酷すぎる!



◆今日は急に気温が30度まで上がり暑くなりましたが、それを上回るヒートショックな記事が更に、血圧をあげてくれました。
これはエンタメネタとして洒落になりませんよ、マジ。




年300万匹“犬喰い”韓国「苦しめて殺した方が美味!」 残虐“文化”に欧米が激怒、救出騒ぎ


 さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、本コラムでは珍しい動物ネタでございます。

 日本人の常識から考えれば俄(にわか)には信じがたいのですが、韓国ではいまだにイヌを食用として食べる習慣があるそうです。恐ろしいことに、毎年、250万匹~300万匹のイヌが食用として殺されているといいます。

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 「他国の食文化に口を出すな!」という意見もあるでしょう。ところが、韓国では特段珍しくない“イヌを食べる”という習慣には、実は身の毛もよだつ恐ろしい問題が潜んでおり、それを知った欧米が大激怒。「韓国の犬を救え!」という運動が広がり始めているのです。今回の本コラムでは、日本では殆(ほとん)ど報じられていないこの問題についてご説明いたします。

ソウル1500軒の犬肉レストラン「牛豚と同じ!」…でも、吊して殴殺しませんけど
 ここ数年、巷(ちまた)はネコブームで、ネコ派が大手を振る中、記者は大のイヌ派なので、今回のお話には本当に腹が立って仕方ありません。

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 4月27日付英紙デーリー・メールや28日付の米紙ニューヨーク・デーリー・ニューズ(いずれも電子版)などが報じていますが、米の動物愛護団体「ヒューメイン・ソサエティ・インターナショナル(HSI)」が4月27日、韓国・ソウルの南東にある原州(ウォンジュ)市の犬肉生産ファームで飼われていた171匹のイヌを助け出し、このファームを閉鎖させたと発表したのです。

 報道によると、救出されたイヌはゴールデン・レトリバーやシベリアン・ハスキー、ロットワイラー(ドイツが原産の牧羊犬)、日本の土佐犬、韓国原産の珍島犬(ちんどけん)で、成犬から子犬まで様々でしたが、どれも汚い檻(おり)の中という劣悪な環境下で飼われており、既に多くが食用肉となるために殺されていたといいます。

 この団体では、全世界の動物愛護団体が長年、批判し続けている韓国の“犬喰い文化”を“建設的かつ協調的”なアプローチで撲滅(ぼくめつ)するため、昨年、韓国国内で、こうした犬肉生産ファーム4カ所を閉鎖し、225匹のイヌを救出。米やカナダに移し、現地で里親などに引き渡しています

ちなみにファームの経営者側は、ファームを閉鎖する見返りとして、飼育しているイヌの数に応じ最大6万ドル(約640万円)の補助金をHSIから受け取り、この補助金を元手に農業に転業するという仕組みだそうです。だから“建設的かつ協調的”なアプローチなわけですね。

 HSIでは、今回救出した171匹を含め、ここ最近、原州市の犬肉生産ファームから計250匹のイヌを救出。このうち120匹が4月28日、米東部ニュージャージー州のセント・ヒューバーズ動物福祉センターに到着。手厚い保護を受けました。

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 このセンターのヘザー・カミサ最高経営責任者(CEO)はこの日の声明で「ここに来るに値するこれらのイヌを受け入れることを誇りに思います。また、彼らの(苦難の)物語が語られることで状況が好転すればと思います」と明言。さらに「ここで再会した2匹のハスキーは、互いの顔を幸せそうに眺め、顔をなめ合っていました」と喜びました。

暑気払い・滋養強壮へ「犬100万匹」煮てスープに…

 HSIが今の時期に活動を活発化させたのには訳があります。韓国では毎年、7月~8月にかけて、暑気払い&滋養強壮を目的に犬肉をたらふく食べるという「Bok Nal(ボクナル=犬肉スープ祭)」が催され、そこで年間の犬肉消費量の60%~80%、つまり100万匹以上が、みんなのスープになるため殺されてしまうため、何としてもこの祭りより前に救出する必要があったのです。

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 ご存じのように、こうした韓国の“犬喰い文化”は昔から欧米各国から強い非難を浴びていました。韓国側もそれはよく承知しており、1988年夏、ソウル五輪が開催された際は、各国からの批判を恐れ、開催前にソウル市内の犬肉レストランを一斉に閉鎖する措置を取りました。

 それでも“犬喰い文化”は今も残っており、韓国では欧米側の非難に対し“牛や豚を食べるのと何が違うのだ”との声も根強くあります。

 しかし、HSIといった世界の動物愛護団体がこれを問題視し、強く非難するのには、単に犬肉を食べるという行為以前に、あまりにも残酷過ぎる仕打ちをイヌに強制するからなのです。

