因果の法則科学的解明



◆想念(思考)で人生は変わると言われています。想念は言葉になり行動に結びつき、周囲の人々に影響を与えます。よい想念はポジティブな結果を、悪い想念はネガティブな結果をもたらします。

ヨハネによる福音書の序1には次のように始まっています。

「初めにみ言葉があった。み言葉は神と共にあった。み言葉は神であった。

み言葉は初めに神と共にあった。

すべてのものは、み言葉によってできていた。

できたもので、み言葉によらずにできたものは、何一つなかった。み言葉の内に命があった。

この命は人間の光であった。光は闇の中で輝いている。闇は光に打ち勝てなかった。」


◆マザー・テレサも想念と言葉の使い方に警告を発しています。

マザー


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。


◆つまり因果の法則は想念に沿って働くと言うことです。敬虔な仏教徒は因果の法則をよく理解していますが、キリスト教国の人々はどうもそういう風には考えないようで、特に科学者と言う人々は否定的でした。しかし、最近米国の科学者たちが因果の法則が正しかったことを証明したとのことです。




米国科学者 因果応報の秘密を発見

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すべての事象には必ず原因があり、原因無しには何事も起こり得ない、というのが因果律の原理である。
この原理は多くの人が理解できるし、納得もしやすい。しかし、原因と結果に目に見えるような繋がりが無い場合、或いは両者が時間軸上で離れすぎている場合などは、因果関係の存在を疑われることがしばしばある。仏教で言われる因果応報を信じない人は少なくない。

米国の科学者たちはこの因果応報を、現代科学の手法によって証明しようと試みた。

 イギリスのカーディフ大学とアメリカのテキサス大学の研究者は、統計学の手法で「善悪応報」の因果関係を研究した。丈夫な身体を持っていた少年犯罪者の健康状態が、中年になると急速に悪化するケースは非常に多い。

入院治療が必要になったり身体に障害をおこしたりするリスクが、一般の人より数倍も高いのである。
これは犯罪者特有の良くない心理状態と生活習慣が引き起こした状態とも理解できるが、一方で、悪事を行ったことによって得た「悪報」とも理解できる。

 また、神経化学領域の研究で次のような現象も発見されている。人が思いやりの心を持ったりプラス思考になっている時は、細胞の健康を促進する神経伝達物質が体内で分泌され、免疫細胞の機能が活発になって病気にかかりにくい状態となる。

逆に、心に悪意を抱いたりマイナス思考になっている時は、細胞の不健康を促進する神経伝達物質が分泌され、健康状態は悪い方に進む。これは「善悪応報」という因果関係の現れとも理解できる。

 また、アメリカの別の研究では、良くない心理状態になると体内に毒素が生じることが判明した。この研究は特別に処理して凍らせたガラスコップに息を吹き込み、コップ壁面に付着する成分を調べたものである。

通常は無色透明の物質が付着するが、息を吹き込む人が激怒していたり、怨念や恐怖、嫉妬などの負の感情を抱いていた場合、付着した物質は通常とは異なる色になる。

これらの物質を化学的に分析すると、すべて身体に有害な物質であったという。悪い心を抱いた人は、良くない行為に走りやすい。しかし、実際に悪い行いをする前から既に、自分で自分を害しているという事実を知る人は少ないだろう。
これも「善悪応報」のもう一つの形と言えるのではないだろうか。

 最近、米国のエール大学とカリフォルニア大学は「社会関係の良し悪しが死亡率に如何に影響するか」という共同研究を行った。

無作為に抽出した7千人を研究対象として9年間の追跡調査を行ったところ、周りの人と和やかに付き合えて他人を快く助ける人は、心が狭く、他人に不利益を被らせてでも自分の利益を確保しようとする人よりも遥かに健康状況が良く、後者の死亡率は前者より1・5~2倍も高いことが分かった。

人種や階層、生活習慣が異なっていても同じ結果が得られたという。研究者たちはこの結果に基づき、「善行に励むと寿命を延長できる」と発表した。

 実は2千年前の古人は、こういった因果関係をすでに理解していた。孔子の「仁者寿」という言葉は、思いやりの心を持つ人は長寿であるという意味である。また、漢方医学の古典『黄帝内経』の中には「恬淡虚無、真気従之。

精神内守、病安従来」という記述があり、これは「きれいで無邪気な心を持てば、真気(天から与えられた邪気に対する抵抗力)が自然に守ってくれる。心を穏やかに保って欲張らなければ、病にはかからない」という意味である。

 古代の理論、近代の研究結果のいずれも、「善には善の報いがあり、悪には悪の報いがある」ということが示されていると言えよう。

(翻訳編集・東方)

http://www.epochtimes.jp/2015/11/24777.html




◆想念が言葉になり、その言葉が人を救う。嘘をつくのは悪いことですが、仏教では「嘘も方便」としてその効用を認めています。その嘘がよい想念から生まれたものであればよい結果がもたらされます。




偽のワクチンで8千人の命を救った医師

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 医学は高度な知識や技術によって人を救う学問であり、その知識をどう扱うかは人の倫理観、道徳観に左右される。世の中には偽のワクチンで人命を害する犯罪者もいれば、偽のワクチンで8千人の命を救った功労者もいる。この功労者とは、ポーランドの医師、ユージン・ラゾウィスキ(Eugene Lazowski)氏である。

