中共は民主化が進むのか?



◆欧米の権力構造や金融システムの革命が極秘で進められています。数か月以内にマスメディアを通して驚天動地の発表があるかもしれません。変革の波は中国にも否応なく押し寄せているようで、共産党一党独裁が難しくなっているようです。中国のネットユーザーが7億人に達したそうですが、いくら情報統制を行っても全ての耳目を塞ぐことは不可能です。欧米の識者たちは、習近平はソヴィエト連邦を解体したミハエル・ゴルバチョフになれるのではないかという見方をしているようです。

フランシス・フクヤマ

フランシス・フクヤマ氏の予測する習政権の行方 20151204



◆ 習近平には人権を迫害した前科がない、将来、暴君の名声を背負いたくないならば、中国共産党の体制を解体することが唯一の道であると専門家がコメントしています。
大紀元によれば、中国共産党や関連組織から脱退することを宣言する「脱党」に署名した中国人は、昨年までに2億人を超えたそうです。共産党が暴力で政権を奪い、独裁体制を敷いて65年。13億人は自由への抑圧や汚職氾濫、自然環境の悪化に苦しんでいます。共産党政治に嫌気がさしているのでしょう。

◆専制社会で権力を維持するのは、理不尽な弾圧を基にしたもので国民を幸せにするものではありません。いま中国国民は中国の環境問題、腐敗問題と経済問題は皆過去の弾圧から残された後遺症で、皆体制の問題であるとわかっています。国民の心が変われば、権力者の前には道が二つしかありません。一つは弾圧を継続することですが、もうこれ一本で権力を維持することはできないところに来ています。残されている道は一気に体制を転換させることです。

◆民主化運動の論客・郭羅基氏は「江沢民を起訴し、更に、全国的な汚職の横行を助長した政治責任も追及することが、中国の民主と法治の始まりだ」と述べています。

江沢民が指示した集団虐殺を告発して法的制裁を下すべきです。
法輪功学習者への臓器狩りは世界から注目される大事件となっており、欧州連盟、米国、カナダの議会は皆声明を出し、江沢民逮捕を要求しています。
臓器狩りの事実が公になれば、中国当局は非合法性を追及され、共産党解体は 容易になるのは間違いありません。

◆その為には軍政の改革が急務となります。習近平は人民軍の組織改革で江沢民の息がかかった将軍たちの排除と、自分に忠実な幹部の登用に力を入れています。

【禁聞】中国軍の改革、習近平の狙いは? 20160125


◆尖閣諸島の海洋侵犯や小笠原近海のサンゴ乱獲、そして東シナ海と南シナ海の島嶼を埋め立て滑走路や要塞を建設させているのが習近平の意向か江沢民一派の軍人たちであるか解りませんが、いずれにせよ最近は多少控えめになっているようです。余り調子に乗ると米軍のB51爆撃機やイージス艦が脅しをかけてきますからね。

◆習近平が大中華帝国樹立のために一帯一路構想を強硬に推進すれば、フィリピンやベトナムなど周辺諸国から怨嗟の声が上がり、国際的にも中国は非難の的になります。大いなる田舎者、習近平も最近は国際社会の空気が読めるようになってきたのかもしれません。
欧州の政治家たちも習近兵平にはゴルバチョフになれる可能性を指摘しています。




近平

中国民主化への期待・中国共産党の解体に望み 

「習近平はゴルバチョフになれる可能性あり」=欧州政治家

衛星放送の新唐人テレビは1月はじめ、中国民主化を支持する2人の欧州の政治家にインタビューを行った。2人は、習近平・中国国家主席が共産党を解体し、専制政治を放棄することで、中国の真の改革になるとの見方を述べた。
 英国の欧州議会議員「誰も共産党を信じていない」

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英国選出の欧州議会議員ジェラルド・バッテン氏
(Dominique Faget/AFP/Getty Images)


