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噓か本当か、エィプリル・フール



◆テレビやネットでは連日「森友学園疑惑」で賑わっていますが、盤石だった安倍晋三首相率いる1強政権が揺れていて、ご本人は体調不良で人間ドックに入ったとか。

◆明日はエプリルフール。どんな嘘をついても許されるそうですが、嘘か本当か、北朝鮮の工作員辻元清美に東北大地震の義援金3600億円横流し疑惑が浮上しています。中山成彬元国交大臣のTwitterが俄かに浮上しネット上騒然となっています。

中山ツイッター


中山斉彬2

【新疑惑】辻元清美に震災義捐金3600億円流用疑惑が浮上!ヤバいのキタ━━゚∀゚━━!!


◆この噂は民主党政権の時から巷で囁かれていて東スポも取り上げていました。多分その金は辻元が属しているピースボートに流れたのではないか、あるいは北朝鮮に渡ったのではないかなどの憶測がありました。

横流し

◆この東北大震災支援ボランテイア代表の職務は、菅直人政権により、辻元の「ピースボートの宣伝」のために設けられたといってもよいものであったのでしょう。当時このような書き込みをした人もいます。

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◆このピースボートというのは辻元清美が主催するいかがわしい団体で左翼の資金調達も目的としていると噂があり、辻元が学生時代に立ち上げたと言われています。


◆反日勢力は実にご都合主義で虫が好い輩です。普段は憲法改悪阻止とか自衛隊廃止などと云っていますが、自分の身に危険が迫ると海上自衛隊に護衛を依頼するなどまことに得手勝手、海賊に襲われようがどうだろうが自衛隊は断ればいいのです。


ピースボートを海上自衛隊が護衛 飛鳥Ⅱとの対応の差は歴然…


◆辻元は2011年03月13日、災害ボランティア担当の首相補佐官に就任したものの、権限をくれと駄々をこね、「部屋と秘書官がいないと仕事ができひん」と要求して、内閣府に震災ボランティア連携室を設置させ、官邸の混乱を更に助長したと週刊誌で叩かれています。しかもピースボトは被災地では何にもしておらず、食料も毛布も被災者には届いていないと苦情が相次いだといわれています。

◆森友学園騒動は今後メガトン級の大爆発に発展しそうな勢いです。これでは幾ら腰の重い地検でも動かない訳にはいかなでしょう。

◆さて米国はどうなっているのでしょうか。コブラのショート・アップデートがあります。





 
2017年3月28日付
 
ショート・アップデート
 
マアトの審判! しっぺ返しの薬を味わった後、デビッド・ロックフェラー、カバールのロックフェラー派の頭は、心不全で地球を去りました。
 
https://www.rt.com/usa/381433-banker-david-rockefeller-dies/

 
彼は今のところプラズマ界におり、光の勢力から逃げようとしています。彼は一週間以内に捕まり、銀河のセントラルサンに連れて行かれることでしょう。
 
ジョージ・ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャーとディック・チェイニーも、この順番でわりと早く彼の後を追うものと思われます。
  
一方、キメラグループの掃討は続いています。光の勢力はやっとキメラに対する影響力を得つつあります。うまくいけば4月の上旬に良いニュースを報告できるでしょう。
 
今では地球に残っているキメラグループのメンバーは、約180人のみとなりました。彼らは小さいながらも、まだとても強力な危険なグループで、トップ・クォーク-反クォーク凝縮物――ロングアイランドにあり、プラズマのトップレット爆弾と繋がれています――を通して惑星地球の隔離状態を維持しています。
 
http://2012portal.blogspot.com/2014/09/planetary-situation-update_16.html

 
(日本語訳:2014年9月16日付け続・地球惑星の最新情報)
 

彼らは米露中軍の鍵となるポジションにつかされています。彼らの大半はアメリカ空軍におり、ポジティブETのコンタクトを世界規模でうまく妨げています。


 (以下省略)

https://nowcreation.jimdo.com/2017/03/30/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88




◆4月になれば世界はもっと大きな変化がありそうですね。B・古歩道氏が銀行口座を凍結されたそうで、カンパを要請しています。カバールのあること、ないことを喋り過ぎたのでしょう。カバールはまだ隠然と力を温存しているようですね。

ベンジャミン・フルフォードの銀行口座凍結につき支援のお願い【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/03/30



◆コブラは古歩道の言っている事は60%くらいの真実が含まれていると言っていました。あと40%は彼の妄想が混じっているということでしょうか。


▼与党は3600億をネコババした辻元清美をすぐに国会で追及すべきじゃニャイカ!!!

親父

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幸運のパワースポット宝当神社



◆寒い日が続いていましたが、いつの間にか桜の便りが聞かれるようになりました。陽気が好くなってきたので、ぶらりと旅にでも出たいところですが家庭的諸事情でどこへも行けません。
ネットであちこちの観光巡りをしていると面白い記事に出会いました。




猫が祈れば、お宝当たる!? 佐賀・唐津

高島

 佐賀県唐津市の沖合約3キロに位置する高島に、何とも景気の良い名前の神社がある。その名も「宝当神社」…「宝」が「当たる」という事で宝くじファンに知られるパワースポットには、年間20万人が参拝に訪れる。

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宝塔神社

そしてその島に、当選確率をさらに高めてくれる?猫たちがいる。

福ちゃん

 高島に上陸後、宝当神社への参道を進むとすぐ、数匹の猫が行儀良く並ぶ商店に足を止めずにはいられないだろう。
 「はーい!この子が福ちゃん。お祈りしますよー」元気な声で「当選祈願グッズ」をPRするのは「宝当大黒屋 野崎酒店」の野崎一貴江さん(68)だ。

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 「おかげさまで大人気です。宝くじの発売日には店先に大勢の人だかりができますよ」

 12歳のメス猫「福ちゃん」が人気を集め始めたのは10年ほど前。店頭にいた福ちゃんを撫でて宝くじの高額当選を果たしたという人が現われてから。

 それ以降テレビや雑誌、SNSなどで噂が広まり、宝くじファンのみならず猫好きの来訪者も増え続けているという。

宝くじを入れる「宝当黄金袋」に向かって福ちゃんが立ち上がって熱心にお祈りする姿に、人々は笑顔で歓声を上げる。その〝集客力〟は相当なものだ。

HUKUTYANN

 もちろん実績も折り紙つき。野崎さんによると、現在7匹いる「福ちゃんファミリー」がこれまでに当選させた総額は、報告があったものだけでもなんと約22億円!まさに〝リアル招き猫〟といったところか。

 福ちゃんにとっては、野崎さんからもらうおやつを、慎重に両手で受け止めようとする仕草なのだが、それがなんともかわいらしく感じた。野崎さんも取材中、何度となく「かわいいね、福ちゃん」と話しかけていた。

 そんな福ちゃんが子猫を産むたびに「是非ウチに!」というオファーが殺到するのだという。数匹は既に群馬や愛知の宝くじ販売店に引き取られ、高額当選も数多く出ていると言うから驚かされる。

 埼玉県秩父市から伊万里市に帰省中の北爪みどりさん(50)は「母、娘たちと来ました。実家から近いし、以前から来てみたかった場所でした。猫たち、本当にかわいいです」と笑顔。

 お祈りのポーズを撮影中、自分の心の中にも「もう当たる気しかしない」という根拠のない自信?が湧き上がってきた。
 もっとも、当の本人(本猫)たちは皆、「そんなの関係ニャー」とばかりに、彼らを頼もしく思う人たちに温かく見守られながら、自由な島暮らしを満喫しているようだった。(写真報道局 尾崎修二)

http://www.sankei.com/photo/photojournal/news/170313/jnl1703130001-n1.html




◆宝当神社の噂は聴いていましたが、お祈り猫のことはしりませんでした。本当に多くの人々が県外からやってきて宝くじを買っているようです。神社には高額当選者からのお礼の手紙や絵馬が沢山並べられています。

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◆宝くじは、販売総額のうち、賞金や経費などを除いた約40%が収益金として、発売元の全国都道府県及び20指定都市へ納められ、高齢化少子化対策、防災対策、公園整備、教育及び社会福祉施設の建設改修などに使われているそうです。

宝くじ収益分配

◆宝くじも射幸心を煽る一種の賭博ですが、パチンコと違って収益が社会還元されるところがいいですね。パチンコ依存の人は、宝くじに切り変えた方が好いのではないでしょうか。宝くじが当たる人には何か前兆があるようです。

宝くじ高額当選者6人の当たる前兆が凄い


◆皆さん、宝当神社に来てニャア~

福


大丈夫か沖縄?!



◆どうも朝鮮半島がきな臭くなってきました。米軍の活動が活発になっているようです。金正恩の斬首計画が進んでいるのでしょうか。

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【中国崩壊】米軍B 1戦略爆撃機が中国の退去命令に応じず…2013年に宣言した東シナ海上空の防空識別圏内!!(2017 3 24)


◆いくら中国の軍事予算が膨らませても、戦争となれば米軍の敵ではありません。いくら東シナ海という呼称がついていても、自国の領空でもない済州島沖を飛んでいる米軍機に退去命令を出すなど、実に中国人の発想は手前勝手で奇妙奇天烈ですね。

太平洋艦隊

◆金正恩は自分の斬首計画を知っている筈ですから、しばらくは大人しくしているのではないかと思いますが、精神錯乱を起こせばヤケのヤンパチで保有するミサイル全部をぶっ放す恐れもないとは言えません。

セイオン

◆日本は間違いなく中朝の脅威に晒されています。日米安保の橋頭保である沖縄では、中国・南北朝鮮人に取り込まれた翁長知事が辺野古のヘリパッドを絶対作らせないと昨年国を提訴して敗訴しました。しかしそんなことは初めから分かっていたはずです。
すると今度は国が翁長知事を提訴すると発表したそうで、まことに頂上至極。やればできるではないですか、菅官房長官!

