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>バチカンは悪魔を即位させた?


◆カトリックの総本山であるバチカンは、やはり悪魔に占拠されてしまったようです。2913年3月フランシスが教皇に即位しましたが、同年10月1日、イタリア紙『ラ・レプッブリカ』の取材で次のように述べたと言います。

「私は神を信じていますが、カトリックの神ではありません。なぜなら、カトリックの神などいないからです。おられるのは神だけで、私が信じるのはイエス・キリスト、つまり、人間の姿を借りて、この世に現れた神です」と。しかも教皇はイエスはサタンの子であると信じているのです。

ルシファー


◆バチカンと云えば絢爛豪華なセントポール大聖堂ばかりが目立っていますが、ここにはいくつもの別棟があります。その中でも1977年に建てられたという「パウロ6世の聴衆ホール」という建物があり、ここは蛇あるいはレプテリアン(爬虫類)のシンボルであふれています。これを見ればバチカンがカトリックの総本山ではないことが明白です。

5 Reasons Vatican run by Reptilians #PaulVIAudienceHall #ThePope


◆ビデオの制作者は5つの疑問を挙げています。最初の疑問は「パウロ6世の聴衆ホール」には何故巨大な蛇のモニュメントがあるのか?次に建築物すべてに爬虫類の特徴がある。

蛇のした

◆スリットのある目、蛇の鱗、牙。そして、教皇の聖域が蛇または爬虫類でシンボライズされているのはなぜか?

鱗

◆バチカンはサタンのための秘密の砦かあるいは蛇のカルトか?教皇が悪魔を崇拝することは最善のことか?

ヘビ

◆そして最後に、ここにはクリスチャンのシンボルである十字架がない。また聖母マリアもロザリオもない。

十字架

マリア

しかし教皇の玉座の後ろには核の黙示録を思わせる巨大で不気味なブロンズ像があるり、今にも地獄の業火から羽を広げてイエスが脱出しようとしているように見える。これこそバチカンの腐敗の象徴ではないかと制作者は問いかけています。

飛翔3

飛翔

◆バチカンの最高エクソシストも悪魔はバチカンにいると述べており、バチカンの地下には魔物のシンボルであふれかえっていると証言しています。悪魔は神の顔で近づいてくるという言葉がありますが、サタンとかルシファーと呼ばれる存在は容易く人を操ることができます。教皇フランシスは笑顔で信者たちを祝福すると、信者は感極まってむせび泣くようですが、これも霊操の一つではないでしょうか。

kanngei.jpg

◆イエズス会の総長である教皇フランシスには時に悪魔が下りてくるのでしょうか。とてもダークな一面が見られます。
教皇フランシス

◆イエズス会の創始者イグナチウス・デ・ロヨラは長い間、洞窟の中で瞑想していると、あるスピリットから啓示を受け「霊操」ができるようになったといわれています。

イグナチウス

「体操」で身体を鍛えるように「霊操」は霊魂を鍛えることを目的とする。修行の到達点においては神と深い人格的交わりを持つ=神の御意志を見出すことが目指されていますが、魔物の憑依によって一種の超能力を 持つようになるのでしょう。ロヨラの創設したイエズス会はバチカンの為に中南米各地に宣教師を派遣するミッションに同行し、神の軍隊としてそのような能力が発揮されたのだと思われます。尤15世紀にはローマ教会が相次いで異教徒を奴隷にする権利を授与する教書を出していますので、イエズス会がスペインやポルトガルの奴隷商人たちに加担することもありました。

◆ポルトガル人などの南蛮諸国の白人の間では、日本人の女奴隷は特に珍重されていて、マカオなどの奴隷の集散地や市場でもアジアの女性の需要が多かった。といわれています。長崎には今でも「からゆきさん」の悲しい物語りが残っています。

◆さて、話がすこし横道にそれました。バチカンが悪魔に乗っ取られたというのは今始まった事ではありません。中世ヨーロッパの宗教絵画には色んなものが登場しています。UFO、宇宙人、悪魔など様々です




UFO・宇宙人が描かれた歴史的絵画7点! “未知との遭遇” は昔から世界中であったことを証明!

