女性の時代



◆安倍内閣改造で新閣僚が決まり、益々女性が輝く時代が現実になってきました。それに半比例して男の軟弱化が酷く進んでいるようですね。




中谷元・前防衛相が涙 安保関連法の審議「つらかった」

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 離任会見で涙を流す中谷元・前防衛相=4日、防衛省、二階堂勇撮影

 1年8カ月の大臣勤務だったが、私なりには精いっぱいやってきたつもりだ(ここで感極まり、涙でむせぶ)。

私流のやり方も貫いた。自衛隊は誕生の時から憲法の問題に関わっており、国会でも憲法と自衛隊の関係はいまだに議論のテーマになっている。(安全保障関連法の国会審議で)222回、国会審議ストップした。私なりに精いっぱい答えたつもりだが、(野党側に)なかなか分かってもらえず、つらかった時期があった。

 (新防衛相の)稲田(朋美)さんは、非常にリーダーシップがある。はっきり意見を言う方なので、非常に頼もしい存在だ。(防衛省での離任会見で)

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%B8%AD%E8%B0%B7%E5%85%83%E3%83%BB%E5%89%8D%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9B%B8%E3%81%8C%E6%B6%99-%E5%AE%89%E4%BF%9D%E9%96%A2%E9%80%A3%E6%B3%95%E3%81%AE%E5%AF%A9%E8%AD%B0%E3%80%8C%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%8D/ar-BBveNIC?ocid=iehp




◆中谷元氏は野党の集中攻撃を受け、答弁に窮ししどろもどろする姿を何度かテレビで見たことがありますが、元々弁が立つ人ではないので、気の毒に思っていました。性格も穏やかで毒気のない人ですから、共産党や民進党の意地の悪い質問や野次攻撃に耐えられなかったのでしょう。防衛大臣の任を解かれ222回に渡る野党攻撃の悔しさで、はらわたが煮えくりかえるような思いと、大臣を辞めたことでほっとして、涙が込み上げてきたのでしょう。

◆文部科学相を退任した馳浩氏も離任式で、約10か月で交代する自らをセミにたとえ、「八日目の 蝉せみと為なるとも 文科省」と自作の句を披露。「党に戻っても一生懸命がんばる」と声を震わせたそうですが、 それにしても最近の男はよく泣きますなあ。

馳

◆それに比べ女性はどんどん強くなっています。中谷氏の後任として着任した稲田新防衛相は訓示で「崇高な任務を果たすことになり、大変光栄に感じる」と述べたそうですが、引き継ぎで緊張している中谷 氏に比べ稲田氏はとてもリラックスしているように見えます。

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◆東京都知事になった小池百合子氏もかつて防衛庁長官でしたが、稲田氏はもっとラディカルで、韓国メディアが警戒感を持ち始めているようです。




稲田朋美・新防衛相は「網タイツの女王」 韓国メディアは「強硬右派」と警戒

内閣改造で防衛相に起用される見通しと報じられた自民党の稲田朋美前政調会長について、韓国メディアは8月2日、「強硬右派の女性政治家」(中央日報)と伝え、「韓日間の防衛協力問題で摩擦が起きかねないという指摘もある」(同)と警戒感をあらわにした。時事通信などが伝えた。

中央日報の日本語版は稲田氏について、太平洋戦争のA級戦犯処罰を決めた東京裁判に対して疑問を提起してきたことや、2014年に行政改革担当相として靖国神社を参拝したこと、2011年に竹島の領有権を主張する新藤義孝衆院議員らとともに、竹島に近い鬱陵島への訪問を試みたとして、韓国に入国を拒否されたことなどを取り上げている。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/02/tomomi-inada_n_11310158.html




◆小池都知事は猪瀬元知事を陥れ、知事の椅子から蹴落とした都議会のドンといわれる内田茂らと対決姿勢を見せ、まず最初に議会を解散すると宣言、内田一派を激怒させましたが、結果としては内田の闇が次々と暴露され、ついには辞任に追い込んだのです。




石原伸晃氏と「都議会のドン」内田茂氏が引責辞任 都知事選敗北で自民都連

自民党東京都連会長の石原伸晃経済再生担当相は8月4日、都連幹部の会合に出席し、都知事選で自民党が推薦した増田寛也氏が敗北した責任を取り、都連会長を辞任すると表明した。時事ドットコムなど伝えた。

