虚しい安保法制論議


◆今日も国会の参議院で怒号が飛ぶ中、民主党の虚しい揚げ足取りが行われています。集団的自衛権で、アメリカの戦争に巻き込まれる。イラクで戦うのかなど、全くあり得ないバカな質問をするものです。なんのための安保法案なのか、安倍首相がはっきりと中国の脅威に備えるためだと言えば良いのに、中国に気を使いその名を出さないものですから、議論はどんどんおかしな方向へ進み、全く国民の理解が得られないなどと攻撃されています。

参議院

◆不毛な論戦をやっている場合ではありません。我が国の存立が脅かされるような事態が、目前に迫っています。




南シナ海で大規模実弾演習=艦艇100隻、ミサイル発射-中国
(2015/07/28-20:44)

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【北京時事】中国人民解放軍機関紙・解放軍報系サイト「中国軍網」によると、南シナ海で軍事訓練を行っている中国軍は28日、艦艇100隻以上、航空機数十機、ミサイル部隊などを動員し、敵味方に分かれての大規模な実弾演習を実施した。

 ミサイルや魚雷など数十発に加え、砲弾など数千発を発射した。海軍当局者によれば、今回の訓練は陸海空で行われ、過去最大規模という。潜水艦による魚雷発射や新型護衛艦によるミサイル撃退、偵察の訓練も行われた。

 南海艦隊幹部は「情報システムに基づいた統合作戦能力を向上させた」と強調した。南シナ海での中国による岩礁埋め立てに反発し、米国などが軍事的な圧力を強める中、中国には大規模な海上訓練でけん制する狙いがあるとみられる。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015072800926




◆尖閣付近でも中国機の挑発が続いて、航空自衛隊のスクランブル回数も増えています。




中国機4機が沖縄本島と宮古島の間を往復飛行 空自がスクランブル

情報機

中国機2

自衛隊機


防衛省統合幕僚監部は29日、中国軍のY9情報収集機など4機が同日午前から午後にかけ、沖縄本島と宮古島の間の公海上空を往復飛行したのを確認し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。中国機による領空侵犯はなかった。

 防衛省によると、飛行したのはY9機1機のほか、Y8早期警戒機1機とH6爆撃機2機。4機は東シナ海から太平洋に抜け、その後反転し、東シナ海方向に飛行したという。

http://www.sankei.com/politics/news/150729/plt1507290038-n1.html




◆中国は南沙諸島の島を埋め立て軍事要塞化を進めたり、南シナ海で中国石油掘削リグを12基も据えて勝手に掘削しています。

基地

リグ1

リグ2

リグ3


◆ここまで危機が迫っているときに屁理屈を述べ立て国防を阻止しようとする民主は、国民の生命財産を守ろうという気が全くない政党だと言わざるをえません。
昨年、中国艦船が自衛隊機にレーダー照射をした危機一髪の事件がありましたが、これからも現場では、そうしたことから銃撃戦に発展しない保証はありません。

◆中国はいま経済崩壊に向かっています。蟻族や鼠族など社会の底辺で屈折して生きている若者たちや、株で大損した人民らが不満を募らせています。そういう不満が中国共産党に向かわないように、反日運動から一歩踏み込んで日中戦争へとエスカレートさせる可能性も否定できません。もう議論などしている場合ではないように思います。




首相「安保環境は厳しさ増す」法案の意義強調


 安倍首相は16日、安全保障関連法案の意義について、「日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。日本国民の命を守り、戦争を未然に防ぐために絶対に必要だ」と強調した。

 法案の衆院通過を受け、首相官邸で記者団に語った。

 東アジア情勢は年々、緊迫度を増している。防衛省によると、今年4~6月、領空侵犯の恐れがある中国機に対する航空自衛隊機の緊急発進(スクランブル)は114回に上った。ロシア機へのスクランブル(57回)を大きく上回り、国籍別では最多だった。同じ期間、沖縄県・尖閣諸島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)に入った中国公船は延べ227隻で、前年同期比で52隻も増えた。うち領海侵入は7隻増の26隻だった。


 中国による南シナ海での大規模埋め立てや、北朝鮮による核・ミサイル開発なども地域の安全保障上の懸案となっている。首相は衆院の法案審議で、集団的自衛権行使の限定容認などを通じた抑止力の向上を訴えてきた。

2015年07月17日 07時53分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150716-OYT1T50223.html




◆国会周辺では10万人規模の法案反対デモがおこなわれているようですが、彼等は日本国と日本人の生命財産を守るなと言っているのです。

◆「こういう強行採決はナチスの手法と一緒だ。日本が危険だと口実を作ればいくらでも戦争ができる戦争法案です」 とか、600万人のユダヤ人を虐殺したとされるナチスドイツに安倍政権をなぞらえたりしています。

◆テレビのマイクを向けられた若い母親たちが、この法案が通ると徴兵制に繋がり、子供が戦争に行かされるなどと荒唐無稽なことを言っています。

◆一方、「教職員組合」や「自治労」など特定の野党と関係が深い労働組合ののぼり旗がはためき 『日の丸・君が代』不当処分撤回を求める被処分者の会」といった団体ののぼり旗もあります。こういう人々は目前にある、中国の軍事的脅威を全く問題にしていません。彼らは日本の防衛 強化を阻止しようとしているのです。自衛隊の手足を縛り中国軍と戦えないようにするために、安保法案を潰すよう中国から指令が出ているのでしょう。