日本政府が翁長雄志を提訴へ 菅官房長官「翁長を提訴し粛々と工事を進める」


◆国民の生命財産を守るのは日本政府の仕事ですら、日本の防衛権を奪い国を危機を招くような首長は、外患誘発剤で逮捕、罷免、終身刑にすべきです。

日本政府が翁長知事『個人』に損賠を検討!沖縄反基地運動に対する行動に衝撃のしっぺ返しを喰らう可能性


◆国内メディアは一切取り上げませんが、翁長知事がいうオール沖縄で辺野古基地反対運動を続けるといっていますが、オール沖縄どころか一般住民は、反対運動のプロ市民を蛇蝎のごとく嫌っているのです。

沖縄から米軍が撤退すれば多くの人が職を失うことになり、沖縄経済は崩壊するからです。先日沖縄の基地反対デモ参加者の内40人ほど逮捕されたというニュースがありました。彼らの中には韓国籍の男が4人含まれていたとのことですが、たった4人と云う事はないのでは・・・兎に角奴らは日本に侵入した外来種、サソリや毒蛇と同じ外注です。だから沖縄県警も公安も怖くて手が出せないのです。

【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】



◆沖縄県民もこのサヨク老人市民活動家たちには辟易しているのです。


県議会で、沖縄左翼の違法行為を取り上げた又吉セイギ氏


2016/11/08 に公開



◆そして辺野古にこうした老人たちを送り込んでいるのが(のりこえねっと)主催の辛淑玉(シンスゴ)という在日です。彼女の目的は辻元清美や福島瑞穂と同じく最終的に日本国の破壊です。沖縄から米軍を追い出し、中国軍を進駐させることが目的なのです。

◆そのためにはあらゆる手段を使うと言ってテロ犯罪の手口を指南しています。
これほど酷い輩が日本中に跳梁跋扈しているのです。これは公安警察だけではとても手に負えないでしょう。CIAやFBI・MI6・NSAなどのような諜報機関の新設が急務ではないでしょうか。

辛淑玉のテロ指南動画 のりこえねっと


◆これはまさにテロの煽動です。テロを煽り立て外患誘致以外の何物でもありません。辛淑玉が沖縄の基地反対を叫ぶ年寄りは捕まれ、と云っていますが、この年寄りたちの多くは団塊世代です。

反戦年寄り

◆彼らは実に哀れな連中で、幼少からGHQと日教組のWGIP(自虐史観による洗脳)で「お前たちの国日本は戦争犯罪国家だ、靖国神社はA級戦犯を祭る恐ろしい戦争神社だ」と教えられ、「日の丸、君が代は戦争遂行のシンボルであるから、学校から排除すべきであるある」と教えられ、それを何の疑いもなく真に受けて、下手なギターを抱えて反戦フォークソングなんかを歌っていた世代です。中学高校では近現代史を教えないし、自発的に歴史を学ぼうともしないので、教えられた通り未だに日本を侵略国家、戦争犯罪国家だという自虐史観から抜け出せないでいるのです。

◆三つ子の魂百までと云いますが、一旦刷り込まれた知識は観念となって強固なコンクリートのように固まりますので、余程のことがない限り、自虐史観(思い込み)を刷新するのは困難でしょう。憲法9条を死守して、平和を叫んでいおれば自動的に平和が訪れると思い込んでいるので、辛淑玉のようなテロ扇動者に利用されるのです。

◆そして、辛淑玉の同志である辻元清美や福島瑞穂のような工作員が政治の世界に紛れ込み側面から彼らの活動を支援しているのです。民進党、共産党、社民党が「政府が掲げる「テロ等準備罪」の死にもの狂いで阻止しようとしているのは、テロ等準備罪が自分たちに適用されることを恐れているからでしょう。

◆政府は21日の閣議で、「共謀罪」の構成要件を改めて、「テロ等準備罪」を新設する法案を決定しました。テロ組織などの組織的犯罪集団が重大な犯罪を計画し、メンバーのうちの誰かが犯罪の準備行為を行った場合などで合意されています。この法案はなんとしてでも通してもらいたいものです。 .

▼知れば知るほどサヨクと南北朝鮮人に対する嫌悪と恐怖が強くなるニャア・・・

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海の忍者、蛸



◆蛸は海の忍者といわれ、擬態、なりすましの名人です。岩に化けたり、昆布に化けたりして身を潜め、獲物が近ずくと猛然と襲い掛かり岩場に引きずり込んで食い散らします。

蛸

Octopus Camouflage


Octopus gets crabby in Yallingup


◆蛸の擬態、言葉を変えれば「なりすまし」です。これは通名を使い日本人になりすましている在日によく似ていますね。在日は日本社会に潜伏し、一般社会に溶け込んでいるので誰がそうであるかは判別しにくいですが、政治の世界で白昼堂々と反日活動をを続ける輩を自由に放置している日本の公安警察も国会も狂っているとしか言いようがありません。

◆政策秘書の給料1870万円をネコババし、森本学園に生コンスパイを送り込んで様々な工作を行った前科者の辻本清美。
自分は国民のために働く国会議員ではなく国壊議員だと断言するものを何故国民は税金で養っているのだろうか。
この危険な前科持ちの工作員を外患誘致罪で逮捕すべきです。

辻本

二重国籍の蓮舫

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社民党は、逮捕された沖縄の基地反対運動の犯罪活動家に『2700万円』を寄付。そのうち『1350万円』は福島瑞穂の団体が寄付して反日反米工作を続けています。

福島瑞穂

そして「日本死ね」を座右の銘にしている山尾志桜里。揃いも揃って日本を崩壊させようとする、中国、朝鮮の工作員ばかりです。

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◆日本を破滅させるために政治工作をする連中に日本国民は物凄く高い給料や歳費を負担しているのですが、誰もそれを指摘しないのが不思議です。


◆パチンコという仕掛けで日本人を誘い込み、30兆円もの金を吸い上げているのも在日。
彼らは強姦、強盗、麻薬、殺人ありとあらゆる犯罪を通名で行っています。しかし逮捕されても、反日左翼マスゴミは絶対に実名報道をしません。蛸はヨーロッパ、とくにドイツ、イギリス、フィンランドではデビルフィッシュと呼ばれ忌み嫌われていますが、ヨーロッパの蛸同様に、在日は日本の90%以上の人々に嫌われるようになっています。

◆蛸は甲殻類が好物のようで蟹を捕食します。蟹にとって蛸は天敵です。そして日本人にとって朝鮮人は天敵です。天敵とは戦うしかないのです。しかし蟹の場合一匹だと勝てないので、集団で蛸を引き裂きの刑に処しているのだとかwww




【衝撃動画】カニの大群がタコを集団リンチ、引き裂きの刑に! 理学博士「非常に珍しい残虐光景」

――科学分野だけではなく、オカルト・不思議分野にも造詣が深い理学博士X氏が、世の中の仰天最新生物ニュースに答えるシリーズ
 カニの群れがタコを引き裂く動画が今、ネット上で話題になっている。1匹のタコに複数のカニたちが襲いかかる凄惨な光景を収めた動画が今月1日にYouTubeにアップされると、瞬く間に100万を上回る再生回数を叩き出したのだ

Migrating Spider Crabs Rip Apart Octopus


 動画は2月25日、オーストラリア南東部の都市メルボルンを擁するポートフィリップ湾で撮影された。動画には何匹もの大きなクモガニが1匹のタコを取り囲み、猛烈なスピードで、奪い合うようにしてハサミで切り刻んでいる衝撃的な光景が収められている。タコはもう死んでいるのだろうか、為す術もなくカニたちに引きちぎられ、やがて群がってきたカニたちの間に姿を消してしまう。

■カニ「一対一では勝てない、ならば集団で襲う」

「カニはタコの好物なので、タコがカニを襲っている動画はよくあるんですが、逆は珍しいと思います」

A Coconut Octopus Uses Tools to Snatch a Crab


 そう解説してくれたのは、生物学に詳しい理学博士X氏だ。タコはカニの天敵であり、過去には岩場を歩いているカニをタコが水中に引きずり込むという恐るべき映像も撮影されている。
「動画が撮影されたポートフィリップ湾は、年に一度、カニの大群が現れる事で知られています。動画にも映っているクモガニが、脱皮と繁殖のために集まるのです」

Creepy Giant Spider Crab Aggregation


 クモガニは甲羅の幅が20cm、脚の長さは40cmほどの大きさで、脚を広げると実に1mにもなる巨大ガニだ。毎年5~6月ごろになると、ポートフィリップ湾の浅瀬には数万匹ものクモガニが大集合し、満月の夜に一斉に脱皮するのだという。脱皮した直後には交尾も行われるため、繁殖のチャンスでもある。何万匹もの大量のクモガニたちが積み重なって海底を埋めつくす光景は、まさに圧巻の一言だ。

「脱皮した直後のカニは柔らかいので、捕食者の格好の標的となります。クモガニたちは数万もの大集団で脱皮する事で、捕食されるリスクの軽減を図っていると考えられています」

 一対一で勝てない天敵にも、集団であれば勝機がある――。今回の動画は、まさにその一例を示しており、小さいカニを狙ったタコが返り討ちにあったのだろう。まさに多勢に無勢である。

 なお、カニは雑食性なので、おそらくこのタコもカニたちの餌食になっただろうとX氏は推測する。

タコを引き裂くかに

「カニは何でも食べるので、海底のスカベンジャー(掃除屋)とも言われています。大きな生物の死骸にまず食らいつくのがカニやエビです。彼らのハサミや爪は、硬い皮も難なく破壊できます。カニたちに食い荒らされた死骸は小魚などにも食べやすくなり、微生物による分解も受けやすくなります」

 カニやエビがいるかどうかで、白骨化までの時間まで変わるという。知らなければよかった海の幸の恐るべき秘密である。ちなみに、メルボルンに大量発生するクモガニは脚が細くて肉が少なく、食用には適していないそうだ。

 もしも海で死んだら、あなたの身には何が起きるのか? もしも地球にやって来たエイリアンがこの光景を目の当たりにしたら、地球生物の恐ろしさに戦慄するのではないか? とかく見る人の想像力を掻き立てる映像であることだけは間違いないだろう。

(吉井いつき)
http://tocana.jp/2017/03/post_12677_entry.html




◆海の掃除屋といわれる蟹にはもう一つ天敵がいます。それは顎の下に巨大で強力なハンマーを持つ巨大シャコです。蟹の太い爪をそのハンマーでたたき割って食べるのですが、これは壮観です。

Giant Smashing Mantis Shrimp VS Giant Crabs


▼反日は野党の中だけじゃニャイ!与党の中にも日韓議連、パチンコ議連が沢山いる。日本人はこれらの天敵と戦う巨大シャコを見習うべきだニャア~

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最近中国が静かなようで・・・


◆米国にトランプ政権が誕生してから、南シナ海や東シナ海の島々を勝手気ままに埋め立て、軍事要塞化を進めたり、尖閣諸島周辺海域を公船でうろついたりしていた中国軍が鳴りを潜めているようですね。

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◆アフガニスタン戦争やイラク戦争で実戦を指揮し、「狂犬」の異名で知られる一方、「国防総省随一の戦略家」とも評される、ジェームズ・マティス米国防長官が日韓を訪問し、また米トランプ政権の要、レックス・ティラーソン国務長官が初来日、岸田外務大臣と安倍首相と会談していることが大きな対中圧力になっているのでしょう。中心テーマは北朝鮮の核・ミサイル開発問題で、トランプ政権は、前オバマ政権の「戦略的忍耐」転換を打ち出していることも大きく関係しています。

岸田

◆次の日ティラーソン長官は韓国を訪問し、北朝鮮との軍事境界線にある非武装地帯(DMZ)を視察しています。その後テラーソン長官は中国を訪れ王毅外相と会談しています。しかしこの時外国官として先輩にあたる王毅は、ビジネスマン上がりで、外交経験がないテラーソン長官を終始上から目線で威圧していたと言われています。中国人特有のはったりなのでしょうが、今後北朝鮮の処遇について二国間で話し合いがもたれ、米中韓による金正恩暗殺部隊がどう動くかが注目されるところです。

