叙勲



◆今日は文化の日、科学技術や芸術などの文化の発展や向上にめざましい功績のある者に対し文化勲章や功労賞が授与されます。

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文化勲章受章者には賞状と記念メダルが贈られます。建前上副賞は無いことになっていますが、本当は文化功労者年金法に基づく終身年金(現在は年額350万円)が支給されているのです。終身年金ですから一生もらえるということです。まあ受賞者は年寄りが多いので一生と言ってもそう長くはありませんが、それでも10年で3500万円です。
因みに去年と今年は次のような方が授章されています。




2014年

秋山和慶(指揮)天野浩(半導体工学)川崎信定(印度学・仏教学)絹谷幸二(洋画)
黒井千次(小説)小池和男(労働経済学)斎藤修(比較経済史・歴史人口学)佐藤勝彦(宇宙物理学・宇宙論)田中啓二(酵素学)ちばてつや(漫画)常磐津英寿(邦楽)中村修二(電子工学)樋口久子(ゴルフ)宝生閑(能楽)山川民夫(生化学)山本明夫(有機金属化学)湯浅譲二(現代音楽)

2015年

安西祐一郎(情報科学・認知科学・学術振興)大隅良典(細胞生物学)岡崎恒子(分子生物学)尾上菊五郎(歌舞伎)梶田隆章(素粒子物理学)川淵三郎(サッカー)黒柳徹子(女優)佐々木毅(政治学)西村暹(生化学・分子生物学)野坂操寿(箏曲)野村万作(狂言)
野本寛一(民俗学・地方文化振興)橋田壽賀子(脚本)浜川圭弘(応用物理学)三谷吾一(漆芸)皆川博子(小説)

Wikipedia




◆中にはへそ曲がりな人々がいて、授章を辞退しているようです。よほど左の反権力者か、相当な富裕者でしょうな。カネはあっても邪魔にはならないのにwwww




辞退者

河井寛次郎(陶芸)- 1955年(昭和30年)名利を求めない姿勢を貫いて辞退。河井は自身の作品にも銘を入れないほどこの姿勢に徹底していた。人間国宝や芸術院会員への推薦も同様に辞退している。
熊谷守一(洋画)- 1968年(昭和43年)「これ以上人が来てくれては困る」と辞退。熊谷は孤高の画家として有名で、来客を一貫して避けていた。

大江健三郎(小説)- 1994年(平成6年)ノーベル文学賞を受賞、慣例として文化勲章の授与と文化功労者としての顕彰が決定されたが、「民主主義に勝る権威と価値観を認めない」と勲章そのものを否定して受章を拒否。

杉村春子(舞台演劇)- 1995年(平成7年)「自分には大きすぎる」「戦争中に亡くなった俳優を差し置いてもらうことはできない」と辞退。

小沢昭一[5]
永六輔[5]
千田是也[5]
岸田今日子[5]
吉行淳之介[5]

辞退者たちによると、文化庁からの使者は「この話はご内聞に」と言って帰るという[5]。これに対して矢崎泰久は「実におかしなことだと思う。断る自由をどこかで牽制している」と批判している[5]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%8B%B2%E7%AB%A0




◆韓国でも軍人たちに朴槿恵から特別下賜があったそうですが、その中実があまりにも粗末でケチくさいため、軍人たちから不平不満のブーイングだとかwwwww




朴槿恵大統領の「特別下賜」の仰天中身!「北の方がマシ」と批判も そもそも王侯貴族でないのに「下賜」って…

2015.11.2 06:50


 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が軍の兵士に配給した「大統領特別下賜(かし)のおやつ」が兵士らの間で波紋を呼んでいる。特別配給といえば、過酷な軍隊生活を慰めるプレゼントのはずだが、その内容に兵士はあ然。実情を知った韓国のインターネット・ユーザーからは「北(朝鮮)の方がマシだ」と怒りのコメントも…。

下賜

韓国軍兵士に配給された大統領特別下賜おやつの再現イメージ(1人分)

■特別に下賜する

 韓国の左派系紙ハンギョレ(電子版)などによると、「特別下賜おやつ」は秋夕(陰暦の8月15日)にあたる9月27日にあわせ、国軍の将兵を激励しようと企画されたという。

 大統領府のホームページにも、事前に「朴槿恵大統領が副士官以下の全ての国軍将兵に激励カードと特別おやつを下賜する予定」と掲載され、軍民双方に「温情深く、気前の良い大統領」をアピールした。そして23日ごろから、徴兵された下級兵士らに「特別下賜」の箱が続々と届き始める。

 だが箱を開けた兵士らは複雑な心境に陥った。

■仰天の中身

 韓国のインターネットニュースサイト「オーマイニュース」などによると、箱の中身は、煮干しスナック10グラムと、海苔スナック30グラム、500円玉程度の大きさの薬菓(小麦粉に砂糖などを混ぜて揚げたもの)10個だった。

 貧相な駄菓子セットと直面して困惑する兵士に対し、さらに衝撃の命令が下る。

 「これを4人で分けて食べてください」

 煮干しスナック10グラムは約30尾で、ある兵士は「私は7尾食べることになりました」。

 中秋の名月のもと、迷彩服を着た“屈強な兵士”が車座になって駄菓子で宴会するはめとなったようだ。

 薬菓が10個と、4で割り切れないのはなぜか-。そんな疑問も吹き飛ぶ事情がその後、明らかになる。

■予算は騒音対策費

 ハンギョレ(電子版)など韓国メディアによると、約12億ウォン(約1億2700万円)をかけ約56万人の将兵に配布した今回の「下賜」の予算のうち、4分の1以上が「激励カード」の制作費だったことが明らかになった。これを除く「菓子代」は1人あたりわずか1554ウォン(約165円)だったという。

また、「特別下賜おやつ」の予算のほとんどが、空軍基地周辺の住民に手当てする騒音被害賠償金(国防部予算)の流用だったことも判明した。

 韓国内では、「北(朝鮮)の方がマシ」といった声のほか、王侯貴族でもない大統領が「下賜」とはいかがなものか、との批判も出ている。

だが、韓国通信社の聯合ニュース(電子版)によれば、韓国では貧富の差が深刻で、2013年時点で資産上位10%に金融・不動産など全体の富の66%が占められており、下位50%が持つ富は全体のわずか2%という。この経済状況には、駄菓子の下賜も仕方ないのかもしれない。

(岡田敏彦)
http://www.sankei.com/premium/news/151102/prm1511020006-n1.html




▼煮干し7匹か、悲しいニャア~


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