黄昏のアメリカ



◆G20会議に出席するために北京空港に降り立ったアメリカ大統領専用機エアフォース1には慣例の赤絨毯タラップが用意されることなく、バラク・オバマは飛行機後部の小さなタラップから降りてきましたが、随行員や関係者は規制線が張られ大統領に近づくことさえできませんでした。

ペキンオバマ

オバマ大統領のスタッフが「これはアメリカ大統領の専用機だ」と中国側の警備担当に抗議すると「ここは中国だ、我々の空港だ」と主張し米国と大統領を侮辱するという事件がありました。国際儀礼を無視した中国の暴挙で、G20の首脳だけでなく世界は米国の威信が完全に失墜していることを目の当たりにしました。

中国人

◆G20の会議が終わると、オバマは引き続きアセアン会議のためにラオスへ向かいましたが、ここでも赤絨毯のタラップは用意されていませんでした。

タラップ

オバマ大統領は雨の中傘をさしてジュラルミンのタラップを降りましたが、その表情には孤独感や屈辱感が滲んでいました。これには米国のメディアにも大きく取り上げられたようです。

オバマ

表情が硬い

◆「アメリカは最早、世界の警察官ではない」というオバマの発言以来一挙に米国の覇権や維新は失墜してしまったようです。3次元世界では経済力と軍事力でヒエラルキーが決まります。アメリカは今もGDPと軍事力では世界一なのですが、リベラルで弱腰のオバマが大統領であることが、臆病者という印象を与え軽視され侮辱される原因になっているのでしょう。

侮辱

◆現在フィリピンのドゥテルテ大統領の麻薬売買人を片っ端から射殺していることに、オバマ大統領が人権無視だと抗議声明を出すと、ドゥテルテは「余計なことを言うな、売春婦のせがれが!」と毒づき、中国へ接近し始めています。これで中国の南シナ海に於ける島嶼の軍事要塞化は益々弾みがつくでしょう。南シナ海は日本の生命線です。中東からのタンカーやコンテナ船の通り道であり、フィリピンと中国が連携して海上封鎖などされたなら貿易立国日本は輸入も輸出もできなくなります。

くだんせん

◆そしてもう一人危険極まる奴がアメリカ、というより弱腰外交のオバマ大統領を挑発しています。向かうところ敵なしの勢いで核実験やミサイル発射事件を繰り返す北朝鮮の金正恩です。北の核ミサイルはワシントンやニューヨークに照準が合されていると言われていますが、この世間知らで分別のないこの狂人は何をしでかすか分かったものではありません。下手をすれば本気でアメリカへミサイルを撃ち込む可能性があります。




【核実験】北朝鮮がマジで最強状態に! ニュースが報じない「平壌の地下帝国」と「反ユダヤ構造」がヤバ過ぎる

北朝鮮は、全世界に勝利したのかもしれないーー。

ミサイル発射

 9月9日午前9時30分ごろ、北朝鮮が5回目、2016年に入ってからは2回目の核実験を行い、過去最大の爆発を記録した。安保理は北朝鮮に対する強力な制裁に向けた取り組みを始めたというが、もはや後の祭りだろうと語るのは、8日の段階で核実験に関する情報をトカナに提供してくれた政府関係者だ。

「度重なるミサイル発射実験と、5度目の核実験が成功したことで、北朝鮮はついに核ミサイルを完成したとみられています。でもまさか、“今やる”とは思ってなかったですけどね。というのも、北朝鮮の高官が中国に入って経済的孤立について交渉していた最中だったので、この時期に中国の怒りを買うような行動はしないとみられていたのです。ですが、水面下で決裂があったのでしょう」

(政府関係者、以下同)

 今後、安保理は経済制裁を加えるとしているが、それ以上の強力な武力制裁などは実行されないのか?
「911を思い出してください。アメリカは黒幕をサダム・フセインと決めつけ、ありもしない大量破壊兵器を捜索するという大義名分のもとイラクに攻め入り、現在まで続く中東の混乱を招きました。恐らくあれで懲りているため、“核実験”を理由に制裁戦争までもちこむことはないでしょう」

 911同様、アメリカが自作自演的なテロを画策する可能性は?