◆習近平の虎退治が終盤を迎えていると言われていますが、江沢民一派の勢いはまだ温存されているようで、中国共産党指導部は一枚岩ではなく習近平は裸の王様だと言われています。それに加えて李克強首相との確執が噂されていますが、今後中国共産党はどのような変化を見せるのでしょうか。




2017/03/22 21:32

大紀元評論・夏小強

習近平と李克強との関係 腹心か、それとも敵か

習と李

3月15日、両会(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)が閉幕した。一部のメディアは、出席した習近平国家主席と李克強氏の間の「亀裂」を報じ、互いに敵対しているかのように伝えた。しかし、実際の2人の関係はどのようなものなのか。大紀元の評論員・夏小強は、中国共産党の専制政治により「変異」した形となった中国政治のなかでの現政権2トップの動きと、派閥闘争に影響される国内外の中国語メディアについて解説する。

 中国第12回全国人民代表大会第1次会議(2013年3月開催)で、習近平氏は国家主席に、李克強氏は国務院総理(首相)にとそれぞれ正式に就任した。しかし、その以降一部の海外メディアは習氏と李氏の間で亀裂が生じ、公に敵対していると報じてきた。
 特に16年8月に開催された非公開の北戴河会議の前後で、「中国密報」など中国共産党(以下、中共)内江沢民派閥が操っているとみられる海外中国語メディアは相次いで、習氏と李氏が不仲で、習氏が李氏の国務院における実権を奪い、両氏間で権力闘争が行われていると報じた。

江沢民のデマ


 しかし、香港紙「経済日報」(3月12日付)は、今月3日から15日に開催されていた両会(全国人民代表大会と全国政治協商会議)において、12日の最高人民法院と最高人民検察院が報告を行った際、習氏と李氏は親密感をアピールするかのように、頻繁に手振りを交えながら会話していたと報道した。

握手

 本当に両氏は敵対しているのだろうか? なぜ江派閥が操るメディアは、「亀裂」を報道しているだろうか?
(中略)

習近平と李克強


 李克強氏は、習近平氏と違い、「太子党」でもなく、「官二代」でもなく、輝かしい家庭背景がない。政界に入ってからも、その親族とともに利益集団を形成したことはない。

 さらに、両氏の間では根本的な利益衝突がなく、李氏には習氏を脅かすような政治的な要因を見当たらない。両氏の間で「権力闘争を行っている」との報道は、基本的な政治の常識に合わないだけではなく、意図的に「観念」を生み出そうとしているように見て取れる。

 江派閥が操るメディアが相次いで2人の権力闘争を報じた後、習近平陣営は反撃した。香港紙「明報」は昨年8月の評論記事で、権力闘争との報道は「全くの事実無根だ」と主張したのだ。

全人代

 中共機関紙「人民日報」は昨年5月に、習氏のブレーンとみられる匿名の権威人士が「中国経済はL字型」だという認識について掲載した。しかし、その前に李克強氏は「前期は良好だ」「楽観している」などと示したため、両者の考えが全く違っていると一部のメディアが騒ぎ出した。

 いっぽう明報は、「これは習氏と李氏の間で中国経済について見解が相違し、亀裂説を裏付けると伝えられているが、かならずしも習氏が国務院を管轄する李氏の実権を奪ったという結論に結び付くものではない」と報じた。

 また「中共最高指導部も、メディアが相次いで両氏の対立を報道したことに神経をとがらせたため、国内メディアを通じて李克強首相に関する報道を増やした。目的は明白だ」「国務院は、政府が各政策を着実に実施していく法的執行機関だ。誰であっても勝手に国務院総理の実権を奪うことができない。さもなければ、政令を執行するために各レベルの政府機関と各部門を協調することが不可能となる」と主張した。

 香港紙「経済日報」も昨年7月に掲載した評論記事では、「党内において、習氏と李氏はそれぞれの役割がある。……習氏は会社の会長ようなポジションで、会社の発展方向やその戦略を決める役割だ。李氏はその会社の最高執行責任者(COO)の役を担っており、日常の業務執行を統括している。立場が違えば、一仕事の認識も違うのは不思議なことではない」と指摘した。

 李克強首相は経済の面から、習近平氏が江派閥に対して行う反腐敗キャンペーンの一翼を担っている。経済分野で、習氏の反腐敗および中国政治全体に関わる計画の進展に協調している李克強首相と王岐山氏は、習近平陣営の主力だ。

では、習近平政権と敵対する江沢民派閥が操るメディアは、なぜ習氏と李氏の対立が激しくなったと報道してきたのか?
江沢民が国家主席だった時代には、海外の多くのメディアを買収し、または海外でメディアを立ち上げた。これらのメディアは近年、江派の意図に沿って報道を続けてきた。この派閥の党内高層からの情報提供者により、スクープを生んだことは事実で、読者から信頼を寄せられた。

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 しかし、読者からの信頼を利用して、江沢民や江派閥に有利な「偽ニュース」も作ってきた。例えば、あるメディアは昨年「江沢民の警護レベルはこれまでの1級から2級に引き下げられた。……しかし、生活待遇は変わっておらず、この2年間江沢民には健康問題が起きたため、中央政府は病気治療のため海外から専門医を招へいすることを許可した」と報道した。

 この報道を一見すると、江沢民への警護レベルが引き下げられて、待遇も前より悪くなったとの内容だった。よく見ると、実に江沢民が依然に健在で、習近平陣営に軟禁されていないとのアピールだった。

 このように江派閥に操られているメディア、江派閥に都合のよいことを報道してきた。習氏と李氏の間で亀裂が生じたのを報じたのも、習陣営にトラブルを作り、習陣営の力を弱め、さらに習陣営が江派閥への打撃から目をそらすためだった。

 現在、中国共産党最高指導部における、習近平氏、李克強、王岐山氏、兪正声氏をはじめとする習近平陣営と、張徳江、劉雲山、張高麗がはじめとする江沢民派閥との抗争が激しさを増している中で、習近平氏が軍権掌握に成功し、江派閥を念頭に『党内政治生活に関する規則』などと一連の規定を発布した。これらの動きは、すべて江派閥の一掃を強化し、今後江沢民を逮捕するための準備だ。

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 勢いが弱まりつつある江派閥は、絶えずあらゆる手段を使って抵抗している。それらのメディアを通じて、江派閥に有利な偽情報を発するのもその一つの手段だ。

(おわり)

(時事評論員・夏小強、翻訳編集・張哲)

http://www.epochtimes.jp/2017/03/26985.html




◆江沢民もしぶといですねえ。江沢民一派は習近平に刺客を放っているということで、ボディガードの数を3倍に増やし寝る場所も毎晩変えているという話もあります。間違っても政治権力などもつものではありませんな。
そのあたりのことを中國から日本に帰化した石平氏が語っています。中国当局の発表は殆どが嘘だそうですwww
矛盾だらけのお笑い中國wwww
石平】中国・習近平政権末期?余裕なし!2017年3月


▼1国2制度?共産主義と資本主義が共存する国なんかあり得ニャイ~
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安倍首相にブーメラン



◆安倍政権の政策の目玉の一つが「女性が輝く社会づくり」で、首相官邸のホームページにこんな写真と記事があります。




看板


平成26年10月15日、安倍総理は、すべての女性が輝く社会づくり推進室の看板掛け及び職員への訓示を行いました。
 総理は、訓示の中で次のように述べました。

 「すべての女性が輝く社会づくり推進室。まさに、この看板に我々の思いが込められていると思います。
 あらゆる立場の女性、すべての女性が輝く社会をつくっていきたいと思います。

 もちろん、家庭で頑張っている人も、仕事をしながら頑張っている人も、様々な困難を抱えながら一生懸命頑張っている女性も、そういう、すべての人たちが輝けるような、そういう社会をつくっていきたいと思います。

 そのためには、働き方を変えていく必要もあるんだろうと思います。働き方を変えていくということは、女性だけではなくて、男性もしっかりと意識をしながら、男性にとっても良い社会になるんだと、そういう意識を持つことが大切ではないかと思います。

 すでに政策パッケージを取りまとめているわけでありますが、それを推進していくことによって、女性の皆さんにとって、日本はもっと住みやすい場所に変わっていく、より良い場所になっていく。

女性だけではなくて、すべての日本人にとって、日本はもっと良い国になっていく。その変革を進めていく、ここは司令塔になります。
そういう責任感を持って、有村大臣の下に一生懸命頑張っていただきたい。皆さんの仕事ぶりに期待しています。」

http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201410/15josei_kagayaku.html




◆そして、家庭で頑張っている筈の安倍昭恵夫人が輝きすぎて、夫安倍晋三氏の政治生命を終わらせるかもしれない所にまで追い込まれているようです。




安倍首相、口利き疑惑の昭恵夫人と離婚か…「華麗なる一族」安倍家の「恥さらし」追放か

大阪府の小学校建設用地取得をめぐる問題で衆院予算委員会は23日、学校法人「森友学園」の籠池泰典氏への証人喚問を行った。
 籠池氏は、安倍晋三首相の昭恵夫人から100万円の寄付を受領し、講演料として10万円を昭恵夫人へ渡していたことや、学園側と昭恵夫人が問題発覚後に頻繁にメールでやりとりをし、昭恵夫人から「口止めとも取れるメール」が届いていたことも明かした。

 さらに昨年6月、森友学園が国から払い下げを受ける前の国有地の定期借地契約期間延長をめぐり、籠池氏が「昭恵夫人に助けをいただこう」と考え昭恵夫人に電話し、昭恵夫人付の政府職員が財務省へ照会していたことも明かした。


 これを受け民進党の蓮舫代表は会見で、「首相夫人が口利き、あっせんしたとも取れる内容だ」との認識を示し、昭恵夫人の証人喚問を要求する事態に発展しているが、全国紙記者は語る。

あきえ

「偽証すれば刑事罰に問われる衆院予算委員会の証人喚問で、わざわざ籠池氏が嘘をついているとは考えにくく、もし証言内容が事実であれば、民主党がいうように昭恵夫人による“口利き”だと捉えられてもおかしくありません。安倍首相が国会で『私や妻、事務所も含め、小学校の認可や国有地払い下げには一切関わっていない』『関係していたとなれば、首相も国会議員も辞める』と発言している以上、辞任しなければ筋は通らないでしょう」

 夫人の行動が原因で首相が辞任に追い込まれるなど、前代未聞だが、なぜ昭恵夫人は混乱を招く行動をしてしまったのだろうか。

「昭恵夫人は騒動発生後も、ある会合で『今、なんで私はこう注目を集めてしまっているんだろうかと、すごく戸惑っています』『今は嵐の中にいる。嵐は自分の力ではどうにもならない』などと話していることからもわかるように、そもそも自身の行動が問題を起こしているという認識がない。昭恵夫人はその自由な言動から、一部では“自分の主張をしっかり持った行動派ファーストレディー”と好感を持たれていますが、特に確固とした信条に基いて行動しているわけではありません。

