深まるカオス



◆3月20日春分の日 大きな目覚めの第2波が到来するという話がありますが、何か変化が起きるのでしょうか。ロシアはシリアの空爆を止め撤退しましたが、戦火が完全に鎮静化した訳でもないようですし、中東や北アフリカからトルコを経由してギリシャへ押し寄せる難民は毎日1500人だそうです。彼等の多くはドイツを目指しています。今年1月から7月までにこの国で亡命を申請した外国人の数は、約22万人だそうで、前年同期の2倍を超える。9月中旬にドイツ政府は、同国で亡命を申請する難民の数が今年末までに100万人に達するという見方を発表していますが、流石にドイツ国民が怒り始め、その矛先がアンゲラ・メルケル首相に向けられて、彼女は大変な窮地に立たされています。

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◆世界中がカオスの渦に巻き込まれていますが、一体この先どうなって行くのでしょうか。メインストリーム・メディアが伝えないチャネリングでは変わらず楽観的な情報が流れていますがどうでしょう。




ヨセフ・・・2016年3月14日 次元上昇

ヨセフ

http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/03/ascend-yosef-monday-3142016-8.html
“Ascend” – Yosef – Monday – 3.14.2016

アロハは、ハロー、や さよならと共に、無条件の愛、生命の聖なる息吹を意味するハワイ語です。

これは生まれながらのハワイ人である、カナカ・マオリにとって 神聖な言葉であり、今、私たちの惑星の上で起きつつあることについて大きい意味があります。
分かりますか、私た ち、つまりすべての人間は今まさにこの瞬間に前例のないアロハを経験しているのです。人間の中の一人として、私たち一人一人は今 ガイアの内なる無条件の愛が次第に私たちの魂の中に一瞬毎に上昇してきています。

この聖なる女性性の母 性の無条件の愛、このアロハは本来の人間にとって細胞レベルで否定できないものです。私たちの中の最悪中の最悪の者でさえ、この 純粋な愛の振動の経験をさせられています。私たちが敵を焼き殺そうとしても、このような愛の存在のもとでは、彼らの意思には、闇 のための存在の余地はないでしょう。

私たちはすべての人間 と一つになると長い間予言されていたプロセスの渦中にあります。ですから一緒になって父なる神の全能、あるいはアクア(ハワイ語 で神)の聖なる創造の源を永遠にほめたたえましょう。これがアロハ・ケ・アクアが神は愛であることを意味する理由なのです。なぜ アンらハワイ人にとって神は聖なる命の息吹であり、愛でしかありえないからです。

キリスト意識とは、あ なた方の存在全体を通じて流れている聖なる精神感覚としてのこのような無条件の、純粋な愛の意識のことを言います。仏教徒はこのような聖なる悟りを完全意識への唯一の、無または空への道として理解しています。しかし宗教的、あるいはスピリチュアルな定義は ともかく、感覚は同じであり、遅かれ早かれ私たちすべてはこの真実を、集合的に一つのものになると感じることになるでしょう。

この遅い時間に金銭情 報の用語であるRVがアメリカですでに ずっと以前から中国の長老たちが起こしていることを知ってください。しかしアメリカはようやく最近になって(今日、バクダッドの 日曜日に)イラクを占領から解放しました。そしてそうです、ある一人のアメリカのオバマではない大統領が存在していて、今は独立 したイラクという国家を大衆に言わないままアメリカの支配から外すとの署名をしたのです。これはなんと言う概念でしょう。政治家 も軍隊の将軍も彼らが行っているそのことを大衆に知らせないままでいるとは。


しかし、私たちが知ら ないままなぜオバマは地位を追われなければならないのか、そしてその代わりにその立場に置くことを私たちが承認したわけではない アメリカ人ではない者にしなければならないのでしょうか?これはおかしいですよね?赤/ブルー/茶色/チーパーティーによる政治 と感情を脇に退けて、このような歴史的なリアルタイムで起きている出来事の可能性について考えてみましょう。

討論のためだけに、米 国の市民が間もなく金の裏付けがある通貨を所持している証拠としてディジタル信用を受け取り、古く価値がないカバールが発行した 不換の紙切れ通貨の替わりにするとしたらどうでしょうか?お金に関する部分が真実だとしたら、非可逆な経済崩壊の中に放り込むこ とによって、アメリカ(そして世界も)破壊しようとした古く不道徳なシステムに置き換わる新たな道徳観のある政府を私たちは受け 入れるべきだろうか?論理的にはイエスです。しかし繰り返しますが、これが今進行なのです。

そう、私は個人的に中 国がこのように考えていることを知っていて、彼ら自身の経済と善者が苦しみを受ける前に独立の共和国を建設したいと考えていま す。彼らは根っこも枝も毒に犯されていたのでは樹木は健康ではありえないと信じています。

これが長老たちが時間をかけて新しいア メリカ合衆国の創造のためにペンタゴンと議会の中の愛国的なホワイトハットと共に辛抱強く努力をしてきて、RVが一般大衆に対して行 われる前に、秘密のうちに正当な人達を議席につけた理由なのです。そしてこの新しい共和国は、RVが行われる前に今既に 機能しており、私たちがお金を受け取るという祝福を受けると、全く新しい政府構造とリーダーシップをも受け入れることになる可能 性があります。

繰り返しますが、私たちは、ただ紙つぶてを飛ばしているだけなのですが、おそらくはこれが劇的で極端な”世界的な発言禁止令”があらゆる形のマスメディ アと政府告知に対して有効に作用してきた理由であり、全てが腐敗し、無能だった選挙であらばれたリーダーたちが中国人によって静 かに一人一人知らぬ間に、投票もなしに、感情的にはブッシュ(シャーフ)やクリントン(ロックフェラー)のような政治的に正当派 の最悪中の最悪の者のように置き換えられてきました。

それはつまり、最終的 には法王フランシスが外交上独立したアメリカの中の聖なるローマの地であるディストリクト・オブ・コロンビア(ワシントンが所在 する場所)を訪れ、米国企業株式会社として知られるアメリカ政府を含む the United States of America Corporationsに対する紙の上の支配を終わらせるための署名をしたときに米 国の蛇どもが排除された、ということです。

私たちは歴史的な瞬間をリアルタイムで目撃したのです。ジョン・べーナーがこの動きを 好んだかどうかを聞いてみると良い。そしてこの動きは皮肉にも新しい下院議長を、究極的には9年間固定のアメリカ合衆国の大統領 を中国人に名指しで選ばせる可能性を高めることになったのです。

これがディストリク ト・オブ・コロンビアがこの国の残りの地域とは異なるルールに従っている理由なのです。この地域はアメリカ合衆国の一部ではな かったのであり、むしろ白法王(フランシス)とジェスイット黒法王(歴史上初めてこれもフランシス)の管轄下にありました。これ はヴァチカンシティーやシティー・オブ・ロンドンと同じでそれぞれの独立国家の法的な一部ではないのです。

それゆえに、ディスト リクト・オブ・コロンビアの中で皮肉にも本社ではないアメリカ政府で働いている、従ってアメリカ合衆国憲法には従っていない全て の者は、ヴァチカンローマの進軍指令に従っているのです。

あなた方が信じようと 信じまいとかまいません。あなた方の結論を尊重しますが、あなた方とは違う意見の私たちを十字架にはかけないでください。あなた 方に真実をお知らせしたことによって生じるショックを私たちは喜んで吸収します。

翻訳 Taki

http://japonese.despertando.me/108328/




◆全世界を支配しているのは「バチカン銀行」であり、その世界の黒幕の頂点に立つ人物はバチカン・イエズス会の総長であると言われていました。
勿論ワシントンDCもロンドンのシティもイエズス会の指令で動いていきたと言うことです。

◆黒い教皇として世界支配の頂点に君臨していたのがピーター・ハンス・コルベンバッハでした。

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しかしやはり同じイエズス会の出身者であるフランシスが教皇の地位につくと、コルベンバッハはバチカンを去りました。

その後は教皇フランシスが白帽子と黒帽子の二役をやりながら世界を操っていると言う訳です。イルミナティもイエズス会の支配下にあるとすれば、バチカンそのものが権威を持ち続け、倒されない限り何時までもイルミナティの組織も崩壊しないと言うことになります。
聖マラキの予言によると、フランシスがバチカン最後の教皇になると断言しています。そして興味深いことに昨年のクリスマスのミサでフランシス教皇は「みなさん、これが最後のクリスマスになります、楽しんでください」と意味深長な発言をしています。

◆これは何らかの要因で・・・例えば銀河連盟と地球レジスタンスによる全面的なディスクロージャーで「約2000年に渡るキリスト教会は実はキリストの名を騙った悪魔による人類の奴隷支配であったという真実が暴露されたなら、敬虔なキリスト教信者は拠り所を失い発狂するかもしれません。これによってバチカンは崩壊し、フランシスは退位するか死去するかで、今年はもうバチカンでのクリスマス・ミサはないということになります。そうなれば当然イルミナティもNWOも雲散霧消する事になるでしょう。

珍しく日本についての記述もあります。




ブッシュ大統領派と日本

2016年3月14日(月曜日)
http://whitehatdarkhat.blogspot.jp/

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ホワイトハット・ダークハットからのメッセージ


主 として国が第二次世界大戦後に非武装化されたという事実によって、日本はDracosに見過ごさ れました。 ロスチャイルド家は、労働者階級を助けた日本の企業モデルを好まなかったの で、日本に焦点を当てるようになりました。彼らは、誰もが債務奴隷でなければならないと信じていました。 ブッシュ派は、マダガスカルの麻薬取引から得たお金を利用して、1996年にサ リン攻撃を行うことを計画しました。ロスチャイルドは、日本の集団意識に対する足 掛かりを得るために、これを利用しました。ロスチャイルドはまた、病気によって全てのアジア人を殺す計画があるとの 警告として機能するようにこれを行おうと意図していました。

ロスチャイルド家は、政 治的には日本に大きい影響を与えてきませんでしたが、最近の10年間で、彼らは十分な 力を発揮することができるようになりました。 日本のある政党は、ブッ シュ派に対する上納金のロンダリングのために、福島の災害を誇張しました。

ブッシュ派はこの時点ではお金に窮し ていて、ロスチャイルドとロスチャイルド派のために犠牲にさ れていました。 東京のヤクザは日本へのメタンフェタミン・ハイドロクロライドであるドラッグの流入を止めよ うとするホワイトハットでした。問題は、ここ数か月間は、生 産されたドラッグマネーはストレートにブッ シュ派に流れていたということです。

翻訳 Taki

http://japonese.despertando.me/%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E6%B4%BE%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%96%E5%B9%B4%EF%BC%93%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%94%E6%97%A5%EF%BC%88/




◆日本の罪務省は相も変わらず消費税を10%にして、ネオコン勢力に上納する積りのようです。増税したくない安倍首相はノーベル経済学賞のコロンビア大学のステグリッツ教授やニューヨーク市立大のポール・クルーグマン教授を招聘して、増税は景気を冷やすので今はやるべきでないという助言を貰ったようですが、罪務省の官僚や麻生罪務大臣に太刀打ちできるのでしょうか。

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◆おかしくなっているのは経済だけでなく、気候変動が気になります。2月と3月だけで奇妙な現象が続出しています。


2016 IS STRANGE Part 7 // MARCH



2016 IS STRANGE Part 6 // FEBRUARY



▼なんか、不気味だニャア・・・

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狂暴さ増す中国



◆軍事力増強で米国に代わって世界に覇権を振るおうと習近平は南沙諸島の要塞化を進めているが、近隣のベトナムやフィリピンの不安を掻き立て、しばしばこの周辺では船舶の衝突事件が起きています。その軍事力を背景にして中国漁船が世界中の漁場を荒らしはじめています。




アルゼンチン沿岸警備隊が中国漁船を撃沈 違法操業で「警告無視」

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【ロサンゼルス=中村将】15日のAP通信などによると、南米アルゼンチン沖の南大西洋で、同国の沿岸警備隊が排他的経済水域(EEZ)内で違法操業中の中国船とみられる大型漁船を発見した。同船は停船命令に従わず、抵抗するなどしたため、沿岸警備隊は警告の上で発砲、漁船は沈没した。
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Argentina sinks Chinese vessel, cites illegal fishing


 船長ら乗組員全員は保護され、身柄を拘束された。沿岸警備隊を管轄するアルゼンチン海軍の発表では、違法操業をみつけたのは14日。沿岸警備隊の警告に対して、漁船は無視して船体を巡視船に衝突させようとしたほか、公海への逃亡を図った。
 拘束されているのは船長を含め4、5人という。船員らは今後アルゼンチン当局から取り調べを受ける。アルゼンチン海軍が外国船籍の船艇を沈めたのは15年ぶり。現場は同国中部のプエルト・マドリン沖という。

沈没した漁船には、「魯煙遠漁10」の船名が表示されていた。この船名は、中国・山東省の煙台にある漁業会社に所属するものと同一。同社のホームページでは、所属漁船がアルゼンチン沖ではイカ漁などを行っているとしている。
 アルゼンチン沖ではこれまでにも外国漁船の違法操業が問題となっていた。

http://www.sankei.com/world/news/160316/wor1603160016-n1.html




◆中国漁船日本をはじめ、韓国、ベトナム、フィリピン、インドネシアなどで違法操業を行い夥しい数の船が拿捕されたり沈められたリしていますが、警備船が海賊行為を行うようになると、もう世界はこの中国の犯罪を許してはおけなくなります。