「それも考えられません。というのも、本当に核ミサイルを撃ち込まれて泣きをみるのは、北朝鮮以外の全世界だからです。つまり、全面核戦争で生き残るのは北朝鮮の人民だけ! 平壌の地下には、すでに“核シェルターの都”ができていて、来るべき“核戦争後の未来”に備えて、すでに放射能から逃れて地下で暮らせるレベルの街計画を完成しています。地下鉄が奥深くに作られているのも、すべて今のこの状況を想定してのことです」

 ということは今、北朝鮮は世界に勝利しているーー。そう捉えることができますね。

「そうした角度のニュースは社会的常識を踏まえて自粛されるでしょうが、実際は『北朝鮮、すごい』の一言ですね。仮に強力な経済制裁を加えられたとしても、彼らはすでに裏社会でのブローカービジネスを確立しているため、制裁をいくら加えられても“ほとんど影響を受けない仕組み”を作り上げてしまった。そもそも、この経済状況で核実験ができたのも、北朝鮮のスパイが他国から開発技術を盗み、低コストで核兵器を自力でつくりあげたからですからね」

 いわゆる正規の軍産複合体から武器を調達しているわけではなく、すべて闇で完結させている、と。

「そうです。決済方法はなにもお金だけではない。ヤクと武器のブツブツ交換などがいい例です。それ以外にも、ジャンクオイルを手に入れるルートももっています。ユダヤ資本バックの軍産複合体にいいように使われている日本などと違い、北朝鮮はユダヤ資本からも石油メジャーからも離れた場所で、自力でここまできてしまったということ。トカナが好きな陰謀論的な角度で見れば、『ユダヤ資本の参入を阻止した、最後の国』ということになりますね」

 褒められたことではないですが、その根性はすごい。

「今、イスラム過激派組織などによる宗教戦争が始まっていますが、これも現代の資本主義の限界が招いた事態であることを考えると、そのアメリカ中心のグローバル資本主義を憎み続ける北朝鮮を、ただやみくもに、『脅威だから潰せ』『なくなれ』と考えるのは浅はかだと思います」

 とはいえ、やはり脅威であることには変わりない。どうにか北朝鮮の暴走を平和的に止める手立てはないのか?

「今後北朝鮮を潰すには、内紛やクーデターをいかにうまく起こさせるかがポイントとなるでしょう。当然、中国は金正男を国家主席として立てる策を考えていますが、そうした策を成功させ、少しでも早く核の脅威をなくすことが最重要ミッションです」

 世界の暴れ馬北朝鮮。拉致事件や核ミサイルなど、その極悪非道な国策の数々は、断じて許されない緊急事態であるが、同時に我々は大国による資本主義の押し付けが、これまでどれだけの憎しみと犠牲者を生んできたのかも考えなければならない。

そこから、北朝鮮との本当の交渉が始まるのではないだろうか? 共産主義や社会主義ではなく、今の資本主義でもない、新たな平和世界を生み出すには、独特の宗教観と寛容さ、そして世界一長い歴史を誇る我ら“日本人の感性”にかかっているに違いない。我々日本人の価値観が世界を変えることができると信じて、その目線で世界情勢を語るべき段階にきている。

(編集部)

http://tocana.jp/2016/09/post_10906_entry.html




◆北朝鮮が手の付けられない狂犬のような国になったのは確かに米英のシオニスト・ユダヤ冷酷な資本主義と戦うためでした。金日成は何者にも隷属しない、朝鮮民族の自由と独立を目的として主体思想を構築しましたが、米帝と張り合うには核を保有することしかないという結論に至り今日に至っています。

◆初代 金日成 二代目 金正日の代までは朝鮮戦争を経験していますが、三代目 金正恩は全く戦争を知らず生まれながらの将軍様で、ひもじい思いや、つらい目に合うことなく大いに甘やかされて育てられていますので他人の痛みや苦しみなど全く感じないのです。彼が総書記の地位について4年間で叔父をはじめ100人もの将軍クラスの軍人や高官を高射砲や機関砲で処刑しています。それだけ国を支えてきた有能な政府高官を処刑すれば国を支える人材が払拭して、国家として成り立たたなくなると思いますが、彼にはそれが理解できないのです。

将軍

機関砲

◆粛清するのは偉い人ばかりではありません。中國へ逃げた脱北者は送還され、収容されたのち射殺されます。

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銃殺




あぁ金正恩「北朝鮮に神様はいない」餓死と粛清で遺体だらけの廃墟 

やることなすこと愚策ばかり

「華やかなのは市中心部の蒼光通りや栄光通りだけで、東平壌には巨大な貧民窟が広がっていました。真冬だというのに、通りには腐臭が立ちこめている。そして、地区の役場の職員たちが総出で、のたれ死にした遺体の処理をしていた。氷点下20度近い極寒の中、暖房もなく、食糧もなく、ついに首都・平壌まで、廃墟が広がり始めたのです」

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こう証言するのは、このほど2年ぶりに平壌を訪れた朝鮮族の中国人実業家だ。「平壌だけは欠かさない」としていた食糧配給も、いまやすっかり途絶えがちだという。

