血統より霊統



◆人が輪廻転生を繰り返すのは、学びを深め魂を磨き霊格を高めるためですが、転生のプロセスは一様ではないようです。オリンピックの五輪は人種を表す、白黒黄赤青の五色で構成されています。これは連鎖していて、人類は誰でも一度はこの五つの種に転生した経験があるのではないでしょうか。

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熊本・幣立神社の五色面

◆人種には特有のDNAがあり血統というものがありますが、同一の家系の人がすべて同じ価値観、同一の嗜好を持つわけではなく、親子兄弟姉妹でも気が合わず、憎しみ合い、殺しあう場合があります。反対に初対面の人に対して、なんとも懐かしい親近感を抱くことがあります。これは前世で縁があったとも考えられますが、そのほかに霊統や霊格が関係しているのではないかと思われます。

◆どうやら人類には人種、家系、血統という繋がりを超えた、霊統での繋がりがあるようです。日本に生まれても神道を否定し、靖国神社を人殺し神社であるとこき下ろす人たちがいますが、そういう人の霊統は中国人や朝鮮人の系列に属しているのでしょう。


◆しかし、反対に日本人ではない方々に大の日本贔屓の方々が多いのも事実です。このサンマリノ大使マンリオ・カデロ氏もまた、日本贔屓の方ではありますが、神道への理解と崇敬の念は並みの日本人をはるかに超えています。この方前世は日本人であり、純粋な神道の霊統の方ではないでしょうか。




2016.9.11 21:00

【外交官が見たニッポン】

サンマリノ共和国のカデロ大使はこう断じた…「カミカゼはテロリストではない」「日本人のユニークさの根源は神道だ」

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イタリア半島中東部に位置するサンマリノ共和国に、欧州初の神社が建立された-。この夏、遅まきながらこんな情報を耳にした。

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神社の建立に尽力した一人が、同国のマンリオ・カデロ駐日大使だ。駐日大使全体の代表である「駐日外交団長」でもあるカデロ大使に、神社建立の経緯や外国人からみた日本の魅力や改善点などを聞いた。話題は、神道から日本・日本人論、神風特別攻撃隊にも及んだ。(原川貴郎)

 --2020年には東京オリンピック・パラリンピックがあります。まずは、長年、日本に住んでおられるカデロ大使からみて、日本はこんなところをもっと改善すべきだという点があれば教えてください

 「東京でのオリンピックの開催は非常に素晴らしいことです。日本は非常に進んでいて、安定している国なので、いろんな面で素晴らしく大会を組織されると思います。ですが、ご存じのようにオリンピックの期間はだいたい2週間。オリンピック、オリンピックとちょっと大げさ過ぎる気がします。世界中の人と友好やビジネス、いろんなことが生まれるかもしれないけれど、日本が国際的にもっとデベロップするには、オリンピックよりも、もっと大切なことが山ほどあります」

 --といいますと

 「私は、中国やベトナムなど、アジアの国々でよく講演をします。講演の後、学生や一般の方に質問するんです。『もし、時間とお金があれば、どこに一番行きたいですか?』。不思議なことに沢山の方が、『日本に行ってみたい』と言う。理由を聞くと、こんな答えが返ってきます。『日本は小さい国で、地震、津波、戦争でものすごく苦しんだ。広島、長崎の経験がある国は日本しかなく、それ以上厳しい戦争の経験がある国は多分ないと思う。それでも、上手に立ち直って、分野によっては世界のナンバーワンになる。どうして同じアジアの国なのに、日本はどう違うのか、日本人はどういう生活をしているのか。自分の目で確かめたい』。この気持ちは私もよく分かります。ただ、問題がありますね」

 --どんな問題ですか

 「アジアの人は日本への入国がすごく難しい。観光でも。日本人の知り合いやインビテーションレターがないと、なかなかビザがおりない。日本に留学する学生は、米国と違って、アルバイトは許される。この点は素晴らしいことですが、2年以内に日本語を覚えなければならない(※日本国内の日本語学校で学ぶ外国人留学生は、入国から2年間のうちに、大学進学などにより在留期間の更新を受けない限り、留学の在留資格を失う)。コンビニ、スーパーなどは留学生のアルバイトが今や大勢いますから、やめられると大混乱になります。ルールが非常にアンバランスです。私は7カ国語を話しますが、日本語は、ニュアンスが難しく、諺もたくさんあります。2年で覚えられたら天才ですよ。ノーベルプライズもらうべきですよ。2年間勉強して、覚えられなければ大学に入れない、専門学校にいけない、国に帰ってください、というのはちょっと厳し過ぎます」