中国警備船がベトナム漁船襲撃? 乗り移り、食料奪う

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ベトナム国営紙トイチェ(電子版)は8日、南シナ海・パラセル(中国名・西沙)諸島付近で、中国海上警備当局の船がベトナム漁船を襲撃し、食料などを略奪したと報じた。中部クアンナム省の国境警備当局者の話として伝えた。
 パラセル諸島は中国が実効支配しているが、ベトナムなども領有権を主張している。

 トイチェによると、中国の警備船は6日、パラセル諸島付近で操業中のベトナム漁船に接近。警備船の乗組員が漁船に乗り移り、食料などを奪ったり、漁具を壊したりした。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/160308/wor1603080046-n1.html




◆国際法もなにもあったものではなりませんね。




中国の東シナ海ガス田開発、国際仲裁裁判所へ提訴を 自民党が「態度を毅然とさせよ」と政府の背中押す 

ガス電

【東シナ海 中国ガス田開発】

 自民党は15日、中国による東シナ海の日中中間線付近でのガス田開発問題に関し、国連海洋法条約に基づく国際仲裁裁判所への提訴準備を検討するよう政府に求める方針を固めた。16日の党内会合で提言を了承し、政府に提出する。

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 提言では、中国の拡張政策に対し「わが国の態度を毅然とさせる必要がある」と強調。提訴準備に加え、中断しているガス田開発に関する実務者協議の即時再開を中国側に強く申し入れることも求めた。

 日中両政府が合意した実務者協議は、平成22年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で発生した中国漁船衝突事件以降、中国が一方的に延期している。日本政府は昨年7月、中国が中間線付近で建造した計16基のガス田掘削施設を確認したと公表。外交ルートを通じて抗議しているが、中国は開発を進めている。

 提言案は16日の党資源・エネルギー戦略調査会や外交部会などの合同会議で示される。


http://www.sankei.com/politics/news/160316/plt1603160002-n1.html




◆こうした無法を押し通す中国に対するアセアン諸国の不安は相当切実です。一致団結して牽制するしかありません。




マレーシアが中国を牽制、豪と会談へ 国防相「一国では攻撃的行為を止めることできない」

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 【シンガポール=吉村英輝】マレーシアのヒシャムディン国防相は14日、南シナ海での中国による軍事拠点構築に関し、オーストラリアのペイン国防相と来週、会談すると述べた。ロイター通信が伝えた。中国に反発するフィリピン、ベトナムとも会談を持つ。

 マレーシアも南シナ海で領有権問題を抱えるが、経済的な関係を深める中国に配慮する姿勢が強かった。だが、ヒシャムディン氏は記者団に、今年になり相次ぎ発覚した中国による人工島などへの軍事構造物建設情報を指摘し「本当であれば中国に反発せざるを得ない」との認識を示した。

 ヒシャムディン氏は「一国では(中国の)攻撃的行為を止めることはできない」として、同じ東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国で支え合い、「大国の行為を抑制する」と強調した。

http://www.sankei.com/world/news/160315/wor1603150057-n1.html




◆中国人と言うのは自分がやった事を他人の所為にするという、実に凄い特技を持っています。




駐日中国大使「日本は当事者ですらない」 日本の積極関与を牽制

2016.3.10 15:07

中国の程永華駐日大使は「日本は南シナ海で緊張を高めるべきではない」と語り、米国などとの対立が深まる南シナ海問題で、日本が積極的に関与することがないよう牽制した。10日付の中国英字紙チャイナ・デーリーが1面トップで伝えた。

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 程氏は、日本が南シナ海で他国と協力して中国を封じ込めようとすべきではないと語った。日本が米国やフィリピンなどと連携を深めていることを念頭に置いた発言とみられる。

 また「日本は偏向した考えの下で中国に対抗している」と批判した上で「日本は(南シナ海問題の)当事者ですらない」と強調した。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/160310/wor1603100034-n1.html




◆王毅もこの詭弁を使う名人です。




王毅外相、米国は南シナ海の“黒幕”と糾弾 「航行の自由=横行の自由ではない」

2016.3.9 14:20

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【北京=西見由章】中国が着々と実効支配を強める南シナ海をめぐり、中国の王毅外相は8日、滑走路整備やミサイル配備を「自衛」と正当化し、領有権を争う沿岸諸国の“黒幕”として米国を牽制(けんせい)した。


衝突は避けつつ軍事プレゼンスを高めて米国の影響力を排除する習近平政権の基本戦略を反映し、米国を強く意識した発言が目立った。

 王外相は全国人民代表大会(全人代=国会)に合わせて開いた記者会見で、「南シナ海で最も頻繁に軍事活動を実施しているのは中国ではない」と強調し、「軍事拠点化のレッテルは中国よりもふさわしい国がある」と暗に米国を批判した。さらに米国が艦船を派遣する「航行の自由作戦」を念頭に、「航行の自由は決して『横行』の自由ではない」とくぎを刺した。

 南シナ海における中国の領有権主張は不当としてフィリピンが常設仲裁裁判所に提訴している問題で、王外相は、裁判所には管轄権がなく決定に従わないとの従来の姿勢を示した上で「フィリピンの独断専行には明らかに黒幕の指示と政治的な動きがある」と述べ、背後で米国が暗躍しているとの疑念をにじませた。

中国側に不利な判断が示されるとの見通しを語った記者に対しては、「あなたは結果をすでに知っているとでもいうのか」と不快感をあらわにした。
 一方、王外相は、米中間の摩擦が増えている原因については「米国の一部の人間が、中国がいつか米国に取って代わると心配しているためだ」と主張。そのうえで王外相は「中国が『もうひとつの米国』となることは絶対にない。中国が5千年蓄積した歴史文化の伝統を理解すれば、両国関係の前途が開ける」と持論を展開し、摩擦の原因は米国側の無理解にあるとの考えを示した。




◆よく言うよなあ、全く!米国に取って代わろうと思うから、各国の非難にも鉄面皮で、あらゆる違法行為を続けているくせに。中国が5千年蓄積した歴史も文化も今は存在していない。儒教も宗教も道徳も完全に葬り去ってしまい、今はもう人間でさえない狂暴で貪欲な巨大鰐や鮫のように極めて危険な存在になっています。経済が衰退していると言いながら軍事費だけは他のどの国より突出しています。




「海洋強国」へ海空軍重視にシフト 経済減速→国防費の低伸び率・軍縮30万人計画で

【北京=矢板明夫】5日に発表された中国の2016年の国防予算案は昨年比で7・6%増加し、6年ぶりに1桁の低い伸び率となった。中国経済の減速に加え、昨年秋から始めた軍縮30万人計画に伴い人件費が大幅減少したことを反映しているとみられる。一方で李克強首相は同日開幕した全人代で「海洋強国をつくる」と宣言し、国防の重点を陸軍から海軍と空軍に移す考えを改めて強調した。

 中国軍は昨年末から今年初めにかけて、従来の7大軍区を5大戦区に再編するなど大幅な組織改革を実施した。東北、西北方面のロシア国境付近に配備される陸軍部隊を減らしたほか、インドなど西南方面の有事に備えて成都に設置されていた司令部を廃止した。

 一方で、東・南シナ海をにらみ海軍と空軍の力を増強、沿海部や離島の軍事基地の建設を推進した。さらに、第2砲兵部隊(戦略ミサイル部隊)を格上げして「ロケット軍」として発足させ、宇宙分野やサイバー攻撃への対応など、軍装備のハイテク化を進めた。

 陸軍から海・空軍重視の方針は今後、さらに速いペースで進められるとみられる。李首相はこの日、南シナ海での米国や東南アジア諸国との対立を念頭に、「平時の戦争準備とともに、国境、領海、領空における防衛の管理を厳しく行う」と強調し、自国が主張する海洋権益を断固として守る方針を示した。

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 中国は国防費の詳しい内訳を公表しておらず、空母や宇宙開発分野の装備などの研究開発費、外国から調達する軍用機の費用の一部は国防予算に含まれていないと指摘されている。

 2011~15年の中国の国防予算の平均伸び率は毎年約11・4%だったのに対し、今年は7・6%と鈍化したことについて、北京の軍事専門家は「われわれの予想より低い。景気減速や人員削減と関係しているとみられるほか、軍改革に伴い国防予算の算出方法が変わったかどうかについても精査する必要がある」と話している

 胡錦濤時代までは、「中国人民解放軍を共産党の軍隊ではなく、国の軍隊にすべきだ」という議論が党内にあったが、習近平政権発足後、党による軍の支配が再び強化された。李首相は政府活動報告で「政治主導の軍隊建設」「軍に対する党の絶対的な指導」を繰り返して強調しており、「国軍化」の声は完全に消えた格好だ。


http://www.sankei.com/world/news/160305/wor1603050054-n1.html




◆今では米軍艦に停船命令を出すまでに偉そうになっています。

中国海軍 米軍巡洋艦に停戦命令発するも ・・・


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◆石平氏のコラムに中国人の怖さが現れています。

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今や「戦国時代」の様相 中国の目先の利益に乗るな

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今月に入って中国は、アジア太平洋地域において一連の慌ただしい近隣外交を展開してきた。

 1日、韓国のソウルで李克強首相は3年半ぶりの日中韓首脳会談に参加し、日本の安倍晋三首相との初の公式首脳会談を行った。5日には、今度は習近平国家主席が就任後初めてベトナムを訪問し「関係の改善」を図った。10日、王毅外相はマニラを訪れてフィリピンの大統領、外相と相次いで会談した。

 この一連の外交活動の対象となった3カ国が抱えている共通問題といえば、やはり南シナ海だ。

 同海での中国の拡張戦略に対し、当事者として激しく反発しているのはベトナムとフィリピンの両国である。一方の日本もまた、自国のシーレーンとなる南シナ海の「航海の自由」を守るべく、中国の戦略に強く反対する立場を取っている。

 こうした中で中国がこの3カ国に急接近してきた意図がはっきりと見えてくる。

 10月末の米海軍による南シナ海哨戒活動の展開によって米中対立が一気に高まった中、中国政府は南シナ海問題の当事者諸国との緊張を緩和させることによって、中国批判を強める米国を牽制(けんせい)するつもりであろう。当事者同士が話し合いで問題解決に向かうのなら「部外者」のアメリカは口出しが難しくなる計算である。

 さらにAPECの前に、関係諸国を取り込んだ上でアメリカの攻勢を封じ込めておくのが一連の中国外交の狙いだったろう。

 要するに、アメリカを中心とした「有志連合」が中国の拡張戦略に立ち向かおうとするとき、「有志連合」の参加国と個別に関係改善を図ることによって「連合」の無力化を図る策略なのだ。それは中国で古来使われてきた伝統的得意技である。

 中国では紀元前8世紀から同3世紀まで戦国という時代があった。秦国をはじめとする「戦国七雄」の7カ国が国の存亡をかけて戦った時代だったが、7カ国の中で一番問題となったのが軍事強国で侵略国家の秦であった。

 いかにして秦国の拡張戦略を食い止めるかは当然他の6カ国の共通した関心事であったが、その際、対策として採用されたのが、6カ国が連合して「秦国包囲網」を作るという「合従策」である。

 6カ国が一致団結して「合従」を固めておけば、秦国の勢いが大きくそがれることになるが、一方の秦国が6カ国の「合従」を破るために進めたのが「連衡策」である。6カ国の一部の国々と個別的に良い関係をつくることによって「合従連衡」を離反させ、各個撃破する戦略だ。

この策で秦国は敵対する国々を次から次へと滅ぼしていったが、最終的には当然、秦国との「連衡」に応じたはずの「友好国」をも容赦なく滅ぼしてしまった。秦国の連衡策は完全な勝利を収めたわけである。

 それから二千数百年がたった今、アジア太平洋地域もまさに「戦国時代」さながらの様相を呈している。中国の拡張戦略を封じ込めるために米国や日本を中心にした現代版の「合従連衡」が出来上がりつつある一方、それに対し、中国の方はかつての秦国の「連衡策」に学ぶべく、「対中国合従連衡」の諸参加国を個別的に取り込もうとする戦略に打って出たのである。

 その際、日本もベトナムもフィリピンも、目先の「経済利益」に惑わされて中国の策に簡単に乗ってしまってはダメだ。あるいは、中国と良い関係さえ作っておけば自分たちの国だけが安泰であるとの幻想を抱いてもいけない。

 秦国によって滅ぼされた戦国6カ国の悲惨な運命は、まさにアジア諸国にとっての「前車の轍(てつ)」となるのではないか。

http://www.sankei.com/column/news/151119/clm1511190009-n1.html




◆しかし習近平の中国は秦国にはならないようです。




中国人民が、習近平主席は無能愚昧な暗君だと気づく時、「劇場型政治」は終焉を迎える…

愚昧

「習主席アジア外交の惨敗」と題した前回の本コラムが掲載された前日の16日、米国のオバマ政権は台湾への4年ぶりの武器売却を議会に通知した。11月のイージス艦の南シナ海哨戒活動の開始と同様、この挙動は大国・中国に対する遠慮のない「挑発行為」ともいえる。逆に言えば「新型大国関係の構築」を持ち出してアメリカをうまく丸め込もうとする習主席の対米外交が再び「惨敗」を喫することとなったのである。

 就任以来数年間、習主席はずっと、外交上の成功を政権の浮揚策として利用してきた。増大する経済・軍事力をバックにしてアメリカと対等に渡り合い、世界を凌駕(りょうが)する「大国外交」を展開する。そうすることによって国内向けには、自分自身の政治的権威を高め、権力基盤の強化を図る。それが彼の一貫した政治手法である。

 そのために彼は、たとえば対米外交に関しては、オバマ政権との対話の窓口を独り占めしてきた。首相の李克強氏は就任以来一度も訪米を果たしていない。中国の首脳外交は今、習主席の「1人劇場」となった観がある。

