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トランプ騒動



◆2017年正月も今日で終わり。中国では旧正月を祝う春節に入りました。これから本格的な酉年がスタートしますが、酉年に相応しいけたたましい1年になりそうです。中国・山西省太原のショッピングセンターでは、2017年の干支の「酉」にちなみ、トランプ氏に良く似た雄鶏の像が登場して話題になっているとか。

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確かにそういわれるとそうですね。まさに鶏裸足で駆け巡ると言った具合で、選挙公約で語ったことを大統領令として矢継ぎ早にサインしています。
とり

メキシコ国境に壁を立てはじめ、空港では中東の難民やイスラム教徒の入国を制限したり禁止したるするものだから大混乱が起きています。もうだれもトランプの暴走を止めることが出来ないようです。

反トランプ




トランプ米大統領、入国制限に反対した司法長官代行を解任

ロイター 1/31(火) 11:48配信

解任

 1月30日、トランプ米大統領は、難民・移民の入国を制限する大統領令を擁護しないよう司法省弁護士に指示したイェーツ米司法長官代行(写真)を解任した。


http://jp.reuters.com/article/usa-trump-immigration-fired-idJPKBN15F075





◆国連ではニッキー・ヘイリー国連大使にトランプの威信と存在感を示すために随分乱暴な発言をさせています。




トランプ政権を支持しなければ「相応の対応」、米国連大使が警告

AFP=時事】米国のニッキー・ヘイリー(Nikki Haley)新国連大使(45)は27日、国連(UN)本部を訪れ、今後国連では「米国の強さ」を示していくと述べ、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の政策に反対する者がいればその名を書き留めて相応の対応を取るとあからさまに警告した。

国連大使

【関連写真】国連本部を訪れた米国のヘイリー国連大使

 ヘイリー氏は国連本部での初めての発言の中で、トランプ新政権は国連の刷新を強く求めていくと述べた。

 またヘイリー氏は「トランプ政権の目標は国連で価値観を示すことだ。わが国が価値観を示す方法とはわが国の強さを示し、声を上げ、同盟国を支持し、同盟国にも確実にわが国を支持させることだ」「わが国を支持しない者はその名を書き留め、相応の対応を取る」と述べた。

 インド移民の娘でサウスカロライナ(South Carolina)州知事を務めていたヘイリー氏は、肥大化した無能な官僚制度と批判される国連への分担金を削減する用意があることも明らかにした。

 米国はこれまで国連分担金の負担率で世界1位となっており、通常予算の22%、平和維持活動費の28%を拠出している。ホワイトハウス(White House)は国連への拠出金を大幅に削減する大統領令を出す構えだと報じられている。【翻訳編集】 AFPBB News

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170128-00000011-jij_afp-int





◆米国は国連分担金負担率世界1位だそうですが、まともに支払ってないと聞いていますがどうなのか。まあ、国連というのは貧乏国の寄せ集めですし、職員たるや失業者の救済事業みたいなものです。

◆ユネスコは「南京事件」をめぐる資料が「記憶遺産」に登録させて日本政府を本気で怒らせ分担金支払いをストップされています。すべての国が定められた分担率に応じて支払っているのに、アメリカが5年前から支払いを停止しているため、日本が最も多い分担金を負担していて、ことしはおよそ38億5000万円余りの拠出を求められているようです。国連人権委員会は中韓の嘘(性奴隷・従軍慰安婦・南京大虐殺)を真実と決め込み日本政府にあらぬ非難決議を付きるけるなどの暴挙に及んでいます。

◆中東平和に対する解決策は何一つ立てられずパンギムンのような無能な事務総長を10年間も遊ばせておく国連など何の存在理由もありません。いわゆる無駄飯食いの巣窟なのです。

◆だからビジネスマンであるトランプには、非効率で何の役にも立たない無駄飯食いの集団に腹を立てているのです。「そんなろくでもない組織に唯々諾々と金を払い続ける必要はない、国連は解体だ!
テメーら俺に逆らったらどうなるか分かってるんだろうな!!!」という怒りがあるのでしょう。

しかし怖いのは議会や官僚の与り知らぬところで、トランプ政権の奥深くにKKK団のような人たち紛れ込んでいることです。





トランプ政権の黒幕で白人至上主義のバノンが大統領令で国防の中枢に

'Stop President Bannon'

2017年1月30日(月)19時50分

ニコラス・ロフレド

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トランプの大統領令の作者といわれるバノン首席戦略官 Jonathan Ernst-REUTERS

<選挙戦中から恐れられていたことだが、いよいよトランプ政権の極右、バノン首席戦略間の暴走が始まったかもしれない。選挙の洗礼も議会の審査も受けていない男が安全保障の最高意思決定機関NSCの常任メンバーにとり立てられて、我慢も限界だという声が上がっている>


 イスラム教徒が多数派の中東・アフリカの7カ国の国民の入国を一時禁止し、内戦から逃れるシリア難民の受け入れを無期限停止する──こんな出来すぎた大統領令を、ドナルド・トランプが一人で考えられたはずはない、と信じる人は少なくない。トランプ米大統領でなければ一体誰の仕業か。多くが黒幕と疑い、何としても暴走を止めたいと思っている男が、スティーブン・バノン大統領上級顧問兼首席戦略官だ。

 大統領令が出た翌日の土曜、「バノン大統領を阻止せよ(#StopPresidentBannon)」のハッシュタグがツイッターで拡散された。やり玉に上がったバノンは、右派ニュースサイト「ブライトバート・ニュース」の前会長だ。米政治情報サイトのポリティコによると、バノンはスティーブン・ミラー大統領補佐官と組んで、関係官庁にほとんど相談もなく、大統領令の草案を作成したという。

バノンはプロパガンダの黒幕だ。権力を守るためなら、今後も手当り次第に政治的な火種を利用するだろう。

 金曜にトランプの大統領令が署名と同時に発効すると、全米に混乱が広がった。土曜に連邦判事が大統領令の効力を部分的に停止する判断を下すまで、国内のあちこちの空港で、入国を認められず身柄を拘束される人が相次いだ。

【参考記事】トランプの首席戦略官バノンは右翼の女性差別主義者

連邦機関、当日まで発令知らず

 数十年続いた移民政策の突然の変更にも、政府は「準備万全」だったとトランプは主張した。だが米CNNは、国土安全保障省の職員が大統領令の存在を知ったのは、発令当日だったと伝えた。バノンとミラーは、大統領令はグリーンカード(アメリカ永住権)を持つ人には適用されないとした同省の手引きを却下したとの報道もある。ただし日曜にホワイトハウスは、グリーンカード保持者は空港で個別の審査が必要なものの、入国禁止の対象外だと説明した。

【参考記事】オルト・ライト(オルタナ右翼)とは何者か
【参考記事】alt-right(オルタナ右翼)とはようするに何なのか

 土曜にトランプが署名したもう1つの大統領令によって、そのバノンの米政府内におけるバノンの地位はますます強力なものになった。バノンは、安全保障の最高意思決定機関である米国家安全保障会議(NSC)で閣僚級委員会の常任メンバーに引き上げられた。代わりに情報機関を統括する国家情報長官や、米軍のトップである統合参謀本部議長を常任から非常任に格下げした。

これにより、彼らが委員会に出席するのは彼らの専門知識に関わる懸案事項について議論する場合に限られることになった。

 ブライトバートの頃のバノンは悪意に満ちた論調で知られ、人種差別主義者や白人ナショナリストに肩入れしすぎだと、しばしば非難を受けてきた。そんな人物が選挙の洗礼や議会の審査を受けることなく、ホワイトハウスから国防の中枢へと、絶大な権力を握るポストに上りつめていく光景を目の当たりにして、多くの人は我慢も限界だと考えている。

「白人ナショナリストを最側近の補佐官にして権力を与え続ける大統領が、だれの味方なのかは明らかだ」とある人はツイッターに投稿した。「イスラム教徒の入国禁止と同じくらい最悪。しかも(バノンの台頭は)全く別次元の問題だ。あんなイデオロギーを持つ男が今の地位についたのには身震いする」

 バノンはソーシャルメディアに関する考えを公にしていないが、メディアへの敵視はむき出しだ。先週は米紙ニューヨーク・タイムズの電話インタビューで「メディアは恥を知れ。しばらく黙っておけ」と威嚇するような発言をした。「この言葉を引用してほしい ― メディアは野党だ」

 古巣のブライトバートは、バノンをトランプ政権の「新星」として持ち上げる一方、難民などの受け入れ停止を盛り込んだ大統領令の撤回を要求した民主党のチャック・シューマー上院院内総務のことは嘲笑った。NBCニュースに出演したホワイトハウスのラインス・プリーバス大統領首席補佐官が、大統領令の権限を執拗に追及した司会のチャック・トッドに対して「自分がしゃべりすぎるから私の説明が理解できないんだ」と口撃した。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/nsc_1.php





◆トランプはアメリカを再び偉大な国にすると言っています。WASP(White Anglo-Saxon Protestant )主導による国造りということでしょう。アメリカは移民の国といわれていますが、はじめはヨーロッパ人種で国民の多くが白人が人口の多くをしめていたのに、今ではヒスパニック系、アフリカ系、イスラム系、アジア系などの有色人種が半数以上を占めるようになっています。プロテスタントとしての信仰心を失い、アングロサクソンに代わってユダヤ金融が経済を支配し、ジェンダー教育の行き過ぎで女権が拡張しすぎ、ゲイやレズが増え、同性婚が推奨されるようになったことなど、イルミナテイがアメリカを醜悪な社会に捻じ曲げてしまったとトランプは考え、バノンやミラーたちにもう一度WASPのアメリカを取り戻せと指示しているのではないでしょうか。

しかしいくらトランプが大統領令を連発しても議会が承認しなければ不発に終わります。どこまで続くのかトランプ騒動?

▼スーパー・マッチョなトランプVS中華帝国皇帝を目指す習近平のパラノイア(誇大妄想)対決だニャ!!!

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病院巡りは疲れます




◆18日に連れ合いを脳外科へ連れて行きMRIで画像診断をしてもらったところ右脳に血液が溜まっている事がわかりました。その日は痛み止めのブロック注射をしましたが、一行に痛みは和らぐようすがありません。首にチックがか知り、衰弱が激しくなってきたので、今朝早くクリニックで画像を見た結果、手術ができる病院へ紹介状を書いていただき、そこで待つこと4時間。医師によると脳みそを圧迫している血液をぬくかどうかは判断が難しい、さほど大量の出血ではないので、不要不急の手術はやめた方がいいとのこと。
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◆念のためCTをとって、18日に撮ったMRIの画像と比べると殆ど変わっていないし、見方によると少し減っているのではないかということで、来月末にもう一度診察しましょうということで帰ってきましたが、いやあ病院で延々と待たさせるのは実に疲れます。

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◆待合室のモニターに「あなたは鬱病ではありませんか、チエックしてみましょう」というスーパーが流れ、20項目ほどの質問が出てきまして、ハイ・イイエで答えるのですが、すべての項目で立派な鬱病だという結果が出ました。現代はストレス社会、誰でも鬱になりやすい時代です。皆様もチエックされてみてはいかがでしょう。

http://utsu.ne.jp/self_check/


◆こんな時は他愛のない笑いが一番の薬です。志村病院のコントや、米国版どっきりカメラなどで気を紛らわせるのもいいのではないでしょうか。

志村けんのだいじょうぶだぁ:最も再生されている病院ネタ動画



Just For Laugh Gags - Guy Nеtwоrk CHNL 2016 - Best Collection Ever



▼笑えるけど品がないニャア!

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>バチカンは悪魔を即位させた?


◆カトリックの総本山であるバチカンは、やはり悪魔に占拠されてしまったようです。2913年3月フランシスが教皇に即位しましたが、同年10月1日、イタリア紙『ラ・レプッブリカ』の取材で次のように述べたと言います。

「私は神を信じていますが、カトリックの神ではありません。なぜなら、カトリックの神などいないからです。おられるのは神だけで、私が信じるのはイエス・キリスト、つまり、人間の姿を借りて、この世に現れた神です」と。しかも教皇はイエスはサタンの子であると信じているのです。

ルシファー


◆バチカンと云えば絢爛豪華なセントポール大聖堂ばかりが目立っていますが、ここにはいくつもの別棟があります。その中でも1977年に建てられたという「パウロ6世の聴衆ホール」という建物があり、ここは蛇あるいはレプテリアン(爬虫類)のシンボルであふれています。これを見ればバチカンがカトリックの総本山ではないことが明白です。

5 Reasons Vatican run by Reptilians #PaulVIAudienceHall #ThePope


◆ビデオの制作者は5つの疑問を挙げています。最初の疑問は「パウロ6世の聴衆ホール」には何故巨大な蛇のモニュメントがあるのか?次に建築物すべてに爬虫類の特徴がある。

蛇のした

◆スリットのある目、蛇の鱗、牙。そして、教皇の聖域が蛇または爬虫類でシンボライズされているのはなぜか?

鱗

◆バチカンはサタンのための秘密の砦かあるいは蛇のカルトか?教皇が悪魔を崇拝することは最善のことか?