「フィリピンやベトナムの学生が日本に勉強に来ても、2年間で日本語が修得できないとビザが延長されない。それは非常にかわいそう。今まで一杯お金を使ったし、努力したのに、国に返しちゃう。これは中途半端になって、よくないと思います。フランスで2年間、フランス語を一生懸命勉強した後、『あなた、フランス語覚えていないので、国に帰ってください』というのはあり得ない。ヨーロッパどこでもありえない。言葉を勉強するのは音楽と似ている。ある人は音楽を1、2回聞いてすぐ覚える。カラオケも上手。でも、10回聞いても、私みたいに音痴な人もいるんです(笑)」

 --ほかにもありますか

 「観光ビザも、もうちょっと簡単におりるようにすることが必要です。あと、ヨーロッパの人は気にしてないけど、アジアの人は指紋とるとか写真を撮られるの、好まないんですよ。日本人はわれわれのアジア人きらい、ルックダウンみたいね、と向こうは誤解しますよ。アジア国々の方が日本に来るのは、その人の国にとっても、日本にとってもメリットがある。日本に2、3週間滞在すると、『日本はやっぱり違う』と分かるんですよ。マナーやシステム、教育などいろいろなことが。自分の国に帰ったら、『日本はこういう素晴らしいことがある。われわれもまねるべき、勉強すべき、日本に負けないように頑張らないといけない』と考えるでしょう。中国人や韓国人も、日本に留学したことがある人はすごく日本が好きですよ」

--なるほど 

 「もう一つすばらしいことがある。日本人は、自分の文化だけ大事にするんじゃなくて、よその国の文化を大事にするんですよ。それ、私、びっくりしました。中国の場合は、自分の文化が一番で、世界の中心の文化と思っている。日本人は非常にバランスがよくとれていて、自分の文化だけ大事にするんじゃなく、よその国の文化もすごく大事にする。美術とかデザインとかファッションとか。美術品などは、ものによっては一番のコレクターはたぶん日本人。これは、他のアジアの国にほとんどないことです」


 --他にも日本や日本人の独特な点はありますか

 「山ほどあります。一つの言葉でいいにくいけど、まず、日本人はすごく我慢強い。小さいことはせっかちかもしれないが、大きな問題だとものすごく理解があるし、我慢するんです。一番最近は、東北の地震と津波。日本人はものすごく我慢強く、黙って頑張っている。文句いってもしようがない、と黙って我慢して仕事を頑張っている。素晴らしいと思います。私も仙台、福島に行きましたが、ものすごく(復興に)進歩があった。びっくりしました。他の国だと、政府がよくない、政治家が悪いと、文句ばかりで、なかなかこうはいきません」

「もう一つ、日本人は何か新しいものつくっても、そんなに自慢しない。日本人がノーベルプライズもらっても、『いやー、信じられない、私がノーベル賞…』。すごく謙虚なんですね。これ、すごくおもしろい。日本人のノーベル賞受賞者の方の2、3人と会ったことがありますが、そんなに自慢してないのね。それもまた日本人のいいところ。モデスティ。謙虚さが非常にいいです」

 「例えば、私、天皇陛下も何度もお目にかかりました。私は、外交団長ですから、陛下が外国に訪問される際には、各国の大使を代表して、空港に、お見送り、お出迎えに行きます。だからしょっちゅうお会いしました。それでね、一番威張ってないのが陛下なんです。すごく謙虚な方。すばらしい。本当に哲学者みたいです。でも、ときどき、日本人でも外国人でもすごく威張っている人がいます。そんなときは、『失礼ですけど、天皇陛下が威張っていないのに、なんであなたが威張っているのですか?』と、言いたいぐらいです。けんかになっちゃうかもしれないから、言いませんけど(笑)

--「謙虚さ」も日本人の特徴ですか

 「日本は世界の中でもユニークです。なぜか?その理由は神道にあると思います。神道は日本しかない。私は、神道は宗教だと思っていない。神道は哲学であり、日本人の考え方、ライフスタイル。神道のおかげで日本人は、ユニークな民族になったと思います」