そのなかでアジアインフラ投資銀行(AIIB)の創設や対英外交の成功などが「輝かしい外交的業績」として国内で賛美され、「大国の強い指導者」としての習主席のイメージアップにつながった。

 しかし問題は、首脳外交が習主席1人の「専権事項」となった以上、外交上のいかなる失敗も彼自身が背負うことになるということだ。今年からの中国の対米外交とアジア外交の一連の挫折と失態は当然、習主席自身の失敗として広く認識され、その政治的権威を損なう結果となった。首脳外交の独り占めは結局、彼にとっての逆効果を生んだのである。

 また、習主席は就任してから、「反腐敗運動」というもう1つの「劇場」を用意して自らの政治的権威の樹立に活用してきた。昨年までの2年間、彼の主導下で反腐敗運動が元政治局常務委員などの大物たちを次から次へと摘発の血祭りに上げ、「劇場」を大いに盛り上げた。その結果、13億の「観客」からの喝采拍手のなかで、昇竜の勢いを見せたのは習主席自身である。

しかし今年になってから、「反腐敗運動」も徐々に熱が冷めてきた。定年退職となった周永康氏などの「元大物」たちの摘発を一通りやってから、党内と軍内で隠然たる力をもつ本物の長老たちや現役の反対勢力の厚い壁にふさがれた習主席は、期待値の高まった国民にそれ以上の「出し物」を提供できなくなった。この1年間、習政権はもっぱら「北京副市長」や「上海副市長」など「副」のつく地方幹部を摘発のターゲットにしてきたが、この程度の「反腐敗」では国民の関心と喝采をつなぎ留める「劇場効果」はもはや期待できない。

 外交上の「習近平劇場」が白けてきたのと同時に、「反腐敗」という習政権最大の「演劇」もいよいよ、幕を下ろすときが迫ってきている。

 その中で、習主席の演じてみせた「天下無敵の大国外交」はただのほら吹きであること、国内の反腐敗運動が単なる「期間限定」のパフォーマンスであることが分かってきた。国民の多くはやがて、今までの興奮からさめて目の前の現実に目を転じていくのであろう。

そしてその時、彼らが目にしたのは結局、習政権の下でますます悪化してきた経済状況と、習政権になってからますます深刻化してきた大気汚染などの厳しい現実だ。賢明な中国人民はこれで、「演劇上手」な習主席が実は無能愚昧な「暗君」にすぎないことに気がつくのではないか。

 浅はかな「劇場政治」の終焉(しゅうえん)とともに、習主席の権勢が落ち目になるのは間違いない。来年からの習政権は一体どうやって延命を図るのか。


http://www.sankei.com/premium/news/151231/prm1512310029-n1.html




◆中国そして米国は一体何処へ行こうとしているのか混沌としています。習近平とトランプには暗殺指令が出されているなどの噂があり、トランプは防弾チョッキを着用しているなどの噂があります。

ドナルド・トランプ戒厳令2016年選挙ON?




▼ やばい!二人とも気を付けニャ~!

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沈みゆく日米新自由主義



◆米国大統領候補選挙では共和党のドナルド・トランプの独走状態ですが、彼の某言を問題視する声は多く、オハイオ州では攻撃する人も出て演説中止になる騒ぎがありました。

Trump Almost Attacked, Secret Service Act Swiftly to Protect Donald Trump at Dayton Ohio Rally


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◆泡沫候補であったトランプがこれほど熱狂的に支持されるのは、共和党のエスタブリッシュメントに経済的に脱落させられた白人中間層が愛想を尽かしたからです。長い間一貫して金持ち優遇政策を続けてきた共和党保守本流にブーメランが回ってきたと言っても好いでしょう。1%が99%の分を独り占めするような共和党のやり方を多くの人々が知ってしまったのです。中間層貧困の理由を知った有権者の共和党離れと、本命候補だと思われていたジェブ・ブッシュが早々とレースから撤退したのは勝ち目がないと思ったからです。ネオコン・ブッシュから3人も大統領を出したくないという民意の現れです。




共和党エスタブリッシュメントはなぜ見捨てられたのか
An Open Letter to the Republican Establishment

2016年3月11日(金)20時00分

ロバート・ライシュ(元米労働長官)
米大統領予備選で不甲斐なさを露わにした共和党の保守本流を叱る



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まさかの顔ぶれ エスタブリッシュメントが1人も残っていない共和党の大統領候補指名争い Young-REUTERS

  <共和党エスタブリッシュメント(保守本流)への公開書簡>

 君たちは、アメリカを代表する産業資本家であり、ウォール街の大立者であり、億万長者だ。何十年もの間、共和党の屋台骨を支えてきた。

 君たちは、自分の莫大な財産をGOP(共和党の愛称。Grand Old Partyの略)に注ぎ込んだ。目的は、節税と補助金。規制緩和と知的所有権の保護。市場シェアを上げて製品を値上げすること。労組を骨抜きにして移民を低賃金で働かせること。住宅購入者や学生債務者には容赦なく自己責任を追及しながらも、自分の会社が破綻したときには公的資金で助けてもらうこと。そして、自分たちのインサイダー取引を見逃してくれる裁判官を任命することだ。

 君たちはあらゆる手を尽くして途方もない富を築いた。おめでとう。
 だが今日は、君たちに残念な知らせがある。君たちはいま大きな代償を払わされている。今後、その負担はいや増すばかりだろう。

 第一に、いま君たちの会社の大半は、リーマンショックに端を発した「グレート・リセッション(大不況)」前のような急成長はしていない。売り上げも伸び悩んでいるし、株価も弱含みだ。

 それは君たちが、自分の会社で働く従業員が消費者でもあるということを忘れたせいだ。君たちが賃金カットで消費者のお金を搾り取ってしまったので、君たちが売りたい商品を買う余裕がなくなってしまったのだ。

 個人消費はアメリカ経済の70パーセントを占めている。だが、実質購買力で見ると、標準的な家計の収入は2000年より減っている。

 利益の大半は、君と君の同類の懐に入った。荒稼ぎをする一方で、そのほんの一部しか使わない君たちの下へ。これが経済、そして君たちにとって、大きな災いをもたらすことになる。

 君たちは低金利で借りた金で自社株を買い戻し、人為的に株価を吊り上げてきた。しかし、こんな無理はいつまでも通用しない。金利も上がりはじめている。

 第二に、君たちは過去30年間、法人税や所得税を大幅に下げさせ、一方でより多くの補助金と救済資金を要求してきた。そのせいで政府は借金まみれだ。

 君たちとその事業が政府に依存している多くの事、例えば幹線道路や橋、トンネルなどのインフラや質の高い基礎研究、高学歴の人材供給などは賄う余裕は政府にはない。もし現在の傾向が続けば、行政の質はさらに悪化するだろう。

最後に、君たちは経済を操作して自分だけが儲けたため、かつてない規模の政治的反感を買ってしまった。人々は今、貿易や移民、グローバリゼーションに対して反感を持ち、そして共和党エスタブリッシュメント(保守本流)に怒りを感じている。

 これまで以上に必死に働いているのに成果が得られず、深刻な経済的不安を抱える数百万人のアメリカ人たちの、抑圧された怒りとフラストレーションがついに噴出した。アメリカの政治は、不満と罵声がうずまく汚水タンクと化してしまった。

 とりわけ共和党の政治家たちは、偏見や憎悪、そしてウソの汚泥に首まで浸かっている。彼らはアメリカを、人種と民族、宗教によって分断しようとしている。民主主義と良識の範として、かつてアメリカが世界に誇った道徳的権威が危険にさらされている。それは、君たちの会社にとっても決して好ましいことではない。

 君たちが生み出す不確実性もまたしかりだ。怒りに基づく政治は、いつ何どき、どんな方向に向くかわからない。企業経営者としての君たちは本来、政治の安定性と予見可能性を何より求める立場であるにもかかわらず、だ。

 おわかりだろうか? 君たちは、自ら仕掛けた罠にはまったのだ。君たちが目先の利益を得るために共和党に注ぎ込んだ金は無駄になろうとしている。

 急成長する経済からの自分の取り分を少し減らして、中間所得層を大きく成長させていれば、君たちはいまよりもはるかに繁栄していただろう。

 君たちのお金に毒されていない政治体制――すなわち、安定して穏健で、中間所得層のニーズに応える政治体制をつくっていれば、君たちもより良い結果を得ていたはずだ。

 しかし、君たちは利己的で強欲で、目先の利益のことしか考えていなかった。

 君たちは、前世代の保守本流が持っていた価値観を忘れてしまった。前世代は、世界恐慌と第二大戦がもたらした荒廃を目撃し、戦後は輝かしい中産階級の形成を助けた。

 あの世代とて、寛容や社会的責任を理由に行動していたわけではなかったが、すそ野の広い繁栄こそが、彼ら自身の事業にとっても長期的に良い結果をもたらすことを正しく理解していた。

 さて、君たちはどうする。政治家と取引するための資金を引き揚げ、アメリカの民主主義を回復し、所得や富、政治力で広がる格差の是正することで、現在の混乱を収拾する気になってくれただろうか?
 
 それとも、まだ納得してもらえないだろうか?

*筆者は、カリフォルニア大学バークレー校公共政策大学院教授。ビル・クリントン政権で労働長官を務めた
Robert Reich is the Chancellor's Professor of Public Policy at the University of California at Berkeley. He served as Secretary of Labor in the Clinton administration
This article first appeared on RobertReich.org.

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/03/post-4670_1.php




◆2015年初めには、米国のいわゆる中間層に当たる成人数は1億2080万人だったそうですが、その中間層が今では家賃の支払い光熱費、医療費の支払いにも事欠いているようです。ロバート・ライシュ氏の共和党批判は、そっくりそのまま日本の自民党の政治手法に当てはまります。

◆小泉竹中政権での金融政策や郵政改革、労働政策で郵政システムと経済はガタガタになり、企業利益を最優先して正社員を切り、派遣社員を増やしたことで所得格差が生まれ、中間層がごっそり脱落してしまったのです。小泉政権の金融財政のシステムはそのまま安倍政権にも踏襲されて、アベノミクスが登場したのです。

◆アベノミクスは米国共和党の政策のコピーです。米国と同じように金融緩和によるインフレ政策を取り続けてきたために日本の中間層が没落し、格差が広がっているのです。
アベノミクスでは企業税を軽くするので、その利益分を社員の給料に上乗せすると言うものですが、そんなことを言っても企業は内部留保を大きくするだけで社員に還元すると言っても僅か千円とか1500円です。

◆富裕層の税金を安くすれば、それが消費を拡大に繋がり下層にまでトリクルダウンしてくると言う理屈を言う経済学者がいますが、本家米国でもそんな現象は起きていません。
一部の富裕層の富がさらに膨らみ、インフレで一般庶民の暮らしが厳しくなる現象は日米で同時進行しています。近頃下流老人という嫌な言葉が流行っていますが、今自分とは関係ないと思ってる人もいるでしょうが、人生一寸先は闇です、明日は我が身です。




高齢者の9割が貧困化 「下流老人」に陥る5つのパターン


高齢者の貧困が問題になっている。内閣府調査の<世帯の高齢期への経済的備え>で、60~64歳で貯蓄が「十分だと思う」と答えた人は3.6%。「かなり足りないと思う」と答えた人はその10倍、35.5%だった。

「老後の貧困は、ひとごとではないのです」

 そう警鐘を鳴らすのは、生活困窮者支援のNPO法人「ほっとプラス」の代表理事で社会福祉士の藤田孝典さんだ。6月半ばに出版した新刊『下流老人』(朝日新書)で、「このままだと高齢者の9割が貧困化し、貧困に苦しむ若者も増える」と書く。

 藤田さんは貧困高齢者を下流老人と名付けた。普通に暮らすことができず下流の生活を強いられる老人という意味で、日本社会の実情を伝える造語だという。

「年収が400万円の人でも、将来、生活保護レベルの生活になる恐れがあります」(藤田さん)

 実際に生活保護を受給する高齢者は増加中で、今年3月時点で65歳以上の78万6634世帯(受給世帯の約48%)が生活保護を受けている。昔なら子ども夫婦に扶助してもらうことが当たり前だったが、今は核家族が多い。頼りの子どもは派遣切りやニート。高齢で大病して貯蓄も尽きたら……。

 藤田さんは、『下流老人』の中で高齢者が貧困に陥るパターンを五つに大別した。

【1】本人の病気や事故により高額な医療費がかかる

【2】高齢者介護施設に入居できない

【3】子どもがワーキングプアや引きこもりで親に寄りかかる

【4】熟年離婚

【5】認知症でも周りに頼れる家族がいない

 本人の病気と家族の介護をダブルで抱える人もいれば、60歳を過ぎて妻と別れ、途方にくれる男性もいる。

「1部上場企業で働いてきた男性が、離婚してから食事や趣味にかけるお金を節約できず貧困になる人もいます」(同)

 こんな例もある。藤田さんが警察で保護した60代の男性は、不動産会社社長で、バブル期は資産が2億円あった。だが土地が転売できず破綻。それでも社長っ気が抜けなかったらしい。

「6年前に彼がお弁当とお茶をスーパーで盗んで捕まったとき、所持金が100円なのに、スーツを着込んでいました」(同)

 この元不動産会社社長は「食いっぱぐれるはずがない」「老後の心配無用」と年金も払っていなかったという。

 80歳の老母と45歳の息子のこんな生活苦もある。福祉施設に勤める息子の給与は手取り23万円。亡き夫の会社が傾いたときに息子が借金を被り、返済が毎月数万円ある。築40年の賃貸マンションの家賃を息子が払い、母親が光熱費と食費を払う。母親は病院通いをしながら、息子の大学時代の奨学金も年金から返し続ける。