貧民

「そもそも金正恩が指導した'09年末の通貨改革の失敗で平壌市民への配給が不可能になり、平壌市の面積を4割削減して、人口を220万から180万に減らしました。それでも配給できなくなったため、今年4月に、さらに市の面積を縮小し、人口を150万に減らした。今回は、ついに100万まで減らそうとしているそうです」

首都・平壌でさえこのような体たらくなので、地方はさらに悲惨な状況が広がっていると推察される。
このような大量の餓死者、凍死者に加えて、粛清の嵐も吹き荒れている。韓国の情報機関である国家情報院幹部が明かす。
「12月12日に、ナンバー2だった叔父の張成沢・党行政部長を処刑して丸1年が経ちましたが、金正恩はいまだに、張成沢に関係のあった幹部の粛清を続けています。

その数は2000人とも3000人とも言われます。張成沢の姉の夫である全英鎮・駐キューバ大使一家、兄の息子である張勇哲・駐マレーシア大使一家も、このほど処刑されたことが確認されました。


朝鮮人民軍の幹部に対しても、相変わらず粛清が続いています。12月8日には、李炳哲空軍司令官が失脚したことが確認されました」

そんな「不穏な空気」の中、12月17日に、金正日総書記が死去して3周年を迎える。遺体が眠る錦繡山太陽宮殿では、金正恩第一書記が盛大な追悼式典を主催し、朝鮮労働党と朝鮮人民軍の幹部らを引き連れて出席。偉大な父親の遺訓である「先軍政治」(軍最優先政治)の重要性を、改めて説く。

実際、金正恩は12月に入って、1日に砲兵部隊、4日に軍1313部隊、8日に空軍部隊、13日に海軍潜水艦部隊を視察したことが報道された。秋には左足の足根管症候群の手術を受け、40日間も動静が伝えられなかったが、極寒の中、再び旺盛な視察を開始しているのだ。

「それはシリアとイラクで猛威を振るっているイスラム国という『新たな仲間』を見つけたからです。北朝鮮に兵器の大量注文が来て、金正恩はにわかに目を輝かせているのです」(前出・国家情報院幹部)

だが、すでに党や軍の幹部たちの離反が起こり始めているという。前出の朝鮮族実業家が続ける。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41536




北朝鮮強制収容所・元看守が語る「拷問の実態」


北朝鮮 強制収容所





金正恩委員長、北朝鮮の住民に「冗談禁止令」

北朝鮮の住民の間で対話をする時、冗談を交えて話すことが禁止される。デイリーメールは7日(現地時間)、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権は住民に対し、北朝鮮政権と金正恩労働党委員長を反語的に称賛して皮肉る行為を厳しく禁止した、と報じた.

米国の自由アジア放送(RFA)によると、国家安保関係者が内部的に潜在的な「敵対行為」に対する警告をするために住民を集めて会議を開いた。特に中国との国境がある慈江道(チャガンド)・両江道(ヤンガンド)付近でこれを徹底的に禁止している。

金正恩委員長が「政権侮辱」として禁止した表現には、北朝鮮党宣伝メディアの代表的な扇動文言である「これはすべて米帝の奴らのせいだ」なども含まれている。住民が苦しむ経済状況を招いた金正恩政権を「米国帝国主義者らのためだ」と皮肉って話すのをやめさせるということだ。

RFAは、平壌(ピョンヤン)「黎明通り」建設現場に金正恩委員長と労働党が唱えたスローガン「平壌速度」をからかう落書きが何度か発見され、北朝鮮人民保安部が調査を始めたと言及した。続いて慈江道のある消息筋を引用し、「平壌の黎明通り建設現場に政治色がある落書きが大量に発見された」とし「捜査に着手した平壌人民保安部が勤労者に『すべての落書き行為を厳罰に処す』という警告を出した」と伝えた。

また、北朝鮮は学生の落書きを懸念し、教科書から金氏一家の肖像画や写真をなくした。RFAは「毀損したり落書きをする場合があるためなくしてしまったようだと(北朝鮮住民が)話した」と伝えた。

http://japanese.joins.com/article/466/220466.html




◆オバマは何の権力もないお飾り大統領だということを金正恩も分かっていいて、調子に乗ってアメリカを挑発し続けていますが、ペンタゴンの中にはアメリカを挑発して虚仮にする正恩に激怒している勢力がいて、海兵隊シールズの特殊部隊を派遣して正恩斬首作戦を開始したと聞いています。

また中国の習近平は一向に云うことを聞かない正恩を苦々しく思っているのは確かで、中国の庇護下にある金正男と首のすげ替えをしようという計画もあるとのこと。いずれにしてもこの独裁者は米中、あるいは軍部のクーデターによって始末される運命にあるのではないでしょうか。

▼本当に人類はアセンションに向かっているのかニャア~
変な猫


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