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変人奇人はすべて宇宙人?




◆世の中には昔から周囲の空気を読めず、世間と同調できない人達がかなりいます。こういう人は自分自身も地球人でいることに違和感を持っており、かなり以後事の悪さを感じているようです。最近はそういう人たちにADHD(注意欠陥多動性障害) などと精神病理学名をつけることが多いようですが、実をいうと地球の重力や人間社会の法律あるいは習慣に不適合を起こしているのではないでしょうか。最近、自分は宇宙人であるとカミングアウトをする人々が出てきました。これまでそんなことを言えば精神病院に放り込まれる危険性があり、タブーがタブーではなくなってきたようです。まもなくディスクロージャーが始まるのではないでしょうか。




カニエ・ウェストが超衝撃告白「俺はスターシード(宇宙人との混血)だ」 イルミナティも戦々恐々か!?

音楽活動から私生活まで“お騒がせセレブ”として全世界に名を轟かすラッパー、カニエ・ウェスト。最近では2020年の米大統領選に本気で出馬の意志を固めていることが明らかになり、政界からも注目され始めているのだが、そのカニエが遂にオカルト界にまで衝撃を与えた。なんと、自身は宇宙人との混血児「スターシード」であると暴露したというのだ!

■カニエ「俺はスターシードだ!」

カニエ・ウエスト

 海外オルタナティブニュースサイトなどによると、先月、睡眠不足による精神疾患のため米ロサンゼルス「UCLAメディカルセンター」に入院していたカニエ・ウェストが、「私は地球人を救うために送られた異星人である」と漏らしていたことが発覚したという。病院内部の情報筋によると、カニエは突如「誰かの声が聞こえる」と発言、周囲の人々に「自分は人類のように劣った生物を救済するための善良な宇宙人スターシード(starseed)である」と語り始めたそうだ。

 スターシードとは、宇宙人との混血児や、宇宙的な意志を宿す人々のことで、常人離れした特殊な能力を持っていることが多いと言われている。今年11月には、オーストラリアに住む女性、リア・カピテッリ(22)が、自身はスターシードであると発言し、世界中のUFOコミュニティに激震が走ったばかりだ。

ria.png

 スターシードの特徴として挙げられるのが、幼少期からの奇妙な体験や、他人とのズレや違和感を持つといった点だ。

 カニエの場合、奔放な言動が原因で、多くのミュージシャンやセレブたちとの間に溝を作ってきたが、これはもしかして、スターシードであるが故の宿命なのだろうか? 

また、世界中の人々を魅了し続け、米国音楽界最大の名誉である「グラミー賞」を何度も受賞している彼の並外れた音楽的才能も、スターシードであることに由来するのだろうか?

 とはいえ、精神科医によると、統合失調感情障害(Schizoaffective Disorder)を抱える患者にこの手の幻覚、幻聴はよく見られるそうだ。

kanie rap

 これまでにも、楽曲でテイラー・スウィフトに対し「あのビッチを俺が有名にした」や、ヒラリー・クリントン氏の支持者に対して「グーグルにだまされていたから。ザッカーバーグにだまされていたのだ」など、常軌を逸した言動が頻繁に見られるカニエの精神状態は以前から不安視されていたのだが、今回の発言も、最愛の母の死や、キムの結婚指輪盗難事件など、立て続けに彼を襲った不幸がきっかけとなって引き起こされたのかもしれない。しかし、陰謀論者らによると、彼の発言の裏には別の可能性があるという。

カニエ トランプ

 カニエは入院の前月、ツアー中のステージで2つの奇妙な発言をしていたそうだ。1つ目は、ドナルド・トランプ次期大統領候補に投票するという発言。その理由は、トランプが大統領になることで、レイシズムが激化し、アメリカ社会が人種差別問題をこれ以上無視することができなくなるからだという。

 2つ目の発言はその数日後、人気ラッパーのJay Zがイルミナティのメンバーであると暴露した件だ。カニエはこの時、「自身のキャリア、人生、社会的地位を危機に晒している」とも語っていたという。一体、リスクを背負ってまでもカニエが伝えたかったこととは何だったのか?」

 陰謀論者らは、彼のこの2つの発言に危機感を覚えた秘密結社「イルミナティ」が、カニエを強制的に隔離したのだという。さらには、入院中の「スターシード発言」も、彼の信用を失墜させるためにイルミナティが撒いたデマだという。

プロビデンス

 しかし、陰謀論者のシナリオが正しいとしても、なぜカニエはイルミナティの内情に精通していたのだろうか? イルミナティほどの組織が、重要な内部情報をお騒がせセレブに漏えいするとは考え難いのではないだろうか?

