下半身に人格はない?



◆自民党は去年から、参議院選で「五体不満足」著者、乙武洋匡さんを候補者として推薦する積りだったようですが、5人の女性と不倫していたことが週刊新潮にスクープで暴露され、大騒ぎになっています。

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いまどきの男は五体満足に生まれても、妻と3人の子供持ちであれば、5人もの愛人と肉体関係を持つのは身体的にも経済的にも至難の業です。乙武さんは余程絶倫なのでしょうね。しかし、どういう体位で?と言う疑問の声も出ています。でも一緒に寝ていればなんとかなるものでしょう。お前上から下がり藤、わしは下からユリの花てなもんですよwwww


◆ベッキーとゲスの極み乙女との関係も、育児休暇提唱の宮崎某という自民党議員の不倫も、すべてが進退窮まって休職や辞任に追い込まれています。「人は見かけによらない」と言いますが、昔から下半身に人格はないとも言います。理性や知性で抑えられないのが色の道。スカート内を盗撮する警官、パンティ泥棒の大臣。指3本(30万円)で料亭の女性を愛人契約をしようとして、それが週刊誌にリークされ、半年で政権が崩壊した宇野宗助総理大臣。人間は所詮そんなものです。


◆乙武さんもベッキーも清純なイメージが崩れたとファンたちは怒り狂って、謝れ、謝れと喚いているようですが、ゲスの極み川谷は、誰に謝ればいいの?と言ってまた炎上www
当人たちは、世間の人々が何故他人の下半身事情にこれ程関心が強いのか理解できないようです。

◆昨今は日本と同様、米国社会もこういう男女のスキャンダルに対して、非常に狭量で不寛容になっています。共和党の大統領候補レースでテッド・クルーズが、トランプの妻が元ヌードモデルだったという写真をネットに乗せると、トランプはクルーズの妻が余りに醜いので、彼は愛人を5人も持っているという、ネガティブ・キャンペーンをやっています。まるで、子供の喧嘩です。


◆昔の日本はもう少し社会に余裕があり、男女関係に対しても寛容でした。料亭政治が行われていたこともあるでしょうが、総理大臣だけでなく代議士と呼ばれる人々なら妾の2~3人は囲っていました。妾も持てないような男は甲斐性なしと言われていた時代もあったのです。

◆それで今でも伝説となっている政治家三木武吉のエピソードがあります。三木は吉田茂内閣を倒して鳩山一郎政権を樹立した功績があり、奇策を弄し野次馬の親方として与野党を問わず尊敬されていた人物です。




(ウイキから)

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初当選した1917年(大正6年)の第13回衆議院議員総選挙の演説会において、立憲政友会の候補、坪谷善四郎が「名前は言わないが、某候補は家賃を2年分も払っていない。米屋にも、1年以上ためている。このような男が、国家の選良として、議政壇上で、国政を議することができるでありましょうか。この一事をもってしても某候補のごときは、いさぎよく立候補を辞退すべきものと、私は信ずるのであります」と三木を批判した。

すると三木は次の演説会場で、「某候補がしきりと、借金のあるものが立候補しているのはけしからんと、攻撃しているそうだが、その借金がある某候補とは、かく言う不肖この三木武吉であります。

三木は貧乏ですから、借金があります。米屋といわれたが、それは山吹町の山下米屋であります。1年以上借金をためているといわれたがそれは間違いで、じつは2年以上もたまっております。家賃もためているのは2年以上ではない。正確にいいますれば、3年以上も支払いを待ってもらっておるわけです。間違いはここに正しておきます」と反論し、会場は拍手と爆笑に包まれ、「えらいぞ、借金王」と野次が飛んだ。


その会場には、三木の大家や借金先の山下米店の主人山下辰次郎も来ており、その後、三木に促されて両者とも立ち上がった。その時山下が「私は米屋の山下です。どうか皆さん、三木先生をご支援願います」と述べ、すっかり参った坪谷はそれ以来三木の借金の話をしなくなった。

