村のカップルが台北アドベンティスト病院へ搬送された。彼らは、彼がTangshui川のほとりに意識を失って横たわっていた男を発見したと証言している。 彼は病院に到着して、ほぼ16時間後に目が覚ましたが、彼は自分の名前を覚えてなかったし、どうやって台北に来たのか解らなかった。彼は瞬時にメディアや様々なアジア諸国政府から多くの注目を集めたが、彼の身元が確認されたのは指紋のおかげだった。 彼の治療にあたっている医師は、重いストレスや生命を脅かす状況によって引き起こされる、回帰記憶喪失に罹患している可能性があるとしている。 「患者は最近たくさんのストレスを受けているようだ、記憶喪失はおそらく無意識の自己防衛機能であると、サイード・ブーン・スロン博士は主張している。 「彼の脳が記憶の一定の部分へのアクセスを妨げているようだ。患者がまだ非常に衰弱しているため、記憶が甦る苦痛から彼を保護している。時がたてば、彼はすべてを思い出すことが出来る筈だと述べている。 スロン博士は、患者が記憶を取り戻すのにどのくらいの時間がかかると聞かれても答えることはできないが、時間をかければ彼の記憶喪失を克服することはできるはずと確信しているという。 多くの人がシャー機長に2014年3月8日に、姿を消したマレーシア航空ボーイング777-200ERに関する回答を願っている。 国際社会すべての努力にもかかわらず、事件の約2年後も不名誉なフライトの信頼が解明されないままである。 ミスター・シャーの記憶回復がうまくいけば、彼はボード上にある12人のマレーシア人乗組員と15か国227人の乗客に関する多くの質問に対する答えをもたらすことができるはずだ。 (拙訳:唖蝉)http://worldnewsdailyreport.com/taiwan-mh370-pilot-mysteriously-resurfaces-almost-2-years-after-his-flight-vanished-over-china-sea/comment-page-8/#comments ◆この情報が本当であればとても喜ばしいことです。2,014年3月13日に当ブログでも銀河連合艦隊司令官のメッセージを転載させていただきましたが再掲します。マレーシア航空370便は無事? Hollow Earth Netwrok によるラジオ放送の内容要約 2014年3月13日 Hollow Earth Network Radio Broadcast Abstract 13 March 2014銀河連合艦隊司令官アシュター マレーシア航空370の乗客は全員無事。 銀河連合の宇宙船が救い出して、内部地球に連れて行った。乗客たちは、ふるさとに帰ってくると色々な話しをするだろう。乗客は、銀河の計画を知らされている。彼等は人質になることを喜んで承諾した。NESARA法の実施が返還の条件。後二、三日待つこと。 捜索しても何も見つからないだろう。多くは携帯電話を持っている。やがてはメッセージを送るようになる。害がないように航空機を捕捉した。UFOではなくFederation ship(FS)でどうか。 クリミアの上空に出現させた葉巻型の宇宙船は、今後も平和の実現のために紛争地域に派遣される。シリア、ソマリアなどに葉巻型FSを送るが写真を撮る人がいない。 必要ならタンクや武器を溶解する。私たちは既に多くの地下の武器貯蔵施設を破壊した。 600へーベの武器貯蔵庫が破壊されてもカバールに支配されているメディアが報道しないのは愉快。 これからは地球全体が変化するだろう。私たちは少しゆっくりと事を進めたいので、マレーシア航空から始めた。支援の緑色ランプが点灯した。今はもう少しあからさまに行動し始める時。戦争では平和を永続できない。 だから私たちは戦争をしない。私たちは平和を実現させるプログラムを持っている。葉巻型のFSがいろいろな所に出没するだろう。次の段階では、私たちは全ての国リーダーたちと連絡を取る。私たちは交渉に対して心を開く。NESARA法への署名をして貰う。署名が行われたら乗客は帰還する。 私たちは圧力をかける。乗客の望みも私たちの望みも世界の平和である。全ては地球とその住民のより高い次元への円滑な移行のためである。平和で恐れのない心を持っていなければ、死という過程を経て更なる転生を強いられることになる。ゾラ(父なる神) この航空機には、離陸前のメンテナンスに問題があった。マレーシア海岸から離れた時に油圧系統に問題が生じ、フラップが動かず、高度を得られなくなった。 