欧米人も理解し始めた中韓の反日活動
◆朗報!日本を貶めるために欧米に送り込まれるヘルペス・ウイルスのような工作員たちの手口が明かされているとのことです。
2017.6.30 11:28
【痛快!テキサス親父】
山城博治被告の暴行動画にNGOあきれ顔 失笑モノだった国連イベントでの沖縄基地移設反対派リーダー演説
ハ~イ! みなさん。スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で6月15日、沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(64)が演説したそうだな。ジュネーブに乗り込んでいた親友のシュン(=テキサス親父日本事務局、藤木俊一事務局長)らから報告があったぜ。(夕刊フジ)

山城被告は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の反対派リーダーで、抗議行動に絡む傷害で逮捕・起訴され、現在は保釈中だ。
英語での演説で、山城被告は「人権侵害に対し、平和的な抗議運動を行っている」「日本政府は市民を弾圧し、暴力的に排除するために大規模な警察力を沖縄に派遣した」「軽微な罪で、不当に5カ月も身柄を拘束された」「明らかな人権侵害だ」などと訴えたという。
山城被告は保釈中だが、裁判所の許可を取ってジュネーブに問題なく渡航している。日本のどこに弾圧があるのか疑問だぜ。本当に人権弾圧をしている国なら、渡航許可など出るわけがないよな。
シュンによると、山城被告は16日、人権理事会関連のイベントにも参加した。登壇者には、あの国連特別報告者のデービッド・ケイ氏、山城氏の弁護士、沖縄タイムスの記者もいたそうだ。
ここでも山城被告は「私は非暴力の平和活動家だ」「日本政府に非暴力の平和な抗議が弾圧されている」「拘束の間、家族にも会えなかった」などとアピールしたという。
そこで、シュンは質疑応答で「山城被告の暴力行為の動画を見たが、平和的な非暴力とはかけ離れている」「非常に暴力的だった」「国連を利用し、嘘を吐き、被害者を演じているだけだ」と発言したそうだ。
すると、イベントに参加していた世界各国のNGO(非政府組織)の人々が集まってきたため、山城被告らが防衛省沖縄防衛局の職員に暴力を振るう場面などの動画を見せたそうだ。Good Jobだぜ。

一目瞭然。動画を見たNGOの面々はあきれ顔で、「こんな暴力では何も解決しない」「私たちは、政府に家族を殺されたのでここに来ている。家族に会えなかった? そんな個人的なことを訴えにきたのか」「政府に弾圧されて国連に来られるか? それは弾圧とは言わない」などと語ったという。
国連特別報告者のケイ氏も動画の存在を知り、「私は沖縄には行ったことがないが、日本の国会の周辺でも、自由にデモをする場が与えられている」「私は、そのデモの場を与えられるべきだと思っている」などと、山城被告には触れず、一般論だけを語ったという。
親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。これまで国連では、反日・左翼団体が「ありもしない被害」を訴えて日本を貶め、それを世界に喧伝してきた。日本の愛国者らの活躍で、今後は厳しくなることを悟ったことだろうな。
では、また会おう!

■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)、『日本は、世界の悪を撃退できる』(産経新聞出版)など。
http://www.sankei.com/affairs/news/170630/afr1706300011-n1.html
◆百聞は一見に如かずと云いますが、山城がいくら巧妙な嘘をついても、沖縄で警察官や、防衛当局者に暴力を振るう動画を見せられると、いかに左寄りのデービッド・ケイや人権理事会の職員たちも考えを替えざるを得ないでしょう。山城は嘘がばれて国際的に大恥をかいたことになりますね。これで辺野古基地反対運動が盛り下がってくれるといいのですがwww
◆そして今度は米国へ飛んだ慰安婦ウイルスの話です。ド厚かましくも、韓国人が無許可でジョージア州の公園にに慰安婦像を持ち込んで設置しようとしていたということです。現地では反対者が続出、他国の政治問題をアメリカに持ち込むなとと不快感を示す人もいるようです。カリフォルニア州のレンディール市の一件は全米に広がっているようで、良識あるアメリカ人はかなり迷惑しているのでしょう。
【歴史戦】
「韓国系団体の言い分だけ聞くべきでない」 米ブルックヘブン、慰安婦像設置に異論噴出、住民が法的措置も

【ブルックヘブン=上塚真由、ロサンゼルス=中村将】米南部ジョージア州ブルックヘブン市の公園に30日、米公有地で2例目となる慰安婦像が設置される問題で、像設置を認めた同市議らに州議会議員が懸念を伝えたことが分かった。
公園周辺に住む設置反対の米国人住民らが法的措置が可能かどうか検討していることも判明。韓国の文在寅大統領が初めて米国を訪れる中、慰安婦像が設置前から地域社会に大きな混乱を引き起こしている実態が鮮明になった。
市議らに懸念を伝えたのは、隣接する選挙区選出のトム・テイラー州下院議員(共和党)。テイラー氏は28日、産経新聞の取材に「人身売買は世界中で起きている問題だ。韓国系団体の言い分だけを聞いて、特定の国の問題として焦点を絞るべきではない」と述べた。
市議らに対して「日本との関係が悪化し、(州都の)アトランタ周辺全体の経済に影響を及ぼす」と懸念も伝えたという。
2015年末の日韓合意以降、米国で初めて像が設置される公園は市が所有。維持費は公園周辺の95世帯で作る住宅管理組合が年間2万ドル(約224万円)以上負担しているが、像に関する説明は市側から一切なかったという。
産経新聞の取材に応じた50代女性は「公園は住民にとって裏庭のような憩いの場。どの国の政治問題も持ち込まれるべきではない」と指摘。「どのような法的手段が可能か弁護士に相談している」と話した。
地元紙によると、管理組合の理事も、像の設置場所を変えなければ法的措置を講じると市側に伝えた。
像の設置は、同州アトランタの韓国系団体がブルックへブン市議会に働きかける形で推進。市議会は5月23日に設置を認めたが、住民らによれば、同18日には公園の芝の上に像を覆っているとみられる大きな箱が置かれていたといい、女性は「市議会の決定前から像設置が決まっていた」と非難した。
一方、韓国系団体は「日本側が妨害活動を強化している」として、ブルックヘブン市の関係者や市議らに設置賛成の意見を伝えるよう韓国系住民らに呼びかけ行政が混乱している。
http://www.sankei.com/world/news/170629/wor1706290046-n1.html
◆中韓から放出されたヘルペス・ウイルスのような工作菌は、現地の議員連中に寄生し、金銭をばらまき、票を集めるものだから、ついつい慰安婦像設置をやりやすくしなければならなくなるのです。しかし、南朝鮮人に関わるとKの法則が働いて、碌なことにはなりません。
▼そう、落選したマイク・ホンダのようにニャ!

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