拝金地獄



◆人類が借金奴隷から解放されようとしている時代がもうそこまで来ていると言うのに、この国だけはどうしてもカネの亡者がひしめく地獄であり続けたいようです。ネット上には目を疑うような記事が・・・・




中国ネット広告「急募!受刑者の身代わり5年7カ月獄中、報酬320万元」

1003687878_c1ac1df293_z.jpg


2016/02/13 12:00
 中国「楚天都市報」が、最近ネット上で話題になった広告を写真付きで紹介した。その内容は「受刑者の身代わりとなって刑務所に入る」だった。

 「急募」だというその仕事と条件は次のようなものだ。「受刑者の身代わり、25~30歳の男性1人、期間5年7カ月、報酬320万元(約5500万円)、入所前に一括払い。段取りは手配済み、入所中は酷い目に合わないことを保証」。

1602101035001657.jpg
身代わり受刑を報じた「楚天都市報」スクリーンショット

 驚きの広告内容だが、新唐人テレビが伝えた黒竜江省の王濱生元警察官によると、「身代わり受刑」は確かにあり、特に交通事故のケースが多いという。例えば息子や家族の擁護や、上司や経営者の事故を隠したりするためなど。また、公安交通部門が賄賂を受けて、加害者に代わって代理人に罪をかぶせることもあるという。

 さらに王氏は、「身代わり受刑は刑務所管理部門の職権乱用によるものだ。書類上の変更は一切せず、人を入れ変えたり、別の刑務所に移送したりしている。判決を受けたばかりの党幹部や役人が、仮釈放もなしにそのまま保釈された人もいる」と述べた。

 また身代わりを立てることができる犯罪者の条件は「人脈、権力、金を持つもの」だという。これらの不正がまかり通っている主な原因は、司法システムの不健全さ、監督管理の不届き、司法より力がある権力が上に立っていることだと指摘した。

 安徽省のネットユーザー「孤鶴」はミニブログで、「珍しくない話で、公然の秘密。身代わり受刑の話は何年も前からあり、主にQQなどのソーシャルメディアで噂されてきた」「共産党体制の下ではどんな奇異な悪事もあり得る。警察が罪のない人を勝手に捕まえて、拷問にかけ『自白』を取ることさえ平気だ。身代わり受刑は、悪事・不正のほんの一角に過ぎない」とコメントした。

(翻訳編集・単馨

http://www.epochtimes.jp/2016/02/25245.html




◆身代わり受刑は日本のヤクザ世界にもありますが、いくらカネを貰っても全く何の関係もない赤の他人の身代りで5年も刑務所暮らしを引き受ける奴がいるとは・・・しかもネットで公募すると言う神経が解りません。自分の罪を他人になすり付けて逃げようとする行為を検察当局は放置して置くのでしょうか。

権力の乱用で腐敗した不浄役人たちが、逮捕され収監されそうになると身代わりを募集する。巨額の身代わり代金も不正で得たカネです。習近平がそれを知っているのかどうか知りませんが、地方では彼の虎やキツネ退治は全く功を奏していないようです。




英国人の妻、強制土地収用に遭う中国人の夫を守れるか(1)

s81372.jpg

土地収用に遭った許帥さんと英国人の妻ジョアンア・マーガレット・ノーブルさん(騰訊)

 国際結婚した夫婦と、土地を守ることに命を懸けている許帥さんの覚悟は欧州メディアからも注目を集め、中国の小さな村の家族に複数の海外メディアの取材クルーが入った。

 騒ぎを受けて市当局は許帥さんの元を訪れた。「混乱を起こすのはやめてほしい、土地収用は延期しよう」となだめに来た。

 「突然、光が差したかのようだ。この社会は真っ暗じゃない、望みがあると思えた」 許帥さんは問題を冷静に見つめなおした。「村に道路を敷く土地開発業者が悪いわけじゃない。発展は良いことだ。村の経済を変え、仕事を生み出す」「俺は古い人間じゃない。歴史にこだわる頑固な男じゃない」

 許帥さんは父親に収用を許可するよう言った。土地収用は違法だとしても(村にとって)デメリットよりメリットの方が大きいと、当局の要求を受け入れ、父親はサインした。

 一年が経過した。妻のジョアンナさんも子供を連れて中国に戻ってきた。許帥さんの祖父は、新たな家を元の場所に建てたいと希望した。家族は村当局に再建築の申し込みをし、200元の手数料を支払った。村側は「土地はそもそもあなた達のものだったから、家を建ててもいい」と答えた。

 ことは順調に進んでいるはずだった。悲劇は突然訪れた。新家屋の建設過程が約半分まで進んだ所で、ならず者の集団が突然現れ、祖父を張り倒し、造りかけの家を祖父の目の前で壊し始めた。「この土地はすでに別の所有者がいる」と言い捨てた。