 森友学園が運営する幼稚園を見学して感動すれば100万円を寄付し、自民党が原発存続を公約に掲げているにもかかわらず、反原発運動に取り組む人と意気投合すれば平気でツーショット写真をSNSにアップして、活動に肩入れしてしまう、そういう人です。要は、自身の行動がどのような事態を招くのかということを考えることができない人なのです。その場その場の思いつきで動いているだけです。よくいえば天真爛漫ということになるのでしょうが、そうした軽薄な言動が、安倍首相のみならず与党全体に危機を招いてしまいました」(同)

●洋子さんの存在

 安倍家といえば、安倍首相の祖父・岸信介元首相や父・安倍晋太郎元外務相を輩出した名家だが、政治家の夫人として厳しい教育をされているはずの昭恵夫人が、なぜこのような失態をおかしてしまったのだろうか。

「岸信介元首相の娘で安倍首相の母である岸洋子さんは、三菱商事系企業現社長の長男にはウシオ電機会長の娘を、次男の安倍首相には森永製菓創業家の娘である昭恵氏を、三男で現国会議員の岸信夫氏(岸家の養子)には名門旅館の娘を、それぞれ嫁に迎えさせるなど、ただひたすらに“華麗なる一族”安倍家の存続のために辣腕を奮ってきました。

 そんな洋子さんですら、あちこちで好き勝手な言動を繰り返す昭恵夫人には匙を投げており、もうかなり前から昭恵夫人が安倍家のなかで完全に浮いた存在になっているというのは、政界でも知られた話です。安倍家の集まりに昭恵夫人が姿を見せないことも多いようです。

 そして森友の問題が起こり、安倍首相は窮地に立たされているというのに、昭恵夫人はいまだに会合やイベントなどに出向いて、勝手気ままな発言を続けている。昭恵夫人の口利き疑惑がこれ以上大きくなれば、洋子さんのなかでは、昭恵夫人が独断でやったこととして安倍首相を守るため、2人を離婚させて、国民にけじめを見せるという腹づもりを持っているといわれています。洋子さんからその決断を迫られれば、安倍首相は断れないでしょう」

(別の全国紙記者)

 今回の証人喚問を受け、森友問題がどのような展開をみせるのか。しばらく注目を集めそうだ。

(文=編集部)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%81%E5%8F%A3%E5%88%A9%E3%81%8D%E7%96%91%E6%83%91%E3%81%AE%E6%98%AD%E6%81%B5%E5%A4%AB%E4%BA%BA%E3%81%A8%E9%9B%A2%E5%A9%9A%E3%81%8B%E2%80%A6%E3%80%8C%E8%8F%AF%E9%BA%97%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%B8%80%E6%97%8F%E3%80%8D%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%AE%B6%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%81%A5%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%97%E3%80%8D%E8%BF%BD%E6%94%BE%E3%81%8B/ar-BByE2fA?ocid=iehp#page=1




◆首相のお母さんが激怒して二人を離婚させると言っているようですが、晋三首相が大人しく従うでしょうか。
今時こんな事を云うと女性から猛反発されそうですが、日本には昔からこんな諺があります。

女賢しゅうして牛売り損なう(おんなさかしゅうしてうしうりそこなう)

◆売り手の女が賢いと、売り物の牛について不必要なことをいったりして、売り時を失い結局損をするという意味。
女は利口そうに見えても目先のことにとらわれ、広い視野からものごとを判断できないため、大局を見失って失敗することが多いということ。

◆牛を売る時に、少しでも高く売ろうとして「この牛は丈夫で少しの欠点もない、足にも傷ひとつない」などと言ったために、買い手がその言葉をきっかけに調べまわり、足に傷を発見して買うのをやめたという話から。利口ぶる女性をなじった言葉です。

◆安倍昭恵さんもこのタイプで、森友学園の教育方針に共鳴して、周辺の小役人に国有地を安く払い下げられないかという話をしたのではないでしょうか。小役人たちがすぐさま首相夫人の気持ちを忖度して根回しをしたとも考えられない事はありません。

◆兎に角女性が輝きすぎると大ブーメランが返ってきます。豊洲市場移転を徒に遅らせ、市場関係者を倒産の危機に貶め、都民の税金を無駄につぎ込み、また東京五輪パラリンピック競技場建設も大幅に遅らせIOCをヤキモキさせている小池百合子都知事がその好例。安倍首相肝いりの稲田朋美防衛大臣は国会質問で半泣きになって防衛省職員をおこらせたり、場違いなファッションで自衛隊のPKOを視察するなど不評をかっています。亭主が森友学園の顧問弁護士でありながら籠池と接点はないと嘘の答弁をして首相を激怒させています。安倍氏の自業自得とまでは云いませんが、兎に角、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。女性は家庭内において子供達の好き指導者良き指導者であり、輝く星であってっていただきたいし、夫にとって頼りになる戦友であってほしいも野です。

◆女性が輝く社会は「保育園落ちた、私はたらけねーじゃねえか。どうするんだよ、日本死ね」という民進党の山尾志桜里のようなクレーマーを増やすだけです。

▼結局「女性が輝く社会」の提唱は安倍晋三首相自身へのブーメランになったんだニャアWWW

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政商癒着



◆政商(せいしょう)と言う言葉があります。政治家や官僚との癒着により、優位に事業を進めた事業家や企業グループのことを指します。江戸時代には、御用商人と呼ばれていましたが、三井 三菱など江戸時代からある日本の財閥はその代表例です。役人と御用商人が結託して悪事を働く というのは今始まった事ではなくいつの時代でもありました。政治には金がかかるし、商売には利権が必要です。だから両者は持ちつ持たれつ、金力と権力で結びつくのです。互いの利益が一致している間はウインウインの関係ですが、いったん歯車がかみ合わなくなると互いに悲惨なことになります。

代官と商人

小判

◆森友学園の籠池泰典も大物政治家を利用しようとして大失敗をした疑似政商です。総理大臣や天皇陛下の名前を利用して学園の宣伝を行い、国有地の払い下げや寄付金を集めようという魂胆が透けて見えます。これは籠池詐欺ではなく籠脱け詐欺です。立派なホテルや建物を利用し、そこの関係者のように見せかけて相手を信用させ、金品を受け取ると相手を待たせておき、自分は建物の裏口などから逃げる手口の詐欺です。

◆今日の国会喚問で自民党の西田昌司氏の尋問で籠池泰典参考人はやはり安倍昭恵夫人から100万円の寄付をもらったと言い張っていましたが、ネタはとっくにばれています。

証人喚問

 西田 小学校開設で安倍首相には頼んだのか。

 籠池 安倍首相には直接お願いしたことはない。昭恵夫人を通じていろいろなことを相談したことはある。副読本やカリキュラムについて話した。

 西田 寄付金集めのために安倍首相の名前や皇室まで使ったのではないか。

 籠池 寄付金集めの場合なら、逆に安倍首相の名前は小学校に冠しない。

 西田の質問は、主に小学校設立の申請に関する経緯についてに移る。

 西田 国有地売却に口利きはなかったのか。

 籠池 お金を呈しての口利きはなかったと思う。

 西田 お金の手当てができないままに小学校の計画を進めたのではないか。初めの計画がむちゃくちゃだったのではないか。認可されたこと自体が問題だ。

 籠池 九分九厘できあがったところではしごを外された。大阪府・松井知事という風に思っている。


◆籠池泰典は偽証罪で逮捕されるかもしれません。証人喚問は籠池一人で済まないし、試算8億円の国有地を僅か1億少々で直接に払い下げた役人も同罪で、枝廣直幹ら元近畿財務局長の喚問が必要です。

◆豊洲移転問題もこれと同じ構図がどこかに見え隠れしています。石原慎太郎元東京都知事が都議会の百条委員会参考人招致で、豊洲土地購入と、安全安心の新魚市場建設の裁可を下した責任は認めましたが、購入金額や瑕疵担保の件については司直にゆだねていたのでわからないし、覚えてもいないという話でした。

◆小池百合子は百条委員会に石原慎太郎を呼んでつるし上げてましたが、あれは石原に「年増の厚化粧」といわれた事に対する私怨で、何が何でも石原を豊洲騒動の真犯人に仕立て上げたいのでしょう。そのあたりの真相を猪瀬直樹元知事は次のように語っています。

石原小池





石原慎太郎の「失敗」を小池百合子が裁く権利はあるのか

猪瀬

猪瀬直樹(作家・元東京都知事)

 築地市場の豊洲移転は汚染や土地取引の問題ばかりに焦点があたっているけど、もっと追及すべき重要な疑惑があるんです。それは自民党都連幹事長として絶大な権力をもち、一連の報道で「都議会のドン」と呼ばれた内田茂氏に関することです。

 もちろん、汚染や土地取引の問題も解決しなければならない。でも今続いている都議会の百条委員会で取り上げるべきは、内田氏が絡んだと思われる豊洲の建屋建築工事の疑惑だと思いますよ。

豊洲市場

 私が都知事だった2013年の11月に豊洲の建屋工事の1回目入札があった。そのときの予定価格が約600億円だったけど、入札は不調に終わったんです。そして私が辞任した3日後の12月27日に予定価格が約1000億円にはね上がった。

 その後、舛添要一知事就任翌日の14年2月12日に落札率99%超の価格で落札された。さらに、昨年の都知事選の最中である7月21日(小池知事当選は7月31日)には築地の解体工事が落札されている。こうしてみると、知事不在のときにいつも大事な決定が行われているんです。

「内田氏こそ百条委員会に呼ぶべき」

 都議会の権力は連続しているわけで、それを一元的に支配していたのはまさに内田氏なんですよ。でもそれだけじゃありませんよ。

 内田氏は落選中の2009年に東光電気工事の監査役に就任し、都議に返り咲いた後、兼職しているんです。豊洲の建屋工事を受注した3つのJV(共同企業体)のうちのひとつに、東光電気工事が参加している。これは落札業者の役員と議員を兼業することを禁止する地方自治法第92条の2項に抵触する。


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 ただ、これは要件が厳しく、判例では受注額がその法人の売り上げの主要部分を占める場合となっているので、その点については難しいかもしれない。とはいっても、それは議会で議論すべきだし、百条委員会でその問題を追及するべきですね。とにかく議題に乗せないことはおかしい。内田氏こそ百条委員会に呼ぶべきですよ。

 思い返せば2007年5月、都知事だった石原慎太郎さんから副知事になってくれと頭を下げられ、作家の大先輩の頼みであり、引き受けた。そのときの私はまだ都庁が「伏魔殿」と呼ばれる理由を知る由もなかった。

 副知事は事務方のトップで役人の最終ポストだったため、民間出身の私を受け入れることに都議会自民党は猛反発していた。内政に関わる権限を外すことで都議会の承認が得られた。私ができることは政府との折衝と「その他知事の特命事項に関すること」に限定され、手かせ足かせをはめられた状態でのスタートでしたね。