戦後、公職追放解除後の第25回衆議院議員総選挙では、選挙中の立会演説会で対立候補の福家俊一から「戦後男女同権となったものの、ある有力候補のごときは妾を4人も持っている。かかる不徳義漢が国政に関係する資格があるか」と批判された。ところが、次に演壇に立った三木は「私の前に立ったフケ(=福家)ば飛ぶような候補者がある有力候補と申したのは、不肖この三木武吉であります。

なるべくなら、皆さんの貴重なる一票は、先の無力候補に投ぜられるより、有力候補たる私に…と、三木は考えます。
なお、正確を期さねばならんので、さきの無力候補の数字的間違いを、ここで訂正しておきます。私には、妾が4人あると申されたが、事実は5人であります。

5を4と数えるごとき、小学校一年生といえども、恥とすべきであります。1つ数え損なったとみえます。ただし、5人の女性たちは、今日ではいずれも老来廃馬と相成り、役には立ちませぬ。が、これを捨て去るごとき不人情は、三木武吉にはできませんから、みな今日も養っております」と愛人の存在をあっさりと認め、さらに詳細を訂正し、聴衆の爆笑と拍手を呼んだ。

「およそ大政治家たらんものはだ、いっぺんに数人の女をだ、喧嘩もさせず嫉妬もさせずにだ、操っていくぐらい腕がなくてはならん」と、男っぷり溢れる発言をしたり、松竹梅といわれた3人の妾 (ちなみにこれは、愛人のランクではなく、実際に名前が松子、竹子、梅子だった) を囲ったりした。

松子には神楽坂で待合茶屋を持たせた。晩年も精力に衰えはなく、72歳で亡くなるときも愛人が5人いたという。しかしその一方で愛妻家でもあり「本当に愛情を持ち続けているのは、やはり女房のかね子だ。ほかの女は好きになった…というだけだ」と述べている。妾たちもかね子を別扱いにして、世話をしていた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E6%AD%A6%E5%90%89




◆三木が赤貧洗うがごとき暮らしをしていたのは5人もの愛人の暮らしを、死ぬまで見ていたと言うのですから当然です。昔は、見どころのある政治家には、2年も3年も家賃や米代を払わずとも催促せず、谷町になってくれる支援者が大勢いたのでしょう。三木はあるとき国会で演説中に「政治を取るか、女を取るかはっきりさせろ!」とヤジを飛ばされ「はっきり言わせていただく。生活に窮する女を捨てるような非人情なことが出来るか!どうしても捨てろと言うなら政治を捨てる!」と怒鳴り返したと言う逸話もあります。

◆どの女も平等公平に扱わねばならないスラム教徒みたいですが、これはなかなかできることではありません。時代が違うと言えばそれまでですが、同じ5人の愛人を持つテッド・クルーズそして乙武洋匡も、5人の女性の暮らしを生涯守ってきた、三木武吉の爪の垢でも煎じて飲むことをお勧めしたいですな。

◆今のような、みみっちい政治資金規正法など糞喰らえという時代があったのです。政治がダイナミズムを失ったのはマスゴミがどうでもいいような正義を振り回して政治家のアラ探しをして、委縮させてしまったことに大きな原因があると言って好いでしょう。

◆約1000年前に書かれたエロ本源氏物語がいまだに肯定的に読み継がれているのは、人間は根本的に好色であるからであり、自然の摂理が描かれているからではないでしょうか。一夫一婦制の厳守という制度は、人類を奴隷化するために持ち込まれたバチカンの陰謀です。戒律が厳しいイスラム世界では、資力さえあれば何人もの妻を持つことが出来るのですから、少子高齢化などの心配もありません。

▼NWOの不自然なジェンダー教育が社会を狭量で不寛容にしたんだと思うニャア!!

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