天皇陛下の悲鳴は政府の不作為



◆天皇陛下が「生前退位」のお気持ちを述べられたことについて、多くの学者専門家たちが憲法や皇室典範に関わる問題であるから、慎重に論議を重ねるべきだなどと、悠長なことを言っています。彼らはいったいご高齢の天皇陛下を何と心得ているのでしょうか。陛下は穏やかにお気持ちを述べられていましたが、私にはそれが悲鳴のように聞こえました。

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◆今年に入ってからの天皇陛下のご公務スケジュールは一杯詰まっています。宮内庁は、タレントの体調や健康に配慮することなく、無茶苦茶に仕事を押し付けるブラック芸能プロダクションと変わりません。

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宮内庁のHPに天皇皇后両陛下のご日程という欄がありますが、これを見ると・・・

天皇皇后両陛下のご日程

http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/1?quarter=201603


◆一覧するだけで気が遠くなりそうです。今上陛下は昭和天皇の時代より数倍に増えたというご公務を82歳というご高齢で、一つ一つ丁寧に行っておられます。この他に陛下は国家安泰、五穀豊穣、国民の幸せを願って、年に20回ほどの宮中祭祀を行われます。これでは、若くても体力がもちません。

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◆政府や宮内庁はなぜこれほどまで過酷な公務を詰め込むのでしょうか。天皇には政治的発言が禁じられているのに、政治家や役人たちは都合のいいように天皇を政治利用しています。

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◆民主党政権時に小沢一郎は総書記になる前の習近平を日本に連れてきて、天皇に合わせろと宮内庁にねじ込み、スケジュール的に無理であり、政治利用ではないかと断られると、怒り狂って有無を言わさず無理やりに謁見させるという乱暴なことをやったのを今も覚えています。その上傲慢にも「俺の言うことが聞けねえなら辞表を書け」と時の羽毛田宮内庁長官を一喝しています。
陛下に拒否権がないことをいいことに横車を押し通すのを見て彼が日本人ではないことを確信しました。

小沢

◆天皇も人間です。これ以上の人権無視、労働基準法違反、老人虐待は許されるものではありません。

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◆皇室典範でも憲法でも今すぐ変えて陛下のお命を永らえ、お休みしていただくのが我々国民の義務であり責任ではないでしょうか。

▼政治家や学者が陛下のお命を縮めるニャア・・・

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そもそも、臣民の法が皇室を縛る事がおかしいと思います。
 今上陛下は歴代の天皇陛下にまして、国民と共にあることを大切にされてきました。祭祀の務めも国民のために、完全な行いが求められているはず。在り方さえ、言葉さえ自由になさることのできない現状はどう考えてもおかしいのではないかと考えます。
 どうか、どのような形であれ、心身を休められ、長く国民とともにあられてほしい、そう願うところです。
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