 私と内田氏の因縁の始まりは、副知事就任直後の夏に断行した参議院の議員宿舎建設の中止です。紀尾井町の森をつぶして豪華な宿舎を新たに建築する必要性を感じなかったのです。でも、そこは内田氏の本拠地の千代田区。この一件で内田氏の怒りを買うことになってしまった。
 
 東京都選出の自民党の国会議員や都議会議員、区議会議員の公認権は都連幹事長だった内田氏が握っており、さらに都政において問題なのは、内田氏と役人が知事に話をする前に実体として物事を決めてしまっているというブラックボックスが日常化していた。 
 それから石原さんは右、朝日は左という単純な図式で、朝日新聞はイデオロギー的に石原さんが嫌いで、批判を頻繁にやっていた。批判記事を書くため朝日新聞はどこに取材に行くかというと内田氏のところであったりする。内田氏はいい情報をくれる取材ソースだったのです。

 私の徳洲会問題は朝日が火をつけた。お金を借りて返しただけなのに、贈収賄だとやられた。あとでそうじゃないとわかるんですけど、炎上した。背後にどういう勢力がいたのかわかるでしょう。

「内田茂氏が生き延びていく可能性はある」

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 そんな内田氏を白日にさらすきっかけとなったのが、昨年7月に行われた都知事選の告示前日に「NewsPicks」(ニュース共有サービス)で掲載された私のインタビューだった。その中で私は2011年7月1日に自殺した自民党都議の樺山卓司氏の遺書を明らかにしたんです。その遺書を見れば、内田氏からいじめを受けていたことがわかります。

 選挙中ということもあり、中立公平の立場から新聞と地上派テレビは取り上げなかった。ただ、いわゆる「後追い」だけど、日刊ゲンダイと夕刊フジがこの問題を取り上げ、さらに投票日の3日前に週刊文春が「都議会のドン 内田茂『黒歴史』」とスクープを出して、ぎりぎり間に合った。

 こういった報道の後押しもあって知事選は小池百合子氏の圧勝に終わり、今年2月に千代田区長選で大敗した内田氏は自ら次の都議選に出ないことを表明した。これで内田氏は終わりだと思った人も多いと思うけど、実は政界引退はきっぱり否定しているんですよ。

 今回、都議選に負けそうだから出ないと言っているが、今年7月の選挙で「都民ファーストの会」が勝ったとしても、自民党はなくなるわけじゃない。4年後の2021年の都議選で再び自民党が盛り返し、生き延びていく可能性だってあるわけです。2009年の選挙で内田氏は落選したのですが、都議会に個室までもって都連幹事長を続けていたのですから。

私は常に「闇に棲むものは光を照射すると力を失う」と言ってきましたけど、まさに内田氏は「都議会のドン」として白日にさらされ、確かに力を失ってきている。ただ、本当の意味で光が当たっているとはまだ言えないんです。

 こういった内田氏のことを問題にせず、築地市場の豊洲移転を決めた当時の知事として、石原さんが百条委員会の証人喚問に出頭することになった。土壌汚染や東京ガスの瑕疵担保責任の問題がピンポイントで話題になっているけど、そもそも築地は耐震設計もできていない。また、老朽化やアスベストの問題もあり、施設として限界があったから豊洲移転が模索されたわけです。

「石原さんのように大胆なことを言ってしまうのが政治家として一つの面白さ」

 百条委員会に石原さんが呼ばれています。多少の問題はあっても、新しい事実は出てこないでしょう。

 確かに石原さんは変わったリーダーシップを発揮する人です。東京オリンピックを取ってくると無謀なことを言ったのはあの人でしょ。石原さんのように大胆なことを言ってしまうのが政治家として一つの面白さじゃないかな。

 当時、石原さんは1回目で五輪をとれると信じていたようだけど、私は招致活動をやってわかったが、1回目じゃ絶対取れない。でも、石原さんが1回目に札を出していたから2回目に勝負ができた。誰かがリスクをとってやっていないと2回目のチャレンジで勝てなかったんですよ。

 それは非常にアイロニーなんだけど、政治家というのは、やったことが正しかったか、正しくなかったって言う評価は、ずっと後にならないと分からないことが多い。

 たとえば、三重県の北川正恭元知事。シャープの亀山工場を誘致したのは北川さんなんだよ。あのときみんな喝采して、私もすごいと思ったけど、結果的にシャープはダメになった。だからといって北川さんを批判してもしょうがないし、あのときは正しかったわけでしょう。

 石原さんの新銀行東京も失敗は失敗なんだけど、チャレンジした。銀行が貸し渋りで公的なものをつくらなきゃというのは間違いではなかった。当時のメディアの論調も好意的でした。議会も承認しています。失敗は失敗だけどチャレンジはチャレンジ。政治というのは過去をさかのぼってあれやこれや批判すると、チャレンジする政治家なんていなくなってしまうし、それはマイナスでしかない。

 司馬遼太郎が、その時の状態のさまざまな因子を除外して未来から見下ろすことで「歴史を粘土細工にするな」と述べているように。(聞き手 iRONNA編集部、川畑希望/津田大資)

http://ironna.jp/theme/733




◆盛り土の問題、基準値を何十倍も超す地下水のベンゼンやヒ素の問題もあるが、科学的見地から専門家が安全であると断言しているのですから、慎太郎さんの言う通り早く築地から豊洲に移転すべきではないでしょうか。市場で使うのは上水道の水であり、地下水をくみ上げて使うわけではなく、ましてや飲むわけではないのだから。

◆小池百合子都知事は「安全であっても安心はできない」などと訳のわからない感情論で、この問題を引きずって徒に都政を空転させています。他にも保育所や老々介護の問題などいくらでもやることはある筈なのに、豊洲一本やりが、慰安婦一本やりの韓国同様、東京の韓国化という言葉が飛び交っています。都民ファーストなどと云っていますが、自民党に対抗して小池新党を作るためのパフォマンスに豊洲問題を利用しているとしか思えませんがねえ・・・これでは都民ファーストではなく小池ファースト以外の何物でもありません。

都民の声

◆東京都は、移転延期が決まる前、一日の維持管理費を700万円程度と試算していました。小池知事は会見で、開業するという前提で警備費が試算されていたため、220万円程度高く見積もられていたことを明らかにしました。このため一日あたりの維持管理費は約500万円になるということです。また、会見では業者への補償に向け、検討委員会を11月中旬に設置することも明らかにしましたが、これもそのパフォーマンスの一つとしか見えません。

◆韓国で朴槿恵大統領と占い師の崔順実 の癒着も似たようなもので、サムスンの実質トップまでが逮捕され、最早韓国は政治も経済も崩壊同然の状態です。しかし政治権力と政商の癒着が目に余るようになれば中国のように腐敗官僚が続出するようになります。国民の不公平感がたかまり、その怒りの矛先は共産党と、最高指導者習近平に向かいます。だから習近平は徹底した虎狩りを始めたのです。腐敗官僚とと癒着していた政商たちも当然連座しますから、中国の頭の良い起業家は政治に関与するのを極力避けているようです。




大紀元コラムニスト 朱明

中国の二大富豪が「両会」に背を向けるわけ

ジャックマー

2017/03/20 08:0

毎年3月開催される「両会」は、中国共産党にとって、各界のエリートを代表に据え、政権の体裁を整える絶好の機会 。「両会」代表という肩書は国政参加や名誉というより自身の実利と直結しているから、各界の著名人やエリートがこぞって代表になり、大会に参加しようとする。

 一方で、当局から問題ありとみなされた、いわゆる「敏感な」代表が参加しなくなると、その人物に何らかの異変が起きたと認識されてしまう。そのため両会に嫌々ながら参加していると噂される人物も多い(訳注)。

 そんな中、中国一の富豪、大連万達集団(ワンダ・グループ)会長の王健林氏と、2番目の富豪でアリババ会長、馬雲(ジャック・マー)氏は「両会」に不参加の姿勢を表明し続けている。

 馬雲氏、王健林氏らが両会に姿を見せないのはなぜだろうか。中国社会に対する両者の影響力が、その他の企業家よりも劣っているからでは決してない。

馬雲、王健林、両氏が両会に参加しない理由

 このほど発表された『「胡潤百富榜(中国語版)」(フージワーフの中国富豪ランキング)』で、王健林氏は総資産2,050億元(約3兆3,550億円)で中国一の富豪の地位に返り咲き、馬雲氏は2000億元(約3兆2,732億円)で一位にわずかに届かなかった。両者とも私有財産は、香港一の大富豪、李嘉誠氏の資産を上回っている。

 この2人は現在、全人代の代表でも政協の委員でもないため、当然「両会」とは関係ない。中国メディアはその理由について、「王健林氏は個性が強いため、馬雲氏は政治に首を突っ込まない信条のため」との認識でおおむね一致している。

 中国メディアが報じたところによると、11年の両会開催中、王健林氏は高級贅沢品に掛けられる関税を引き下げるよう提案を出した。関税が下がればブランド品の国内販売価格も下がり、海外で買い物をする中国人を国内市場に呼び戻せるほか、内需が拡大すれば新たな雇用も生まれるというのがその理由だったが、この案は不採用となった。

 翌年、王氏は前年と同じ提案を再度提出した。だがこの時も採用には至らず、王氏は「失望」を表明している。これを境に、王氏は両会に姿を見せなくなった。当局のお飾りになりたくないという姿勢を示したのである。

 一方、馬雲氏は、ことあるごとに「紅頂商人(高級官僚に強力なコネを持つ企業家)になるつもりはない」としてきた。

 12年10月26日に開かれた「金融博物館書院読書会」で、馬氏は「官僚になるならば決して富を追い求めてはならず、一旦その志を立てたなら、金のことなど忘れてしまうことだ。商売で生計を立てようと思ったならば、権力のことなど頭から捨て去るべきだ。

金と権力を同時に追い求めるということは、火薬と雷管をセットにすることに他ならない。つまり、爆発は必至だ」と語っている。氏にとって政治にかかわることこそが危険なのだ。

 また15年の最初に開催された冬期ダボス会議でも、馬氏は「政府が私に何かするよう求めてきても、無理なことならちゃんと断る。だが、それに興味のありそうな友人を紹介することはできる」と述べている。

なぜ富豪ランキング入りした富豪が次の年には消えてゆくのか?