 
 ビデオカメラや写真機が普及するはるか以前、空を飛び交ったUFOの姿は、いったいどのようにして記録されたのだろうか? 信じられないものを目にしたとき、その感動や驚きをありのままに伝えるには、文字で伝えるよりも、絵筆をとるほうが賢明だろう。
 そうした想像に合致するかはわからないが、中世の絵画やタペストリー、果ては洞窟の壁画に至るまで、UFOや宇宙人と思しき不思議な記号や形が残されている。以下より紹介するのは、海外メディアが注目した、地球外生命の存在を匂わせる“疑惑”の芸術作品7点である。


■聖エミディウスを伴う受胎告知

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画像は「Wikipedia」より

 この作品は、イタリアの芸術家、カルロ・クリヴェッリによって15世紀に描かれた“受胎告知”を題材としたものだ。未婚の処女であった聖母マリアは、天使ガブリエルによる妊娠のお告げを受け入れ、のちにイエス・キリストを出産することとなる。
 作品の左上には、雲の周囲に群れる小さな天使たちが確認できるが、見方によっては、光線を放つUFOとみる解釈も可能だ。

■『梅の塵』の挿絵“うつろ舟”

うつろぶね


画像は「Wikipedia」より
 うつろ(空ろ)舟とは、江戸時代に北関東の沖合いを漂流していた正体不明の小舟に与えられた呼び名で、『南総里見八犬伝』で有名な曲亭馬琴が19世紀の前半に著した『兎園小説』をはじめ、『漂流紀集』『梅の塵』など複数の書物の中で紹介されている。この挿絵には常陸国(ひたちのくに)の船乗りが目撃した、UFOを思わせるうつろ舟が描かれている。
 舟は鉄やガラスで作られており、小柄な人間ならば充分に乗り込める大きさがあった。また、舟の内部には、船乗りたちには読み取ることができない奇妙な文字が記されていたと伝わっている。

■三位一体

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画像は「Wikipedia」より

 17世紀初頭、イタリアの芸術家であるヴェントゥーラ・サリンベーニによって描かれたこの作品は、父なる神と共に、神の王国を見渡しているキリストを題材としている。さりながら両者の間にある丸みのある物体は、作品が描かれてからおよそ350年後の1957年に打ち上げられたソ連の人工衛星・スプートニクに酷似している。
陰謀論を支持するYouTubeチャンネル「Strange Mysteries」は、2014年に投稿した動画で、絵画と人工衛星の奇妙な類似点を解説している。
「これらの記号の一致はあまりにも不自然に感じられます。球体が世界を表すならば、なぜ画家は星々や天体を描き込まなかったのでしょうか」(「Strange Mysteries」より)

■聖ヴォルフガングと悪魔

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画像は「Wikipedia」より

 この作品は15世紀の後半に、オーストリアの著名なルネサンス画家であるミヒャエル・パッハーが、聖ヴォルフガングが悪魔をあざむき、教会を建造したという伝説を描いたものだ。聖ヴォルフガングはさらに時代をさかのぼった10世紀、ドイツ南部に位置するレーゲンスブルクの街で司教を務めていた人物である。

 一部の声によると、絵の中に登場する悪魔の姿は地球を訪れた宇宙人を象徴しているのだという。ただし、悪魔は宗教画のなかにおいて、多種多様かつ奇怪な見た目で表現されてきた歴史があるため、このような主張は説得力に欠けてしまっている。

■キリストの洗礼

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画像は「Wikimedia Commons」より

「イエスはバプテスマを受けるとすぐ、水から上がられた。すると、見よ、天が開け、神の御霊が鳩のように自分の上に下ってくるのを、ごらんになった」(マタイによる福音書)

 18世紀のオランダの芸術家、アールト・デ・ヘルデルによって描かれたこの作品は、美術の専門家たちによって聖書の一節に基づくものと解釈されている。ヨルダン川でヨハネの洗礼を受けたキリストへ、神が天から言葉を投げかけるという場面だ。この場面を扱う上で、ヘルデルは同時代に制作された他の作品には類のない、円盤状の光を登場させている。

