米中の覇権争いは間もなく終わる


◆間もなく世界は大きく変わる。そんな気がする時事を二つ取り上げてみました。
一つは熾烈な権力闘争が続いてきた中国ですが、その決着がようやく付いたようです。





江沢民メガネ

市の代表的建築物と江沢民氏のトレードマークである大きな黒縁メガネを合成、「絶妙なメッセージ」と讃えられた上海メディアの報道写真(スクリーン・ショット)


上海市新規定、江派上海閥大打撃か


【大紀元日本5月8日】反腐敗運動を進めている中国で、上海市政府は1日、市級高官の配偶者・家族の企業経営を禁止、制限する新規定(試行案)を公表した。中国問題専門家から、習近平政権の反腐敗運動に抵抗する上海市政府が一転して協力姿勢を表明したという見解が上がり、「同市政治・経済業界で強い権力を握る江沢民一族が大打撃を受ける」という見方も多い。

 同規定は、上海市級高官の配偶者について「無条件に企業経営を禁止」、子女とその配偶者について「上海市で企業を経営してはならない」と定めている。

 香港科技大学社会学部の丁学良教授はBBCの取材で次のように分析した。

 「上海市は元最高指導者江沢民氏と元国家副主席・曽慶紅氏の本拠地であることは周知されている(中略)。腐敗が根深い同市がこの規定を打ち出したのは、重要な姿勢表明になる。すなわち、習政権の反腐敗政策に従うと示した」

 江沢民氏の長男江綿恒氏(63)は上海で政治・経済利益の巨大ネットワークをもっている。今年1月、国の最高研究機関「中国科学院」上海分院の副院長を年齢の理由で退任、いまは上海市政府傘下の上海科技大学の学長である江綿恒氏。新規定により、その息子の江志成氏(29)は上海で事業展開できない可能性が高い。

 江志成氏は2010年に香港で投資会社・博裕資本有限公司(Boyu Capital)を設立、わすが1年半の間で、電子商取引会社アリババなど中国大手2社の新規株式公開(IPO)に関わり莫大な利益を上げたことで有名で、当初から、「祖父(江沢民氏)の政治権力のおかげ」と言われている。

 北京在住の中国問題専門家・華頗氏は大紀元本部の電話取材で「この規定は江派上海閥の利益を根底から揺るがした」と指摘した。

 メディアの江派一族への逆風も強まっている。地元上海のニュースサイト「澎湃新聞」は新規定発表の関連報道で、市の代表的建築物と江沢民氏のトレードマークである大きな黒縁メガネを合成した写真を掲載、ユーザーから「絶妙なメッセージだ」と拍手喝彩が湧いた。

 新規定は、今年2月下旬、習近平氏が中央会議で提案したもので、「上海で着実に実施し、今後は他の地区にも広める」と指示したと伝えられた。

(翻訳編集・叶子)

http://www.epochtimes.jp/jp/2015/05/html/d11450.html





◆完全に習近平の勝利です。ジャバザハットのような悪党、江沢民もこれが年貢の納め時です。愉快愉快!!
ジャバザハット

もうひとつの記事は、古歩道ニュースです。


【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2015/05/07


◆古歩道氏は米国は完全に終わっている、それに何時までも縋りついている安倍政権に未来はないと断言し、まるで中国の覇権拡大を推奨するような発言を繰り返していますが、私には古歩道氏の中国観が良く解りません。AIIBやBRICS銀行をやたら持ち上げ、習近平の陸と海のシルクロード構想をやたら好い事のように言っていますが、アジア・インフラ・バンクで中国がやろうとしていることは、インフラ整備に名を借りた土木工事、建設工事の押し売りで、経済弱小国を借金漬けにして国ごと質草に取る積りなのは明らかです。

◆中国人には、大なり小なり誇大妄想とも言える中華思想のDNAがあり、中国以外の国や民族は全て中国の属国であるべきだと思っているのです。戦後70年を経て習近平は再び大中華帝国を打ちたて周辺諸国を従える秦の始皇帝のような覇者になろうと考えているのは間違いありません。EUの経済力が音を立てて崩れている今、英国を始め欧州各国がAIIBに参加したのも、13億人の市場とアジアの開発途上国で、何らかのビジネスチャンスを狙っているのでしょう。このまま行けば、アジアの経済力のない国々が債務超過で、ギリシャのような借金地獄という、気の毒な事になりはしないかと懸念されます。

