国会は中2病と、うどん屋の釜ばかり


◆一強多弱と言われる自民党安倍政権でも、閣内に足を引っ張る幼稚で無能な議員が沢山いるようです。収賄疑惑で辞任した甘利大臣の代理でTPP締結署名式に出席した高鳥修一内閣府副大臣は日本代表を意識してか和服で登場し、人目を引いていましたが何か場違いな感が否めませんでした。意気揚々、得意満面で綴った自分のブログに非難の声が上がっています。




TPP署名式参加の高鳥内閣府副大臣 ブログに警護体制公表 「チーズおいしかった」に落胆の声も

署名

甘利明前経済再生担当に代わってニュージーランドで4日に開かれた環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)署名式に出席した高鳥修一内閣府副大臣が現地当局の警護体制を公表するなどし、日本代表としての対応に疑問符が付いている。

 高鳥氏は署名式後、自身のブログに「TPP署名式」と題し、「無事に署名式と共同記者会見が終わりました」と書き込んだ。そして「私一人に空港まで6台の白バイとパトカー、上空からヘリコプターが警護に付く厚遇でした」と明記した。

 警護体制を説明するだけでなく、写真も掲載。「ブルーチーズは美味(おい)しかったです!」とのメッセージも付けられ、TPP交渉関係者は「命がけの交渉結果の感想がチーズの味とは…」とため息を漏らしている。

http://www.sankei.com/politics/news/160205/plt1602050035-n1.html




◆ところが、ご本人はかつて、TPP絶対反対を唱えていたのです。




■高鳥修一の主張

反対2

TPPについて(平成の売国)

高鳥修一 たかとり修一 (衆議院議員 自民党 新潟六区) 公式ブログ 安倍晋三先生直系、自民党真正保守派

私はTPPについて国家主権の放棄であり、平成の「開国」どころか平成の「売国」だと考えている。

政治家の中にもいろんな考えや判断があるけれど、 TPP問題は日本を守る断固とした決意のある「保守政治家」か否かのリトマス試験紙みたいなものだ。

国家主権の放棄であり農業と医療分野等を崩壊させるTPPに断固反対!


http://web.archive.org/web/20121220041450/http://www.takatori.jp/syutyou.html




◆TPPは売国行為だと言っていたのに、署名したと言うことは国を売った事になりませんか?
TPP断固反対を唱えていたのなら、石原大臣の名代であっても締結署名式に出るのを断るべきでだったのです。
信念がない、定見がない、自己矛盾に全く気付かない鈍感さにはあきれ果てますが、このような無責任な人物を内閣府副大臣に任命する方にも由々しき問題があります。時代の風潮でしょうがあまりにも軽すぎます。政治家の余りの軽さに気付いたのは杉村大蔵からでしたが、よく見まわすと沢山います。国会は中二病の巣窟と言っていいでしょう。

◆中二病をウィキペディアでは次のように解説しています。

中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。


◆この中二病は記者会見で大泣きして全国民を大笑いさせてくれた、元兵庫県義、野々村竜太郎に顕著な兆候が見受けられます。それは若手国会議員の中に沢山いて、トンチンカンな質問を飛ばし、安倍首相に癇癪を起させる輩が相当います。
その一人が「男性国会議員に産休を」と主張し、国会を騒然とさせた、京都選出の自民党宮崎謙介議員です。国会が開催されているにも拘らず、よくもまあ二カ月も育児休業で欠席できるものだとその厚顔ぶりに呆れますが、衆院議長もよく許したものです。




自民・金子議員が長男出産 「育休」宣言の夫・宮崎氏、大喜び「壮大なドラマ」

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 自民党の金子恵美衆院議員が5日午前、都内の病院で男児を出産した。母子ともに元気だという。金子氏はフェイスブックで「子供を授かり、責任感と共に更に確固たる強い信念を持ち、皆様からの付託にお応えすべく強い女性として一日も早く復帰したい」と報告。金子氏は出産のため3月31日までの欠席届を衆院議長に提出している。

 金子氏の出産に合わせて「育児休業」を取得する意向を表明している夫の宮崎謙介衆院議員(自民)も自身のブログで、長男の写真入りで誕生を報告。4日夜から陣痛に苦しむ金子氏に寄り添い、腰をさすったという宮崎氏は「本当に辛そうでした。壮絶ですね、出産は」とし、「壮大なドラマを経て、長男がでてきてくれました。これから2人で大切に育てていきたい」と抱負を語った。

http://www.sankei.com/politics/news/160205/plt1602050056-n1.html




◆日本の民主主義は自由と平等だけは叫びますが、国の選良である国会議員が義務と責任についてはひと言も触れません。とくに公人としての国会議員が職責をないがしろにすることは許される筈がありません。