 第二次世界大戦時、ラゾウィスキ医師はポーランドのスタロバ・ボラという町で診療を行っていた。ある日、一人の男性が突然ラゾウィスキ氏を訪ねてきて、彼に助けを求めた。

当時、数多くのポーランド人がナチスに連行されて強制労働をさせられており、この男性もその一人だった。男性は親族訪問のため2週間の休暇を得ていたが、休暇が残り少なくなるにつれ、強制労働収容所に戻りたくない一心からこのままどこかへ逃げてしまいたいという想いにかられた。

だがそんなことをすれば家族を巻き添えにする恐れがあり、思い詰めた男性は自殺を考えるまで追い詰められていた。そんな時、ある特殊な病気に罹れば収容所送りを免れることが出来ると知り、ラゾウィスキ医師のもとへ相談に来たのである。

 ラゾウィスキ医師は男性を助けるため、ある偽のワクチンを製造した。このワクチンを注射すると発疹チフスの陽性反応を呈することが出来るが、実際は病気には罹らない。偽ワクチンを接種した男性の血液サンプルをドイツの実験室に提出したところ、発疹チフスという強い伝染病に罹っていると判断され、収容を免れることになった。

 当時のナチスドイツ当局は、発疹チフスを大変恐れていた。第一次世界大戦時、多くの兵士が発疹チフスによって命を奪われたからだ。

ナチスはポーランドの医者たちに、チフス罹患者を発見した場合は速やかに報告するよう求めており、報告があった際には血液サンプルをドイツの実験室に提出させ、そこで最終的な診断を行っていた。陽性反応を確認して罹患が確定すると、すぐに患者を隔離するという規定もあった。

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 偽ワクチンでの最初の症例が成功すると、多くの人が接種を求めてラゾウィスキ医師のもとを訪れた。そうして間もなく沢山の「発疹チフス患者」が現れ、この地域はすぐにナチス当局に「伝染区域」と指定され、隔離措置を取られるようになった。

 この作業はラゾウィスキ医師が友人の医師と2人で秘密裏に行っていた。偽ワクチンを接種した市民たちには何も知らせず、また、偽ワクチンの製造には慎重を期して、本当の感染が起こらないよう用心もしていた。

だが、「感染者」が多く発生している中で死者が一人も出ていないというこの異常な事態は、当然ナチス当局から目をつけられた。

当局は調査チームを派遣して現地調査を行うことにしたが、これに対してラゾウィスキ医師らは次のような対策を講じた。調査チームの上級医師たちを高級料理で接待している間に、偽ワクチンを接種した人の中から健康状態が芳しくないように見える人を集めて汚い部屋に閉じ込め、調査チーム内の下っ端の医師たちを連れて検査に行ったのである。

下っ端の医師たちは自分が感染することを恐れ、たった数人の「患者」から採取した血液で陽性反応が出ると、早々に撤収した。上級医師たちも同様に「危険区域」に踏み入りたくなかったため、下っ端の医師たちが行った検査結果をそのまま認定し、現場から早々に離れた。そして二度と戻ってはこなかった。

 この「伝染区域」はやがてユダヤ人の「天国」となり、多くのユダヤ人がこの区域に逃げ込んでナチスの連行を免れた。3年の間に、偽のワクチンは約8千人のユダヤ人を救ったのである。

 8千人もの命を救ったラゾウィスキ氏の実績は、第二次世界大戦中に1200人のユダヤ人を救ったことによって有名になったドイツ人実業家、オスカー・シンドラー氏の実績より遥かに大きい。しかしあまり報道されていないため、この事実を知る人は少ない。
 かつて「伝染区域」とされた町の住人たちが最近、ラゾウィスキ医師の功績を讃えるための記念集会を行ったという。

(翻訳編集・東方)

http://www.epochtimes.jp/2015/10/24647.html




◆まさに嘘も方便ですね。

ホメオパシーと言う代替医療法があります。起源は古代ギリシャのヒポクラテスにあると言われていますが、近代ホメオパシーの創始者は、ドイツのマイセン出身の医師サミュエル・ハーネマン(1755~1843)によって確立されました。
ホメオパシーのホメオは「似たもの」、パシーは「病気」という意味で、「同種療法」「類似療法」と訳されています。

はーネマン

◆具体的な治療法は「超微量の法則」に基づき、微量の植物や鉱物などを高度に希釈した液体を、小さな砂糖の玉にしみこませた砂糖の玉「レメディー」を舌下に入れ、溶けるのを待ちます。

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レメディーは原物質の何千分の1程度に薄められていますので薬効としてはほとんどないと思われますが、ホメオパシーでは、レメディーが自然治癒力を呼び覚ますと考えられています。
つまり自ら健康になろうとする力を引き出すためのもので自分以外に自分を癒せる者はいないという考えが根本にあります。

◆これはプラシーボ効果とよばれるもので、薬効成分のない薬(偽薬)を投与したにもかかわらず、病気が快方に向かい治癒する効果のことです。想念、思い込みの力が状態を変化させるのです。面白いことにこの偽薬は値段が高ければ高いほど効き目がよいそうです。

プラシボー

英国の一般開業医の約97%が患者にプラシーボ薬を出しており、しかも75%が「少なくとも週1回」はそうした処方を行っていることが調査結果で明らかになったそうです。

病気は、気が病むから起きる現象です。まさに病は気からを実証するもので、想念の持ち方で病には罹らないと言うことでしょう。

どらえもん

▼どらえもん、良いこと言うニャア~!!

感心する猫


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