ハザールの偽旗作戦未だ続行中



◆最初にこの写真を見た時は、形容しがたい悲痛な思いをしましたが、これもハザール・マフィアの偽旗事件でした。奴らはシリアのアサド政権が子どもを空爆した、化学兵器を使ったと云えば世界はアサド政権を倒すためには手段を選ばずと云う気になると思っているのでしょう。





空爆から救出されたオムラン君、回復してもつきまとう独裁者の影

プロパガンダだと批判するプロパガンダ?

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だが、オムランの怖い話はまだ終わらない。

独裁者のアサド大統領が、空爆直後の動画も最近の動画も、オムランの物語は反体制派のプロパガンダだと非難しているからだ。

そもそも最初の動画は、反体制派活動家団体「アレッポ・メディアセンター(AMC)」が人命救助活動に携わるボランティア団体「ホワイト・ヘルメット」の活動促進を目的に公開したもの。

「アレッポの惨状」が世界中に拡散されると、アサドはテレビに出演するたびに「偽装映像だ」とか「反体制派のプロパガンダだ」と反論し続けた。


المشاهد الأولية لقصف طائرات حربية يعتقد أنها روسية على حي القاطرجي



オムラン君の父親モハマド・へール・ダクニシュもアサドに同調する発言をしている。「救助されたオムランは勝手に連れて行かれた。私はまだ2階にいたし、私の意思は無視された」とイラン国営テレビのインタビューで語った。

ニューヨークタイムズによれば、シリア、ロシア、イラン、レバノンで放送された番組(シリア国営テレビ)では父親は、「AMCが空爆を操作し、同意なしに息子を撮影した」と言った。

Syria: Father of Syrian boy Omran comments on iconic image of son




オムランと家族が、アサド政権から圧力を受けているかどうかはわからないが、家族が住むアレッポがアサド政権の支配下にあるのは事実だ。

シリアの著名な活動家アブドゥル・カフィ・アルハマドはこう問いかける。「オムランの父親がアサド政権に『ノー』を言えると思いますか?」

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/post-7768_2.ph

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◆爆撃を受けて親と家を失ったはずのオムラン君が、自宅で実に屈託のない笑顔でボール遊びをしています。
この写真を見るだけでオムラン君は小さいながらクライシス・アクターとして見事な演技だと賞賛したくなります。

彼の父親は「救助されたオムランは勝手に連れて行かれた。私はまだ2階にいたし、私の意思は無視された」と云っています。つまり空爆で瓦礫と化した場所に連れていかれ、衣装やメイクを施され、他の少年たちと芝居をしていたのです。アサド大統領が云う通り、これはモサドやISが仕組んだ偽旗作戦です。

◆イギリスのマンチェスターで起きたテロも偽旗でした。死んだはずの人々が起き上がっています。

Manchester false flag in a nutshell.



◆クライシス・アクターが僕は生きているよと云っていますwwww

I am alive



◆パリのノートルダムで起きたテロも偽旗で、イルミナティの警察官が大勢のクライシス・アクターに被害者の演技指導をしています。

Jun 6: Paris Notre Dame FALSE FLAG confirms ILLUMINATI POLICE STATE is a GO!




◆ベルリンでの偽旗テロは、被害者が救急車でなく貸し切りバスで運ばれていますwww

Berlin Attack. Crisis Actor Bus Spotted.




◆偽旗作戦は敵に濡れ衣を着せることが目的で、何が何でも子供たちを殺しているのはアサドだと決めつけ、アサドは狂気の独裁者である、したがって国際社会はこのような政権を温存させておく訳にはいかない。アサドの暴挙を止めるためにアメリカと有志連合はアレッポ空爆も正当化されると云う理屈をつけるために、米国の企業メディアは次のような記事を捏造し、世界に垂れ流します。