 --神道といえば、「サンマリノ神社」の建立にご尽力されたと聞いています

 「私だけじゃないんです。日本サンマリノ友好協会(加瀬英明会長)があって、日本とサンマリノの友好関係が50周年を迎えた2007年に、両国の友好のために、金貨をつくったんです。2枚あって、片一方のデザインが神武天皇とサンマリノの国章、もう片一方が橿原神宮とサンマリノの国章です。神社本庁とか宮内庁にちゃんと許可をもらって5000セットつくりました。この金貨の売り上げ、少し、利益がありました。その後、東日本大震災地震で多くの方が亡くなりました。

サンマリノ神社

この利益を少し東北に寄付して、残りのお金で、サンマリノが東北のことを忘れないように、何をすればいいかを考えました。日本の文化、一番のイメージはなんですか?富士山じゃない。芸者でもないし、京都でもないし。やっぱり神社ですよ。ヨーロッパに神社は一つもない。だから小さい神社、伊勢の職人さんにつくってもらい、バラバラにしてサンマリノに送りました。神社と鳥居と灯籠。これは震災で亡くなった方のための、日本、サンマリノのメモリアル神社。建立したのが2014年6月22日。それから毎年6月の終わり頃の土日に2日間、ニッポンまつりをやっているんです」

--神武天皇の肖像の金貨を発行されたとは知りませんでした

 「私、日本の学校などで講演をします。田舎で。仙台、東北も、九州も。ときどき、神武天皇は何者か、分からない学生がいます。非常におかしいね。神武天皇は、最初の天皇。『これ神話じゃないんですか?』という人もいます。でも、神話がその国の財産ですよ。例えば、ギリシャ。ヨーロッパで一番、古い文化的な国。ヨーロッパの文化の多くは、もとはギリシャなんですよ。それ財産ですよ。日本人が神話を財産と思っていない。でも神話、歴史は財産ですよ。それでそういうことを知らない人が、若い人がときどきいる。もったいない。日本人は、アメリカをオーバーエスティメイト、評価が高すぎ。映画や、ファッションも、ファストフードも。もちろん、アメリカのいいところもありますけれどね」

 「私、個人的に若い人にアンケートしたら、ハワイに行ったことがある人が90%ぐらい。でも、沖縄に行ったことがある人は、40-50%だった。非常におかしい。沖縄の海は、ハワイの100倍きれいです。ハワイはブランドですが、自然は沖縄の方がいい。西表島って行ったことあります?1回、チャンスあれば行ってみて。もうパラダイス、ラスト・パラダイスよ。私、海が大好きで、モルディブも、パラオも、パシフィック(太平洋)のきれいな海はどこでもいったんです。でも沖縄は負けないですよ。すばらしい」

 --カデロ大使からすると、日本人が日本のよさに気づいていないということでしょうか。ところで大使は、初めて靖国神社で講演した駐日大使だと聞きました


 「講演が終わってから言われて、びっくりしました。靖国神社についても、私は山ほど言いたいことがある。靖国神社ね、みんなよくわかってないんですよ。日本人もよくわかってない。靖国神社は、国のために亡くなった人のためのメモリアル神社です。靖国神社は、世界中にあるんですよ。アメリカの靖国神社は、アーリントン国立墓地、靖国神社ですよ。フランスは凱旋(がいせん)門、イタリアはヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂。中国にもあるでしょう」

 「だからね、中国の人が、戦争の犯罪人の神社と言っているのはとんでもない。戦争のとき、勝った国も負けた国も、いい人、悪い人どこでもいたんですよ。おかしいと思いませんか。それなのに、靖国神社が、悪魔みたい、行っちゃいけないと言われるのは、とんでもない。どこの国も国のために亡くなった人のための施設があるんですよ。なんで靖国神社だけこんな差別と区別している?非常にナンセンスだと思います」

 --日本政府も、しっかり諸外国に説明すべきですね

 「もっと説明すべき。簡単な一枚の小さいパンフレットでいいから、英語と中国語と韓国語で、靖国神社は国を守って亡くなった人のための神社。どこも悪くない。もちろん、戦争のとき、いい人、悪い人いるのは当たり前。ジェントルマンばかりいませんよ」
 「あともう一つ、説明しなきゃいけないことがあります。フランスでテロがありましたね。それでフランスでは、テロリストをよく、カミカゼ、カミカゼといっている。神風特攻隊はテロリストじゃないんですよ。