夫婦

 むしろ、カニエは本当にスターシードであり、透視能力やマインドリーディング能力を持っていると考えた方がすっきりするような気もするが……。いずれにしろ、真相はカニエが全てを明らかにするその日まで分からない。今後もカニエの発言には注目しておいた方が良さそうだ。

(編集部)

http://tocana.jp/2016/12/post_11816_entry.html




◆カニエ・ウエストがスターシドでドナルドトランプと気が合うなら、トランプもスターシドではないでしょうか。選挙戦での悪口雑言や暴言をひるがえし、段々大統領らしくなっていくのを見ると学習能力の高さが感じられます。トランプと馬が合うプーチンもまた宇宙人が作ったクローンではないかという気がします。故太田竜氏が「聖書の神は宇宙人である」という本を残していますが、やはり人類は神(宇宙人)を崇め奉るように遺伝子操作されたというのは本当だったようです。

聖書の神様




「我々は強制的に神(宇宙人)を崇めるよう操作された」「重力の中和技術が米で完成」 UFO界の女帝リンダがトカナに熱弁!


 去る10月末、大いに盛り上がりを見せる次期大統領選挙を上回る熱気で、米国カリフォルニア州サンタクララの地において、ある歴史的な会合が催された。その名も「エイリアンCON」

。全世界から集結したUFO&宇宙人論者が一同に介し、人間と地球外知的生命体との接触について意見を交換、及び激論を交わす、世界初にして最大規模の試みである。主催は、世界各国で熱烈なファンの支持を受けているシリーズ番組「古代の宇宙人」を放送する「ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ」(スカパー!やケーブルテレビなどで視聴可能)。3日間にわたり、膨大な数のパネルディスカッションや交流会が設けられた。

 そしてトカナは、なんと日本のウェブメディアとして唯一、このエイリアンCONへの参加と「オール・アクセス」権による無制限の取材が許可されることに。日本に“真実”を伝えるため、編集部が現地へと向かい、歴史的会合のすべてを記録する任務を担ったのだ。とてつもなく豪華な専門家陣によるレクチャーと議論、さらにはインタビューを通して、地球と宇宙人の過去、現在、そして未来が、いま白日の下に晒される!


【インタビュー】「地球はエイリアンの研究所」 米政府内部リーク情報を入手し続けるUFO界の大御所リンダ・ハウが明かした“真実”


■あらゆる情報を開示し、交流に備えよ■UFO研究家の頂点に君臨するリンダ女史
――ああ……ついに時が来たのですね。感動で胸が詰まります。それにしても、いざ交流となった時、相手は私たちに対して友好的に接してくれるのでしょうか?
リンダ女史  友好的な宇宙人もいれば、そうでない者もいます。友好的な者は、私たちを攻撃するつもりはありません。友好的ではない宇宙人がいるならば、日本人やアメリカ人を含むすべての人類が、政府の隠しているその非友好的な宇宙人についての情報を手に入れる必要があります。なぜならば、知識を手にできた時だけ、人間は乗り越える強さを与えられるからです。
 しかし政府は、友好的でない者たちの動向にただ恐怖するばかりです。ですから私が今日、日本の皆さんに対してお伝えしたい重要なことは、私がこれまで関わりを持った政府関係者や米軍人の話を広く人々に説明して、政府を説得しなければならないということなのです。
――そうですね、とにかく情報をオープンにしなければ、対策のしようもありません。恐ろしいことです。
リンダ女史  そう、何度でも繰り返し強調しておきます。もう政府は、私たち人類が宇宙で唯一の知的生命体であるという嘘を突き通すことはできないのです。人類は、友好的・非友好的なエイリアンの両方に対して、しっかり準備をしておく必要があります。怖いからといって、暗闇に押し込めておくことはいけません。
 そして今回、エイリアンCONに集まった人々は何も怖がっていません。(ジャーナリストであり、メディアでもある)私たち一人ひとりが、知り得たことをできる限り伝えようではありませんか。人類がこの地球で生存し続けることができる唯一の道は、“真実”を開示して知識を共有することです。もちろん、それが明かされた暁には、すべての争いごとが収束するかもしれません。地球に生息する生命の中で、私たちが担っている役割は、まさにここでしょう。
――UFOや宇宙人の存在が、翻って全人類を結びつける力にもなるということなのですね。

