不可逆的解決が出来ないのは日本のせいかも



◆「最終的かつ不可逆的な解決」をうたった慰安婦問題を巡る日韓合意から1カ月、韓国内では依然として挺対協や支援団体は日韓合意を認めておらず、連日日本大使館前で「合意は無効だ、日本政府は法的賠償をせよ」と叫んでいるようです。

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慰安婦像の撤去どころか、むしろ像の増設の動きが活発になっているようで、国立釜山大学の学生や市民団体は釜山の日本総領事館前に新たな慰安婦像を設置すると発表しました。

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◆これに対して韓国政府はソウルの日本大使館前の慰安婦像と同じく「民間が進める話に、政府がああしろこうしろとは言えない」としています。しかし、これは大使館の保護などを定めたウイーン条約のに抵触することになります。一介の市民団体が国同士の合意事項を踏みにじり、ブチ壊すことができると言うことは、韓国が法治国家ではなく野蛮で未熟な人治国家である証拠です。

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◆日本大使館前の慰安婦像が立っている場所は歩道であり公道です。ソウル市の許可も得ず違法に設置されているのです。これは明らかに道路交通法違反であり、市や警察、そして韓国政府が容認しているのは、法より感情が優先されるからでしょう。韓国政府は今週、元慰安婦支援のための財団の設立に向け、女性家族省など関係省庁で本格的な協議を始めるが、当面は水面下で目立たぬよう行い、財団設立の時期は恐らく総選挙後になるだろうとのことです。

◆これに対して、日本政府は、韓国側が設立する財団への10億円拠出について、慰安婦像撤去の動きを見守りつつ検討するのだそうです。その上で害務障幹部は「韓国側の事情を踏まえ、不用意な発言で韓国世論を刺激すれば、合意が反故にされかねない。韓国大統領府や外交省が仕事がしやすいように、静かにしておくことが今は重要だ」と語ったそうです。なんという屁たれ野郎でしょう。韓国世論を刺激すると合意が反故にされる?日本の世論は無視してもいいのか?日本害務障は朴クネとおべっか使いの禿げ外相の下働きではないか!完全に韓国に見下げられているのです。なぜ、そんなに韓国に気を使わねばならないのか不思議でなりません。

◆先日の読売朝刊の囲み記事がありますので転載します。




日韓政府間は協調進む

日韓は昨年末の慰安婦問題を巡る合意をきっかけに、冷え切った関係から脱しつつある。
安倍首相は27日の衆院本会議で「本年を日韓新時代スタートの年とし、未来志向の』関係を築いていく」と述べ、さらなる関係改善に意欲を示した。

合意内容


首相と朴槿恵大統領は北朝鮮が核実験を行った翌日の今月7日、すぐに電話会談で連携を確認した。朴氏が首相に「合意があったからこそ、協力体制がとれる」と強調する場面もあり、日本政府内では「会うことすら難しかった状況に比べれば劇的な変化だ」(高官)と歓迎する声が出ている。

“雪解けムード”は多方面に広がりを見せている。


日韓の国家公務員による人事交流は10年ぶりに再開される見通しだ。金融危機などで外貨が不足した際に融通し合う「通貨交換(スワップ)協定」についても再締結を模索する動きが出てきた。

日本政府は安全保障面での連携も努めたい考えだ。機密情報の管理に関する軍事情報包括保護協定(GSOMIA)や、軍事物資を提供し合うための物品薬務相互提供協定(ACSA)の早期締結を目指している。

ただ韓国国内では、日本との安保協力には反対論が根強い。
GSOMIAは李明博政権時代の政府間交渉で締結寸前までいったが、世論の反発で先送りになった経緯もあり、朴政権は慎重に対応すると見られる。





◆向こうから断ってきた「スワップ」を再締結するなどという動きを見せているのは日韓議連の連中であることは間違いありません。大金が動けば利権が発生します。手数料を取ろうとしているのです。

◆日本政府は韓国と安全保障面で連携を強めたいようですが、2013年に国連の要請で南スーダンに派遣された自衛隊に対する韓国軍の無礼な振る舞いを忘れてしまったのでしょうか。戦場に置いて信頼が置けない相手と同盟や連携をすることは、危険極まりないことです。

【韓国政府】 韓国軍 自衛隊の銃弾返却!