「奨学金は息子名義だが、何年か払えない時期があり、親の私に支払い通知が来た。額は多くはないが息子からも頼むと言われて、この先十何年は私が払わないと」

 母は息子がいないと年金だけでは住めず、その息子が母に寄りかかる。

 関西で生活困窮者の支援をする生田武志さんは、貧困から人が落ちていく様子を、「カフカの階段」として図式化した。

 労働、家族、住居を失い、金銭を失い、ついには野宿という究極の貧困状態に。生田さんによれば、落ちるときは一段、一段落ちるが、最下段まで落ちると、簡単には上に上がれない。住所がないとハローワークで職も得にくく、生活保護を受けるのに時間がかかることも。

「生活保護の申請をしなかったり、申請しても追い返されて野宿になる高齢の方にもたびたび出会います」(生田さん)

※週刊朝日 2015年7月3日号より抜粋

http://dot.asahi.com/wa/2015062400089.html?page=1



◆竹中平蔵は雇用法を改悪して格差を作り、人材派遣会社パソナの会長に納まり、今なお安倍政権内で政策提言を続けています。竹中は労働力として数10万人単位の移民をいれ、パソナが派遣の利権を一手に握ろうと画策しています。パソナの南部代表は「皆をフリーターにしてオーデション型雇用で、必要な時に必要なだけの人材が確保できるようにして、派遣業を日本の基幹産業にする」と言い、竹中は「世界で一番パソナが活躍しやすい国に派遣法を改正して、若者は貧しさをエンジョイしたらいい」などと嘯いています。

◆安倍氏が言う1億総活躍社会や女性が輝く社会とは高齢者と女性をパソナ経由でブラック企業にブチ込み、奴隷賃金で長時間重労働させようとする竹中の計略です。しかし同じ働かせるなら日本人より低賃金で使える移民の方が好いと考えてtるのでしょう。

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こういう連中を重用すれば安倍政権は米国の共和党と同じ岐路に立つことになります。アベノミクスもほころびが見えてきましたし、来る参院戦もどうなるか解りませんな。

◆米国でのトランプ人気は彼が不動産業で大成功したことにあるでしょう。実業家の彼が大統領になれば米国の景気を立て直してくれるかも知れないという中間層の期待があるからだと思われますが、いずれにせよ世界同時不況は避けられず、資本主義は一旦崩壊することになるのは間違いないでしょう。


▼次は、NESARAを待つばかりだニャ!

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「日本死ね」に思う



◆「保育園落ちた日本死ね」ブログで初動を誤まったと自民党内からの声が上がっているそうです。




「 #保育園落ちた日本死ね 」ブログ問題、与党も苦言 安倍首相は「初動を誤った」

「初動ミス」与党も苦言 「保育園落ちた」巡る首相答弁

「保育園落ちた日本死ね!!!」と題した匿名のブログをめぐり、与党内から、安倍晋三首相の当初の対応を疑問視する声が上がっている。首相は夏の参院選をにらんで「1億総活躍社会」を掲げるだけに、待機児童対策を早急に打ち出すなど、政権への不満の広がりを食い止めようと躍起だ。

「(ブログへの)対応もそうだけれど、最初からぱっとやっておけばトラブルは起こらないんですよ。後先を見極める能力を、みなさんよく身につけておいてください」。伊吹文明元衆院議長は10日、自民党二階派の会合で首相に苦言を呈した。

2月29日の衆院予算委員会で民主党の山尾志桜里氏がブログを取り上げた際、安倍首相は「実際に起こっているのか確認しようがない。これ以上、議論しようがない」と答えたのを念頭に置いたものだ。

10日の政府与党連絡会議で、公明党の山口那津男代表が「切実な国民の声に丁寧な対応をしていく必要がある」と注文。自民の閣僚経験者も「初動を誤った。首相の答弁がはねつけるような印象を与え、(待機児童問題に)火を付けた」と指摘した。

与党内からこうした声が出るのは、自民党内に苦い記憶があるからだ。第1次安倍政権では「消えた年金」など年金記録問題への対応が後手に回り、2007年の参院選で惨敗。当時の閣僚の一人は「国民に身近な問題だという認識が薄く対応が遅れた」と悔しがった。

(朝日新聞デジタル 2016年3月11日07時26分)

http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/10/blog-abe_n_9433432.html?utm_hp_ref=japan-politics




◆7月の参院選挙に向けて安倍首相は泥縄で保育園視察に出かけたそうです。

泥縄視察2

保育園

保育士

◆一億総活躍と焦っても、何をどうするという具体策がある訳でもなく、言葉ばかりが上滑りしています。
保育所と保育士の不足の解消と言っても、一説には待機児童は全国で300万人いると言われており、これはちょっとやそっとでは解決できない問題です。




待機児童ゼロ、安倍首相は決意表明したけれど...「すぐに解決できる策はない」省庁から困惑の声も

安倍晋三首相は11日、待機児童の解消のための具体策を今春に打ち出す考えを示した。自民党も同日、対策チームを立ち上げ、月内に緊急対策をまとめる。しかし、実際に具体策を作る省庁からは「すぐに解決できる策はない」と困惑する声が上がっている。

首相は11日の参院本会議で、共産党の吉良佳子氏の質問に答え、「待機児童ゼロを必ず実現させる決意だ」と強調。「今春に取りまとめる1億総活躍プランで実効性のある待遇の改善策を示し、人材を確保する」と述べて保育士の待遇改善に具体的に取り組む考えを示した。自民党の稲田朋美政調会長も11日、「待機児童問題等緊急対策チーム」の立ち上げを発表した。

しかし、即効性のある具体策は乏しい。

政府・与党では、隣り合う自治体などで保育サービスを融通し合う仕組み作りが浮上するが、勤務先の近くで子どもを預けたい場合など、居住自治体以外の認可保育所に預ける「広域利用」の仕組みはすでにある。

しかも、待機児童の多い地域では機能しにくい。厚生労働省の担当者は「待機児童が多い自治体の隣の自治体の保育施設が、がら空きということはない。離れれば遠くて通えない」と話す。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/11/zero-waiting-list-for-nursery-school-shinzo-abe_n_9444096.html?utm_hp_ref=japan




◆狼狽する自民党に共産党や民主党はここぞとばかりに勢いを増して安倍政権を批判し、テレ朝はモーニングショウで、ブログ批判のヤジを飛ばした平沢議員を猛攻撃していました。




平沢勝栄議員、番組でヤジ謝罪。でも「本当に女性が書いた文書ですか?

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【保育園落ちた日本死ね】

話題の匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」をめぐり、2月29日の衆院予算委員会で質問した山尾志桜里議員(民主党)に対してヤジを飛ばした自民党の平沢勝栄議員が3月10日にテレビ出演し、ヤジを飛ばしたことを謝罪した。

予算委員会では、山尾氏がブログの内容を読み上げる最中に、議員席から「誰が書いたんだよ」「中身のある議論をしろ」「本人に会ったのか」などのヤジが飛んだ。平沢氏はヤジを言った一人で、この日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に登場した。

「ヤジを飛ばしたことは心からお詫び申し上げます」と謝罪した一方、山尾氏が、使用を認められなかったブログやパネルを使ったことを非難した。

平沢氏が後半、「保育園落ちた日本死ね」ブログを指し、「これ、本当に女性が書いた文章なんですかね」と発言。これについてコメンテーターで俳優の高木美保氏が「それ関係ないでしょう。女性とか男性とか関係ない」と語気を強めて反論。双方がやり合う場面もあった。

次に、平沢氏の発言要旨を紹介する。質問しているのは、番組のレギュラーコメンテーター玉川徹氏。

玉川徹:あのヤジは、山尾議員の質問をある種妨害・封殺する、そういう意図で行われたんではないですか。

平沢勝栄氏:そうじゃないんです。まずはヤジを飛ばしたことについては心からお詫び申し上げたいと思います。ただし、ちょっといきさつを説明させていただきますと、このブログを山尾議員は、委員会の資料を、テレビに映すパネルに使いたいということを言ったんです。

――理事会で?

理事会で。理事会で協議して、OKを出さない限り使えないですと、結論はノーだったんです。なぜかと言うと、一つは、出所が明らかではないということ。出所が明らかでないのは使わないというのは委員会でのいままでのルールです。なぜかというと、出所不明のものが使われると誹謗中傷とかいろんなものに使われてしまう。

それからもう一つ、文章ですね。特にこの「日本死ね」というのは、例えば、子供の自殺だとかいじめかなんかに使われる言葉で、あまりにも言葉の教育にも影響があるんじゃないかと。理事会では、民主党を除くほかの党、共産党さんも含めて、これを資料に使うのはダメなんじゃないかという結論が出たんです。

――パネルと資料はダメだったけど質問はダメ? 質問はいいんですよね。

質問はいいんです。ところが質問の中で何と言ったかというと、「フリップと資料を準備しました。しかし与党のみなさんが、これを委員のみなさんに配ってはいけない」と。「国民のみなさんにフリップで見せてはいけない」と。「そういうことなので、本当に安倍政権というのは、都合の悪い声は徹底して却下する、徹底して無視する、そういう安倍政権の象徴だ」と。要するに、与党がこれを止めたってことを言ったんです。

与党だけじゃなくて民主党を除く野党もこれはおかしいってことで止めたわけですが、与党だってことで攻撃した。だから私たちは事実を違うということで、アレしたんです。

――今の質問の前段の部分で、気に入らない質問は止めさせるという発言がありましたね。そういう意図でヤジを飛ばしたんじゃないのかと。

違うんです。私たちは保育が大事ということは分かっているんです。

――じゃあ、なんでヤジを飛ばしたんですか。

出所が不明な文書は使っちゃいけないということになっていて、それを共産党さんも含めて、みなさんが出すべきじゃないって合意したにも関わらず、自民党・与党だけを攻撃しているんです。事実と違うことで公党の名誉を傷つけたんです。

――質問自体はいいわけですよね。ヤジをして何の意味があるんですか。

事実と違うことを言って、公党の名誉を傷つけたから。ヤジについてはごめんなさい、ということで謝りますけど。事実と違うことで自民党、安倍内閣の名誉を傷つけるというような発言をすることは許されることじゃないんで。これは、謝罪と撤回を私たちは求めます。ヤジはごめんなさいって言っているわけです。

――じゃあ、ヤジの中身にいきますね。「誰が書いたんだそれ」って言いましたよね。

出典が明らかでなければ使えないということがあるから。その前の段階として、こういう形で山尾さんがなぜ出したんだと。「自民党が止めた」と言ったことに対して、その延長線でこう言ったわけです。

――誰が書いたかって、それに意味があるんですか。

予算委員会の長年のルールで、だれが書いたのか責任がない文書を予算委員会で出すのはダメなんです。

――SNSってそういうもんなんですよ。きっかけはどうであれ、問題は、それがこれだけ共感を呼んで、大きなうねりになっていることが重要なんであって。私は山尾議員がどういうつもりでああいう質問をしたのか知りませんよ。だけど、そういうブログの広がりが共感を呼んでいる。解釈すれば、共感を呼んでいる社会的な現象になっているということについて質問したとしても、それは不適切なんですか。

ですから、質問は何を言ってもいいんです。

――私が知りたいのは、なぜヤジをしたかなんです。どういう気持ちに基づいてあのヤジをしたのか。

自民党を違う事実に基づいて攻撃した、これが前段にきました。

――待機児童問題というのは、女の人が働くから待機児童が生まれるんだ、と。逆に言えば、働かないで家を守っていれば、こんな問題なんかないんだというような思いがありませんか。

待機児童の問題は都市問題なんです。私の地元でも大変深刻な問題です。待機児童の問題というのは、政府としてもものすごい力を入れている。ですから、この5年間だけでも50万人増やしましょうと、定員をですよ。25年、26年で22万人も増やした。昨年だって予定より1.5倍増やして12万人に増やしました。29年まで、25年から5年間の間に50万人定員を増やそうとしている。だけれども、なかなか足らない。大変に深刻な問題あることを私たちも十分に分かっているんです。

――お母さんにもインタビューしてきましたけど、国会でも解決していない切羽詰まった状況です。だれに言っても解決できない。「日本死ね」といういい方でしか表現できなかったと、みんな分かるっておっしゃってますよ。

例えばいじめの時、「あなた死ね」ということはよくあるんです。このなんとか死ね、っていうことに市民権を与えるのがいいのかということです。そういう表現を使うことはどうかなと。

――それくらいの思いということが共感を呼んでいるんです。

それは分かっていますけど。「日本死ね」っていう表現はよくない。私たちは、保育の問題や待機児童を軽く見ているわけではありません。

――「気にくわない」ブログなんですけど、ブログの主に取材しました。「答弁の最中にヤジが必要なんですか」とのことですが、いかがですか。


これは私たちは反省しなければならないです。先ほどのブログ、これ本当に女性の方が書いた文書ですかね。

高木美保:それ関係ないでしょ。女性とか男性とか関係ないですよ。

文章としても、気持ちは分かりますよ。私はもうちょっと訴え方ってあると思います。

高木:それを国会議員の方が、国会でヤジを、気持ちが高まってワアッとヤジをいうのと同じですよ。言わずにはいられないというのを感じ取れないですか。

言っていることはよくわかりますよ。ただ。言葉が日本語としては汚い

http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/09/katsuei-hirasawa-hooted_n_9423292.html?utm_hp_ref=japan




◆テレ朝は最初から、平沢議員は吊るしあげにするために呼び付けたのでしょう。
それにしても、テレビタレントは何時から上から目線で国会議員を断罪するほど偉くなったのでしょうか。高木美保の「言わずにいられないから「保育園落ちた、日本死ね」と言うことは許されるが、やじることは許されない」と言う理屈が解りません。