その後フラップが一定の位置に固定され、急激に上昇した。従ってアシュターは宇宙船を派遣し、マレーシア航空機を空中で保持した。乗客は搭乗した航空機から別次元に移るか、そのままの航空機に乗っているかどうかの決断が必要になった。 従って多くはアシュターの宇宙船に移った。航空機保持を切り離された後にノーズダイブを起こし海中に落下した。 宇宙船が救出したので乗客は喜んでいる。乗客の内の75%はそれ以前にアシュターの宇宙船に乗った事がある。 兵器システムについて。ロシアの航空指令から宇宙船に通信があり、事前に宇宙船の目的を知ったので、戦闘機は派遣しなかった。私たちは宇宙船の力を示したかった。 全てのミサイル発射メカニズムを閉鎖した。彼等は全ての武器の発射能力を失い、戦闘員の士気を失わせた。従って、ロシア軍は、迅速に撤退した。シリアでも同じ。 同じような宇宙船でヒーリング宇宙船もある。ウクライナだけではなく、都市、田舎に現れている。これから先には出現の数はどんどん増加する。 多くの目撃が行われるだろう。RVについては、中国がVNDとジンバブエドルを裏付けする。ジンバブエにはダイアモンド鉱山があるからだ。 ドンのレートは交渉中。6~15の間のレート。米国を中国の間の交渉次第。天文学的な数字ではないが、創造主、神は森林を与えようとしている。 全祝福。不幸な人達を助けるためのもの。負債はカバールの支配の手段なので、全て解消される。住宅ローンはなくなる。もちろん将来は物々交換になり、お金の必要はなくなる。金も価値を失うが、周波数が高いのでヒーリングの意味が大きい。 翻訳 Takihttp://japonese.despertando.me/hollow-earth-netwrok-%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E6%94%BE%E9%80%81%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9%E8%A6%81%E7%B4%84%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4/ ◆シリウスの宇宙船に中で370便の乗客たちは一足先に、アセンションに向けた何らかのイニシエイションを受けているかもしれませんね。別のスレには次のような記事もあります。報道機関への発表 フライト370は救助され、銀河の宇宙船の中に安全に収容されている LightWeb News 2014 年3月18日、ハイ・フォール、ニューヨーク発。 フライト370の救助に関する分かり易いニュースが LightWeb Newsに掲載されています。この航空機は油圧系に障害を生じ、制御不能に陥り、機体の破壊寸前に至りました。この航空機は、飛行中にアシュター司令官の 指揮下にある、銀河艦隊の一部であるシリウスから飛来した巨大な宇宙船に救助され、機上に搭載されました。これについての報告は LightWeb Newsに掲載されています。 レーダー画像ではエイリアンの宇宙船が出現し、フライト370が突然姿を消した事が確認されています。極度に進歩した技術的な介入を直接示す驚くべき異常事態のために、捜索と救助の努力の最中に混乱が生じました。 葉巻型のUFOが紛争地域(最近ではウクライナ)の上空に現れ、乗客の救助をし、安全を確保し、NESARA法の施行を始めるように世界中に参加を呼びかける新しい要求をしている、このソースからの完全な説明を読んで下さい。 ア シュター司令官はこの救助と要求についての責任者で、自らをただちに世界平和を実現するための”人質”の立場に置くことを申し出た乗客たちと協力していま す。インタービューについては、Dr. Kathryn E. May at kemay@aol.comに申し出て下さい。サ ナンダ・・・2014年3月19日 新たな任務/地上要員への要請 whoneedslight.org Sananda's New Assignment: A request to the Ground Crew Transcribed by Kathryn E. May, March 19, 2014, 8 am. 親愛なる皆さん、 あ なた方は実に偉大な地上要員です。あなた方の努力は権力者たちに私たちの内の一人でも危険にさらされた時には私たちは瞬時に数千の軍隊を並べられることを 明確にしました。 