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◆狡猾さにおいて日本は中国の足元にも及びません。目的のためなら手段を選ばず、どんなことでもします。日本は都合よく利用されてきました。用日と言う言葉も彼らが作ったものです。




中国共産党にカモならぬ“北京ダック”にされた日本 「100年で3度も美味しく味わった…」そのココロは

鴨

名物料理、北京ダックにはいろいろな楽しみ方がある。専門店に行けば、「アヒルの三つの食べ方」という意味の「鴨三吃」というコース料理を注文できる。一匹のアヒルを分解して、その皮、肉、骨をそれぞれ三つの調理法で料理にしてくれる。

 第一の食べ方は北京ダックの定番、焼き上がった皮を削ぎ切りにし、小麦粉を焼いてつくった「薄餅」(バオビン)で包んで食べる。第二の食べ方は肉の部分をモヤシなどと炒めて肉料理にする。第3の食べ方は、骨のガラを使って白濁したスープをつくる。アヒルのすべての部位を無駄なく使い、同じアヒルから三つの違う味わいを引出すのがこのコース料理の売りだ。

 先日、数人の中国の改革派知識人と北京市内のレストランで「鴨三吃」を注文した。杯を重ねているうちに、日中関係の話となった。執拗に日本批判を繰り返す習近平政権の本音はどこにあるかについて、いろいろな意見が出たが、「権力基盤が弱く、国内をまとめられないから、日本を叩くことに通じて政権の求心力を高めようとしている」という結論で一致した。

 ある知識人は「最近百年、日本は実に中国共産党に都合よく利用されてきた。まるでこのテーブルにあるアヒルのように、“鴨三吃”にされている」と指摘した。アルコール度数の強い白酒一杯を飲み干してからこの知識人は、共産党がいかに日本を「三吃」してきたのかを説明しはじめた。

まず、日中戦争を利用して共産党軍の勢力を拡大させ、中華人民共和国の建国につながったことだ。1930年代までの共産党軍は弱く、国民党軍との内戦で圧倒的不利な立場にあった。

しかし、日中戦争が勃発すると、共産党軍は口で「抗日」といいながらも、ほとんど戦争に参加せず、後方の延安にこもって英気を養い、軍勢を拡大させた。最後に、日本軍との戦いで困窮した国民党軍の背中を刺すようにして、中国全土を占領した。

このことを中国建国の父、毛沢東本人も認めている。1964年に訪中した当時の日本社会党の佐々木更三委員長が毛沢東に対し戦争の謝罪をしたが、毛は「何も申し訳なく思うことはないよ、日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらした。中国国民に権利を奪取させてくれたではないか、皆さん、皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは不可能だったろう」と話した。毛沢東のこの発言は中国側の資料にも残っている。

 そして、日本を二度目に利用したのは、鄧小平だった。1970年末に最高実力者となった鄧小平は、自らが推進した改革開放路線を支えるための資金と技術を手に入れるために日本を訪問した。

松下電器の創業者、松下幸之助を訪ねたときは実に低姿勢だった。鄧小平は「これから私たちは近代化しなければならない。外国の技術や資金を導入することにしている。電子工業がなければ、近代化は実現できないので、あなた方の電子工業を私たちの方に持っていきたいと思っている。協力していただけないか」と頭をさげた。

その率直さに感動した松下幸之助は即座に「何であれ、全力で支援するつもりです」と答えた。鄧小平は満面笑みを浮かべ、松下電器の記念冊子に「中日友好前程似錦(中日友好の前途は洋々たり)」と揮毫した。

 その後、松下電器は中国進出の先兵となり、中国各地で工場を次々とつくった。松下幸之助は自身の財界への影響力を行使し、ほかの企業に対しも中国進出を積極的に勧めた。1980から90年代までの約20年、日本から投資と技術協力が中国の高度経済成長に大きく貢献をしたことは言うまでもない。
シナ

 しかし、中国が世界貿易機構WTOに加盟した 2001年ごろ、経済面で日本を必要とする部分が減少した。中国共産党は歴史問題で日本を執拗に批判するようになり、政権固めのため道具として、日本を三度目に利用した。その傾向は2012年秋に発足した習近平政権以降、さらに顕著となった。各国の指導者を招いて9月に北京に行われる“抗日戦争勝利70周年を祝う軍事パレードは、その典型の一例といえる。

 因みに、中国当局が黙認された各地の反日デモなどで、日本企業が狙われ、山東省と江蘇省のパナソニックの工場も襲撃対象となり、焼き討ちされた。北京ダックを口にしながら、「日本が中国共産党に“鴨”になっていることを、どれだけの日本人は知っているのか」と考えた。

http://www.sankei.com/premium/news/150730/prm1507300002-n1.html




◆チャイナマネーが沖縄の土地買い占めに使われ、沖縄は中国の自治区だと言い始めています。翁長知事も中国迎合で沖縄の新聞2紙も中国共産党のプロパガンダ紙に成りきっています。
また、那覇市が海の玄関口、若狭に、中国のシンボルである巨大な龍柱を建設しています。すでに沖縄は中国の自治区になっているのです。
龍柱

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