ヘビ

◆そして最後に、ここにはクリスチャンのシンボルである十字架がない。また聖母マリアもロザリオもない。

十字架

マリア

しかし教皇の玉座の後ろには核の黙示録を思わせる巨大で不気味なブロンズ像があるり、今にも地獄の業火から羽を広げてイエスが脱出しようとしているように見える。これこそバチカンの腐敗の象徴ではないかと制作者は問いかけています。

飛翔3

飛翔

◆バチカンの最高エクソシストも悪魔はバチカンにいると述べており、バチカンの地下には魔物のシンボルであふれかえっていると証言しています。悪魔は神の顔で近づいてくるという言葉がありますが、サタンとかルシファーと呼ばれる存在は容易く人を操ることができます。教皇フランシスは笑顔で信者たちを祝福すると、信者は感極まってむせび泣くようですが、これも霊操の一つではないでしょうか。

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◆イエズス会の総長である教皇フランシスには時に悪魔が下りてくるのでしょうか。とてもダークな一面が見られます。
教皇フランシス

◆イエズス会の創始者イグナチウス・デ・ロヨラは長い間、洞窟の中で瞑想していると、あるスピリットから啓示を受け「霊操」ができるようになったといわれています。

イグナチウス

「体操」で身体を鍛えるように「霊操」は霊魂を鍛えることを目的とする。修行の到達点においては神と深い人格的交わりを持つ=神の御意志を見出すことが目指されていますが、魔物の憑依によって一種の超能力を 持つようになるのでしょう。ロヨラの創設したイエズス会はバチカンの為に中南米各地に宣教師を派遣するミッションに同行し、神の軍隊としてそのような能力が発揮されたのだと思われます。尤15世紀にはローマ教会が相次いで異教徒を奴隷にする権利を授与する教書を出していますので、イエズス会がスペインやポルトガルの奴隷商人たちに加担することもありました。

◆ポルトガル人などの南蛮諸国の白人の間では、日本人の女奴隷は特に珍重されていて、マカオなどの奴隷の集散地や市場でもアジアの女性の需要が多かった。といわれています。長崎には今でも「からゆきさん」の悲しい物語りが残っています。

◆さて、話がすこし横道にそれました。バチカンが悪魔に乗っ取られたというのは今始まった事ではありません。中世ヨーロッパの宗教絵画には色んなものが登場しています。UFO、宇宙人、悪魔など様々です




UFO・宇宙人が描かれた歴史的絵画7点! “未知との遭遇” は昔から世界中であったことを証明!

 
 ビデオカメラや写真機が普及するはるか以前、空を飛び交ったUFOの姿は、いったいどのようにして記録されたのだろうか? 信じられないものを目にしたとき、その感動や驚きをありのままに伝えるには、文字で伝えるよりも、絵筆をとるほうが賢明だろう。
 そうした想像に合致するかはわからないが、中世の絵画やタペストリー、果ては洞窟の壁画に至るまで、UFOや宇宙人と思しき不思議な記号や形が残されている。以下より紹介するのは、海外メディアが注目した、地球外生命の存在を匂わせる“疑惑”の芸術作品7点である。


■聖エミディウスを伴う受胎告知

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画像は「Wikipedia」より

 この作品は、イタリアの芸術家、カルロ・クリヴェッリによって15世紀に描かれた“受胎告知”を題材としたものだ。未婚の処女であった聖母マリアは、天使ガブリエルによる妊娠のお告げを受け入れ、のちにイエス・キリストを出産することとなる。
 作品の左上には、雲の周囲に群れる小さな天使たちが確認できるが、見方によっては、光線を放つUFOとみる解釈も可能だ。

■『梅の塵』の挿絵“うつろ舟”

うつろぶね


画像は「Wikipedia」より
 うつろ(空ろ)舟とは、江戸時代に北関東の沖合いを漂流していた正体不明の小舟に与えられた呼び名で、『南総里見八犬伝』で有名な曲亭馬琴が19世紀の前半に著した『兎園小説』をはじめ、『漂流紀集』『梅の塵』など複数の書物の中で紹介されている。この挿絵には常陸国(ひたちのくに)の船乗りが目撃した、UFOを思わせるうつろ舟が描かれている。
 舟は鉄やガラスで作られており、小柄な人間ならば充分に乗り込める大きさがあった。また、舟の内部には、船乗りたちには読み取ることができない奇妙な文字が記されていたと伝わっている。

■三位一体

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画像は「Wikipedia」より

 17世紀初頭、イタリアの芸術家であるヴェントゥーラ・サリンベーニによって描かれたこの作品は、父なる神と共に、神の王国を見渡しているキリストを題材としている。さりながら両者の間にある丸みのある物体は、作品が描かれてからおよそ350年後の1957年に打ち上げられたソ連の人工衛星・スプートニクに酷似している。
陰謀論を支持するYouTubeチャンネル「Strange Mysteries」は、2014年に投稿した動画で、絵画と人工衛星の奇妙な類似点を解説している。
「これらの記号の一致はあまりにも不自然に感じられます。球体が世界を表すならば、なぜ画家は星々や天体を描き込まなかったのでしょうか」(「Strange Mysteries」より)

■聖ヴォルフガングと悪魔

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画像は「Wikipedia」より

 この作品は15世紀の後半に、オーストリアの著名なルネサンス画家であるミヒャエル・パッハーが、聖ヴォルフガングが悪魔をあざむき、教会を建造したという伝説を描いたものだ。聖ヴォルフガングはさらに時代をさかのぼった10世紀、ドイツ南部に位置するレーゲンスブルクの街で司教を務めていた人物である。

 一部の声によると、絵の中に登場する悪魔の姿は地球を訪れた宇宙人を象徴しているのだという。ただし、悪魔は宗教画のなかにおいて、多種多様かつ奇怪な見た目で表現されてきた歴史があるため、このような主張は説得力に欠けてしまっている。

■キリストの洗礼

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画像は「Wikimedia Commons」より

「イエスはバプテスマを受けるとすぐ、水から上がられた。すると、見よ、天が開け、神の御霊が鳩のように自分の上に下ってくるのを、ごらんになった」(マタイによる福音書)

 18世紀のオランダの芸術家、アールト・デ・ヘルデルによって描かれたこの作品は、美術の専門家たちによって聖書の一節に基づくものと解釈されている。ヨルダン川でヨハネの洗礼を受けたキリストへ、神が天から言葉を投げかけるという場面だ。この場面を扱う上で、ヘルデルは同時代に制作された他の作品には類のない、円盤状の光を登場させている。

 UFOを追い求めるジャーナルサイト「TheAncientAliens.com」は、このような表現の違いに着目し、「ヘルデルはキリストの正体が宇宙人であった事実を伝えたかったのではないか?」という大胆な仮説を公開している。

■>ペルーの丘の彫刻

ペルーの彫刻

画像は「Wikipedia」より

 ナスカの地上絵に代表されるように、古代ペルー人は砂漠に彫刻を施していたことで知られている。地上絵の多くは、1世紀から6世紀までの間に、南アメリカの景観のなかに彫り込まれていったものである。
 この写真は、宇宙人の姿のような形をとる、ペルーの丘にある6世紀の彫刻を撮影したものだ。ペルー人たちは地上絵を通じ、宇宙人の訪問に感謝を表したのではないかという推測も成り立つが、古代ペルーの神々へメッセージが送られた可能性も無視はできない。

■聖母と聖ジョバンニーノ

ジョバンイーノ

画像は「Wikimedia Commons」より

 15世紀のイタリアで活躍したルネサンス画家のドメニコ・ギルランダイオは、聖母マリアに加え、幼子のキリストとヨハネ(聖ジョバンニーノ)を題材として作品を描いている。この作品は今日、イタリア中部のフィレンツェに建つヴェッキオ宮殿にて展示されている。

 聖母マリアの頭の右上に目を向けると、背景に奇妙な飛行物体のようなものが確認できる。一部のUFOハンターらは、それが宇宙船ではないかと考えているものの、そもそも絵の中に飛行物体の正体を説明できる脈絡が存在しないため、その他の陰謀めいた観点からも興味が尽きることはない。

 ただし美術の専門家らは、雲を神の光で照らして描くのは当時としては珍しいことではなく、この作品については聖書の象徴主義が誤解されているにすぎないとの見解を述べている。

 さて、ここまで紹介した7点の作品をめぐっては、いずれもオカルト肯定派と否定派、UFOの専門家と美術の専門家のあいだで終わりのない平行線の議論が続くだろう。絵筆を通じた表現は、文字とは違い、作者が意図することまでは明確に伝えてくれないため、作品から真相をのぞくことはできないからだ。結局のところ、大切なのは鑑賞する側の感性で、疑惑の存在をUFOとして見るならば、それはもう紛れもないUFOなのである。

(文=Forest)

http://tocana.jp/2017/01/post_12118_entry.html





◆そもそもバチカンはローマ帝国を打ち立てたレプタリアンたちによって創設されたものでした。歴代教皇は様々な戒律を作って民衆を格子なき牢獄に囲い込み、服従させ支配し、王侯貴族だけでなく一般市民にも免罪符を売りつけ、あくどく金を稼出で来たのです。だからマルチン・ルターのような人々がカトリック・バチカンに嫌気がさしてピューリタン革命を起こし、アメリカという新天地を求めて移民しいったわけです。


▼へえ~、バチカンは昔からレプタリアンが支配してきたのか!それももうすぐ終わりだニャ!!!


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もうすぐ南極の秘密が明らかになる。


◆グーグルアースでは南極の様子が見られなくなっっているという噂があります。しかもオバマ前政権の国務長官だったジョン・ケリーや、ロシアのキリル大司教、宇宙飛行士のバズ・オルドリンなどが南極に集まり何かの会議をしているという話もありました。今南極で何が起きているのか、米国の宇宙秘密プログラムの内部告発者コーリー・グードの興味深い記事がありましたので拙訳してみました。




VISIT TO ANTARCTICA CONFIRMS DISCOVERY OF FLASH FROZEN ALIEN CIVILIZATION

南極訪問で、急速冷凍のエイリアン文明の発見と確認

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2017年1月初旬、秘密宇宙プログラムの内部告発者コーリー・グードは、2マイルの氷の下に埋もれた古代の急速凍結文明からの遺跡の学的発掘を目撃するために南極に連行されたと言っている。グードによると遺跡の最初の発見は1939年のナチスドイツ探検にまでさかのぼるが、考古学者や他の科学者による発掘が許されているのは2002年以降であった。考古学者はドキュメンタリー映画や学術論文を準備して科学界を驚かすだろう。

2016年12月11日更新、グードは、以前にも複数の情報源からから南極大陸の発掘調査を知らされ、その後も米空軍の上級将校によって彼に明された発掘調査は、彼が「ジークムント」と呼ばれる秘密の宇宙計画を主導していた方法を説明している。ジークムントは、複数の関係する秘密のミッションが主導し、グードの拉致や報告会で、彼の情報が忠実であるかどうかがテストされていた。

グードの情報と情報源の精度については満足できるものであり、シグムントでは予想外に南極の掘削に関する知識を共有した。それには、細長い頭蓋骨を持つ身長10-12フィートの「Pre-Adamites」(アダム以前)の存在によって導かれた文明が関わっていたことが分かった。

直径約30マイルの楕円形の3つの母船が近くに発見されて、プレアダマイトは起源が地球外であり、約55,000年前に地球に到着したことが明らかになった。3隻のうちの1隻が発掘され、より多くの小型宇宙船が内部にあることも分かった。プレアダマイト文明は、少なくとも南極大陸に拠点を置くその部分は、およそ1万2千年前に起こった大惨事の中で急速に凍りついたのだ。

グードは、最先端の技術でプレアダマイトの遺体を公開するため考古学的遺跡から取り出されたとの連絡をも受けている。考古学者チームは他に何が残っているかを研究しているが、グードは何を見たかを秘密にしておくように言われた。

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南極の下で発見された遺跡の芸術的描写(スフィア同盟によって許可されている)

さらに、他の場所からの古代の遺物を広大な倉庫から持ち込み、考古学のサイトに播種して公開する。南極の掘削についての差し迫った発表では、一般人にあまり多くのショックを与えないために、急速冷凍文明の地球上の要素に重点が置かれるだろう。
グードによるとこの発表で、世界的なエリートは国際的な小児性愛、児童売買や戦争犯罪が明らかになるにつれて、気が気ではないだろうと予測している。 

最近まで、グードは南極の掘削について知っているすべてを、内部の情報源やシグムントによって共有していたが、それは2017年1月初旬に変化した。グードが南極に遺跡や遺跡を目撃するために訪れたとき、1月24日の短い個人的なブリーフィングとその後のデイビッド・ウィルコックの夕食会で、グッドは最近の南極大陸旅行の詳細をいくつか関連づけている。前に報告されている南極への以前の訪問で、彼は惑星間企業コングロマリット、南極に関する企業の秘密の宇宙プログラムに属する、地下基地での5つの仕事を見てきたという。

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コーリー・グードが目撃したICC 南極地下基地での芸術的描写。許可:スフィア同盟

グードは、2017年の年明け間もないころ、彼は アンシャーの宇宙船によって南極大陸に運ばれたと言う。アンシャーは彼がが会った7つの内陸部文明の一つです。彼はアンシャーに所属する主要な地下都市に移された初期の報告書で高度な技術を目の当たりにしたと述べている。

グードは、地球内部、南極大陸および深宇宙空間への多くの旅行で彼のガイドと友人として行動してきたアンシャーの高い聖職者Kaareeとの複数の出会いを説明した。

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グードのキ・ーパーソンは「ゴンザレス」である。それは、シークレット・スペース・プログラム(SSP)の中の一つ、海軍の「ソーラ・ウォーデン・プログラム」と呼ばれる秘密宇宙計画同盟で他の離脱者と共にグッドが初めて接触したアメリカ海軍少佐である。

ゴンザレスはグードの非自発的拉致と「シグムント」による尋問のために公開された後、マヤ秘密宇宙計画とSSPアライアンスとの連絡役になった。

グッドの啓示のもう一つの重要な姿は、「ゴンザレス」であり、この米海軍大佐はグッドが海軍のソーラーウォーデンプログラムを構成するシークレットスペースプログラムアライアンスと最初に接触し、他の秘密スペースプログラムの脱出者と接触した。

2017年1月初頭、グードはアンシャーのKaaree、ゴンザレスおよび他の2つの地底人の代表者が参加したと言っている。一つは、グードが彼に説明したアジア人種に属していた最初の会議 で7人の地底文明からの代表者と接触している。