M.T.Keshe氏が提供した研究資料をダウンロードして保存するようにとの私の要請に対するあなた方の反応は、ケッシュ財団のウエブ サイトへのリクエストの洪水と言う結果になり、全ての人に彼がこの貴重な情報の唯一の所有者ではなくなったということを明らかにさせました。彼の有名な USBドライブは世界に属し、彼のものではないのですから、彼の生命を脅威に晒すことは彼らにとって無意味なことになっています。 あなた 方は情報チームを形成している、気づきを持った、ハートに中心を置く、今まで世界に知られていなかったボランティアのようなものです。相互に、又私たちと の繋がりを感じるために同じ町や同じ国に住んでいる必要はありません。如何に迅速にあなた方が時間と努力を傾注したか、それが如何に効率的だったか、が分 かった事は私たちにとって本当に喜ばしい事です。 今日はもう一つお願いがあります。フライト370の乗客は、自分たちを救助してくれた銀 河の兄弟、姉妹たちとの冒険と、惑星地球の舞台裏で進行したことに付いての真実に関する教育について世界に語り、世界のリーダーたちにNESARA法をこ の惑星全体に発効させるための署名をするよう訴えたいと心から感じているために、メディアの光の中で時を過ごしたいと願っています。 キャ サリンが書いた報道機関への発表文を、地元の新聞、テレビ局、あるいはインターネットソースのいずれであれ、可能な限り多くの報道機関に送るよう要請しま す。あなた方の出先のあらゆる場所でこれを配布し、考えられる全ての人にFAX又はEメールで送ってもらえるように、私は彼女にこれを印刷出来るようにこ のメッセージに添付するよう依頼しました。他の人とは差があるスピリチュアルな人達が姿を現さなくても済むように、世界の注意を惹けるようなものにしてあ ります。 今は全ての人達がETの介入はパズルに対する論理的な回答にすぎないと考えています。今は私たちはそれが敵意ある行動ではないことを証明しなけれ ばなりません。 親愛なる兄弟、姉妹たちよ、私はあなた方に無限の愛と祝福を贈ります。私たちは一つです。 喜び、平和、友情のうちにある、あなた方のサナンダより。http://www12.plala.or.jp/gflservice/Sananda140319tRequestGroundCrew.html ◆マレーシア航空370便と乗客たちが無事に戻ってくれば、いくらUFOやETを信じない人々でも、素直にその存在を認めるほかないでしょう。シャー機長が記憶を取り戻すのが何時になるのか解りませんが、一刻も早く乗員乗客を降ろして、コンタクトを開始していただきたいものです。行方不明だった人々が全員UFOから宇宙人と一緒に降りてくるのを見れば、地上の争いや対立は雲散霧消するかもしれませんね。▼半信半疑だニャア・・・
◆隔靴掻痒(かくかそうよう)とは靴を履いたまま痒いところを掻くと言う意味ですが、オルタナ系の情報はまさにこれで、痒い所に手が届かず、常に苛々させられます。RVニュー ス 2016年2月1日 http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=40500 RV UP DATE, Thurs Feb 18 2016 Approx. 1:30 PM 5500か所の償還センターと、選ばれた銀行で、償還金を支払う準備ができている。私的グループの償還が完了した後には、償還金支払い場所は、4万行の銀行支店に増加する。 新しいATMが設置されている。 新しい米国紙幣が配布され、利用できるようになっている。 新しいディジタルの、黄金の裏付けがある米国財務省紙幣(TRN)が世界的に流通している。 一時間毎に非可逆的に近づいている。 まだ、私的グループの償還金支払いと一般向けのRV資金支払い待ちの段階である。 先週末には、米国の銀行がメモ書きで、2月18日水曜日から2月21日日曜日にかけて銀行の役職は通貨交換の準備をしておくようにとの指令を出していた。http://www12.plala.or.jp/gflservice/RVNews160218.html ◆ロン・ポールは2月18日にドルが暴落すると言っていましたが、全くその気配はありませんね。ハザールの私物であるFRBも解体されると言うような話がありましたが、相変わらずイエレンが居座ったままです。ベンジャミン・フルフォードはダンフォードの米国暫定政府がFRBを奪還したと言っていますが、本当のところはどうなのでしょうか。