昨年9月14日付英BBC放送(電子版)がこの問題について「韓国の養殖犬、無事国外へ」との見出しの長尺記事で報じているのですが、その中で、6年前に設立された英の動物愛護団体で、韓国の“犬喰い文化”撲滅に向け尽力している「チェンジ・フォー・アニマル・ファンデーション(動物の変化のための基金=CFAF)」の設立者である英国人女性、ローラ・ウェバーさんは、生きている犬をどうやって食肉に加工するかについて言及しています。

他の犬がトラウマになる異常な残虐性、世界から問題視…下半身を食べる韓国人も

 それによると、韓国には食肉用のイヌの市場があり、顧客はそこで生きたイヌを選ぶと、市場の業者がイヌの口に電極を押し込み、感電死させるのです。そして、1回で死なない場合、死ぬまで何度も電極を口に突っ込むといいます。

 そして、恐ろしいことに、こうした残虐極まりない行為は、他のイヌたちが閉じ込められた檻(おり)の前で繰り広げられるといいます。そのためウェバーさんは、仲間が殺される様子を目の当たりにしたイヌたちは、たとえ生き残ったとしても心に大きなトラウマ(心的外傷)を負うと訴えます。

 それだけではありません。昔から伝統的に、イヌは生きたまま吊(つる)され、殴り殺されました。なぜなら、イヌに恐怖を与えた方が肉がおいしくなるからだというのです…。BBCは、この方法が韓国内のいくつかの地域でいまも続いているかどうかは明らかではないとしています。

 確かにわれわれは牛や豚や鶏を殺してその肉を食べています。しかし“恐怖を与えると肉がおいしくなる”などと称して残虐な殺し方をしてはいません。世界中の動物愛護団体は、イヌを食べるという行為に加え、この異常ともいえる残虐性を問題視しているのです。

 とはいえ、HSIといった世界の動物愛護団体の活動もあってか、韓国では“犬食い文化”が急速に廃れ始めています。欧米の文化や考え方に敏感な若い世代を中心に“犬喰い文化”が世界的に見れば、とんでもない蛮行だという考え方が広まっているからです。


 前述のBBCによると、ソウル市内には、かつて約1500軒あった犬肉レストランは、いまや約700軒。また前述のデーリー・メール紙によると、昨年、韓国国内で行われた世論調査では、20歳代の若者のうち、イヌの肉を食べていたのは全体の20%で、この数字は50歳代~60歳代の半分だったといいます。

 さらに、韓国では、欧米ナイズされたおしゃれな若者の間でペットブームが起きており、家族の一員として飼っているペットの代表であるイヌを食べるなんてあり得ない(気付くのが遅すぎる!)という考えがこうした“犬喰い文化”離れを後押ししているようです。

 最近では、欧米の動物愛護団体が食肉用のイヌの市場の前で行う抗議活動に、韓国人の若者の姿を見かけることも少なくないといいます。

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 前述のBBCによると、韓国の古い世代では、マッチョぶりを誇示するため、男らしい料理の代表であるイヌの肉を食べ、中にはイヌのアソコを食べたバカモノもいたそうですが、最近では「自分の息子には“犬喰い文化”は引き継がない」と明言する若者が増えているといいます。

 また、当の業者の方も、イヌの肉なんてできることなら売りたくないというのが本音のようです。

 今回、HSIが廃業させた原州市の犬肉生産ファームの経営者であるGong In-Young(ゴン・インヤン)氏は前述のデーリー・メール紙の取材に「ワシらの仕事は死に行くビジネスだ」と述べ、今回、HSIによって廃業できて「幸せな気分だ」と述べました。

 そしてインヤン氏は「かつては(貧しくて)食べるものがなくて犬を食べたが、今の若者が犬を食べる必要なんてないんだ」と言い切りました。

CFAFの創設者ローラ・ウェバーさんは前述のBBCに「私たちの目標は、韓国の犬肉業界を終わらせることだ」と断言しましたが、その日が訪れるのはそう遠くないかも知れません。韓国だけでなく、中国やベトナムにも“犬喰い文化”があるようですが、そういう悪しき文化は1日も早く消え去るべきだと思います。(岡田敏一 5月10日掲載)



 【プロフィル】岡田敏一(おかだ・としかず) 1988年入社。社会部、経済部、京都総局、ロサンゼルス支局長、東京文化部、編集企画室SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)担当を経て大阪文化部編集委員。ロック音楽とハリウッド映画の専門家。京都市在住。

http://www.sankei.com/west/news/160515/wst1605150013-n1.html




◆「他人のふり来て、我がふりなおせ」食は文化ではありますが、イルカや鯨を喰う文化も改め時ではないでしょうか。

▼中韓に生まれなくてよかったワン!そうだニャア!

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