◆自衛隊は韓国軍の要請で銃弾を融通したのですが、それが韓国国内に漏洩して世論が大反発したので、やむなく韓国軍は借りた銃弾を返却したわけです。韓国と言うのは世論で大統領府や戦場の最前線までもが動かされてしまうのですから、李氏朝鮮の時代と少しも変わっていないのです。こういう国を相手にしていると自衛隊まで頭がおかしくなるようです。銃弾を支援した自衛隊が悪者にされて、詫び状を書いたと言うのですからどう考えても変な話です。




南スーダン銃弾支援問題 自衛隊が韓国軍に謝罪していた

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【ボル(南スーダン)聯合ニュース】 国連南スーダン派遣団(UNMISS)に派遣された日本の陸上自衛隊が
昨年末、UNMISSに参加している韓国軍に銃弾を提供した問題をめぐり、韓国軍側に謝罪していたことが8日、 分かった。

UNMISSの関係者が聯合ニュースの取材に対し明らかにした。銃弾支援が物議を醸したことから、自衛隊の 部隊長が韓国軍の部隊長に「申し訳ない」とする電子メールを送っていたという。

自衛隊の意志と関係なく、韓国軍への銃弾支援の事実が公になり物議を醸したことに遺憾の意を示したと受け 止められる。

一方、別のUNMISS筋は「日本政府が韓国軍への銃弾支援事実を悪意をもって利用した。韓国軍が日本側に 完全にしてやられた」と話した。

日本政府はこの銃弾支援を、事案の緊急性と人道的な必要性を考慮した措置と主張してきた。これに対し、 日本の武器輸出を禁じた「武器輸出3原則」を日本政府が無力化しようと銃弾支援事実を意図的に明かした という見方もあった。

韓国軍は昨年12月、駐留地周辺で軍事的な脅威が増していることから、UNMISS本部に弾薬支援を緊急要請 した。これを受けUNMISSは、米軍から約5000発の弾薬と自衛隊から1万発の銃弾を受け取り韓国軍に届けた。

当時、5.56ミリ口径小銃の銃弾を保有する部隊は自衛隊だけだった。

しかし、韓国軍が自衛隊から銃弾の提供を受けるのは初めてで、韓国内で批判が高まった。韓国軍は銃弾提供 から18日でUNMISSを通じ自衛隊に銃弾をすべて返還した。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/07/09/0200000000AJP20140709001100882.HTML




◆猿のお尻が赤いのも、郵便ポストが赤いのも、みんな私が悪いのよ。深い考えもなく、なんでもすぐに謝ってしまうのが日本人の悪いところです。
韓国と言うのは日本憎しで成り立っていて、自国の軍隊が弾薬切れで戦闘能力を失い、部隊がどのような窮地に陥っても日本の援助は受けさせないという非道なものです。反日のためには、自国の軍隊が全滅しても構わないのです。これほど狂った恐ろしい世論が罷り通るような国と軍事協定など結ぶのはとてつもなく危険です。自衛隊が窮地に陥った場合友軍としての援護など期待できる訳がありません。

◆不可逆的解決合意がなされても、朴政権は市民団体の慰安婦像増設に拍車がかかっているのを阻止することなく容認しています。彼国は合意とか契約などは自分の都合で何度も破棄してきましたが、その都度日本はそれを許容して、ずるずると関係を続けてきました。
これは善意とかお人好しとかいう次元の問題ではなく、GHQに刷り込まれた自虐史観の悪影響です。仏の顔も3度までと言いますが、何度煮え湯を飲まされても甘い顔を続けるから何処までも舐めきられ、付け込まれるのです。

◆日本は政府も日韓議連も外務省も財界も、何度でも振り込め詐欺に騙される年寄りのように、呆けまくって性根を失っています。通貨スワップ再締結しなくても日本は何も困らないし、彼国とつき合っても得になることは何もありません。

無暗に日韓関係改善を望む政府関係者は、通貨スワップで余程甘い汁が吸えると言う見込みがあるのでしょう。
オバマが失望しようが落胆しようが、切るべきものは切らねばなりません。不可逆的解決が出来ないのは、毅然とした態度がとれない日本が悪いのです。

▼相手が慰安婦像を撤去しなければ、日本が大使館を撤去せよ!

不動明王

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