巨大化する気象災害



◆気候変動で米国は連日のごとく災難が続いています。カリフォルニアで山火事が起きるのはさほど珍しいことではないにしても、ロスアンジェルスでは過去最大の2000ヘクタールが焼失したということです。




米ロサンゼルスで山火事、2000ヘクタール焼失 避難500世帯

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© AFPBB News 提供 米カリフォルニア州バーバンク北側にあるラ・ツナ・キャニオンの山火事(2017年9月2日撮影)

【AFP=時事】米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で2日、同市史上最大規模とみられる大規模な山火事が発生し、数多くの地域住民が避難を強いられた。

 エリック・ガルセッティ(Eric Garcetti)ロサンゼルス市長は記者団に対し、山火事は1日~2日にかけてバーバンク(Burbank)北川の丘陵地帯で発生し、これまでに2000ヘクタールが焼けたことを明らかにした。「面積で言えば、これはロサンゼルス市史上最大の山火事」ともコメントした。

 この山火事では、これまでに住宅1軒が焼失。バーバンクおよび隣接するグレンデール(Glendale)の複数の地域で約500世帯が避難を強いられたという。

 同市は現在、消防隊員500人を動員して消火活動に当たっているが、米南部を直撃したハリケーン「ハービー(Harvey)」の被災地、テキサス(Texas)州ヒューストン(Houston)に別の隊員100人を派遣しているため、これら隊員の帰還を急遽要請した。

 山火事が発生したこの週末、西海岸地域は熱波に襲われていた。週明け月曜は祝日「レーバーデー(Labor Day、労働者の日)」だ。同市当局は風で火災があおられ、予想しない方向に拡大することが最大の懸念であるとしている。

【翻訳編集】AFPBB News

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%B1%B3%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%A7%E5%B1%B1%E7%81%AB%E4%BA%8B%E3%80%812000%E3%83%98%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%84%BC%E5%A4%B1-%E9%81%BF%E9%9B%A3500%E4%B8%96%E5%B8%AF/ar-AAr85Aw?ocid=iehp#page=2




◆韓国の慰安婦像設置を市議会で認めたグレンデール市も被災したというから、恐るべきはKの法則でありますよ。不謹慎だから笑うのは我慢します。この火災でカリフォルニア州はどれくらいの被害が出たのでしょうか。

◆先のハリケーン「ハービー」でテキサス州が被った損害は天文学的数字になっているようです。




米国襲ったハリケーン「ハービー」 経済損失、緊急支援や保険金は ?

2017年9月2日(土)12時03分

ボート

米テキサス州を直撃した大型ハリケーン「ハービー」は、進路に当たる地域に甚大な被害をもたらしている。テキサス州のアボット知事は30日、今回の被災地域は2005年の「カトリーナ」襲来時よりも大きいと述べ、連邦政府から1250億ドル(約13.8兆円)以上の支援を受ける必要があるとの見方を示した。

被災地への公的支援や保険金の支払い請求など、これまでに示されているハービー襲来の経済的影響の試算は以下の通り。

●緊急支援

米議会はテキサス、ルイジアナ両州向けに数百億ドル規模の緊急支援を迅速に承認する見通し。過去のハリケーン襲来における連邦政府支援で金額が最も大きかったのは05年のカトリーナの1102億ドルで、12年の「サンディ」の539億ドルがこれに続く。
ワシントン・ポスト紙はトランプ大統領が早ければ来週にも議会に包括的な支援を要請すると報じた。

緊急支援は主に被災地からの要請に基づく。一部は連邦緊急事態管理庁(FEMA)を通じて保険未加入の住宅保有者への助成として実施されるほか、中小企業庁(SBA)が企業や非営利団体、住宅の所有者や借り手に低利融資を行う。

連邦政府の緊急支援は最終的に米国の納税者の負担となる。シンクタンク「センター・フォー・アメリカン・プログレス」の試算によると、2011─13年に家計が負担した災害支援コストは1世帯当たり年平均400ドル前後。

●保険金の支払い

ハリケーンはさまざまな種類の物的損害を引き起こすが、ハービーはヒューストン近隣に豪雨をもたらしたため、洪水が被害の中心となっている。

民間の損害保険では通常、洪水は補償の対象外となっている。米国で洪水を補償対象とするのは、連邦政府の保険である「国家洪水保険プログラム(NFIP)」のみ。NFIPはオールステートやアシュラントなど民間の保険会社が取り扱っている。

NFIPは既に多額の負債を抱えている。米議会は被災地への緊急支援に加えて、ハービー襲来に伴う保険金請求に対応するためにNFIPに対する数十億ドルの規模の資金注入を迫られる公算が大きい。

S&Pグローバル・レーティングスはハービー襲来による物的被害のうち保険の対象となっているのは60億ドルと試算した。
また、災害モデリングを手掛けるAIRワールドワイドの試算によると、雨と洪水による被害を除く暴風による物的損失のうち保険対象となっている被害は最大23億ドル。

JPモルガンの保険アナリストは保険対象となる物的損失を100億─200億ドルと、S&PやAIRよりかなり多く見積もった。
カトリーナがもたらした保険対象の物的損失はルイジアナ州だけで254億ドルに上った。