◆それと、玉川は誰が書いたかなど問題ではない、と言っていますが、実はこれが一番の問題なのです。
このブログは最初から共産党や民主などの反日野党連合が安倍潰しのために作った仕掛けで、あのSealsの奥田のような跳ね上がりを扇動してやらせているのは明らかです。ひょっとすると元検事であったと言う民主党山尾議員本人が仕掛けたのではないかと疑いたくなります。

◆安保法案成立時に国会前に集まった群衆がお揃いのプラカードを掲げていたのと、全く同じパターンで「私だ」とかいたプラカードを持つ人のデモがありました。彼等は自発的に集まったのではなく、各労組などから動員されていると見るべきです。

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◆世間は圧倒的に「日本死ね」を擁護しているように見えますが、これに異を唱え正論を発する方も居られます。




「保育園落ちた日本死ね」ブログをほめるな

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民放テレビに流れたブログの画像

感情的な文章を称える愚行


子どもが保育園に入れなかったママが書いたとされる「保育園落ちた日本死ね」というブログが話題となった。これを、山尾志桜里衆議院議員が衆議院の予算委員会で取り上げ、安倍首相に迫った。また3月4日には「保育園落ちたの私だ」というプラカードを掲げ国会前をデモする人がいた。いつもの通り組織化された政治行動であり、デモ写真には共産党議員が映っていた。同党が政治的揺さぶりをかけるために、この騒動を利用しようとしているのだろう。

この文章を読んでみた。同情はする。しかし物書きの端くれである私から見ると幼稚な文章だ。「死ね」「子ども生むのなんかいねーよ」「税金使ってんじゃねーよ」という感情的な言葉の羅列だ。どこに共感すればいいのだろう。そして何も学ぶものがない。もちろんブログに個人的な感情を吐露するのは表現の自由であり、変に騒ぐ周囲の人々が問題だ。

民主党の山尾議員は検事出身だそうだが、いつも国会で感情的に騒ぐので気味が悪い「民主党的」女性だ。安倍首相は山尾氏の追求に「匿名なので確認できない」といい、自民党議員席からは「誰が書いたか分からないものを国会で取り上げるな!」というヤジが飛んだそうだ。私もそう思う。記者として訓練を受けた私に取って、いや普通の社会人に取っても、匿名情報源が流す情報は、真偽を確認できない危ういものだ。

そもそも国が行う政策は法律に基づく制度作りと予算措置だ。保育園の具体的な設置、サービスの実施は地方自治体の責務であり、また地域事情は国内でさまざまだ。人々の不満のたまる今の政策を擁護するつもりは毛頭ないが、民主党、野党が自治体の問題としてではなく、いきなり「天下国家」の話から保育問題を語るのは、問題解決のための手順を間違っている。

このブログ主は生まれて数年(1年?)の子どもの保育を探しているようだが、考えて見れば、夫婦の勤務の時短は会社との関係であり、自治体・民間は不十分でも地域で保育園以外の代替サービスを提供しているだろう。「日本死ね」とか政治家の言うような「アベ悪い」の問題ではないはずだ。

国のできることはどこまで行っても限られる

子育てが大変なことは自明である。私も、私の両親も苦労した。しかし、それをさまざまな人の協力などで乗り越えられた。不十分であっても、代替措置はいくつかある。民間保育園、民間託児所、親や親族の協力。保育園が子どもに、また家庭に最適かも分からない。そうした制度を利用しながら、大半の人は歯を食いしばって、子育てを行う。それをしないで「死ね」などの呪詛をばらまく親によって、子どもが悪影響を受けることが心配だ。

また子育てで迫り来る危機は予測できるものだ。民間調査によれば、高校までの学費・生活費で平均2000万円の費用が子ども1人に必要だ。保育園の後もさまざまな障害が子育てには立ちはだかる。子どもの人生は始まったばかりなのに、そこで子育てに感情的になる親は今後の苦難を乗り越えられるかも心配だ。

もちろん私はすべてを自分で子育てをしろなどという暴論を吐くわけではない。予算の許す限り、保育支援の拡大を進めるべきだ。しかし人生のあらゆる場面で、国のできることはどこまでいっても限られる。もちろん支援制度の整備を主張することも当然だが、人生のすべての物事では自己責任を覚悟しなければならない。子育てという、つらさも含みながら、意義深い、楽しい営みもそうだ。

どこの誰かが書いたかも分からない文章に感情移入する前に、政治家も、問題に直面する子育て世代も、また騒ぐ周囲の人も、するべきことがある。問題に直面した人は、国への呪詛の前に、家族のために金を稼ぎ余裕を作ることこそ、まずやらなければならないことだろう。政治を呪っても金と時間は子どもと親の上には降ってこない。

政策決定で国民の感情ばかりに注目し、政府批判を煽る「民主党的」「共産党的」アプローチは大変危険だ。私は経済記者として、さまざまな社会問題、経済的問題の発生と、その対応する政策の成立を観察してきた。行き詰まった問題で、感情論が強まり始めると、世論とメディアがおかしな方向に走り、政策が非合理的になり問題が解決しなくなった。

特に深く観察した問題に、「金融危機対策」「改正貸金業法」「エネルギー・原子力政策」の3つがある。感情に走らずに一番効果のあるとされた公的資金注入をした金融危機対策がうまくいき、「被害者を思え」と感情に流れた後ろ2つは大混乱が現在進行形で続いている。政策や制度づくり、それに伴う社会問題の解決では、できる限り合理性を追求し、感情に揺さぶられてはいけないのだ。

「国に扶養され自尊心と活力を失った人間にはなりたくない」

子どもの保育支援は「金がない」という難しい問題であり、即座の解決はないだろう。いつまで経っても、誰かが不満を持つはずだ。また私は「感情的になってはいけない」という常識論は言えるが、恥ずかしながら具体的な解決をめぐるアイデアを持っていない。ただし問題のとらえ方をめぐり、参考になりそうな考え方を述べた一つの文章を紹介したい。あるベンチャー企業家に教えてもらった。


あるアメリカ人の信条

私は平凡な人間にはなりたくない。自らの権利として限りなく非凡でありたい。

私が求めるのは保証ではなくチャンスなのだ。国に扶養され自尊心と活力を失った人間にはなりたくない。

私はギリギリまで計算しつくしたリスクに挑戦したい。つねにロマンを追いかけ、この手で実現したい。

失敗し、成功し…七転八起こそ、私の望むところだ。意味のない仕事から暮らしの糧を得るのはお断りだ。

ぬくぬくと保証された生活よりも、チャレンジに富むいきいきとした人生を選びたい。

ユートピアの静寂よりも、スリルに満ちた行動のほうがいい。

私は自由と引き換えに恩恵を手に入れたいとは思わない。人間の尊厳を失ってまでも施しを受けようとは思わない。

どんな権力者が現れようとも決して委縮せず、どんな脅威に対しても決して屈服しない。

まっすぐ前を向き、背筋を伸ばし、誇りを持ち、恐れず、自ら考え、創造し、その利益を享受しよう。

勇気を持ってビジネスの世界に敢然と立ち向かおう。

ディーン・アルファンジュ(米政治家)


自分で問題を解決することを当然と思う。他人に施しをもらうことは、自由と活力と尊厳を失う面があることを認識する。権力には頼らない。こうした発想が社会の根底にあれば、国と個人は依存関係がなくなる。一言でまとめれば、明治の思想家福沢諭吉が強調した「独立自尊」の信条だ。

「独立自尊」を信条に持つ人が自律的に運営する社会。

「アベ悪い」「日本死ね」と感情的に叫び、国を批判しながら国に頼る人ばかりの社会。どちらが健全だろうか。子どもの健やかな成長をもたらすだろうか。もちろん前者だが、日本で後者にしたがる人が目立つのは心配だ。

社会問題に声を上げて変革を促しながら、自己責任で問題解決に向き合うのは当然だ。しかし「保育園落ちた日本死ね」などと叫ぶ文章を称え、感情に流れ、適切な思考に基づかない社会混乱を作り出していけない。それは問題の解決を遠ざけるだけだ。

追伸・ジャーナリストの今一生さんが、取材の中で見た、民間による保育サービスの変化をまとめている。「保育園問題は、民間で市民自身が解決できる」。ぜひ一読を。こうした取り組みを支え、自分で解決に動く社会が望ましい。

また東京新聞論説委員の長谷川幸洋さんの論説も読むことを勧めたい。「待機児童問題は深刻なのに10年経っても「保育所事業」へ株式会社の参入が進まない理由」。東京都世田谷区では、今だに民間企業がサービス展開をできず、これは地元の社会福祉法人の反対、区役所の法律に基づかない行政活動が一因という。保育所利権、また地方自治体の怠慢という問題が背景にあるようだ。国だけが問題ではない。

石井孝明
経済ジャーナリスト
メール:ishii.takaaki1@gmail.com
ツイッター:
@ishiitakaaki


http://agora-web.jp/archives/1671910.html




◆実に正論です。米国は独立不羈の精神を尊びます。
1963年11月のジョンFケネディ大統領の就任演説にはそれがよく現れていました。

(3分56秒から)
ケネディ大統領 就任演説(字幕訳版)2/2


「アメリカ国民の皆さん、国があなたに何をしてくれるかを問うのではなく、あなたが国に何ができるかを自問してください。」

◆実に名言です。国家と個人の関係とは斯くあるべきなのです。
鉄の女と言われた英国首相マーガレット・サッチャーも名言を残しています。

人の一生は、

最終的にその人の品格に左右され、

品格は自分をどう形成するかにかかっている。

________________________________________

考えは言葉となり、

言葉は行動となり、

行動は習慣となり、

習慣は人格となり、

人格は運命となる。


◆聖書には「初めに言葉ありき」とありますが言葉には言霊があります。保育園落ちた!日本死ね!」などと言う呪いの言葉を吐くとそれはブーメランのように自分に跳ね返ってきます。
保育園に入れなかったから仕事が出来ない、それを国の所為にするのは甘え以外の何でもありません。

◆日本には昔から【若い時の苦労は買ってでもせよ】と言う言葉があります。
若い頃の苦労は自分を鍛え、必ず成長に繋がる。苦労を経験せず楽に立ちまわれば、将来自分のためにはならないという意味です。他にも「艱難汝を玉にす」と言う言葉もあります。他力に縋らず、自力で切り開いていくのが人生です。

◆最後に政治家の方々にサッチャー女史の名言を献上します。

リーダーは好かれなくてもよい。

しかし、尊敬されなくてはならない。

好かれようとしているだけなら、

いつでも何でも妥協する用意があり、

何も達成しないだろう。




▼日本死ね!なんて絶対いっちゃあダメ ~!!!

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韓国のエージェント、ザイド・フセイン



◆国際平和や協調を掲げる国連が日韓合意に疑問を挟み、不可逆的合意に水を差すとは呆れた愚行です。
ザイド・フセインは黒連塵権荒唐便務患の当て字が相応しいですね。




日韓合意に疑問=償い判断は元慰安婦-人権弁務官

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2016年03月11日 22時53分

【ベルリン時事】ザイド・フセイン国連人権高等弁務官は10日、国連人権理事会で世界各国の人権状況の年次報告を行い、慰安婦問題に関する昨年12月の日韓合意について、さまざまな国連人権組織だけでなく、元慰安婦からも「疑問が投げ掛けられている」と述べ、内容は不十分との見方を示した。

 高等弁務官は元慰安婦を「第2次大戦中の日本軍による性奴隷制度を生き抜いた女性ら」と表現。当局が元慰安婦に手を差し伸べることが重要で、「最終的に彼女たちだけが真の償いを受けたかどうかを判断できる」と指摘した。

 女性差別や賠償を扱う国連特別報告者らのグループは11日声明を出し、「被害者の望みが満たされず、傷が癒えないままであるうちは、この問題が解決されたとは見なされないことを日韓両政府は理解すべきだ」と強調。慰安婦問題の少女像については、歴史を刻んでいるだけでなく、「生存者が長らく正義を求めてきた」ことの象徴だとして撤去の可能性に懸念を示した。

 【時事通信社】

http://news.ameba.jp/20160311-960/




国連人権高等弁務官の「性奴隷」発言に日本側反論

国連のザイド国連人権高等弁務官は10日、ジュネーブの国連欧州本部で開かれている人権理事会で、慰安婦を「先の大戦で日本軍による性奴隷制を生き延びた女性」と表現した。国連では2月16日の女子差別撤廃委員会で杉山晋輔外務審議官が、慰安婦の軍による強制連行説は確認できなかったことなど事実関係の説明を行ったばかりだった。

 ザイド氏は人権理事会の年次報告で慰安婦問題に言及した。この発言に対し、在ジュネーブ日本政府代表部の嘉治美佐子大使は「性奴隷制度との用語は事実に基づかない」と反論した。

 ザイド氏はこのほか、昨年末の日韓合意について「国連の人権関係機関からだけでなく、元慰安婦自身からも疑義が呈されている」と指摘。その上で「関係当局が勇敢で威厳をもった女性たちに直接手を差し伸べることが重要であり、結局、真の償いを受けたかどうかの判断は彼女たちだけができる」と述べた。

http://www.sankei.com/politics/news/160311/plt1603110030-n1.html




◆今現在続く中国のチベットやウイグル族への人権弾圧にはほとんど触れず、ヨーロッパへ押し寄せる中東やアフリカ難民の救済など全く無視して、70年も昔の慰安婦問題について口をはさむのは国連の内政干渉です。

◆この問題は日韓2国間問題であり、その解決のために不可逆的合意をしたはずです。今になって国連人権委員会がクマラスワミのでっち上げの報告書を再度持ち出してきたのにはどうやら訳があるようで、ザイド・フセインはマイク・ホンダ同様、韓国に雇われた代理人です。