シリアの子供たちは、何度化学兵器で殺されるのか

2017年4月6日(木)16時20分

<シリアの反政府勢力の支配地域で、化学兵器が使用された疑いが強まっている。国際社会は、今度こそアサド政権の暴挙を止めることができるのか>

ガス犠牲

シリアでまた、民間人に化学兵器が使われた疑いが濃厚になっている。
4月4日、「大きな音がして、家の外に出てみたら毒ガスに襲われた」と、生き残った住民はテレビに語った。


死者はこれまでに70人、数百人が手当てを受けている。多くの子供が犠牲になった。
シリア北西部イドリブ県は、アサド政権と6年間にわたる内戦を続けている反政府勢力の支配地域。欧米各国はすぐにアサド政権の仕業だと非難したが、アサド政権は反政府勢力を非難している。シリアを支持してきたロシアも、反政府勢力の武器庫をシリア軍が空爆したところ、その中に化学兵器が隠されていた、と主張している。

【参考記事】アサドの化学兵器使用はオバマのせい──トランプ政権
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7326.php


シリアではこれまでもたびたび化学兵器が使用されてきた。2013年8月には、首都のダマスカス郊外でサリンを使った攻撃があり、数百人の民間人が死んだ。シリアはこのとき化学兵器をすべて破棄したはずだったが、アサド政権が今まで隠し持っていた可能性がある。

ソーシャルメディア


アメリカのニッキー・ヘイリー国連大使は国連安保理の緊急会合で、幼児が横たわる写真を掲げて「この写真から目を背けることはできない」と語り、アメリカ単独での軍事行動も辞さない決意を示した。ドナルド・トランプ米大統領は、アサド政権が「いくつもの一線」を越えたと非難している。

だが2013年以前に、アサド政権が化学兵器を使用して「レッドライン(最後の一線)」を越えたら軍事介入をする、と警告していたバラク・オバマ前政権も結局、何もしなかった。その後も化学兵器や通常兵器による人殺しは続いている。今度は何かが変わる、という保障はない。ニッキー


http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7338.php







◆米国の国連大使もハザールの傀儡なんですな。
シリアに化学兵器が無いのは国連の調査団が何度も入って確かめています。これもイラクの時と同じです。サダムフ・セインが化学兵器や核兵器を隠しているという米国の主張に、イラクは何度となくIAEAの査察団を受け入れていましたが、結局何も発見できませんでした。

◆ブッシュ政権はイラク攻撃をかける口実を失いましたが、次の手として9,11事件を起こし、イラクが、この事件の首謀者オサマ・ビン・ラーディンを匿っていると云いがかりをつけ、すぐにイラクへ空爆をかけたのです。ハザール・イルミナティはシリアでも同じことを繰り返していますが、外からは手の内が全部見抜かれている事に気づいていないのでしょう。






「アレッポの惨劇」を招いた欧米の重い罪

2016年12月22日(木)10時40分

ジュリオ・テルツィ(元イタリア外相)

アレッポ

<アレッポで破壊と惨劇が次々と報告されていたのに、無関心を通した国際社会の姿勢は、恥ずべき行為して歴史に刻まれるだろう>(写真:避難する民間人や反体制派を待つバスの車列)

 シリア北部の要衝アレッポは、独裁者アサド大統領に忠誠を誓う政府軍の手でほぼ制圧された。ネットには、ここで繰り広げられた破壊と惨劇が次々と報告されている。それでも欧米は何の行動も起こさない。この国際社会の無関心は、恥ずべき行為として歴史に刻まれるだろう。

 穏健民主派の反政府勢力は主要拠点を失ったが、まだ目標を断念したわけではない。彼らはアサド政権の追放に加え、外国勢力、特にイランと親イラン勢力の影響力排除も目指している。

 シリアの今後を考える上で、重要なのは原点に戻ることだ。6年近い内戦の当初は、反体制派の攻勢でアサド政権は崩壊寸前に見えた。民衆蜂起と政府の抑圧の「直接対決」は、民衆が勝利を収めたのだ。
【参考記事】昨日起こったテロすべての源流はアレッポにある