この発言は、馬氏がいかに頭の切れる人物であるかを象徴している。1~2年前、フォーブスやフージワーフが毎年発表している中国富豪ランキングにランク入りした富豪たちが相次いで次の年に不正や贈収賄などの罪に問われ、刑務所に送られたため「豚殺しランキング」と揶揄された時期があった。ランク入りした富豪が次の年に不正や贈収賄などの罪に問われ刑務所に送られることが相次いだためである。

 例えば16年のフージワースランキング第4位にいきなり入った前海人寿保険股份有限公司の董事長、姚振華氏は、今年2月24日に中国保険監督管理委員会から就業資格を抹消され、10年間の保険業界での営業活動が禁止された。

 中国共産党内部の政治的な力関係に頼り不正に蓄財してきた企業家たちが自分の後ろ盾となる勢力の選択を謝って粛正を受ける可能性が非常に高い。中でも周永康、薄熙来らの権力が最盛期だった頃、民間企業家の資産が「犯罪組織撲滅取り締まり」を名目に、次々と奪われていった。

中国共産党に身を捧げた者の末路

 中共に身を捧げた者の多くの末路は悲惨な結末に終わっている。大紀元がこのほど発表した「共産党100年の真相」の中には、国家主席から中国の十大元帥(朱徳や林彪など老幹部10人)、各界のエリート、一般庶民にいたるまで、多くの実例が挙げられている。

 共産党政権は自分たちが強大だという体裁をつくろいたい時、あらゆる手段を講じて富裕層の企業家を人大や政協に勧誘し、利益を享有する同盟関係を結ぶが、党の利益を守る必要が出てくると、政治運動を利用して、躊躇せず起業家の資産を取り上げてしまう。

 馬氏の発言から、彼が内心では共産党政権による政治体制を拒否していることが透けて見える。また中国からの巨額資本流出現象も、多くの中国人が共産党政権に見切りをつけており、中共と同じ釜の飯を食っていては自分の身が危ういと理解していることを示している。

王健林氏や馬雲氏はこの点を熟知しているからこそ、両会から距離を置いている。共産党政権から距離を置くことは、実は最善の保身策に他ならない。

 訳注)中国の俳優でコメディアンの趙本山は、腐敗官僚と密接な関係を持っているとされているため、マスコミからその件について質問されることを嫌っている。だが、両会を欠席すると腐敗官僚の失脚と共に過去の人になったと推測されてしまうため、マスコミの取材を避けるために帽子をかぶり、マフラーで顔を隠してこっそり両会に出席した。
 
(翻訳編集・島津彰浩)

http://www.epochtimes.jp/2017/03/26962.html




◆ジャック・馬・王健林両氏は腐敗官僚の世話にならずに欧米で独自のビジネスを成功させているので、中国共産党とかかわる必要はなく、政治家や役人に関わると命とりになると考えているのです。そして、もう中国共産党に未来はないと思っているのでしょう。

◆日本では森友学園、豊洲市場の着地点がどこになるのか分かりませんが、これからもまた新しく、巨大なカネが動く東京五輪パラリンピックにまつわる利権に闇問題が持ち上がるのは間違いないような気がします。政治と政商ゼネコンのもたれあいの裏取引が週刊誌で盛り上がるのではないでしょうか。

(おまけ)

志村けんのだいじょうぶだぁ 変なおじさん(悪代官)



▼壁に耳あり障子に目あり!天網恢恢疎にして漏らさず!名言だニャア~
忍者


やっと死んでくれたか!万歳www



◆地球と人類にあらゆる災難をぶち撒いてきた「Mrパンドラ」ことデイヴィッド・ロックフェラーが逝ってくれたそうで、実に喜ばしいことであります。人が死んだ事を喜ぶとは不謹慎であると叱られそうですが、彼は人ではなく人でなしです。人間の皮をかぶった悪魔でした。




【追悼】デイヴィッド・ロックフェラー101歳、早すぎる死。どうなるイルミナティ、NWO、クローン牧場、カニバリズム…!【陰謀まとめ】

心臓6っ回取り替えた

アメリカの大富豪ロックフェラー家の3代目当主で銀行家のデイヴィッド・ロックフェラー氏が3月20日、ニューヨーク郊外の自宅で心不全のため死去した。101歳だった。

 ロックフェラー家といえば、ジョン・D・ロックフェラーがヨーロッパのロスチャイルドから融資を受けて「スタンダード石油」を19世紀末に設立し、自由競争を排除したビジネスモデルを作り出すことで一気に石油帝国を築いて財をなしたことで有名だ。

 その後は人口学や優生学に関心をもち、アメリカ政府に侵入して世をコントロールしようとしてきたとして、アメリカ国民から恐れられてきた一家である。さらにデイヴィッドの時代になると、その権力欲はアメリカにとどまることなく、世界に広がることになる。

秘密結社・イルミナティとともに、産業・金融・技術開発などすべてにおいて、「多国籍権力/世界政府」のもと世界を牛耳って人類を奴隷化しようと画策。1973年にディヴィッドが創設した三極委員会(Trilateral Commission)は、いわゆる陰謀論者の間では新世界秩序であるニュー・ワールド・オーダー(NWO)の実現を推進するための組織であるに違いないと指摘されてきた。

 そんなデイヴィッドは、過去に6回もの心臓移植手術を受け、すべて無事に成功したとも伝えられており、クローン牧場から特別な心臓が移植されてきたのではないかとも囁かれていた。医学・生物学に強いロックフェラー大学(野口英世も同大学で研究)において、そうした極秘治療があってもおかしくはないと考えられてきたのだ。ゆえに当然、元気に102歳を迎えてその後も永久に生き続けるものだと考えられていたため、この突然の死は陰謀論界隈にも計り知れない悲しみと喪失感をもたらしている。

 今回は追悼の意を込めて、世界が最も恐れ、評価し、そして嫌ったデイヴィッドの生き様と功罪を追ったトカナの記事を紹介していきたい。果たしてデイヴィッド 亡き今、イルミナティは何を思い、何を為すのか。これまでの記事を復習し、考えてみるのもいいだろう。

http://tocana.jp/2017/03/post_12639.html





◆総帥が死ねばイルミナティも外交問題評議会(CFR)も三極委員会(Trilateral Commission)も組織はガタガタになるのではないでしょうか。これで日本の政治もかなり変わってくるかもしれませんね。




世界統一政府(NWO)誕生間近か!? ロックフェラー本人が語った真実と、一族の現在とは?


“影の王朝”といわれ、アメリカのみならず全世界に強大な影響力を与えてきた名門財閥一族・ロックフェラー家の“威光”に陰りが見えはじめているという。歴史上で一世を風靡した名門一族の例に漏れず、最盛期を過ぎてこのまま没落への道をたどっていくのだろうか。それとも、ロックフェラーの“DNA”はこれからが本番とばかりに今後の世界に燦然と君臨するのだろうか……。

■世界統一政府“NWO”樹立計画は実在するのか?

 一見偶然に起こった出来事のように見えるが、実はその背後にいる“首謀者”の何らかの計画に則った謀略の結果であると考えるのが「陰謀論」だ――。この陰謀論の“首謀者”には、宗教団体から秘密結社、レプティリアンや宇宙人などさまざまな説があるが、その中でも最も説得力のある“黒幕”としてよく挙げられるのが世界史上の“影の王朝”であるロスチャイルド家とロックフェラー家だ。

陰謀を語る

 中でもロックフェラー家は実際の政治にも強い影響力を行使しているといわれ、1973年にディヴィッド・ロックフェラーが創設した三極委員会(Trilateral Commission)は、いわゆる陰謀論者の間では新世界秩序であるニュー・ワールド・オーダー(NWO)の実現を推進するための組織であると囁かれてきた。

■世界政府の樹立を否定しなかったロックフェラー


回顧録

 NWOがどんなものであるのか、その内容については諸説あるが、その柱となっているのかディヴィッド・ロックフェラーを中心としたエリートたちによって構成された“影の政府”による世界支配である。

 世界をひとつに統合して徹底的な管理体制を敷き、増え過ぎた世界の人口を削減することもいとわないという無慈悲な統治政策が近い将来に待っているというのだ。日本でもはじまった国民一元管理システムである「マイナンバー」や、先日調印式がおこなわれたTPP(環太平洋経済連携協定)も、このNWO実現に向けた道筋の達成目標であるともいわれている。

 しかし本当にNWOという計画は存在するのか? これに関しては2002年に出版された自叙伝『Memoirs(ロックフェラー回顧録)』の中でのデイヴィッド・ロックフェラーの言及が興味深い。

私がアメリカ国民の利益に反して秘密結社の一員として働いている国際主義者で、政治的、経済的により統合された世界政府の樹立を画策しているのだと信じている人々が一部にいる。もしその計画が罪であるというのならば確かに私は有罪であるが、それは誇らしいことだ」(『Memoirs』より)


 この言及を読む限り、今年101歳を迎えるロックフェラー家三代目当主であるデイヴィッド・ロックフェラーは、周囲が自分をどう見ているのかをじゅうぶんにわかっており、NWO計画があるとは明言していないものの、NWOの実現に尽力できることに誇りを持っていることを表明している。とすればやはり近い将来、全世界を厳重に管理する世界政府が誕生するということだろうか……。

ロックフェラー家

 NWO実現へ向けての準備が着々と進められているということになれば、昨今急速に普及しているインターネット網を利用するなどして一気に進捗することも考えられ、“その日”が来るのはもうすぐなのかもしれない。

 となれば、ますますその影響力を強大なものにすると思われるロックフェラー家だが、あらためて検分してみれば、現在、この名門一家には没落の兆候が見えはじめているということだ。情報サイト「Your News Wire」などによれば、同家は「もはや以前のロックフェラー家ではない」というのだ。

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 米「Forbes」誌の最新の世界長者番付(The World's Billionaires)では、デイヴィッド・ロックフェラーの資産は32億ドル(約3700億円)で世界603位に留まっている。それでもロックフェラー家全体の単位では1兆円を超える資産を有しているといわれているが、一族の初代であるディヴィソン・ロックフェラーの資産は当時のアメリカのGDPの1.5%(現在の2500億ドル相当、約28兆5000億円)を占めていたことに比較すれば、今やその面影もないということになるのだろうか。

 現在の同家のメンバーも別々の場所でそれぞれの生活を送っており、急速に“世俗化”が進んでいるという。そしてもちろん、今年101歳を迎える三代目当主の健康状態も取り沙汰されている。

 アメリカの黄金時代(Gilded Age)を中心に栄華を誇り、戦後は政治的強権をふるい陰謀論者たちの敵意を一身に浴びていたロックフェラー家も、その役割を終えたということになるのだろうか。しかし世の中にそう思わせるところが“印象操作”であり“謀略”であるという“陰謀論的”な見方もできないわけではないのだが……。

 一説によれば、もし今年の大統領選で共和党(トランプなど)が政権を握った場合、ロックフェラー家の影響力は再び盛り返してくるはずだともいわれている。また、シリア情勢やISの台頭などの混迷を極めた世界情勢の中にあっては、むしろ“世界政府”の樹立を望む声が上がってこないとも限らない。いずれにしても現在がまさに激動の時代にあることをあらためて実感させてくれる話題ではないだろうか。

(文=仲田しんじ)

http://tocana.jp/2016/02/post_8971_entry.html




◆デヴィッドの死で、ロックフェラー一族が結束したのでしょうか?とにかくアメリカ・ファーストを掲げNWO潰しに躍起になっているトランプ大統領を何とか弾劾しようとイルミナティの残党が必死になってキャンペーンを始めています。トランプは変質病のナルシストで、こんな男に核ボタンのケースを持たせておくことは非常に危険であるというわけです。民主党だけではなく共和党も結束いていると言う。まあイルミナティは右も左もお仲間ですからね。