 新しい所有者はある母子だった。現場で許帥一家と喧嘩になった。ジョアンナさんは当時、2人目の子供を妊娠していた。この母子は、妻を侮辱する言葉を口にした。許帥さんの頭に血が上った。「英国から何千キロも離れた山東省の村に嫁ぐことが簡単だと思うか。食べ物も着る服も合わない。村での侮辱に耐えて俺に助けを求めている。俺が何もしないとでも思うか」

 もみ合いが始まった。しばらくして警察が到着し、相手方は素早く去っていった。

 祖父はこの時のケガで持病が悪化し、2カ月後に他界した。死の間際、祖父は許帥さんに200元を渡し、会えなかった曾孫に「何か良い物を買ってやって」と言い残したという。その5日後、許帥さんに2人目の子供が生まれた。
紀元日本5月30日】ケガにより死期を早められた祖父の事で、許帥さんの気は収まらなかった。しかも、家族の状況は複雑になる一方だった。

 土地の新所有者とのもみ合いから4日後、警察から電話が入った。あの日、許帥さんが蹴った所有者の女性はじん帯を損傷する大ケガを負ったため、「傷害の容疑がある」と告げられた。許帥さん自身はそこまで蹴ってはいなかったと覚えている。

 2番目の子はわずか生後8日だった。この世の不公平さはあまりにも酷いと感じた。

 妻と2人の子どもを連れて許帥さんは地元の山東省イ坊市の陳情局を訪れた。

 「すべて事情を説明した。でも彼らはなんて言ったと思う? 『そんなに強気なら英国大使館に行けば』」

 その日の夜、自宅に戻ると、一家はならず者の襲撃を受けた。両親は負傷し、許帥さんは電気ショック棒を当てられ気絶した。ジョアンナさんは暴行されなかった。子どもたちは母親の腕の中で泣いていた。

 「警察に通報した。でもなんて言ったと思う?『許帥さん、そんなこと言っていいの?あなたにはまだ傷害の件があるんだよ』。その後、警察官は現場に来た。でもなんて言ったと思う? 『襲われた? そんな証拠はどこにあるのか』

 許帥さんは失意の中、警察の「問題は解決済み」と記された書類にサインした。

 その後、英国領事館の関係者が家族の家を訪れた。しかし、当局の関係者も大勢同行していた。家族は脅かされて何も言えなかった。ジョアンナさんは、もう中国での生活に慣れることはできず、英国に戻りたいと話したが、「もし中国を離れれば、俺が逮捕されることを彼女は知っていた」ため、戻らなかった。

 許帥さんの陳情で、村長は、傷害事件を取り下げるようにすると約束したが、検察からは後日、立件の通知が届いていた。

 大使館に駆け込んで避難を求めることなどできない。中国に残された家族や友人が嫌がらせや迫害を受けるからだ。そうすれば将来、親戚の子の将来にまで悪影響が出る。

 突然の収用に遭い、住む家と土地をなくし、抵抗すればならず者の暴行を受ける。陳情をしても取り扱ってもらえない。外国籍の妻は中国での生活に怯えるものの、夫の身を按ずれば帰国することもできない。出口のない闇のなか、許帥さんは希望の光を語った。

 「子どもたちの将来の為に、この国は良い国で、憲法に基づく社会であることを私は望んでいる。次世代にこの過ちを繰り返さないでほしい。私が苦しんでいる分で、もう十分だ。次世代のために、皆がこの国が好きで、誇れる国であってほしい」

 しかし、許さんの希望にはネットユーザーは賛同していない。「理想は美しいが、現実は残酷だ。逃げられれば逃げ切ったほうがいい」「99%の中国人は愛国だけど、国は1%の中国人しか愛していない」「外国人妻だから、当局もまだずいぶんと礼儀正しい。しかし、本性はそのうちさらけ出されるものだ。逃げたほうがいい。法律・公平・調和、これらの言葉は私達から遠ざかっていく」。夫婦の今後を心配する声が集まっている。

 (おわり)

 (翻訳編集・佐渡 道世)

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/05/html/d56559.html




◆カネのためなら神も仏もあるものか。自治体が主体で歴史的古刹まで破壊するのですから、本当に罰あたりな輩です。




117年の歴史ある古寺、土地収用で破壊される=福建省

m97839.jpg

【大紀元日本12月13日】福建省福州市に建つ117年の歴史ある瑞雲寺が8日、土地収用の目的で市当局により取り壊された。この寺に仕えていた尼僧の2人(70歳と84歳)は3年前に収用が通知されてからこれまで反対する姿勢を示していた。しかし2人の願いも虚しく、仏像を含む文化遺産は破壊されてしまった。