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/post-6586.php

 戦況が変わったのは、外国の親アサド勢力が紛争に直接介入してからだ。政府軍への武器や物資の支援に始まり、やがてイラン革命防衛隊とレバノンのヒズボラなどのシーア派武装組織、傭兵部隊が戦闘に加わった。

 真の分岐点になったのは、ロシアの動きだった。アサド政権への財政支援や物資供与に加え、ロシアは反体制派への空爆を開始。それもテロ組織ISIS(自称イスラム国)ではなく、穏健派を狙い撃ちした。

 ロシアに軍事介入を決断させたのはイランだ。空爆開始の少し前、革命防衛隊のクッズ部隊を率いるカッサム・スレイマニがモスクワを訪れ、シリアの将来の構想を話し合っていた。

 スレイマニの訪ロは明らかな国連決議違反だ。この人物はテロ行為への関与と支援を理由に国連の制裁対象に指定され、外国への渡航を禁止されている。それを黙認した欧米諸国は、イランとロシアにシリア問題の白紙委任状を渡したに等しい。

今こそ沈黙を破るときだ

 イランの反体制組織ムジャヒディン・ハルクはアレッポ陥落のずっと前に、革命防衛隊がアレッポ近郊に司令部を置いていると報告していた。ここにはヒズボラの司令部もあり、政府軍の兵士もいた。組織的な人道犯罪を実行した勢力の正体を暴く重要な報告だ。

 欧米の自由な民主主義国家が、恐るべき人道危機を手をこまねいて見ている――考えただけでもぞっとする話だ。適切な行動を取っていれば、イランの介入を食い止めることができた。

 だが、欧米はスレイマニの訪ロもイランの戦闘参加も、見て見ぬふりをした。それどころか、シリアの将来を話し合う会議へのイランの参加を認めた。これでは介入に褒美を与えたようなものだ。

 無関心と無反応は犯罪者を増長させるだけ、というのが歴史の教訓だ。88年夏、ムジャヒディン・ハルクの活動家を中心とする政治犯3万人がイラン全土で処刑された。これに対する欧米の反応は、完全な沈黙だった。この沈黙で利益を得たイラン人の多くが、ロシアと手を組んでアレッポの虐殺を主導しているのだ。

【参考記事】アレッポ陥落、オバマは何を間違えたのか?

 シリアの現状は欧米の責任だ。過去の恥ずべき誤りを埋め合わせるための時間は残り少ない。それでも、シリアでの蛮行は重大な経済的・政治的結果を招くと、イランに思い知らせることはまだ可能だ。内戦の原点、つまり民衆の意思と孤立した独裁者の対決という構図に立ち戻ることも不可能ではない。

 国際社会は国際刑事裁判所や戦争犯罪法廷を動かすことで、イランとロシアにストップをかけられる。今こそ沈黙を破って声を上げるときだ。さもなければ、歴史の厳しい審判を受けることになる。

[2016年12月27日号掲載]


http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/post-6590_2.php




◆このジュリオ・テルツィ(元イタリア外相)と云う人も分かっているようで分かっていませんね。イランとシリアは友好国であり、ロシアはシリアの友好国です。「友達の友達は皆友達だ」タモリの「笑っていいとも」ではありませんが、ISだけでなく、穏健派と称するは反体制派からアサド政権を守るためにプーチンは空爆をかけているのであり、イランとロシアが国際刑事裁判所や戦争犯罪法廷で裁かれることなどあり得ません。

◆裁かれるべきは、ISを組織し中東全域を無差別殺人と廃墟にし、恐怖を振りまき膨大な難民を生み出したハザール・イルミナティであり、その傀儡であるイスラエル、サウジアラビア、UAE、バーレーン、エジプトなどがISを支援している国々です。また、これらの国々は突然カタールと国交断絶を宣言しています。

◆ハザール・マフィアはベネズェラ、シリア、北朝鮮のように周辺諸国と同盟を結び、カタールの豊富な天然ガスを狙っているとしか思えません。




国交断絶、小国カタールがここまで目の敵にされる真の理由
Will Qatar’s Diplomatic Exile Spark the Next Great War?

