タイムスリップ1945


◆天皇皇后両陛下は太平洋戦争の激戦地だった。パラオのペリリュー島へ、旧日本軍戦没者慰霊に御行きになられ、西太平洋戦没者の碑の菊を献花されました。
同島では激しい地上戦で日本側約1万人、米側約1700人が戦死しています。両陛下は、米軍の戦没者をまつる「米陸軍第81歩兵師団慰霊碑」を訪問され戦場で犠牲になった全ての人々を追悼し、平和への願いを新たにされました。

天皇

陛下は戦後70年となる今年の年頭にあたり、「この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」との所感を文書で公表されています。

◆日本は中韓より歴史認識で責め続けられていますが、確かに陛下が仰る通り大東亞戦争の真相を学ぶ必要があります。戦後の日本は東京裁判とGHQが作ったWGIP(ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム)の洗脳で近現代史を学校の歴史カリキュラムから消し去り、教えないようにしてきました。
だから、先の戦争の原因やプロセスを多くの日本人が中韓による歴史認識と反省攻撃に反論できないのです。

マッカーサー本


◆この地図を見れば解りますが、1940年ころまで西洋の列強がアジア、アフリカなどに植民地を持つのは当たり前でした。大航海時代から列強が弱小民族を奴隷化し、資源の強奪をすることが当然のように行われていたのです。特にイギリスの植民地は世界中に拡散して、24時間日が暮れない国と言われてきました。英国を始めヨーロッパ列強が豊かであったのは各国の植民地の資源を収奪していたからです。

植民地地図

◆特に中国大陸は列強が、鵜の目鷹の目で切り取ろうとしていました。
イギリスは清国にアヘン戦争を仕掛け、また太平天国の乱などを起して王朝を転覆させようとしていたのです。

切り取り合戦

朝鮮取りあい

ビゴー2

日清戦争、日露戦争、第一次、第二次大戦も結局は領土の奪い合いでした。特に日露戦争は英米にそそのかせれて始まったのです。ロシア嫌いのユダヤ人でロスチャイルドの使用人ジョセフ・シフから戦費を借りて戦かい、辛うじて勝ったのですが、ロシアのニコライ皇帝が賠償金などびた一文払わないと拒否され、日本はアメリカのルーズベルトに調停を依頼したが結局取る事ができず莫大な借金だけが残っただけでした。有色人種が欧州列強のなかにししゃしゃり出て来るのが相当癪に障っていたのでしょう、英米露三国に図られた訳です。

◆第2次世界大戦での日本の立場は、植民地にされたアジア諸国から欧米列強の手から解放することでした。日本は八紘一宇というスローガンを掲げていましたが、これを戦争遂行の合言葉だという人がいますが、それは全くの誤解であり大和魂と同じく、大きな屋根の下でみんな仲良く調和して暮らそうよ、人類みな兄弟と言う意味なのです。しかしそんな日本の主張などに欧州列強が聞く耳を持つ訳がありません。

宮崎

八紘一宇

◆ところがドイツのヒットラー率いるナチス軍がフランスやポーランドを次々に侵略して支配下に置き始めると、イギリス首相ウインストン・チャーチルと米国大統領フランクリン・ルーズベルトによって大西洋憲章というものが作られ調印されます。

憲章の内容は次のようなものです。

1、合衆国と英国の領土拡大意図の否定
2、領土変更における関係国の人民の意思の尊重
3、政府形態を選択する人民の権利
4、自由貿易の拡大
5、経済協力の発展
6、恐怖と欠乏からの自由の必要性(労働基準、経済的向上及び社会保障の確保)
7、航海の自由の必要性
8、一般的安全保障のための仕組みの必要性



◆これで強い者が弱い者から奪い取る事が認められていた時代が終わる訳です。
しかし、チャーチルもルーズベルトも実際には、「大西洋憲章は有色人種のためのものではない。ドイツに主権を奪われた東欧白人国家に限定されたものだ」と側近に語ったと言われています。

◆この大西洋憲章に対して、植民地支配の否定と有色人種に対する人種差別撤廃を掲げたのが、日本の提唱する大東亜共同宣言です。先日国会で三原じゅんこ議員が、八紘一宇の精神で格差を無くしませんかと総理に質問していた所、野党議員が戦争遂行する頃場だ!と非難していましたが、その議員は始めから意味が解っていないのです。

その内容は現代語に直すと次のようなものです。

1 東亜諸国は、協同して東亜の安定を確保し、同義に基づく共存共栄の秩序を建設する。

2 東亜諸国は、相互に自主独立を尊重し、互いに助け合い、東亜諸国の親睦を確立する。

3 東亜諸国は、相互にその伝統を尊重し、各民族の創造性を伸ばし、東亜諸国それぞれの文化を高めあう。


4 東亜諸国は、互いに緊密に連携することで、それぞれの国家の経済の発展を遂げるとともに、東亜諸国の繁栄を推進する。


5 東亜諸国は、世界各国との交流を深め、人種差別を撤廃し、互いによく文化を交流し、すすんで資源を解放して、世界の発展に貢献していく。


◆まさにこれが、八紘一宇の世界なのです。

そして、日本は東南アジア諸国を列強から解放しました。しかし、その為に日本は多大な犠牲を払う事になりました。パラオ、サイパン、ガダルカナル、硫黄島などで何万という将兵が犠牲になったのです。日本がどのような経緯で戦後を迎えたかをご覧ください。ナレーションは英語すが翻訳機能があります。



食糧難 上野動物園 像のハナコなどを薬殺 南方作戦壊滅
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米軍上陸 島民の自殺
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B29による日本焦土作戦
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廃墟の中の人々 焼け跡闇市、東京裁判、天皇人間宣言と全国巡幸
WW2 IN COLOUR: THE JAPANESE STORY: ENDURING THE UNENDURABLE PART 5


見れば涙がでてきます。特攻隊の遺書 心に残る一文を抜粋


◆言葉を失います。もう二度とこんな事が起きてはなりません。





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