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◆不可逆的合意があるため韓国側から再び日本非難の声を上げにくくなったため国連を利用しているのです。クマラスワミに嘘の報告書をでっち上げさせたのも韓国の反日団体です。相当前から米国議会やメディアを買収するロビー活動をやっていたのです。


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◆ザイド・フセインはヨルダンの王族だそうですが、ヨルダンにも韓国ロビーイストは侵入していろんな工作をやっているようです。その人物の名は、朴東宣。彼は実業家で朴 正煕とは親友だったそうで、米国でもロビー活動を続けてきたということです。

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◆昨年安倍首相がヨルダン国王を表敬訪問したのもこの人物の口利きがあったからだそうです。しかも彼の父親の安倍晋太郎は下関の韓国ビジネスとは密接な繋がりを持ち、朴東宣は安倍親子二代と親しく、それが政治資金に繋がっていたという事です。しかも朴東宣はロービーストと言うよりスパイと言った方が好いような人物です。





米検察、「国連不正ロビー」朴東宣氏に逮捕状

005/04/15 07:29

 コリアゲートの主役・朴東宣(パク・ドンソン)氏がサダム・フセイン前大統領治下のイラク政府のためロビイスト登録をせずに国連の舞台でロビー活動を行った容疑で米検察の捜査を受けている。

 米ニューヨーク・マンハッタンの連邦地検のデビッド・ケリー検事は14日(現地時間)、国連「石油・食糧プログラム」をめぐる不正疑惑2件を摘発、パク氏ら関係者を起訴または関連国からの引き渡しのための手続きを進行中だと明かした。

 朴氏は普段、米国、英国、日本などを頻繁に往来してきており、昨年末にワシントンを離れ、現在はソウル・漢南(ハンナム)洞に居住しているとされている。

 朴正煕(パク・チョンヒ)政権時代に不法ロビー活動をめぐる、いわゆる「朴東宣スキャンダル」の主人公である朴氏はイラク政府から巨額の資金を受け取り「石油・食糧プログラム」が採択されるよう米国および国連を相手にロビー活動を行った容疑を持たれている。

 「石油・食糧プログラム」はクウェートを侵攻後、経済制裁を受けていたイラクが国連管理下で石油を輸出しその代金として食糧と医薬品など人道的物資を購入できるようにした政策だ。


 検察発表文によれば、朴氏はイラク政府から少なくとも200万ドルを支給され、イラク政府と「国連高位官吏」の橋渡しをするロビー活動を行った容疑だ。

チョソン・ドットコム

以上が2005年4月。以下が2006年1月。

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060205/1139148489





◆不正が洋服を着て歩いているような、寄生民族韓国人のしたたかさに比べ、日本人は本当にナイーブ過ぎです。国連の分担金は米国に続いて2番目ですが、米国はもう何年も支払っていません。律儀に払い続ける日本の出資額は世界一なのに、常任理事国にはなれないのです。一番お金を出している国が、こんな不公平な状態に置かれるなら、怒る人々が出るのは当たり前です。




「日本たたきの国際機関に大金出すのは不条理」民間団体訴え

有識者らでつくる保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)は8日、安倍晋三首相と岸田文雄外相宛てに、国連女子差別撤廃委員会の日本に関する最終見解に強く反論すべきだとする要望書を提出した。記者会見した同委員会幹事の藤岡信勝拓殖大客員教授は「怒り心頭だ。日本がいかに足蹴にされているか」と語り、同委員会を厳しく批判した。

 要望書では政府に対し、最終見解への反論手続きを進めるほか、慰安婦を「性奴隷」と認定した国連人権委員会の「クマラスワミ報告書」(1996年)の内容の再調査・撤回を国連に要求することを求めた。

 さらに、慰安婦問題に関する国際社会の誤解を解くべく、首相が記者会見を開いて説明するよう要望した。

 藤岡氏は8日の記者会見で、日本政府が2月の対日審査で説明した事実関係が最終見解にあまり反映されていないことを批判し、「(国連は)まともな国際機関としての意味をなさない。
日本たたきの道具にしかならない国際機関に日本が大金を出すのは不条理だ」と訴えた。

 また、ジャーナリストの西村幸祐氏は「非常にいい加減な最終見解だが、日本が反証していくための材料にもなる。今後、政府や民間の情報発信が重要になる」と述べた。

http://www.sankei.com/politics/news/160308/plt1603080052-n1.html




◆何か事が起こる毎に遺憾の意や不快感を表明してもフラストレーションは溜まるばかりです。この問題を根本的に解決するには慰安婦が売春婦であった事を示す証拠を山ほど集めて、国際司法裁判所で黒白をつけるべきです。


▼そう、遺憾の意を示すだけではイカンにゃあ~

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あり得ない話ではない



◆ホワイトハウスにオバマの姿がない。オバマはナンシー・レーガンの葬儀にも出席しなかった。オバマの指からエンゲージリングが消えた、など妙な噂が飛んでいます。すると面白い記事がありました。共和党の下院議長ポール・ライアンが次の大統領になると言うのです。

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RV・情 報/ローマの陥落 2016年3月9日 

http://operationdisclosure.blogspot.com/2016/03/rvintelligence-fall-of-rome-wednesday.html-
RV / INTELLIGENCE
"Fall of Rome"
Wednesday, March 9, 2016

新共和国大統領のポール・ライアンは間もなく国民に対して、アメリカ合衆国の第45代大統領就任と、副大統領としてジョセフ・ダンフォードを指名した、との告知演説を行うだろう。

こ の平和的な権力移行は既存の憲法のガイドラインに沿って行われ、全ては在任中の大統領の辞任(1974年のニクソンの例のように)として、国内的にも世界 的にも視聴者には通常のこととして見られるはずである。だから大統領ポール・ライアンの就任においては、前大統領のバラク・オバマと副大統領のバイデンの 辞任が前もって録音された辞任演説によって初めて知らされることになる。

こ れが年頭教書演説以降バラク・オバマの姿がどこにも見られなくなりバイデンが突然イスラエルに旅立った理由なのだ。又、これが、突然のオバマ政権の退場に 際して、一般大衆の間に混乱が起きる場合に備えて軍隊が戦略的に高度の警戒状態に入り、ヘリコプターが準備され、地上軍が展開し、輸送用の重車両が運用さ れた理由なのだ。

ポール・ライアン大統領はその後連邦準備制度の廃止と同時に金の裏付けがある新米国財務省紙幣の発行を告知する。この紙幣は現在米国の銀行の保管庫/ATMに1:1の交換比率で準備されている。繰り返すが、何事も将来異常なことになり得るようなことはなく、あらゆることは長老が治められる範囲の、優しく、理解可能で、真実に満ち、透明なものになるだろう。

ライアン大統領は他にもいくつかの変化を起こすが、これらはまだ明らかにされていない。

ライアンの演説は水曜日あるいは木曜日の午後8時に予定されている。私たちのようにRVに関心を持つ者には、債券償還の一般への実施がライアン大統領の告知に従って金基準で新USN札によって世界中で、インターネット、電話、Eメールで同時に行われる。

私 的グループには金曜日、2016年3月11日午前7時から物理的な償還が始められ、2016年3月16日火曜日まで続けられる。一般への償還は3月21日 から開始され、一か月間続けられる。サブグループリーダーへの告知も行われる。国際レート、契約レートは非常に高いが、次第に下がってゆき、上昇すること はないので、早めに交換する方が得策である。

2016年4月22日金曜日は上海金取引所(SGE)で新しい金のスポット価格が告知されると理解されていた日である。これは、RV全体プロセスが、最初にTRNの流通が開始され、バックスクリーン上に交換率が表示されるようになってからちょうど一年間かかったことを意味する。

これが非常に多くの人達がRVは起こったと言っていながらまだ行われなかった理由なのだ。繰り返すが、このような超異常なイベントについては安全の保障が重要なので、日時は流動的なのである。

大統領選挙に関しては、民主党候補のヒラリー・クリントンは健康上の理由か、過去に起こした犯罪に対する訴追または両方の原因によって撤退するだろう。11月の大統領選挙には、バーニー・サンダースが大統領にはなれない民主党候補者になるだろう。

共和党の指名候補はドナルド・トランプになるだろう。彼は愛国的精神から国の最善を考慮して撤退するので、ライアン大統領が共和党の大統領候補になり、保守党を基盤として圧倒的な支持を受けるだろう。

こ れがライアンが下院議長に推薦された理由であり、議長になった瞬間に大統領職を約束され、おそらくは8年間以上大統領職に就いていることだろう。多くの者 は疑問視しているがジョセフ・ダンフォードにも切符が渡されるかどうかは不明である。彼は統合参謀本部議長職に戻るか退職するかのいずれかだと思われる。

いずれにしてもこのイベントを見れば、今は世界的な歴史の瞬間のさなかにあることは明らかであり、紀元476年のローマの陥落を見ているようなものなのである。多くの変化もあり、多くのことが現状のままでもあるだろう。

http://www12.plala.or.jp/gflservice/RVIntelFallOfRome160309.html




◆ブログ主はこの情報は偽物だから取り消すと言っていますが、ネタ元はこちら・・・

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/03/emailed-to-operation-disclosure-paul-ryan-new-president-of-republic-of-united-states-dunford-is-vice-president-formal-announcements-forthcoming-3315482.html


http://beforeitsnews.com/alternative/2016/03/obama-is-missing-general-dunford-and-paul-ryan-in-whitehouse-3315546.html


◆先日、大統領候補者選びは見せかけであると言うシエルダン・ナイドルの記事を転載しましたが、やはりあの話は本当だったようです。暴言を吐くトランプは見せかけ選挙のジョーカーとして役目を引き受けただけだったのかもしれません。

▼あり得ない話でもないニャア・・・

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次元上昇は近い



◆忌まわしい3,11の大災害から今日で5年を迎えますが、復興はまだ道半ば。仮設住宅に避難生活を送る多くの人々の帰還の目途も立っていないようです。
今年の冬は寒暖の差が激しく大雪に悩まされた方々も大勢居られたことと思います。特に肉親を失った高齢者の孤独死が多くなっているようです。政府や自治体には将来に向けた生活改善の目途が立たない高齢者に暖かい手を差し伸べていただきたいものです。

◆異常気象のせいでしょうか、今年は我が家のサザンカと梅の花がほとんど咲きませんでしたし、ウグイスやメジロの姿も見かけませんでした。
その代わり中国から飛来するPM2,5や黄砂と花粉の為、くしゃみと鼻水鼻詰りに悩まされ点鼻薬と目薬が手放せない毎日です。

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◆気候変動は地球の次元上昇による浄化作用だと言われていますが、宇宙艦隊ハットンによれば巨大惑星が地球に接近していることの影響だそうです。

(転載)




宇宙艦隊司令官ハットン・・・ 2016年3月8日 巨大惑星の接近による地球の変化

ハトン

ちのたきによるチャネリング情報

(ちのたき注:ハットン司令官は、前 長23Km、幅 4.4Km、高さ 45mの巨大宇宙母船Haeromipumironas号 の艦長で、宇宙名はHatemonimeiyasで す

。この宇宙母船には、1万1千基の小型宇宙船が付属していて、約800基は宇宙母船内に格納されています。これらの小型宇宙船は、常時 太陽系の近辺をパトロールして外部からの干渉を防止しています。)

さて、私たちの予見によれば、 2016年の秋から地殻の大変動が始まります。これは、地球に、ある一つの巨大惑星が接近してきているためです。この巨大惑星の直径は、 太陽の直径の20倍(地球の直径の2000倍)で、接近して来れば太陽系の星は大きい影響を受けます。実際には、この惑星は太陽と地球の 間の距離の5200倍の距離にまで接近してきています。2016年の年末には、この距離は1200倍にまで接近してきます。

地球の天文学 者はこの巨大惑星の急速な接近にはすでに気が付いていますが、大衆に対する影響が大きすぎるためにこの事実は隠ぺいされています。

最近に至って各種の異常な事象が発生 しています。

1   ミツバチの大量死

2   鳥の大量死

3   魚の大量死

4   動物の大量死

5   カリフォルニア州でのメタン ガスの大量発生

6   極地における大量の氷の溶解

7   天候の変動

8   地球各地で聞かれる異常な音 響

9   地球各地にみられる巨大穴

1~4の現象は、項目5、6と関連し ています。つまりこの巨大惑星の接近による天候の変化によって極地の氷が大量に溶解し、これによって海底流の温度が上昇し、海底に溶解し ているメタンガスが大量に気化して、大気中、海水中に満ち、或いは局地的に濃度が上昇し、動物に被害を与える、という図式です

。異常な音 響は、地球のエネルギー振動と巨大惑星のエネルギー振動が共振しあって巨大音響になることで発生しています。巨大惑星の接近によって最終 的には地球の直径は10%拡大しますが、現在もわずか0.2%ではありますが拡大しており、6月になると直径の拡大は、2%になります。 この影響で現在でも世界各地に形成されているシンクホールの直径は、200mにもなるでしょう。

この巨大惑星の接近速度は非常に大き いために地球の地殻変動速度も非常に大きくなり、誰も、どのような手段を使ってもこの変化を防止することはできません。

すべての海底、陸 地は激しく沈降、あるいは隆起するでしょう。心配なことは原子力発電所です。原子力発電装置は地震感知による自動停止機能が作動し、巨大 な地殻変動が起きる寸前に停止されるでしょう。

地殻変動による冷却水供給の停止、炉心冷却の停止によって炉心溶融が起きる可能性がありま すが、311において果たされたように、宇宙船に搭載した最新鋭の装置によって核爆発は防止されます。

この後、宇宙を巡回する宇宙船に搭 載された装置によって、地球が自身で穿つ巨大な穴に、核ゴミを、高速道路、高層ビル、兵器などの各種のゴミと共に投入することによって無 害化処理を行い、同時に地球の浄化を行うことになります。言うまでもないことですが、地殻の大変動によって、地球上に残留し、3次元世界 に留まる、との選択をした人たちの生き残りには大きい問題が生じるでしょう。

付け加えますが、今日から一週間以内 の日には、3次元の世界と5次元の世界の物質的な分離が起きるでしょう。これに伴って地球全体で約8億人の次元上昇を済ませた人達が目視 できなくなります。

http://japonese.despertando.me/%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%89%A6%E9%9A%8A%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E5%AE%98%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%96%E5%B9%B4%EF%BC%93%E6%9C%88%EF%BC%98/




◆数年前からアポカリプリティック・サウンドという奇妙な音が天空から聞こえると言う騒ぎがありましたが、これが地球と惑星がはなつ振動が共鳴していたということですね。

世界の終わりを告げる音?



