地震を逃れて海洋進出



◆熊本ではまだ余震が続き、これまでに1300回以上の揺れを観測しているそうで、物的被害もさることながら、心的被害の拡大が懸念されています。今朝のニュースでは熊本地震の関連死の可能性があると判断された18人の内16人が65歳以上で、全体の9割に当たると言うことです。亡くなった人々3分の1が車中泊でエコノミークラス症候群であるとのこと、安心して眠れる場所の確保が喫緊の課題になっています。




余震・避難所生活でストレス “地震酔い”患者増加

余震が続く熊本県で、何もなくても体が揺れていると感じる“地震酔い”の症状を訴える人が増えている。県内の医療機関の調査によると、症状に悩む多くの人は避難所などで生活。ストレスのたまりやすい環境が影響しているとみられ、専門家は「安心して体を休める場所の提供が必要」と指摘している。

車中泊

 熊本県宇城市の松橋耳鼻咽喉科・内科クリニックを4月19~28日に受診した人のうち、11~89歳の計48人に地震酔いの症状が見られた。内訳は男性8人、女性40人。

 このうち、38人は4月14日の地震発生以前からめまいの症状で通院していた患者で、地震後に吐き気を伴うなど症状が悪化。10人は地震の後に新たに体のふらつきなどを覚えた。地震酔いの症状がある48人のうち、75%に当たる36人が受診時点で車中泊や避難所生活をしており、自律神経が乱れている人が目立った。

日本めまい平衡医学会専門会員で同クリニックの松吉秀武院長は、相次ぐ余震で平衡感覚をつかさどる三半規管に異常な負荷が加わり、さらにストレスがたまりやすい生活環境も影響していると分析。症状が悪化したり、新たに発症したりする患者は全県的に広がっているとみている。突発性難聴を発症する患者も地震前に比べ増えているという。

 最初の震度7を観測した4月14日以降、熊本県などで記録した震度1以上の地震は1200回を超えた。県内では依然1万人以上が避難所で生活し、車中泊を続ける人も多い。

 松吉院長は「めまいの患者はストレスへの耐性がもともと弱い人が多い」と指摘。「精神不安が続くと治りにくくなる。仮設住宅の建設など、少しでも不安を取り除ける環境づくりが急務だ」と話している。

http://www.sankei.com/west/news/160507/wst1605070056-n2.html




◆大地が小さな船のように、とめどなく揺らぐ状況が続けば、もうそこに住むことはできません。だからと言ってどこかよそへ移住するにしても、日本列島全体が環太平洋ファイアー・リングに見事に重なっているので、何処のも安全な場所はないと言われています。

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◆南海トラフ地震は想定内であり、必ず起きると言われていますが日時を想定することは不可能だそうで、こんな酷なことはありません。

◆3,11地震の前年、2010年にハイチ共和国でM7の地震では、死者31万6千人に達したと言われています。

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◆この地震から5年が経った今も国際社会が約束した復興支援は、その大部分がいまだに実現されていないそうです。被災したハイチはベネズエラとの石油供給協定で得た借入金に頼って生き延びてきましたが、それもあとどれくらい持つのでしょうか。

◆北半球で最も貧しい国と言われるハイチ。この惨禍に、国際社会は集結し世界中から援助が押し寄せたそうです。ハイチを復興させなければならないと、ハイチ政府と国際社会の代表者たちは一斉に声をそろえ、大々的に復興支援を約束した国際社会は共通のビジョンを持たず援助活動にまとまりがなく、コーディネーションに欠けた援助は混乱を招き、ハイチ社会は復興プロセスから取り残された」といわれています。

◆ハイチ復興には様々なアイデアがあったようですが、その復興案の中には地震国ならではの非常にユニークなアイデアが含まれていました。さしたる産業もないハイチの復興の構想を観光と農業に据えたものですが、それは海の上に収穫が出来る街を造ると言うアイデアです。これがが実現するとハイチのイメージは180度わり、世界中から観光客が押し寄せる可能性は十分あります。

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Harvest City, Haiti "A Concept to Recovery"


◆このアイデアは地震大国日本でも取り入れる余地があるかもしれません。地震で建物が倒壊するような土地を離れ、巨大なフローテイングの上に海上都市を幾つも作り、それらを連結して地震や津波の被害を無くし、都市と農村の一体化で自己完結できるコンパクト・シテイの創造という発想は、これまでの社会常識をコペルニクス的に転換させるのではないでしょうか。