彼らは軍人と戦ったんですよ。私、神風すごく偉いと思っているよ。なぜか、自分の命、国を守るために死んじゃったんですよ。一般人を殺したんじゃない。だからテロリスト=カミカゼは、やめてほしいですよ。これ強くやめてほしいですよ。神風がかわいそう。彼ら自分で飛行機のって死ぬのをしっていた。帰ることもできない。自分で十分、分かっていた。だから偉いと思います。ヒーローです。テロリストは無差別。非常に恐ろしい人間ですよ。だから比べちゃ神風、かわいそう。失礼ですよ。

私は、そんなに力はないけど、日本の外務省かどこかが、いろんな国のニュースがね、テロリストをカミカゼと表現をするのを、お願いやめてくださいと、手紙で神風の説明書くべきですよ、テロリスト=カミカゼじゃないんですよ。とんでもない違いですよ」

--靖国神社には、神風特攻隊として散華した方々の英霊がまつられていますね。毎年、終戦の日が近づくと、一部メディアが閣僚に、靖国神社に参拝しますか、と質問するのが恒例になっています

 「オバマ大統領に他の国がアーリントン国立墓地に行っちゃいけないといえる?いえないでしょ。自分の国の政治家がどこにいこうと、自由ですよ。あんなばかなことないんですよ。行くべき。全閣僚が。逆にいかないのは恥ずかしい。みんな行くべき。国のために死んだ人みんなが犯罪人じゃないよ。ちゃんと立派な方いっぱいましたよ。神風とか。もちろん、戦争の中悪いことしている人どこにもいる。それはどこの国も同じですよ」


--日本の情報発信のあり方や改善の検討を要する点など、多岐にわたってご提言いただきありがとうございました

 「もっと豊かに、もっとフレンドリーに、本当の日本のおもてなし見せるべき。オリンピックに、力入れるのは、仕方ないけど、もっと大事なことが山ほどあるんですよ。イタリアの年間の観光客が5000万人以上、日本は2000万人ぐらい。非常に少ないです」

         ◇        ◇


マンリオ・カデロ氏

 サンマリノ共和国のマンリオ・カデロ駐日大使=8月26日、東京都港区元麻布(寺河内美奈撮影) イタリア・シエナ生まれ。イタリアで高校卒業後、パリのソルボンヌ大学に留学。1975年に来日し、東京に移住。ジャーナリストを経て、1989年、在日本サンマリノ共和国領事、2002年、同大使。11年5月、駐日大使全体の代表である「駐日外交団長」に就任。著書に『だから日本は世界から尊敬される』(小学館新書)『コスモポリタンになろう 人生もっとシンプルに』(三秀)など。

大使1

サンマリノ共和国 

 イタリア半島の中東部に位置する現存する世界最古の共和制国家。4世紀初め、カトリックの石工、マリノが、ローマ皇帝の迫害を逃れ、この地で形づくった共同体が起源とされる。世界で5番目に小さい国で、面積は世田谷区とほぼ同じ広さの61平方キロメートル。人口約3万6000人。公用語はイタリア語。

http://www.sankei.com/premium/news/160909/prm1609090007-n1.html




◆血統とは肉体的、遺伝的繋がりですが、霊統は霊的、魂のレベルで繋がっているので親近感が湧くのでしょう。
肉体は単なる魂の乗り物です。マンリオ・カデロ氏は外見がイタリア人であっても霊統は真正の日本人でしょう。
先祖代々の家系や血統の繋がりも大変重要で大切なことですが、この霊統で繋がることの方が、親兄弟よりも
親近感が得られるようです。スピ系用語でいうとソウルメイトとでも言うのでしょうか。
このカデロ氏に似た親日家がもう一人います。テキサス親父こと、トニー・マラーノ氏です。

字幕【テキサス親父】日本人はどこの惑星から野蛮な地球にやってきたんだ?


字幕【テキサス親父】俺が日本を愛する理由 -Vol.21-誠実さ



字幕【テキサス親父】日本が世界に教えた事「日本人の様に振る舞え」


【テキサス親父】韓国よ!日本の協力が無ければ前等は蜂の巣だったな


▼やっぱり血統より霊統だニャア!

富士



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