グードと他の人たちは、アンシャー宇宙船によって、遺跡の未発掘の部分に運ばれた。これは近くの科学チームがまだ到達しておらず、まだ新しいエリアであり、急速凍結された文明の完全な様子を保っていた。

グッドは、遺体は急速冷凍で様々状態で、胴体がねじれて曲がりくねっていることを説明した。彼らは大惨事は明らかに予期していなかったのだ。

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古代ポンペイの発掘後に発見された遺体


彼はプレアダムスは非常に痩せていると云った。彼らは重力環境がはるかに低い惑星上で進化したことを彼らの体を調べることで明らかになった。

グッドはプレ・アダムズに加えて、多くの異なるタイプの通常サイズの人間も見たが、そのうちのいくつかは短い尻尾を持っていた。他のものはプレ・アダムスに似た細長い頭蓋骨を持っていた。

グードの結論は、プレ・アダムズが地球の先住民に生物実験を行っていたことを明らかにしたというものだった。

ポールシフトが地球の歴史の規則的な出来事であったというチャールズハップグッドの理論の確認。急速冷凍前のプレ・アダムズ文明は、古代の文明に影響を与えたこのタイプの大災害の唯一のケースではなかった。

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プレ・アダムズの芸術的描写と円錐形の頭部を持つ通常のサイズの人間。許可:スフィア同盟

ゴンザレスは生物学的サンプルを採取するための器具を持っていた。彼は様々な凍った体を調べた。彼はまたカメラを持ち運び、多くの写真を撮った。生物学的材料と写真は、Secret Space Program Allianceの科学者に研究のために与えられることになっている。
2016年12月〈その時国務長官ジョン・ケリー、バズ・オールドリン、キリル大司教、および多くのひとが前年に南極大陸へ訪れている。多くの高官の訪問は、南極大陸で重要な発見がなさされた証拠である。コーリグッドのおかげで、私達は、現在、南極大陸発見の完全な範囲、および発見のいくつかが発表されるのは非常に早いと期待されている。2002年以来進行中の科学の発掘の直接の証人証拠を持っている。

更にアンシャル図書館には金属合金の巻物があり何¥かの書き込みがあった。アンシャルと他の地底人の代表は、これらの巻物を可能な限り多く集めていた。

以前のレポートでグードはアンシャル図書館を、非常に広範であり、かつ複数の文明から多くの古代の人工遺物を持っていると評している。アンシャールはは、この凍結文明の歴史的記録を図書館に追加していた。

南極の遺跡の別の部分の発掘に取り組んでいる科学者と考古学者たちは、グードの一行は目撃されなかったと述べたが、アンシャール船は、氷の中を旅して遺跡に行ったのだ。グードは、高度な技術を使って船が容易に壁を通過する方法を思い出していた。

グードの南極大陸訪問と発見の確認は非常に重要である。チャールズの不穏な確認だがハップグッドの理論のポールシフトは、地球の歴史の中で定期的に発生していること。古代文明に影響を与えたこの種の大災害の唯一の事例は、急速凍結されたプリ・アダマイト文明だけではなかった。

コーリー・グードのおかげで、我々は南極大陸の発見の全面的な証言と、発見のいくつかの要素をすぐに発表する予定。2002年以降の科学的発掘調査を実施していく。

© Michael E. Salla, Ph.D. Copyright Noticehttp://exopolitics.org/visit-to-antarctica-confirms-discovery-of-flash-frozen-alien-civilization/


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南極への訪問には、Flash冷凍エイリアン文明の発見を確認します





◆プレ・アダムズ文明は突然のポールシフトで急速冷凍が起きて、全員が凍死したのでしょう。シベリア凍土からマンモスの冷凍死体が発見されていますがまだ細胞が壊れていないものでクローンを作ろうという話もあるようですが、南極のプレ・アダムスもそれができる可能性がありますね。ディスクロージャが目近になってきました。そう云えば、欧米の超エリートは殆どがレプタリアンだと言われていますが、トランプ大統領もレプタリアンだそうです。彼の言動を見ているとなんとなく納得できますねwwww




トランプは変幻型レプティリアンの最高指導者だった! 専門家「彼の妻も明らかにトカゲ」医師「トランプは爬虫類脳」

レプトイド

ドナルド・トランプ候補の衝撃的な勝利で幕を閉じた。国際政治と経済に大きな変化が見込まれる新大統領の誕生だが、トランプ氏には決定的な特徴があるという。それは、トランプ氏の属性が“爬虫類”であるということだ。

■トランプの脳は「爬虫類脳」

 選挙戦中はその数々の“暴言”でも話題を集めたトランプ氏だが、その言動を決して政治的にではなく、脳科学的な観点からつぶさに見つめていた精神科医がデボラ・スタッキー・モルハーン医師だ。モルハーン医師は、今は故人のポール・マクリーン氏(1913-2007)が提唱した「脳の三層構造仮説」に基づいてトランプ氏の言動を評価、分析した。その結果、モルハーン医師はトランプ氏の脳は“爬虫類”であると結論づけた。いったいどういうことなのか。

 ポール・マクリーン氏は、人間の脳の構造には進化の過程を通じて“三層構造”になっていることを主張した。人間の脳は爬虫類脳、旧哺乳類脳、新哺乳類脳の順番で進化しているということだ。

脳

「脳の三層構造仮説」 「NJ.com」の記事より

 生物としての人間の脳は、このうちの最も新しい新哺乳類脳の占める割合が大きく、これが人間と他の生物の一線を分かつものになっていると説明されている。

 人間の特徴でもある新哺乳類脳を使った思考や判断では、より多くの材料を扱って多角的な観点から物事を検討することができるのだが、これが必ずしも生存に有利なものになるとは限らない。考え抜いた末に“善く生きるため”に毒杯を仰いで自ら命を絶った古代ギリシアの哲学者・ソクラテスのように、新哺乳類脳を使った思考は、生物としての“サバイバル能力”とは直接関係がないものだ。

 では、生物としても“生命力”に直結する脳はどれなのか? それこそが人間にとって最も原始的な脳である爬虫類脳なのである。そしてモルハーン医師の観察によれば、トランプ氏は爬虫類脳に突き動かされて選挙戦を闘っていた。つまり、トランプ氏は脳科学的には爬虫類ということになるのだ。

トランプハレプ

 トランプ氏には、爬虫類脳の特徴である、身の危険にいち早く気づくための“恐怖心”が生じやすくなっていて、これが演説や論戦にうまく働いていおり、身の危険を回避するための“アドリブ”にも秀でているということだ。なんと、アメリカと世界を揺るがしたトランプ旋風の秘密は爬虫類脳にあったのだ。

■トランプはリーダー格のレプティリアン

 脳どころの話ではない。トランプ氏は爬虫類人種=レプティリアンであると指摘する声も各所から上がってきている。オルタナティブ系情報サイト「Sick Chirpse」ではこの4月の段階でトランプ氏がレプティリアンであることを主張し、遅きに失する前にトランプの計画を止める必要があると指摘している。

 イギリスの著述家、デイビッド・アイクの著書によって広く知られるようになった爬虫類人種=レプティリアンだが、同氏らの説によればレプティリアンの勢力は着々とこの地上を支配する計画を進めているという。そして記事によれば、トランプ氏は人間に姿を変えられる変幻型レプティリアンの組織の中でもトップクラスのポジションにいるリーダー格であるということだ。さらにトランプ氏は人類の文明を終わらせる以上のことを企んでいるというから、もし本当であるとすれば脅威以外の何物でもない。

 そして、トランプ氏の妻であり来年にはファーストレディーとなるメラニア夫人もまた確実にレプティリアンであるという。

メラニア

専門家に言わせれば、メラニア夫人のロングヘアや長身の体型、そしてその印象的な瞳を持つ顔つきが見紛うことなくレプティリアンであるということだ。トランプ氏よりも、メラニア夫人は人間に扮装するのがあまり巧みではなく、見る者が見れば“バレバレ”だとい
さらに、トランプ氏がレプティリアンである証拠のひとつに、その旺盛なファストフード好きが挙げられるという。70歳という年齢にしては不自然なほどハンバーガーやピザ、ホットドッグなどのこってりした“ジャンクフード”を食べる姿が選挙期間中に何度も目撃されているのだ。以前、マクドナルドの好きなメニューをマスコミの取材で尋ねられたトランプ氏は、「フイッシュデライト(Fish Delight)」と答えて周囲を困惑させたことがある。

食う

 その後、「フィレオフイッシュ」の間違いであったことが判明したのだが、ひょっとすると肉好きであることを悟られないために、普段は食べないメニューを口にしたために起った言い間違えなのではないかという疑惑も生じてくる。ちなみに人類を完全に征服した後、レプティリアンは人間の子どもの肉を一番のご馳走にするということである。その日が来るまではファストフードで腹を満たしているということだろうか。

いずれにせよ、トランプ氏は次期アメリカ大統領という強大な権力を手中に収めることになった。全人類の支配に向けた計画は着実に進められていることになるが、はたして世界は今後どうなっていくのか。記事によればレプティリアンの戦略は人間の国家や組織同士の対立からエネルギーを得て、ますます勢力を拡大していくということだ。まさに世界の混乱の中で頭角を現したヒトラーのように、世界が混乱するほどにレプティリアンの支配が容易になるのだ。来年からはじまる“トランプ政権”の動向に当面は一瞬も目が離せないという状況になりそうだ。

(文=仲田しんじ)

http://tocana.jp/2016/11/post_11448_entry.html





▼レプの中にはポジティブなのがいるそうですが、トランプはどちらかニャアwww


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またしても中韓のいちゃもんを許した日本



◆アパホテル備え付けの書籍が極右の歴史歪曲本だと、新華社の潜入記者が暴きたて、中国政府がアパホテルに圧力をかけたという事ですが、今度は韓国が札幌冬季アジア大会でこの本を撤去しなければ大会をボイコットするとクレームをつけ、ホテル側が一部撤去するそうです。
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◆アパホテルは、2月下旬に行われる札幌冬季アジア大会で韓国選手団が泊まる公式宿泊所になっている。大韓体育会は「アパホテルの客室に極右傾向の書籍が置いてある」として、大会組織委員会と日本オリンピック委員会(JOC)に撤去を求める文書を送付していたそうで、その根拠として、アジア・オリンピック評議会(OCA)憲章第36条細則に「OCA 競技大会開催場所、会場または、大会に関係他のエリアにおいては、いかなる種類のデモンストレーションまたは、政治的、宗教的、人種的な宣伝活動も認められない」と記されていることを根拠に撤去を求めていたとのこと。

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◆アパホテルの代表は如何なることがあっても撤去しないと言っていましたが、大会組織委員会やJOCからの圧力があったから仕方なく韓国選手が泊まる部屋だけに限って撤去するのを承諾したのでしょう。嫌だったらアパホテルに止まらず、雪の中でテントでも張って寝ろと云いたい!しかも韓国ニュースは勝ち誇ったごときニュースを流しています。




韓国人「札幌冬季アジア大会を抗議の意味でボイコットしろ!」“慰安婦は高級娼婦”と公言する極右APAホテルが右翼本の撤去を決定!しかしホテル利用は後味が悪く‥ 韓国ニュース


朝鮮放送

来月札幌冬季アジア大会に出場する韓国選手団の一部が極右書籍が置かれたアパホテルに泊まる予定であることが分かって波紋が起きましたが、大韓体育会がこれを公式抗議したところ、ホテル側が嫌々本を片付けると一歩後退しました。 しかし後味は良くありません。

「慰安婦は高級娼婦だった」、「南京大虐殺は捏造された」

波紋が広がると、大韓体育会が日本での冬季アジア大会組織委に抗議書簡を送りました。

選手団の宿舎に荒唐無稽な極右書籍を置くこと自体がアジア大会規定違反だということです。

組織委員会はアパホテル側にこのような憂慮を伝え、ホテルはやまず、選手団の宿舎に限って極右書籍を片づけることにしました。

[鈴木/日本での冬季アジア大会組織委員会:APAホテル側が(極右書籍を)の撤去するという意思を予約代理店に伝えてきました。 これからも選手第一主義の観点で議論して行きたいと思います。]

極右書籍を直接書いた元谷アパホテル会長は、他の地域の場合、極右書籍設置を維持するという基本方針に変わりはないと明らかにしました。

元谷会長はこれに先立って、今回の論議でホテルの知名度が高くなるなどと詭弁を並べたりしました。

[元谷/APAホテル会長:今回の騒動のマイナス(損失)は今後、ホテルの知名度が高まり、カバーになるでしょう。]

ホテルの宿泊客の告発と中国政府の強硬対応で結局、日本の極右勢力が一歩後退した格好だが、、韓国政府の対処があまりにも消極的だったという指摘は避けられないようになりました。

http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/49356502.html




◆韓国政府の対応があまりにも消極的だ?!!!消極的なのは日本政府ではないのか!中韓人の対日外交カードは南京大虐殺と従軍慰安婦という歪曲捏造歴史戦略しかないので、彼らはその嘘が暴かれるのをひどく恐れているでしょう。一国二制度であるはずの香港のメディアまでがそこに首を突っ込んでくるのだから中国共産党の嘘は世界に浸透しているのでしょう。




萩生田光一官房副長官、アパホテルの書籍「民間ホテルのサービス。政府として発言するつもりない」 香港のテレビ記者の質問に回答

萩生田

 萩生田光一官房副長官は24日午前の記者会見で、香港のテレビ記者からアパホテルの客室に備えられている「南京大虐殺」を否定した書籍の撤去に関する政府の見解を問われ、「民間のホテルがサービスの一環として置いている雑誌の一つ。日本政府が置いていいとか置くなとかを発言するつもりはない」と述べた。

 記者会見のやり取りは次の通り。

 --中国の外務省の報道官が昨日、「日本政府に、責任を持って問題を適切に処理し、新しい障害をもたらすようなことをしないように期待する」と発言した。2月に札幌で冬季アジア大会が行われる予定で、指定ホテルとしてアパホテルが指定されている。書籍の撤去についてはどう考えているか