その重い職責を放棄して私事を優先しても、お咎めなしと言うのは実にふざけた話です。

国会議員は普通の会社員と違って雇用されている訳ではありません。言ってみれば自営業者であります。選挙で国民の負託を受け、年間1億円以上の税金がつぎ込まれているのです。議会が開催されている間は、議場にいる義務と責任があるという自覚がないのです。そのような我儘が許されるのは、日本の議会制度にどこか欠陥があるからではないでしょうか。

安倍首相は宮崎議員の提案を推進するよう質問に立った民主党の大西健介議員に余程腹を据えかねたのか、即座に発言を切り捨てました。




首相「軽々しくあなたのように答えるわけにはいかない」 賛否分かれるイクメン議員育休

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安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、男性国会議員の育児休暇取得の是非について「国会議員の育児休暇だから、国会で議論してほしい」と明言を避けた。自民党の宮崎謙介衆院議員が妻の金子恵美衆院議員(同党)の出産に伴い取得を表明し、政府、与党内でも賛否が分かれている。

 民主党の大西健介衆院議員が政府の立場を明確にするよう求めたのに対し、首相は「行政府の長である以上、軽々しくあなたのように答えるわけにはいかない」と答弁。審議が一時ストップする場面もあった。


http://www.sankei.com/politics/news/160112/plt1601120059-n1.html





◆この討議に対して、なんと民主党代表からも反対の声が上がっています。




議員の育休取得に民主反発 岡田代表「違和感のある話」、蓮舫代表代行「全く理解できない」


民主党の岡田克也代表は24日の記者会見で、自民党の宮崎謙介衆院議員が育児休暇取得を検討していることについて「多くの方からみて違和感のある話ではないか」と疑問を示した。

 宮崎氏は同党の金子恵美衆院議員と結婚しており、来年2月に第1子が誕生する予定。

 岡田氏は「一般の場合は休みを取れば給与は削減される。国会議員もそういう法律を作るなら一案だとは思うが、今言われているのはそういう話ではないようだ」と指摘。その上で「国会議員は大変忙しいが、ある意味でフレックスタイムみたいなところがある。やりくりしながら(育児に)対応することも可能ではないか」と語った。

 民主党の蓮舫代表代行も23日のツイッターで「制度があっても育休すらとれない現実もある。国会議員のすべき仕事は2人そろって給与全額保証の育休を優雅に取ることではなく、現実に向き合っている人たちを法改正で守ることだ。この2人の考えを私は全く理解できない」と断じた。


http://www.sankei.com/politics/news/151224/plt1512240043-n1.html





◆宮崎健介議員が中二病であることは、次の記事が明らかにしています。





「育休宣言」の宮崎衆院議員に不倫疑惑 週刊文春が報道へ、党内で批判強まる 記者団の取材に“逃走”

陳謝

自民党の宮崎謙介衆院議員が、妻で同党の金子恵美衆院議員の出産直前に不倫していたとする記事が、10日発売の週刊文春に掲載されることが9日、わかった。育児休業取得を宣言し、国会議員の育休の制度化を推進していた宮崎氏の不倫疑惑に、党内で批判が強まっている。

 週刊文春に掲載予定の記事によると、宮崎氏は1月30日から31日にかけて、自身の選挙区である京都市内のマンションに30代の女性タレントと宿泊。宮崎氏は京都市長選の応援のため地元に戻っていたという。

 宮崎氏は9日の衆院本会議に出席後、国会内で記者団に不倫疑惑について問われたが、無言のまま駆け足で車に乗り込んだ。

 宮崎氏は、文春報道について自民党執行部に報告済みだというが、ある幹部は「育休を訴えておきながら、これ(不倫疑惑)では自民党どころか国会議員全体のイメージダウンにもなりかねない」と憤った。

 宮崎氏は妻の金子氏の妊娠を受けて育休の制度化を提案したが、党内で賛否が分かれた。長男が生まれた2月5日には、自身のブログで「これから2人で大切に育てていきたいと思います」と報告していた


http://www.sankei.com/politics/news/160209/plt1602090037-n1.html





◆植木等ではありませんが「♪~はいそれま~でよ~♪」
まさに「うどん屋の釜」=湯(ゆ)~ばっかりですなあ。

◆二カ月の育児休暇は不倫のためだったと言うことがバレタ訳ですから、これはタダではすみませんよ。
議員辞職して永遠の休暇を取ることになりますな。また離婚に発展するかもしれません。笑わせていただきました。ヾ(o´∀`o)ノ