●経済的影響

エコノミストは、雇用の喪失や賃金低下、生産や供給の途絶、環境リスクなど、物的な損失以外の経済的被害を推し測ろうとしている。

ヒューストンは米国第4の都市で石油・ガスの集積地であることから、米経済への影響は幅が広く、試算には時間が掛かる。既にガソリンの値上がりが景気に影響するのは必至だ。

[30日 ロイター]

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/post-8366.php




イルマ

◆ハリケーン・ハービーの傷に塩を刷り込むように、カテゴリー5のハリケーン・イルマがフロリダ州に接近、非常事態宣言が出されています。これだけ大災害が続くのは何か不自然なものを感じます。NWOは海底にHARRPのような気象操作兵器を隠しているという噂がありますが、どうも彼らはそれを作動させているのではないかという気がします。

◆ハリケーンや竜巻は米国専売ではありません。台風シーズンを迎えた日本列島でもあちらこちらで竜巻が発生していると気象庁が発表しています。




竜巻注意情報691回、早くも年間最多更新 ピークの9月前に

全国各地の気象台による竜巻注意情報の発表回数が今年、過去10年の年間最多回数を上回り691回(8月末時点)に上ったことが、気象庁への取材で分かった。一年で最も竜巻が起こりやすい9月に入り「どこで起こってもおかしくない」と気象庁。4日に竜巻災害から丸2年を迎える南あわじ市をはじめ、兵庫県内でも十分な注意が必要だ。(長江優咲)

 竜巻は、発達した積乱雲に伴い発生する。気象庁によると、竜巻注意情報の発表はこれまで13年の606回が最多だったが、今年は急増。8月末までに691回を記録。兵庫県内でも、16年は8回だったが、17年8月末現在で20回に達している。

 同庁によると、その背景に長雨や豪雨、不安定な大気の状態が続いていることなどが考えられるという。注意情報発表の指標となる積乱雲中での低気圧渦「メソサイクロン」の発生数が、今年は例年の約1・5倍に増加。同庁の担当者は「9月には偏西風の影響により積乱雲が発達し、メソサイクロンの発生がさらに増加する恐れがあり、注意情報発表の可能性が高まる」とみる。

 2年前に南あわじ市で住宅や農地に被害を及ぼした竜巻災害。竜巻を目撃した同市の女性(52)は「白っぽい空気の渦が、海沿いの細かなごみを巻き上げながら向かってきた」と証言。民家の屋根瓦が飛び、漁港の木箱が横転して壊れたといい「急いで家の陰に避難した。正しい避難方法なんて分からなかった」と振り返った。

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© 神戸新聞NEXT/神戸新聞社 2年前に南あわじ市沖で発生した竜巻=2015年9月4日、南あわじ市湊(平石善行さん撮影)

 注意情報が発表されたら、どのように行動すればよいのか。気象庁の担当者は「空に低く黒い積乱雲がなければ急いで逃げる必要はない」と指摘。その上で、空が突然暗くなる▽空気が冷たい▽ひょうが降る▽雷が鳴る-といった竜巻発生の前兆があった場合には「早急に頑丈な建物内に避難し、身の安全を確保してほしい」と訴えた。

【竜巻注意情報】積乱雲の下で発生する激しい突風に対する注意喚起情報。全国各地の気象台が、大気の安定度や気象レーダー観測から算出した「突風危険指数」、気象庁職員や警察・消防による目撃情報などを基に発表する。竜巻のほか、積乱雲から強い気流が吹き下ろす「ダウンバースト」なども対象で、約1時間先までの警戒を呼び掛ける。

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%AB%9C%E5%B7%BB%E6%B3%A8%E6%84%8F%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%96%EF%BC%99%EF%BC%91%E5%9B%9E%E3%80%81%E6%97%A9%E3%81%8F%E3%82%82%E5%B9%B4%E9%96%93%E6%9C%80%E5%A4%9A%E6%9B%B4%E6%96%B0-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%EF%BC%99%E6%9C%88%E5%89%8D%E3%81%AB/ar-AAr84i6?ocid=iehp#page=2




◆昔から怖いものの代名詞として使われてきたのが「地震、雷、火事、親父」でしたが、今でも親父を除けばどれも本当に怖いですね。今時の親父はジェンダー教育で去勢されてしまい、ちっとも怖くありませんが、その代わりに「このハゲー!!!」で知名度を上げた豊田真由子や「絶対許さないわよ!」の松居一代のような怖ーいおばさんが増えています。

▼怖いのは「地震、雷、火事、おかん」 みんな気を付けてニャア!

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ブーメラン♪ブーメラン♪チョンのお得意w

宇宙の意志

世界的な激しい気候変動は、地球に暮らす人類浄化の宇宙地球の意志で、アメリカの気象兵器によるものではありません。 

なぜなら、アメリカ自国の領土と、その住民の生活を破壊しても、災害復旧費と社会保障費が増大するだけで、アメリカの利益になることは何もないからです。

2001年の911同時多発テロの時には、イラク・アフガン戦争の扇動誘導・金融詐欺の証拠隠滅・WTC地下にあった金塊強盗・・・という利益がありましたが、現在の気象災害では何の利益も得られません。 「2011年の311は人工地震だ」というのもウソでした。311以前から強い余震が何度もあったり、海底火山が爆発して新しい島が形成されたり、地球規模の巨大地震が頻発してきた事から明白です。

人類は自然環境を保護すべきで、宇宙地球の意志を受け止め、自然環境の動植物と共存共栄して生活するように努めましょう。
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