 「ご指摘の件は報道などで承知はしているが、中国側の発言や報道について、いちいちコメントすることはしたくないと思う。その上で一般論として申し上げれば、日本政府としてはこれまでも累次に申し上げてきた通り、過去の不幸な歴史に過度な焦点を当てるのではなく、日中両国が国際社会が直面する共通の課題に未来志向で取り組む姿勢を示すことが重要であると考えている。この書籍の配置は、私も読んだことないので分からないが、民間のホテルがそれぞれのお客さまのサービスの一環として置いている雑誌などの一つだと思っているので、その中身まで政府が精査し、置いていいとか置くなとか、このようなことを日本政府として発言するつもりは今のところない」

 --冬季アジア大会の指定ホテルの中にそういう書籍が置いてあることは適切だと考えているか

 「アジア大会が札幌で行われるにあたって、札幌市内のホテルについてはアジア大会の実行委員会が既に借り上げをし、指定をしている。あらゆるホテルにいろいろな書籍が置いてあると思うので、政府としてその配置についてコメントするつもりはない」

 --河村たかし名古屋市長が23日の記者会見で「南京事件はなかったのではないか」と発言した。この発言についてはどう考えているか

 「23日の河村市長の発言は承知していないが、歴史についてはやっぱり専門家の皆さんが判断することであり、政府としてコメントは控えたい」

http://www.sankei.com/politics/news/170124/plt1701240016-n1.html




元谷アパホテル代表「本当のこと分かれば保守になる」「昨秋からサイバー攻撃され…」 大阪での月例会

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南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定する書籍を客室に備えているとして、中国政府が訪日中国人に日本のアパホテル利用を禁止した問題で、同ホテルグループの元谷外志雄(もとや・としお)代表(73)は24日夜、大阪市西区のアパホテルで開催した元谷代表主宰の「勝兵塾」月例会で約130人の参加者を前にあいさつに立ち、「お騒がせしている。だが、今回のことはいずれ起こると想定していたこと」と話した。

■「想定の範囲内」「書籍を撤去しない」

 「70年間にわたって日本は『押せば引く国』『文句いえば金を出す国』ということで悲哀を味わっていたが、『本当はどうなのか』ということを知ってもらう必要がある」とした上で、「いいタイミングで(中国が)自ら騒いでくれた。ご不安をかけたが営業上のダメージはない。いろんなところに陰湿な攻撃がくることは警戒しないといけないが、これまでのスタンスを変える気はない」と書籍を撤去しない方針を改めて示した。元谷代表のあいさつの詳細は次の通り。

     ◇

 ◆元谷代表「ユネスコ登録…中国上層部は『マズいタイミング』と…」

 「ご存じのようにここのところお騒がせしている。だが、今回のことはいずれ起こると想定していたこと。どこの国の人(外国人)でも宿泊者に占めるウエートが10%になれば、少しずつ料金は上げて、10%以内にしていこうとやってきた。どこそこの独裁国家がいきなり『(ホテルに)行ってあげない』という風になったときに当社がダメージを受けないように。幸い当社は1200万人以上の会員のビジネスユースが大半で、海外の宿泊者は2割程度。その中でも中国は5%、韓国は3%。10%の規制に達する前のいいタイミングで今回のことは起きたと思っている」

「(南京大虐殺の)ユネスコの登録は受け付けでまだ登録されていない状況。大騒ぎしたことでたぶん中国上層部は『まずいタイミングやな』と思うのではないか。『これで歴史カードとして南京が使えなくなるな』と。これまで1万数千件の激励、称賛のメール、電話をいただいている」

 「これまで誰もいってこなかった。向こうが押せば引くと、70年間にわたって日本は『押せば引く国』『文句いえば金を出す国』ということで敗戦国の悲哀を味わっていたが、もうここまで来たら『本当はどうなのか』ということを向こう(中国)の方にも知ってもらう必要がある。いいタイミングに自ら騒いでくれた。向こうは騒いでいるけども張本人の所はたぶん、抑えにかかりたいと思っているはず」


▼サイバー攻撃を受け続け…復旧したアパホテル公式サイト(外部サイト https://www.apahotel.com/ )

 「今回の事案は本年に入ってから始まったように報道しているが、実際は昨年10月末に第一波の攻撃を受けている。その時は、対策を施してあった関係で(予約)サイトが止まらなかった。今回はサイトもサイバー攻撃でダウンしたが、昨日(23日)から予約もとれるようになった。海外の方もたくさん使っている。私としてはダメージよりも知名度アップに貢献してくれたという思い」

「今や知名度は世界一。今回のことは全世界で報道されている。世界の友人が教えてくれた。何が大事か、本当はどうなんだ、本当のことがわかればみんな保守になる。日本の人は本当のことがわかっていても言えなかったけれども、これからはジワジワと本当のことを知らせてこなかった本国(中国)にダメージがいくだろう」

 「ご不安をかけたが、うちは営業上のダメージもない。彼らが悔しいので脅しにかかったり、火をつけたり…。いろんなところに陰湿な攻撃がくることは警戒しないといけない。しかし、これまでのスタンスを変える気はない」

 「中国政府がアパホテルの利用中止を求めたという。旅行の予約サイトに中止を要求した。報道官の言葉ではなく、観光局が出したようで。それを振り切ろうという人は中国にはいないでしょう」

「しかし、中国人が使わなくてもビジネスユースが大半ということを考えれば、全体的に見ても中国は(利用者の)5%。多くの人から『アパホテルしか使わない』といった激励もいただいているし、相殺、むしろプラスが多いと思う。当面は政府が(ボイコットを)出したのでニュースになるだろう。しかし、本当のことを知るのが一番大事で、私は本当のことを発表しているということを理解してほしい」

▼サイバー攻撃を受け続け…復旧したアパホテル公式サイト(外部サイト https://www.apahotel.com/ )

http://www.sankei.com/west/news/170125/wst1701250038-n1.html


国民はアパホテルに声援、日本は変わった もはや中国の不当な干渉を許さない

アパグループのホテル客室に、「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定する書籍が置かれていることに対する中国の反応が常軌を逸している。日本の一民間企業代表の歴史認識が気に入らないからといって、国家ぐるみで国内企業や日本観光客に、アパホテルの利用ボイコットを呼びかけるその姿は、共産党の一党支配下にある国の異様さを改めて見せつけた。

■1万数千件の激励

 ただ、中国の報復措置を受けたアパホテル側の反応は堂々としたものだった。元谷外志雄代表は24日の会合でこう指摘し、書籍を撤去しない方針を示した。

 「向こうが押せば引くと、70年間にわたって日本は『押せば引く国』『文句言えば金を出す国』ということで敗戦国の悲哀を味わっていたが、もう『本当はどうなのか』ということを向こう(中国)にも知ってもらう必要がある」

 日本社会は変わりつつある。以前は中国や韓国に歴史問題を持ち出されると、ことの真偽にかかわらずひたすら頭を低くして波風立てずにやり過ごそうとばかりしてきた。だが、今回は政府も「民間企業の個別の対応について政府として立ち入るべきではない」(萩生田光一官房副長官)とアパホテル側に圧力をかけたり自制を促したりはしない。

 また、元谷氏によるとアパホテルには1万数千件の激励や称賛のメールや電話があったという。国民意識はもはや中国の不当な干渉を許容しない。

■科学的な検証必要


 この問題をめぐっては、名古屋市の河村たかし市長も23日の記者会見でこう語っている。

 「いわゆる南京事件はなかったのではないか。(中国が主張するように)市民を30万人虐殺したことが本当だったら南京に行って土下座しなければならない。しないのだったら反論しなければ。議論が必要だ」

 この問題に関する政府見解は、被害者の人数は諸説あるとしつつ、「非戦闘員の殺害または略奪行為などがあったことは否定できない」というものだ。だが、今や本当に30万人もが虐殺されたと信じる日本人はほとんどいないだろう。

 10年以上前の平成18年に、民主党(現民進党)衆院議員時代の河村氏から、南京事件について意見を聴いたことがある。陸軍伍長として中国戦線にいた河村氏の父、●(=金へんに心)男氏は終戦翌日の昭和20年8月16日に南京市に入り、翌21年1月まで郊外の寺で暮らしたが、現地で大変手厚く遇された。

この時の感謝を込めて、戦後50年の際には戦友たちと寄付金を募り、南京市に1千本の桜を贈ったとのことである。
 そして平成18年に●(=金へんに心)男氏の戦友らとともに南京を訪問した河村氏は、南京市幹部らと会食した際にこう問いかけた。

 「本当に日本がそんな虐殺行為をしていたのなら、(南京事件の)そのたった8年後に南京に入った父たちが、そんなに温かいもてなしを受けたのか」

 すると、幹部らは押し黙って何も答えなかったという。河村氏は当時、筆者にこう話していた。
 「南京事件について科学的事実を検証しなければいけない。政府は数億円かけてでもやるべきだ」


 この言葉は現在でも傾聴に値する。この頃の民主党には、まだ党としての多様性や可能性を感じさせる所属議員らがいた。だが、日本社会が変わり、正常化しつつある中で、民進党は逆に偏狭となり、旧社会党に先祖返りしてきたように思えるのが残念である。(論説委員兼政治部編集委員)

http://www.sankei.com/premium/news/170126/prm1701260006-n1.html






アパホテル:書籍155カ所の全3万2000室に備える


アパ

ホテルチェーン「アパホテル」の客室に旧日本軍による「南京大虐殺」を否定する内容の書籍が置かれている問題で、アパホテルを運営する「アパグループ」(東京都)によると、書籍は同グループの元谷外志雄(もとや・としお)代表の著書「本当の日本の歴史 理論近現代史学2」など。同書は国内に155カ所あるアパホテルの客室約3万2000室に備えているという。当時の現地の人口の推移などを挙げ、南京大虐殺を「あり得ないことだ」と記述している。

 アパグループはホームページ(HP)で「本当の日本の歴史を広く知っていただくこと」と発刊の目的を説明。中国当局が旅行業者にアパホテルを使用しないよう求めたことについては、「一民間企業の活動を個別に批判することに対しては疑問を感じるが、中国政府の政策に対してコメントする立場にないと考える」と述べている。そのうえで、中国側の動きに対して「書籍を撤去しない方針」を明らかにしている。【福島祥】

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9B%B8%E7%B1%8D%EF%BC%91%EF%BC%95%EF%BC%95%E3%82%AB%E6%89%80%E3%81%AE%E5%85%A8%EF%BC%93%E4%B8%87%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%AE%A4%E3%81%AB%E5%82%99%E3%81%88%E3%82%8B/ar-AAmfuP5?ocid=iehp





◆とにかく中韓人は良識とか常識などと云うものを持ち合わせてない人種です。泥棒をかくまい、日本から盗んできた仏像を日本に返すのではなく、韓国の寺に渡すというような判決を出すのだから、裁判所までが狂っているとしか言いようがありません。

対馬で盗まれた仏像「韓国の寺に所有権」 韓国で判決

盗まれた仏像

長崎県対馬市の寺から韓国人窃盗団に盗まれた仏像について、所有権を主張する韓国の浮石(プソク)寺が仏像を保管している韓国政府に引き渡しを求めた訴訟の判決が26日、韓国の大田(テジョン)地裁であった。判決は浮石寺の所有権が推定されるとして、韓国政府に引き渡しを命じた。

 問題の仏像は、対馬市にある観音寺の長崎県指定有形文化財「観世音菩薩坐像(ぼさつざぞう)」で、2012年に盗まれ、13年に韓国で窃盗団が検挙された。仏像も押収され、観音寺や日本政府は返還を要求。これに対し、韓国・瑞山(ソサン)市の浮石寺が16年4月、仏像は14世紀に日本の海賊「倭寇(わこう)」に略奪されたとし、引き渡しを求めて提訴した。

 一方、韓国政府も14年に専門家らを交えて仏像が日本に渡った経緯を調べたが、「倭寇による略奪の可能性は高い」としたものの、断定はしなかった。(大田=東岡徹)

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%AF%BE%E9%A6%AC%E3%81%A7%E7%9B%97%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%BB%8F%E5%83%8F%E3%80%8C%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%AF%BA%E3%81%AB%E6%89%80%E6%9C%89%E6%A8%A9%E3%80%8D-%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%A7%E5%88%A4%E6%B1%BA/ar-AAmfrid?ocid=iehp





◆倭寇による略奪などとバカげた妄想です。いくら海賊でも寺を荒らして仏像を略奪するような暴挙を働くとは思えません。神仏を粗略に扱えば罰が当たるというのが日本人共通の精神です。考えられるのは室町時代から江戸時代にかけて朝鮮通信使という使節団が対馬経由で来日しています。

朝鮮通信使

◆李氏朝鮮より日本へ派遣された外交使節団である。正式名称を朝鮮聘礼使と言います。この一行は対馬から江戸までの道中、農家が飼っている鶏や畑の作物を略奪したとして嫌われていたようです。
豊臣秀吉の朝鮮出兵で一時中止になりましたが江戸時代には再開されています。当然この仏像もそうした使節団が対馬の守護職宗家に贈ったものと考えるのが普通ではないでしょうか。

兎に角朝鮮人は被害者妄想が激しく、小児的で、大声で泣き叫ぶと飴がもらえると思っているのです。韓国がこうなったのは、日本が無自覚に彼らを甘やかしてきたからであると言う声も上がっています。





「韓国は北朝鮮的な国になり、反日も続く」呉善花氏が指摘、慰安婦問題で日本が〝甘やかしてきたツケ〟か?