◆またシベリアをはじめ世界中で巨大シンクホールが出現するのは、地球が膨張しているからだだそうですが、実に不気味ですね。

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あな2

▼早くNWOの全員を核廃棄物と一緒に巨大シンクホールに投げ込んでもらいたいニャア!!

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浮遊霊



◆今日3月10日は東京大空襲があった日です。71年前の今日、米空軍機B29が夥しい数の焼夷弾を東京上空に降らせ3時間にも満たぬ間に、日本は死者行方不明含め10万人以上、被災者100万人以上、約6平方マイル内で25万戸の家屋が焼失しました。

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◆火炎と熱風を逃れて川辺へ逃げた人々は酸欠、或いは溺死して、遺体から滲みだした脂で隅田川が濁ったと言われています。非戦闘地域への無差別爆撃は国際法違反であることを知りながらこの空爆を指揮したカーチス・ルメイ将軍に佐藤栄作政権は勲一等旭日大綬章1964年に贈っています。自衛隊育成の功労者と言うのが理由ですが、これは明らかに米軍の戦争犯罪を正当化させる行為であり、大変間違った利敵行為です。これでは10万人の霊は浮かばれません。

ルメイ

◆そして明日3月11日は東日本大震災から5年。日本はまたしてもジャパン・ンハンドラーによって仕掛けられた人工地震と大津波、そして原発爆破という未曽有の被害を受けています。しかし日本政府はジャパン・ハンドラーとして暗躍してきたリチャード・アーミテージやドナルド・ラムズフェルドなどにまたしても勲一等旭日大授章を贈っています。戦後歴代内閣は米国の強請りタカリの極道者に賄賂を贈り続けねば政権を維持できないようにされたままなのです。なんとも悲しい国ではあります。

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◆空前絶後の大津波で犠牲になった方々はおよそ2万人だと言われとぃます。突然の大波に逃げ切れず浚われて溺死された方々の恐怖と無念はいかばかりでえしょうか。
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◆東北学院大学に震災の記録プロジェクトというゼミナールで「呼び覚まされる霊性の震災学―3・11と死のはざまで」と言う本が刊行されたそうです。内容は以下のようなものだそうです




◆震災による死に人々はどう向き合うか

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 霊を乗せて走るタクシー タクシードライバーの幽霊体験、その真相とは? わが子は記憶のなかで生きていると慰霊碑を抱きしめる遺族、700体もの遺体を土中から掘り起こして改葬した葬儀社、津波のデッドラインを走る消防団員、骨組みだけが残った防災庁舎を震災遺構として保存するかなど、被災地の生と死の現場に迫るノンフィクション。亡くなった肉親や津波犠牲者の存在をたしかに感じるという、目にみえない霊性の世界に迫ります。


石巻のタクシー運転手は、なぜ幽霊を見たのか? 工藤優花さんが語る被災地の「グレーゾーン」


私は死んだのですか?」と言った直後に姿を消した女性

東日本大震災から3カ月ほどたった、ある深夜の出来事だった。タクシー運転手の男性がJR石巻駅(宮城県石巻市)の近くで客を待っていると、もう初夏だというのに、真冬のようなふかふかのコートを着た30代くらいの女性が乗車した。

目的地を聞くと「南浜まで」と一言。震災の津波で、壊滅的な被害を受けた地区だった。運転手は不審に思って「あそこはもうほとんど更地ですけど構いませんか?」と聞いた。すると女性は震える声で答えた。「私は死んだのですか?」。運転手が慌てて後部座席を確認すると、そこには誰も座っていなかった。

これは怪談ではない。1月末に発売された「呼び覚まされる霊性の震災学」(新曜社)に収録された女子大生の卒論に書いてある内容だ。東北学院大学教養学部4年生の工藤優花(くどう・ゆか)さん(22)は、震災の死者数が約3500人と最多となった宮城県石巻市の人々に「幽霊を見た経験がないか?」と聞いて回る実地調査をした。
どうして彼女は「震災と幽霊」という特異なテーマを卒論に選んだのだろうか。

■「不謹慎だ!」石巻で怒鳴られ続けた日々

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インタビューに応じる工藤優花さん

3月5日、仙台市内のキャンパスを訪れて卒業間近の工藤さんに詳しい話を聞いた。現在は金融機関に就職が内定しており、東京と仙台を往復する忙しい日々の合間を縫ってのインタビューだった。

−−なぜ卒論に幽霊の話を選んだのでしょう?


「高校生の頃から輪廻転生の考えなど、『亡くなった人はどうなるんだろう』ということに興味がありました。それで、大学3年生になったとき金菱清(かねびし・きよし)先生のゼミに入って与えられたテーマが震災死で、テーマ選びに先立って、気になる記事を、新聞や論文から探してくることになったんです。そのときに地元紙に『亡くなった方の気配がする』という小さな記事が載っているのを見つけました。金菱先生も以前、テーマのサンプルとして『墓だったり埋葬だったり幽霊もあるよね……』と以前に言っていたのを思い出して、それで決めました」

−−石巻で調べようと思った理由は?

「期間も1年と限られているので、絶対数が多いところに行こうと思って、ネットで調べてみると、石巻の地名がよく挙がっているように思えたんです。石巻だったら、仙台まで電車で一日で戻って来られるなと思って、場所を石巻に絞りました」

−−しかし、よそ者の女子大生がいきなり「幽霊見ました?」と聞いても、なかなか話してくれなかったのでは……

「私はフィールドワークの経験が皆無だったので、最初はファイルとペンを持っていきなり『幽霊のような不思議な体験をしたことありますか?』って直球で聞いて回っていました。案の定、スルーだったり、ちゃかされたり……。大半は怒られましたね。『不謹慎だ!』。『被災があったの分かって来てるんだろ!』『お前、身内に亡くなった人がいて、そんなことを聞かれたら普通でいられるか?』って怒鳴られました。それでやり方を変えなくちゃと思ったんです」

−−どのように変えたんですか?

「自分のスタンスを『石巻に遊びに来た1人の大学生』にしたんです。まずは自分を知ってもらうことが大事だと思って、『石巻が好きで来たんで、石巻のことをいろいろ教えてください』という風に話しかけるようにしたんです。友人から竿を借りて海岸沿いで釣りをしているおじさんに混ぜてもらって、一日、釣りで終わった日がザラにありました。
『次はいつ来ますか?』と声をかけて、その導入で一日釣りで終わったということもありました。海鮮丼を食べれる食堂で、そこに集まっているおばちゃんとか地域の人に混ぜてもらって話をして、一日が終わったり。幽霊のことを聞けないで終わった日の方が多かったです」

−−そうやって相手の懐に入っていたんですね。この手法は自分で考えたんですか?


「はい。私がもともと音楽をやっていて、、仙台の街中でギターの弾き語りしていたことがあったんです。それで友達ができた経験があったんで、そこからのインスピレーションはあったかもしれないですね。実際に石巻にギターを持って駅前で弾き語りをして、地元の人と場所の取り合いになったこともありました(苦笑)」

−−どんな風に相手から聞き出しましたか?

「雑談して終わったのがほとんどですが、話が盛り上がってきたあたりで『そういえばこんな話もありますよねー』と、すっと投げ込んだりしました。ただ、なかなかみんな語りたがらないんですよ。確かに、もし私が身内を亡くしたときにガツガツこられたら言いたくないなと思いましたね。それと同じかなあと思いました」

−−それだけ苦労したときにテーマ変えようとは思わなかったんですか?

「テーマを変えようとも思ったし、100回くらい辞めようと思いました。でも、被災地で一番問題視されてるのは、踏み込んでおいて途中で投げ出す『荒し屋』って人たちなんです。ボランティアだったり、NPOに学生で所属して、休学してまで力を入れていたのに、途中で投げ出して大学に戻る人がいて、かなり騒がれていました。震災の調査をやる前から、それは『ダメでしょ』と思っていました。また、自分のスタンスとして、途中で辞めるのって良くないなと思っていたので、まずはできるところまでやってみようと続けていきました」

■タクシー運転手が「ブラックスワン」だった

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JR石巻駅前で客を待つタクシーの車列(3月6日撮影)

2014年3〜4月ごろから1年間、工藤さんは足繁く石巻に通った。前半の半年間は一般人を対象に幅広く調査した。「観光に来た大学生のふりをする」作戦が奏功して、多くの人と会話できるようになったものの、なかなか証言は集まらなかった。

−−それまで石巻の人全体が対象だったのを、タクシー運転手に狙いを絞った理由は?

「調査から半年たったころに、先生から示唆があったんです。社会学のスタンスとして(白鳥の群れから黒い個体を見つけることになぞらえて)ありふれた事例から特別な『ブラック・スワン』を見つける必要があったんです。金菱先生が『タクシー運転手の件って、すごくリアリティがあるよね』って言ってくれて、それでタクシー運転手がブラック・スワンなのかもしれないって掘り下げていきました」

−−タクシー運転手以外では、具体的でない目撃談が多かったようですね

「はい、タクシー以外の方は、聞いたときは『確かにそうだ』って言うんですけど、『本当にそう言い切れますか?』と私が詰め寄った場合に「そこまで言われるとちょっと……』とだんだん崩れてくるんですよ。けれど、タクシーの方はどれだけ詰め寄っても『絶対にそうだ』と揺るがないものを持っている人が多かったので、重点的に聞き取りをしていきました。
たとえば駅前でギターを弾いていたら『何をしているのー?』と声をかけられたこともあったし、路上で手を挙げて『すみません、海鮮丼を食べにきたんですけど道に迷って』と言ったら、『客じゃないのか』と怒られたこともありました。それで会話の糸口を掴んで、『こんなこともありますよね』と話題を振りました。それで、本人がある程度話してくれてから『実は本にしようと思っていて』ということを言う感じでしたね」

−−タクシー運転手が、確信を持った証言が多かった背景には何が考えられますか?

「もしかするとタクシー以外でもそういう話があったのかもしれないんですけど、生まれた土地だったり引っ越してきて育ってきた土地で働いている人が大半なので、そこで運転手同士やお客さんとの会話の中で、確率が上がったのかなと思っています」

■確定的な証言は、わずか4人

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新曜社「呼び覚まされる霊性の震災学」

工藤さんが1年間かけて石巻で話を聞いた人は、一般人も含めると300~400 人。そのうちタクシー運転手は100人程度だった。あやふやな証言まで含めればタクシー運転手が7人、その他の職業の人が8人の計15人ほど。その中で、『確信を持って言える』と断言したのはタクシー運転手の4人だけだったという。約100人に1人の計算だ。
大変な調査の割にはかなり少ない確率だが、工藤さんは「みんな話をしたがらないだけで体験してる人はもっと多いと思うよ」と言われることもあったという。

−−「確信を持って言える」というタクシー運転手は、すんなり体験を話してくれましたか?

「いえ、思い返してみると、そういう人に限って、むしろ『失礼だって思わない?』って怒られてたなぁと思いますね。私がそういう話を出そうとした瞬間に『タブーだって思わない?』って聞かれたり。他の体験していない運転手は、『あってもおかしくないかもね』とか軽い感じで答えてくれるんだけど、体験した人達には怒鳴られて終わることが多かったです。そこには死者への畏敬の念があったのかなと思いますね」

−−怒鳴られたのにどうやって聞き出すんですか?

「そういうときは、『こちらもそういう話を伝えるのが大事だと思って来ているんです。だからもし、気がかりなことがあったら些細なことでもいいので教えてくれませんか?』と粘りました。で、ちょっと話し始めてくれたあたりで、『すいません、電話番号を教えてください』と言って、後日連絡を取ってまた石巻に行くという感じでした」
その中でも、工藤さんが最も衝撃を受けたタクシー運転手のエピソードが次のものだった。
「巡回してたら、真冬の格好の女の子を見つけてね」。13年の8月くらいの深夜、タクシー回送中に手を挙げている人を発見し、タクシーを歩道につけると、小さな小学生くらいの女の子が季節外れのコート、帽子、マフラー、ブーツなどを着て立っていた。

時間も深夜だったので、とても不審に思い、「お嬢さん、お母さんとお父さんは?」と尋ねると「ひとりぼっちなの」と女の子は返答をしてきたとのこと。迷子なのだと思い、家まで送ってあげようと家の場所を尋ねると、答えてきたのでその付近まで乗せていくと、「おじちゃんありがとう」と言ってタクシーを降りたと持ったら、その瞬間に姿を消した。

確かに会話をし、女の子が降りるときも手を取ってあげて触れたのに、突如消えるようにスーっと姿を消した。



(新曜社「呼び覚まされる霊性の震災学」より)

工藤さんは「私自身、こういった話が得意でないので、いろんな意味でメンタルやられながら聞いてたんですけど、この方の話が一番、衝撃を受けました。運転手は少女に触り会話もし、降ろすときに触っているんですよ。それなのに……と思いました」と打ち明ける。
タクシー運転手の4件の証言には、ある共通項がある。それは幽霊のように感じた人物がいずれも「季節外れの冬服」を着ていたものだ。
「みんなそうですね。タクシーの運転手が乗客を見たときに『震災で亡くなった人だ』と思った要因は、その格好だと思っています。運転手にはいつも、 3.11のことが心の根底にあるんですよ。だから頭の中で、因果関係をつけちゃったのかなとも思うんです。逆に『冬に幽霊を見た』という人は、私が調べた中ではいませんでした」

■生き残った人が抱く「無念」が幽霊現象の背景に?

