GHQが極秘にしてきた3R/5D/3S作戦とは



◆安岡正篤(やすおか まさひろ)という人物をご存知でしょうか。

安岡

彼は「平成」の元号を考案した人物として知られています。

平成

「いつか昭和という時代が終わる。昭和の御代は戦争に明け暮れ、結果的に敗戦の憂き目を見たが、戦後は国を立て直すために激しい経済闘争を続けてきた。次の時代は闘争のない平和な時代になって欲しいというのが国民の総意ではなかろうか。穏やかで平らな国に成るという意味で、次の元号は平成というのはどうだろう?平和が成り立つという意味だ」と語ったそうですが、それがそのまま閣議決定されて平成の御代が生まれたと言われています。安岡正篤は戦前戦後を通して日本の精神的指導者として政財界の多くの人々に尊敬されていた人物です。

◆安岡正篤(1898年2月13日-1983年12月13日)は、大阪府大阪市出身の陽明学者・思想家・教育者で、多くの政治家や財界人の精神的指導者や御意見番として知られる人物です。安岡を師と仰いだ政治家には「吉田茂」「池田勇人」「佐藤栄作」「福田赳夫」「大平正芳」など歴代の首相が名を連ね「日本の黒幕」とも呼ばれた人物です。しかし本人は「自分はただの教育者にすぎない」と黒幕と呼ばれるのも嫌がっていたそうです。

◆安岡の名言集には「活力・気迫がなければ、善も悪も、是も非もない」という言葉があります。天下国家を背負う 政治家には活力や気迫そして、何より理想と信念が不可欠です。信念を貫き通すには胆力、気迫を必要とします。しかし今の社会には活力も気迫もあまり見受けられません。いるのは二階俊博や舛添要一みたいな私利私欲でしか動かない、せこい連中ばかりです。

◆築地市場の豊洲移転について、小池百合子都知事が当面、延期すると表明しましたが、豊洲市場には土壌汚染などの環境問題が指摘され、調査結果を待たずに開場するのはおかしいと徹底的調査すると言っています。また新市場の設備費用の膨張や不透明な使われ方に疑惑があり、情報公開を徹底するとのこと。東京五輪の新国立競技場建設をめぐる不手際や天井知らずに膨らむ予算の問題にも切り込むつもりのようです。都議会のドンといわれる男が豊洲市場と国立競技場の建設で巨額の裏金を得ているなどの疑惑がありながら、検察も警察も全く関与せず、巨悪には目をつぶり、どうでもいいような小物ばかりを捕まえて得々としています。小池都知事はこれまでのタブーに徹底的にメスを入れるというのですから、胆力、気迫ともに備わった天晴な女丈夫と云えます。

◆日本社会全体が平和ボケして精神崩壊を起こし、中国や韓国からどれほど侮られ罵られても外務省は反論もせず、言われるままです。本来なら外務省は日本と日本国民の汚名を雪ぐために省が一丸となって国連人権委員会やハーグの仲裁裁判所へ提訴し、問題解決に当たるべきところ、ニュヨークで折り紙や漫画、アニメで日本文化を発信しているというのだから愕然とします。


◆岸田外相は日韓合意で、駐韓日本大使館前の慰安婦撤去の確約もないままに10億円の慰謝料を先に支払うという、全く訳の分からない外交を行っています。どうしてこう頓珍漢で曖昧な外交を続けるのかといえば、日本が先例主義の体質から抜け出せないからです。
何でもいいから謝ってしまえという、宮澤喜一内閣の官房長官、河野洋平、村山富市首相らのいい加減で曖昧な態度が先例となって、現安倍政権にまで引き続いているのです。

◆どんなへまをやっても、誰も罰しないし罰せられなし、誰も責任を取りません。すべてを曖昧にして黙殺するという空気が支配する社会それが今の日本なのです。
日本社会には原理原則がなく、無責任で国家観を持たない人間ばかりになったのは、安岡正篤のような高潔な精神的指導者が居なくなったからではないでしょう。

◆安岡正篤は戦争協力者として一時公職追放になっていましたが、そのときGHQの人間と知り合い、占領軍が日本をどのように統治するのかを問うたところ、意外にもあっさり基本的な戦略と戦術を語ってくれたそうです。
それは3R戦略・5D作戦・3S作戦というものでした。ただしその詳細は語られなかったそうですが、安岡はそれをメモしていました。