呉善花


 拓殖大の呉善花(オ・ソンファ)教授は21日、福岡市内で講演し、政治の混乱が続く韓国について「今後は北朝鮮的な国になり、反日(的な言動)も続くだろう。中国は、朝鮮半島のすべてを影響下に置くことになる」と述べた。

 呉氏はその理由を「韓国では盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権以後、親北勢力が数多く入り込み、政界やマスコミで勢力を保っている」と指摘した。

 産経新聞の佐々木類九州総局長は呉氏との対談で、止まぬ韓国の反日姿勢に関し「歴代の自民党政権が教科書検定や慰安婦問題で韓国を甘やかしてきた」と語った。その上で「日本政府は韓国には遠慮せず、言うべきことを言う姿勢を貫くことが大事だ」と訴えた。

 呉氏を囲み、国際情勢を勉強する「一月三舟」の会(代表世話人、松尾新吾九州電力相談役ら)で語った。

http://www.sankei.com/west/news/170122/wst1701220032-n1.html






◆外交辞令かも知れませんが「お隣り韓国は日本にとって歴史的にも非常に大切な国で、一刻も早く関係改善をはかいり、未来思考で、お互いにウイン・ウインの関係を構築しましょう」などと云う政治家や財界人がいます。馬鹿も休み休み言えであります。そんなきれいごとが通じる相手ではないということが殆どの人が肝に銘じています。日本人の90%以上が彼の国に腹を据えかねているのです。

云うべきことも言わず、どんな無茶な言いがかりにも反論せず、金と技術の援助ばかりさせられてきた日本政府と害務省の怠慢が今日の災いを招いたことは明白です。5千数百人もいる役立たずの害務省は潰して業務は商社にでも委託したほうがいいでしょう。

▼アパマンの会長一人で害務省より何倍もいい仕事してるニャア!!

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コブラインタビュー



◆イルミナティが人類を陰で支配してきたことは分っていましたが、彼らもまたレプタリアンとドラコによって操られていたということでしょうか。ナチスはレプタリアンとドラコに操られて第二次世界大戦を始めたが、銀河連合と戦って敗れたという説は初めて聞きました。

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Now Creation様より転載
 
~2017年1月18日International Golden Age Groupインタビューより~
 
(一部のみ。要約しています。)
 

〇ナチスが敗北した理由
  
 
Q:ナチスには武力化された円盤があったのに、なぜ第二次世界大戦に負けたのか?
 
  
A:第二次世界大戦は基本的にレプタリアン対銀河連合の代理戦争だった。ドイツの戦争マシンのテクノロジーは、レプタリアンとドラコのものであり、当然銀河連合のテクノロジーのほうが優れている。だから彼らはある時点で、どうやっても敗北することを悟り、米国、アルゼンチン、南極へのフリーチケットと引き替えに降伏交渉を行った。基本的に同じグループが、現在まったく似たようなことをしているのだ。
 
 
〇コズミック・セントラル種族
 
 
Q:すべての銀河はコズミック・セントラルサンを回っているのか?
 
 
A:それは、ある特定の場所を物理的に回っているということではない。むしろエネルギー的な繋がりだ。エネルギーソースだと言えよう。
 
 
Q:コズミック・セントラルサンの目的は?
 
 
A:ソースからのエネルギーを宇宙へ送ること。
 
 
Q:コズミック・セントラルサンのthe Central Raceは、全セントラル種族の中でも一番高い進化に達しているのか?
 

A:そのような傾向はあるが、それが絶対的な法則になっているわけではない。
 
 
Q:コズミック・セントラル種族が今いる次元は?
 
 
A:様々な進化レベルの人たちがいる。
 
 
Q:コズミック・セントラル種族は、宇宙にいる他のセントラル種族のメンターか?
 
  
A:ある意味でそうだ。
 
 
Q:コズミック・セントラル種族は、現在、地球解放を支援しているか?
 
  
A:この質問には答えられない。
 
 
 
〇プレアディアンとシリアン
 
 
Q:プレアディアンとシリアンは不死身か?
  
 
A:肉体には特定の寿命があるが、それは問題ではない。なぜなら、いつでも物質化なり何なりできるからだ。必要があれば、いつでも新しい身体を用意できる。彼らは私たちのような転生プロセスに従っていない。
 
 
Q:プレアデスとシリウスに肉食獣はいるか?
 
  
A:それらの太陽系にはいない。
 
 
Q:では、そこの動物は皆、菜食か?
 
 
A:イエス、イエス。
 
 
 
〇初期異常
 
  
Q:初期異常は単に、非常に低い振動周波数のことなのか。それとも感覚を持つ存在か?
 
 
A:簡単に言い表せない。あなたが理解しているような存在ではないし、ただのエネルギーでもない。それは、ある原理だ。何ら高い目的をもたない力場だ。いかなる目的もなくただ存在している。それは、目的の対極である。
 
 

〇キメラとアルコン
 
 
Q:キメラとアルコンの関係は?
 
  
A:基本的に、キメラグループがアルコンに命令を発する立場にある。キメラグループがトップに来る。
 
 
 
〇イエス・キリスト
 
 
Q:イエスは若いとき、仏教を学びにチベットへ行ったのか。それとも、エジプトのミステリースクールで精神修養に取り組んでいたのか?
 
 
A:彼がエジプトのミステリースクールで修養していたというのは、まったく正しい。そして彼は、チベットではなく、ラダックとカシミールの間の地域にも行った。
 
 
Q:その目的は?
 
 
A:自分の使命を果たし続けるためだ。
 
 
Q:キリスト意識の意味は?
 
 
A:キリスト意識とは実際に無条件の愛を言い表す語だ。
 
 
  
〇ペット

 
 
Q:犬や猫をペットとして飼うことで、何らかの精神性を高めることができるか?
 
 
A:動物と繋がることは、もちろんハートを開放するし、より一層の愛を人生にもたらす。
 
 

〇ダウジング
 
 
 
Q:ダウジングの起源は?
 
 
A:ダウジングとはエネルギーの流れを検知する一形態だ。アトランティス文明がもっていた、エネルギーの流れを見つけ出す方法を断片的に極めて限定的に理解した、古いものだ。
 
 
 
〇西王母と玉皇大帝(Xi WangMu, Jade Emperor)
 
 
Q:西王母と玉皇大帝の故郷の惑星は?
 
 
 A:玉皇大帝はセントラル文明を経験したし、北斗七星の様々な恒星系にもいた。それは西王母もまったく同様だ。彼女はまた、りゅう座のα星トゥバンにも長くいた。そこで彼女は多くの経験をして精神的に成長し、中国文明の発達を助けるために地球に来た。
 
 
〇ダライ・ラマ
 

Q:ダライ・ラマは本当に次の転生を認識できるのか。もしそうなら、どうやって過去世の記憶を失わずに14回も転生できたのか?
 
 
A:プロトコルがあるので、たまには認識できる。しかし彼の記憶が完全に保たれているわけではない。過去にも随分操作された。だから、それはある程度本当だが、完全に正しいわけではない。
 
 
 
〇Laozu(老祖?)
 
 
 Q:中国にいたLaozuの、アセンデッド・マスターとしての使命は何か?
 
 
 A:中国の人たちに多くの知恵を与えることだった。
 
 
 Q:観音は彼のツインソウルか?
 
 
 A:ツインソウルではないが、同じソウルファミリーのソウルメイトだ。
 
 
 
 〇アヌビス(冥界の神。ミイラ作りの神)

アヌビス

  
Q:エジプト神話のアヌビスはアセンデッド・ビーイングか?
 
  
A:現在はそうだ。
 
 
Q:彼と繋がるにはどうすればいいのか?
 
 
A:他の光の存在と繋がる場合と同様にたくさんの方法があり、違いはない。
 
 
Q:人間の魂に関して、彼の役割は何か?
 
 
A:彼は、物質界から非物質界へ移行する人たちを助けている。
 
 

〇仏教
 
 
 
Q:仏教では転生の概念が強調されている。悪徳に耽った人間が動物に生まれ変わるというのは、ネガティブなマインド・プログラミングか?
 
 
A:仏教にはマインド・プログラミングも混ざっている。転生の部分は正しいものの、人間界の存在は決して動物界に後戻りできない。あまりにもネガティブに行き過ぎた者は、セントラルサンで再処理され、進化の全課程をやり直す。もちろん、その中には動物の過程も含まれている。
 
 
Q:仏性とは何か?
 
 
A:悟っている状態。
 

〇死

 
 
A:肉体が病んでアストラル界へ行くとき、プラズマ体とエーテル体は死ぬのか、消えるのか、移行するのか?
 
  
A:まず物質界を離れる者はプラズマのトンネルを抜ける。プラズマのトンネルをうまく通り脱ければ、プラズマ体は消滅してエーテル界に入る。特定の時間が経ってエーテル体が消滅すれば、アストラル界に入る。
 
 
〇魂の破壊
 

Q:闇の勢力は魂を操作したり破壊したりするテクノロジーを発明したか?
 
 
A:ノー。彼らには、このようなことをするのは不可能だ。彼らはすでに核爆発で魂にダメージを与えはしたが、それ以上のことはできない。
 
 
〇アルコンの転生操作
 

Q:エーテル界のアルコンが、親や家庭環境を選べるなら、ライトワーカーに比較的家庭に恵まれた人がいるのはなぜか? すべてのスターシードを最悪の家族のもとに投げ込んでもよさそうなのに。
 
 
A:基本的に、アルコンがすべての転生やすべての環境を100%コントロールできるわけではない。光の勢力もいくらか関与できる。時には光の勢力が、より良い環境を特定の人たちのために、何とか整えてくれる。
 

 〇コラ半島超深度掘削坑

 
(訳注:ソビエト連邦が地殻深部を調べるために掘った世界最深の穴。本坑から何本もの支坑が掘られ、最も深いものは12キロメートル以上に達した。)
 
 
 Q:コラ半島超深度掘削坑が封鎖されたという。人々が恐ろしい悲鳴を聞いたり、穴からモンスターが飛び出すのを見たりしたというが。
 
 
 A:そこにはレプタリアンが住んでいた。そのようなことが以前に起きていたのだ。さらわれたり、地下のレプタリアンにコントロールされていたりした人もいた。
  
 
〇セトのトンネル
 
 
Q:セトのトンネルとエジプト神のセトとはどんな関係があるのか?
 
 
A:セトのトンネルは、あるオカルティストたちが名付けたものだ。ネガティブなエンティティーがプラズマのワームホールを通り抜けて移動するのにセトのトンネルを使っていたが、セトは闇の勢力の主要なエンティティーとして知られていた。
 

 
(了)
 
https://nowcreation.jimdo.com/2017/01/22/%E7%A7%81%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E6%95%B4%E7%90%86%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%98/




▼我々は知らないことだらけだニャア


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イルミのトランプ潰しは成功するか?



◆米国のメディアがこぞって「史上最低の大統領、支持率40%」とドナルド・トランプ大統領をこき下ろしていますが、これは米国人の総意ではないでしょう。なぜならそんな評判の悪い嫌な人物が選挙で勝利するわけがないからです。
イルミナティの命令でメインストリームのメディアが本気になってトランプ下ろしを画策しているのです。トランプ大統領就任式での人出の数はオバマの時より断然少なかった。米国過去最低の不人気大統領だとABCなどがディカウントすれば、トランプ側も猛然と反撃しています。




就任式の人数「過去最多だ!」 大統領報道官がメディア非難

スパイサー

トランプ米政権の大統領報道官に就任したスパイサー氏は21日夜、急きょ初の記者会見を開き、一部メディアが「故意に虚偽の報道をしている」と激しく非難した。用意した文章を読み上げ、質問を受け付けず一方的に会見を終了した。

 スパイサー氏は冒頭、20日の大統領就任式典が行われた首都ワシントンの緑地帯ナショナルモールを訪れた人の数が、2009年に行われたオバマ前大統領の1回目の就任式に比べてはるかに少なかったとの報道は誤りで「今回の人数は過去最多だ、以上」と強調。

メディアがトランプ氏に説明責任を求めるなら、われわれもメディアに説明責任を求める」と対決姿勢を鮮明にし、トランプ氏が今後もツイッターなどで国民に直接メッセージを届ける考えを示唆した。(ワシントン共同)

http://www.sankei.com/photo/story/news/170122/sty1701220010-n1.html




比較


◆報道側はオバマ就任式とトランプの就任式会場の写真の比較をしていますが、空白の多い方は式典が始まる時間より相当前に写したものであり、まだ人が集まっていなかったのかもしれないし、あるいはフォトショップで加工したものかもしれません。

◆ジョン・ブレナン前CIA長官は、ラングリーのCIA本部でトランプが演説した内容について「見下げ果てた自画自賛ぶり」だと、厳しく非難、ドナルド・トランプの振る舞いに、ブレナン前CIA長官は深い悲しみと怒りを覚えている」と、ニック・シャピロ元CIA首席補佐官が声明を発表し、CNNがこれを伝えたそうですが、CIAもイルミが作った謀略機関ですからご主人様のために最後のご奉公をしているのでしょう。

◆また、ブレナン前長官は、トランプが大統領当選を果たせたのはロシアのプーチンによるサイバー攻撃で電子投票の数字を書き換えによって実現したものであり、米国大統領としての正当性がない。恥を知るべきだと話している」ということです。

◆さらにブレナンは先週、トランプ氏に対して発言をもっと「規律をもって律する」よう苦言し、ロシア政府の狙いをみくびらないようにと忠告したそうです。
しかし、トランプは今月初めに情報機関幹部から情勢説明を受けるまで、CIAなど情報機関の結論はでたらめだと非難し続けています。

◆トランプの今回のCIA本部訪問は、大統領として情報機関との関係修復を意図したものとされ、職員約400人を前に、「皆さんが大好きだ、皆さんを尊敬している」、自分はCIAを「1000%」応援しているなどと強調ています。トランプ氏はさらにCIA職員を前に、自分はマスコミと戦争状態にあり、自分と情報機関の間の「もめごと」をマスコミが作り出したが、「実際とは正反対だ」と強調しています。