2017年6月7日(水)08時00分

サイモン・ヘンダーソン

<サウジアラビアなど6カ国が突然カタールとの国交断絶を発表。小さなカタールがここまで目の敵にされる背景にはテロ支援などの他に、父を退けて首長の座を奪ったり、女性が自由に運転できる文化など、湾岸諸国の体制を危うくしかねない要素があるからだ>

2017年のドーハは、1914年のサラエボのようになるのだろうか? セルビア人青年がオーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者を暗殺したサラエボ事件は、第一次大戦の引き金になった。今、万一衝突が起きるとすれば、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)を中心とした中東諸国対イランという構図だ。アメリカは、戦争を食い止めるために一刻も早く手を打つべきだ。

サウジアラビアとUAE、バーレーン、エジプトなどの計6カ国は、4日から5日にかけて、カタールとの国交を断絶すると相次いで発表。対イラン強硬姿勢を貫くアラブ湾岸諸国と一線を画してきたカタールが相手だ。


【参考記事】中東諸国のカタール断交のウラには何がある?

サウジアラビアはカタール行きの航空機の上空通過を停止し、カタールの唯一の陸路である国境も、海路も遮断した。どう見ても開戦事由に相当する決定だ。

ちなみに今から50年前の6月5日に始まったイスラエルと中東アラブ諸国の第3次中東戦争(6日間戦争)は、エジプトが紅海のティラン海峡を封鎖したことが引き金になった。怒ったイスラエルが先制攻撃を仕掛け、10日までに圧勝した。

一方のイランは、食料を輸入に頼るカタールに対して、自国の3つの港の利用を許可すると発表したもようだ。サウジアラビアとUAEにしてみれば、やはりカタールは裏でイランと繋がっていたという確信を強めるしかない。
外国人なら飲酒もOK

事態が急展開した背景には、少なくとも2つの説がある。まずカタール政府の言い分を信じるなら、5月24日に国営カタール通信がハッカー攻撃を受け、偽ニュースが流された。その中で、カタールの国家元首タミム首長が「アラブ諸国にはイランを敵視する根拠がない」と発言した、とするデマが流された。

また、カタール政府がイスラム組織ムスリム同胞団やパレスチナのイスラム過激派組織ハマスを支援しているとか、カタールとイスラエルがいいムードだ、とする「報道」もあった。

一方、サウジアラビアやUAEなどは、タミム首長の発言は事実だとしてやり玉に挙げた。各メディアはタミムの発言を繰り返し放送する一方、発言を否定するカタール側の主張が国内で視聴されないようカタール・メディアへの通信を遮断した。

ハッキングが本当だとすれば、イランの仕業だった可能性もある。そもそもイランは、5月20日にサウジアラビアの首都リヤドを訪問したドナルド・トランプ米大統領が、サウジのサルマン国王をはじめとするイスラム教スンニ派諸国を中心とした50カ国超の首脳らと会合を開き、イランを名指しで批判したことに腹を立てていた。

カタールにしてみれば、同じ湾岸協力会議(GCC)の加盟国でありながら、昔から不仲だったサウジアラビアやUAEの陰謀で、まんまと吊し上げられた格好だ。

サウジアラビアから見れば、同じイスラム教ワッハーブ派を国教とする君主制国家でありながら、女性が自由に車を運転し、外国人なら飲酒も許されるカタールは中東地域の問題児で面汚しだ。一方カタールから見れば、サウジアラビアの方こそワッハーブ派の評判を落とす元凶だ。

UAEは、エジプトのムバラク独裁体制を打倒する力となったイスラム原理主義団体ムスリム同胞団を禁止しており、それを支援するカタールを嫌悪している。

2014年にも、カタールがムスリム同胞団を支援したという理由でサウジアラビアなど3カ国が大使を召還し、外交関係に亀裂が入ったことがある。

カタール前首長の暗殺計画

カタール・タミム首長

だが今回の断交の発端は、それ以前の1995年まで遡る。その年、カタールの皇太子だったハマド(タミムの父)が、外遊中だった無能の父ハリファを退けて首長の座を奪ったのだ。

