甘利大臣辞任は左巻きの謀略だった


◆センテンス・スプリングと言う聞きなれない言葉をググってみると、「週刊文春」のことだと解りました。ベッキーとゲスの極みがラインで使った隠語のようですが、このセンテンス・スプリングのせいで安倍政権に激震が走っています。千葉の薩摩工業という土木屋がURに口利きをしてもらうために甘利大臣に金銭を送ったことを書き立てられ、結局甘利氏は辞任せざるを得なくなりました。
しかし、この事件は単純な収賄事件ではなく、政治謀略の疑惑があるようです。

甘利




疑惑】「わな仕掛けられた」甘利大臣を高村副総裁が擁護


甘利経済再生担当相や秘書が、千葉県の建設会社から不正な献金を受けていたと週刊文春が報じた問題で、自民党の高村副総裁は23日、「録音や写真を撮られていたりと、わなを仕掛けられたという感があり、そのわなのうえに、周到なストーリーが作られている」との見解を示した。

また甘利大臣が、自らの現金授受について、1週間以内に調査結果を公表する考えを示したことについて、高村氏は「正確な話を
して、説明責任を果たすために、1週間欲しいと言っているのは、何の問題もない」と述べ、甘利大臣の対応に理解を示した。
最終更新:1月25日(月)6時35分

【疑惑】「わな仕掛けられた」甘利大臣を高村副総裁が擁護




◆文春は一色武という人物のタレこみを鵜呑みにして、そのまま記事にして掲載したようですが、このタレこみ屋と薩摩興行と言う会社の素性が判明した。 現在この一色なる男と甘利氏の第一秘書は行方不明だそうですが、今後は検察がしっかり解明するでしょう。

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ツイッター1

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薩摩興業 一色の正体は稲川会右翼だった

http://zoot.blue/news20160128-1/

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薩摩興業(笑)と清島健一と寺床博好

http://tokumei10.blogspot.jp/2016/01/blog-post_416.html

◆右翼という看板を掲げているから愛国者であるとは限りません。反日勢力の工作員であることは間違いないでしょう。

薩摩興業と共産党

http://payoku.requiem.jp/3463


ツイッター2

◆千葉の薩摩興行という会社の実態は、政治家の名前を利用して政府系の天下り法人などにユスリ、タカリを繰り返す政治ゴロなのです。それとグルになっていたのが甘利氏の公設第1秘書の清島健一です。甘利氏が知らないところで一色らとタカリのプランを練っていたということです。




甘利大臣を窮地に追い込み…姿を消したタカリ秘書の素性


記憶があいまい」「秘書の行動についてはウソじゃないかと思った」――。金銭スキャンダルを記憶と秘書のせいにして言い逃れようなんて、古い悪徳政治家の典型だ。1200万円賄賂疑惑の甘利明・経済再生相(66)は、野党の追及にシドロモドロ。告発者にタカリまくり“親分”を窮地に追い込んだ秘書は「永田町一のワル」ともっぱら。次なる醜聞が飛び出すのも時間の問題とされる中、タカリ秘書は姿をくらましている。

■「カネのにおいをかぎ分ける男」


 告発者である千葉の建設業S社の総務担当者を“食い物”にしたとされるのは、甘利大臣の地元、神奈川・大和市の事務所を仕切る公設第1秘書の清島健一氏(39)だ。

 週刊文春の記事によると、清島氏はURとのトラブル処理の見返りに、役人への口利き依頼の「経費」などと称して何度も現金や商品券を受け取っただけではない。告発者に会うたび同僚秘書とつるんでキャバクラやフィリピンパブで接待を受け、高級車までせびったというから、まさに“ゲスの極み”だ。

甘利大臣は次は幹事長ポストを狙っているようで、とにかく事務所を挙げて資金を欲しがっていた。なかでも甘利大臣の信頼が厚かったのが清島秘書です。理由もカネに対する嗅覚の鋭さでしょう。今回の告発者と同じように口利き依頼を請け負った“カモ”から“タカる”がパターン化していたともいわれています。つまりスキャンダルの火種は、まだまだクスブっているってことです」(自民党関係者)