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Unbelievable Floating Architectural Structures




◆米国にヴィーナス・プロジェクトと言う「未来社会」のデザインを提唱する非営利法人があります。創設者はジャック・フレスコ(Jacque Fresco)という人物です。この人の発想が実現すれば、これまでの人類の歴史を塗り替えるものになるでしょう。

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◆彼は、再生可能エネルギーの拡大と効率化、都市の持続可能化と電脳化、産業の完全自動化により生産性の増大で、賃金労働と代表制政治の撤廃、戦争放棄などを主張しています。特にツァイトガイスト運動(時代の精神)の提唱で国際的注目が高まっています。彼が提唱するヴィーナス・プロジェクトは未来的で、AIテクノロジーが自己判断で都市の建設運営を行い、人間は働く必要がないので、好きなことが出来ると言う世界です。アセンション後でないとこのような理想郷は実現しないでしょうが、それでも5次元6次元の社会がどのようなものなのか、かいま覗き見るのも好いのではないでしょうか。

The Venus Project - Designing The Future (World Lecture Tour Edition - Deutsch).avi


ヴィーナス・プロジェクトの根幹にある考え

1、 科学技術をうまく活用すれば、人間は誰でも奴隷労働から解放され、労働から解放された人類は、本来の感性を活かした人間らしい暮らしが出来るようになる。

2、 資源の無駄使いがなくなる。

3、 労働が機械に置き換えられるようになれば、雇用問題も金銭問題もなくなる。機械に賃金を払う必要はないからだ。

4、 金銭で束縛されることのない社会には汚職、強盗、殺人などの犯罪は無くなる。

5、 雇用と言うシステムがなければ「主人と奴隷」の概念もなくなる。社会から不平等がなくなれば、対立が無くなり、人間らしく生きられる、理想的な社会が出現する。


◆電脳社会が人間を奴隷状態から解放すると言うのは喜ばしいですが、今度はそのAIが人類を管理する主人に取って代わるだけではないか、という危惧もあり、人工知能による1984の世界が到来するような気がします。

ジャック・フレスコはイルミナティではないかと言われています、。しかしイルミナティ・カザーリアン・マフィアは奴隷を手放すのを一番嫌う筈です。イルミナティも一枚岩ではありません。今フレスコは重い鬱症に悩まされていると言われていますが、何らかの圧力がかかっているのかもしれません。

▼地震や噴火を避けて海洋進出!これは有りではないかニャア~

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2016年5月17日南海トラフ巨大地震デマ警報

こんばんは、忍法無名です。

5月17日?に南海トラフ超巨大地震発生をデマだと
警報する動画が出来ました。

デマ情報だと言う所がミソなんです。

ぜひ拡散に、御協力お願い致します。


★☆★☆【南海トラフ超巨大地震 緊急デマ警報! 】★☆★☆

緊急デマ警報!緊急デマ警報!

南海トラフ超巨大地震が、起こるという、デマに注意
して下さい。
デマ情報に惑わされないように、あらかじめ「デマ」
だと皆さんで知っておいて下さい。

今度のデマは、5月17前後に、南海トラフ
超巨大地震が発生するというデマ情報です。


2016年5月17日南海トラフ巨大地震デマ警報_(日本語版_ver.1)
https://youtu.be/vQCaeIF8Pbs

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※勘違いされる方がおりますので、念のために付け加えておきます。
地震の予言は出来ません。5月17日に大地震が起きると断言する
ことが『デマ』なのです。5月17日に大地震が起きるか起きないかは、
神のみぞ知ることです。

2016年5月15日 小惑星プエルトリコ沖落下デマ警報

こんばんは、忍法無名です。

南海トラフ超巨大地震と前後して、
大西洋沖に小惑星が落下するそうです。

これもデマ情報として、御協力お願い致します。

★☆★☆【小惑星落下 緊急デマ警報! 】★☆★☆

緊急デマ警報!緊急デマ警報!

今年2016年5月15日頃からそれ以降、

大西洋沖に小惑星が落下し、
大地震と大津波が発生し、大勢の人が死ぬというデマに注意して下さい。

デマ情報に惑わされないよう、予めデマ情報だと知ってて下さい。

2016年5月15日 小惑星プエルトリコ落下デマ警報_(日本語版 ver.1)
https://youtu.be/8qJbXOwZx4Y
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