 UFOを追い求めるジャーナルサイト「TheAncientAliens.com」は、このような表現の違いに着目し、「ヘルデルはキリストの正体が宇宙人であった事実を伝えたかったのではないか?」という大胆な仮説を公開している。

■>ペルーの丘の彫刻

ペルーの彫刻

画像は「Wikipedia」より

 ナスカの地上絵に代表されるように、古代ペルー人は砂漠に彫刻を施していたことで知られている。地上絵の多くは、1世紀から6世紀までの間に、南アメリカの景観のなかに彫り込まれていったものである。
 この写真は、宇宙人の姿のような形をとる、ペルーの丘にある6世紀の彫刻を撮影したものだ。ペルー人たちは地上絵を通じ、宇宙人の訪問に感謝を表したのではないかという推測も成り立つが、古代ペルーの神々へメッセージが送られた可能性も無視はできない。

■聖母と聖ジョバンニーノ

ジョバンイーノ

画像は「Wikimedia Commons」より

 15世紀のイタリアで活躍したルネサンス画家のドメニコ・ギルランダイオは、聖母マリアに加え、幼子のキリストとヨハネ(聖ジョバンニーノ)を題材として作品を描いている。この作品は今日、イタリア中部のフィレンツェに建つヴェッキオ宮殿にて展示されている。

 聖母マリアの頭の右上に目を向けると、背景に奇妙な飛行物体のようなものが確認できる。一部のUFOハンターらは、それが宇宙船ではないかと考えているものの、そもそも絵の中に飛行物体の正体を説明できる脈絡が存在しないため、その他の陰謀めいた観点からも興味が尽きることはない。

 ただし美術の専門家らは、雲を神の光で照らして描くのは当時としては珍しいことではなく、この作品については聖書の象徴主義が誤解されているにすぎないとの見解を述べている。

 さて、ここまで紹介した7点の作品をめぐっては、いずれもオカルト肯定派と否定派、UFOの専門家と美術の専門家のあいだで終わりのない平行線の議論が続くだろう。絵筆を通じた表現は、文字とは違い、作者が意図することまでは明確に伝えてくれないため、作品から真相をのぞくことはできないからだ。結局のところ、大切なのは鑑賞する側の感性で、疑惑の存在をUFOとして見るならば、それはもう紛れもないUFOなのである。

(文=Forest)

http://tocana.jp/2017/01/post_12118_entry.html





◆そもそもバチカンはローマ帝国を打ち立てたレプタリアンたちによって創設されたものでした。歴代教皇は様々な戒律を作って民衆を格子なき牢獄に囲い込み、服従させ支配し、王侯貴族だけでなく一般市民にも免罪符を売りつけ、あくどく金を稼出で来たのです。だからマルチン・ルターのような人々がカトリック・バチカンに嫌気がさしてピューリタン革命を起こし、アメリカという新天地を求めて移民しいったわけです。


▼へえ~、バチカンは昔からレプタリアンが支配してきたのか!それももうすぐ終わりだニャ!!!


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考え方が、まだ浅いような

全般的に賛同しますが、実際のところ、ローマ教皇とバチカン市国(ローマ・カトリック教会)は、アメリカを支配することに神経を使っています。 そして、今後、トランプ大統領をローマ・カトリック教会の勢力に取り込むことに成功するかもしれません。 また、中南米からアメリカに入った移民たちは、プロテスタント信者ではなく、ローマ・カトリック信者であり、米国の人口比率からしても、プロテスタント信者とローマ・カトリックは既に互角で、ピューリタンの精神文化は、これらの移民たちによって破壊されつつあります。 さらに、プロテスタント教会と言っても、ピューリタンの精神文化を否定する末日聖徒キリスト教会=モルモン教やオカルティズムの心霊主義的な教会と信者が非常に多くなっています。 例えば、次の動画の50分以降を視聴して下さい。 写真入りで、トランプ大統領に接近するローマ・カトリック教会の現状分析をしています。
■ https://youtu.be/QVfxDcFXaos

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