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ディスクロージャーのはじまりか?

◆スミソニアン博物館がネフィリムやアヌンアキなどの骨を隠蔽し、或いは秘密裏に処分していた事を認め、保管されていたものは公開すると発表したという記事を書きましたが、今度はこれまで余り見慣れない頭がい骨が紹介されています。







かつて発見される事が無かった5つの奇妙な頭蓋骨

考古学は、私たちの過去について多くのことを明らかにしたが、しかし、我々は僅かに表面を引っ掻いただけだ。地球は多くの秘密を保持しているが、時には驚くべき発見がなされている、これらの頭蓋骨がその証拠だ。

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これらの異常な頭蓋骨は、 1800年代後半にペンシルバニア州ブラッドフォード郡で古墳の発掘によって出土したものだ。
3人の研究者が13世紀のネイティブ アメリカンの遺跡発掘作業を監督しているとき、古墳から悪魔の頭がい骨のような物が出土、3人は困惑した。
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額からは角が伸びているほかに頭がい骨は、別の興味深い特徴があった。彼らの身長は7フィートもあったのだ!
これらの骨は、数千年前に北米に住んでいた古代の巨人種族のものだと考えられないだろうか?

いくつかは、この発見と先史時代の神秘的な遺跡文明間には平行線が引ける。


巨石構造の多くは、このとらえどころのない文明に起因している。一部の研究者は、シャイニングワンズまたはネフィリム(※どちらも巨人族)に向かう証拠の先端だと主張している。
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出土品は、フィラデルフィア美術館に送られたあと徹底的な分析の可能性を排除し、消えてしまった。

これらの 不思議な形の頭蓋骨は 1928年に発見されて以来、非常に波紋を引き起こしてきた。

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300余の頭蓋骨は3000年以上の古いものであり、何人かの研究者は、この発見が受け入れられ、証明されるなら人類学の枠組みが変わるのを保証するものと信じている。

とは言え、細長い頭を創るため頭を人工的に縛り付ける多くの風習を持つ種族と、これらの特定の頭蓋骨は別の物語を持っているようだ。

頭を締め付けて形状を変更するとしても、それでは頭蓋容積を増加させる有意義な方法ではない。
では、パラカスの頭蓋骨は、通常の人間より頭蓋骨が25%も大きく、60%も重いという事実をどうやって説明できるだろうか?
この謎にいくつかの光を当てようと試みでは、一連のDNAテストがパラカス歴史博物館のディレクターによって整えられた。
皮膚、毛髪、歯および骨の断片のサンプルが分析のために、遺伝子検査室に送られたが、その結果は驚くべきものであった。

結局のところ、頭蓋骨は、ホモ•サピエンスの非常に遠い親戚に属していた。ミトコンドリアDNAは、いかなる人種でも発見できない変異を示していた。

この頭蓋骨は、 1930年代にメキシコのチワワ近くの鉱山で発見された。それは好奇心から鉱夫の家族に残されたものだ。

1999年に超常現象研究家の、ロイド•パイは、それが人間とエイリアンの間で交配の証拠があると主張し、頭蓋骨を検討する機会を得た。
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パイは、これが人間の母親と異星人の父親との間に生まれたものであると信じ、これをスターチャイルドスカルと呼んだ。

頭蓋骨は、ほぼ千年前に亡くなった5歳の男の子のものである。


一部の研究者は、頭蓋骨による水頭症と呼ばれる状態に変形していると示唆したが、パイはDNA分析では、その証拠を示さなかったと主張している。

同じDNA検査はまた、彼は全く別の存在であると考えることができ、スターチャイルドと通常の人間の間で非常に多くの遺伝的差異がある事を明らかにした。彼の頭蓋腔は、通常の子供に比べて30パーセントも大きいのだ。

この頭蓋骨は、すごく薄いにもかかわらず、その構造中に異常な微細な繊維が存在、し、正常なヒトの頭蓋骨に見られない構造で実に強靭である。

誰もこれが何であるか、それがどこにあるかを知らない。しかし全て私たちは確信を持って言うことができる。それが実際にそう見えるということで エイリアンの頭蓋骨 であると。

この魅惑的な遺骨は、ブルガリアのロドピ山脈で夢の中で啓示を受け発見されたと、ある男が主張した。

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彼の話によると、黄色いスーツの5体の人間形ロボットが、彼に掘る場所を示したという。

彼らの話に留意して、その男は楕円形の金属物と一緒に埋められていた、この頭蓋骨を発見した。

頭蓋骨は、人間の赤ちゃんのものほど小さいが、十分謎に包まれている。

それは、人間の骨よりもはるかに薄くて軽い、重さは僅か8.8オンス(250グラム)で、それは6つの空洞があり、目にしては異常な数で、おそらく異なる感覚器官ではないか。

