すべてを手放した所に究極の幸せがある


◆ 「人は、死なない」と主張する東大医学部教授がいます。その人物とは、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部付属病院救急部・集中治療部部長の矢作直樹医師です。

矢作

米国にもそれと同じことをいう医師がいます。
臨死体験をすると悟りが開かれるのでしょう。唯物論の権化である筈の科学者が死後の世界を認めたそうですが、頑迷固陋な医学界ではオカルト扱いされるでしょうね。




元ハーバード大学脳神経外科医「死後の世界は存在する。オーブに満たされて…」

 死後の世界は存在するのかしないのか。スピリチュアルな話題としてはかなりポピュラーなものであるが、肯定派を決定的に裏付けるような元ハーバード大学の脳神経外科医の話を紹介しよう。

■7日間の昏睡の間に天国へ!?

 スピリチュアル好きの間ではあまりにも有名な博士かもしれない。日本でもテレビなどでたびたび紹介されている人物による研究が、今なお注目され続けている。

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 数あるアメリカの新聞でも、有力紙の一角として認められているニューヨーク・タイムズ紙のレポートにも取り上げられた、エベン・アレキサンダー3世博士の著書である『プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界』(原題:Proof of Heaven)で、アレキサンダー博士が実際に自分で体験した死後の世界が詳細に書かれている。

 死後の世界など、医学的見地から見れば完全に否定されるものという持論の元に、キャリアを築き上げてきた脳神経外科医のアレキサンダー博士は、2008年に細菌性の脳髄膜炎に冒され、昏睡状態となるまで悪化した。

 絶望的とも思われていた7日間の昏睡状態から奇跡的に復活した博士は、その昏睡状態中に奇妙な体験をしたと語った。

 ゼリー状の不定形なものに生まれ変わり、蝶の羽をまとい、紺碧の目を持つ美しい女性に導かれて天国へ行ったというのである。そして、天国は以下のような場所だと語った。

・天国では言葉は必要なく、すべてはテレパシーによってコミュニケーションがとれる。・天国は様々な光を放つオーブに満たされた巨大な空間。・天国は愛が満ちあふれている空間。

 過去の膨大な臨死体験談と共通する部分も多く、この話だけでは昏睡状態中に脳内再生されたイメージを語っているものではないかと思われかもしれないが、このアレキサンダー博士の場合は、その後の対応が科学的だった。

■臨死体験者が語る死後の世界には共通点が多い 

 博士は、「昏睡中の自分の脳の機能状態」を医学的に調査し、昏睡中に脳がまったく機能していなかったことを証明し、発表しているのである。

 まったく機能していないということは、幻覚なども含め、何かが脳内で処理されていた事実はないということである。したがって、博士が体験した天国は、脳内で勝手につくりあげられた天国のイメージではなく、実際に博士が体験した天国そのものなのである。

 前述の博士の著書は、ベストセラーとなってアメリカで死後の世界のあるなしについて活発な答弁などが行われたということであるが、現在博士はハーバード大学を退職し、アメリカ各地で臨死体験者とのコンタクトをとり、調査をしているとのことである。


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確かに、臨死体験者が語る死後の世界には共通点が多く、それは世界の東洋を問わず似た傾向がある。その描写については各人の文化的バックグラウンドに拠るものもあるが、皆が皆同じような光景を語っているのは、そこにそれがあるとしか思えなくもない。

 自分が臨死体験をしてみないとわからないのかもしれないが、それはちょっと遠慮したい。しかし、死後の世界についてはちょっとどころか、かなり興味がある。本当にそのような空間があるのだろうか。(文=高夏五道)

※画像は、Thinkstockより

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%85%83%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E8%84%B3%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E5%A4%96%E7%A7%91%E5%8C%BB%E3%80%8C%E6%AD%BB%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%81%AB%E6%BA%80%E3%81%9F%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E2%80%A6%E3%80%8D/ar-BBtFCJb?ocid=iehp#page=2




◆エベン・アレキサンダー博士より先にこの分野を研究した人がいます。エリザベス・キューブラロス(1926年~2004年)という精神科医です。

キューブラロス

キューブラロスが書いた「死ぬ瞬間」と言う本があります。彼女は死病の末期患者約200人との面談内容を録音し、死に向かう人々の心理を分析し、そのプロセスをレポートしたものです。彼女自身も幽体離脱の経験をしたそうですが、その研究結果、死に行く人間の心理変化には5つの段階があるそうです。

死ぬ瞬間





第1段階 は「否認」

患者は大きな衝撃を受け、自分が死ぬということはないはずだと否認する段階。「仮にそうだとしても、特効薬が発明されて自分は助かるのではないか」といった部分的否認の形をとる場合もある。

第2段階 「怒り」


なぜ自分がこんな目に遭うのか、死ななければならないのかという怒りを周囲にぶっつける段階。

第3段階 「取引」

延命への取引である。「自分の悪いところはすべて改めるので何とか命だけは助けてほしい」あるいは「もう数ヶ月生かしてくれればどんなことでもする」などと神と取引を試みる段階。

第4段階 「抑うつ」

取引が無駄と解ると無力さを感じて絶望し、深い抑うつ状態になる段階。

第5段階 「受容」

部分的に諦めへと並行し、死を受け入れる最終段階へ入っていく。やがてすべてを悟った解脱の境地に至り、生への執着が消え、きっぱりと別れを告げ、安らかに死を迎える境地になる。




◆つまり、これが悟りというものでしょう。これは私も体験していますので共感できます。

10年前の5月、連休前にスキルス胃癌が発見され、余命半年の宣告を受けました。手術は連休明けにと言うことになり、10日あまり悩ましい日々が続きました。キューブラロス博士のいう通り「否認・怒り・取引・抑うつ・受容」の5段階の心理過程をとおして、施術の前日には「ああ、この世はなんと美しいのだろう、青い空、白い雲、日の光で草木は緑に輝いている。風に乗って聞こえ来る野鳥の声。この世は素晴らしいところだった。ここまで生かしていただいたのだから神に感謝しなきゃ」と清々しく、ある種の幸福感さえ感じる瞬間がありました。

その時頭に浮かんだのがルイ・アームストロングのこの歌でした。

Louis Armstrong What A Wonderful World


◆そして、不満の多い人生だったが、今振り返ってみるとまんざら悪くはなかったのではないか。嫌な奴にも沢山遭ったが、総体的に見れば彼らは自分の反面教師、自分の合わせ鏡だった。つまり自分の嫌な所が写り込んでいたんだ。それに気付かせてくれた彼らには感謝しなきゃ。そう思うとこの歌が口をついて出ていました。バラ色の人生。

La vie en rose - Louis Armstrong


◆余命半年の宣告のせいでしょうか、日頃口うるさい連れ合いが頬笑みまで浮かべ、これまでになく優しくなったような気がしました。君が微笑む時

Louis Armstrong - When You're Smiling


◆泣くも人生、笑うも人生、人生いろいろ、だったら何時も笑って暮らす方が好い。そう言う心境になったら、人間はガラリと変わるものです。人生を肯定的に捉えるとよいことが起きます。手術をして胃を全摘出しましたが、結果はスキルスではなく進行性癌であり抗がん剤の使用も断りましたが、他に転移することもなく10年後の今日まで生きています。まさにセ・シ・ボンですね

Louis Armstrong - C'est si bon



▼いくらカネに執着しても、あちらには持っていけねえしニャア~


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