朴李大国



◆明日の千円より今日の百円。とかく貧乏人と言うのは目先の慾に負けて大損をするものですが、飛行機で世界に冠たるシエアを持つボーイング社でも一度に300機も注文されると舞い上がってしまい理性を失ってしまうようですねwwww




中国に“籠絡”されたボーイングとエアバス 技術流出覚悟の現地生産は吉か凶か?

737


中国が、米ボーイングと欧州エアバスの航空機メーカー大手2強を“籠絡”した。ボーイングは主力の短・中距離機737型機の一部生産の最終工程を中国に移転することを決定。すでに中国の天津で最終組立工場を保有するエアバスも、蜜月関係を深めている。特にボーイングは、技術流出の懸念から中国移転に難色を示していたが、巨大市場を背景にした中国の現地生産要請に屈した格好だ。ただ、中国は国産初の中距離機「C919」の開発の遅れを取り戻そうと懸命で、中国市場を取り込もうという両社の思惑が想定通りに進むか怪しくなっている。

大盤振る舞いの習主席

 米オバマ大統領との会談のために訪米した中国の習近平国家主席は9月23日、ボーイングとの間で航空機計300機を購入する協定に調印したことを明らかにした。さらにボーイングと合弁で中国に737型機の組立工場を設立することでも合意した。中国は、米企業への貢献をアピールすると同時に、中国経済の先行きに対する米国の懸念を払拭する狙いがあるとみられる。
 ボーイングは、737型機の生産を米ワシントン州で行っている。このニュースを11日にスクープしていたロイターは「海外契約や海外での事業展開は、ライバルであるエアバスとの激しい競争を制する一助になるとみられている」と論評した。

 ボーイングはこれまで、中国国内での現地生産に消極的だった。世界最先端の航空機製造技術が流出することを危惧しているからで、中国の部品メーカーと合弁会社をつくり、部品調達の拡大にとどめていた。

 しかし、ライバルのエアバスは、蜜月といえるほど中国との関係を深めている。2008年には、短・中距離機の320型機の最終組立工場を天津で稼働させ、中国国内の航空会社から大量の航空機を受注してきた。

さらに今年7月には、天津工場近くに中距離機の330型機の完成・引き渡しセンターを設立することに合意した。航空機に客室を取り付けたり、機体を塗装したりする工場だ。エアバスは自社のホームページで、「中国で進行中のいくつかの主要な技術移転プログラムを持っています」などと強調しており、日本の航空会社関係者は「エアバスと中国の関係は、日米のそれを上回る」(日本の航空会社関係者)と中国との深い関係を指摘する。

 こうした関係を象徴するかのように、エアバスは6月30日、330型機を最大75機中国に販売する契約を結んだと発表した。ウォールストリート・ジャーナルは、17年から後継機種が登場するため、現行機の需要が低迷しているなどとして、「この契約はエアバスにとって重要だ」と分析。エアバスの民間航空機部門のファブリス・ブレジ最高経営責任者(CEO)は「この注文は当社の330ファミリーへの新たな信任票となる」と述べた。

ボーイングの誤算

 ボーイングとエアバスが、相次いで中国の“軍門”に下った背景には、中国の航空機市場の成長を取り込みたい狙いがある。ボーイングによると、中国市場は今後20年間で計6330機、約9500億ドル(約114兆1800億円)を見込んでいる。ボーイングとしては、中国の意向を無視できなくなったというわけだ。

 ただ、ボーイングにとって誤算となる事情も出てきた。年内の初飛行というスケジュールの延期が懸念されていた開発中のC919について、9月17日付の中国人民網は「年末に試験飛行、2017年に発売」と報じた。

飛行機の習


 中国のジェット機の自主開発は、高速鉄道、有人宇宙飛行と並び威信をかける一大国家プロジェクト。C919の完成が順調に進んだ場合、競合する737型機を抱えるボーイングにとって逆風となりかねない。

