熊本城落城



◆熊本県益城町で震度7の揺れを観測した地震で、同県内では15日未明も震度6強の揺れを観測するなど強い余震が続いています。
防衛省や県などによると、これまでに20~90代の男女9人の死亡が確認され、計778人が重軽傷を負った。熊本市や宇城市、益城町などの約3万3000人が避難。益城町では多数の家屋が倒壊しており、自衛隊と警察、消防は計3000人以上の態勢で救助活動を行っています。犠牲者の方々のご冥福をお祈りし、被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

◆福岡西方沖地震はかなりな被害を出しましたが、熊本は地震が少ないと思われていました。この地震は観測史上初めてのことだそうです。この地震はで日本3大名城の一つ熊本城の石垣と天守閣が大きな被害を受けたことです。地震と同時に城全体から白煙が立ち上り、それから天守閣の瓦が崩落し、石垣が崩れたそうです。

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天主郭

石垣

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◆これは日本の行く末を暗示しているように思えるのは私だけしょうか。
熊本城は1591年から1600年にかけて加藤清正が築いた名城で、関ヶ原の戦いで軍功をあげ豊臣秀吉から肥後一国52万石を受領しています。

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日本三名城の一つとされ、「清正流(せいしょうりゅう)」と呼ばれる石垣の上に御殿、大小天守、五階櫓などが詰め込んだように建てられ、一大名の城としては「日本一」だという評価があります。

◆西南戦争では明治新政府がこの城を本部にして西郷軍を迎え撃ち、田原坂で激戦を繰り広げました。結局西郷軍は退却して薩摩へ戻り、全滅しました。そう言う歴史上の関係から熊本市には、九州全体を統治する中央政府や官庁の出先機関が多く置かれています。戦前は陸軍第6師団置かれ、九州を代表する軍都・行政都市として栄えてきました。

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熊本城はその権威の象徴として威厳を保ってきましたが、それが無残な姿になってしまいました。



◆名将武田信玄は「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」と言う言葉を残しています。

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◆戦国時代は、多くの大名が要塞堅固な山城を築いていましたが、武田信玄はその言葉の通り、城を持たず躑躅ヶ崎の館の居住し、周囲を配下の武将たちを住まわせ、まさに人は城、人は石垣、人は堀としていました。強い信頼で結びついた武田軍団も、信玄が亡くなって息子の勝頼の時代には家臣団に分裂が起こります。
更に、長篠の合戦での大敗を機に一気に転落していき、身内にも裏切られ悲惨な最期を迎えました。やはり人を大事にしない組織はもろく崩壊します。

◆戦後のシオニスト教育で育てられた世代が日本精神、武士道精神を完膚なきまで削ぎ落とされエゴイズムと拝金主義に毒され他人を信用しない、思いやりがない酷薄な人間を増産しまいました。ブラック企業が生まれ、格差社会が出現したのも竹中屁蔵の「正社員を無くしましょう。日本の社員は恵まれすぎ」というシオニズムが日本中を覆っているからです。

◆安倍政権の「一億総活躍」や「女性が輝く社会」推進が実は、日本をもっと過酷で愛のない冷酷な社会にするであろうことは火を見るより明らかです。人間にとって一番大事なことは何かと言えば、夫婦、親子、家族が仲良く信じあい、助け合いながら幸せに暮らせることです。しかし安倍政権は育児期の母親を何が何でも低賃金で長時間働かせ、家事と育児と時間に追われ、精神の安定を失わせて遂には子供を殺すところまで追い詰めることになるのです。サイコパスが増えるのもそうした社会制度に原因があります。
「保育園落ちた。日本死ね!」と言うような不満が益々肥大化して、怒りの炎となり大地震が起きるようなことになるのです。

◆家族の幸せを犠牲にして小銭を稼ぐことに何の意味があるでしょう。シオニストはゴイムが幸せに暮らすことに非常な嫌悪感があるので、何としてでも低賃金奴隷としてこき使い絶対に幸福感など与えたくないのです。「女性が輝く」と言う口当たりの好い宣伝文句に騙されてはなりません。これは罠です。シオニストは人類の90%を殺したいと考えているのです。だから子供を好い環境で育てることなど許さないのです。

◆下重明子という元犬HKのアナウンサーだった人の著書「家族と言う病」があります。

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紹介文には、日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。
一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。そんな人達を著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。





◆この人がどのような不幸な家庭に育ってきたのか知りませんが、いい年をして、これほど家族を憎悪すると言うのは尋常ではありません。犬HK時代には相当加輝いていたようですが、安倍政権の言う「一億総活躍、女性が輝く世界が」実現するとこういう人間ばかりになるのではないでしょうか。シオニストは、幸せな家族破壊し、夫婦、親子を離反させ各人を孤立させることでNWOを完成させようとしているのです。「人は城、人は石垣、人は濠」の最小単位が家族です。家族を犠牲にして、無暗に低賃金の奴隷仕事を優先するような社会に何の意味があるでしょう。

◆今朝の新聞に次のような囲み記事がありました。




「婚活」支援を国が本格化

政府は少子化対策のため、結婚を希望する若者らの「婚活」の支援を本格化させる。

街ぐるみで出会いの場を提供する「街コン」などの成功事例を紹介する全国フォーラムを19日に東京・永田町で開くのを手始めに、全国各地でも『地方版フォーラム』を順次開催する。

全国フォーラムには街コンを主催する全国の自治体や非営利組織(NPO)商工会議所などの関係者、大学教授などの有識者の計約130人が参加する予定だ。

カップル誕生の成功の秘訣や課題などを発表し、互いに参考にしてもらう。地方でも同様にノウハウの共有を計るのが狙いだ。

政府が5月にまとめる「ニッポン1億総活躍プラン」にも婚活支援の推進を盛り込む。内閣府によると、これまで自治体への交付金制度などはあったが、政府主導の取り組みは異例という。





◆まるでテレビの「ねるとん紅鯨団」ですな。

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「豚の種つけ」でもあるまいに、誰がこんなバカなことを考えるのでしょうか。余程政府には暇人が多いらしい。若者は結婚しないのではなく、結婚しても収入面で満足に生活できないからです。小手先の場当たり的支援でどうなるものでもありません。解決法は雇用制度の根本的改革しかありません。派遣と言う雇用制度を制限して正社員を増やし、結婚して育児が出来るような賃金体系に戻すべきです。日本精神を復活させねばなりません。
現政権がやっていることは武田信玄の「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」と真逆のことをやっているとしか思えないのです。

▼このままでは日本は熊本城だニャア!

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