 1896年に瑞雲寺は建造された。祀られていた仏像は同地方では歴史的建造物として有名で、中国の仏教では重要なシンボルとしての地位を保っていた。しかし同市の都市開発計画により3年前に寺の建つ境内も収用の対象となった。

 中国の法律では、開発計画により宗教関連施設を破壊する場合、地方当局は対象の宗教団体から許可を得なければならない。瑞雲寺の尼僧2人は決して収用に同意しなかった。しかし2人には拒否できないよう市当局は工作したという。報道によると、当局は多くの地元住民を参加させた土地管理組合を組織し、尼僧2人と支持者らを排斥するよう働きかけたという。

 3年経っても双方の合意には至らなかった。寺の取り壊しに反対する尼僧2人や支持者は、補償金が出るのかどうか、どこへ反対の声を届ければいいのかさえわからなかった。

 ついに強制取り壊しが始まった。12月8日朝、撤収用の重機と防護服を身につけた警官が瑞雲寺を取り囲んだ。午前9時に重機が寺を破壊し始め、夜9時には仏像を含むすべての文化的遺産が瓦礫になってしまった。

 文化大革命時、中国ではこのような酷い光景が各地で見られた。時代錯誤な当局の手法を批判するコメントがミニブログ微博では相次いだ。ユーザーの三水吉喵は「このようなことを現代の政府がするなんて、過去の歴史のことではないの?」とつぶやいた。また多くのユーザーが政府の拝金主義と仏教施設を侮辱したことは「大きな業を作った」とも述べている。

 取り壊しの日、市民ジャーナリストが撮影したビデオには、寺内部で84歳の尼僧が静かに最後の礼拝を行う様子が写っていた。礼拝は取り壊しのわずか20分前に行われた。

(翻訳編集・佐渡 道世)

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/12/html/d75044.html




◆信じられないことに、市当局や警察は市民を守るためにあるのではなく、家や土地を奪う市民の敵なのですね。




土地収用
武装警察が村を包囲 抗議する住民をつぎつぎ逮捕

強制的な土地収用が進む天津市天穆村で1月30日から2月1日までの3日連続、村役人の無法行為に抗議した村人が、武装警察につぎつぎと連行・逮捕された。村側が、抗議活動を続ける住民を強制的に鎮圧させた格好だ。

 村の住人の訴えでは、村役人が職権を乱用して住民の住宅を強制的に解体したり、土地を無断で売却したりして、不正に利益を得ていたという。抗議活動を1年にも及ぶ。

 先月30日、天津市天穆村の数百名の村人は、京津幹線道路沿いに「腐敗反対」「汚職役人を処分せよ」「住民の権利を守ろう」などの横断幕をかかげ、村役人の無法行為に陳情抗議を行なった。

 まもなくして、千人以上の武装警察が村人を囲み次々に逮捕した。警察は二日連続で村を包囲し、村に通じる道路も封鎖し、多くの村人を「不法に」拘束した。30日だけで約20人の村人が不法に逮捕されたという。

1602010604032120.jpg
強制的な土地収用が進む天津市天穆村で、抗議する住民の外出を封じるため道を封鎖する武装警察(ネット写真)

 村役人の不正行為に抗議するため、村の住民は委員会での話し合いを続けていた。これに対して、村役人は政府や土地開発の商人と結託して裏社会の「ならずもの」を雇い、話し合いに来た村人に殴る・蹴るなどの暴行を加えた。多くの村人が手足、肋骨を骨折するなど重症を負った。

1602010606042120.jpg


 抗議活動を続けていた住民の穆さんの話では、2013年12月、本人の承諾もないまま自宅は解体され、その後の補償も出なかった。

 この一連の無法行為に対して、村人は陳情抗議し続けてきたが、現地政府は問題解決代わりに陳情抗議の情報を封鎖し、村人代表者の電話やインターネットを24時間監視した。

 天穆村にはかつて約3000世帯を抱え人口は2万人を数えたが、2008年から地方政府の土地収用が始まり、村役人が住宅の強制解体や恐喝などの手段で、2000世帯が村から退去を余儀なくされた。現在は約600世帯しか残っていない。

http://www.epochtimes.jp/2016/02/25247.html




◆不浄役人共が国富を簒奪し、急激な経済減速が世界を道連れにして大恐慌に引きずり込もうとしている中国。この地獄のような国はこれから一体どうなっていくのでしょうか。

▼もうすぐ中共は崩壊するから心配いらにゃあ~い

cat-bed-grumpy.jpg







スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kenbounoblog

Author:kenbounoblog
来るべき次元上昇まで、世界で起きる事象を俯瞰したり斜めから見たりしている爺です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR