国際的非難の集中砲火を浴びる中国



◆日本は100年以上に渡って中国や朝鮮の厚顔無恥で無節操な振舞いに悩まされ続けてきました。明治の碩学福沢諭吉に至っては新聞で脱亜論を説き「我れは心に於て亞細亞東方の惡友を謝絶するものなり」と述べています。

◆古代中国に孔子や孟子などの儒者が沢山輩出したのは、中国人が本質的に利己的で自己抑制が効かず、他人に道を譲ることを知らないため、天が彼等を使わしたのだと言われています。

中国は4000年の歴史を通して幾つもの戦乱がありました。幾つもの王朝が興亡を繰り返しましたが、歴代王朝の皇帝は治世の為に、民衆の人心掌握の為に儒教を用い善政を敷こうとしましたが、民衆は皇帝に対する尊敬や、忠誠心など全く持っては居らず、文盲ばかりで儒教の本など読む者はいませんでした。四書五経、大学などを読むのは科挙に合格するような一部尚階級だけで、カネと家族しか信用しない民衆は王朝とは何のかかわりもありませんでした。

◆儒教は人が人としてあるべき道を問う学問ですが、現実的で拝金主義の民衆には受け入れられなかったようです。力の信奉者であった秦始皇帝は大の儒教嫌いで、儒者たちを生き埋めにして書物を焼き捨てる焚書坑儒と言う蛮行に及びました。

そして何千年かの後、毛沢東も同様の蛮行に及び、儒教も仏教も道教も打ち捨て、唯物信仰に走った結果、中国は古代と変わらない、非常識で無節操、傍迷惑な世界の持て余し者になったのです。

上海でG20貿易相会議のレポートには爆笑させられました。




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中国上海で9日、10日に開かれた、主要20カ国・地域(G20)貿易担当相会議で、中国の過剰生産に非難が集中した(JOHANNES EISELE/AFP/Getty Images)


G20貿易相会合閉幕、「中国の過剰生産問題」日米欧などから集中砲火

2016/07/13

 中国上海市で開催された20カ国・地域(G20)貿易相会合は7月10日、共同声明を採択して閉幕した。声明では、中国の過剰生産問題を念頭に、「鉄鋼などの生産能力過剰で世界貿易だけでなく、労働者にもダメージを与えた」とし、今後は協力して対応すると示された。

 ロイターによると、同会合で米国、日本、ドイツ、メキシコなどの貿易相または政府関係者が、中国の過剰生産問題の深刻さを指摘。各国の代表は、中国国内で消化できない膨大な鉄鋼在庫を国際市場に安価で輸出したことで、各国の鉄鋼生産企業の多くが倒産したと、相次いで中国を非難した。また中国に対して、過剰生産の解決に有効な措置を採るよう求めた。

 しかし、議長国である中国側はG20貿易相会合で「この問題を議論すべきではない」「中国は、一部の過激にアンチ・ダンピング措置を実施する国政府の被害者だ」と反論した。

 同会合に参加した南アフリカのロブ・デービス貿易産業相はロイターに対して、会合では各国が鉄鋼生産過剰の具体的な解決策や貿易保護などの問題で意見が一致しなかったと述べた。

 現在中国では、鉄鋼業のほか、石炭業、造船、セメントなどの業界における過剰生産問題が深刻化している。

業界の過剰生産を削減するには、大規模な労働者の解雇、企業倒産といった改革をしなければならないが、その影響で企業に融資する銀行が債務不履行の急増で、中国銀行業にも壊滅的打撃を与えると予測される。失業人口の急増、金融危機で、すでに多くの社会問題を抱える中国にとって社会不安が爆発的に広がっていくとみられる。

(翻訳編集・張哲)

http://www.epochtimes.jp/2016/07/25885.html





◆中国は世界の需要と供給のバランスを考えず、物凄い環境破壊を続けて過剰生産を続けてきた付けが回ってきたのですから自業自得です。

笑えるのは、自ら非常識なダンピングを行っていながら、そこを突かれると、中国はアンチ・ダンピングをする国の被害者だと言いだす始末。理屈のすり替えです。加害者でありながら自分は被害者だと言い張るとは、なんたる鉄面皮。
この恥知らずな中国の手前勝手な理屈は次の記事にも見られます。





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2016年6月、浙江省金華市で開かれた電子取引エキスポに出店した、米Amazonのブース(STR/AFP/Getty Images)

メイドインチャイナ

「ニセモノで売上減」米アマゾン出店者、中国生産者に不満

2016/07/12 07:00

ネット通販大手のAmazonは、中国企業が直接、米国の消費者に販売できるようルールを緩和させている。その影響で、米国の出店店舗から、「ニセモノが出ている」ため、収益が下がっているとの苦情が出ている。伝えられるところによると、Amazon役員は、トップセラーに対応を厳しく迫られたという。

 米CNBCによると、高級かばんブランド「マイケルコース」は偽のバッグがAmazonで売られていると苦情を出した。ほかにも、寝具販売会社「BedBand」は2015年度の売上が急落した要因は、中国製のコピー製品のためだと主張している。

 多くの出店店舗は、Amazonが中国の生産者が直接、米国の小売り市場に入れるよう勧めたことで、ニセモノ流通問題が深刻化したと訴える。たとえば近年、Amazonは、中国からの小型製品の輸送料金を1ドル代の格安にした。

 ニセモノを販売する悪徳業者に対して、Amazonは効果的な策を出していない。たとえ強制的に閉店させたとしても、業者は、次々と新たな名前で新規出店している。

 報道によると、Amazonトップセラー300店が、Amazon役員との私的会合で、ニセモノの流通問題について対策を厳しく迫ったという。

 CNBCの取材に対して、Amazonは、ニセモノの販売を認めていないとの回答を出した。「Amazonは市場で偽製品の販売を許可していないし、ニセモノはめったに流通しない。Amazonで注文するいかなる顧客も私たちの保証内容にあてはめられ、もしニセモノが届けば、私たちはその製品を返却するか、交換する」。

 Amazonは昨年、初めて1000億ドルの収益を上げた。これは米国の電子商取引(EC)の40%に達する。

 中国でニセモノ流通は公然の秘密? 創業者も公言

中国生産者のニセモノ作りは、いまや公然の秘密となっている。中国のEC最大手アリババ集団創業者・馬雲(ジャック・マー)氏は最近、中国国内で作られた国際高級ブランド品の模倣品は「本物より良くて、値段も手ごろだ」と発言した。これについて、模造品の国際対策機関は「無責任だ」と、こぞって馬氏を非難した。

国内でも「偽物がこんなにたくさん売られているのは、馬氏が後推してるからだ」「良い物なら、なぜ堂々と自分のブランドとして出さないのか」などと、馬氏の生産業に対する姿勢を批判する声があがった。

古代中国の思想家・孔子は「己所不欲,勿施於人(自分がよく思わないことは、他人にもしない)」と説いた。この道徳感が今日まで引き継がれれば、「Made in China」イコール「粗悪品」のレッテルが貼られることはなかったかもしれない。

(翻訳編集・佐渡 道世)

http://www.epochtimes.jp/2016/07/25883.html




◆アリババ集団の「ジャック・馬」も典型的な中国人のようですね。「中国でニセモノ流通は公然の秘密」だと公言して憚らないのは「中国の偽物は、オリジナルブランドより優れている」と信じているからでしょう。だから「自分が好いと思っているので、他人にもよいものだ」と言う変な自信があるのでしょう。

◆フェイクを捨て値で売って、ブランド品を売れなくするようなことは商業道徳に反します。中国には昔から「羊頭を掲げて狗肉を売る」と言う言葉がありますが、如何に中国人が不正で狡猾で独善的であるかがよくわかります。