◆しかし、ロシア情報機関が自分に関する問題情報を握っているという機密文書について複数メディアが報道した際には、「情報機関はこの偽ニュースが世間に『リーク』されるのを、決して許すべきじゃなかった。僕への最後の一撃だ。ここはナチス・ドイツか?」とツイートし、米情報機関をナチス・ドイツになぞらえて非難しています。

ツイッター

◆イルミナティのトランプ潰しに血道をを上げているのは大手マスコミとCIAばかりではありません。トランプ就任式に合わせてワシントンDCで暴動が起きています。チュニジアから始まったアラブの春と同じように、どこからともなくデモ隊が現れ暴徒と化して230人が逮捕されたと云われています。




就任日を巡る抗議は組織された
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ワシントンD.C.に就任式の日に財産を破壊したデモ隊は、組織だった

金曜日と土曜日に、ダウンタウン地区の四角ブロックエリア内で230人以上が逮捕された。

一部の抗議者は店舗の窓を壊し、駐車したリムジンに火をつけ、都市緊急車両の窓を壊した。抗議の前に、デモグループの指導者は、ウェブサイトを運営し、怪我をした場合に抗議者を助けるために「ストリート」看護師を編成した。

同グループは、後で、逮捕されたグループのメンバーがいるとの声明を発表した。

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http://www.newsmax.com/Politics/protests-washington-washington-post-donald-trump/2017/01/21/id/769792/





◆この暴徒らも、CIAなどの謀略機関が組織したものでしょう。フランス革命もロシア革命も専制君主の圧政に対して民衆が蜂起した革命であったというのはイルミナティが創作した歴史の真っ赤な嘘で、本当はシオニスト・ユダヤがブルボン王家とロマノフ」王家を取り潰してその財産を奪う目的で始めた革命だったのです。

フランス革命

レーニン


◆そして、陰謀はまだまだあります。
ハリウッドは大衆洗脳に格別の任務を負わされています。1月21日トランプ大統領の就任式に合わせてWmen's Marchという女性だけのデモ行進が行われています。もともとは女権拡張論者の婦人団体だったようですが、女性パワーを使ってトランプに圧力をかけようと云うわけです。女性パワーの代表的存在がイルミナティの広告塔である世界的スーパースター、マドンナです。こういう世界的に有名なセレブをトランプ下ろしの旗頭に据えれば、自分の考えや信念を持たない烏合の衆を糾合し煽動することはいともたやすいことです。

マドンナ

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猫耳帽子

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「反トランプ」デモ、女性中心に全米で500万人規模 海外にも波及

2017年1月23日(月)08時40分

ネコミミパレード

米国の主要都市で21日、トランプ米大統領の過去の女性蔑視発言などに抗議する女性たちを中心に大規模なデモが行われ、抗議デモは世界各地に広がった。

米国のデモの主催者によると、参加者はのべ500万人近くに上った。首都ワシントンでは20万人以上が集まり、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、デンバー、ボストンでも数十万人規模のデモとなった。

 女性の他にも、メキシコ移民やイスラム教徒、障害者、環境保護主義者など多様なグループがトランプ氏の発言や政策に強い不満を抱いている状況が浮き彫りになった。

 ただ、大半のデモは平和的な雰囲気の中で行われた。

 トランプ大統領は22日にツイッターで「昨日の抗議活動は見た。どうして彼らは投票しなかったのか」とデモ参加者に批判的なコメントを残した。

 抗議デモは、シドニー、ロンドン、東京など欧州やアジアの都市にも広がった。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/500-1.php




ウィメンズ・マーチ東京 Women's March Tokyo - 2017.1.20


◆何故米国大統領下ろしのデモが東京やアジアに広がるのか分かりませんがNWOの連中は全財産をまき散らながら、生き残りをかけて必死でトランプ下ろしを図っています。

そのほかの有名なハリウッドスターたちが、トランプ下ろしに大きな役割をはたしています。
リベラル映画監督のマイケル・ムーア
は、木曜日の夜、ニューヨーク市のトランプインターナショナルホテルの外で有名人の抗議活動を行いました
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ムーアは彼のTwitterで「ドナルド・トランプ大統領は「反社会的人間」だと言っています。
ムーアは、「私たちが多くの仕事をすれば、この男はやめるだろう」と述べ「彼が4年も続くことはない」とつぶやき、トランプの任期が始まると同時に「100日間の抗議運動」を求めています。

何故100日かというと、新大統領が誕生して100日間をハニームーンとして、あれこれ言わずに黙って観察しようという長年の不文律があるからです。

しかし、セレブたちは長年の慣習を破って就任の前から反対集会を開き、抗議運動を続けています。このラリーには、ロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープ、アレック・ボールドウィンなど錚々たる人物が含まれれています。彼らがイルミナティの主流メディアでトランプ批判をぶち上げれば全米で一挙にトランプを引きずり下ろせという機運が盛り上がるでしょう。

メリルストリープ

アレック・ボールドウイン


◆これに対してトランプ政権は猛烈に反発しています。




トランプ政権、就任式めぐる報道批判 メディアを「全力で反撃する」

2017年1月23日(月)08時50分

トランプ反論

 米ホワイトハウスは22日、トランプ大統領の就任式の観客数をめぐるメディア報道について、政権に対する不当な攻撃だと批判し、「全力で」戦う姿勢を示した。

トランプ大統領も21日、米中央情報局(CIA)を訪問し、観客数を少なく報じたとして報道関係者を批判、「私はメディアとの戦いを続けている」と言明した。

 大統領は、自身と米情報機関の間の確執をメディアがでっちあげていると非難し、「不誠実」と攻撃した。

 就任式の観客数をめぐっては、スパイサー大統領報道官が21日、観客数を少なく見せるためにメディアが写真を加工したと主張、「過去の就任式で最多だった」と断言し、メディアなどが反論している。

 プリーバス大統領首席補佐官はフォックス・ニュース・サンデーで報道官の主張を繰り返した上で、「問題は観客の数ではなく、大統領を攻撃し、大統領の正当性を否定しようとする行為であり、われわれは容認しない」と発言、「全力で反撃する」と述べた。
[ワシントン 22日 ロイター]

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/post-6787.php





◆ところが謀略にたけたCIAは、トランプに大きな罠を仕掛けていました。アメリカファースト、アメリカ人の雇用を増やす。海外に出ている企業を呼び戻すという公約が本当は真っ赤な嘘だったという事実がばくろされてしまったのです。




路上販売の赤いトランプ帽は外国製、就任式参加者に衝撃広がる

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[ワシントン 20日 ロイター] - 20日に行われたトランプ米大統領の就任式で、支持者らがかぶっていた「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に国に)」と書かれた赤い野球帽が中国、ベトナム、バングラデシュで生産されていることが次々と明らかになり、衝撃が広がった。

トランプ大統領は就任演説で「米国製品を買い、米国人を雇用する」と訴え、その発言が最も多くの賛同を得ていた。
帽子のタグによると、トランプ陣営の公式サイトで販売されているものは米国製で、価格は25─30ドル(約3000円)。
一方、ワシントンの路上で販売されていたトランプ帽は、20ドルだった。

ジョージアからやってきたトランプ支持者の男性(44歳)は、会場への途上で買い求めた帽子のタグを確認し「中国製だ、誰にも言わないでくれ」と話した。テキサスから就任式見物に訪れた女性がかぶっていた帽子は、確認してみるとベトナム製だった。

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E8%B7%AF%E4%B8%8A%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E3%81%AE%E8%B5%A4%E3%81%84%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E5%B8%BD%E3%81%AF%E5%A4%96%E5%9B%BD%E8%A3%BD%E3%80%81%E5%B0%B1%E4%BB%BB%E5%BC%8F%E5%8F%82%E5%8A%A0%E8%80%85%E3%81%AB%E8%A1%9D%E6%92%83%E5%BA%83%E3%81%8C%E3%82%8B/ar-AAm7I0d?ocid=iehp#image=1





◆おそらく、これからの90数日間、これに類するCIAとメディアのネガティブキャンペーンが続き、イルミナティとトランプのデスマッチがいろいろ見られるでしょうが、、トランプ政権にはあちらこちらに大きな落とし穴や致命的な地雷が埋め込まれていると思った方がいいようです。

トランプはメディが嘘を続ける以上、代償は払ってもらうと怒り心頭のようです。しかし当分はメディアをホワイトハウスから追い出し、ツイッターで情報発信するしかないようですな。

▼往生際が悪いニャア~ イルミニャティは・・・
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目が覚めたら1月21日土曜がすっ飛んでいた



◆今朝目覚めたのは午前3時。首から上はびっしょり冷や汗をかき、手足は氷のように冷たく小用に行こうと、起き上がろうとするのですが、体が動きません。同時に口の中がカラカラで唾も出てきません。枕もとの水を飲もうとするのですが全身が震えてペットボトルの蓋をあけることもできませんでした。しかし全身の力をふり絞り、壁を伝って階下に降りてトイレに入りましたが震えとふらつきが止まりません。

◆これが低血糖症の症状であることはこれまで何度も経験していますので、また血糖値が下がっているということは理解はしていますが、こんな重い症状が出たのは初めてでした。6日に亡くなった従兄が迎えにきたのかな、これで3次元におさらばするのかな、と思いながら大量の水、ブドウ糖、オリゴ糖入りの乳酸飲料と飴玉を舐めることで薄紙をはぐように症状は軽減していきました。

◆私は糖尿病を患ずらてはいませんが、小食とアルコール過多で慢性栄養失調状態なのです。
低血糖症は「異常な疲労感」「朝起きられない」などの症状が伴います。血糖値が低いと、脳や小腸粘膜などの全身の細胞に十分なエネルギーが行き渡らないためだと言われています。

◆そうなると、体の血糖調節がうまくいかずに血糖値の乱降下を繰り返すと、アドレナリンが生じ交感神経が緊張し体と精神に非常に強い負担をかけ、次のような症状が出ます。慢性疲労(異常な疲労感)、起床時の疲れ、昼食後の強い眠気、生あくび、集中力の欠如、無気力、めまい、ふらつき、物忘れがひどい、目のかすみ、浅い呼吸、甘いものが無性に食べたい、胃腸が弱い、口臭、失神発作、偏頭痛など です。

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◆つまり、脳は体全体の機能をつかさどっている臓器ですが、脳はブドウ糖を唯一のエネルギー源になっているのです。脳の血糖値が低下すると生命を維持するための『爬虫類の脳と呼ばれる、呼吸・体温・ホルモン調節といった生きるために基本的な働きを司っている「脳幹」に優先的に血液が供給されるので、理性を司る大脳皮質へは後回しになるので「思考力」「記憶力」が低下して人間としての豊かな精神活動が低下するのだと言われています。

◆年末から正月にかけて葬式騒ぎと、連れ合いの半年にわたる顔面帯状疱疹による激痛は一向に回復するどころか、症状は益々悪化しているように見えます。ペインクリニック3か所を回り顔面神経ブロック注射や喉に針を刺す星状ブロック注射をしてもいい結果は出ません。保険がきかない漢方治療も受けていますが、ほとんど効果はありません。先週脳神経外科でMRI診断をしてもらいましたが、脳内出血が見られるとのこと、ここでも顔面神経ブロック注射をしましたが、相変わらず容体は悪化するばかり。

◆右目は完全に潰れ、3秒おきの顔を後ろに倒すような首の引きつりと、アッ、アッ、アッという呻き声をあげます。食事しているときもずっとこれですから聞いている私まで気がおかしくなってきます。私が「痛いのはわかるけどその声何とかならんのか」というとお岩さんは箸を投げて二階の自室に戻ってしましました。

◆それまでは、毎朝7時に起きて朝食を作り、7時半にはお岩さんが二階から降りて食べる。昼は12時までに昼食を出し、夜は6時に夕食をさせるというパターンでしたが、私の一言で二階から降りてこなくなりました。しかしながら自分では何もできない病人を放っておくこともできず、また彼女の寝室まで3度3度食事を運ぶ羽目になってしまいました。

◆食べ物は私と全く好みが違い、同じものは食べませんので、一人分しか造りません。ですからレシピを見ながら一日中台所にに立ちっぱなしの日もあります。そのうえ自分が食べるものまで作る、というようなことは面倒極まります。そうするうちに台所に立ちながら、焼酎のお湯割りを飲みながら炊事をするような癖がついてしまいました。昔主婦のキッチンドランカーが問題になった事がありますが、人間はストレスが溜まると飲まずにはいられなくなるものです。飲酒は人生からの逃避だと非難できる人は幸いです。酒を飲まずにいられる環境にいられるからです。

キッチンドランカー

酒飲みの私ですが、昔から17時以降でないと酒を飲むべきではないとこの年までそれを遵守してきましたが、ついに掟を破ってしまいました。

◆タイトルに「1月21日がすっ飛んでいた」と書きましたが、それはこの日の朝食を作りながらお湯割りを飲んでいて凄く気分が悪くなり、少し寝かせてくれといって、ベッドに潜り込んだのですが、食事を作らなきゃという強迫観念で1時間おきに目が覚めるのです。あと一時間寝かせてくれと心の中でベッドで何度か冷たくなったお湯割りを飲み、そのまま24時間もの間意識不明になっていたのです。私が気絶している間m食べるものがないお岩さんは自分で冷蔵庫を開け、フライパンで何か作って食べたようで、シンクには食べ散らした残骸が散乱していました。

◆そして意識を回復した私は、ドナルド・トランプの大統領就任式をテレビで見るため、ポストに新聞を取りに行って番組表を見ようと思ったら、なんとすでに一面に就任式の写真と大見出しが踊っているではありませんか。日付を見ると1月22日です。失われた1月21日は神様が私のために下さった貴重な休日だったのかもしれません。