リンダ1

リンダ・モウルトン・ハウ氏 撮影:編集部

 さて、エイリアンCON特集の第1弾としてお届けするのは、長年にわたり米国におけるUFO研究の第一人者として君臨するリンダ・モウルトン・ハウ氏(以下、リンダ女史)。UFOと宇宙人研究の傍ら、科学・薬学・環境の分野において世界的に有名な研究者、調査リポーターとしても活躍するリンダ女史は、過去に複数のエミー賞(米テレビ界における最大の栄誉)を受賞しているうえ、日本を代表するUFO研究家である矢追純一氏と共演した経歴も持つ。「古代の宇宙人」にも専門家として出演、人間と宇宙人による惑星間交流の歴史を次々と暴露している。

 もちろん、エイリアンCONでもパネルディスカッションにリンダ女史が登壇するや否や、瞬く間に1000人規模の(!)黒山の人だかりとなり歓声が飛び交うなど、UFO界における超・重要人物であることに疑いの余地はない。

会場

そんな彼女が、会期中の多忙なスケジュールの合間を縫って、トカナのインタビューに単独で応じてくれた。果たしてリンダ女史が日本人に伝えたい“真実”とは!?

・ インタビュー前編:「地球はエイリアンの研究所」 米政府内部リーク情報を入手し続けるUFO界の大御所リンダ・ハウが明かした“真実

■地球の平和と宇宙の平和、内なる声に耳を傾ける
リンダ2

――それにしても、エイリアンCONの会場を見ると、普段オカルトメディアに携わる自分でさえ、みなさんがUFOや宇宙人にかける熱意に圧倒されます。人々を魅了しているものは何だと思いますか?

リンダ女史  はい、とても良い質問ですね。それは、私がこれまで40年間、仕事の原動力としてきた思いと同じであると考えます。私とは何者か? 何千年もかけて発展してきたさまざまな技術とは、一体何なのか? と多くの人間が自らに問いかけているからでしょう。

変装

夜は会場でハロウィン・パーティも催され、多くの来場者が変装を楽しんでいた 撮影:編集部

リンダ女史: 過去、このようなカンファレンスといえば、もっぱら空に輝く美しくも奇妙な光について調査するという類のものでしたが、今ではさまざまな種類の知的生命体を検証するというものに変わりました。人々は、この疑問に対する答えが欲しくて、エイリアンCONにはるばるやって来るのだと思います。

 日本でも、多くの人々がUFOを目撃し、それらと自らの関係性について疑問を感じているでしょう? いずれは彼らと交流できるようになれば、それは素晴らしいことだと思いませんか。ジョージ・ルーカスの「スター・ウォーズ」では、ナイトクラブのような場所で色々な宇宙人たちが交流し、酒を酌み交わすシーンがありますが、私は最終的にはそこへと向かってほしいと願っております。戦争や破壊という結末ではなく、この宇宙における交易路を人類が作るということです。
――完全に同感です! 人類は宇宙平和の実現を目指すべきだと思います。

■宇宙人に跪く時代の終焉、そして未来

――ところで、人類のテクノロジーが地球外生命体からもたらされたとする「古代宇宙飛行士説」についてもお聞きします。もちろんリンダさんは、この説を支持するお立場であるとは認識しておりますが……。


