オバマの銃規制で銃がバカ売れ!



◆「毎年、3万人以上のアメリカ人が銃によって命を短縮されている。アメリカは本質的に世界のどの国よりも暴力的だと言う訳ではない。しかし米国は、銃の暴力が頻繁に起きる唯一の先進国だ。小学生が大勢犠牲になったサンデイ・フック事件やサンバーナーディーノ事件を思い出すと怒りに震える」とオバマ氏は演説台で聴衆に語り、涙を流しました。

泣くオバマ600

◆それを見ていたフォックスニュースのアンドレアナ・タンタロスという記者が「あんたの演説台にはタマネギがあるんじゃないの?確かめてみなさいよ!」と無礼なヤジをとばすと、オバマ氏は「玉ねぎなんかない」とぶっきらぼうに答えて涙を拭いました。生意気にもタンタロスは更に「だったら泣くな!」と追い打ちをかけていました。

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◆テレビのレポーターごときに米国大統領ともあろう人物が、完全に舐めきられているのです。オバマ氏が言う通り、戦争でもない限り、銃による乱射事件で毎年3万人以上の人が殺される国は米国以外には在りません。多くの米国人も銃を持たない社会の実現に向けてコンセサンスづくりをしようと考えているのでしょうが、米国は建国以来、憲法で自衛のための銃の所有が保障されていますので、なかなかそれが出来ません。

◆また「全米ライフル協会」の存在が大きく議会に大きな影響力を持っているので銃禁止法案などいくら出しても却下されるだけです。
ライフル協会

◆しかし今回は議会を通さず、オバマ大統領権限で規制をかけようとしています。米国ではスーパーでも銃が買えるし、通販でも簡単に手に入れることが可能なので、そこに売り手に銃取り扱いの資格を登録させ販売許可を与え、買い手の犯罪歴や所持許可証を取らせ、銃の流通経路が把握できるようにするようです。

大売り出し

◆それでも法案に反対するものが多いようで、オバマ氏は「これはみんなの銃を奪うための陰謀ではない」と弁明しています。そして、これに呼応するように銃器メーカーの株価が急上昇しているというそうですから、米国の銃フェチは我々日本人には理解できませんね。

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Smith & Wesson stocks peak, gun sales rise amid Obama’s actions on firearms

スミス&ウェッソン株式ピーク、オバマ氏の銃規制で売上上昇

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銃メーカースミス&ウェッソンの株式は、オバマ大統領の銃管理運動の中で、これまでの最高値に達しました。2016年、同社の銃に対するラッシュは当初の予想をはるかに上回っています。

アメリカ最大の銃メーカーの株価は11.08パーセントの上により急騰し、25.86ドルに達し、最高の会社は今まで以前、それはまた、日中の値の記録を更新し、26.54ドルに急上昇、1999年以来、ナスダックに上場して以来のことです。


スミス&ウェッソンは、サンバーナーディーノの銃乱射後に株が高騰、武器販売収益の伸びを報告

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月曜日に、スミス&ウェッソンは、12月の予測よりも16%高くなって、1月31日に終わる四半期の売上は1億8000万ドルが見込まれています。

以前、同社の売り上げは1億5000万ドルから1億5500万ドルと予想していました。

さて、4月30日に終了事業年度において同社の純売上高は予想されていた6億2500万ドルから、6億5000万ドル乃至6億6000万ドルに達すると予想されています。

同社は流通の段階で、販売代理店の銃器の在庫が減少していることが、当初の予想を超えていたので、四半期の決算を前倒しで発表したと述べています。

元来個人向け販売用の傾向が強かったこともあり、配送が間に合わず銃の在庫不足が生じたのです。
簡単に言えば、これは、アメリカ人は店の棚に銃が補充されるよりも早く銃を購入していることを意味しています。

別の銃のメーカー、シュトゥルム・ルガー社の株価は、また、その日中ピーク値が 66.26ドルに達し、7%近く上昇しました。

サンバーナーディーノの乱射で14人が死亡、22人が重傷を負った事件以後、より厳しい銃規制を呼び掛ける声が激化しました。

https://www.rt.com/usa/328037-smith-wesson-gun-stock-sales/




◆アメリカ人はテロに怯えきっているのでしょうね。
しかし、乱射事件を起こすのはイスラムのテロリストだけではありません。戦場での恐怖を抱えたままPTSDを克服できず麻薬やアルコールに逃げる傾向があります。米国は精神疾患を抱え、苦しむ復員軍事たちが山ほどいる国ですから、こんな危険なことは在りません。

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◆現在、個人所有の銃が約2億7000万丁と世界最多で、銃が原因の死亡者数は毎年3万1000人前後だそうです。米国では警官が無抵抗な黒人を至近距離から射殺すると言う事件が多発しているようですが、米国は警官までがギャングやテロリストと変わらない状態になっているのですな。全米ライフル協会は銃の所持と殺人は関係ないと全面的に否定していますが、銃を持てば撃ちたくなるのが普通でしょうに。子供からお婆さんまで銃がなければ夜も日も明けない国なんですな。

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変態

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▼もはや、病気だニャ・・・・


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