 清島氏は神奈川・逗子市出身。国士舘大学を卒業後、02年から江田憲司衆院議員(現・維新の党)の事務所で働き始めた。03年に江田が落選すると、05年ごろに甘利事務所に移り、11年に公設第1秘書となり、今や地元事務所の「所長」を名乗っている。

 めっぽう酒に強く、どんなに飲んでも乱れないという清島氏。永田町では「カネのにおいをかぎ分ける男」という評判だが、藤沢市内の私鉄沿線にある自宅周辺では「子煩悩なマイホームパパ」の顔を見せていた。
「5年ほど前に引っ越してきて、お子さんは2人。上は小学校入学前の女の子、下は保育園に入ったばかりの男の子です。土日にはラフな格好をして、よく外でお子さんと遊んでいました。奥さまは働かれているのか、平日も保育園の送り迎えをする姿が印象に残っています」(近隣住民)

 最寄り駅から徒歩10分の住宅街で、2階建ての一軒家暮らし。まだ幼い2人の子には“昼間のパパ”の二面性は見せられないだろう。文春が掲載したニンマリしながら現金を受け取る清島氏の写真からは、妙に手慣れた様子がうかがえる。

「気になるのは、少なくとも醜聞発覚の20日昼から自宅はもぬけの殻であること。家族ごと、いなくなってしまった。大和事務所にも今週に入ってからは一度も顔を出していません」(地元政界関係者)

 来月4日にTPPの署名式を控え、16年度予算成立後、通常国会も後半となる春先にはTPP論戦が本格化する。「TPPの答弁ができるのは甘利大臣だけ」(自民党国対筋)といわれる“片腕”を失いたくない安倍首相以下、官邸と党本部が全力で守れば守るほど、甘利大臣の“針のむしろ”の時間は長引いていく。

 過去にも親分に醜聞の責任を押し付けられて不遇な目に遭った秘書は数知れず、命を落としたケースもある。失踪中の清島氏の身に何事もなければいいのだが……。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173920/3





◆此処に甘利事務所の収支報告書がありますが、その中に事務所から一色武に対する寄付が行われたという記載があります。これも清島秘書の独断で行ったものでしょう。何のための寄付か解りませんが、それも一回あたり1万円と他の人に比べると金額が低すぎるようです。一色は寄付したにも拘らず、口利きをしてくれないので腹を立てて文春に垂れこんだのかもしれません。

寄付

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/151127/1134200117.pdf


◆しかし政治と言うのはカネがかかるものですね
政治の世界で頭角を現すにはどれほど仲間や子分をもてるかで決まります。派閥の頭領になると子分を養うために莫大な金が必要になりますので集金能力が問われます。金に無頓着では政治家にはなれないのです。

◆甘利氏の後任は石原伸晃氏だそうですが、この人は福島原発保障問題で「どうせカネ目でしょう?とか廃炉のことをサティアンなどと喋って顰蹙を買っていましたが、今日の朝刊に伸晃氏の父、石原慎太郎著の「天才」と言う本の広告がありました。

天才

反田中の急先鋒であった著者が、今なぜ「田中角栄」に惹かれるのか。「人間は、情と金で動く」幼いころから身に付けた金銭感覚と類稀なる人間通を武器に総理にまでのし上がった男の知られざる素顔。石原慎太郎が田中角栄になり代わって書いた衝撃の霊言。とありますが、若いころの石原氏は潔白で理想主義に走り、清濁併せ呑む現実的な田中角栄が薄汚く見えてしかなかったのでしょう。

◆選挙に金がかかるのは日本だけではありません。いま米国で大統領選をやっていますが、不動産王の大富豪ドナルド・トランプがダントツの人気を博しています。彼は自腹で選挙を戦えますので、誰に遠慮もありませんので好きなことが言えます。そこにB層の白人が共感して拍手喝さいするのです。あちこちから寄付を募る他の候補はいろいろ差しさわりがあって本音を言えず、口当たりのいいことばかりしか言えませんので発言に魅力が感じられないのでしょう。

お金にはパワーと魔力があります。だからその取り扱いを間違えると命取りになるのです。

▼猫に小判、オレには、カンケーニャ~イ!


猫に小判





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