病名は「偏執病のナルシスト」? 米国で広がるトランプ大統領弾劾の動き

サイン

トランプ大統領の暴言が止まらない。「オバマが選挙戦中にトランプタワーを盗聴した」(3月4日)と爆弾発言をしたが、その証拠は示されていない。ティラーソン国務長官が来日するも、米国で激しさを増す「トランプ弾劾」の動きを追った。ジャーナリストの矢部武氏が取材した。

* *  *

 注目されているのは、35人の精神科医などが連名でニューヨーク・タイムズ紙に送った投書だ。
〈トランプ氏の言動が示す重大な精神不安定性から、私たちは彼が大統領職を安全に務めるのは不可能だと信じる〉(2月13日付)と警告したのだ。

「偏執病のナルシスト」

 米国精神医学会(APA)は「精神科医が自ら診察していない公的人物の精神状態について意見を述べるのは非倫理的だ」として禁じる規定を設けている。しかし、この35人は「黙っていることはあまりに危険すぎる」と考え、あえて規定を破って発言したのだ。

 それでは、トランプ氏が抱えるとされる「自己愛性パーソナリティー障害」(NPD)とはどういうものか。APAによれば、多くの人に自己愛性の傾向はあるが、そのうち「NPD」と診断される人は1%程度だという。NPDの診断基準は、「自分を過大評価し、実績や才能を誇張する。過度の称賛を求め、対人関係で相手を不当に利用する。共感性に欠け、傲慢で横柄な態度をとる」など9項目からなり、五つ以上があてはまると相当するという。

 臨床心理博士として約25年の診療経験を持つリン・メイヤー医師は、「ほとんどの項目がトランプ氏にあてはまる」と話す。たとえば、トランプ氏が「自分は賢いので、毎日の情報機関からのブリーフィングは必要ない」と話したことについて、メイヤー医師は「“頭が良くて何でも知っている”という誇大妄想からきていると思います。自己を過大評価し、実際にない能力があるように思い込んでいて、国や国民を危険にさらす可能性があります」と分析する。さらに怖いのは、自己制御が利かない衝動性と精神不安定性を持つ人物が核のボタンを握っていることだという。

 トランプ氏のNPDを懸念する精神科医が増える一方で、それに異議を唱える専門家もいる。デューク大学のアレン・フランシス名誉教授は、「トランプ氏の自己愛の強さは世界的かもしれないが、それは彼が精神障害であることを意味しない。その前提条件となる精神的な苦痛を感じていないからだ」という。

 しかし、メイヤー医師は「(トランプ氏は)苦痛を感じていると思う」と反論する。「夜中もツイッターで反撃しているのをみると、批判に対してかなり苛立ち、精神的に参っているのではないかと想像します。おそらく、周囲の人たちが彼の怒りを鎮めようと努めているのでしょう」

 ただ、たとえトランプ氏が精神障害だとしても、それだけで「大統領として不適格」ということはできない。過去にもうつ病や双極性障害などを抱えた大統領はいたからである。しかし、トランプ氏の問題は、自身の精神不安定性が米国の言論の自由や民主主義などを危険にさらすと懸念されていることだ。

 長年共和党員だったという元控訴裁判事はこう語る。
「トランプ氏は米国の基本的な価値や常識的な礼儀を心得ていないように思える。意見が異なる人を片っ端から攻撃し、ツイッターで政策を発表する。このような人物が大統領の座に居座り続けるのは危険すぎます」

 結局、トランプ氏が大統領として適格かどうかは、最終的に国民が判断することだ。世論の圧力が高まれば、副大統領や閣僚、議会が行動を起こすことになるだろう。議会ではすでに動きが出ている。

民主党のアール・ブルーメナウアー下院議員は2月半ば、「職務不能を理由に大統領を解任し、副大統領を代理に据える手続き」を定めた憲法修正第25条の適用に備える会を立ち上げた。

この条項には「副大統領と閣僚の過半数が“大統領は職務上の権限と義務を遂行できない”と判断した場合、副大統領が代行する」と明記されている。同議員は「トランプ氏は就任式の参加者数を誇張し、得票数で負けたのは不正が行われたからだなどと根拠のない主張を繰り返している。妄想症で偏執病の大統領には本条項が必要になると思います」と述べた。

 他に「トランプ解任」の方法として、可能性が高いのは弾劾だ。憲法第2条は「反逆罪、収賄罪、重罪または軽罪で弾劾訴追を受け、有罪となった大統領は罷免される」と規定している。

反トランプデモ

 トランプ氏はすでに利益相反問題で提訴され、ロシアとの不適切な関係で調査を受けている。利益相反に関しては憲法に「報酬条項」があり、連邦政府の当局者が外国政府から報酬や贈与を受け取ることを禁止している。同氏は国内外で所有するホテルなどの事業を通して外国政府から報酬を受け取る可能性があるため、全ての事業資産を売却するか、独立管財人が運営する「白紙委任信託」に移さなければならない。

 しかし、それを拒否し、経営権を子供に譲ることで済ませようとしている。その結果、就任直後にワシントンにある政治倫理監視団体(CREW)から提訴された。有罪となれば、弾劾訴追の根拠になる可能性がある。

 また、「ロシアの米大統領選への関与にトランプ陣営が加担したのではないか」とする疑惑で、FBIや上院情報委員会などの調査を受けている。焦点はトランプ陣営の関係者がロシア側と接触し、ハッキングなどで「共謀」したかどうかである。

 これまでにトランプ陣営の選対参謀を務めたポール・マナフォート氏ら数人がロシア側と接触したことは確認されたが、「共謀」の証拠は出ていない。しかし、疑惑は膨らみ、3月1日にはトランプ陣営の幹部だったジェフ・セッションズ司法長官が昨年7月と9月に駐米ロシア大使と面会していたことが発覚。

 ちょうどハッキング疑惑が問題になっていた時期だ。同長官は上院の公聴会で、「選挙戦中にロシア当局者と面会したことはない」と証言していたため、野党・民主党から「偽証罪にあたる」と辞任を求められたが、拒否した。

 さらに民主党は政治的な影響を受けない特別検察官の任命を求めているが、注目すべきは一部の共和党議員がこれに同調していることだ。再選を意識してトランプ政権と距離を置こうとしているように思われる。とくに大統領選でクリントン候補が勝利した選挙区を地盤とする共和党議員は、地元で高まる「反トランプ」の圧力を感じているようだ。

 これは大統領の弾劾を進める上でカギとなるだろう。共和党が両院で多数を占める現状では、一定の同党議員の賛成がなければ弾劾できないからである。

 3月12日にギャラップが行った調査ではトランプ大統領の支持率は42%(不支持率51%)と低調で、「公共政策世論調査」(PPP)によればすでに国民の約半数が弾劾に賛成している。今後、さらに世論が高まれば、来年の中間選挙を見据えて弾劾支持に傾く共和党議員が増える可能性はある。

 冒頭のトランプ大統領の「盗聴」発言だが、法律専門家によれば、「大統領職を利用して“虚偽告発”するのは権力乱用にあたり、弾劾訴追の根拠となるだろう」という。

(ジャーナリスト・矢部武)

※週刊朝日 2017年3月31日号

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%97%85%E5%90%8D%E3%81%AF%E3%80%8C%E5%81%8F%E5%9F%B7%E7%97%85%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%8D%EF%BC%9F-%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%A7%E5%BA%83%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%BC%BE%E5%8A%BE%E3%81%AE%E5%8B%95%E3%81%8D/ar-BByz3Xj?ocid=iehp#page=1




◆韓国でも弾劾、アメリカでも弾劾ですね。「偏執病のナルシスト」は日本にも相当いますよ。蓮舫を筆頭に民進党の先生方は男女を問わず、殆どがこの病じゃないですか?

▼だったら弾劾しなきゃニャア~

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日本の異常なメディアと司法制度



◆日本の最高裁は異常で有害な裁判官のせいで、在日が益々跳梁跋扈するようになっています。特にこの名古屋高裁の藤山雅行裁判長は国の訴訟を全部ひっくり返すことで悪名を馳せているようです。

藤山雅行

名古屋高裁の有名裁判官が『韓国人に異常な特権を認める』超判決を出した模様。入管の強制退去を禁ずる


◆この人物は他にも「ひき逃げブラジル人強制退去処分取消し訴訟 ・韓国人不法滞在者強制退去処分取消し訴訟 ・アフガニスタン難民訴訟を全部取り下げる判決を出しています。


”在日韓国人の通名裁判”で『最高裁が在日側を全面支持する』最悪の展開に。頭がおかしい!と判決に非難殺到




【韓国崩壊】なんと韓国政府が○ハンの資産を全て没収!政府の激怒&脅しに屈したパチンコ業界最大手の韓国人会長が発狂中ww 経済危機でついに在日から資金回収開始ww



◆いやがらせを受け警察に通報すると、パチンコが嫌ならお前が引っ越せという答えが返ってくるとは、日本の警察は狂っていますな。

朝日新聞が『韓国人犯罪を報道拒否するも』同業者にバラされた模様。露骨すぎる態度に読者が唖然




日本のメディアも警察も裁判官も狂人だらけなんですね。以下は異常裁判官のリストです。余命三年時事日記 より




朝鮮人などの不法滞在を認める異常な判決を下した裁判官は、ざっと調べただけでこれだけ出てきました。

福井章代

藤山雅行

島田仁郎

加藤幸雄

杉原則彦


島田仁郎は不法滞在の外国人にも国保の加入資格があるなどというふざけた判例を出した最高裁の裁判長で、とくに悪質です。
中国のメディアの人民網が大喜びでこの判例を報じてましたよ。

こいつのせいで、東京に中国人の妊婦がどっと押し寄せて、出産費用の保険料60万円をがっぽりかすめ取るようになったんですね。絶対に許せません。

もし裁判官を外患誘致罪にするなら、第一号はこいつがおすすめです 笑

福井章代の異常判決 ソース

【裁判】「日本国籍の子供がいる不法滞在フィリピン人を強制退去させるのは裁量権の乱用だ」
名古屋地裁が入管に処分取り消しを命じる
http://www.hoshusokuhou.com/archives/29684760.html



藤山雅行の異常判決 ソース

【悲報】不法滞在韓国人 強制退去処分を取消した裁判官 藤山雅行がまたやらかす。あっさり難民認定
http://www.moeruasia.net/archives/48743233.html



藤山の悪行その2

悪徳裁判官 その名も藤山

http://www.ch-sakura.jp/oldbbs/thread.html?id=4501&genre=sougou



島田仁郎の異常判決 ソース

不法滞在外国人にも国保資格「ある」 最高裁が初判断

http://j.people.com.cn/2004/01/15/jp20040115_35890.html



加藤幸雄の異常判決 ソース

名古屋高裁のカス判決「難病の不法滞在朝鮮人の強制退去『文明国として』取り消し」控訴しる!の凸っ(怒)

http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-110.html



杉原則彦の異常判決 ソース

法律を守らない裁判長、法律を無視する政治家・・・日本無法地帯

http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-1092.html



「国民の知らない反日の実態」掲載の悪徳最高裁裁判官

https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/266.htm




(出典)

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/01/25/1503-%E7%95%B0%E5%B8%B8%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%AE%98%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%91/







◆こうした反日狂人悪質裁判官を弾劾するための国民投票制度を新しく作る必要があります。いまでも最高裁判所裁判官国民審査という制度があり、最高裁判所裁判官を罷免するかどうかを国民が投票で決めることができるようにはなっていますが、判断材料の少なさと最高裁判所による反対で、形骸化されているのです。

審査票

◆衆議院選挙時に国民審査票が渡されますが、ほとんどの有権者は裁判官の名前も、実績、そしてどんな訴訟でどんな判決を出したかなど知りませんので、たいていの人が白紙投票をしています。だから反日狂人裁判官がこれまでどのような裁判でどのような判決を出したのかが判る資料を有権者に配布するべきなのです。さもなくばおかしな輩が司法の場でおかしな裁判を続けることになるのです。日本をまともな国にするためです。裁判官が嫌がろうが反対しようが、国会という立法府があるのだから最高裁判所裁判官国民審査制度を改革して、司法特権や権威を隠れ蓑に日本を貶め国民を欺く有害裁判官の駆除をするべきです。

▼日本の政管財学報すべての分野が反日シロアリの巣なんだニャア~


悲しい日本人






バチカンがタイムマシンを公表!?