その内容を解釈すると、次のようなものになります。




●3R戦略


Revenge(復讐)

黄色人種が白人種に逆らった大罪を思い知らせ、東京裁判で後悔させ、償わせる

Reform(改組)

財閥の解体で貧乏人ばかりの国にする

宮家の廃止で万世一系の天皇家を断絶させる

侯爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵などの身分制度廃止

地主階級廃止・農地解放で豪農富農をなくし、小作人ばかりの零細農民を増やし、食料自給率を下げる

Revive(復活)

属領として米国に都合がよい、従順な奴隷国家に作り替えること。

●5D作戦

Disarmament(武装解除)※Demilitarization(軍国主義排除)

2度と欧米に逆らえないように武器を取り上げるだけでなく、立ち向かう気骨や精神まで奪うこと。

Deindustrialization(工業生産力破壊/産業の空洞化)

2度と零戦や戦艦大和などを作れないように工業力を根底から奪うこと。

Demoralization(堕落/中心勢力解体)

武士道精神を破壊させ、愛国心を奪い、神仏を尊ぶ心や習慣を破壊し、克己勉励、謹厳実直な国民性を、怠惰で姑息、卑屈で卑しい唯物民族に貶めること。

明治天皇が作ったという教育勅語には「子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や秩序を守ることは勿論のこと、国家に非常事態発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければならない」と書かれているが、 GHQは教育勅語の精神を虚仮にしてあざ笑うためにマスコミを総動員して日本精神の破壊と堕落を徹底し、エゴイズムと個人主義を推進してきた。

Democratization(民主化)

民主主義という悪平等思想を徹底敷衍して価値観に倒錯を起こさせること。職業や身分に貴賤はないというウソを信じ込ませる。大人も子供も同じ人間であり平等だ、大きい小さいは問題ではない。子どもの権利は親の義務を上回る。マスコミが社会的弱者のほうが権力者より偉いという風な空気を作り、権威や権力ををあざ笑うようにする。権威を失墜させることで、長幼の礼は愚か親子の立場が逆転させる。究極の民主主義は社会秩序を破壊するものである。

●3S作戦

Screen

仇討ちを美徳とする忠臣蔵や軍国主義的作品制作禁止、英雄偉人を称えるような作品は不可、出来る限りアメリカや西欧の作品を推奨し、剛毅木訥であった日本人の価値観を180度変え、怠惰で軟弱で狡猾な民族に変える事を目的とする。

Sport

脳細胞を筋肉に作り替え、哲学や宗教、科学的思考ができないようにする。大衆の目を政治や経済、社会問題などに向けさせないように常に熱狂させる装置を作っておく。オリンピックがまさにその装置である。ローマ時代から権力に於ける大衆操作の基本はパンとサーカスであった。

Sex


下半身に人格はない。かつて日本には「男女7歳に似て席を同じくせず」という掟があり、学校も男子校と女子校に分かれていたが、戦後はGHQの命令で男児共学になり、ポルノが解禁され性道徳は影形もなくなった。貞操観念が散りはらわれ、性道徳は徹底的に破壊されゲスの極みが大流行している。依って家庭は崩壊し、シングルマザーと貧困児童が増大と、新しく同棲した男による子供の虐待や殺しが増大している。性の放埓は家庭崩壊の元凶なのだ。

最近ではLGBTの社会運動(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)が盛んになり、性的少数者の社会的な受容を求める行動が行われた結果、同性婚が合法化されるなど、これまでの社会制度や通念が徹底的に破壊され、ジェンダーフリーの公衆トイレをどう設置するかなどの問題が起きている。




◆GHQの日本統治戦略は日本人の精神性を徹底的に研究し分析して作り上げたものだったようで、日本国憲法はこの3R・5D・3S戦略に基づいてGHQの法律専門家が短時間で作り上げたものであることは間違いありません。GHQは日教組を組織し、この憲法を不磨の大典として与え、特に憲法9条の重要性を頭が柔らかい児童生徒に刷り込んだのです。三つ子の魂百までといいますが、一度刷り込まれたものは消すことができないのでしょう。護憲派が石頭であるのはこのためです。

