大雪の紀元節



◆今日2月11日は建国記念の日。昔は紀元節(きげんせつ)と呼ばれていました。

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古事記や日本書紀で日本の初代の天皇とされる神武天皇の即位日であるということで定められた祝日です。紀元節は1873年(明治6年)に定められましたが、太平洋戦争で敗戦し1948年(昭和23年)に占領軍 (GHQ)の命令で廃止されました。GHQは日本の成立が2600年も古く、歴史と由緒ある国であることを認めたくなかったのです。なぜなら米国の建国は1776年であり、200年にも満たない歴史しかないからです。

◆日本書紀によれば紀元前660年1月1日に神武天皇が即位したとありますが、明治に入り旧暦の1月1グレゴリオ暦に換算したものだそうです。紀元節廃止の後も復活の動きが高まり、1966年(昭和41年)に、2月11日を「建国記念の日」として国民の祝日として翌年から適用されました。

◆古事記によると神武天皇は137歳、日本書紀では127歳まで生存されていたとありますが、現代の歴史学や考古学では確証がないことや、神武天皇が実在した人物どうかも分からないとして、史実であるとは考えられていないそうです。神が実在するという証拠はない、だから神などいないというのが学者なんですな。

◆紀元2677年2月11日。今日は日本列島各地で大雪に見舞われ、交通麻痺が起きているようですが、死亡時事故や怪我人も多発しているようです。不要不急の外出を控え他方かいいかもしれません。

雪


◆お暇なら懐メロでもいかがでしょう。雪をテーマにした歌をいくつか選んでみました。。雪の歌はメランコリックなものが多いようですが、なんとなく落ち着きますね。


雪が降る  尾崎紀世彦 (アダモ作曲)  


岩崎 宏美 ~ 雪の降る街を


◆北島三郎の歌に「風説流れ旅」という歌があります。これは瞽女(ごぜ)がテーマになっていることで余計に骨に染入るような恐ろしい冷気を感じます。
瞽女とは、「盲御前(めくらごぜん)」という敬称に由来する盲目ぼ女旅芸人で、新潟を中心に北陸地方などを転々として三味線や胡弓を弾き唄い、門付巡業を主として金銭を恵んでもらう生業でした。時にやむなく売春をおこなうこともあったそうです。 昔は生活保護や福祉制度がなく、悲しすぎる人生を送っていた人たちがいたんですね。

ごぜ

北島三郎 風雪ながれ旅



◆人生いろいろといいますが、世の中には骨まで冷え切った薄幸の瞽女さんたちがいるかと思えば、ペチカのそばお喋りできる幸せな人たちもいるんですね。


ペチカ (童謡・唱歌)倍賞千恵子


◆最近は山ガールという元気な女性が増加しているそうですが、昔は誰も聞きもしないのに「山があるから登るんだ」という無暗にポジティブな山男ちが青春を謳歌していましたね。

雪山讃歌 ダーク・ダックス




◆子供のころは朝目が覚めて雪が積もっていると無性に嬉しくなって、ふんわり積もった雪を長靴で踏み散らすのが快感でした。雪やこんこの歌詞にある犬と同じですね。素直な情景描写が幼いころの楽しいひと時を思い出させてくれます。

♪ 雪 (ゆきやこんこ…)



▼雪で喜ぶ犬の気持ちが解らんニャア~

炬燵猫



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No title

風雪流れ旅、本当に聞くたび泣けてきます。
あの歌のモデルは、津軽三味線の高橋竹山さんだそうですね。

「日米首脳会談」と、建国記念日

「日米首脳会談」が行われたのは、2017年 2月11日(土)、安息日、皇紀2677年の建国記念日だ。 そして、今回の「日米首脳会談」の日程は、偶然の産物ではなく、そのように「神」に仕組まれたか、「神のメッセージの受信者」が仕組んだのだろう。 つまり、われわれは、日米新時代の「幕開け」の目撃者にして体験者であり、日本国の第二の建国記念日に直面したのである。 幕末の黒船来航のごとき世俗的な次元の歴史トレンドではなく、今後、過去の一切の惰性的な価値観の通用しない、まったく新しい価値観を積極的に創造していかねばならない精神的な次元の新時代に突入したのだ。 日本人は、2017年4月が来る前に、この精神的な次元の新時代の衝撃を体験的に理解できるようになるだろう。

しかも、2017年2月11日に地球に最接近し、明るく輝く光景が観測できた「彗星」(本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星)は、『2月11日は日本国の建国記念日、皇紀2677年、おめでとう! しかし、ロシア革命(1917)から100周年だから、中国共産党の破壊工作員に注意せよ!』 と、宇宙の創造者である「神」の「お告げ」のように思われる。

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