◆明日はまた朝一番でお岩さんを脳神経外科に連れて行きます。これは神経ブロック注射では治らないと思います。脳の太い血管が神経を圧迫していることで起きる痛みで、切開手術をするしかないのかもしれません。しかしながら脳神経の手術はリスクが高いのでかなり心配です。

▼銀河連邦のETさんたちが治してくれニャイかニャア・・・
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高学歴者に立ちはだかるバカの壁



◆東大京大など一流大学を卒業した人は、どうしてもスノッブになりがちです。スノッブ(snob)とは俗物という意味で、上品ぶったり教養ありげに振舞ったりする、鼻持ちならない人間をさすのだそうです。周囲が過剰に学歴をもてはやすからそうなるのでしょう。

スノッブ

彼らは常に周囲をみまわし、相手が自分の学歴やキヤリアが上か下かを見極め、自分のほうが上位だと思うと相手を見下します。学校の試験で正解は一つしかありませんので、自分は数多くの難問をクリアしてきたインテリであり、この世で知らないことはないという、過剰な自信が生まれるのでしょう。しかし何かの権威や偉い上司の前ではおべっか使いの事大主義者になります。

◆日本のエリートといわれる中央官庁の官僚や学者や政治家にこの手の人間がうようよしていますね。彼らはアカデミズムが不磨の聖典だと信じて疑わないわけですから、時代がどう変わろうが、自分から変わろうとしないし、世間や他人の意見に耳を貸さない傾向があります。解剖学者の養老孟司氏は著書「バカの壁」で「自分が知りたくないことについては自主的に情報を遮断している。ここに壁が存在しています。これも一種の「バカの壁」です」と書いています。

◆しかし筑波大学の古田博司教授はアジアの中で日本が唯一近代化を遂げられたのは、好かれ悪しかれ、このスノッブたちのおかげだと指摘しています。面白いので転載させていただきます。




高い近代化のハードルを乗り越えた日本と、そもそも近代化する気がない周辺国 筑波大学大学院教授・古田博司

2017.1.19 10:08
古田博

インターネット、グローバリゼーション、イノベーションは近代以後の三種の神器だ。これらを用いていかにベターな選択をするかが、近代以後の生きがいである。

 日本にとって、近代のハードルは実に高かった。合理主義、科学主義、民主主義、統一された自我の理想像や人権主義など。またドイツ観念論のつくりあげた明治以来の教育体系のトンネルは長く暗かった。「トンネルの中に意味のないことはない。それを学べば学ぶほど知識は蓄えられ、それが教養になり、立派な人格になれる」と教えられ、トンネルを抜けたところで、終わりに気づかなかった秀才たちが自己愛でボロボロと転落した。


≪ダークサイドに落ちた隣国≫

 ハードルを越えられず、トンネルを抜けられなかった隣国は、ダークサイドに落ちた。近代の終わりとともに、ドイツ渡来の進歩史観も崩れ、古代→中世→近代などという段階を踏めたのは、世界のほんの一部の国だったことが明らかになってしまった。
 だから、いま世界で、紛争やいざこざや奪い合いが起きている国は、全部近代化に失敗した国である。で、本当は中世がなかったので、そのまま古代が露呈した。

韓国の“シャーマン”の国政介入しかり、産経新聞ソウル支局長の報道や学者に対する学問の自由の弾圧は、古代の「文字の獄」である。専制者の怒りに触れた「筆禍」というやつだ。「従軍慰安婦」は、歴史上奴隷制のなかった分業国家・日本国に対する、奴隷制国家からのぬれ衣(ぎぬ)である。自分たちの古代が日本にも当てはまると思い込んでいる。ロシアのシベリア抑留は、奴隷労働のシベリア捕囚である。みんなが働くので奴隷のいらなかった日本人には、彼らの古代がよく分からない。

≪「自制の予感」が働かない≫


 古代の大国だったシナは、じつは打たれ弱い大国である。遼陽を落とされれば直隷まですぐに占領された。地政学的にヴァルネラビリティ(vulnerability=打たれ弱さ)があるので、現在でも「威嚇」と「牽制(けんせい)」の国際政治しか知らない。昔どんなことをやっていたかといえば、朝貢人数を水増しして儲(もう)けようとしたモンゴル族を威嚇しようと出兵し、逆に王様が捕まってしまった、土木の変(1449年)がある。

 李朝には軍馬を3万頭出せと牽制したが、李朝は分割払いの9千頭でごまかした。で、シナの王様が捕まると李朝はすっかりおびえて、次の満洲族征伐には村一つを襲ってすぐに逃げ帰った。成化3年の役(1467年)という。

 朴槿恵大統領のセウォル号事件のときの空白の7時間も、これで分かるだろう。彼女は何をしていたのか。ただ逃げていたのか。コリアの為政者は、緊急時に「遁走(とんそう)性」を発揮する。


 現代中国は近代化の失敗ではなく、近代化をする気がそもそもない。ウクライナから買った旧式空母を南シナ海に浮かべ、アメリカの技術をパクッた飛行機を飛ばしても恥じない。「恥」を知らないので、こんなことをすると恥をかくという「自制の予感」が働かないのである。そちらの方は、やってしまってから失ったものを取り戻そうとして怒り出す古代的なあの「面子(めんつ)」だ。これは韓国・北朝鮮も同じである。

 シリアが滅茶苦茶になり、代わって「イスラム国」が台頭すると、また古代が露呈した。「敵は十字軍」「理想はカリフ制の再興」であり、占領地では奴隷制を復活している。要するに近代化できなかった国々は、みんな古代回帰するのである。

 日本にも近代の終焉(しゅうえん)に気づかず、あるいはそれを嫌い退行してしまう所が部分的に見られる。日本の場合には、古代ではなく中世に退行するのである。所謂(いわゆる)「藩」化してしまった自民党東京都連などがそうである。自分たちで決めた不合理なおきてを脱藩者に科し、除名したりするわけだ。

≪三種の神器使いこなす人材を≫

 さて、近代以後はインターネット、グローバリゼーション、イノベーションの三種の神器をうまく使いこなせるような「新しい秀才」を教育しなければならない。そこでアクティブ・ラーニングが盛んに言われるようになったのだが、実のところどうしたらよいのかわからず、模擬試験問題を流布するだけとなっている。

 理工系や医系の研究系には、実験の課題を課すのがよいのではないだろうか。近代の秀才は、勉強はうまいが実験がへたな者が多い。医系の臨床系には、手先の器用さを課題として課すのがよいだろう。手先が不器用では手術もへたになる。

 人文社会系は、ストーリー形成がうまい者を育てるのがよい。現実の世界も社会もただの出来事の連鎖だが、そこにストーリー性がないと人間には認識できないのだ。出来事を並べておいて、ストーリーを導き出す出題をするとよい。何ごとも有用性を基準にし実験、手技、説得力を育成するのである。そして人生は、自分を実験しながら生きるのがよいと思う。

(筑波大学大学院教授・古田博司 ふるたひろし)

http://www.sankei.com/column/news/170119/clm1701190008-n1.html



◆古田教授は「 日本にも近代の終焉(しゅうえん)に気づかず、あるいはそれを嫌い退行してしまう所が部分的に見られる。日本の場合には、古代ではなく中世に退行するのである。所謂(いわゆる)「藩」化してしまった自民党東京都連などがそうである。自分たちで決めた不合理なおきてを脱藩者に科し、除名したりするわけだ」と喝破しています。

◆戦後GHQ教育で徹底した自虐史観と護憲思想でマインドコントロールがいまだに溶けない左翼という病人たちにも共通するところです。日本は、朝日、毎日をはじめとするメディア、共産党、民進党などはそうした病人の巣窟であり、中国や北朝鮮の軍事的脅威にさらされながら念仏のように憲法改正反対を叫び、沖縄県知事翁長某のような、反日親中ボケ老人が辺野古基地建設を阻止するために内地から在日のプロ市民に日当を払って工事を妨害させるなど利敵行為に血道をあげています。

◆2月になればトランプ大統領に面会して、沖縄から基地をなくすよう要請するのだそうですが、一回の知事が国の専権事項である外交、防衛問題に首を突っ込むことが許されるとでも思っているとすれば、これほど見苦しいバカの壁はありません。一体彼らは日本をどうしたいのえだろうか、全く意味不明の行動に終始しています。養老猛氏のいう「バカの壁」が立ちはだかって先が見えないのでしょう。




【阿比留瑠比の極言御免】

もはや意味不明の護憲派主張 押し付け憲法論をめぐる論理の混濁

護憲真理教

もはや護憲派勢力は、自分たちが一体何を訴えているのか訳が分からなくなっているのではないか。3日の憲法公布70年に先立つ2日付朝日新聞の社説「未完の目標に歩み続ける」を読んで、率直にそう感じた。

 社説は、戦後の占領下で日本政府が作成した憲法改正案には「国民主権」の言葉はなかったと説き、こう指摘する。
 「それが今の姿になったのは、連合国軍総司令部(GHQ)が国民主権の明記を指示したからだ」

 ならば朝日新聞は「押し付け憲法論」の立場にあるのかというと、そうではないからややこしい。「日本国憲法が米国主導で生まれたのは事実だ」(8月17日付1面コラム)と認めつつも、あくまで押し付けではないと言い張るのだから分かりにくい。

 2日付の社説にはこんな一文があった。

 「憲法それ自体は一片の文書にすぎない。自由・平等・平和という憲法が掲げる普遍的な理念にむかって、誕生時の重荷を背負い、時に迷い、時に抵抗を受けながらも、一歩ずつ進み続ける。その営みによって、体全体に血が通い、肉となっていく」

一読、文意がよく理解できたという人がどれほどいるだろうか。筆者は繰り返し読んでも何を言っているのか腑(ふ)に落ちない。かろうじて「誕生時の重荷」とはGHQが草案を書いたということだろうかと判読したが、誤読かもしれない。

 「時に抵抗を受けながらも、一歩ずつ進み続ける」の部分については、護憲派の反対に遭いながらも、逐条的に改正を続けてより良い憲法にしていくという意味かしらんとも考えたが、そんなわけもあるまい。

 また、別の部分では「憲法に指一本触れてはならない、というのではない」とわざわざ断っている。

 本心では憲法改正にとにかく反対だし、憲法がGHQ製だとは認めたくないのだけれども、憲法信者・憲法原理主義者だとは思われたくないので、抽象論に逃げて言い訳しているようで論理が混濁している。

 9月1日付当欄でも取り上げたが、米国のバイデン副大統領は8月15日の演説であっけらかんと「日本国憲法を、私たちが書いた」と述べているのである。

 駒沢大名誉教授の西修氏によると、ブッシュ前米大統領も就任前の1999年11月の演説でこう語った。
 「われわれは、日本を打ち負かした国である。そして食料を配給し、憲法を書き、労働組合を奨励し、女性に参政権を与えた」

憲法を押し付けた側が当然の事実としてそれを認めているのに、押し付けられた側が必死に否定しようとしても無駄な抵抗である。

 そもそもGHQは自分たちの占領目的に合致するように憲法草案を作ったのであり、その目的の一つは間違いなく日本の弱体化だった。護憲派は、それを無理に擁護しようとするから「不合理ゆえにわれ信ず」的な信仰の告白のような主張となるのだろう。

 「一時はメディアや野党の改憲反対キャンペーンによって改正反対派が増えていたが、最近は世論も冷静になってきた」
 安倍晋三首相は最近、周囲にこう語り、憲法改正は「急がば回れ」の姿勢で取り組む考えを示している。確かに、護憲派が力めば力むほど、国民はしらけるものかもしれない。(論説委員兼政治部編集委員)

http://www.sankei.com/premium/news/161103/prm1611030019-n1.html





◆共産、民進、などが安倍政権を許さない、安倍政権打倒で共闘しようではないかと妥協案を出し合っているようですが、安倍政権を打倒した後日本をどうするのかという、政策は全くないのです。民進党の蓮舫代表は安倍政権打倒のために「背水の陣を敷く」と云ったところ、野田幹事長は「我々はもう、水の中に沈んでいる」と云っていますwwww

野田発言

今泥水の中で必死に足掻いている最中で、何とか陸に這い上がる方法を模索中らしいですが、バカの壁で閉ざされた病気の頭に、新しい発想が湧くものでしょうか。

▼2重国籍の塗り壁も巨大だしニャアwww

ぬりかべ


形骸化したダボス会議



◆世界経済フォーラムの第47回年次会合(ダボス会議)が、1月17日からスイスのダボスで開催されています。
各国の政治指導者や多国籍企業の経営者らが一堂に集い、「Responsive and Responsible Leadership」(敏感で責任あるリーダーシップ)のテーマで議論するそうですが、今年は中国から初めて習近平総書記が参加して演説したとのこと。本来中国などが呼ばれるはずもなかったのですが、今年は少し様子が違ってきたようです。




習主席、保護主義的な政策をけん制 ダボス会議で初演説 


2017/1/17 20:20 (2017/1/17 22:54更新

中国の習近平国家主席は17日、世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で演説し、世界各国が「開かれた経済を推進する必要がある」と呼びかけた。さらに「保護主義にはノーと断言すべきだ」と語った。中国からの輸入品に高い関税を課すなどと繰り返すトランプ次期米大統領の姿勢をけん制した。


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世界経済フォーラムの年次総会に出席した中国の習近平国家主席(17日、ダボス)=AP

 中国の国家主席がダボス会議に参加するのは初めて。習氏は米大統領就任式を20日に控え、中国が自由貿易に取り組む姿勢を強調し、米次期政権に保護主義的な政策をとらせないようにする狙いがある。

 習主席は中国の政策について「門戸を開き続け、閉じることはない」と強調。アジアでの自由貿易協定(FTA)締結などを強化する意向を示しつつ「細分化された排他的なグループ化を避けていきたい」と米国によるブロック経済の形成もけん制した。「人民元を切り下げることで通貨競争を起こすような策はとらない」とも明言した。