他人の迷惑顧みず、スプラトリー環礁を埋め立て軍事要塞化を進める中国人民軍の暴挙には周辺諸国だけでなく、世界の国々も非難しています。南シナ海の領有権をめぐって、フィリピンが提訴したハーグの仲裁裁判所の裁定を無視する中国に、世界のメディアも注目し始め、記者から厳しい質問が投げかけられています。






中国、ハーグ裁定前に多数派工作に躍起 「支持は60カ国超」と豪語するが…

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中国による南シナ海の領有権主張に法的根拠がないとしてフィリピンが提訴した仲裁裁判で、オランダ・ハーグの仲裁裁判所が7月12日に裁定を示すのを前に、中国は国際世論の“多数派工作”に躍起となっている。裁定は中国にとって不利な内容になると予想されているが、裁定に従う必要はないとの中国の立場に賛同したのは「約60カ国に上る」(国営メディア)と主張。「支持を公表したのは8カ国だけ」と指摘した米メディアに対し、中国外務省報道官が会見で噛みつく一幕もあった。

 ハンガリーの元首相、イランの与党、オーストリアの学者-。中国国営新華社通信は6月以降、「南シナ海問題における中国の立場への支持を表明した」国家や政治家、学者らのコメントを連日配信している。6月23日の記事では「現在のところ、すでに約60カ国が中国への支持を公表し、ますます増加している」と主張した。

 ただ「支持国」とされる多くはアフリカや中東など南シナ海とは直接関係のない地域の小国で、中国による経済支援の見返りへの期待が垣間見える。

 米紙「ウォールストリート・ジャーナル」(WSJ、電子版)は6月中旬、「各国は中国がいうほど熱心に中国を支持しているわけではない。中国の姿勢への支持を公表したのはわずか8カ国にすぎない」と中国側の主張を否定する記事を掲載した。

 WSJは、公式声明で中国への支持を表明している国はアフリカのガンビア、ケニア、ニジェール、スーダン、トーゴ、レソトと南アジアのアフガニスタン、オセアニアのバヌアツだけと指摘。「中国マネーに飢えている国の間でさえも、中国の影響力に限界があることを示唆している」と分析した。

 6月21日に中国外務省が開いた定例会見で、海外メディアがWSJの報道について質すと華春瑩報道官はこう噛みついた。

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「われわれは以前、一部の西側メディアは時に、白を黒といいくるめることがあると認識していた。現在は、簡単な算数すらも問題があることを知った」

 華氏は「南シナ海問題に関する中国の立場への理解と支持の表明は、公開されたものもあれば非公式なものもある。書面もあれば口頭もある」と説明し、「皆さんがすでに見聞している支持国はすでに数十カ国に上っている」と主張。「何カ国が中国の立場に書面形式で明確に反対しているのか、数えたメディアはあるのか? 客観性を堅持し、中国に対してより公平であることを望む」と一気に語った。

 ここで当のWSJの記者が再反論する。「われわれは中国側のいう『支持国』すべてに取材し、多くの国家が『中国の立場を直接支持しているわけではない』と回答した」

 華報道官「これはあなたが書いた記事なのか?」

 WSJ記者「違う。同僚が書いて、私が編集した」

 記者会見の現場ではテレビ画面で見るよりもソフトな印象を受ける華氏だが、ややトゲのある詰問調となっていく。「わかりました(笑い)。彼に今日のやりとりを伝えてほしい。われわれはあなた方の記事を精読し、少し奇怪に感じた。支持国が8カ国という数字がどこからきたのか本当に理解できない」