◆習近平の陸と海のシルクロード構想は中国を利するだけで、周辺国の乱開発を招き、地球環境を更に悪化させるだけです。金儲けのためには手段を選ばない中国の経済成長の結果、北京は、最早や生物が生息するのは不可能だと言われるようなっています。この構想が実現すれば、第2第3の北京が続出するだけで、モンゴルの砂漠を緑化するとか宇宙開発につなげるなどと言う発想が中国にあるとはとても思えません。

◆古歩道氏は白龍会(WDS)という組織と何か繋がりがあるようですが、その組織と習近平共産党一党独裁政権とどのような関係であるのか明らかにしていません。いずれにしても米国はもう終わっているし、経済大国中国と言えど、政府の負債総額は2014年で2250兆円で、GDPの215%を占めるという統計があります。

◆「東方のマンハッタン」と言う触れ込みで大々的に建設されたニュータウンが、中国最大のゴーストタウンとなり、天津市は82兆円の負債を抱え「実質上破産」しています。今後このような都市が続出すると指摘する専門家は沢山います。

◆古歩道氏はもともと経済ジャーナリストであり、3次元的リアリストですから精神世界でいう次元上昇とか、ETとのチャネリングやコンタクトなどには一切興味が無いようです。そして、習近平の「陸と海のシルクロード構想」で新中華帝国の樹立を考えている習近平に賛同しているかのような発言をしています。


◆彼は支那人をよく知らないのではないでしょうか。習近平は支那人です。歴史をねじ曲げ、朝から晩まで嘘をつきまくる羊頭狗肉の支那人の頭領です。2本のシルクロード構想が他国に富を齎す事などあり得ません。現に今の中国が経済進出をしているアフリカやその他の国でのエゴむき出しのエゲツナイ資源あさりには現地から囂々たる非難が湧いているのが何よりの証拠です。英独仏伊がAIIBに参加するのは自由ですが、今習近平は猫を被っていますが、いずれ虎の本性を剥きだしにして英独仏伊は大慌てすることでしょう。


◆鄧小平は韜光養晦(とうこうようかい)という戦術を使って成功しました。自分は非常に貧しい中国の現状をなんとかしたい。ついては戦後奇蹟の経済成長を遂げた日本のノウハウをご伝授願えませんでしょうかと、下手に出て日本の政財界の内懐に飛び込んだのです。自らを卑下して見せ、日本を褒めあげることで、お人好しの日本人を好い気にさせ、丸めこんだのです。勿論底抜けにお人好しの日本人達は、もろ手を挙げて歓迎し助勢を惜しみませんでした。日本の財政技術両面での支援を得て、中国の重厚長大産業は急成長を遂げ、瞬く間に工業大国になって行きました。やがて日本を追い抜き、今日では世界第二位の経済大国に成長しました。すると、途端に態度が豹変し、日本を不倶戴天の仇のよう罵り、国際社会から蹴落とそうとしています。

◆韜光養晦は支那人の常套手段です。中国の経済進出を許したアジア、アフリカ、中南米諸国ではこの戦術に引っ掛かり、さまざまな損害を受けています。そのうち、英独仏伊は中国の韜光養晦戦術にまんまとはまって、その内歯ぎしりをするような屈辱を味わう事になるでしょう。

◆ただし、そうした支那人の企みも、イルミナティの陰謀同様の運命をたどることになるでしょう。いま地球は確実に変容を続けていますし、天もそれを許さないでしょう。もう人類の多くが、米中の覇権争いが続くこの世界に嫌気がさしていますので両国は間もなく崩壊し、アガルタやスペースファミリーの助けを得て、新政府が築かれ、新しい時代が到来するものと思われます。

▼ホントかなあ?首をなが~くして待っているんだけど~

キリン


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なったらいいな

AIIBは不良債権が目白押しだな。アリコとかだと簡単にお金借りれるが銀行に行くとお金借りるのやたら時間がかかる。AIIBはアリコみたいなものだな。
BRICS銀行自体はいいと思うよ。ただそう簡単にうまくいくかな。EUですら失敗したみたいだしね。
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来るべき次元上昇まで、世界で起きる事象を俯瞰したり斜めから見たりしている爺です。

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