◆バチカンは神の宮殿ではなくエイリアン若しくはルシファーの神殿ではないかと 私は常々思っています。ローマ帝国の樹立と、キリスト教をでっち上げ民衆支配の道具にしたのも彼らだったのではないでしょうか。

キリストとUFO

バチカン

バチカンは古代からの機密文書の宝庫で、CIAでさえ知らないようなUFOや宇宙人などのあらゆる記録が残されているそうですから、タイムマシンが存在していたとしても、さほど不思議ではないと思っています。

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資料

秘密公文書




遂にバチカンがタイムマシン「クロノバイザー」の存在を公表か!? CIAとMI6も基幹技術入手、海外紙複数が報じる



 カトリック教会の総本山であるバチカン市国には余人のあずかり知らぬ多くの秘密が眠っているといわれている。その中のひとつが、人類の歴史上の出来事を時間を超えて自由に見ることができる映像系タイムマシン「クロノバイザー」だ。その存在について、英紙「The Daily Star」「EXPRESS」をはじめとする複数の海外紙が報じ、世界に衝撃が広がっている。

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■バチカンがクォンタム・アクセス技術をCIAに供与!?

 WikilLeaksによる暴露で先日、米中央情報局(CIA)がスマホなどを含む民生の情報家電をことごとくハッキングできる技術を持っていることが明らかにされて話題を呼んでいる。たとえば世界的に普及しているサムスン製のスマートテレビは、電源を切っていても周囲の音声を拾っていて、ハッキング技術があればその音声をどこからでも聴くことができるという。このテレビを設置しているお茶の間での会話の内容が筒抜けになっているということだ。

 今回、CIA保有技術に関する情報の暴露を行ったWikilLeaksだが、まだ公開を先送りにしている驚くべき秘匿技術情報があるという。それはバチカンから供与されたという「クォンタム・アクセス(quantum access)」と呼ばれる技術である。

ウエブル

 いくつもの著作を持つ作家で法律家でもあるアルフレッド・ウェブル氏によれば、クォンタム・アクセス技術は1960年代にバチカンからCIAへ供与されたという。クォンタム・アクセスは「クロノバイザー」の根幹を成す技術で、これを使用することで時空を越えた“観察”が可能になるといわれている。

 クロノバイザーは1950年代に当時の先鋭的科学者集団によって開発されたといわれ、家具のキャビネットのような外観で、音声を発するスピーカーとブラウン管(CRT)モニターが装備され、各種のボタンやレバーが配置されたチューナーのような機器が組み合わされたデバイスであるという。このチューナーを操作することで特定の時代に“チューニング”し、その時代の出来事をディスプレイ上に映し出して視聴することができるのだ。

ブリュヌ神父

 はじめて「クロノバイザー」の存在を指摘したフランソワ・ブリュヌ神父は著書の中で、このデバイスを使って「キリストの受難」や、共和政ローマ時代の幻の戯曲『ティエステス』の劇場での上演の模様が映し出されたことを関係者の話として伝えている。ではCIAはこの技術をどのように活用しているのか?

■イギリスはEUの命運を“予見”しているのか?

 ウェブル氏によれば、1960年代にバチカンから供与されたクォンタム・アクセス技術をCIAは今日に至るまでフルに活用しているという。過去の歴史的イベントを検証するために用いられることが多いという「クロノバイザー」だが、実はチューニングを未来に合わせることもできるというのである。文字通り未来を“予見”できるのだ。

 CIAはもっぱらこの“予見”するほうに重きを置き、国際政治上の案件の成り行きを追うことにこのクォンタム・アクセス技術を使っているというのだ。昨年11月の大統領のトランプ勝利もこの技術を用いてCIAは事前に把握し、いち早く対策を講じていたともいわれている。

 そしてCIAのみならず、バチカンはクォンタム・アクセス技術をイギリスの秘密情報部であるMI5とMI6にも供与しているというのだ。アメリカのみならず、イギリス政府当局にも未来を“予見”する力が備わっているとすれば、昨年のEU離脱を問うイギリスの国民投票の結果もわかっていたのだろうか。ということはイギリスは今回の“ブレグジット”を越えた先の、EU全体の命運についても“予見”し得ることになり、話はさらに不気味なものになるだろう。

 ウェブル氏によれば、むしろバチカンの手によってCIAとMI5、MI6がつくられたのだと解釈すべきであるという。つまり英米の情報機関はバチカンの利益になるための仕事をしているということだ。

Is the Vatican finally about to admit it has a hidden TIME MACHINE?



ttp://tocana.jp/2017/03/post_12672_entry.html




◆このクロノバイザーを開発したのは聖職者でエクソシストのペッレグリーノ・エルネッティという人物らしいですが、この人物はエイリアン或いはそういう存在の指導これを作ったのではないでしょうか。




バチカンにはタイムマシンがある! 聖職者が極秘開発した“過去を見る”デバイス「クロノバイザー」とは!?

 世界最小の独立国でありカトリック教会の総本山であるバチカン市国――。この地にはいくつもの秘密が隠されているという。そのひとつが過去の出来事を自由に見ることができる“タイムマシン”の存在だ。

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■バチカンが秘匿する「クロノバイザー」とは?

 アメリカのSF作家、T・H・シャーレッドの『E for Effort』(1947年)は、コアなSFファンでもなかなか知らない名作だが、何度か邦訳もされており、『タイムカメラの秘密』(国土社)と題して単行本になり、『努力』という邦題で雑誌掲載もされている。多少ネタバレになってしまうが、話には過去に起こったすべての出来事を映像で映し出す「タイムビューワー」が登場し、この不思議なデバイスをめぐってFBIやKGBまでもが入り乱れて争奪戦を繰り広げるSFサスペンスだ。

 SF小説に登場した「タイムビューワー」だが、実は夢物語でもなんでもなく、バチカンの地に秘匿されているというまことしやかな噂がある。呼び名は異なり、その名も「クロノバイザー」だ。

 クロノバイザーは1950年代に、博学の聖職者でありエクソシシト(悪魔祓い師)であるペッレグリーノ・エルネッティ(1925-1994)が主宰する科学者集団によって開発されたといわれている。機器本体を写した写真などは残されていないというが、超常現象ジャーナリストのジョン・チャンバーズ氏によれば、クロノバイザーは確実にバチカンに存在し、過去を“見る”性能を現在もまだ有しているということだ。この事実を知られないために、バチカンは細心の注意を払って外部には一切情報を漏らさないよう代々箝口令が敷かれているという。特に邪悪な意図を持つ諸勢力の手に渡ることを最も警戒しているらしい。

エルネッテイ

 そもそもクロノバイザーは開発の段階から極秘のデバイズだったのだが、2002年にフランソワ・ブリュヌ神父(1931-)が出版した著書『Le nouveau mystere du Vatican(The Vatican's New Mystery)』で初めて解説され、その存在が知られることになった。機器の形状としては家具のキャビネットのような外観と大きさで、音声を発するスピーカーと、ブラウン管(CRT)モニターが装備され、各種のボタンやレバーが配置されていたということだ。

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 ブリュヌ神父は、同じ聖職者としてエルネッティと親交があり、このクロノバイザーを使ってエルネッティは「キリストの受難」や、共和政ローマ時代の作家で戯曲家のクイントゥス・エンニウスが手掛けたものの断片しかスクリプトが残っていない幻の戯曲『ティエステス』の劇場上演を“目撃”した話を聞かされたということだ。

キリスト

 クロノバイザーはエルネッティをはじめ、ノーベル賞物理学者のエンリコ・フェルミ(1901-1954)、ロケット技術開発のパイオニアであったヴェルナー・ブラウン(1912-1977)らを含む12人の気鋭の科学者によって開発が行われたという。

ブラウン

 しかしそもそもいったい誰が何の目的で作らせたのか? 現在誰が所有していてどんなことに使われているのか? ……公にはクロノバイザーについて一切発言しないままエルネッティはこの世を去り、その存在は闇に葬られるかたちとなった。

 それでもジャーナリストのチャンバーズ氏らが、クロノバイザーが実在することを信じて疑わないのは、生前のエルネッティの人物像にあるという。それを裏付けるのは生前のエルネッティと交流していたブリュヌ神父の言葉だ。

神父と機械

「彼はこのような事柄について嘘をつく男ではないだろう」(フランソワ・ブリュヌ神父)

 聖職者としての顔以外にも、多彩な才能を発揮したエルネッティは、古代ギリシア音楽学の権威であり、ギリシア文明とラテン文化に通じ、引く手あまたの悪魔祓いの祈祷師であった。当時の社会に対する影響力も大きく、バチカン中枢やNASAからも諮問の要請があるほどであった。

 ペッレグリーノ・エルネッティの人柄を考慮すればクロノバイザーが存在すること、そして現在もバチカンで保管されていることはあながち根拠のない話ではないということになる。はたしてクロノバイザーが公の前に姿を現す時はくるのか?

ローマ時代


 ご他聞に漏れずイギリスのEU離脱の動きなどもあり、ヨーロッパの宗教的求心力の中心にあるバチカンも現在大きく揺れ動いているといえるだろう。このような情勢の中で、バチカンの存在感を世界に示すために何らかの“秘密”が公開されるのかもしれない。その急先鋒がこのクロノバイザーだとしたら……。しばらくはバチカンの動向にも目が離せないようだ。

(文=仲田しんじ)

Vatican Sitting On Time Machine?



http://tocana.jp/2016/11/post_11344_entry.html






▼クロノバイザーではなく、そろそろ本格的なタイムマシンが出てくるころではニャイか?

タイムマシン




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来るべき次元上昇まで、世界で起きる事象を俯瞰したり斜めから見たりしている爺です。

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