カザーリアンマフィア一掃作戦開始か
◆夏休みが終わったと見え、B・古歩道氏が動き始めた様子です。先日ドイツ政府が国民に10日分の食料と水の備蓄を勧告したという記事を書きましたが、やはりEUで内戦が勃発する可能性があるようです。

Germany makes game changing move, prepares for war to defeat khazarian mafia
ドイツはカザーリアン・マフィア打倒のために戦争ゲーム変更を進展させている

過去数週間、地政学の車輪は夏の間「休み」という泥をかき回していたが、それが今終わる。
CIAとMI6のソースによると、ドイツ政府はカザーリアン・マフィアを徹底的に破壊するため、市民に独立戦争の準備と非常事態用食料を10日分備蓄するように命じた。
さらにドイツ政府はこの戦争に備え600,000人の民兵組織を動員していると、関係筋は言う。
この動員のきっかけは、カザーリアン支配の米国政府が ドイツにカザーリアンルールによるその領域への大規模な偽旗攻撃を受け入れよと要求した。
ドイツは、この要求を断り、代わりに、ロシアと同盟し、カザーリアン支配のアメリカ政府に対して西側のイギリスとトルコとも連携し、影響力を及ぼそうとしているという。ソースとは合致している。
この情報は、企業のメディアにおいて見られる一連のドイツの政府声明で確認できる。
ドイツの外務大臣による、非常事態食料供給要請の声明とロシアの経済大臣のTTIP貿易協定延期の声明を含め米国カザーリアン主導のTTIPは水面下で死んだ。
ドイツの動きは、まさに西側の残留奴隷国のカザーリアン支配を永久に終わらせるための決定的なキャンペーンであることが期待され、いま一斉射撃が始まった。
最終的にカザーリアンマフィアの要塞を背景とした秋の攻勢がフル装備に入るので、多くの国の同様な動きが予期できる。
雪だるま式の効果がでるので、次のヶ月間、フランス、日本、トルコ、サウジアラビア、およびブラジルから目が離せない。
別の明瞭なシグナルは、正常ではないカザーリアンの大統領候補ヒラリー・クリントンは実際の人々に合うのを恐れるがあまりに、彼女の選挙キャンペーン・パフォーマンスのテープはクロマキ合成が使われている。
なぜなら、白龍会により出された懸賞金付きのお尋ね者たちが、公的な場所から1人つずつ消滅しているからである。彼女は大量殺人を犯し、ブッシュ、クリントン、ロックフェラーマフィアのボスたちも覚醒した膨大な数の人々から憎悪されている。
その人々は共和党の候補者ドナルド・トランプにも全く愛を持っていない。ドナルド・トランプは現在より更に過激な動きを考えている。
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http://benjaminfulford.net/
◆9月からいよいよ闇の勢力一掃作戦が始まると言われていましたが、日本もカザーリアンマフィアの奴隷国ですから、何か一波乱ありそうですね。ブッシュと組んで、日本をめちゃめちゃにした小泉・竹中に鉄槌が下されるかどうか・・・・
それはないでしょう。事なかれ主義の警察は2丁拳銃の殺人犯がすぐそばにいても捕まえられず延々と説得するだけだから。


▼これがアメリカなら犯人はとっくに即死だニャ!

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