バイデン演説を非難するおかしな人々



◆「日本の憲法は我々が書いた」と云うバイデン米国副大統領の演説を不適切だという民進党の岡田克也代表、頭は確かか?




民進・岡田克也代表「米国が書いた憲法とは、不適切な発言だ」 バイデン米副大統領を批判

岡田

民進党の岡田克也代表は18日の記者会見で、バイデン米副大統領が「(日本が)核保有国になり得ないとする日本国憲法を私たちが書いた」と発言したことを批判した。岡田氏は「核兵器を持つべきではない」と断った上で、「最終的には(日本の)国会でも議論して(現行憲法を)作った。米国が書いたというのは、副大統領としてはかなり不適切な発言だ」と述べた。

 岡田氏は現行憲法に核兵器の保有を明確に禁止する条文はないと指摘し、バイデン氏の発言について「ご自身が憲法の条文まで踏まえて発言したものではないのではないか」と疑問を呈した。同時に「(GHQが)草案を書いたかどうかというよりは70年間、日本国憲法を国民が育んできた事実のほうがずっと重要なことだ」と強調した。

http://www.sankei.com/politics/news/160818/plt1608180014-n1.html






◆岡田は日本国憲法はやはり日本人が自主的に作ったと日教組に教わったのでしょう。原理主義者というのは最初にインプットされた情報を疑ったりしないのでGHQが草案を作り、日本人に日本語訳を付けさせたという事実を認めたくないのです。

「最終的に日本の国会で議論して現行法を作った」とも云っていますが、それは国民の反発が起きないように、形式だけのことであり、GHQによって無条件降伏させられた日本が、その内容にクレームを入れる事など出来るはずがありません。もしその憲法草案(特に9条)に反対する者があれば、公職追放か、巣鴨プリズン行きになっていたでしょう。

◆また「GHQが草案を書いたかどうかより70年間、日本国憲法を国民が育んできた事実のほうがずっと重要なことだ」と云っていますが、国民が育んできたわけではない。中ソのコミンテルンで共産主義の洗脳を受け反日に転向した輩を除き、少しでも愛国心がある者にとって、この70年間が如何に屈辱的な年月であったことか。

◆マッカーサーは日本が2度と銃をとることができないように、交戦権を認めない憲法で手足を縛り、自主的に頭のハエも負えないようにして、日本を極東支配の橋頭保として利用してきたのです。その憲法がいま日本を非常事態に追い詰めているのです。米国の覇権が失墜し、中国や北朝鮮の脅威が日に日に増しているときに、岡田克也は憲法さえ守れば日本人が皆殺しになってもいいというのでしょうか。

◆もう一人おかしなことを言う日本人がいます。冷泉彰彦というから、冷泉家時雨亭文庫 のやんごとなき家系のお方かと思えば本名、前田文夫 という米国の教員だそうです。この人もバイデン発言を否定しています。




バイデン「日本憲法は我々が書いた」発言をどう理解すればいいか

冷泉

2016年08月18日(木)17時00分

<ヒラリーの応援演説でバイデン副大統領から飛び出した「日本の憲法は我々が書いた」発言は、民主党の中でも古い世代の日本観が露出したもの。ヒラリーの対日外交を不安視する必要はない>(写真は15日にヒラリーの応援演説で壇上に立ったバイデン)

reizei160818-thumb-720xauto.jpg

 暴言というと、昨今のアメリカではドナルド・トランプ候補の専売と思われていましたが、こともあろうにオバマ政権の中枢にいるはずのジョー・バイデン副大統領の口から、奇妙なセリフが飛び出したのには驚きました。

 今週15日にペンシルベニア州で大統領候補のヒラリー・クリントンのキャンペーンに合流して演説をした際、バイデンは次のように語っています。
「Does he not realize we wrote the Japanese constitution so they could not own a nuclear weapon? Where was he in school? Someone who lacks this judgement cannot be trusted.(核武装を持てないように我々が日本の憲法を書いたことを、彼は知らないのではないか。彼は学校で習わなかったのか。トランプは判断力に欠けており、信用できない)」

 非核3原則は憲法条文ではないこと、9条に関してはいわゆる芦田修正を含めて100%占領軍サイドの起草とは言えないこと、何よりも緊密な同盟関係にある日本の「国のかたち=コンスティテューション」への敬意に欠けることなど、批判をするのは簡単です。

 とは言え、この「暴言」の意味を、どう理解したら良いのでしょうか?

