緊迫の度を増す朝鮮半島



◆北朝鮮が俄然騒がしくなてきた。金正恩は兄正男殺しでインドネシアとマレーシアの主権を侵害したことで駐マレーシア北朝鮮大使が国外退去になるなど国交断絶のような状態になっています。四面楚歌の正恩は鬱憤晴らしの積もりか今朝また弾道ミサイルを発射したそうです。




速報・4発中3発がEEZ内に落下 菅義偉官房長官が会見

 菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、北朝鮮が同日午前7時34分、4発の弾道ミサイルを発射し、3発が日本の排他的経済水域(EEZ)付近に落下したことを明らかにした。

 菅氏は記者会見で「北朝鮮の弾道ミサイル発射に絡む航空機や船舶などの被害情報は確認していない」と説明。また、北朝鮮に対して外交ルートで強く抗議したと述べた。

http://www.sankei.com/politics/news/170306/plt1703060009-n1.html





◆防衛省によると、落下地点は秋田県の男鹿半島から西に約300から350キロの水域だということですが、もう少し飛距離が伸びて居たら完全に秋田に落ちていたでしょう。

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◆日本の強い抗議というのは、いつも通り外交ルートを通じて遺憾の意を表するだけ。イカンイカンと云うだけでは、子供はさらに面白がって大人を舐め切って挑発し、悪さは度を超えていきます。街中で人を恐喝するチンピラが、拳銃どころか核ミサイルを持つようになればどうなるか知れたものではありません。日本政府の遺憾砲は弾丸が入っていない空砲であり、そんなものをいくら撃ってもチンピラにとって屁のツッパリにもなりません

◆しかし、米国は違います。オバマは世界の警察官を止めたと云いましたが、トランプはオバマの方針を180度変えるようです。極東の安定のために再び米国は世界の警察官役を買って出ようとしているのです。今のトランプは「ヤイ、痛風の猪八戒!オバマは大目に見てきたかもしれないが、俺は断じて許さんぞ!!!必ず貴様のそっ首刎ねてくれるわ!首を洗って待っておれ金正恩!」という所でしょうか。



【北朝鮮情勢】
2017.3.6 00:17
ムスダン失敗は成果?米、3年前からサイバー攻撃か トランプ政権、北核阻止の軍事オプション検討急ぐ

トランプ米政権は、北朝鮮による米本土や同盟国を狙った弾道ミサイル発射を抑止する軍事オプションの検討を急いでいる。ミサイル発射前にサイバー攻撃を仕掛けて不発に終わらせる作戦も練られているが「万能ではない」との懐疑論もあり、実際に有効な選択肢は乏しいのが現状のようだ。

 米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は4日、オバマ前政権やトランプ政権の複数の当局者にインタビューした結果として「米国は北朝鮮の核・ミサイル開発を効果的に抑止する能力を持っていない」と結論づけた。
 同紙によると、オバマ前大統領は約3年前、北朝鮮のミサイル発射を妨害するサイバー攻撃を強化するよう国防総省に指示した。

 米軍は北朝鮮のミサイルが発射台に乗せられる前や発射直前を狙って軍事施設にサイバーやレーザー攻撃を仕掛ける作戦を計画。一部が実施され、北朝鮮のミサイルが空中分解したり軌道がそれたりするケースが多発し、中距離弾道ミサイル「ムスダン」の失敗率は88%に上ったという。

 米政府当局者の間では、作戦が成功した証拠との見方がある一方、専門家からは因果関係を疑う意見もあり、評価は定まっていない。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/170306/wor1703060003-n1.html




◆「米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は4日、オバマ前政権やトランプ政権の複数の当局者にインタビューした結果として「米国は北朝鮮の核・ミサイル開発を効果的に抑止する能力を持っていない」と結論づけた。」と云うから米軍のミサイル防衛システムそのものが信頼のおけるものではないということでしょう。つまり今朝7時ごろ北朝鮮から日本海に4発ものミサイルが発射されても追尾も、迎撃もできなかったということです。
サッドを含め、そんな役立たずのシステムを我が国は莫大な税金で沢山買わされてているのですが、いざとなほとんど役に立たないようですね。。

◆サイバー攻撃や迎撃ミサイルでは北の核抑止は出来ないと判断したトランプ政権は、遂に米軍の特殊部隊を投入し、直接金正恩の首を取ることにしたようです。




北ミサイル威嚇に倍返し トランプが始める3月“血の報復”

2017年02月15日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITA

“晴れ舞台”への挑発を、トランプ大統領は絶対に許さない。北朝鮮が日米首脳会談に合わせて新型の戦略弾道ミサイル「北極星2号」を発射。その“報復”の意味を込め、まもなく米軍の特殊部隊が北朝鮮に攻め込むというのだ。金正恩は威嚇する相手を間違えたようだ。

シールズ

 北極星2号は朝鮮半島北西部から日本海に向けて発射された。このミサイルが日米韓への脅威になっているのには理由がある。従来の液体燃料ではなく、固体燃料を使った新型だからだ。軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が言う。

「これまでの液体燃料エンジンはミサイルを格納庫から移動させ、1時間ほどかけて燃料を入れて撃つ方式で、発射までに時間がかかりました。その間に米軍は軍事衛星や偵察機で捕捉し、攻撃もできます。ところが固体燃料エンジンはあらかじめミサイルに燃料を入れて移動し、発射ボタンを押すだけ。10~20分で発射できるのです。米軍が空から破壊できない可能性が高まりました」

「北極星2号」の飛行距離は500キロだったが、新型中距離ミサイル「ムスダン」(射程2500~4000キロ)を改良したものとみられている。米国の準州であるグアムも射程に入る計算だ。

 黒井氏によると、北朝鮮ではミサイル開発チームが複数存在し、互いに成果を競い合っている。そのため目覚ましいスピードで技術が進歩し、近い将来、ワシントンなど米国の東海岸全域を射程に収める高精度のICBM(大陸間弾道ミサイル)が完成する可能性もあるという。発射時間が短縮されたうえに、長足の進歩であることが日米韓の脅威となっているのだ。

■マンガのような「先制攻撃論」が現実に

 こうした状況の中、「金正恩の首が危うくなってきた」と言うのは、拓殖大客員研究員で元韓国国防省北朝鮮情報分析官の高永喆氏だ。

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「オバマ政権は北が挑発しても我慢して無視してきましたが、トランプ大統領はそうはいかない。なにしろ周囲は共和党のタカ派ばかりですからね。私は数日前、韓国の情報筋から、この3月に米軍が北に攻撃を仕掛けるとの情報を得ました。核や通常兵器による空爆ではなく、デルタフォースのような特殊部隊が金正恩の首を取る作戦というのです。

北を庇護している中国も黙認するという。正恩の首さえ取れば北は心理的に参ってしまい、ミサイルで反撃できないでしょう。今回のミサイル実験で特殊部隊出動の確実性が一気に高まりました」

 もし特殊作戦が発令されなくても正恩の命運が尽きる可能性は高い。

「米韓は2年前から北が核ミサイルを準備するのを前提に演習を展開しています。以前は38度線での戦闘を想定していましたが、いまは北の核基地を空爆する作戦。同時に特殊部隊の破壊工作によって核ミサイルを無力化します。これまでマンガのように語られていた北への先制攻撃がトランプ政権誕生で現実となってきた。

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トランプが“俺が本気を出せば北朝鮮をつぶせる”と息巻き、大統領補佐官のマイケル・フリンがOKを出せば、すぐに出撃するでしょう」(黒井文太郎氏)※マイケル・フリンは首になりましたが・・・

 今月16日は亡き父、金正日の誕生日。北朝鮮はまたミサイルをぶっ放すとみられているが、こうした状況下で正恩にその度胸があるのか。けだし見ものである。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-374822/




米韓合同軍事演習 金正恩が本気で怯える“秘密訓練”の中身

1日、米韓合同軍事演習が始まった。米軍約1万7000人、韓国軍約30万人だった昨年同様、史上最大規模の兵力を投入し、核・ミサイル開発をやめない北朝鮮に圧力を強める。

 米韓両軍は4月末まで野外機動訓練「フォールイーグル」を実施。並行して米軍は原子力空母「カール・ビンソン」やイージス艦、原子力空母を中国と朝鮮半島の間の黄海まで進入させる可能性がある。

カールビンソン

 金正恩はこうした威圧的訓練とは別に米軍が行う“秘密訓練”に本気で怯えているという。軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。

「北朝鮮による金正男氏の暗殺によって北朝鮮の緊張は一気に高まりました。米軍はステルス爆撃機B2『スピリット』やステルス戦闘機F22『ラプター』、最新型ステルス戦闘機F35『ライトニング2』を朝鮮半島に飛来させるとみられています。レーダーに捕捉されないステルス機を平壌上空に送り込み、金正恩委員長が住む宮殿に向かって繰り返し急降下、急上昇させ、爆音と風圧でプレッシャーを与えることが作戦の狙いです。

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ライトニング

場合によっては、1発ぐらい大型爆弾『バンカーバスター』を地下壕に目がけてお見舞いするかもしれない。『その気になれば米軍はいつでも殺せる』という無言のメッセージです。実際、2005年に父親の金正日総書記が米軍にステルス戦闘機で同じことをされて、激しい精神的ダメージを受けたといわれています」

バンカーバスター

 もう一つは、金正恩を暗殺する「斬首作戦」の訓練だ。昨年の演習では特殊部隊「グリーンベレー」や「ネイビーシールズ」が参加した。

「恐らく、韓国の特殊部隊も参加して150人規模の訓練になるでしょう。パラシュート降下で北側に防戦する隙を与えず心臓部を急襲し、一気に金正恩委員長の命を狙う作戦といわれています。ただ、作戦の詳細はベールに包まれています。謎が多い分、金委員長は不安が不安を呼ぶ状態になっていると思います」(世良光弘氏)
シールズ地上

シールズ降下

ドーラン

 精神的に追い詰められた金正恩が再びミサイル発射に踏み切るのは時間の問題かもしれない。


https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-377702/






◆金正恩将軍様は泣いても許してもらえないかもね。叔父さんをはじめ兄貴まで、何百人も処刑してきたんだもの・・・

泣いてもだめかもしれない

◆今朝のミサイル発射で狂犬と呼ばれる米国防長官ジェイムズ・マティス退役大将がどのように動きを見せるでしょうか。
それにしてもトランプ大統領はマティスやテラーソンなど、将軍級の軍人や大企業のCEOなど本当の意味での愛国者、物凄い重鎮を閣僚に入閣させたのですから立派です。彼は誰からも金をもらっていないから、気兼ねなしにこういう人事ができるのです。こうしたヘビー級の閣僚が一丸となってアメリカ・ファーストの政治を推進すれば、追い詰められ弱っているハザールマフィアを本当に殲滅することができるでしょう。

「FACT2017」01 ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ2017.1.13


◆さて、アメリカから日本に目を転じてみれば、いまだにハザールの傀儡が跳梁跋扈して国民の財産を勝手気ままに盗んでいるとのことです。日本政府中枢を牛耳っていたジャパンハンドラーの連中も今ではすっかり落ち目の三度笠です。
もう奴らに国富を横取りされる心配がなくなったのでしょう。ボスの監視から解き放たれた召使たちは政管財こぞって好き勝手に公有財産を売り飛ばし、莫大な利益報酬を得ているようです。

賄賂をもらって水道をフランスに売り飛ばす麻生太郎【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/02/27
https://youtu.be/Bj5QZ_6lGso?list=PLGMVFUrW3GJbzbdnkG4_fM9cfcCXRKo6N

◆豊洲問題然り、森友学園然り、このようなことは日本全国どこでも行われ、国民の莫大な血税が闇に消えています。
森友学園では、連れ合いが女性を輝かせ過ぎた結果、安倍晋三氏にブーメラン。、政権が危機にさらされています。笑っては悪いですがwww

安倍首相に第二の森友学園の疑惑【ネット TV ニュース.報道】朝堂院大覚 総理大臣の辞任 2017/03/03


◆今月はヤバイ!朝鮮半島の危機に対して日本はどう対応するのかニャア~

杞憂

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暗殺された金正男の長男が声明発表

『ジョンナム氏長男か「父親殺害された」と話す動画がネットに』(2017年3月8日 10時19分 NHK)   北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件をめぐり、キム・ジョンナム氏の息子を名乗る男性が「父親が殺害された」と話す動画が、インターネット上に掲載され、韓国政府が確認を進めています。

この動画は、長さが40秒ほどで、脱北者の支援団体を名乗る「チョルリマ民間防衛」のホームページに掲載されました。

この中で、男性が「私は、北朝鮮のキム・ハンソルです。キム一族の一員です。私の父は、数日前に殺されました。 私はいま、母と妹と一緒にいます。状況がよくなることを願っています」と英語で話しています。 途中、自分のパスポートをカメラに向かって見せていますが、この部分は黒く塗りつぶされています。また、誰かに感謝する言葉も述べていますが、感謝している相手の部分は音声が消されています。

この動画が、いつ、どこで、どのように撮影されたかは明らかになっていませんが、韓国政府はNHKの取材に対し、この男性がキム・ジョンナム氏の息子のハンソル氏なのかどうか、確認を進めているとしています。

男性が、キム・ハンソル氏と確認されれば、キム・ジョンナム氏が殺害されたことを、家族が初めて、認めたことになります。

動画掲載した団体「最初で最後の声明」    動画を掲載した脱北者の支援団体を名乗る「チョルリマ民間防衛」はホームページで、キム・ジョンナム氏が殺害された事件に関して、「キム氏の家族が保護を求めてきたため、3人に会って、安全な場所に移動させた。これが、この件に関する最初で最後の声明であり、家族の居場所については公開しない」と説明しています。そのうえで、今回、人道的な緊急支援を行ってくれた国として、オランダ、中国、アメリカ、それに名前を明かされることを望んでいないもう1か国の、合わせて4か国に対し、感謝の意を示しています。 中でも、韓国と北朝鮮、双方に駐在しているオランダ大使の名前を挙げ、「迅速で強力な対応をしてくれた」とたたえています。 一方で、いくつかの国には支援を断られたとして、遺憾の意を表明しています。

この団体について、詳しいことは分かっていませんが、ホームページには「北朝鮮の人々へ」と題したメッセージが掲載されていて、この中で、「脱出したかったり、情報がほしかったりする方は私たちが守ります。どの国でも行きたい場所へ送り届けます。 すでに何人かを助けた私たちは、どんな見返りも期待しません」と呼びかけ、連絡先のメールアドレスも載せています。

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