笑い話はまだあります。




歯舞読めず「はぼ、なんだっけ」 島尻沖縄北方担当相

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参院本会議に臨む島尻安伊子沖縄北方担当相(右)と岩城光英法相=9日午後4時、飯塚晋一撮影

北方領土問題を担当する島尻安伊子・沖縄北方担当相が9日の閣議後の記者会見で、北方領土の一つである歯舞(はぼまい)群島の「歯舞」を読めず、秘書官に教わる場面があった。
 元島民らでつくる「千島歯舞諸島居住者連盟」が主催する北方領土ネット検定を紹介しようと、島尻氏が手元のペーパーを読んだ際、「千島、はぼ、ええっと、なんだっけ」と言葉を詰まらせた。その直後、近くにいた秘書官が島尻氏に「はぼまいしょとう」とささやいた。
 また島尻氏は、この検定の初級編を「3、4年前」に受けたことを披露。その時の点数を聞かれると、「恥ずかしくて言えないので、これからまた勉強したい」と語った。検定の初級編は北方領土で一番大きい島を選ぶ問題などが並ぶ。(上地一姫)

http://www.asahi.com/articles/ASJ2946QZJ29ULFA012.html




岩城法相、答弁に窮する場面目立つ…審議止まる


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衆院予算委員会で岩城法相が答弁に窮する場面が目立っている。

 8日の審議では、民主党の緒方林太郎氏から環太平洋経済連携協定(TPP)に基づき外国企業と訴訟となった場合、国際機関の仲裁裁判所と国内裁判所の判決の効力の優劣を問われ、答弁がかみ合わず、何度も審議が止まった。

 竹下亘予算委員長から何度も「答弁できますか」と催促される場面もあった。

 9日の審議でも緒方氏らが引き続き岩城氏に質問を集中したが、この日も議論はかみ合わなかった。民主党内からは「役所が書いた答弁を読み上げるだけで、とうてい内容を理解しているとは思えない。
今後も資質を問いただす」(中堅)との声が上がっている。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160209-OYT1T50171.html





◆北方領土担当大臣が歯舞の字が読めず、法務大臣がTPPの訴訟問題に答えられず、よく仕事が出来るものです。
そもそも自民党はどのような基準で大臣を選任しているのか、非常に疑問があります。また候補者擁立の基準にも疑問があります。




「元SPEED・今井絵理子参院選擁立」報道の自民党に疑問・非難・失笑!

今井

2月5日、自民党が今年の夏に行われる参院選の比例代表候補として、「SPEED」の元メンバー、今井絵理子を擁立する方向で動いていると報じられた。

 今井は島袋寛子とともにメインボーカルを担当し、90年代中盤から、10代にして卓越したダンスパフォーマンスと抜群の歌唱力で人気を博した。だが、00年の解散後、期間限定の再結成を繰り返し、現在の活動は休止状態となっている。
 今回、参院選に浮上した理由は、聴覚障害のある長男を育てるシングルマザーの立場から、社会保障政策の拡充をアピールするとともに、主に若い世代の浮動票を獲得する狙いがあると思われる。
 しかし、そんな思惑とは裏腹に世間の声は手厳しい。
「あからさまな客寄せパンダ扱いだと認識されています。ネット上には『これだから政治不信になる』『子供も大きくないのにそんな余裕あるか!』『当選しようものなら国民の責任』など、見渡す限り賛同の声は見つかりませんね」(芸能ライター)
 さらに別の見方を指摘する意見も。
「表向きは社会保障や福祉のためとうたっていますが、今井さんは沖縄出身。基地問題で現政権に批判的な沖縄の票を拾うつもりではないでしょうか。本当に拾うべきは、票ではなく声のはずですが」(政治部記者)
 現段階で、所属事務所は報道を否定しているが、もし出馬することになれば、今井は沖縄問題についてどんな持論を述べるのだろうか
http://www.asagei.com/excerpt/52401




◆有名人であれば若者の浮動票が集まると考えているそうですが、理念、信念、定見、知識、良識、度量など何一つ備わっていない素人を寄せ集めても雑兵集団になるだけです。とにかく日本の国会議員の劣化は目に余るものがあります。
民主主義は数が勝負だと言われていますが、陣笠をかぶせただけの案山子に年一億円以上の歳費を払わさせられる国民は、たまったものではありません。議員数を半減し、少数精鋭の政府を造るべきです。

▼今年は「ゲスの極み」が大流行だニャア~www

箱の猫


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