◆これは3R戦略の中のRevenge(復讐)に適合するものです。貴様らは白人に刃向かった、だから原爆を落としてやった。お前らには二度と戦争をさせない。貴様らが、中国や北朝鮮に皆殺しにされても再軍備はさせない。戦かうことは許さない。何がなんでも武器を持たせない、軍隊も作らせない、そうして滅びるのがはお前たちが白人に逆らった報いだという復讐の呪いがかけられているのです。


◆だから、戦後教育(日教組の洗脳)で育った人々は日本国憲法は戦争犯罪を心から悔いて、2度と戦争をしないように固く誓って作られた日本人による崇高な不磨の大典であると信じて疑わないのです。民進党の岡田代表が、米国の副大統領バイデンの発言に不適切だと噛みついたそうですが、何をかいわんやであります。




【阿比留瑠比の極言御免】

「日本国憲法は米国製」を認めぬ護憲派の倒錯 論点すり替え陳腐な反論

 もう旧聞に属する話かもしれないが、大事な問題なのでやはり取り上げたい。バイデン米副大統領が8月15日の演説で、共和党の大統領候補、ドナルド・トランプ氏を批判してこう発言した件である。

 「(日本が)核保有国になり得ないとする日本国憲法を、私たちが書いたことを彼(トランプ氏)は知らないのか。学校で習わなかったのか」

 米政府の要人中の要人、ナンバー2である副大統領が公の場で、米国が日本国憲法を起草したことを明言したのだ。事実関係からすれば当然のことではあるが、憲法の成り立ちをめぐる戦後の欺瞞が、通力を失っているのを感じた。

 何しろ、米国が主導した連合国軍総司令部(GHQ)は戦後の対日占領期、GHQが憲法起草に果たした役割についての一切の言及や批判を検閲し、削除または掲載発行禁止の対象としていたのである。

 米国が隠したため、まさにわれわれ日本国民が「学校で習わなかった」ことを、米副大統領が自ら表明したのだから興味深い。嘘やごまかしは、いつかほころびていくものだ。

反論にならぬ反論

 だが、予想はついたものの、このバイデン発言に対する日本国内の事実を認めたがらない「護憲派」の反応は実に陳腐だった。
「米国が書いたというのは、副大統領としてはかなり不適切な発言だ」

 民進党の岡田克也代表は8月18日の記者会見で早速、こう批判していた。ただ、岡田氏は同時に「もちろんGHQが中心になって草案を作り…」と認めているのである。

 ならば何が気にくわないのか。岡田氏は「最終的には、国会でも議論して作った」と指摘し、次のように結論付けた。
 「草案を書いたかどうかというよりは、それが日本国憲法になったプロセス、その後70年間、国民が育んできた事実の方がずっと重要なことだ」


 バイデン発言を不適切と言いつつ、事実関係は否定できずに、論点をすり替えている。とりあえず文句をつけてみたというだけでは、反論になっていない。

 また、8月17日付朝日新聞朝刊の1面コラムも、バイデン発言について「無神経というほかない」「発言は傲慢ともとれる」などとかみついていたが、やはり次のように認めていた。

 「日本国憲法が米国主導で生まれたのは事実だ」

 不都合な真実からは目をそらせていたいのに、本当のことを言うなんてやぼだと怒っているのか。コラムは、こうも書いていた。
 「『アメリカから押しつけられた憲法だから改憲すべきだ』と主張する人たちが歓迎しそうな話だ」

確かに筆者も、現行憲法は米国から押し付けられたものだと思っているし、その事実は憲法改正を目指す一つの理由にはなると考えている。

 ただし、バイデン発言をとても歓迎する気になどなれない。かつて自国を占領していた国の政府要人に「私たちが書いた」と堂々と主張されるような憲法を戦後70年以上がたってもそのままいただき、それを野党第一党の代表が「育んできた」などと胸を張る現状がひたすら恥ずかしい。

GHQ検閲の呪縛

 憲法が米国製だからといって、中身を全否定する必要はないだろう。とはいえ、GHQ検閲の呪縛にいまだにとらわれてか、論点をずらして憲法の成り立ちは関係ないと言いくるめるような論調には、ちょっとついていけない。(論説委員兼政治部編集委員)

http://www.sankei.com/premium/news/160901/prm1609010004-n1.html





◆バカの壁というか、日本の左翼は未だにGHQの3R/5D/3S作戦の気の毒な被害者なんですね。

▼鬼畜米帝の呪い未だ解けず!安岡正篤、中村天風、もうこう言う偉人は出ないかもニャア・・・


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