一億総中流の筈だった日本が・・・



◆子供叱るな来た道だもの、
年寄り笑うな行く道だもの、
来た道行く道二人旅、
これから通る今日の道、
通り直しのできぬ道

悲しいことに、世間には自分をどうにも出来ない人々が増えているのですね。他人ごとではありません。




万引き老人たちの、腹立ち、呆れ、やがて哀しき実録集

売り場のコロッケをつい半分食べて…

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 老人の万引きが増加しているというのは聞いたことがあった。しかし、まさか、ここまでとは思っていなかった。驚いただけではなく哀しくなってしまったが、こういう現実を直視せずに現代社会を論じることはできないはずだ。

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 あちこちのスーパーに出向く保安員、現役の万引きGメンによって書かれた実録集である。20件あまりの事例が紹介されているが、それぞれに、あきれるような、腹立つような、そして、泣きたくなるようなドラマがある。

 金額がいちばん少ない事件は、被害金額54円。売り場にあったコロッケを半分食べてしまった老人による万引きである。やせこけた81歳のホームレス男性が、ひもじさに負けて、店内でぱくっとやってしまったのだ。所持金はゼロ。

『ごめん、一銭もない…』と語る老人に名前を書かせても、波打っていて読めない。生活保護を受ければいいのにと諭しても、金に困った時に高利貸しに売ってしまったので戸籍がないという。被害額も少ないし、どうしようもないので、二度と店に来ないことを条件に放免となる。

 なのに、その老人が数日後に舞い戻ってきた。そして、コロッケとメンチカツをパックにいれる。すわ再犯かと気をもんだところ、きちんと支払いをしてくれた、と安堵する。その内容にもかかわらず、決して殺伐とならずに読み応えある本になっているのは、著者である伊東氏の、このような厳しくも人間味あふれる観察眼だ。

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 哀しい話はコロッケ老人だけではない。自立支援施設 や介護施設で食べたいものが食べさせてもらえないために好物を万引きする老人。寝たきりの息子のために好物であるヨーグルトを万引きする老母。ご主人様から強要される万引きに逆らえない奴隷老婆。うつ病の娘を伴って、必要最低限の食べ物をくり返し万引きする70歳の母。

同情の余地があるとはいえ、犯罪であることは間違いない。しかし、あわれにすぎる。

 この本での最高額事件は、建て売り住宅を受注したので、その備品にIHクッキングヒーターとウォシュレット、計27万1600円をパクろうとした69歳の建築会社社長。

次いで2位は、居酒屋を開店するために、IH炊飯ジャーなど計15万2200円を盗んだ市役所を定年退職した男。どちらもとんでもない話である。なんと、この市役所男は支払いを命じられて、あろうことか自慢気にゴールドカードで支払ったという。

が、悲しいかな、身元を引き受けに来た妻に、警察署を出たところで離婚を宣言された。万引きは法に背くだけでなく、家族関係をも引き裂いてしまうこともあるのだ。

半額割り引きシールをシートごと盗んだ老婆

 平成27年度における、65歳以上の高齢者万引き者の検挙数は8万件。警察は全件通報を指導しているが、実際には届けなしで処理されている件数が多く、実数はその数十倍から数百倍にも上るのではないかという。そりゃぁ、54円のコロッケまで届けていたら手間がかかってしかたがない。しかし、ほんとうにそうだとすると、信じられないくらいの件数だ。

 かつて万引きは少年非行を代表する犯罪であったが、今は、老人や不良外国人、そして非貧困層の犯罪へと移行しつつあるということだ。実際、この四半世紀の間に、高齢者人口が2倍になっているのに対して、その万引きによる検挙者数は5倍以上になっている。じつに、ゆゆしき問題なのである。

 万引きの手口も巧妙化してきている。なるほどなぁ、などと感心している場合ではないけれど、バーコードを貼り替えるという裏技も横行しているそうだ。それも、見つからないように、元のバーコードシールと同じサイズのものをきちんと貼るとか、慣れていないレジ係を選ぶとか、と聞かされると、やはり感心してしまう。なかには、割り引きを利用するために、半額割り引きシールをシートごと盗んだ老婆までいるらしい。あなどれん。

 万引き老人の人生いろいろ、万引きの手口いろいろ、そして、捕まった時の反応もいろいろだ。ひどく動揺する老人や、土下座までしてひたすら謝る人、逆に、しらばっくれる盗人もいる。中には逆上する猛々しき犯人もいるので、万引き行為を駐車場で追い詰めるのはとても危険な行為となる。急発進されて、ひき殺されそうになることもあるからだ。