 それでなくても中国は、日本メーカーからまねた新幹線や自動車の先端技術を「独自開発だ」と主張し、世界のマーケットで競合してきた“パクリ大国”。航空機でも同じ運命をたどる可能性もあり、先行きが注目される。(S)


http://www.sankei.com/premium/news/150928/prm1509280003-n1.html





◆ボーイング社は、日本の新幹線や各種メーカーの技術がパクられ、散々な目に会ったのを知らない筈はないでしょうに。

中国は自前で研究開発することなく他人の特許を盗んで同じものを作ることで経済成長してきた国です。全てがパクリと買収という狡猾な手法でカネ儲けをする民族です。

彼等にはオリジナリティがありませんし、地道に新規な分野で研究開発するという努力もしません。科学技術の研究を深めることが目的ではなく手っ取り早くカネを稼ぐことが目的だから、更に研さんを重ねそれ以上になろうという意欲もないのです。また独自の発想で世界に先駆けるような発明発見もありません。全てはカネ目的ですし技術を盗むことに何の罪悪感もないのでしょう。

◆一時期、日本や欧米のエンジニアが高給で雇われ、喜んで技術を教えると1年もしないうちにパクられすぐにお払い箱になると言う嘆きが聞かれました。人でも物でも全てが使い捨てですから技術者や研究者が育たないのでしょう。

中国製最新鋭戦闘機と称する殲J-20はロシアの スホーイT-50と米国のロッキード・マーチン社のF‐35をコピーしたものでしかありません。

sennmetu


2012年3月11日付英サンデー・タイムズ紙は、中国のハッカーがBAEシステムズのコンピュータに侵入し、1年半に渡ってF-35に関する情報を盗んでいたと報じています。彼らのハッキングシステムも欧米のハッカーをカネで買って構築したものなのです。

◆中国の属国もまた、その手口はそっくりです。つい先ごろ韓国の大手製鉄会社ポスコが鋼板製品に関する最先端技術を盗用されたとして、新日鉄住金が韓国の鉄鋼最大手ポスコなどを相手取り、不正競争防止法に基づき986億円の損害賠償や製造・販売の差し止めなどを求めた訴訟で、ポスコが和解金名目の約300億円やライセンス料を支払うことで和解したことが報じられていましたが、罰があたったのですwwww

韓国も宗主国の真似をして自前の戦闘機を作る積りだったようですが、米国が技術移転を拒否して計画がとん挫したそうですwww




国産戦闘機計画、「視界不良」に=米が一部技術移転拒否―韓国

【ソウル時事】韓国が国産戦闘機(KFX)の開発計画を進める中、米国から一部技術の移転を拒否され、目標とする2025年までの開発が不透明な状況となっている。大統領府は防衛事業庁などに交渉経緯の説明を求めるなど、実態調査に乗り出した。

 KFXは、空軍のF4、F5戦闘機の後継機で、予算は8兆1547億ウォン(約8200億円)。米ロッキード・マーチン社のステルス戦闘機F35を40機購入する見返りに、先端技術の供与を受け、開発を進めることになっている。

 韓国はロッキードに対し25項目の技術移転を求めていたが、同社は4月、最先端技術のアクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダーなど4項目について、米政府が「技術保護政策」を理由に技術移転を承認しなかったと通知した。

 韓国メディアは今月、「核心技術の移転拒否」と相次いで報道。これに対し、防衛事業庁は24日、「4項目について技術移転が認められなくとも、代替策を検討しており、計画は推進できる」と説明した。

 だが、中央日報などによれば、独自に技術開発を進める場合、どの程度時間がかかるか予想するのは難しい。一方、欧州などの第三国から技術供与を受ければ、追加費用が発生するのは避けられない。欧州メーカーも、技術移転に難色を示しているという報道もある。

 同紙は26日、この問題を社説で取り上げ、「KFX計画自体が頓挫するのではないかという憂慮すら出ている」と指摘。大統領府に対し、契約過程を徹底的に調査するよう求めた。 

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%9B%BD%E7%94%A3%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%80%81%E3%80%8C%E8%A6%96%E7%95%8C%E4%B8%8D%E8%89%AF%E3%80%8D%E3%81%AB%EF%BC%9D%E7%B1%B3%E3%81%8C%E4%B8%80%E9%83%A8%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%A7%BB%E8%BB%A2%E6%8B%92%E5%90%A6%E2%80%95%E9%9F%93%E5%9B%BD/ar-AAePUVX?li=BBfTvMA#page=2




◆米韓安保条約がありながら中国へすり寄りバランサーだと言い張る、朴李と裏切りの国に米国が疑念を持つのは当然でしょう。F-35を40機も買うカネがあるかどうか知りませんが、米国が売れば即刻中国に渡り分解され最新技術がコピーされるのは明らかです。ボーイングもロッキード・マーチンも経営が苦しくて目先の売り上げが欲しいのでしょうが、中韓とは係わらないのが一番です。

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