カタールで起きた宮殿クーデターを目の当たりにしたサウジアラビアとUAEは、湾岸諸国の王制の安泰を揺るがす危険な前例として、ハマドの失脚を画策した。

当時カタールに駐在していた外交筋によれば、2国は数百人の部族民に対してハマドと彼の2人の兄弟、および外相とエネルギー相を暗殺するよう命じ、ハリファの復権を狙った。

UAEは、攻撃用ヘリコプターや戦闘機を待機させるほどの力の入れようだった。だが作戦の数時間前に部族の1人が寝返ったため、暗殺は実行されなかった。
こうした因縁を思えば、タミムが両国に対して疑心暗鬼になるのも無理はない。

カタールは人口約200万人(うちカタール国籍はざっと10分の1)という小国なのに、なぜそれほど重要なのか。カタール在住の外国人にとっても、なかなか実態は掴みにくい。

夜のドーハでライトアップされた高層ビル群は壮観だが、ビルの中はしばしばガラガラ。だが1人当たり国民所得は世界一高い。天然ガスの埋蔵量は世界3位で、輸出先はイギリスから日本まで幅広い。アメリカの中東最大の空軍基地であるアルウデイド空軍基地もカタールにあり、アフガニスタン戦争やイラク戦争でもここから戦闘機が出撃した。今はISIS(自称イスラム国)掃討作戦の出撃拠点になっている。

2013年に首長の座を譲り受けた37歳のタミムは、今も前首長である父の影響を受けながら国を統治する。恐らくタミムが最優先するのは、イランの機嫌を損ねない程度にアメリカと上手く渡り合うことだ。カタールの急速な経済成長を支える天然ガスのほとんどは、イランとシェアする沖合のガス田に眠っている。カタールはイランを上回る量の炭化水素資源を生産している手前、イランをへたに刺激したくないはずだ。

アメリカは、この一触即発の状況を静めるうえで重要な役割を果たせる。米政府関係者は、イランとの敵対関係と天秤にかけると、カタールの状況に首を突っ込むのは割に合わないと内心思っているかもしれない。だが、サウジアラビアとカタールの対立が長引いたり、カタールがイランと手を組まざるを得ない状況に追い込まれたりすれば、誰の利益にもならない。

その点、レックス・ティラーソン米国務長官は交渉に適任だ。ティラーソンが最高経営責任者(CEO)を務めていた米石油大手エクソンモービルは、カタールのエネルギー分野で最大の外国企業。カタールの意思決定者の面々を熟知しているはずだ。

想定外の中東危機


サウジアラビアとUAEは、現在アルウデイド空軍基地に駐留する米軍が自国の基地に移すよう誠意を見せようとしているようだ。だが2国とも、自分たちが言うほど条件を満たしていない。

サウジアラビアは国内のイスラム過激派の掃討を進めていた2003年に、米軍をプリンス・スルタン空軍基地から追い出したことがある。UAEにはすでにアメリカのタンカーが寄港し無人偵察機が配備されているが、アルウデイド空軍基地に取って代わるほど完全な設備のある軍司令部を完成させるには長い年月がかかるだろう。

カタールとの国交断絶にどう対応するかで、トランプ政権の力量が試される。わずか2週間あまり前にリヤドで開催された首脳級の会合で集合写真を撮った時、UAEアブダビのムハンマド皇太子はカタールのタミムを押しのけてトランプの右隣に立った。

サウジアラビアとUAEは国際政治の舞台でそれと同じことをやろうとしている。中東に火種はいろいろあるが、まさかこんな危機が訪れるとは、トランプも助言されたことはないはずだ。