たくさんしてあげるから、警察だけは呼ばないで…

 紹介されているうちで、いちばん恐ろしい話は、高級スーパーで真っ赤なルイ・ヴィトンのボストンバッグに酒や食べ物を詰め込んでいた派手な化粧のスナック経営者(66歳)の件だ。犯行を認めたので事務所に連れて行き、ドアを閉めたとたん、『たくさんしてあげるから、警察だけは呼ばないで…』と、70キロを超の巨体に押し倒されてクチビルを奪われてしまった。

“ 加齢臭と線香が混ざり合ったような異様なにおいを漂わせる派手女を腕で押しのける。だが、大勢を立て直そうとした瞬間、私の口に舌が差し込まれた。”

 ホラーだ…。あとは読んでのお楽しみ、というと失礼かもしれないが、すごい話なのである。このおばさん、警察の調べにより、万引きの他に売春と覚醒剤所持の前科者であることがわかる。あまりのことに被害届を出そうとしたが、男性保安員が女性に襲われるなどという事例は想定されておらず、泣き寝入りされたらしい。万引きGメンも命がけなのだ。

 最も深刻なのは、お金も住むところもないので、刑務所入りを志願して万引きを繰り返す老人たちだ。全件通報を指導している警察であるが、こういう万引き犯に対しては露骨に立件をいやがるらしい。難しい問題だ。

かつては、年末年始のひもじさを回避するための年度末の風物詩だったのが、いまや、高齢の刑務所志願兵は年間を通じて頻繁に登場するようになっているという。志願であることを悟られて逮捕してもらえなかったために犯罪を繰り返すケースも多いとなると、いったいどうすればいいのかわからない。

 高齢社会の片隅に、こういった現実が厳然と存在しているのである。それをもって、万引き老人が高齢社会の縮図である、とまで言うつもりはない。しかし、貧困、病気、孤独、といったさまざまな問題に起因する老人の万引きが、現代社会を映し出すゆがんだ鏡になっていることだけは間違いない。

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E4%B8%87%E5%BC%95%E3%81%8D%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%80%81%E8%85%B9%E7%AB%8B%E3%81%A1%E3%80%81%E5%91%86%E3%82%8C%E3%80%81%E3%82%84%E3%81%8C%E3%81%A6%E5%93%80%E3%81%97%E3%81%8D%E5%AE%9F%E9%8C%B2%E9%9B%86/ar-AAhyU4g?ocid=iehp#page=2




◆こうした高齢犯罪者が矯正施設の出入りを繰り返すのは、家族がいなかっ たり、金銭的支援がなかったり、障害があったりして地域社会から見放 されているからです。こういう人々は、生活保護などの如何なる社会福祉のセーフティネットの対象にはならないのだそうです。監獄に入れば喰いはずれることはないので、何度でも万引きや無銭飲食をするのです。

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法務省によると、65歳以上の犯罪検挙は2013年度に4万6243件、20 年前と比べると4倍以上に上る。高齢者犯罪の74%は窃盗で、刑務所人 口のほぼ5人に1人が60歳以上で、刑務所によっては老人ホームのようなところもあり、受刑者が食 事を作って食べさせたり、歩けない人を介助しているようです。


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また、雑 居房では体が痛くて、うなされたり、認知症で夜中に徘徊する人もいる。ひどいと排せつ物を投げたり、わざと布団に 粗相をしたりする受刑者もいて、刑務官の負担が増加している」とのことです。グローバリズムで家族の絆が失われているいま、こういう老人たちが増えることがあっても減ることはないでしょう。刑務所がこの人たちの終の住処になって行くのでしょう。

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◆こうした受刑者1人当たりの年間コストは約320万円だそうで、生活保護を受けた場合のほぼ倍に相当します。安価な商品の万引きなどのささいな犯 罪でも再犯を繰り返せば最長で5年の実刑判決を受ける可能性もあるの で、その場合、単純計算で5年間で1600万円かかります。年収300万円時代といわれる今日、普通に働いている人の給料と変わらないほどのお金がかかるわけです。しかし、服役している囚人たちは全く働いていない訳ではなく毎日様々な仕事をしています。彼らの時給は300円だそうです。




時給300円!刑務所は究極の低コスト工場だ 刑務所は仕事不足に悩んでいる

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東洋経済オンライン / 2016年6月22日 8時0分

これまでいろんなところへ取材に行きました。そのほとんどは、事務所、工場、店舗、自宅でした。今回ご紹介するのは、初めての場所。ちょっと普通の人はなかなか入れないところです。入口では、厳重なチェックをして中に入れてもらいました。塀の内と外では、なぜか空気が違っています。

