雌鶏啼いて国滅ぶ



◆韓国の朴槿恵大統領弾劾騒ぎは世界的に波紋が広がっているようですね。
150万とも200万ともいえる大群衆が大統領府に押しかけると、警察もこれを排除するのは無理でしょう。一部のデモ隊が暴動でも起こせば別でしょうが

◆朴槿恵政権これまでのてきた政治の足跡をたどれば文字通り、四書五経の「書経」にあるという「牝雞無晨。牝雞之晨、惟家之索」  牝雞(ひんけい)は晨(あした)する(無)なし。という教えがぴったり当てはまります。

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意味は「雌鶏は時の声は上げないものだ、だが雌鶏が時の声を上げる(女が権勢をふるうと)家や国は亡びる」ということです。理性より感情で動く女性は政治には向かないということでしょう。

◆朴槿恵外交の主眼は世界中に日本の悪口を触れ回り、日本を貶めることに置かれていました。侵略への恨みは千年たっても忘れないなどと怨霊みたいなことを云っていましたが、日韓問題とは関係ない国の首脳たちもどう受け答えすればよいか返事に困ったことでしょう。米国などでは韓国疲れというような言葉さえ使われるようになり、かえってみずからを貶めることになっています。

◆それ以外でも日米韓は同盟国でありながら、朴槿恵は中国の経済力に目がくらみ、習近平の対日戦勝記念パレードに嬉々として出席するなど、あきれるほどの外交音痴ぶりが目立っていました。

◆国内でもセウォル号事件が起きた時は7時間も行方不明になっていたというのでいろんな憶測が飛んでいましたが、結局ヘヤーセットをしていた事になってしまいました。ヘヤーセットに7時間もかかるとは思えませんが・・・

◆経済面でいえば、サムスン、ヒュンダイ、ポスコ、ロッテ、韓進海運などの財閥系企業が軒並み経営不振。不動産、金融、若者の失業は絶望的で、自国民がヘル韓国と呼ぶようになっています。朴槿恵政権はこうした国内問題に何一つ有効な手段を講じなかったばかりでなく、外交的にも慰安婦問題に対する日韓合意すら解決できていません。

◆それもこれも女呪術師といわれる親友の崔順実(チェ・スンシル)が朴槿恵を操り国政に介入させたことが原因だと言われいます。
検察は崔容疑者が実質支配している2つの財団に出資した大企業の幹部を相次ぎ事情聴取するなど捜査を拡大させています。

 聴取されたのは、航空会社を傘下に持つ錦湖(クムホ)アシアナグループの社長や製鉄最大手のポスコの副社長ら。朴氏は昨年7月、財閥トップらを大統領府に招き、設立される財団への出資を要請。最終的に計774億ウォン(約71億円)が集まった。ただ、聴取を受けた幹部の一部は「善意で資金を提供したもので、強制性はなかった」と強要されたとの疑惑を否定したそうです。いずれにせよ自発的に辞職しない限り弾劾は免れないでしょう。

◆朝鮮には「雌鶏啼いて国亡ぶ」例がいくつもあります。





<Wコラム>朝鮮王朝を揺るがした「悪女・妖女・極悪女」~朝鮮王朝の3大悪女


朝鮮王朝時代の女性は厳しい現実にさらされていましたが、その中で典型的な悪女と呼ばれている3人を紹介しましょう。

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 張緑水(チャン・ノクス)は、10代王・燕山君(ヨンサングン)の側室です。宴席で歌舞音曲を披露する妓生になります。燕山君より10歳くらい年が上だったと言われていますが、燕山君に歌の上手さを見込まれました。張緑水は燕山君が贅沢三昧をするときに一緒に享楽的な生活に溺れていきます。

 燕山君と張緑水がひたすら浪費したせいで、王朝の金庫が空っぽになったと言われています。実際、張緑水は金欲がすさまじかったようです。結果的に燕山君は1506年にクーデターで失脚して、その後、島流しにあってすぐに死んでしまいますが、張緑水は燕山君が追放された直後に首をはねられました。その遺骸に向かって、人々は石塚ができるくらいの石を投げました。燕山君時代の暴政は酷く、庶民はとても苦しめられました。燕山君と同じように張緑水も相当な恨みを買っていたようで、悪女と呼ばれても仕方がありません。

 次の鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)も妓生出身です。いろんな宴席に出ながら自分を引き上げてくれるような金のある男性を探していました。

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 その中で、11代王・中宗(チュンジョン)の三番目の王妃である文定(ムンジョン)王后の弟に近づいて妾となり、その推薦を受けて、文定王后のそばで働くようになりました。いわば、手先になったのです。

 やがて、文定王后の弟の妻を殺害して、妾から妻となります。文定王后の弟が大出世する中で、妻としてもまれに見る品階を得て、賤民から大出世を果たします。

■私利私欲に生きた女性たち

 文定王后が1565年に世を去りますと、その弟と鄭蘭貞は後ろ楯を失って「殺される」とおびえました。すぐに都から田舎のほうに逃げましたが、鄭蘭貞は最後に悲惨な死を迎えてしまいます。

 この鄭蘭貞を主人公した時代劇が『女人天下』です。このドラマの終わり方は、鄭蘭貞のことを「厳しい身分社会の制度を破壊しようとした革命的女性であった」という好意的な見方になっていました。