 英国選出の欧州議会議員ジェラルド・バッテン氏は「習近平氏は民主化へ歩み出しているが、そのためには共産党政権を捨てなければならない」と指摘した。「共産主義は凶悪な思想であり、民主主義とは正反対だ。たとえ習近平氏が汚職の撲滅に成功したとしても、不正が本質である共産党が存在する限り、中国に民主化は来ないだろう」「もはや誰も共産党を信じていない」と述べた。

 バッテン氏は、習氏の選択に期待している。「今の共産党は腐りきっている。中国社会は歴史的な大変革が起ころうとしている。この千載一遇のチャンスを逃さず、習氏またはその後継者が共産党を解体させ、中国を民主主義へ導き、歴史に名を残す政治家となることを願っている」。

 2億人以上の中国人が共産党組織から脱退している事について、バッテン氏は「非常に立派であり尊敬に値する」と述べた。「嘘と暴力の満ちた共産党による恐怖政治にノーというのは勇気いるが、皆で立ち向かえば怖くはない」と中国人を激励した。
 ロンドン出身のバッテン氏は英国独立党員で同党元幹事長。2004年に英国の欧州議会議員に選出され、現在は市民的自由・司法・内務委員会委員。

 EU経済社会評議会前議長「習近平はゴルバチョフになる可能性がある」


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EU経済社会評議会前議長アンリ・マロッセ氏
(Kirill Kudryavtsev/AFP/Getty Images)


 欧州連合(EU)の経済社会評議会前議長アンリ・マロッセ氏は、習近氏について、ソ連の解体を選び1990年にノーベル平和賞を受賞したゴルバチョフ・ソ連共産党書記長や、その後継者であるエリツィン大統領のようになれるよう期待している。
 マロッセ氏はかつて、欧州が一体化するよう尽力した。彼は東欧の共産党政権を熟知しており、ゴルバチョフ大統領がどのようにして共産党政権を崩壊させたか語った。

 「当時のソ連と今の中国の状況は非常に似ている。ゴルバチョフ大統領は『改革』と『透明化』の二言を軸に民主化を成し遂げた。『透明化』が実行されると、メディアや新聞は一気に解禁され、国民は言論の自由を手に入れた。すると、嘘と偽りに満ちた共産党体制はすぐに崩壊した」。

 中国共産党の独裁体制がもたらした政治腐敗、不正のまん延、司法の非正義などは、世界に対して、中国の大きな負のイメージを与えてきた。そのため、多くの人は中国と中国共産党を混同しがちだ。しかし、中国は5000年の歴史と文化をもつ国であり、共産主義は旧ソ連から「輸入」された思想で、「中国イコール中国共産党」の図式は、成り立たない。

 フランスのモンペリエ出身マロッセ氏は、2013年4月から2015年10月まで、欧州連合の経済社会評議会議長を務めた。東欧文化に詳しい。母国語フランス語のほか英語、ドイツ語、ポーランド語、ロシア語が話せる。

 マロッセ氏はかねてから中国の民主化を支持を表明していた。2014年3月、習近平氏がベルサイユを訪れた際、中国共産党の人権迫害に対する抗議活動に参加した。

(翻訳編集・山本アキ)

http://www.epochtimes.jp/2016/01/25124.html





◆1985年、ソヴィエト連邦共産党書記長になったミハエル・ゴルバチョフはペレストロイカ(再構築)とグラスノスチ(情報公開)でソ連を解体、ソフトランディングさせ東西冷戦を終わらせました。共産党体制では健全な経済政策が機能しません。当時のソ連は今の中国同様に腐敗と怠慢、不公正、頽廃が蔓延し経済が疲弊して自滅したと言っても好いでしょう。そのソ連を無血解体させたことで一身に世界の尊敬と賞賛を浴びていました。

ゴルバチョフ

◆地球も人類も次元上昇の真只中にいます。もう中国だけがこれまで通り、独裁国家として存続できる訳がありません。


▼バンザ~ィ、共産党は悪魔の体制、必ず自壊するニャ!

バンザーイ


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