実は刑務所でした。外からは見たことがありましたが、中に入るのは初めて。ちょっと緊張しましたが、担当官が優しく出迎えてくれました。

えっ、刑務所も取材するの?と思われるかもしれませんが、実は、中小企業の経営に関係があるのです。以前の取材先に、創業150年のお数珠屋さんがあったのですが、そこの社長さんからヒントを頂きました。
「うちでは数珠の一部を刑務所で作ってもらっています」。どういうことかいな、と思っていた矢先、ある異業種交流会で大阪刑務所の担当官にお会いしたのです。

■刑務所では仕事をしなければならない

言うまでもなく、刑務所は罪を犯した人が刑に服するところです。しかし、受刑者さんはずっと牢獄で過ごしているわけではありません。仕事をしなければいけないことになっているのです。刑務所のホームページには「1日の生活スケジュール」が載っています。

6:30 起床 

6:50 点検

7:00 朝食

7:50 作業開始

12:00 昼食・休憩

12:45 作業開始

17:00 夕食

21:00 就寝

作業時間は、午前中4時間10分、午後4時間15分。途中休憩があり8時間労働で、一般社会人と変わりません。お会いしたのは、その仕事を作っておられる担当官でした。

必ず仕事をさせねばいけないのですが、景気の状況などもあり、コンスタントに受刑者向けの仕事があるわけではありません。
「あまり安くして仕事を取ると民業圧迫になるので、そのあたりも難しい」とのこと。刑務所の仕事探しもなかなか大変なのです。

法務省はホームページを通じて「近年、収容人員に応じた作業量の確保に苦慮しています。企業の皆さん、刑務作業を利用してみませんか」と呼び掛けています。
こちらの大阪刑務所(大阪府堺市)では約2000人の受刑者が働いています。このくらいの規模になると大手企業の工場と変わりません。

■伝統工芸品からiPhoneのカバーまで

作業場を見学させてもらいました。印刷工場、部品加工場、リサイクル工場、さらに縫製工場、木工所、緞通工場といろいろありました。皆さん、黙々と働いておられます。もちろん、休憩、昼食など規律はきちんと守られています。床もごみ一つ落ちていません。
3S(整理・整頓・清潔)、5S(3S+清掃・しつけ)活動を強制的にやっているようなものです。キレイな作業場です。こんなところで作られる製品は、間違いありません。品質は保証済みだと思いました。

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堺式手織緞通、唐木細工等の伝統工芸品から大阪府下の企業を中心に約100社の加工の仕事も請け負っています。企業から工作機械を持ち込んで加工委託できるほか、オンデマンドプリンターなど最新鋭の印刷機械やパソコンも並び、企業のニーズにマッチした仕事を引き受けています。最近では、溶接作業も請負うようになりました。作業専門官が配置され、職業訓練を通じて受刑者の技術指導も徹底しています。 

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こうした刑務作業は、全国77カ所の刑事施設(刑務所、少年刑務所及び拘置所等)で実施されています(2014年3月現在)。また、全国刑務所の作業製品を一堂に集めた展示即売会も開かれています。タレントの杉良太郎さん、石田純一さんなどが招かれ、テープカットを行うイベントもあります。少しでも多くの方に刑務作業の実態を分かってもらいたい、との思いからです。

刑務作業は、受刑者の皆さんに、規律ある生活態度及び共同生活における自己の役割や責任を自覚させようとするものです。
併せて、技能の習得により円滑な社会復帰も意図しています。

担当官は「刑務作業は受刑者の将来の就労に役立ちます」と、企業に作業委託を呼び掛けています、刑務所のホームページには、企業向けの「作業委託依頼フォーム」も掲載されています。思っていたよりも敷居が低いと感じました。

■札幌刑務所ではiPhoneカバーを製作

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あまり複雑な作業は無理ですが、企業から機械を提供頂ければ要望に沿った対応が可能です。札幌刑務所ではiPhoneの牛革カバー、黒羽刑務所(栃木県)ではハロ―キティの貯金だるまなど、全国の刑務所を見渡すと意外な製品もあります。

作業コストがどのくらいなのか、気になりました。「いったいいくらぐらいで請け負ってるんやろか?」

法務省のホームページには「契約者の当事者が協議して決定いたします。一応の目安として、各都道府県の最低賃金を基準とし、就業者の技能の程度、作業内容、刑務作業の特殊性などをしんしゃくして決定することとなります」と記載されていますが、これでは実際になんぼなのか、想像できません。