 「昨日、カンボジアのフン・セン首相は公開の場で南シナ海問題について(中国支持の)立場を明確にしたが、記事を書いたあなたの同僚はどう感じているのか」

 WSJ記者が「先週、われわれがカンボジア外務省に質問した際は別の回答だった」と応じると、華氏が皮肉っぽく迫った。「首相の発言こそ最も政府の立場を代表するものでしょう。あなた方の深く掘り下げた調査では、いくつの国家が公開で(中国への)反対を表明しているのか、われわれにリストを示してもらえるか?」 

 WSJ記者「可能だ」

 華氏「それはよかった。世界にこれだけ多くの国家があって、あなたが列挙できるのは1、2、3カ国とあと誰? 忘れないでリストをくださいよ」

(中国総局 西見由章)

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160711/frn1607111540006-n1.htm




◆WSJが中国への支持を表明している国はアフリカのガンビア、ケニア、ニジェール、スーダン、トーゴ、レソトと南アジアのアフガニスタン、オセアニアのバヌアツだけと指摘したそうですが、これらの国とて傲慢で横暴で上から目線の中国援助に対して腹を立てているのは周知の事実です。カネを借りてるから表面上支持しているふりをしているだけです。

◆G20に先駆けドイツのメルケル首相が訪中し李克強首相と貿易について会談したようですが、独中の蜜月も終りを迎えるようです。




“親中”メルケル首相もついに中国に不満表明 南シナ海や鉄鋼ダンピング懸念


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親中派として知られるドイツのメルケル首相が、中国に距離を置き始めた。李克強首相との会談で、中国製鉄鋼のダンピング(不当廉売)や中国市場への参入障壁をめぐって不満を表明。南シナ海の軍事行動や人権問題への懸念も示した。

 首相就任後、9回目の訪中となるメルケル氏だが、李首相との会談で、中国の鉄鋼の過剰生産や安値での欧州への輸出を問題視。李首相は「鉄鋼の過剰生産は中国だけの問題ではない。世界的に市場が縮小している」と強調したが、会談後の記者会見でメルケル氏が不満げな表情を浮かべる場面もあった。

 メルケル氏は外国企業への公平な取り扱いを求めたほか、南シナ海での軍事行動や中国の人権状況についても言及。中国が求める世界貿易機関(WTO)の「市場経済国」認定についても言質を与えなかった。

 メルケル氏は習近平国家主席とも会談。習氏は「お互いの核心的利益と関心に配慮し、中独関係が正常な発展の道からそれないようにしなければならない」と述べ、南シナ海問題などへの介入を牽制した。

 これまで中国経済の恩恵を受けてきたドイツだが、対中輸出の伸びが頭打ちになるなど、両国関係にすき間風が吹き始めているようだ。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160614/frn1606141700006-n1.htm

◆カネの切れ目が縁の切れ目と言う訳ですね。ドイツだけではありません。習近平訪英で英中の蜜月が始まるかと思いきや、エリザベス女王が「中国は大変無礼でした」と不快感を示されました。女王にそのような事を言わしめたのは、習近平一行が余程傲慢な振る舞いがあったからでしょう。そういう言動が中国嫌いを増加させ、孤立へと導いているのです。

◆キリストは「主よ彼等をお許し下さい、彼等は自分が何をしているのか解らないのです」と言っていますが、まさに中国共産党、そして習近平がそれです。井戸の蛙が世界の大海に飛び出せばどういうことになるのか解っていないのです。

キンペー蛙は経済、外交の両面で世界を悉く敵に回していることに気付いていないのです。

札ビラを切れば誰でも中国になびくと思ったら大間違い。国連常任理事国でありながら国際法を無視して横車を押し通すという中国の姿勢には今後も世界中から非難の集中砲火は益々過激になって行くでしょう。

中国人は反省をしません。常に自分は正しく、悪いのは全て相手なのです。属国である韓国でも精神構造は全く同じです。

世界の鼻つまみ者と言う意味でドリアン・ブラザーズ/シスターズと名付けてはどうでしょう。

▼欧米人も福沢先生の気持ちが少しは解ってきたのかニャ?

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