リンダ3

リンダ女史  地球の歴史のある時点において、すでに地球上にやって来ていた宇宙人が遺伝子の交配を始め、私たちホモ・サピエンスもそのように創り出されたということは話しましたね。そして人間は、常に自分たちを創り出した創造主を崇めつつ、進化を開始しました。つまり創造主とは神ではなく、宇宙人だったのです。

 私たちが享受しているテクノロジーは、宇宙人によってもたらされました。初期のホモ・サピエンスは、そのテクノロジーを真似することはできませんでしたが、それを岩絵として彫ったり、楔形文字として刻むことはできたのです。私がすぐに思い浮かべるのは、シュメール神話に登場する背の高い神々「アヌンナキ」(宇宙人)たちが持っている竿のようなものです。

これも岩石に彫られていますが、言語を理解するためのテクノロジーを備えた道具です。それを見れば、宇宙人と人類とが共存していたことは一目瞭然でしょう。そして人間たちは操作され、強制的に神(宇宙人)に向かって跪くように仕向けられたのです。

――そこで疑問が生じます。果たして、地球に文明をもたらした宇宙人たちは、現在の私たちを見てどう思っているのでしょうか? 満足でしょうか?

リンダ女史  論点はそこではない。そう私は、これからの人間は、どんな宇宙人に対しても跪く必要がなくなると思い、それを願っています。もともとは宇宙人からもたらされた技術やアイデアであれ、それを自らの力で開花させてきたからです。

 今や米政府は重力の中和技術や原子の操作に力を注いでいることを、私は確信しています。これからは空間を瞬間移動する技術が発展し、ユークリッド空間を移動する必要がなくなります。時空を捻じ曲げ、重力を中和させるのです。今はまだ可能だと思われていませんが、それらは研究室内ですでに実現していると私は考えています。

――つまり人類は、かつて私たちの神であった宇宙人と、肩を並べる存在になっているということですね

リンダ女史  はい、そしてもう一歩成長するためにも、まず私たちがしなければならないのは、隠されているすべての秘密を白日のもとに晒し、共有することです。そして、この惑星のあらゆる国々をまとめて、ニューエイジをスタートさせることなのです!!

 いかがだろう。エイリアンCONの会期中、トカナ編集部は二度にわたりリンダ女史と対話する機会に恵まれたが、「日本人とアメリカ人が、今こそともに手を取り合い、オープンなマインドで“真実”の扉を開きましょう!」と力強いメッセージを発していたことをつけ加えておきたい。

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トカナ編集部員に優しくも力強く訴えかける

 また、パネルディスカッションの質疑応答において、「UFOを見たことを友人に話したが、変人だと思われバカにされている」という悩みを打ち明けた米国人女性がいたが、リンダ女史から優しく「あなたは、一足先に“真実”に気づいてしまったのです。
選ばれた人なのですから、なにも恥じ入ることなどありません。選ばれた者として、一緒に社会に発信し続けましょう」と諭されると、涙を流して同意するという一幕も見られ、会場の感動を誘っていた。

 米国におけるUFO研究の第一人者として、40年にわたり君臨し続ける女性が語った“真実”の圧倒的な説得力、そして滲み出る情熱――。エイリアンCONという歴史的会合において、リンダ女史が放つ存在感がいかに大きいものだったか、読者に伝われば幸いである。リンダ女史と固く誓った「“真実”の扉を開き、ニューエイジへと突入する」という約束を果たすため、これからもトカナは世界の謎に挑み続ける。

(編集部)

http://tocana.jp/2016/12/post_11651_entry.html




◆写真のリンダ女史も、なんとなく宇宙人ぽいですね。

虚ろ船

◆江戸時代の日本には虚ろ船というUFOが目撃され、瓦版が出され大騒ぎになったそうですが、UFOの操縦士とみられる女性の持っていた箱には遺伝子操作の道具が入っていていたのではないでしょうか。日本人の中にもスターシドがいるのかも・・・変人奇人はすべてスターシードですな。

▼その代表が鳩山由紀夫でニャイかにゃ~

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来るべき次元上昇まで、世界で起きる事象を俯瞰したり斜めから見たりしている爺です。

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