米FRB議長 国会証言で中国経済不確実性を言及 2016/02/12 17:59 米国連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行)のジェネット・イエレン議長は2月10日、米下院金融サービス委員会で米国金融政策についての証言を行った際、中国の為替政策と経済失速などの要因が米国の経済成長を阻み、FRBは追加利上げの実施を緩やかにしていくとの見解を示した。 イエレン議長は「このほどの経済指標では、中国の経済増長の急激な後退は示されていないが、元安が中国の為替政策と経済の見通しに不確実性を持ち込んだ。このような不確実性が世界金融市場の不安定さを増した」と述べた。 キャロリン・マロニー民主党下院議員から中国株式市場の急落で米国を含む世界同時株安となったことで、FRBの金利政策にどのような影響を与えるかとの質問に対して、イエレン議長は「我々は世界金融市場を注意深く観察している。世界経済と米国経済の急激な減速は見当たらないが、世界金融市場の動向を注視する必要性を認識している」と答えた 。 また追加利上げの時期について、米国内経済指標が悪化し経済成長が減速すれば、追加利上げ実施のペースを緩やかにしていくとの見方を示した。 (翻訳編集・張哲)http://www.epochtimes.jp/2016/02/25241.html ◆中国株が急落したのはジョージ・ソロスらヘッジファンドのハゲタカ軍団が一斉に浴びせ売りをして逃げたからです。ハゲタカの一人が中国にとんでもない経済テロを仕掛けたようです。カイル・バス氏「中国銀行業に時限爆弾」、損失はサブプライムローン危機時の米銀の5倍 2016/02/12 17:41 米国著名ヘッジファンドマネジャーで、ヘイマン・キャピタル・マネジメントの創業者であるカイル・バス氏がこのほど投資家宛てに送った書簡で中国銀行業に「時限爆弾がある」と警告し、中国の銀行システムにいったん信用危機が発生すれば、その損失額は米国の銀行がサブプライムローン危機で被った損失額の約5倍にあたる可能性があることを示した。 2月10日付VOAが伝えた。 バス氏は書簡において、「過去10年間に中国の銀行システムの資産が3兆ドル(約339兆円)から10倍以上に拡大して約34.5兆ドル(約3898兆円)に達し」、「国際決済銀行(BIS)によると中国銀行業は1998年~2001年までの周期に不良債権で失った資産が国内総生産(GDP)の30%に相当する」、「もし再び金融危機が発生すれば、中国銀行業の損失額は前の周期での損失を上回る。 現在の中国のGDPで計算すると、その30%は3.6兆ドル(約407兆円)を上回る」と示した。世界金融危機で米国の銀行が約6500億ドル(約73.5兆円)の損失額を出したため、中国銀行業に信用危機が発生すれば、米国の銀行の損失額の5倍以上だとした。 またバス氏は金融危機で中国銀行業が莫大な損失を被ったことで、危機の対応策で中国政府当局と人民銀行(中央銀行)が約10兆ドル(約1130兆円)に相当する人民元の紙幣を増刷する可能性が高いため、その結果深刻なインフレと一段の人民元安に見舞われると警告した。 2月初め、バス氏はウォールストリート・ジャーナルに対してヘイマン・キャピタル・マネジメントのポートフォリオの85%は中国関連、特に元安と香港ドル安に目標を設定していると話した。 カイル・バス氏は米国サブプライムローン危機を事前予測に成功し、空売りで約5.9億ドル(約667億円)の利益を上げた。 (翻訳編集・張哲)http://www.epochtimes.jp/2016/02/25240.html ◆中国は完全にハザールの金融マフィアに乗っ取られているので、最後の血の一滴まで吸いつくされるでしょう。 金融マフィアを国際金融資本と呼んでいますが、これは人間を奴隷化するための組織です。何の裏付けもない不換紙幣を増刷して貸付け、利息を取って搾取する。奴らは中国と米国を競わせ、分裂させ、争わせて両方を支配するのです。2015年中国外貨準備高5127億ドル激減、1月末3.23兆ドルに 2016/02/08 15:29 中国人民銀行(中央銀行)が2月7日発表した最新統計によると、1月末時点の中国外貨準備高は3兆2300億ドル(約378兆円)で、前月比995億ドル(約11.6兆円)減少した。 2012年以来の低水準となった。また中国国家外為管理局の4日の発表によると、年間ベースでは2015年中国の外貨準備高は5127億ドル(約60兆億円)減少となった。