ブルガリアのアセノヴグラト古生物学博物館のディレクター、アセノフ博士は、それを検査する機会があった。彼はこれまで見てきた何物に似ていないと言った。

その起源についての仮説は、古代における遺伝子実験の失敗から、急いでエイリアンを埋葬したのではないかと言うものだが、しかしそれは私達の推測にすぎないように思われる、あたかも跡も無く頭蓋骨が消えたように

それを見つけた男は、彼は頭蓋骨と引き換えに多額の金を提供されたと言った。
誰でもそれを所有することは秘密にして置きたいと思うものだ。

今までに発見した 最も興味深く、論争の頭蓋骨 これらは間違いなくある。

1950年代に作られたクリスタルスカル(水晶髑髏)は現代的な偽造以外の何物でもないと考えている一方、他の人は、これらの歴史的遺物は、私たちの過去と将来の両方の鍵を握るものだと考えている。
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伝説によると、昔、人間が住んでいた12の惑星には、自分の頭蓋骨を有する惑星があったと言われている。第13の頭蓋骨は、それらの残りの部分との間のリンク連動装置として役立った。
(※各惑星間の通信システム?)
頭蓋骨と接触した人たちは、奇妙で原因不明の出来事を目撃したと言う。頭蓋骨は明らかに話しをし、さらにはホログラフィック画像を投影することができる。彼らはまた、癒しの力と長寿の秘訣を有すると言われている。
出典
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/03/5-of-the-strangest-skulls-ever-discovered-2485946.html





◆あの韓国でさえ、ダーウインの進化論は教科書から削除されたそうですが、日本では相変わらず嘘を学校で教えているようですね。とにかく日本くらい世界の動きに鈍感な国は無いのではないかと思います。学識経験者と言われる人々は手あかがついた学説を振り回し、新しい世界を見ようともしません。


◆インディージョーンズ クリスタルの魔宮と言う映画がありましたが、マヤの子孫たちには次のような言い伝えが残されているそうです。




13コ


*『クリスタルスカルは全部で13個存在する。

*それらが一か所に全て集まったとき「人類の起源、目的、運命に関する情報、そして生命と人類の謎への解答」を知ることができる。

*ただし、それが起こるのは、人類がその力を悪用しないように進化してきたときにだけである』


*「時の番人マヤ」を筆頭に「知恵の番人ホピ」などアメリカ先住民が隠し持つ13のクリスタル・スカルが一堂に集うとき─地球滅亡の瀬戸際─その装置は動き出す。

*マヤ人の持っていたスカルは13個。世界各地の聖所に52個あり世界中で先住民族がつくった。

*何千年もの昔、この時代の始まる前にプレアデスから4人の予言者がやってきて、新旧二つの世界の狭間の警告の時代に役に立つようにとクリスタル・スカルを残して行った。

*水晶には、電気エネルギーをコントロールし、一定の正確な周波数で発振する能力がある。

*少なくとも理論上では、クリスタルスカルが情報と言う形で電気エネルギーを有し、その情報を電気的振動として発信している可能性があるということになるだろう。

*マヤの子孫達は今日でも、クリスタル・スカルが古代のラジオ、テレビ、或いはコンピューターのようなものだと言っているらしい。

*スカルを「別の次元への入り口」「霊魂や祖先の世界」とのコミュニケーションの道具だと考えているのだという。

*チャールズ・アダムズは、少なくともクリスタル・スカルのような天然水晶にも情報記憶能力があると言えるという。

*クリスタル・スカルは元々大ピラミッドの頂上の神殿に安置されて、マヤ人が世話をし、人々は「科学の父母」とか「知恵の父母」と敬っていた。

*だが不幸なことに、キリスト教徒の探検家や人類学者がやって来て、大ピラミッドのスカルを見つけると、彼らは偶像だと考え、中には悪魔の業とまで言う者もあった。




◆水晶は圧電体の一種であり、交流電圧をかけると一定の周期で規則的に振動します。クォーツ時計はこれを応用し、32,768Hzで振動する水晶振動子を用いて、アナログ時計の針の速度を調節し、デジタル時計の場合はその信号を電気的に処理して時刻を表示します。

水晶の圧電効果を応用したクォーツ時計、無線通信、コンピュータなど、現代のエレクトロニクスには欠かせない部品となっています。クリスタルスカルには、まだ人類が知らない秘密が隠されているのかもしれませんね。
巨人と小人

◆大きさが違っても人間同士、仲良くありたいものです。
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風の谷のナウシカの巨人兵ですね
その他にもアニメに出てくる怪物に似てますね
クリエーターの方々はインスピレーションが強くなければよい作品が出来無いことが解ります
私の周りの方々も優秀な仕事をする方は やはり別な形の能力が強いです
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来るべき次元上昇まで、世界で起きる事象を俯瞰したり斜めから見たりしている爺です。

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