ポリティカル・コレクトネスとダイバーシティ


◆ テキサス親父ことトニー・マラーノ氏が、米国民がトランプを選んだのは、米国社会がリベラリズムに傾斜して、古き良き時代の文化や伝統が廃れたからだと分析していますが正論ですね。




【テキサス親父「トランプ大統領」誕生を分析】

行きすぎた「ポリティカル・コレクトネス」アメリカはいつから社会主義になったのか


※この記事は、トランプ大統領誕生の背景にあるアメリカの病をはじめ世界の「悪」を論じた『テキサス親父の大予言 日本は、世界の悪を撃退できる』(トニー・マラーノ著)から抜粋しました。

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トランプ氏が俺たちのような保守派から人気を集めている理由は、おかしな米国型リベラリズムの象徴ともいえる「ポリティカル・コレクトネス(Political Correctness)」(PC)の考えに汚染されていないからなんだ。

 PCは、「人種や民族、ジェンダー、職業の違いによる差別、キリスト教以外の宗教などへの差別をなくそうという考え方は『政治的に正当である』」という意味で使われる。ところがアメリカでは近年、このPCが行き過ぎていて、意味のない言葉狩りや、マイノリティー(少数派)保護と称した被害者ビジネス、個人中心主義が蔓延している。

そのため、白人以外の人や女性、あるいは同性愛者のようなマイノリティーに対して少しでも否定的な発言をすると、すぐに「差別だ!」と大きな批判を浴びることになる。これは政治家や著名人に限った話ではなく、一般人も同様だ。

確かに差別はよくない。だが、それが行き過ぎてしまっているから大変なんだ。

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米大統領選で当選が決まり、勝利宣言する共和党のトランプ氏=11月9日、ニューヨーク(ロイター)

●キリスト教もリベラルの標的の1つに 

 リベラルの連中によるアメリカ破壊活動はとどまることを知らず、ヤツらはさまざまなものを標的にしている。キリスト教もその1つだ。米独立宣言(1776年)の冒頭には「すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられている」と記され、合衆国憲法修正第1条は、信教の自由を保護している。アメリカ人は「自由」と「平等」を最も大切にし、それぞれの人種や宗教への敬意を持ち続けているはずだった。

ところが、アメリカでは最近、「キリスト教への見えない差別」が絶えないんだ。米連邦政府が公式に始めたわけではなく、リベラルの連中の「キリスト教などの宗教を肯定的に報道をすることは、政治的に正当ではない」という考えのもと、メディアやハリウッド(映画界)が主導している。もちろん背後には、リベラル派の巣窟・民主党の存在がある。

オバマ大統領自身が、「人々はキリストの名の下に十字軍や宗教裁判など、ひどい行いを犯してきた」と、まるでキリスト教を否定するようなスピーチまでしていたほどだ。

日本人には信じられないかもしれないが、アメリカの大多数のテレビではクリスマスに「メリークリスマス」とは言わず、代わりに「シーズンズ・グリーティング」(季節のあいさつ)と言う。「ジングルベル」も流さない。まるで宗教を否定する共産主義国家みたいだ。テレビや映画には事実上、キリスト教を中傷し、あざ笑い、侮辱するような表現も多いんだ。

以前、ラジオのトーク番組を聴いていたら、司会者が、大西洋で日間も漂流した男性について話していた。男性は漂流時のことについて、「聖書を隅から隅まで、何度も読んだ」と証言したんだ。聖書が、男性に生きる希望と勇気を与えたんだが、この漂流劇を報じた新聞記事には「聖書」という言葉は1つも出てこなかった。これを正しく報じていたのは、イギリスのメディアだった。

この背景には政教分離や、宗教絡みのテロもあるのだろう。でも、こんなことをしていたら、キリスト教に基づいたアメリカの伝統や文化を破壊し、アメリカ人の信仰や信条を否定することになるぜ。リベラル派は将来、アメリカ人に「インターナショナル」(社会主義者の革命歌)でも歌わせる気なのか?

■トニー・マラーノ
1949年生まれ。米テキサス州在住のイタリア系アメリカ人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」で連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる”悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。著書に『日本は世界一だ! 宣言』(扶桑社)、『テキサス親父、韓国・中国を叱る! 』(PHP研究所)の他、室谷克実氏との共著『没落する反日国家の正体』(ビジネス社)、ケント・ギルバート氏との共著『素晴らしい国・日本に告ぐ! 』(青林堂)など。
http://www.sankei.com/premium/news/161126/prm1611260005-n1.html




◆テキサス親父は「ポリティカル・コレクトネス」という言葉を使っています。これは悪魔崇拝のイルミナティが新世界秩序(NWO)推進のためにキリスト教をはじめ、あらゆる宗教の廃止、伝統文化の破壊、女権拡張、同性婚推進、所得格差の拡大、左翼メディアの台頭、モラル低下などで社会を混乱させるために政治利用してきたことを意味しています。


◆つまり、ポリティカル・コレクトネスとは民族、宗教、人種、性別などを味噌糞一緒にして、1%のエリートが99%の愚民支配を目論む悪魔のワンワールド計画の一環です。差別はいけませんが世の中には区別は必要です。性別、世代、大人と子供、親子、子弟間には秩序が必要です。味噌糞一緒では社会の秩序が保てません。NWOは何よりこのような序列や秩序を嫌います。世界を無秩序にしておきたいのです。
最近「ダイバーシティ」という言葉をしばしば耳にします。

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◆ダイバーシティは主に企業が人種、性別、年齢、信仰などに拘らず、多様な人材を生かし、最大限の能力を発揮させようというもので1990年代のアメリカで始まり、日本にも浸透して経団連などで研究が重ねられているそうですが、今は単なる人材の多様化と理解されているようです。安倍政権もこの考えを踏襲して、盛んに女性の社会参加推進を図っていますが、これもポリティカル・コレクトネスと同じで、謙虚さのない身の程知らずで、人を人と思わない鼻持ちならない人間を増産する悪魔の思想です。

◆ダイバーシティの影響を受けた民進党の議員には頓珍漢で訳の分からない攻撃を仕掛ける輩が沢山います。山尾志桜里もその一人ですが、代表格は何といっても蓮舫でしょう。歯をひん剥いて食いつくような喧嘩腰での国会質問は質問ではなく尋問です。安倍氏は総理という立場上怒鳴りつけることもできず心中穏やかではないでしょう。

蓮舫vs安倍総理「テレビの皆さん!民進党のこの行動おかしいと思いませんか?」 民進党の意味不明な妨害を総理が国民に問いかける!国会 炎上!二重国籍 トランプ TPP特別委員会 最新の面白い国会中継



◆徹底して自分に甘く、他人を厳しく裁くというのが米国流リベラリズム。嫌な世の中になったものです。

▼ダイバーシティとジェンダーフリーでこの手の輩が増えたニャア・・・

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