 中国経済の現状については「下押し圧力を受け困難に直面している」と認めた。過剰な生産能力と金融リスクに言及し「改革を推し進め、リスクを回避していきたい」とした。改革により「バリューチェーン(生産ピラミッド)の中で上に移行したい」との意欲も見せた。

 ダボス会議には世界各国の政府要人や多国籍企業の経営者らが集う。習氏は中国が途上国でありながら他の途上国の援助を手掛けてきたことや、地球温暖化の防止や高齢化社会への対応の重要性も指摘した。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM17HA4_X10C17A1MM8000/



 
◆ダボス会議は毎年NWOが世界をどのように支配するのかを決める総会で「通称、世界の0.1%の超富裕層、「グローバル・エリート」のための会議とも呼ばれてきました。新世界秩序を企む1%のための会議です。

◆今年の議論のテーマの中心は、「既存の政治、社会経済システムに反対する民衆への対応策と思われる。」と書かれているそうですが、米国でトランプ大統領が誕生することで、NWOは大慌てしているようです。

また議題には「俊敏で責任あるリーダーシップ」と書かれているようですが、ポピュリストのトランプ大統領のせいで「1%の超エリートが99%のシープル(羊人間)を騙すことが出来なくなった事に対する猛烈な焦りが感じられます。

◆ドイツのメルケル首相は、2005年に首相となって過去7回と頻繁にダボス会議に参加していますが、去年に続き2年連続でダボス会議を欠席しています。英国のEU脱退の影響もありドイツ国民の反EU、反グローバリズム、反移民政策の高まりがあり、12月にベルリンで起きたトラック突入テロ事件やドイツ連邦総議会選挙を9月に控えていることから、参加を断念したと云われています。
また出席が予定されていたフランスのオランド大統領、イタリアの首相、カナダの首相、ユンケル欧州委員会委員長までが欠席しているということですからダボス会議は全く空洞化、形骸化していると
見ていいでしょう。


◆次の記事は2016年11月のロスチャイルドが発行する経済誌「エコノミスト2017」の表紙ですが、これにはNWOの世界支配計画が予告されたものであると言われています。




【悲報】英誌『エコノミスト2017』の表紙がタロットで核戦争と世界滅亡を予言! まもなく日本は消滅へ?

2016年11月21日

 世界中の政治家やビジネスパーソンが愛読しているイギリスの政治経済誌『エコノミスト(The Economist)』。毎年年末になると、翌年の世界情勢について論じた『世界はこうなる』シリーズを30年余りにわたって出版し続けているが、そこで語られる内容は世界中のリーダーたちも重視しており、翌年の舵取りに役立ててきたとされる。例年トカナでも、発売後に識者による分析をお伝えしてきたが、今回はなんと、最新刊の表紙があまりにも不吉すぎるとして、発売前にもかかわらず大きな話題を呼んでいるというのだ。

■『エコノミスト』が予想する絶望的すぎる2017年

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 以前トカナでもお伝えした通り、2015年、2016年の表紙は世界のリーダー達がずらっと勢ぞろいしたものだった。しかし今回は、趣きをガラッと変え、タロットカードをモチーフにした図柄となっている。暗澹たる未来を予感させるおどろおどろしい絵柄は、どこかイルミナティカードにも似た不吉さだ。一体、これら8枚のカードは2017年の世界をどのように描いているのだろうか?

再拡大


画像は「The Economist」より引用

●The Tower 搭

タワー

 タロット解釈では、崩壊、災害、悲劇、悲惨、惨事、惨劇、凄惨を意味するというが、いずれにしてもあまり良い意味ではなさそうだ。左に見える赤い旗は、おそらく中国共産党の象徴だろう。一方、右側では磔刑されたキリスト像が描かれている。これを見る限り、今後の中国と西側諸国との軋轢や争いを描いているように思われるが、陰謀論者からはキリスト像を掲げているのは、キリストを磔刑にしたユダヤ人に他ならないとの意見も出ているようだ。
 中央にそびえ立つ塔は、タロットでは「神の家」とも「バベルの塔」とも言われているが、ここでは何を意味するのだろうか? 異なる信念を持つ人々の衝突や世界の崩壊を暗示しているのだろうか? ネット上ではアメリカ同時多発テロで崩壊した貿易センタービルを読み込む人々もいるが、真相は明らかではない。

●Judgment 審判

 タロット解釈では、正位置:復活、結果、改善、覚醒、発展、敗者復活など、良い意味が並ぶが、この絵柄を見る限り、逆位置:悔恨、行き詰まり、悪い報せ、再起不能の方が適切だろう。
 地球にドカッと腰かけるブロンドヘアの人物は、アメリカ次期大統領ドナルド・トランプ氏を指しているのだろう。その下にはトグロ状に巻いた星条旗らしきものまで描かれている。一部からは「トランプが便器に座っている」とのユニークな解釈も出ているが、2017年には、トランプが世界を支配するということだろう。表紙の右上に書かれた「Planet Trump(惑星トランプ)」も示唆的だ。


●ワールド

ワールド

絵画、書籍、マスクなどが並んでいるが、それぞれの正確な意味は判然としない。下部に描かれている建造物は、右からピラミッド、ホワイトハウス、アメリカ合衆国銀行を表していると見られ、それら3つが中央部の書籍、絵画、マスクと線で結ばれている。タロット解釈上、このカードは完全制覇、完全攻略、正確無比、永遠不滅を意味しているため、恐らく政治(ホワイトハウス)と経済(合衆国銀行)にべったり癒着し、内側からコントロールしているイルミナティ/ユダヤ人(ピラミッド)が、世界中の思想や文化を掌握し、コントロールしていくと考えることもできるだろう。

●The Hermit 隠者

 まず目につくのは、「TTIP(大西洋横断貿易投資パートナーシップ協定)」、「TTP(環太平洋戦略的経済連携協定)」、「EU」に反対するプラカードを掲げ、細い渓谷を行進する群集だ。崖の上の老人が、群集を導いているようだが、一体どこに向かわせようとしているのだろうか? 「群集の行く先には崖があり、レミングのように落ちていくのだろう」と、想像を膨らませる論者もいるようだが、絵柄を見る限り、あまり希望的な未来では無さそうだ。右下に2つに割れた地球が描かれている点も示唆的だ。


●Death 死神

死神

 きのこ雲は原子爆弾、蚊はジカ熱などの伝染病、干上がった大地は干ばつのことだろう。世界の破滅的な未来が端的に表現されている。

●The Magician 魔術師

 タロット解釈では、聖衣を身にまとった若い魔術師が描かれており、頭上の「∞」は「三位一体」を、腰帯は自らの尾を食する大蛇ウロボロスを象徴しており、共に無限性・永劫性を表す。魔術師が天上に掲げる聖杖と大地を示す指は万能の神の力を地上に降ろすことを意味するとされている。だが『世界はこうなる』の表紙では、魔術師がVR装着している点が奇妙だ。もしかしたら、目隠しをした姿で描かれることもある「正義の女神」を意識しているのかもしれない。手前の3Dプリンターのような装置で製造しているのは家屋(?)だろうか? バーチャルリアリティの流行や、現実感の喪失を表しているのかもしれない。

●Wheel of Fortune 運命の輪

星

 車輪にくくりつけられた3人の人物は、右から時計回りに独首相アンジェラ・メルケル、仏政治家マリーヌ・ル・ペン、オランダ政治家ヘルト・ウィルダースのようだが、昨年の表紙では世界の中心に据えたメルケルを輪っかに緊縛する意図は何だろうか?
 通常のタロットでは、輪の右側の動物は善を象徴するアヌビスとされ上を向いている。対して輪の左側の動物は悪を象徴するテュポンとされ下を向いている。『世界はこうなる』の表紙では、興味深いことに、善の象徴の位置にいるメルケルが逆さまで、悪の象徴の位置にいるル・ペンとウィルダースが上を向いている。もしかしたら、右派政党に属するル・ペンとウィルダースが、右傾化するEU加盟国の離脱に向けた舵取りを担っていくという意味なのだろうか?

●The Star 星

 14つある星に子ども(?)の顔が描かれている。地面は赤黒く、どこか別の惑星(火星?)を象徴しているようだ。宇宙開発や隕石衝突を暗示しているようにも見えるが、抽象度があまりにも高く、解釈の手掛かりになりそうなものも多くないため、ハッキリとした事は分かっていない。

トランプの惑星

 いかがだっただろうか? 現時点で曖昧な点は、識者の意見を交えて発刊後に報じる予定だが、少なくとも表紙からは手放しで喜べるほどの明るい話題を読み取ることはできそうにないうえ、日本を象徴するものがひとつも挙がっていないのも気がかりだ。2017年にここで描かれた事態が全て実現するとは限らないが、イギリスの一流政治経済誌が、世界の未来に絶望的な危機感を抱いていることだけは確かだろう。

(編集部)

http://tocana.jp/2016/11/post_11558_entry.html






◆トランプ大統領が誕生することはエコノミスト誌としては織り込み済みだったのかもしれません。しかし地球がトランプの惑星になればイルミナティは総力を挙げて災いの惑星に変えるぞとの、脅しのような不気味さを感じます。

◆ダボス会議の他にイルミナテイの大事な会議があります。それがビルダーバーグ会議です。陰謀会議と呼ばれることもありますが、席者リストや議題はある程度ウェブサイトで公表され、ジャーナリストやコラムニスト等も招待されるが、会議での討議内容は非公開であり記事になることはありません。しかしハッカー集団アノニマスがハッキングして、その秘密会議の内容を 公開するようになったそうです。




アノニマスが奴らに容赦なき制裁! イルミナティが集結する「ビルダーバーグ会議」のサイトをハック、堂々の宣戦布告へ!

 2017年を騒がせるのはトランプ新大統領だけではない。謎のハッカー集団「アノニマス」もまた、その存在感を強く世に知らしめているようだ。昨年末には、ビルダーバーグ会議のウェブサイトをハッキングして改ざんし、警告文を表示させていたことがわかっている。その警告メッセージとは、ビルダーバーグ会議のメンバーに対して今年1年は人類のために誠心誠意奉仕することを迫り、従わなければ手厳しい制裁を科すというものだ。

アノニマス

■アノニマス「我々はあなた方を常に監視している」

 毎年1回行われている世界トップリーダーたちによる世界戦略会議、ビルダーバーグ会議――。まさに世界の1%の側の、そのまたさらに選りすぐりの人物が集結して開催される会議だが、話し合われた内容については厳重な情報統制が敷かれ、一切外部に漏れることはない。その会議の内容は世界情勢にきわめて大きな影響を与えているといわれている。

 この“聖域”に謎のハッカー集団「アノニマス」が踏み込んできた。ビルダーバーグ会議のウェブサイトをハッキングし、“我々はあなた方を常に監視している”と警告したのだ。

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「親愛なるビルダーバーグ会議の各メンバーは、個人の利益を捨てて今から真に人類のために奉仕しなければならない。あなた方の卓越した会議で話される議題と、実際に手がける仕事は、特定のグループに寄与するものではなく全人類の利益になるものでなければならない。さもなくば、我々はあなた方個々を特定してハックするでしょう」(アノニマスのメッセージより)

 ビルダーバーグ会議を標的にしたアノニマスの具体的な意図はどこにあるのか? 英紙「Express」は、アノニマスはビルダーバーグ会議が推し進めている世界統一政府によるNWO(新世界秩序)を断固阻止する方針であるという。そして会議参加者たちの個人的な利益を追求する姿勢も激しく非難しており、今年も私利私欲に走るようであれば容赦ない制裁を加えると警告しているということだ。

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 昨年6月、ドイツ・ドレスデンで開かれたビルダーバーグ会議の開催期間中にもアノニマスは同ウェブサイトをハッキングし、数時間の間オフライン状態にしている。そして今回は具体的なメッセージを送りつけてビルダーバーグ会議とそのメンバーを常にウォッチしていることを公言し、要求の内容も明確になったといえる。これはやはり単なる脅しではないととらえるべきなのだろうか。
1954年に発足したビルダーバーグ会議は、毎年1回北米や欧州の各地で会合を開き政治、経済、環境問題などのさまざまな国際問題について話し合う完全非公開の会議である。

 出席者は世界的な影響力を持つ政治家をはじめ、多国籍企業や国際的金融機関のトップリーダー、ヨーロッパの王族、貴族などが中心で基本的に欧米の文化圏に基づくものだ。当初から極秘に開催されていた会議だったのだが、重要人物が一堂に会することもあって次第にその存在が知られるようになり、現在は議長や出席者の一部の名前がわかるようになっている。しかし会議の内容については依然として厳重な緘口令が敷かれていて、これまでほとんど外に漏れたことはない。

「Express」の記事によれば、一部の陰謀論者からこのビルダーバーグ会議はイルミナティの“表の顔”であり、その内実は世界の1%による世界支配をもくろむ影の世界政府であるということだ。そしてアノニマスは、この企てにきっぱりと反旗を翻していることになる。

 昨年はIS(イスラム国)に対して大々的なサイバー攻撃を仕掛けたといわれているアノニマスだが、ここ最近は政治権力の中枢に対しての攻撃を強めている。同紙によれば、アノニマスは先頃“新年の抱負”を打ち出しており、それによれば「欧米社会の転覆」と「政治リーダーを路上に引きずり出すこと」を2017年の目標に掲げているということだ。

 また先頃、アノニマスの自前のSNSである「AnonPlus」も、オーストラリアのヴィクトリア機会均等人権委員会(Victorian Equal Opportunity & Human Rights Commission)のウェブサイトをハッキングして警告のメッセージを表示させたという。激動必至の2017年だが、引き続きアノニマスの動向にも目が離せないようだ。

(文=仲田しんじ)

参考:「Express」、ほか
http://tocana.jp/2017/01/post_11981_entry.html






▼NWOの大掃除!面白くなってきたワン!

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