(翻訳:河原里香)
From Foreign Policy Magazine

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/post-7754_1.php




◆ハザール・マフィアはカタールで再び中東戦争を起こす準備をしているのではないかと思われます。トランプはハザールの手に落ちたのではないかという疑念もあります。

そのトランプの動きが気になります。あれだけイスラム嫌いだったトランプが大統領就任後最初に訪問したのがサウジアラビアでした。しかもサウジに12兆円分の武器売却を決めたというのですから穏やかではありません。




トランプ氏、サウジを訪問 12兆円の武器売却に署名


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リヤド(CNN) トランプ米大統領は20日、初外遊の最初の訪問先、サウジアラビアに到着して盛大な歓迎を受けた。サルマン国王と会談し、武器売却の大型契約に署名した。

米国内ではロシア政府による大統領選介入疑惑が混乱を招いているが、外遊初日の日程は大きなトラブルなく進行した。

サウジの首都リヤドの空港では、大統領専用機から降り立ったトランプ氏とメラニア夫人をサルマン国王らが出迎えた。空港からの通り沿いにはトランプ氏と国王の大きな看板が並び、滞在先のホテルの外壁にも同氏の顔が大きく映し出されるなど、現地は歓迎ムード一色だ。

トランプ氏とサルマン国王はにこやかに会話を交わした後、ともに車でリヤド市街へ移動。宮殿では国王がトランプ氏に同国最高の栄誉とされるメダルを贈呈した。

トランプ氏は、サウジに1100億ドル(約12兆円)分の武器を売却する契約に署名した後、「米国への巨大な投資だ」と述べて、雇用創出の効果に期待を示した。

サウジのトランプ


宮殿にはティラーソン国務長官やトランプ氏の長女イバンカ補佐官、イバンカ補佐官の夫のクシュナー大統領上級顧問らも同席。サウジ側もムハンマド皇太子をはじめとする有力者が顔をそろえた。

トランプ氏は9日間の予定で同国とイスラエル、イタリア、バチカン、ベルギーを訪れ、3大宗教の中心地を一気に回る計画。歴代大統領とは異なり、記者会見は一切予定していない。

米大統領が就任後初の訪問先にイスラム圏の国を選んだ前例はない。トランプ氏はこれを機に「反イスラム」の印象を払拭(ふっしょく)したい考えで、21日にはイスラム圏二十数カ国の首脳らとの会合で演説することになっている。

https://www.cnn.co.jp/usa/35101478.html




◆ロシア・ゲート事件で弾劾の危機にあるトランプが延命のためにハザールの軍門に下ったと見ることもできるのではないでしょうか。

久々に古歩道氏ニュースです。

四京三千兆円を換金しようとしたヘンリー・キッシンジャー【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/06/08




【ベンジャミン古歩道応援カンパのお願い】メディアに攻撃される安倍総理大臣の本当の理由etc【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/06/01



▼ハザールはもう長くニャイ!


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ハザールマフィア?
ハザールと出てくる以上はアシュケナージ・ユダヤ人=ハザールを未だに馬鹿みたいに信じてるの?あれはDNA調査で随分前に否定され崩壊した俗説なのに…。
ところでウィキリークスって何故かロシアにとって都合の悪い話は一切出てきませんが、これはこれで不思議ですね。
またEUについて…EUってかっての神聖ローマ帝国に酷似してますよね。まさにEU神聖ローマ帝国の現在版と言えるますよ。
ヨーロッパ諸国の支配層は殆んどがドイツ系で占められてきました。特に王室や貴族階級はね。これらヨーロッパ上流階級の多くは昔から今でも金融業に深く関わっています。ゲルマンってのは昔からケルトやスラブを蹂躙し奴隷化して支配してきた連中ですよ。いつの時代も奴隷を欲しがってきた連中なんです。そしてヨーロッパは今でも階級社会です。そして現在EUで1人勝ちしているのは戦前から支那と仲良しのドイツです。さて…何故EUはあんなにも神聖ローマ帝国に似ているのでしょうか?考えた事ある?いつまでもハザールがどうたら言ってると気付かずに見失うモノがあるよ。
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