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 ドラマの主人公だったので、最後に悪く描けないところもあったと思います。また、カン・スヨンというとても有名な女優が演じていたこともあって、視聴者の印象も極端に悪くはなかったでしょう。しかし、実際に鄭蘭貞が悪事を働いたのは事実でしょう。

 3人目の張禧嬪(チャン・ヒビン)は、韓国時代劇に何回も出てくる女性です。19代王・粛宗(スクチョン)に寵愛され、一介の女官から側室になりました。さらに、王の長男を産んで王妃にまで昇格します。

 このように一番の出世を果たしましたが、1694年に王妃から側室に降格した後、1701年には死罪になっています。これほど波瀾万丈の人生を歩んだ女性は、朝鮮王朝時代に他にいなかったことでしょう。

 以上の3人の女性は私利私欲に生きて、いったんは大きな成功を収めましたが、最後はみんな悲惨な死に方をしています。彼女たちは特に「朝鮮王朝の3大悪女」と称されています。

文=康 熙奉(カン ヒボン)
http://www.wowkorea.jp/section/interview/read.asp?narticleid=170072




◆そして最後にもう一人。本当に李氏朝鮮を滅亡させた雌鶏が閔妃です。

閔妃(びんひ・ミンピ)1851年~1895年)は、李氏朝鮮の第26代王・高宗の妃。明成皇后(めいせいこうごう)朝鮮王后(閔氏)とも呼ばれていますが、義父である興宣大院君との20年以上にわたる権力闘争と縁故主義と汚職で政局は混乱を極めていました。

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また、李氏朝鮮の宗主国である清国が欧米列強に割譲されると大院君は日本の庇護を受けようとするが、閔妃は国庫の6倍以上の国費を使って祈禱所を作り祈祷師に国の進路を占わせ、ロシアに駆け込もうとするなどしたために乙未事変(いつびじへん)が起きます。

◆これは大院君をはじめ、多くの怒りを買い朝鮮親衛隊、朝鮮訓練隊、朝鮮警務使、日本軍守備隊、領事館警察官、日本人壮士(大陸浪人)らによってて暗殺されてしまいます。そして事実上李氏朝鮮は崩壊し日本に併合されることになったのです。

◆朴槿恵の節操のない政治はまさに閔妃そのものであり、今起きている弾劾デモも乙未事変を彷彿とさせ、朴槿恵は閔妃の生まれ変わりではないかと思われます。

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◆日本で歴史上にも雄たけびを上げる雌鶏がいます。歴史上では次の3人が有名ですね。

・北条政子(鎌倉幕府崩壊)

・日野冨子(応仁の乱勃発)

・淀方(豊臣家崩壊)

・近い所では新潟の田中角栄王国の地盤を沈下させたのが田中真紀子

・社民党を潰したのは福島瑞穂

・これから民進党を潰すのが蓮舫

◆先日の党首討論はカジノ(IR)法案をめぐっての攻防には白けましたね。パチンコ・競馬・競艇・競輪とただでさえ中毒者が多いのに、これ以上ギャンブル依存症を増やすとどうなるのか、個人的にはこの法案には反対です。蓮舫の人を人とも思わない物言いには、少なからず嫌悪を感じますな。




民進党の蓮舫代表の質問は間違いだらけ…「息をするようにウソをつく」安倍晋三首相批判は空回り

 厚顔無恥とは、こういうことを言うのだろう。民進党の蓮舫代表は7日、初の党首討論に臨み、安倍晋三首相への批判を繰り返したが、議論の前提となる質問は間違いだらけだった。

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 蓮舫氏は「有効求人倍率は改善されたかもしれないが、東京に一極集中しているからだ。地方に仕事がない」と決めつけた。だが、安倍政権で有効求人倍率は初めて全都道府県で1以上を達成した。「地方に仕事がない」とは言えない。

 蓮舫氏は、首相が「強行採決をしたことがない」と発言したとも決めつけた。首相は今年10月の国会答弁で「強行採決をしようと考えたことはない」と述べただけで、勝手な妄想を前提に批判を展開した。

 にもかかわらず、蓮舫氏は首相に向かって「息をするようにウソをつく。昨年、安全保障法制を強行採決したじゃないですか!」と叫び、「気持ちのいいまでの忘れる力を何とかしてくださいよ」とも訴えた。

 蓮舫氏は自身の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題で説明を二転三転させた。日本国籍選択の宣言をしたというが、証明する戸籍謄本の開示はかたくなに拒否している。約3年3カ月の民主党政権時代は、衆参両院の委員会で計24回も「強行採決」を行った。ウソを重ねてきた蓮舫氏こそ、都合の悪いことを忘れる力があるようだ。


 首相は経済政策への批判に対し、経済が停滞した民主党政権時代を念頭に「反省から始まらない限り、皆さんに対する支持は戻りませんよ」と諭すなど、余裕の答弁ぶりだった。

 それでも蓮舫氏は「首相の答えない力、逃げる力、ごまかす力。まさに『神ってる』」と今年の流行語を使って“ドヤ顔”を見せ、記者団には「自分なりに聞きたいことは聞けた」と自賛した。民進党幹部も「100点だ」と持ち上げたが、民進党支持率が1桁台に沈む理由がよく分かる党首討論だった。(酒井充)

http://www.sankei.com/politics/news/161207/plt1612070041-n1.html




◆安倍首相があまり女性が輝く時代を推進するものだから、増々雄たけびを上げる雌鶏が増えて収集がつかなくなるのではないでしょうかねえ。

▼雌鶏が雄たけびを上げている東京都も沈むのかニャ?

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