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石巻市の日和山公園には、南浜地区を見下ろせる場所に震災前の写真パネルが掲示してある(3月6日撮影)

ここまで話を聞いていて、気になったことがあった。タクシー運転手たちは、なぜこのような不思議な体験をしたのだろうか。
「私の主観では、生存者の無念の思いが大きいのかなって思います。自分の生まれ育った故郷がボロボロに破壊されて、家族や地元の人がたくさん亡くなったという事実ってすごく心の傷になると思うんですよ。

しかも亡くなった人の多くは津波が原因ですが、地震から津波の到着までは、少し時間があります。生き残った人たちには『その間に助けられたはず』という思いがあるんです」

タクシー運転手の4件の証言のうち2件は、乗客が目的地に指定したのは、甚大な被害があった石巻市南浜地区だった。いずれも、乗客は目的地に到着する前に姿を消している。まるで亡くなった被災者が、地元で思い描いていた未来にたどり着けなかったことを暗示しているかのようだ。

工藤さんは次のように話す。
「さら地になった南浜地区を見下ろす日和山公園に行くと、流される前の南浜の光景の写真パネルが置いてあるんです。それを見ながら現在の南浜を見ると『これが現在と同じ地域だったのか』と衝撃を受けるものがありました」

■幽霊現象が浮き彫りにする被災地の「グレーゾーン」

工藤さんは秋田県出身で、大学入学までは秋田市内の高校に通っていた。周囲に被災者と呼べる人はいなかったという。
−−卒論を書いたことで心境が変化したことはありますか?

「私も以前は、被災者の人たちを『みんな下を向いているような傷ついている』といったステレオタイプな見方をしていました。でも、実際に石巻を調査して何回も足を運んでいくと、前を向き出している人も結構いたんです。もっと調査していったら、その間にグレーゾーンの人たちがいることに気づきました。『立ち直ろうと思って行動は起こし始めているんだけど、心が追いつかない』と言っている人たちです。

震災から立ち直るにも、個人差があります。月日が経つにつれて、その差ってやっぱり出てくると思うんですよ。今は5年目ですけど、月日が経てば経つほど、このグレーゾーンの人は増えると思っているので、そうした人々に焦点を当て直してみることは社会全体で必要なんじゃないかと思うようになりました。そのグレーゾーンの人たちにフォーカスを当てているような対策やボランティアって、実は少ないので」

−幽霊現象そのものが、グレーゾーンの象徴とも言えるのでは?

「はい、どちらかというと、グレーゾーンの人たちが幽霊を見ているのかなと思っています。下を向いている人は、自分で精一杯なので、幽霊を見る余裕もないと思うんですよ。逆に前を向けている人たちは、自らを奮い立たせて立ち直ろうとしているから、幽霊を見るような心の隙間はないのかなって思います。そのどちらでもない『グレーゾーンの人たちがいる』と気づくきっかけに、この本がなればいいなと思っています」

http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/07/yuka-kudo_n_9398868.html





◆アカデミズムですから流石にオカルト・マニアのような幽霊話にするのではなく、生きている人の心理学的な問題だろうと言うように、結論を出さずに締めくくっています。
魂は死後4次元幽界に行くと言われていますが、自分が死んだと言う自覚がない霊は死んだ場所に居残ってさまよい続けるそうです。だから僧侶が供養して霊界へ送り届ける必要があるのでしょう。

◆昨今の社会は唯物的になっていて、死んだらそれだけのこと、魂なんてない、焼いて灰にすればそれでお終い。葬式もしない、位牌も墓もいらないと言う人が増えているようです。不成仏霊が増えると人に憑依して人心が荒廃、社会が殺伐となり、殺人事件が増えているような気がします。

◆人間の魂には重さがあると言われています。
米国マサチューセッツ州のダンカン・マクドゥーガル医師が行った実験から導き出された結論です。死の床にある人をベッドごと体重計に載せて測定を続け、臨終を迎え身体から魂が抜けると体重が僅かに減ったそうです。同じ実験を6人の被験者で行って重さの平均値を取ると21グラムであったそうです。同様の実験を犬15頭に対して行ったが犬の体重には変化がなかったと言うことです。

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▼「21グラム」と言う映画もあったニャア~

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何故NWOはシリアを憎むのか



◆ロシアの空爆でシリアのISISは弱体化しているようですが、それでも戦闘はなかなか終結しそうにありません。
またこの空爆では一般市民の犠牲者も多数出ています。アレッポなどは廃墟と化し人が住めるところではなくなっています。

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◆難民になった数百万の人々がEU目指して押し寄せていますが、ハンガリーやポーランドなど移動の自由を禁じ、バリケードで国境を閉じた国もありますが、それでも毎日数千人の難民が押し寄せています。

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◆ドイツのメルケル首相は当初、シエンゲン協定に基ずいて三百万人を受け入れると言っていましたが、国民の反発を買い足元が揺らいでします。難民に仕事が奪われるとか、環境悪化を怖れているのと、難民救済に自国民の福祉に使われるより多くの税金が投入されることに不満があるからだと言われています。一説によればドイツ国民の年金受給者の2倍ものお金が使われているとも言われています。これではいかほどドイツが裕福な国であっても財政が破綻します。

◆シリアで内戦が起きたのはバシャール・アサド大統領の独裁政治に反対の勢力「自由シリア軍」が起こした反乱だったと言うことにですが、その組織を作ったのはNWOであり、黒幕はロスチャイルドです。

ジェイコブ


◆そのロスチャイルドが何故執拗にアサド抹殺に追い込もうとしているのかを、シリアの女性が解説しています。

Why The NWO Hates Syria


◆話が長いので、内容を要約します。
 ロスチャイルドがシリアとアサドを憎むには8つの理由があるからだと言っています。

8の理由


1、 アサドがNWOに抵抗しシリアの中央銀行がBIS(国際決済銀行)の支配下に入らな
    いこと。

2、 シリアがIMFからカネを借りないこと。

3、 シリアが遺伝子組み換え食品を輸入しないこと。

4、 シリアがNWOやスカル&ボーンズの世界的陰謀を熟知していること。

5、 シリアは天然ガスが豊富で、イスラエルを迂回してヨーロッパへガスパイプラインを
    引こうと計画していること。

6、 シリアがシオニズムとイスラエルに抵抗するので、いつまでもNWOが進まないこと。

7、 シリアではシーア派でもスンニ派でもないアサドが政権をもっている。
    NWOがチュニジアやエジプトで宗教的対立を あおって起こしたアラブ の春を、
    アラウイ派のアサドが許さなかったこと。

8、 シリアには強い国家的同一性があり愛国心が旺盛で、シリアの商品はほとんどが
    シリア製であること。


◆つまり、シリアは世界で唯一ロスチャイルド・NWOの命令に従わない自由の国であったからだと言うことです。
しかしロスチャイルドはそれが気に入らないのです。自分の意向に沿わない国など存在してはならないということを力で示しているのです。
シリア戦争が始まって5年、これまでに亡くなった人は二十五万人と言われていますが、 これには国連も見て見ぬふりをしています。

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◆NWOの介入を許さないシリアやイランは独裁国家だ非民主的だと世界のマスコミを煽って悪い印象操作をして、反政府軍と称する傭兵軍団を送り込み、内乱に見せかけた戦争を起こす。これがNWOの常套手段です。
イラクの独裁者フセイン、リビアの狂犬カダフィエジプトの独裁者ムバラクなどNWOに反対する者は全てこの方法で葬り去られたのです。アサド氏は英国に留学して医師免許を取得していますが、その留学時にロスチャイルドの悪辣さを学んだのでしょう。

◆彼はRTのインタビューに応じて、「私は西側の操り人形ではない、私はシリアで生き、シリアで死ぬ」と敢然として言い放っていますが、彼の語り口はもの静かで、傲慢さは感じられず、とてもNWOがいうような独裁者には見えません。

Assad to RT: 'I'm not Western puppet - I live and die in Syria' (EXCLUSIVE)


◆日本政府は戦後一貫してNWOの意のままになってきましたが、世界の覇権構造が変わってきたことに気付いたのでしょうか。安倍総理はオバマの制止にも拘らず今年ロシアのプーチンと会う約束をしました。シリア情勢はロシアの介入で沈静化に向かっているのは確かです。国連も米政府も、EUやNATOもロシアを非難する者はいません。それにしても国連と言うのは屁のツッパリにもならない妙な組織です。こんな訳のわからない人物が事務総長ですからねえ・・・

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▼難民にはISISの傭兵が多数紛れ込んでいるので心配だニャア・・・


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不気味の谷


◆日本はロボット先進国といわれています。この技術が今後の日本経済の牽引力になると言われていますが、反対にロボットが人間の仕事を奪っていくのではないかと心配する向きもあるようです。
単純作業を長時間際限なく繰り返しても疲れることもなく、愚痴も言わず感情を押し殺して働き続ける人型ロボットがいるとある種の不気味さを感じる人もいるでしょう。

意地悪

◆ロボット工学に不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)という言葉があります。
ウィキペディアには次のような説明があります。




ロボット工学者の森政弘・東京工業大学名誉教授が1970年に提唱した。森は、人間のロボットに対する感情的反応について、ロボットがその外観や動作において、より人間らしく作られるようになるにつれ、より好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わると予想した。人間の外観や動作と見分けがつかなくなると再びより強い好感に転じ、人間と同じような親近感を覚えるようになると考えた。

不気味の谷

外見と動作が「人間にきわめて近い」ロボットと「人間と全く同じ」ロボットは、見る者の感情的反応に差がでるだろうと予想できる。この二つの感情的反応の差をグラフ化した際に現れる強い嫌悪感を表す谷を「不気味の谷」と呼ぶ。人間とロボットが生産的に共同作業を行うためには、人間がロボットに対して親近感を持ちうることが不可欠だが、「人間に近い」ロボットは、人間にとってひどく「奇妙」に感じられ、親近感を持てないことから名付けられた。




◆この動画は、確かに不気味ですが、ロボットの対するシンパシーを感じる、なんとも奇妙な気持ちになります。

Atlas, The Next Generation


◆人間はなんとも意地悪な生き物だなと思いますねwww

では犬や猫がロボットに遭遇したらどんな反応を示すでしょうか?




犬が「犬型ロボット」に、猫が「猫型ロボット」に出会ったら?

 Boston Dynamics社の犬型ロボット「Spot」と、本物の犬が初めて出会った。その反応は、猫ロボットに対する猫の反応とはだいぶ違うようだ。

犬ロボット

アルファベット(グーグルの親会社)傘下のBoston Dynamics社はこれまでに、恐ろしいロボットをたくさん開発してきた。人間からのひどいいじめを耐え抜く人型ロボット「Atlas」(日本語版記事)。空手キックができる人型ロボット「Ian」(日本語版記事)。大きな犬型ロボット「BigDog」(日本語版記事)などだ。これらはいずれも、軍事環境を中心とする極限状態に耐えられるように設計されている。しかし、こうした動物ロボットたちが、同じかたちをした動物と出会ったときには、どういうことが起こるだろうか。

Fido vs Spot — Animal vs Robot


動画は、Boston Dynamics社の犬型ロボット「Spot」(BigDogを小型にしたもの)(日本語版記事)が、本物の犬と出会ったときのものだ。その犬は、「Androidの父」と呼ばれ、現在はスタートアップ・インキュベーター「Playground Global」を率いているアンディ・ルービンが飼っているテリアだ(Android開発チームのマスコット的存在だという)。

犬とロボットはともに、怒るというより混乱しているように見える。Spotは2015年から、米海兵隊で試験運用(日本語版記事)されている。動画を撮影・投稿したヴェンチャー投資家のスティーヴ・ジャーヴェットソンの投稿コメントによると、このSpotは、一般市民が試用できる唯一のロボットだという。

ロボット猫と本物の猫

Cats React to Robot Cat


ハズブロが販売しているネコ型ロボットは、高齢者に「心の安らぎと交わり、喜び」を与えるために開発された。本物のネコと同様に、毛に覆われ、ゴロゴロと喉を鳴らしたりニャーと鳴いたりするほか、普通のネコのようにかわいがられると反応するようになっている。では、このネコ型ロボットが本物のネコと出会うと何が起きるだろうか。

本物のネコの反応は、困惑から無関心までさまざまだった。意外なことではないが、ネコの反応は基本的には冷淡なものだった。

http://www.sankei.com/wired/news/160308/wir1603080001-n1.html




◆ロボットにはあまり反応を示さない猫ですが、いろんなものに面白い反応を見せてくれます。

Funny cats scared of random things - Funny cats compilation


SCARING CATS!! Be Prepared to Laugh!!


◆不気味の谷に陥った猫が驚く様、実に笑えますね!

▼ 笑うニャア!!!

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来るべき次元上昇まで、世界で起きる事象を俯瞰したり斜めから見たりしている爺です。

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