そこで、事務所に戻ってから、先ほどの数珠屋の社長さんに聞いてみました。書き漏らしていましたが、この数珠屋さんは山田念珠堂と言います。創業は文久元年と古く、従業員90名弱、製造職人約200名の大阪市天王寺区の会社です。
7代目の山田和義社長が教えてくれました。

時給(=刑務所に支払う作業時間1時間当たりのコスト)は300円程度ですな。以前より上がったけれど、それでも市価の3分の1程度だと思います」。驚きました。安いと言っても、国が決めているのですから適正価格です。これなら低廉な労働力を求めて、中国、東南アジアに行かなくて済みます。

事実、安い数珠が海外から入ってきて、普通の数珠屋さんは立ち行かなくなりました。現在国内で生産しているのは、山田念珠堂さんぐらいだそうです。国内産業の空洞化対策にも刑務作業は一役買っているのです。考えてみると、工場の光熱水費もいりません。究極のコスト削減工場です。

■刑務所の技官が作業ノウハウをマスター

山田社長はさらに興味深いお話を聞かせてくれました。「製造開始に当たっては、刑務所の技官さんが弊社にお見えになります。それで作業工程を1週間から10日程勉強され、習熟して刑務所に戻られます。うちの機械を貸し出し、その技官さんの指導で受刑者の方々が数珠を造られるのです。数珠作りは他の刑務作業(洗濯など)より作業コストは高いと思いますよ」。

現在は、和歌山刑務所と奈良少年刑務所で製造しています。これにも理由があり、作った数珠は、和歌山なら高野山、奈良なら数多い近在の寺社に販売に行くそうです。刑務作業で作った数珠と聞くと快く引き受けてくれ、参拝の記念品として並べてくれます。

刑務所では在庫をあまり持てないので、作ったら売り切ることを求められますが、その意味でも最適な立地なのです。

もちろん、制限もあります。全国で1業種1社に限定です。一過性でなく、継続的な仕事でなければいけません。作業を委託しても、好況時は待たされることもあります。山田念珠堂さんも最初は年単位で待たされたそうです。景気の状況で、仕事探しも左右されるのです。

一方で思わぬ余禄もあります。割と長く同じ作業に従事されることが多いので、受刑者がベテラン社員並みになり、種々改善提案をしてくれることもあるとか。もはや廃盤になった機械のことにも詳しく、いろいろ助けてもらっているそうです。

技術指導員の下、品質の高い仕事をやってくれます。規律正しく職場環境も良好です。中国、東南アジアと世界に向かうだけでなく、会社の近くにある刑務所も身近な生産現場としてとらえるべきだと思いました。

低廉な上に社会貢献にもなる作業委託を、社長さん、もっと活用されてはいかがでしょうか。

http://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20160622_123386/?p=3




◆この時給300円と言うのは日給の間違いではないでしょうか。法務省の定めでは作業料は平均月額4500ほどだそうで、それも仕事の熟練度によって1等工から10等工(見習い)までに分けられています。それぞれの時給は次のようになっています。

※2015年版

1等工…41円90銭

2等工…33円10銭

3等工…26円70銭

4等工…22円00銭

5等工…17円70銭

6等工…15円80銭

7等工…12円20銭

8等工…9円70銭

9等工…7円40銭

10等工…5円90銭

見習い…5円10銭


◆1等工で42円足らず、見習いなら5円10銭ですから、世界中探してもこのような超低賃金の労働力は確保できないでしょう。
日本の製造業は中国やベトナムなどの生産拠点を国内の刑務所に移してはどうでしょう。
日本製品は世界の信頼を得ていますので、MADE IN JAPANのタグが付いた商品なら、世界市場でずば抜けた競争力を持てるのではないでしょうか。コストパフォーマンスを考えない彼等の念いりな仕事なら海外でも高く売れるでしょう。それにしても時給が低すぎます、1等工の時給を10倍にしても490円です。政府には、時給を上げることで彼等のモチベーションを高め、人生に希望を持つような政策をとって欲しいものです。刑期を終え出所したら正社員の道が開けるならよりよい結果が齎されるのではないでしょうか。

刑務所の作品例です。

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刑務所の仕事募集はこちら!
http://www.moj.go.jp/KYOUSEI/KEIMUSAGYO/sagyo/aboutKeimusagyo.html


▼忙しくなったら、猫の手を貸すからニャア


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