【参考記事】トランプがイスラム過激派対策で公約した「思想審査」がオランダにあった
 まず、ジョー・バイデンという人について言えば、2008年までの上院議員時代には「暴言大魔王」で有名だったという事実があります。とにかく、思ったことを口にする、事実関係の曖昧なことでも平気で喋ってしまうという性格の人物だったのです。
 有名なのは、1988年の大統領予備選に向けて前年に出馬した際、カッコいいスピーチをしたのですが、それが他の人物の「パクリ」であることが露見して、予備選から脱落、政治生命も危うくなる事態に追い込まれたというエピソードです。

 最近でも、オバマ大統領のことを「バラク・アメリカ」と言ったとか、車椅子の政治家に向けて「では立って下さい」と言ったとか、とにかく失言は「筋金入り」です。あとはセクハラすれすれの言動もこの人の専売特許で、お人柄に免じて許されている面があります。

 そうは言っても、今回の発言は「笑って済ませられない」内容だとも言えます。では、正式に抗議したり、警戒したりするべき内容なのでしょうか?

私は違うと思います。今回の「暴言」は、民主党の日本観の中にある「古い」部分が露出してしまった、それ以上でも以下でもないからです。

 アメリカの民主党は、フランクリン・D・ルーズベルトとハリー・トルーマンの党であり、第二次大戦で日本と戦い、降伏に追い込んで戦後改革を進めた党です。このため、日本に対して「従順な少年のように扱う」スタンスが長く続いたのは事実です。

 このバイデン発言について言えば、「子供の時に学校で習ったのを真面目に覚えていた」というより、戦後の政治的な風土の中で残っていた「古い日本観」が飛び出してしまったというのが実際のところでしょう。

 ですが、この感覚は現在のアメリカの世論や、民主党内にはほとんど残っていません。ヒラリーの日本観については、一昨年に刊行された自伝『困難な選択(Hard Choices)』にも書かれていますが、アジアの中で最も重要なパートナーであり、価値観を共有する国だという認識です。

【参考記事】アメリカの外交政策で攻守交代が起きた

 何よりも、今年5月の広島訪問に際してオバマ大統領が見せた、日本ならびに日本人への敬意は、現代の民主党のアジア戦略と重なる形で深化した日本観の具体化だと考えて良いと思います。

 また、日本文化への関心と尊敬は、初夏に大ブームとなった「ポケモンGO」現象でも明らかなように、アメリカではまったく衰えることはありません。そして、このような「ポケモン世代」というのは「アメリカの持つマッチョな善悪二元論」には距離を置き、日本的な「価値相対主義」や「多文化主義」「複雑系の社会観」を身につけた新世代だと思います。

 こうした新世代のカルチャーの受け皿となっているのは、政治的には民主党であり、共和党ではありません。ですから、今回のバイデン発言を受けて、「アメリカの民主党は日本を見下している」とか「ヒラリー政権は日本軽視だろう」などという心配をする必要はないと思います。

http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2016/08/post-856_1.php





◆バイデンは只「日本国憲法は米国が作ったと云っているだけです。バイデンは学校でそう習ったからそう云っただけで、おそらくトランプをはじめ米国人全員が同じことを教わっているはずで、米国では常識だと思います。

◆しかし何故か、冷泉は「そうは言っても、今回の発言は「笑って済ませられない」暴言だと言っています。事実を述べているに過ぎないのに、なぜ暴言というのか私には理解できません。さらに続けて

「今回の「暴言」は、民主党の日本観の中にある「古い」部分が露出してしまった、それ以上でも以下でもないからです」
戦後の政治的な風土の中で残っていた「古い日本観」が飛び出してしまったというのが実際のところでしょう。
ですが、この感覚は現在のアメリカの世論や、民主党内にはほとんど残っていません。
ですから、今回のバイデン発言を受けて、「アメリカの民主党は日本を見下している」とか「ヒラリー政権は日本軽視だろう」などという心配をする必要はないと思います。


◆アメリカ暮らしが長いと物の考え方がおかしくなるようです。何故バイデン発言が日本を見下したものだという風に思うのでしょうか。
そして、バイデン発言を「暴言」と断定する根拠は何でしょうか。民主党が古いとか新しいというような問題でもでもありません。
バイデン発言は歴史的に見て事実かどうかが問題なのです。この冷泉彰彦と岡田克也は日本国憲法は日本人が作ったと思いたいのでしょうが、マッカーサーが日本統治と、再軍備を恐れて作ったものであったことは間違いありません。

◆GHQはそれを世界に例を見ない平和憲法で、掛け替えのない素晴らしい憲法であるかの如く宣伝し、施行したのです。GHQが作った日教組はこの憲法を不磨の大典だと生徒たちに教え、護憲論者を増産したのです。岡田、冷泉両名も日教組に洗脳され未だに憲法9条を信じて疑わない憲法原理主義者なのであります。

▼平和のためなら殺されても好いんだニャア・・・

photo99.jpg


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kenbounoblog

Author:kenbounoblog
来るべき次元上昇まで、世界で起きる事象を俯瞰したり斜めから見たりしている爺です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR