3R ・5D・3Sの呪い未だ覚めず



◆沖縄は15日で復帰45年を迎え、この間、国から約12兆1千億円の関係予算が投じられたたそうです。2016年度の有効求人倍率は復帰後初めて1倍に達し、完全失業率も23年ぶりに4%台に改善。16年の観光客数は861万人で、復帰時の約20倍に増えるなど県経済は活気づいているそうですが、相変わらず中韓寄りのロートルパ翼 が辺野古基地反対を叫んでピケを張っています。沖縄から米軍を追い出し、中国の属領にするために雇われている輩です。

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◆基地のない平和な島になると、沖縄は失業者の山ができますが、それでもいいのでしょうか。平和平和と云っていれば平和が向こうから歩いてくるわけではありません。
随分前から保守派の人々から日本は平和ボケしているという愚痴が聞かれます。戦後70年、今なお憲法改正も国軍を持つ事も出来ないのは中韓のエージェントである左翼学者やメディアの猛烈な反対があるからです。また、大方の日本人も日米安保があり、米国の核の傘で守られているのでわざわざ憲法改正して、戦争ができる国にしなくてもいいのではないかと思っているようです。

◆しかし時代が移り世界の政治状況は大きく変化しています。日米安保条約は米ソの対決、冷戦状態の中で作られてもので、これは日米双方に取った不可欠のものでした。しかしソ連が崩壊し冷戦が終わり世界は大きく様変わりしています。日米関係もトランプ大統領誕生で微妙な状況になってきました。アメリカ・ファーストを唱えるトランプは政権発足前から、日本は核開発でもして自主防衛をするようにと提言していました。

◆トランプに言われなくても、日本が自主防衛をするのが当たり前で、自前の軍隊を持っていないのは世界広しと云えど日本だけであり、憲法を改正し、自前の軍隊を保持することは良識のある日本人の悲願でした。しかし憲法改正という言葉が出るたびにヒステリックに過剰反応を起こす左翼勢力は、例え日本が滅ぼされても憲法を死守すると聞き分けのない幼児の様に喚き散らすので、歴代内閣もこれに手を付けることができませんでした。

◆観念の化け物と化した左翼護憲論者は強烈な催眠術にかけられたままになっているのです。催眠術にかかると、一つのキーワードを聞くと無意識である行動を起こすようになります。つまり「パブロフの犬」のような条件反射が起きるのです。ベルの音がすると餌がもらえるという訓練を受けた犬は、餌がもらえなくてもベルの音が聞こえると直ちに涎を垂らすというような反応を示すようになるのです。これと同様に護憲論者は「憲法」と云う言葉を聞いただけで瞬時に火病が起きるのです。

◆これはGHQが行った日本占領政策による後遺症であり、またソ連や中共の捕虜になった日本兵たちに徹底した共産主義礼賛の思想改造が行われてきたからです。学者、ジャーナリストといわれる進歩的文化人といわれる人々は未だにGHQやソ連のコミンテルンの洗脳から覚めていないのです。彼らが洗脳されたのはサイバー空間がない真空時代で、多様な世界観を持つことができない時代でした。バカの一つ覚えとでもいいますか、今も形状記憶合金のように平和憲法の呪文を唱えていれば日本だけはどこからも攻撃されないと思い込んでいるのです。

◆今や左翼メディアは、日本と日本民族をとてつもない危険に曝す悪魔のツールとなってしまっています。「在外邦人救出は憲法違反だ」などと主張するメディアもあるそうで、情弱の年寄りたちはこうしたメディアでしか世界を知ることができませんので、なんとも恐ろしい事です。




「在外邦人救出は憲法違反」 空虚な言論もたらした新聞はもう要らない 作家・ジャーナリスト 門田隆将

角田隆将

この1カ月ほど、新聞が日本にとって「不可欠なもの」ではなくなったことを見せつけられた日々は、かつてなかったのではないか。
 高齢の「新聞世代」と若年(じゃくねん)の「ネット世代」とでは、情報を取得する手段やツールがどんどん「乖離(かいり)」してきていることは今更、指摘するまでもない。

 それを踏まえながら、この1カ月-つまり、北朝鮮「4月危機」を振り返ると、日本の新聞離れは、もはや、止めようがないことを嫌でも再認識させられる。わかりやすく言えば、もう新聞は「要らない」ということである。
 これからも続く朝鮮半島危機は、長く太平の眠りを貪(むさぼ)ってきた私たち戦後日本人の意識をあざ笑うかのように深刻な事態へと進んでいる。

 平和ボケした日本人は、自衛とは、「国民の命を守ること」であるという世界の常識にすら背を向けて過ごしてきた。

 それは、朝鮮半島危機に際して、韓国にいる約3万8千人におよぶ在留邦人は、ソウルをはじめ、各都市が火の海になったとしても、自衛隊が「救出に行くことはできない」という驚くべき「現実」として、私たちに突きつけられているのである。

 日本は、目と鼻の先にいる邦人を救いに行けない。しかし、そのことすら新聞は読者の前に提示できない。いや、それどころか、そういう法整備の「壁」となってきたのが新聞だった。

 安保法制では、自衛隊法の改正によって、〈在外邦人等の保護措置〉の項目が新設され、在外邦人が危機に陥ったとき、それまでの「輸送」だけでなく、「救出・保護」を自衛隊ができるようになった。だが、それを行うためには相手国(ここでは「韓国」)が公共の安全と秩序を維持しており(つまり戦争状態にないこと)、また、相手国の同意があり、さらには、相手国の関連当局との連携が見込まれるという「3条件」がつけられているのだ。

当然、これらの厳しい要件をクリアできず、実際には、自衛隊は邦人救出に行けないのである。

 なぜそんな足枷(あしかせ)がつけられたのか。それは、助けを待つ国民を救出に行くという「究極の自衛」が「憲法違反になる」という倒錯(とうさく)した法理を説く政治勢力や学者、新聞が、日本では大きな力を持ってきたからである。


私がこの実態を指摘した本(『日本、遥(はる)かなり』平成27年)を上梓(じょうし)した際、取材に応じてくれた元外務省幹部は、「自国民を救出することを自ら縛っているのは、主要国の中で日本だけです。しかし、ほかの国と同じように、自国民を救出できるような法整備は、また“戦争法案”といわれてしまう。日本は“大きな犠牲”が生まれるまでは、その愚かさに気づかないでしょう」と嘆いた。

 国民の命を蔑(ないがし)ろにした空虚な言論が大手を振った時代は、やがて終わるだろう。それは、同時に「新聞の時代」の終焉(しゅうえん)を告げるものなのではないか、と私は思う。

                   ◇

【プロフィル】門田隆将

 かどた・りゅうしょう 昭和33年高知県出身。中央大法卒。作家・ジャーナリスト。最新刊は、日台同時出版の『汝、ふたつの故国に殉ず』

http://www.sankei.com/column/news/170514/clm1705140007-n1.html




◆どうして、これらの左翼メディアは半島有事に対し何の危機意識も無いようです。彼らは日本が直面している危機を直視しようとはしません。「安全保障関連法案」を戦争法案と云い、テロ等準備罪 を共謀罪などというレッテル張りをして、日本が自衛もできないように徹底して手足を縛るばかりです。 どうして彼らは日本のTPO(時、場所、状況)が理解できないのかと云えば、それはGHQが行った日本占領政策の毒、日本精神の破壊、価値観の倒錯がそのまま後遺症となって心身に染み込んでいるからです。

◆戦後日本の精神的指導者として多くの政界、財界の相談役を務めた陽明学者・思想家安岡 正篤(やすおか まさひろ、1898年~1983年)が、マッカーサーの進める日本占領政策の柱は何かとGHQのガーディナーと云う人物に質問したところ、あっさりと「3R・5D・3S」だと答えてくれたという事です。

安岡


【3R】


第一は復讐(Revenge)です。

アメリカは、極東の小さな島国の黄色いサルが、欧米白人の特権であるアジアの植民地支配に割り込んで、アジアの国々を次々に開放した日本を日本を恨み徹底的に復讐を誓ったのです。

第二は改組(Reform)


日本の国体、国の在り方を徹底的に壊してあらゆる組織を抜本的に組み替える。また日本の国力を削ぎ、歴史や文化を貶め歪める為に、教育から食育まであらゆる制度をアメリカ風に作り替えた。

第三は復活(Revive)

GHQの統治計画では、武士道精神に貫かれていた日本人を骨抜きにし、従順な奴隷を作ることであった。日本が独立出来ないように、また、大家族制度を改め、核家族化して地縁血縁の結束を阻み、似非民主主義を不磨の大典として洗脳し、不満や叛旗を翻さないように自由と権利を与えたふりをした。

【5D】

第一は武装解除(Disarmament)

第二は軍国主義の排除(Demilitalization)

第三は工業生産力の破壊(Disindustrialization)

第四は財閥の解体(Decentralization)

第五は民主化(Democratization)


この民主化というのは、一見聞こえの良いモノのように思えるし、今の日本を支えている価値観であるのですが、ここにも大きな罠と歪められている真実があります。


【3S】

第一はセックス(SEX)

第二はスポーツ(sports)

第三はスクリーン(SCREEN)


◆これは質実剛健、謹厳実直,剛毅木訥を尊ぶ日本人の精神構造を180度捻じ曲げることが目的の政策です。倫理、道徳観をそぎ落とし享楽的、退廃的、堕落。GHQは「3S」政策を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策だったのです。

「地獄への道は善意で舗装されている」

◆GHQが作った憲法の擁護者はオーム真理教ではないが、マインドコントロールにかかると教団から抜け出せなくなり、非合法扱いされると教団名を変えて、また同じ教義に従って修業を続ける信者のような心境なのです。

◆韓国は日本に対し「正しい歴史認識をもて」としょっちゅう言っていますが、彼らこそなんの歴史も学んではいません。とは言うものの、日本でも戦後70年間、学校では近現代史を意識的に教えて来ませんでした。文部省がGHQの意向を忖度したからです。また教科書に寄って多少の記載は有っても学年末にはその部分を端折ってしまいました。だから若い世代は本当に近現代の歴史的知識がありません。ここにNHKが制作した明治、大正、昭和に起きた出来事を断片的に繋いだドキュメンタリーがあります。貴重な動画が沢山ありますので、20世紀を身近に感じられると思います。日露戦争から大東亜戦争で敗戦した後、日本が辿ってきた道がある程度理解できます。フルスクリーンで見る事をお勧めします。ただ音声が小さいのが難点です。

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◆戦前と戦後では何もかも180度ひっくり返りました。
敗戦国である日本は、米国のプロパガンダで悪役に仕立て上げられていますが、東京裁判のあたりから戦争に負けるということは斯くも惨めになることかと、何か物凄く切ない気持ちになりました。

東京裁判で裁判長が、日本の真珠湾攻撃は人道上許されないものであり、厳しく断罪されるべきであるという主張に、日本側の弁護に当たった弁護士が、日本の戦争は自衛のためであり、合法である。真珠湾攻撃が断罪されるべきであるというなら、広島、長崎に原爆を投下し婦女子を含む一般市民を大量に殺戮した戦争犯罪も断罪されるべきであるという発言が却下されたのも東京裁判が如何にインチキなものであったかを如実に物語っていました。

◆しかし、ダグラス・マッカーサーは後年、米議会で日本の戦争は自衛のための、やむを得ないものでであったことを証言していますが、彼が撒いた毒は70年たっても消えていません。

上院演説

◆戦後日本は、爪も牙もすべて抜き取られ、最後には3R・5D・3S作戦で日本精神、大和魂まで腐らせたGHQの占領政策の毒はそのまま今もなお左翼に脈々と引き継がれて生きています。


▼日本はアホウドリのような絶滅危惧種の島になるのかニャ?
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