統計を始めて以来初めての減少となった。 ブルームバーグは、外貨準備高の減少は国内経済鈍化、株価急落と資本流出の急増のほかに、中国当局が外貨準備高を資金にして外国為替市場で頻繁に行ったドル売り元買いの介入と関係すると分析。人民銀行が突如人民元の対ドル為替基準値を約3%引き下げて元安に誘導した昨年8月に、同月の外貨準備高が前月比940億ドル(約11兆)減少した。また同12月に過去最高の1080億ドル(約12.6兆円)減を記録した。 一部専門家の間では、市場で人民元が今後一層下落するとの観測が依然に強く、人民銀行が急激な元安を防ぐため、今後外国為替市場でドル売り元買いの介入を続け、月間ベースでの外貨準備高の減少も続くと分析する。 しかし、急速な資本流出に対応して中国当局は相次いで資本流出規制の強化措置を打ち出しているため、今後月間ベースでの外貨準備高の減少幅は縮小されるだろうと、ブルームバーグに対してみずほ証券アジア地域チーフエコノミストの沈建光氏は述べた。 ブルームバーグによると、2015年中国資本流出総額は約1兆ドル(約117兆円)で、14年の7倍に相当する。 (翻訳編集・張哲)http://www.epochtimes.jp/2016/02/25209.html ◆中国がAIIBを設立したのも世界各国から出資させることが目的だったのでしょうが、外貨準備が激減しているようでは、海外にインフラ投資などできる訳がないと思いますが・・・ 中国外貨準備高激減 資産流出いっそう加速 2016/01/14 15:12 中国の中央銀行、中国人民銀行の今月7日の発表によると、昨年12月末時点での中国の外貨準備高が前月末時点から1079億米ドル(約12兆7300億円)激減し、3兆3300億米ドル(約393兆円)に低下した。月間減少幅としては過去最大。2015年は5126億6000万米ドル(約60兆4900億円)減少、こちらも過去最大の減少幅である。英紙フィナンシャル・タイムズは、資本の海外流出が加速していることや中国人民銀行が大規模な元買い・ドル売りで人民元相場の急落を阻止していることを表していると報じた。 同紙はトレーダーの5日の見方を紹介、「中国人民銀行が為替市場で人民元の相場を懸命に支えているのは明らかだが、翌6と翌々日の7日には人民元の急落に歯止めがかからなかった」などと、同為替介入の効果は短期かつ限定的だとみている。 市場では元安が続くとの見方が根強い。経済アナリストは「介入を続けても中央銀行はいずれ万策尽きる」と指摘している。 今月7日、人民元対米ドルの為替レートが6年ぶりの安値になったことをうけ、手持ちの人民元を米ドルなどの外貨に換える中国人が銀行に殺到している。上海市証券報は、金融機関の関連業務は激増、多くの富裕層が海外不動産の購入などに目を向け、投資先を海外に転じていると報じた。 ロイター通信によると、中国国家外貨管理局の一部地方支局はこのほど、管轄内の銀行に対し、1月の外国為替の総取扱額が昨年12月分を超えないように制限することを内部に指示したという。 米財務省のデータによると、昨年の前半8カ月で中国から海外に流出した資産総額は5000億米ドル(約59兆円)。英大手商業銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランドの統計では、昨年12月だけで同流出資産は1900億米ドル(約22兆4200億円)に達した。前半8カ月間合計の4割弱に相当することから、流出の勢いが更に加速しているのも明白だ。 (翻訳編集・桜井信一、叶子) http://www.epochtimes.jp/2016/01/25067.html ◆ハザール金融マフィア作り上げヘッジファンドやポートフォリオなどの資産管理システムは実に巧妙な罠が隅々にまで仕掛けられ、そこかしこに地雷が埋められています。 2007年のリーマンショックはまだ記憶に新しいところです。サブプライムローンで無茶苦茶な不良債権を作り出し、リーマンブラザーズが倒産し、世界全体が被害を受けました。 ◆そしてこれは世界経済危機、世界金融崩壊、世界金融不況、世界同時不況、第二次世界恐慌などという名がつけられましたが、中国の経済状況が伝えられる通りなら結果はリーマンショックくらいでは収まらないでしょう。 その前に隔靴掻痒ですがRVとNESARAが実施されないと悲惨なことになります。一日も早くその日がくるのを待つばかりですね。▼そうなれば、世の中、逆さまになるニャ!