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石原伸晃氏(左)と内田茂氏

この日の会合では石原氏をはじめ、「都議会のドン」と呼ばれる都連幹事長の内田茂都議ら、幹部5人が辞任を表明した。

石原氏は2日の記者会見で「(東京都知事)選挙に負けたから責任をとります」と発言する一方、「知事選は党本部マター。責任者は(谷垣禎一)幹事長だ」と述べ、敗北の責任は党本部と谷垣幹事長にあるとの姿勢を示していた。

一方で自民党都連内からは、自民党所属であるにもかかわらず都連に反旗を翻した小池百合子都知事の処分を求める声が上がっているが、毎日新聞は「小池氏に対する除名や離党勧告などの厳しい処分は見送られる見通しだ」と伝えている。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/03/nobuteru-ishihara-resign_n_11327398.html




◆これが小池氏の実力によるものか、偶然にも幸運が重なっただけなのかわかりませんが、運も実力の内といいますから、やはり実力なのかもしれません。

しかも、自民党からの除名どころか、安倍首相のほうから小池知事に握手を求め「当選おめでとうございます。自民党は、きつい一本を取られたが、東京オリンピック・パラリンピックを成功させるため、政府と東京都が協力しなければならない。それが民意だ」 と言わせています。

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◆男が弱くなったのか、女が強くなったのかわかりませんが、イギリスでもEU離脱問題で国論を二分させ、国民投票に持ち込み離脱派が僅差で勝利、残留派だったデービッド・キャメロンが引責辞任をし、離脱派だったロンドン市長ボリス・ジョンソンも仕事を放り出して逃げています。ダメ男キャメロンの後任としてテリーザ・メイが首相の座に就きました。鉄の女と言われたマーガレット・サッチャーに続きイギリス史上2人目の女性首相ですが、メイはサッチャーより冷たい女と言われているようです。

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◆英国の首相官邸にはネズミを取るために猫の長官を置いていましたが、キャメロンはこのラリーという猫をことのほか愛していたそうです。

キャメロン

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◆しかし、キャメロンが官邸を去ることになり、ラリー長官の去就が問題になりましたが、そのまま留任が決まっていました。また官邸につながる英国外務省にもパーマストンというネズミ捕り職員が加わったそうです。




元野良猫が英外務省の新職員に!

英国外務省に新たな職員が加わった。英外務省の職員となったのは、猫のパーマストン。

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パーマストンは、元野良猫。ロンドンの路上で発見された時、パーマストンはお腹を空かせてやせ細っていたという。
この元野良猫は、英国の外相や首相を歴任したパーマストン卿にちなんでパーマストンと名付けられた。
なお英外務省は、パーマストンの扶養が納税者に影響を与えることはないと指摘している。

http://jp.sputniknews.com/europe/20160414/1953875.html




◆ところが、メイ新首相が官邸入りしたとたん、パーマストンはお払い箱になっています。




英外務省のネズミ捕り長官の猫パーマストンが、ダウニング街の首相官邸から追い出された。

テレグラフ紙

パーマストンは、テリーザ・メイ首相の官邸に忍び込んだ。ここにはパーマストンの主要なライバルである首相官邸のネズミ捕り長官ラリーが住んでいる。パーマストンは少し開いていた入り口のドアから忍び込んだという。

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追い出し

テレグラフ紙によると、パーマストンは警官に捕まえられて、外へ出された。

なおラリーの反応については伝えられていない。

ラリーは2011年から首相官邸で暮らし、パーマストンは2016年に英外務省のスタッフとなった。





◆どちらがオスでどちらがメスかわかりませんが、パーマストンとラリーは普段からあまり仲が良くはなく、よくケンカをしていたようです。名前からするとどちらもオスのように思えます。野良猫のパーマストンは育ちの良いラリーに嫉妬していたのかもしれません。

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喧嘩

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◆権力基盤が変わると猫の運命までが影響を受けることになるのですね。鉄の女サッチャーより冷たいメイ首相はEU離脱後の英国をどのような方向へ持っていくのか世界が注視しています。

アジアでも韓国、台湾、ミャンマーと女性元首が誕生しています、そのうち日本にもガラスの天井を打ち破って女性首相が誕生するかもしれません。もともと「瑞穂の国は女ならでは明けぬ国」天照大神は女性ですから。

世界の女性大統領・首相
http://www.aflo.com/sys/common/feature_second.asp?cid=279988


▼世の中、巴御前ばかりになるのもどうかニャア・・・・

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